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石破茂が最有力候補?ないない(笑)

マスゴミがどんなに自民党政権の打倒を狙っても、民進党の支持率は上がらず、それどころか民進党は解党の危機にあります。こうした中、本日は内閣支持率、政党支持率、そして「次の首相に相応しい人アンケート」を通じて、マスゴミの狙いが「自民党政権の打倒」から「安倍政権の倒閣」に移りつつあるという仮説を提示したいと思います。

目論見外れたマスゴミの暴走は続く

自民党の受け皿がない!

「既存メディア(新聞、テレビ、通信社等)による内閣支持率調査にウソはないが、その正確性には疑義がある」―。これが私の持論です。インターネット上では、とくに「ネトウヨ」と呼ばれる人たちの間で、「マスゴミ(※)の世論調査はウソだ」と決めつける人もいますが、安倍政権に対する支持率が高かった頃は、そのようなことを言わなかったのだとしたら、これは一種のダブル・スタンダードです。

(※)マスゴミとは:マス・メディアをバカにするネット・スラングのこと。

ただ、私自身はマス・メディアが世論調査の結果自体を捏造しているということはないと見ているものの、母集団が偏っているのではないかとの疑いを持っています。その証拠は、2つあります。1つは、マス・メディア(とくに朝日新聞社とテレビのワイドショー)が「安倍バッシング」を開始した途端に支持率が急降下したこと、もう1つは、インターネット上の世論調査では安倍政権に対する支持率は顕著に下落していないことです。

あくまでも私の仮説ですが、現代の日本の世論は、新聞・テレビの報道をそのまま信じる人たちと、そうでない人たちという、2つの層に分断されていて、インターネットが普及したおかげで、後者の方が次第に勢力を拡大している状況ではないでしょうか。

こうした中、私が注目する世論調査はいくつかありますが、まずこちらの報道を見てみましょう。

内閣支持6ポイント上昇、36%=不支持は44%-時事世論調査(2017/08/10-15:08付 時事通信より)

内閣改造後1週間が経過しましたが、時事通信の世論調査によれば、内閣支持率は6%ポイント上昇し、36%となりました。ただし、不支持率は44%で、依然として不支持率が支持率を上回っている状況にあります。

ところが、政党支持率については、自民党が不動の一位である一方、最大野党である民進党の支持率は3.2%と、公明党に並ぶ水準にまで下落しています(図表1)。

図表1 時事通信による「政党支持率」(単位:%)
政党 8月 7月 6月 5月
自民 25.7 21.1 25.0 26.9
民進 3.2 3.8 4.2 5.0
公明 2.5 3.2 3.5 3.5
共産 2.3 2.1 2.4 1.7
維新 0.8 1.1 1.3 1.1
自由 0.2 0.0 0.1 0.2
社民 0.8 0.3 0.3 0.5
こころ 0.0 0.0 0.0 0.0
支持なし 62.2 65.3 60.8 59.5

(【出所】時事通信「政党支持率の推移」および上記記事より著者作成)

あくまでも私のうがった見方ですが、マス・メディアが一生懸命、ありもしない「加計学園問題」を捏造報道したことで、政権支持率を急落させること自体には成功したものの、自民党に代わる「受け皿」が存在しない状況にあるため、自民党に対する政党支持率は下落していないのです。

既存のマス・メディアが一斉にスルーした、最大野党・民進党の村田蓮舫(むらた・れんほう、中国名「謝蓮舫(しゃ・れんほう)」)代表の二重国籍問題を初めとする不祥事のためでしょうか?

安倍政権打倒のためなら何でもやる

こうした中、読売新聞と時事通信が、示し合わせたように、こんな報道を発表しています。

安倍首相の自民党総裁3選を望まずが6割、世論調査-読売(2017年8月11日 09:07 JST付 Bloomberg日本語版より)
次期首相トップに石破氏=安倍総裁3選、反対51%-時事世論調査(2017/08/10-15:10付 時事通信より)

これらの記事によると、自民党総裁でもある安倍晋三総理大臣の3選に、世論の過半数が反対しているのだとか。そして、時事通信の方の記事は、次の首相に相応しい政治家の1位に、石破茂・自民党元幹事長が選ばれたとしています(図表2)。

