一昨日は『虎ノ門ニュース』スタジオ付近に「パヨク」のデモ隊が出現しましたが、大多数の国民に冷ややかな視線を浴びせられ、退却していきました。私は、極左活動家らこそ、「言論の自由」を封殺しようとしている勢力だと考えています。
目次
記事の修正について(2017/06/30 08:10付 修正)
読者であるClara様からのご指摘を頂き、本文中、「ニュース女子第92回」とあったのを、「ニュース女子第91回」に修正しております。
事実と異なる内容を記載してしまったことをお詫び申し上げますとともに、ご指摘を下さったClara様に御礼申し上げます。
虎ノ門にパヨク出現!
DHCテレビの緊急特番
DHCテレビが制作するインターネット・ニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』の緊急生放送が、木曜日の夜に行われました。
緊急生放送!虎ノ門ニュース 〜デモ隊が来るのでとりあえず番組立ち上げましたSP〜(DHCテレビより)
「虎ノ門ニュース」は平日朝8時から10時まで、インターネットで配信されており、また、配信済みの番組も2週間は視聴可能です。ところが、一昨日のこの「緊急生放送」は、放送が急に決まったため、普段の司会進行の居島一平(おりしま・いっぺい)さんの都合が付かなかったほどです。
DHCテレビによると、今回、同番組が緊急放送されることになったのは、労働団体である「レイバーネット」が主催するデモが虎ノ門にあるDHCテレビスタジオにやってくるためだ、ということです。
東京MX「ニュース女子」はおかしいぞ! 虎ノ門・赤坂サウンドデモ(レイバーネットHPより)
レイバーネットが公表するデモの概要は次の通りです。
デマで沖縄への偏見をあおるな! 東京MX「ニュース女子」はおかしいぞ! 虎ノ門・赤坂
- サウンドデモ(出発地=日比谷公園)
- 今回のデモでは、番組を制作したDHCテレビにも抗議の意思表示をするため、虎ノ門周辺をサウンドデモします。
- 日 時:6月22日(木)午後6時30分集合 午後7時デモ出発
- 集合場所:日比谷公園「かもめの広場」(日比谷野外音楽堂裏 西幸門脇)
- 呼びかけ:沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志
この団体は、「DHC」を
- D デマと
- H ヘイトの
- C カンパニー
とする看板や「DHC・ボーイズはデマ番組をつくるな」とするプラカードを掲げて抗議活動を行っていたようです(図表)。
図表 不可解なプラカード掲げるレイバーネットデモ隊
(【出所】twitter投稿より)
反論になっていない沖縄タイムス
では、レイバーネットはDHCテレビの『ニュース女子』の何に対して怒っているのでしょうか?
実は、レイバーネットのウェブサイトを見ても、今一つ、主張はよくわかりません。『ニュース女子第91回』の内容に対して怒りを怒りを抱いているらしいことはわかるのですが、この番組について「ヘイトだ」「デマだ」と主張するだけで、具体的にどこが「事実に反している」のか、あるいはどこが「ヘイト・デマ」に当たるのかを一切指摘していないのです。
この『ニュース女子第91回』については、番組の中で実名が出てきた辛淑玉(しん・しゅくぎょく)氏がその後、「放送倫理・番組向上機構(BPO)」に人権救済の申し立てを行うなどして、まだ問題が続いています。しかし、『ニュース女子第91回』の検証については、次の沖縄タイムスのものを除けば、まともなものはありません。
ニュース女子「検証」番組を検証する 沖縄報道 6つの論点(2017年3月15日 17:07付 沖縄タイムスより)
しかも、リンク先の沖縄タイムスの「検証」と称する記事も、全く反論になっておらず、あまりにもお粗末です。一例として、リンク先記事にある「逮捕されても生活に影響がない65才から75才を募る」という下りについて、補足しておきましょう。
「初回放送について根拠の明示を求める本紙社説を引用。その上で、オスプレイ配備反対に向けて「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募る動きがあると報じた2012年9月の本紙記事を根拠として示した。だが、4年後の高江で同じ実態があるとする根拠は、ある集会で「じいさん、ばあさんは捕まってください」と冗談交じりの呼び掛けがあったことのみ。シルバー部隊などという呼び名が現場に存在しないことの釈明はなかった。」(※太字下線は引用者による加工)
