本日も「読者雑談専用記事(通常版)」を準備しました。
読者雑談専用記事(通常版)とは
当ウェブサイトでは以前から読者の皆さま方の議論、雑談に特化した記事を作成しており、本記事は特段テーマを決めず、好きなことを書き込んでいただくための「通常版雑談記事」です。原則として毎週土曜日、月曜日、水曜日に更新しております。
また、これとは別にテーマごとの雑談記事をシリーズ化していることもありますが、この場合は当ウェブサイトのトップページに別途案内を掲載しています(※なお、特定テーマの雑談記事が存在していたとしても、こちらの「通常版」にそれを書き込んではならない、という意味ではありませんのでご安心ください)。
コメントを書き込む際の注意点につきまして
コメントを書き込む際のルールは『コメント・引用・転載の注意点』のページをご参照ください。
次回の読者雑談専用記事(通常版)の公表時期につきまして
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、読者雑談専用記事通常版 2020/05/27(水)』につきましては、5月27日(水)正午に公表したいと思います。
過去リンクにつきまして
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2020/05/23(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2025/01/18 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/01/18(土) (64)
2025/01/11 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/01/11(土) (48)
2025/01/04 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/01/04(土) (46)
2024/12/31 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/31(火) (24)
2024/12/28 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/28(土) (26)
2024/12/24 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/24(火) (40)
2024/12/21 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/21(土) (30)
2024/12/17 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/17(火) (16)
2024/12/14 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/14(土) (36)
2024/12/10 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/10(火) (21)
2024/12/07 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/07(土) (18)
2024/12/03 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/03(火) (48)
2024/11/30 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/30(土) (37)
2024/11/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/26(火) (53)
2024/11/23 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/23(土) (47)
View Comments (95)
晴れてきて、いい感じになりました。
何食べましょうか。
二番目だ
ポプラン 様
昨日のご投稿、読ませていただきました。とても勉強になります。ありがとうございました。
SARS第2波の「(6)北京市・安徽省事例9名(2004年4月23日~5月18日)」で起きていた事がとーーっても気になりますので、真相を知りたいところです。昼ドラ的な展開を期待してます。
それはさておき、m3.comに連載している神田橋宏治先生の記事が更新されてました。おそらくご興味が湧く話と思われますのでリンクを貼りますね。今回は医学の話題ではなく、神田橋先生のおじいさんについての思い出話です。
↓ ↓ ↓
インパール作戦の軍医だった祖父の思い出
https://www.m3.com/news/iryoishin/768550
とある福岡市民 様
仕事以外の文章を書いているのを神様に見つかったのか
忙しくなってしまい返信がすべて遅れています。
インパールと言えば、僕は栃木で受け持った患者さんが
インパール作戦に行ったことを教えてくれましたがその後
NHKのシリーズ太平洋戦争でインパール作戦に関してコメント
していてびっくりしました。
神田橋姓の薩摩士族に興味を持って検索したら南九州に多い
姓なのですね。
この間の出世魚ならぬ出世女子話の続きですが、
出身校で現物を見たことはありません、話だけでした。
弟の歯科大学(ピンクのスクールカラー)に出かけた時に
すれ違った女性が余りに偏差値が高い女性でビックリして
「いい女ダネ。」
と言ったら兄貴の趣味?とか聞かれハンコ押さないと釣れるよ
と言われ事の次第を知りました。
最近聞いたら、ハラスメントで出世の足を引っ張りあうので
今は怖くてできないよ。と言ってました。
3番サード「ハゲ親父🐧」
変態新聞で有名な、毎日新聞英語版です。
Foreign visitors to Japan drop 99.9% in April on pandemic
https://mainichi.jp/english/articles/20200520/p2g/00m/0na/090000c
まあ、ある事ない事、書いてますね。
変態新聞を知らない方は、「変態毎日新聞」で検索してみて下さい。
良い天気になりました
緊急事態宣言も解除ですね
ポプラン様
こちらの投稿で失礼いたします
勉強になりました
ありがとうございました
皆様にお尋ねします。
ツイッターでこんなジョークを見つけました。
↓ ↓ ↓
学会のドレスコードとしてよく冗談で言われる
医学系学会:きちんとした服を着ましょう
物理系学会:清潔な服を着ましょう
数学系学会:服を着ましょう
っての、狂おしいほどに好き。
「きちんと服を着ましょう」というのはわかります。黒いスーツに白の靴下を履いてるのは医師くらいだそうです。本当はダメなのですけど、私もやらかしました。「清潔な服を着ましょう」も何となくわかります。
「服を着ましょう」
↑ ↑ ↑
これ何ですか?数学の先生は裸に近い格好か、パンクバンドみたいな格好をしてるって事ですか?ジョークなので笑うとこでしょうけど、意味がわからないので笑えません。
お分かりの方、教えていただけたら嬉しいです。
とある福岡市民 さま
バカ受けです
解釈は人それぞれ 感覚(フィーリング)でよろしくのでは?
