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読者雑談専用記事通常版 2025/11/08(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/11/15(土)』を11月15日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (87)

  • 浅学非才な私に、誰かご教授いただけると幸いです。
    維新の藤田共同代表の問題って、結局、何法違反なのでしょうか?
    オールドメディアを見ていても、よくわからないのですが(会見は見ています)、よろしくお願いします。

    • 眺めてましたが、レス付かないですね。

      僕は程度の問題だと思います。
      外注自体が癒着な訳ないですからね。
      世間相場より高すぎたら取引を装った利益供与かも、とは言えます。
      でもコンビニのツナマヨおにぎりでも質量時間帯で金額はバラバラなので、要するに個別精査せんと判定できません。

      言いがかりをつけるのは簡単ですが、無実の証明はえらくカロリーを使いますから、もし言いがかりだったならば一罰百戒でペナルティくらわすくらいでバランスよいかと。

      「浮気してるだろ!」
      みたいなものかと。
      根拠なんかないけど相手がウロたえるかどうか「だけ」を見てる、みたいな。
      そういう意味では今回は赤旗完敗かな。

      アホな事を言うメディアを、殴り返す人たちが増えてきたのは、よい傾向ですね。

  • 監査のAI化をローエンドから実施しようと思い、社会福祉法人(保育園)の監査と次世代AI人材育成事業ということで、保育園の学童クラブでAIについて教えたことがあります。保育園は、入園者が減少する一方で卒園によりビジネスが終了してしまう業態で、少子化の流れのなかでは、卒園後も園児との関係を継続したい意向が保育園側にあります。AIについて教えた学童クラブは、まさにこの危機感から学童クラブに進出した保育園(社会福祉法人)でした。当該学童クラブには、通常の塾のような科目を教えたいという意向はなかったのですが、所謂、学習塾の大手企業と保育園との連携についての話をしたことがあります。
    私は素人考えで教育へのインセンティブの仕組みをビルトインしようと思い、学習塾の大手企業に提案したのですが、教育業界全体として教育へのインセンティブ制度は行っていないということで、これってビジネスチャンスかなと思った経験があります。教育業界としては、インセンティブ制度は、不可との認識のようです。
    私としては、いずれ、学童クラブに教育インセンティブを導入しようかなぁと考えています。時間があるかどうか。

  • 衆議院のWebサイトで、内閣総理大臣指名後の所信表明演説後の「国務大臣の演説に対する質疑(代表質問)」の記事を見ました。

    菅総理は代表質問が2日間(令和2年10月28日・29日)、質問者3名+3名=6名、答弁は初日が菅総理を含む6名・2日目が菅総理を含む4名。
    岸田首相は代表質問が2日間(令和3年12月8日・9日)、質問者3名+4名=7名、答弁は初日が岸田首相・2日目は岸田首相と斉藤国土交通大臣の2名。
    前首相は代表質問が1日(令和6年10月7日)、質問者7名、答弁は前首相を含む5名。
    高市総理は2日間(令和7年11月4日・5日)、質問者4名+5名=9名、答弁は両日とも高市総理ひとり。

    質問通告の遅さの件もさることながら、答弁者をどのように決めているのか、気になりました。

  • 朝日新聞出版社から「朝日新聞の用語の手引き(改訂新版)」が発売されています。朝日新聞も、自分の用語は手引き書をつくらないと、一般の読者が理解できないと自覚しているのでしょうか。

  • 毎度、ばかばかしいお話しを。
    社民党:「社民党はブラック企業の味方です」
    元ネタは、わかりますか。

    • 自ロ他不゛(自分がやればロマンス、他人がやればブラック企業)

    • 八幡和郎さんに、最近何か表に出せないらしい妙なバイアスを感じる、のが私だけではないことに安心しました。

    • アゴラにこの転載記事があったので読んでみましたが、かなりヤバいですね。

      再発明される社会主義 ― 世界に押し寄せる新たな潮流
      https://quantum-gun.com/social/4751/

      New Yorkから逃げ出す人達が相次ぐのではないかと思いますね。

  • 質問通告の遅れについて、立憲の杉尾議員が
    >与党議員と違ってわれわれ野党議員はギリギリまで状況を見極めたり、質問を詰めるので与党議員と同様にはいかない。
    https://x.com/hideyaemma/status/1987185776774570494
    とポスト。

    質問を詰めるのは必要なことだと思うものの、国会で審議する内容って国のかじ取りを行うものなんだから、1日、2日で急遽準備するものではなくて、事前にいろいろと調査検討をした上で行うものなんじゃないのかな?
    もちろん前日の総理発言について問いただすという場面がないとは言わないけど、基本的には時間をかけて準備しておくべきものだろうと思うと、なんで2日前ルールが守られないのかが不思議です。

    • 山添拓議員と言い杉尾秀哉議員と言い、本当に見苦しい言い訳ばかりをしていますね。
      申し訳ないという気持ちがない上に自己弁護をして正当化しようとしていますし、こんな議員が居座っているから、日本の国会運営は色々と問題を抱えているのに、早急に改善しないと駄目でしょうね。

    • 杉尾氏ツイートのリプ欄にもグラフが多数貼られているようですが、通告期限を守れないケースの9割以上を立憲と共産の議員が占めているというのもなぜなのか不思議です。
      他の党はほとんどルールを守れているのに、立憲共産だけなぜ守れないのか。(棒)

  • https://www.sankei.com/article/20251109-5YOAKS4ZHBHGZNQBVPHNTFKSRI/
    中国の大阪総領事「その汚い首は斬ってやるしかない」

    >自身のXアカウントに「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」と書き込んだ。
    中国の薛剣駐大阪総領事が8日投稿した内容、9日午後7時半現在、確認できなくなっている
    薛剣氏の投稿は9日午後7時半現在、確認できなくなっている。

    未開国の未開人には普通の言葉かもしれないが、文明国では見過ごされることはない。
    事実とすればペルソナ・ノングラータ確定で、即追放では?