図表2 「次期首相トップに石破茂氏」
順位 氏名(敬称略) 比率
1位 石破 茂 18.0%
2位 安倍 晋三 14.4%
3位 小泉 進次郎 13.1%
4位 岸田 文雄 8.8%
5位 小池 百合子 7.9%
6位 野田 聖子 4.5%

石破茂氏が首相に相応しい人物のトップ!私はこの結果を見て、びっくりしてしまいました。

そもそも、今回の加計学園疑惑を巡り、問題の「石破4条件」なるものを作った張本人こそ、石破茂氏です。味方を後ろから撃つような人物に、自民党内で人望があるとは、到底思えません。時事通信の調べた「世論」とは、いったい誰を対象としたものなのでしょうか?全く意味がわかりません。

ただ、今回の調査を見ていると、マス・メディアの「倒閣運動」は、なりふり構わないようにも見えます。マス・メディアが束になって安倍政権の倒閣を目指したものの、自民党支持率が思うように低下しなかったため、自民党内で反安倍派を焚き付けることで、「安倍3選」を妨害する戦略に切り替えたのでしょうか?

時事通信は

学校法人「加計学園」問題をめぐる首相の説明に国民の不満が高まる中、「安倍1強」が崩れつつある現状が浮き彫りになった格好。

と述べていますが、その責任は、ありもしない「問題」を捏造し、閉会中審査での加戸守行・元愛媛県知事の証言を黙殺した「マスゴミ」にこそあります。私は、時事通信のこの記事を書いた人間を、「恥知らず」と呼んで、さげすんでやりたい気持ちでいっぱいです。

偏りがあるという意味では全く同じでは?

ところで、安倍政権に対する「本当の支持率」はどこにあるのでしょうか?

少し古いデータですが、内閣改造前の先月、主要メディアが調査した内閣支持率と、「netgeek」なるウェブサイトが実施したデータを比較してみましょう(図表3)。

図表3 マスゴミとネットで見事に分かれた支持率
媒体 支持 不支持
読売(7/7~9) 36% 52%
朝日(7/8~9) 33% 47%
毎日(7/22~23) 26% 56%
日経・テレ東(7/21~23) 39% 52%
NHK(7/7~9) 35% 48%
共同(7/15~16) 35.8% 53.1%
産経・FNN(7/22~23) 34.7% 56.1%
ニコニコ動画(7/20) 51.7% 24.1%
netgeek(7/19~7/26) 72% 28%

(【出所】ニコニコ動画《世論調査》安倍内閣支持微減51.7% 不支持微増24.1%~ネット調査7月号~およびnetgeek記事より著者作成)

ほぼ同じ時期に実施された調査なのに、毎日だと支持率が20%台にまで落ち込んでいるのに対し、netgeekの場合は支持率が72%と抜きん出ています。どうしてこれほどまでに違いが生じるのでしょうか?

考えられる理由として、一番すっきりするものは、「調査方法が違う」、というものです。マス・メディア(新聞社、テレビ局、通信社)の調査だと、おそらく多くの場合、固定電話に対して電話をする方法によるものと考えられます(ただし、一部のメディアは携帯電話も調査対象に加えているようです)。しかし、ニコニコ動画の場合は、その時点で動画を再生しているユーザーを対象に、動画再生を停止して調査を実施するという手法を取っており、また、netgeekの場合はTwitterを使って投票を呼び掛けたようです。

もちろん、私は「既存のマス・メディアの調査が間違っていて、ニコニコ動画やnetgeek等の調査が正しい」と主張したいわけではありません。netgeekの場合にしたって、設問が「安倍内閣の支持率が29.9%にまで下落したと報じられました(時事通信社、回答2000人)。ここでネットユーザーに限って調査をしてみたいと思います。あなたは安倍内閣を支持しますか、支持しませんか?」となっており、「安倍政権の支持率が低い時事通信の調査はおかしい」という「結論ありき」で調査を行っている可能性があります。

また、インターネット調査という特性上、誰でも参加できるため、安倍政権の支持者が競って「支持する」に投票した結果、調査結果が歪んでいるという可能性だって否定できません。

「質問によって調査結果を特定の方向に誘導しようとしている」という意味では、netgeekの調査も既存メディアの調査と大差ないのかもしれません。私が申し上げたいのは、これだけ違った調査結果が出てくるということは、