例えば
数学者は専門バカが多いので公式の場でも服に頓着しない等
私もジョークの説明をよくさせられますが
相手(を共通認識があると過大評価)が説明を聞いて笑っても「なんかな~?」って感じです
あのラマヌジャンは、子供のころは、上半身裸だつたとかどこかで読んだことあります。
ガンジーも裸にちかい格好の写真がありますし、あの時代のインドではごく自然なことだった
のでしょうが。
関係あるかな?
と思ってググったら、ラマヌジャンの話はホントらしい。
あとこんな記述が。
ttps://persol-tech-s.co.jp/i-engineer/interesting/mathematician
の真ん中あたり。
>シカゴ大学教授(東京大学名誉教授)のXXXX先生は、大学院生の頃に、数学のことを考えながら街を歩いていたらいきなり両脇から警察官に捕まったんですって。「なんなんだ急に!」と思ってたら自分がほぼ全裸だったっていう。
テレワークが続くと、仕事に身が入らん。
いかんなあ。
おそらく
アルキメデスですね
被った!
ラマヌジャンの円周率公式の数列の発想とか、謎すぎですよね。
アレに比べたら、裸かどうかなんて、どうでもいいレベル。
風呂から全裸で飛び出し「エウレ〜カ!」の人の末裔だと思われてるんじゃないでしょうかww
とある福岡市民さま。
私の高校の担任は数学専門でした。女性だったため数学者への道をあきらめて高校の先生として生きていました。
彼女はパジャマの上にズボンをはいてきて、ズボンの裾からパジャマがのぞいていました。ある日は靴下を二枚片方の足だけはいてきて、片方は素足でした。学校に着いてもきずいていませんでした。なんの関心もなさそうでした。無頓着の塊でした。でも二人の子の母親でした。
一人の経験しかありませんが、身の回りのことはどうでもよく、関心もないのでは。彼女は若かりし頃、数学のことばかりで、炬燵で数学に没頭して、眠くなれば、バタンと横になり、朝になってガバッて起きて過ごしていた。と。あんたたちの頭が理解できない、こんなの数学じゃないが口癖でした。
田舎のおばさん 様
こういう女性、好きです。
身近にいたら、きっと仲よくなれたと思います。
男女としてではなく。
> 数学系学会:服を着ましょう
個人名を挙げるのはやめておきますが,数学会の場合,マニアックな女装でやってくる男性も(普段,大学でもそういう恰好で歩いている)いたり,国際的な賞を取った著名な数学者でも,常識を超絶したラフな恰好で現れたり,基本的にどんな格好をしてこようと,みんな驚かないし,(慣れている数学者なら)違和感を感じない,という意味です。
それから,数学の世界でよく言われる話ですが「賛成か反対か迷ったら,とりあえず反対してもみて相手の意見よよく聞いてみましょう。それで納得したら賛成に回ればよい。」世間でいう空気よ読むというのとは正反対というか,同調性圧力に屈してはいけない,というのが基本の世界です。変なはなしですが,数学のテスト(試験)を生徒や学生にすると,1%未満が正解で99%くらいが同じ間違いをする,ということがよくあります。でも,多数派の99%ではなく少数派の1%未満のほうが正しい,というのが数学です。ですので,正しいか否か,きちんと理解できない人は,この世界に参加できません。
物理屋さん(特に理論系)とかお医者さんの中にも,結構似たようなタイプの人がいる気がするので,数学者だけ特異扱いするのは不公平がと思います。あと,作家とか作曲家とか芸術家の世界も似たところがあるような気がします。趣味で仕事をしている,個性も大切,協調性がなくても疎外されない,個人名で仕事をしている(ある組織に所属していたとしても),とかが共通点でしょうか。
愛読者 様
この 1% 未満を心掛けて生きてきました。