この下りの元ネタは、同じ次の沖縄タイムスの社説です。
社説[「沖縄ヘイト」番組]真偽不明 悪意むき出し(2017年1月12日 07:59付 沖縄タイムスより)
この社説には次の下りが出てきます。
「ビデオは辺野古新基地建設に反対する人たちを車内から撮影、「過激派デモの武闘派集団シルバー部隊」とテロップを映し、「万一逮捕されても生活に影響が少ない65歳以上のお年寄りを集め、過激デモ活動に従事させているという」とのテロップとナレーションが流れる。/テロップやナレーションにする以上、誰からの情報なのかを明示する必要があるのに一切ない。」
つまり、この2つの記事は、沖縄タイムスによる「ブーメラン」になってしまっている格好です。
沖縄タイムスの社説の末尾には、
「事実ではない情報で敵をつくり、快哉(かいさい)を叫ぶ。民主主義の根幹を揺るがす危険な動きである。」
とあります。全く同意します。「沖縄差別」という「事実ではない情報」で敵を作り、快哉を叫ぶ。民主主義の根幹を揺るがすデモ・ヘイトメディアとは、沖縄タイムス自身ではないでしょうか?
言論に暴力と言論封殺で対抗するパヨク
ただ、沖縄タイムスは、支離滅裂であるとはいえ、それでもまだ反論記事を掲載するだけマシです。
レイバーネットの件に戻りますと、彼らはもはや反論すら行っていません。彼らがやっていることは、
「DHCはデマ番組を作るな~!」
と叫んでいるだけの話です。どうしてなのかと思いながら番組を視聴していたところ、実際にそのデモ隊を見ることで、ストンと理解できました(リンク先動画の40:17~)。
デモ隊は、「正しい報道をしろ~!」、「DHCは●●しろ~(※聞き取り不能)」、「●●はやめてください(※聞き取り不能)」などと叫びながらDHCスタジオに数十メートルの距離にまで接近したものの、警察官が誘導したためなのか、それともデモ隊の自主的な判断なのか、Uターンして去って行ってしまいました。
デモ隊の人数は80名程度、参加者は60代以上の高齢者が中心で、しかも彼らはマスクをかぶるなどして顔を隠していたそうです。
これに対して、DHCテレビの前に集まっていたギャラリーは現役世代と思しき人々が中心で、しかも顔を隠している人は皆無です。
出演者の武田邦彦氏も指摘したのですが、デモに参加している人たちは、自分たちが「やましいこと」をしているという意識があるのでしょう。自分たちが「正しいことをしている」という自信があれば、堂々と顔を出し、主張できるはずだからです。
つまり、今回のレイバーネット側の抗議活動の目的は、DHCテレビの番組に「反論」するのが目的なのではありません。「封殺」するのが目的だったのです。
本質は「自由主義」対「全体主義」
事実関係を知られると困るので思考力を奪う
つまり、都合が悪い報道、都合が悪い情報を見つけると、それを全力で潰しに行く、という行為です。
ここでハッと気が付いたのですが、レイバーネットや沖縄タイムスなどに共通している目的は、「言論の自由を守ること」、ではありません。むしろ、「自分たちに都合の悪い言論を全力で封殺すること」にあるのです。
考えてみれば、最近インターネットで「パヨク」と揶揄される極左活動家、市民活動家らに共通しているのは、
- シンプルなスローガンを繰り返す(例:「安倍は~辞めろ~!」)
- 歌と踊りでリズムに乗せる(例:「とくてい・ひみつ・ほっごほおはんたい!」)
- 法律や名称を勝手に呼び換える(例:「安保法」⇒「戦争法」)
といった行動です。そして、デモに参加する人たち(あるいはそれを見ている人たち)から思考力を奪い、単純なスローガンとわかりやすいリズム、そしてレッテル張りで、「あいつらは悪い奴らだ!」などと、一方的な考え方を刷り込むのです。
これに対し、DHCテレビをはじめとするインターネット空間で現在発生していることとは、「何が事実で何がウソかを正確に発信する」、という運動です。沖縄でパヨク集団が米軍基地外で暴力的な活動を行っていて、私的検問、暴力行為その他の不法行為の数々により、現地の人々の生活が脅かされていることは、マス・メディアが報道しない「都合の悪い事実」です。しかし、こうした「都合の悪い事実」こそが、インターネットの普及により、どんどんと広まり始めています。
このように考えていくと、現在、インターネット空間とマス・メディア、デモ組織の間で発生しているのは、「言論の自由」と「全体主義」との戦いなのです。
言論の自由を圧迫しているのは旧メディアの方だ!