  • 既存のマス・メディアの世論調査か、
  • ニコニコ動画やnetgeekなどのインターネット世論調査か、
  • その両方か、

の調査の母集団に、偏りが生じている可能性がある、ということです。

マスゴミに権力を与えた覚えはない

ただ、「加計学園問題」が、マス・メディアによる一方的で偏向した報道であったことは間違いありません。そして、少なくない有権者が、マス・メディアの捏造した「加計学園問題」に影響を受けた結果、マス・メディアを信頼する人々の間で、安倍政権の支持率が急落したと見て良いでしょう。

問題は、「マス・メディアの報道を盲信する人」と「そうでない人」の割合です。こればかりは、私にはよくわかりません。というよりも、マス・メディア業界、広告業界、インターネット業界などで見ても、正確なところを理解している人はいないと思います。

1つだけ確実に言えることがあるとすれば、現代社会は「過渡期」にあり、インターネットが社会的なニュース媒体として、その地位を確立しつつある途中にある、ということでしょう。そして、インターネット自体に意思はありません。これをどう使いこなすも、インターネット・ユーザーの判断です。

そして、マス・メディアという「既得権益集団」にとっては、インターネットの出現は非常に強い脅威となっていることも間違いないでしょう。マス・メディアは自分たちのことを「第4の権力」と称し、自分たちに「権力者の監視機能がある」とうそぶいてきました。しかし、これは大きな思い上がりです。

日本社会において、「最高権力者」とは、私たち日本国民1人ひとりのことです。そして、私たち日本国民は、マス・メディアに対して「権力」を与えた事実などありません。日本の最高権力者である日本国民は、正当に選挙された国会議員に権力を委譲し、国会議員から選ばれた内閣総理大臣が行政府である内閣を組織し、行政を遂行していくのです。また、「三権」の一角を占める司法府も、少なくとも最高裁の判事は10年に1度の国民審査によりチェックを受けます。

つまり、日本国において権力を振るう人間に対しては、最終的に有権者の意思が働くべきなのです。それなのに、現在の日本では、有権者から選挙で選ばれた訳ではない人たち(官僚やマス・メディア産業関係者)が国民の意思に反して安倍総理を政権の座から引き摺り下ろそうとしているのです。

こうした状況は、いわば、民主主義の否定であり、決して許してはなりません。

マス・メディアの暴走がどこまで続くのかが心配ですが、私は市井の社会人の1人として、マス・メディアを監視する役割を買って出たいと思います。

小選挙区制度にも問題あり

自民の獲得票数は安定している

さて、私の得意分野の1つは、客観的な数字を使った分析です。先日、『自民党よ、安倍政権よ、油断するな!』の中で触れたとおり、過去の衆議院議員選挙を分析してみると、いろいろな問題点が浮かび上がってきます。その中でもとくに大きな問題点は、小選挙区制度の欠陥です。

意外に思われるかもしれませんが、2000年以来の総選挙における、小選挙区での自民党候補者の得票数は、毎回2500万票程度で安定しています。2005年9月11日に行われた「郵政解散」で自民党が圧勝した時は、これより750万票程度多い、3252万票を獲得していますが、それ以外の選挙ではいずれも2500万票程度であり、自民党が大敗した2009年8月30日の選挙では、むしろ過去平均と比べても多い2730万票を獲得しているのです(図表4)。

図表4 小選挙区における自民、民主の獲得票数(単位:万票)
総選挙実施日 自民党の獲得票数 民主党の獲得票数
2000年6月25日 2,495 1,681
2003年11月9日 2,609 2,181
2005年9月11日 3,252 2,480
2009年8月30日 2,730 3,348
2012年12月16日 2,564 1,360
2014年12月14日 2,546 1,192

一方、民主党(現・民進党)の得票数は、2000年に1681万票だったものが、回を追うごとに増えていき、2009年8月30日の総選挙では、自民党を600万票程度上回る3348万票を獲得しました。

ところが、自民党は小選挙区において、票数で民主党に600万票負けただけなのに、議席数では約4倍もの差がついてしまったのです(図表5)。

図表5 小選挙区での獲得議席数
総選挙実施日 自民党の獲得議席数 民主党の獲得議席数
2000年6月25日 177 80
2003年11月9日 168 105
2005年9月11日 219 52
2009年8月30日 64 221
2012年12月16日 237 27
2014年12月14日 223 38