>個人名で仕事をしている(ある組織に所属していたとしても),とかが共通点
これ、ありそうです。
大多数の人は「△△会社の○○です」と自己紹介しますが、私は「○○です。△△会社に勤めています」と自己紹介します。
そういやあ遠い昔の教室で、教授のチャック開いてたなあ・・・
皆様、どうもありがとうございます。
いやあ、なかなか強烈なエピソードですね。医師も変な人が結構いますけど、数学者もそれに勝るとも劣らぬキャラがいるのですね。おもしろかったです。
とある海外ドラマに登場する数学者の中に、「数字を肌で感じたい」と上半身裸で壁に数式を書きなぐる人物がいたそうですが、案外実在するかもしれません。
米国の理系諸氏の通説ですが
・生物学者は自分を化学者と考えている
・化学者は自分を物理学者と見なしている
・物理学者は自分を神様だとひそかに思っている
・そして、神様は数学者としての自覚がある
だそうです。
私の専攻は応用数学でした。
とある福岡市民 様
南方熊楠の上半身タキシード下半身褌のエピソードを
思い出しました。
数学科出身の女性とは、一人しかお付き合いありませんが
変わってましたね。でも服は着てましたよ!
今日は出社でバタバタしているので出遅れ。
米中が火花を散らし、
台湾も損害覚悟で対中路線。
中国を叩く最後のチャンスかもしれないこんな時に、
日本は松尾山で小早川やってていいんだろうか?と常々思う。
自民以外に対中強硬路線を取れる有力な政党ってありますかね?
維新は、強硬路線かと。
あと、意外な話しですが、公明党の支持者も条件付きで強硬路線支持が多いですよ。
野党はダメダメですね。
対韓強硬路線も似た感じですね。
先週末にソウルに行って、続きの写真を撮ってこようかと考えておりましたら、飲み屋の韓国人に「今のソウルに行ってはいけない」と言われ、延期することにしました。
梨泰院のコロナ大量発生が落ち着いてないので、止めた方が良いと小生も思いました。
それに小生がコロナにかかると店側も困った事態になるので、致し方なしかと思います。
駄文にて失礼します。
韓国在住日本人 様
ソウルがダメなら仁川はいかがでしょうか?ソウルの外港・仁川の港の風景ですと横浜や大阪と比較できるような気もするのですけど。
韓国在住日本人 様
新聞報道以上に武漢肺炎が広がっているという認識なのでしょうか?
ドル・ウォンも怪しくなってきました。
韓国生活もあと一ヶ月ほどですね。
無事帰国されますように。
コロナ対応の難しさとして感じたことの1つです。
まず,専門家が科学的見地から,いろいろな対策を提案する。例えば,マスク着用は(しないより)効果がある,とか,他人と一定の距離を持って接しましょう,とか,外出をある程度自粛しましょう,とか。次に,政治化と官僚が,それに政治的判断を加えて,それを規制として文面化する。そして,官僚下部組織に文書で伝達する。受け取った文系下級官僚は,最初の科学的根拠を気にしないで,法令のように通達を解釈して,実際の政策を機械的に実行する。例えば,この店の営業は禁止とか,何時までなら営業していいとか。マスコミもそれに追随して,杓子定規な行動規範を宣伝する。まじめな大衆の多くは忠実にそれを実行する。例えば,海でサーフィンは禁止とか,科学的には効果不明なものも多いのですが,村人以外の入村を禁止したいという地元感情もあって,厳しく実施されます。
最初の専門家の言いたかったことを,科学的な背景を込めて理解してくれる人がもっと多いと,もう少し,経済的な被害も少なく,市民生活への影響も少ない効果的な対応ができるのにな,と感じます。この後,規制が解除されると,今までの反動で,感染拡大を引き起こしそうな科学的意味で危険な大衆行動(友人との蜜な接触など)が始まるはずです。韓国の事例は極端ですが,まだ先は長いかもしれません。