昨日、『岩盤の既得権益こそマスゴミ</id=”su-post-3120″>』の中でも説明しましたが、新聞やテレビを中心とするマス・メディアは、情報を恣意的に流すことにより世論を操作しようとしているものの、徐々にこうした試みは成功しなくなり始めています。その一番大きな理由は、インターネットが普及し、技術革新が急速に進んでいることで、既存のマス・メディアが事実を歪めても、勝手に事実が広まり始めていることにあります。
「既存のマス・メディアによる調査によれば、安倍内閣に対する支持率が10%程度下落した」
とういことは事実かもしれませんが、見方を変えれば、
「あれだけの偏向報道を繰り返したのに、安倍内閣の支持率は10%程度しか下がらなかった」
と考えることもできるかもしれません。
ただ、この一件からわかることは、「言論の自由」を圧迫しているのは、政治権力ではなく、むしろマス・メディア自身である、という点です。そして、DHCテレビはインターネット放送を専業とするメディアであり、最近はインターネット上で、類似する放送業者が多数出現し始めています。非常に心強い話です。
正確な事実がなければ民主主義は成り立たない
一般論ですが、民主主義は自由主義とセットで成り立つ考え方です。つまり、さまざまな立場の人が自由に意見を述べ、それについて議論し、政治を国民全体が納得する方向に誘導していくことが、民主主義の本質です。その意味で、言論の自由がなければ民主主義は成り立ちません。
ただ、この「言論の自由」も、非常に危なっかしい考え方です。なぜなら、「歪められた事実」から出発すれば、結論も歪むからです。
今回、『ニュース女子第91回』に対して「パヨク」と呼ばれる勢力からの反発が非常に強いことは間違いないのですが、その最大の理由は、『ニュース女子第91回』が正しい事実を報道してしまったからです。
「パヨク」と呼ばれる勢力は、既存のマス・メディアを脅し、自分たちにとって都合の悪い事実を報道しないよう、封殺し続けてきました。しかし、既存メディアではない「インターネットテレビ局」が、その事実を報道してしまい、それに対してデモ活動を仕掛けたところ、デモ活動の様子自体を生中継されてしまったのです。
その意味で、今回の「虎ノ門ニュース緊急特番」は、マス・メディアとパヨク勢力という「岩盤の既得権益層」にこじ開けた「アリの一穴」なのです。
正しいことは支持される!