これをグラフにしておくと、その極端さがよくわかると思います(図表6)。

図表6 小選挙区における獲得票数と獲得議席数

もっとも、民主党は2012年12月の総選挙での獲得票数が1360万票と、2000年6月の獲得票数1681万票を大きく割り込み、議席数は27議席に留まりました。また、2014年12月の総選挙のときには、獲得票数はさらに低下し、1192万票に留まっています(ただし、投票率の低下等の影響もあり、獲得議席数は38議席に増えています)。

いずれにせよ、この分析は衆議院の、しかも小選挙区に限定したものではありますが、確実な傾向として、

  1. 自民党の小選挙区における獲得票数は2500万票前後で安定している
  2. 自民党が獲得した議席数は、民主党の獲得票数などにより、大きな影響を受けている

という2点は指摘できると思います。

小池ファーストの脅威

こうした中、自民党を離党した若狭勝衆議院議員は11日、民進党を離党した細野豪志元環境相と会談し、新党結成を視野に入れて協議を継続することで一致したそうです。

若狭・細野氏、協議継続で一致=新党結成視野に(2017/08/11-22:26付 時事通信より)

おそらく若狭氏の狙いは、政策の擦り合わせよりも新党の結成を優先することにあるのではないでしょうか?そして、若狭氏のホンネは、おそらく、時事通信の記事にある、次の文章に凝縮されているのではないでしょうか?

若狭氏は7日、自身が代表を務める政治団体「日本ファーストの会」の設立を発表。新党について「年内の早い段階でつくるべきだ」と述べている。

時事通信によれば、若狭氏は記者団に「方向性は同じだと確認し合った」と述べたそうですが、細野氏はこれと逆に「政策の擦り合わせは簡単にできない」と発言。私自身も、若狭氏や細野氏の過去の言動から考えて、政策面での一致は難しいと考えています。

ということは、最悪の場合、政策が一致している訳でもないのに、選挙で協力するという、一種の「選挙互助会的な衆愚政党」が成立してしまう可能性があるのです。

さらに、私は小池百合子氏がこの「選挙互助会的な衆愚政党」をうまく活用し、昨年の東京都知事選を制したのと同じような手法で、マス・メディアを味方につけ、衆議院議員選挙に打って出ることを、強く警戒しています。

ただ、強いて現時点における唯一幸いな点を挙げるとすれば、小池都知事は今のところ、若狭議員が立ち上げた「日本ファーストの会」とは距離を置いている点でしょうか?小池都知事は選挙で争点を作り、自分に有利なふうに展開する天才的な才覚の持ち主でもあります。若狭氏らの動きが「利用できる」と思えば利用し、「利用できない」と思えば古巣の自民党に戻るつもりなのかもしれません。

マスゴミこそ日本の民主主義の敵

一昨日、私は『偏向報道撲滅のためにできること』の中で、テレビ局の偏向報道を正すために、現時点でできる数少ない有効な手法が、テレビ局の「資金源を断つ方法」だと申し上げました。そのためには、スポンサー企業に対し、「放送法第4条第1項に違反したテレビ番組にスポンサーとして資金を出すこと」の是非を、法令遵守という観点から問い合わせるという方法が、いまのところは一番現実的です。

もちろん、こうした方法は「万能のソリューション」ではありません。やりすぎれば、まともな企業に代わって、中韓系の企業やパチンコ屋などの反社会的勢力がテレビ局のスポンサーに取って代わってしまうからです。また、スポンサーが存在せず、「受信料」という名目の「実質的な税金」で成り立っているNHKに対しては、有効な抗議方法が存在しないのが実情です。

ただ、何事も一度に解決することはできません。マス・メディアの中でも、とくに酷い偏向報道を垂れ流している民法テレビ局に対し、スポンサーへの働きかけを通じて、少しずつ偏向報道をなくしていくという地道な作業が必要なのです。

こうした中、インターネット上では、「マス・メディアが酷い偏向報道を垂れ流している」という共通認識が成立しつつある点が、日本の民主主義にとっては大きな救いではあります。ただし、ネット人口はまだまだ不十分であり、テレビ(や新聞)の偏向報道を信じ込む人も多いというのが実情です。