    • 石鹸氏はSNSの私のような泡沫アカウントのしょうもないリツイートでさえ見逃さず、即ブロックするような細やかな人です。他のブロック報告を見ても、とにかくどんな些細なものでも、ネガティブな反応をするアカウントは有名無名問わず片っ端からブロックするようなんですよね。
      氏がSNSでやってることは日本語による日本卑下のプロパガンダなんですが、ブロックしてりゃ元々その宣伝を好む固定客が喜ぶばかりで、宣伝効果は上がらないと思うんですが。
      ブロックしまくったり、炎上すれば削除したり、勇ましいことばかり言ってる割にはいちいち手口がセコいんですよね。

      中国の在日外交官全てが氏のように積極的にSNSプロパガンダやってるかというとそうでもなさそうで、氏は好んでその方法を選んでいるようです。
      中央にやってますアピールやっとるだけじゃないのかと邪推してます。小役人ムーブ。

      仮に彼の国の外交官がペルソナノングラータ食らって出戻った場合、内部での評価は良いのか悪いのかどっちなんでしょうね。

      • 本人は早く戻ってステップアップを狙っての発言でしょう。 ただ 世界で中国外交そのものがどうみられるかまでは考えていなそう。中国の戦狼外交の評判が悪くて 報道官を差し替えたこともあったので 中国政府の対応に興味津々です。また日本政府の対応も注目です。もう少し深読みすると もしかしたら 日本政府の出方を探るための中央からの指示かもしれません。

      • バッタ人生を連想します。
        言うこと書くことすべてが出世のため生き残りのため。下放されてつきものが落ちたかの如く温和な表情になったとネットで評判になった、かつての戦狼発言人という実例もあります。

      • 国境付近のペンキ塗り仕事に左遷されていた元報道官・超立憲氏は、奥方が習近平のコロナ対策を批判したことが理由だったとも聞いています。ただ、戦狼バリバリの信号外交部長の行方不明(理由も不明)もありましたしね。戦狼抑制もあったかもですね。
        でもまた最近は戦狼発信を進めているような風情もあります。そんな押し引きに何の効果があるのかサッパリわかりませんが。

        あ、手が滑った。

        中国の大阪総領事さんがこのポストを削除されたそうなので絶対に拡散しないで下さい🙏 pic.twitter.com/O3vA8bZABt— あーぁ (@sxzBST) November 9, 2025

        あー、セコいセコい。

        • 超立憲氏。あの目線。おでこ。。懐かしいなぁ。
          虎の威を借る狐って言葉を連想させたお人でした。

  • 日経社員が slack アカウントを乗っ取られて、膨大な内部情報を抜き取られた可能性があるとの報道を目にしました。手口がどんなものであったのか(たぶんしょぼい)詳しく知りたいです。
    slack は、フラットな情報空間を一度にマネージするすぐれた通信手段ですが、右から左へ、電子メールよりもさらに簡単に、情報がするっと抜けて行く特徴がありますので、使い込みに注意しないといけない。便利な仕掛けは、ことごとくスパイツール・犯罪ツールでもあります。

    • あまり公言しないほうがいいとは分かっていますが、オンラインミーティングの映像が流出して検索可能になっているケースがあります。気を付けましょう。

    • slackを業務で使ったことはないですが、あれクラウドサービスなんですね。
      監査をウリにしているようなので仕様ともいえますが、メッセージも添付ファイルも暗号化はエンドツーエンドじゃないので運営側に丸見えとのこと。
      それを知らずに使ってる人も結構いるような気がしました。

    • 去る11月4日18:07公開の日経記事によれば
      ・日本経済新聞社社員個人のPCから
      ・slack認証情報が流出
      ・本人でない何者かが slack を利用
      ・「何もかもが全部」目に触れた可能性
      記事には弁解書いてありますが、個人情報とか取引先詳細とかそうゆう次元でなくて、まるごと丸見えになってしまったのでしょう。抜かれてダークウェブに複写されたかはまだ判明していない。情報流出は現時点ではあくまで可能性に過ぎません。
      そこで、賢明なる読者の対策=処世訓はこうなります。
      ・新聞記者の取材は断る
      ・新聞記者に関わるとろくなことがない
      ・報道カメラマンが街頭に現れたら証拠写真を撮って残しておく
      ・挙動が不審なら官憲に通報する

      • 日経が各社のサイバー攻撃をまとめて警鐘を鳴らしている中、そこに自社のニュースが並んでいるのが切ないですね。
        https://www.nikkei.com/topics/19022000

        先日のアスクルは手口不明ながら、システム運用関係者が怪しい詐欺メールのリンクを踏んだか偽ツールを掴まされたかそのへんぽいですが、日経は引っかかったのがユーザーっぽいですが手口は似たようなもののようですね。
        詳細不明ですが、新たにバンダイも名が上がってました。

        詐欺メールだとすると古典的な手なんですが、日本語生成力が上がった効果かもという気もします。

      • 日経記者、お前が言うな
        そんな非難が出ても、しょうがないですやんね、事実なんだから

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