韓国は思考力を奪われた「なれの果て」
もっとも、私はインターネットを盲信すべきではないと思いますし、自由主義社会だからといって、インターネットさえあれば素晴らしい社会ができる、といった単純な思考には大きな問題があります。そのわかりやすい例が、韓国です。
私は以前から申し上げている通り、母親(故人)が在日韓国人二世(※だたし生前に日本に帰化済み)です。そして、私も昔は、「日本人が韓国人を差別するのは許せない!」「日本は韓国に対し、悪いことをしてきた!」と本気で信じていた時期もあります(今となっては恥ずかしい話ですが…)。
韓国は1988年に完全民主化を達成し、それ以来、大統領は民主的に選挙されて選ばれています。しかし、それと同時に、社会の左傾化(あるいは中華属国化)が進み、いまや北朝鮮や中国に、国自体が併呑されそうになっています。
沖縄の反基地活動家らに在日韓国・朝鮮人が多数含まれていることは、いまや国会答弁でも明らかになるほどの公然の事実ですが、沖縄の暴力的な反基地運動家らの手口は、韓国で昨年行われた朴槿恵(ぼく・きんけい)前大統領に対する退任要求デモや、現在米軍基地周辺で行われている「THAAD配備反対デモ」とそっくりです。
つまり、単純なスローガンを叫び、人々を洗脳・愚民化するということを繰り返してきた結果、韓国国民は思考力を奪われ、遂には極左政治家を大統領に選んでしまいました。
当然、韓国の反日も、「慰安婦問題」を筆頭に、事実に基づかず、捏造をベースにしたものばかりであり、韓国社会はウソと欺瞞に満ちてしまっています。
日本をより良い社会へ!
私は、今日ほど日本人に生まれて良かったと感じたことはありません。日本では、正しいことは支持されるからです。
一昨日の『虎ノ門ニュース緊急特番』は、わずか1日で20万件を超える再生回数を数えており、下手なテレビ番組よりも遥かに多くの人々が視聴したようです。
もちろん、私は「『虎ノ門ニュース』こそが唯一の正義だ」、などと申し上げるつもりはありません。しかし、「既存のマス・メディアが報じなかったことを堂々と報じた」ということ自体が、まさに「アリの一穴」となるのであり、マス・メディアによる情報統制体制が崩壊するのは時間の問題と見て良いでしょう。
もちろん、日本社会も人々が思考能力を奪われて「愚民化」してしまえば、社会がおかしくなります。その意味で、韓国は日本にとって貴重な「反面教師」なのです。
私には生まれたばかりの子供がいますが、彼女に対して、「ルールを守ること」、「ウソをつかないこと」、「勉強すること」、「困っている人を助けること」を通じ、「自分で思考し、自分で判断することの大切さ」を、真っ先に教えていこうと思います。
明日の日本社会を良くするも悪くするも、私たち一人ひとりの日本人の心がけなのです。そのことを、強く強く申し上げておきたいと思います。
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読者コメント見るのが楽しみなのですが、
誰もコメントしてないので、
一言(一コメ?)
孫たちに平和で安心できる、格差ない国を
残そうと考えるのが日本人。
その為には色々あるが、嘘のない情報
を発信してください。
デモ参加者と周りの人の乖離がありすぎて思わず笑いました。デモは多くの人の共感を集めて、成功と言えるのでしょうが、あれでは反感しか呼ばなかったでしょう。彼らの主張は何一つ具体性もなく、ただDHCをヘイトとののしっている極めて紋切口調でした。
これだけネットが発達しているのに、DHCの発信記事が事実とどこが違っているのか、何一つ彼らから反論が出てない。逆に沖縄の基地反対運動の実態が「ニュース女子」の放送と変わらないことが分かってきた。これまでネットの噂話にしか出て来なかった、反基地闘争の行き過ぎがDHCによって世に出てきたと言える。
正しい批判は少数意見でも次第に世の中の共感を得るものです。逆にどんなに声が大きくても間違っていたなら次第に尻つぼみになる。沖縄の基地の問題は知事と周辺の頭の狂った考えに振り回されている。彼らは自分たちの主張を言うために、法を無視し、大衆を恫喝することさえためらわない。そんな話が間違ってないことを裏付けてくれたデモでした。
虎ノ門ニュースの緊急生放送、リアルタイムで観てました!DHCにアッパレですね!