何度も繰り返しになり恐縮ですが、偏向報道の害をなくすためには、我々国民の側が賢くなり、偏向報道に耐性を付ける必要があります。私のこのウェブサイトも、ごくささやかながら、偏向報道をなくすための社会的ツールとして存在していたいと思っているのです。

新宿会計士:

View Comments (7)

  • マスコミが偏向しているという指摘はもっともです。それ以上に朝日新聞の異常さは最近特に目立つ。11日付10面で掲載した箱田哲也論説委員の「北朝鮮化する日本?」ほどひどいコラムはめったに見られないものだった。彼は裏付けとなる根拠も提示することもなく、ただ韓国の重鎮政治家の話を引用しているだけで日本が北朝鮮化していると書いた。箱田氏は政治体制が長年変動しない日本は、北朝鮮と変わらないと思い込んでいるようだ。
    政治体制が変わることが本当に良いことなのか、韓国の現状を見れば疑いを持つ。政治体制が変わっても韓国の経済情勢は良くなるどころか、文ジェインの経済政策でより悪化の度を強めている。徳政令、最低賃金引上げ、法人税引上げなどどれも韓国経済を衰退させる政策ばかりだ。ローソク行列で朴大統領を引きずり下ろした結果が、あと半年もすれば最悪なことだったと判明するだろう。
    朝日新聞は年初まではアベノミクス失敗論を展開したが、今はすっかりひっこめた。株価上昇、失業率改善、賃金上昇など日本経済の立ち直りが明確となり、アベノミクスで批判をできなくなったからだ。その代わりにモリカケ問題をでっち上げて批判してきた。それでも安部支持が激減しないので、とうとう箱田氏の支離滅裂のコラムまで登場した。
    どうも朝日は安倍政権打倒しか頭になく、政権が変われば良くなるかどうかなど二の次になっている。政権を執った者は特色を出そうとして、前政権の政策を否定する。例え良い政策でも旧政権を否定したいために、変えてしまいがちになる。石破氏は安倍政権に批判的な態度を明確にしており、アベノミクスを引き継ぐ可能性は少ないとみる。それでは日本経済はデフレ脱却は出来なくなるし、石破氏に大きな期待が出来ない理由だ。
    安倍政権が続く限り朝日の論説は悪辣さを増し続けるのだろう。それを購読する人が多数いることに空恐ろしく感じる。

  • 憲法「改正」に反対
    構造「改革」も反対
    働き方「改革」にも反対
    安全保障の現実的「見直し」にも反対
    組織犯罪処罰法「改正」にも反対

    社会体制を改善することにはすべて反対
    そんな政党が日本にはあって
    若者のアンケートではその党が一番保守的だと
    「保守」と「革新」という分類では勿論「保守」

    はい、「日本共産党」のことです

    目からウロコ!のソフトコンタクトレンズでした

  • 石破氏は加計問題でも明らかになったように、献金を貰った獣医学会の既得権益を守るために、石破4条件の閣議決定を決めました。これは加計問題を通して違法行為があったのは安倍総理では無く、民進党の玉木議員や石破議員であったということです(マスコミは違法性がある議員には寛容で、違法性が無い議員を責めることが仕事のようですが)。岩盤規制を守り、消費税増税にも賛成と、現在成功しているアベノミクスに反対の立場を表明して、経済的な政策にも全く総理の器ではない人です。

    そして、石破議員というと、忘れもしない鬼怒川の氾濫時に、現地では外国人窃盗団の対応で夜も寝れないで対応している最中、当時閣僚だったのにも関わらず、災害そっちのけで派閥の立ち上げに奔走していたような人物です。国民の安全よりも、自身のパワーゲームに執心していたような人です。

    その姿勢は、政策そっちのけで、政局ばかりに現を抜かす現在の姿に、そのまま表れています。あんな人が総理になったらと思うと悪寒が走ります。マスコミは政局だけを取り上げて、政策を議論しません。いい加減にしてほしいです。

    そういえば、石原元都知事が豊洲問題で個人賠償を問われた民事裁判は違法性が問えないという判断が下されました。一方、マスコミは殆ど報道しませんが、今度は小池知事を相手どった損害賠償の住民訴訟が出されましたね。

  • 確かに最近のテレビの石破押しは露骨ですね。私も今日はブログ主さんの見解に同意です。もり・かけ学園問題がこんなに盛り上がっているのに、また、安倍首相への支持率は下がっているのに、自民党への支持率は全然下がっていません。それどころか左翼政党である民心党(私は左翼ですが民心党は嫌いです)への支持率は全然上がりません。そしたら、仮に安倍首相が退陣しても、次の首相はまた自民党から出ることになります。だからマスコミが最近になって自民党なら石破ってごり押ししてるんだと思います。

    案外知られていませんが、自民党には左翼的な政治家が沢山います。(左翼=民心党)、ではないのです。そんな単純な図式ではありません。ただ、私は安倍首相のことを支持していませんが、もりかけ問題で退陣するのは話が違うと思います。政策論で安倍首相を論破して退陣してほしいと思っていますのでね。こういうくだらないスキャンダルで退陣するのは話が違うのです。

    最近、私までブログ主さんの(マスゴミ)っていう単語が浸透してきてしまいましたよ。(笑)

  • いつも楽しみに拝読しています。
    昨日自宅のテレビを処分しました。自分自身で情報を取捨選択していきます。

  • テレビなんぞ見てりゃアフォになるから、どんどん処分した方がいいと思うぜwwwこのブログが100%正しいとは限らんけどな、インターネット見てた方がテレビ見てるよりも遥かに役に立つに1ペリカ。それにしてもテレビ見てるBBAやGGYとこないだ喋ったけど話がズレ過ぎていてワロタwww安倍首相は絶対怪しいっていうからどこがどう怪しいのって聞いたら具体的なこと答えらんねーのwwwもうアフォかとwwwww情念司が火刑学園のことビーチ前川をボロクソに論破していてめちゃワロタ https://www.youtube.com/watch?v=ABm0kt2Qx2Y

  • 政党支持率で、支持政党なしが62.2%(8月)となっていますが、これが数字を読むうえでの一つのポイントだと思います。私も支持政党なしですが、もし今選挙があれば「現在の日本をとりまく情勢に、まともに対処できる党は自民しかない」と判断せざるをえません。──こういう潜在的支持層を含めれば、自民党支持率は優に5割を超えているように思えます。

    まあ、現実対処能力のある政党が自民党しかないというのは国民にとって不幸なことですが、まともな政党が一つも存在しない隣国を見れば、これでもましなのでしょう。

    安倍政権というのは、それほど毒は強くないながら、ポピュリズム政権だと私は思います。大論争になるような世代間格差問題や原発がらみのエネルギー問題にはあまり足を踏み込まず、増税も見送りました。増税というもの自体の経済学的是非はあるでしょうが、政権が増税を見送ったのは経済学的セオリーを見直したからではなくて、究極は世論対策であると私は見ています。

    それほどまでに世論を重視しているのは、一にも二にも改憲が念頭にあるからだと思います。つまり、改憲のためには当面争点になりそうな他の案件は見送るということです。
    これはこれで一つの政権の在り方として意義があると私は評価しています。

    ところで、ものごとは、好悪ではなく是非で見る必要があります。
    その点から、石破さんの改憲論や政策論は必ずしも「非」ばかりではなく、「是」とすべき点も多いと思います。改憲論もそれだけをとってみれば、私は安倍さんより石破さんの方が正しいとみています。しかし、そのへんを、安倍さんの足を引っ張りたいマスコミにうまく利用されてしまっているんでしょうね。

    石破さんはいつだったか改憲について「丁寧に説明すれば国民にも理解が得られるはず」というようなことを言っていました。これはそうかもしれませんが、問題はマスコミがその「丁寧な説明」をその通りに伝えてくれるかどうかです。安倍おろしに石破さんを利用して、仮に石破さんが首相になれたとしても、そのあと改憲を口にすれば安倍さん同様に足を引っ張られるというのがオチだけでしょう。
    そのあたりを本人が認識しているのかどうか。

    好悪ではなく是非で、と書きましたが、選挙は残念ながら好悪に影響される、そして日本人というのは、是であれ非であれ、裏切る人間をもっとも嫌悪する──少なくとも、こういうことはあまり認識されていないようです。