また、自分も父親として我が子にそうありたいと思います。そうであるために勉強し続けたいです。
武田先生などが、マスクをしているのは、やっていることに疚しさがあると仰っていましたが、
それも一因かもしれませんが、寧ろデモをしている群れの中に極左の先導者が紛れているためだと
私は推測しています。
それにしてもこのDHCの番組を284,234人 (24日午前10時現在)の人が視聴しているのは驚きです。
他のテレビ局のような 多くの”ながら視聴者”と違って、これほどの人達が注視して見ている人が居ると
言うのはちょっと嬉しい気分になれます。
レイバーネットが虎の門に攻めて来る?そのデモとやらは単純な言葉と、リズムで繰り返し繰り返し言葉で洗脳するわけですね。ありもしないことを叫んだり、まともな意見を封殺したり、ご苦労なこった。DHCをただ単にヘイトとするのは、頭がいかれてるんじゃないかと思います。あるいは宗教系かと。
沖縄の基地問題では、ここを見る方の中にも考え方が違う方もいると思うが、そもそも基地とセットでないと米国は沖縄を返還しなかった。基地なし返還を日本政府がゴリ押ししていたら、いまだに米国占領地です。極東の一番いい場所にある島で、フィリピンは米軍がすでに撤退を予定済みだった。沖縄出身以外の人が、今さら沖縄が日本の安保を担保してるので可哀想とか、沖縄の基地を減らせというのは現地を知らないからだ。観光以外産業のない沖縄で、基地を取り上げたら食っていけない。もちろん、日本の基地の70%以上を占めることは異常だと思うが、はいそれでは移転しますという訳にはいかないのである。更に良い方法は検討すべきだが、沖縄県人の多くは基地があっても仕方ないと思っている(もちろん聞いて回ったわけではないが、マスコミ、雑誌、ミニコミ、専門誌などから)。外部の方、特に日本人のふりをした在日、韓国人、朝鮮人、左翼傾向の方はこの問題から手を引き退場すべきである。
左翼です。
今日の記事読んでいて思ったんだが、こちらのブログって随分右翼的過ぎて、個人亭には共感できない主張も多いけど、論旨はめちゃめちゃ一貫してて理論的だと思う。
方や左翼や「進歩的」知識人は、(「進歩的」って何が進歩的なのかしらないが)思考が55年体制のままで固まってるんだと思う。左翼ブログもよく見るんだけど、あの人たちって折角コメント打っても自分に都合良いコメントじゃないと承認しなくて、あとはブロックしちゃうんだ。同じ左翼のコメントでも承認しないんだよ。それに対して、このブログも含めてネット右翼系のブログって、コメント打ったらすぐ承認してくれるよね。
そういえば何日か前にここのコメントで新聞記者を擁護するコメントを打ってる人がいて、さっきちぇくしたらまだ削除されてなかったようだけど、自分に都合が悪いコメントも削除せずに放置するって素直に凄いと思う。アンチコメントをわざと放置してもブログが荒れないという自信があるのかな?
左翼系の人のツイッターもそうだが、自分たちを批判するコメントは全部ブロックするんだ。その理由は簡単。左翼系の人たちは自分の主張を大声でがなりたてるのが議論だと思ってるからだ。でも、右翼系の人たちは、見ていたら、自分の主張と正反対の意見と議論する形式が多い。
だから、もう日本では左翼が右翼に勝てる見込みはないと思う。
なんか韓国が冗談抜きで北朝鮮とオリンピックで協力だとかほざいて合同チーム作ろうと正式に北朝鮮に言い出したらしいですがこいつ正気ですかね?ちょっと頭病気なんじゃ………下手したらアメリカにテロ支援国家にされるってのに……………
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000014-yonh-kr
> 「放送倫理・番組向上機構(BPO)」に人権救済の申し立てを行うなどして、まだ問題が続いています。
> しかし、『ニュース女子第92回』の検証については、次の沖縄タイムスのものを除けば、まともなものはありません。
BPOに訴えた番組は1月2日放送の第91回ではないでしょうか。
Clara 様
>BPOに訴えた番組は1月2日放送の第91回ではないでしょうか。
ご指摘の通りです。申し訳ございませんでした。
引き続きご愛読ならびにお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
新宿会計士
作家・百田尚樹氏が外国特派員協会で会見(2017年7月4日)
ttps://www.youtube.com/watch?v=4vnU514lpVo