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読者雑談専用記事通常版 2025/11/01(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/11/08(土)』を11月8日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (86)

  • 一昨日のプロ野球の日本シリーズでソフトバンクホークスが勝って、日本一になりました。しかし、昨日の朝日新聞スポーツ欄は、試合終了が締め切りに間に合わなかったからか、ホークス日本一を報道できず、また本日のスポーツ欄には、(日本一への立役者の記事はありましたが)ホークスが日本一になったという記事はありませんでした。「朝日新聞が書かなければ、どこが日本一になったのか分からない」、「朝日新聞以外のメディアは視ていない人はいるかもしれない」という面子(?)、意地(?)、建前で記事を書くべきではないでしょうか。
    蛇足ですが、朝日新聞の週刊TV欄によると、明日6:00からBS朝日で「激論クロスファイア。田原総一朗がキーマン直撃」を放送するそうです。

    • 毎度、ばかばかしいお話を。
      オールドメディア:「現実より、お気持ち」
      クマ問題など、色々とありそうですな。

  • 日中首脳会談に関していろんな評論があるが [柯隆の中国政経塾]が一番納得した。
    通常首脳会談は外交関連者がお膳立てをして 触れてほしくないことなど調整済みで行うが
    今回は 直前まで決まらず また公明党や親中議員のルートからの情報もなく ぶっつけ本番だったため 回紇問題まで高市総理がぶつけてきたため嫌な質問や要求を聞くことに慣れていない習近平は鳩豆状態だったろうと論説。

    • 別な職業中国分析家は自身の SNS 投稿において
      ・公明党を使って自民党を揺さぶれば中国に融和的な首相が生まれると即断
      ・公明党が離間すれば自民党は下野するとたかを括り
      ・どちらも見込み通りにならず慌て
      ・新首相がマレーシア ASEAN 会議で劇的な外交デビューを飾り
      ・計画されていたトランプ大統領蜜月演出を目の当たりにしてようやく観念
      ・慶州 APEC に合わせた日中会談を開くことになった
      ・何もしなかったら国内から突き上げられていた
      と発言しています。この機を逃さず、相手の虚を衝けとの助言指令があちこちからから首相サイドにあった、と当方は推測します。

    • 私も柯隆氏の動画を見ました。氏は語りが明晰でいいですよね。
      中国国内で首脳会談のことが報じられていないそうですね。それが中国にとって困った出来事だったことを雄弁に物語っているかと。
      対中外交において下ネゴチャネルは諸刃。公明の連立離脱はメリットのほうが多いと思います。
      次の会談の開催がなかなか難しくなったとのことですが、メンツ(ばかりを)気にする予定調和連中を機転の高市氏が引っかき回してくれることを期待します。
      別件ですが、いつの日かやるだろう李在明氏の反日開始が楽しみです。

    • お二人のご意見、成る程と思いました。
      ご本人は国のトップとなって年月も経って、用意された「赤い絨毯」の上を歩くことに慣れきっているのかもしれませんね。
      また、参謀の皆さんも彼らにとっての日本駐在員である親中公明党や親中マスコミから得られた情報を上回る事態だったのでしょう。
      特亜の方々は弱い奴には高圧的に、強い奴には身を潜めて、というのが基本的対人関係と考えている思っています。今回のところは身を潜めておこう今にみちょれ、という考えで会見に臨んだのかと思いました。

    • 高市総理がなかなか味わいのある場面(!)をツィートしてます。

      両国の国旗の下で、明後日の方を向いて握手する姿に見慣れた者にとって、頬に大きなエクボの習近平氏のニコリは新鮮な驚きです。中国では、流れないようなツーショットですね。
      ん?、両首脳の間に、なにやら見慣れたおじさんが写り込んでいるような…

      https://x.com/takaichi_sanae/status/1984142101911892197

  • 今、NHKラジオで高市総理が記者会見をしていますが、記者会見自体よりも、その前に記者が何て呟いているかを流したほうが、数字がとれるのではないでしょうか。

    • 性根の卑しさが浮かび上がるような新聞記者や性根の卑しさが浮かび上がるような報道カメラマン発言の録音のほうが、社会にウケがいいに違いありません。メディアリテラシーの教材として中学校高校で再生され続けることでしょう。息子娘を新聞記者にさせない全国父母の会がきっと応援してくれます。

  • 韓国の大統領が日韓首脳会談を終え、高市総理を絶賛の上、心配は全てなくなったと嘯いてます。
    そんな訳ないだろうが、能天気な男なんですかね。
    国内では石破やら岩屋やら早くも政権批判をし始めましたな。岩屋は熟議の上決めた政策の継続を訴えてるらしいですが、その政策がどういう評価を受けたか、過半数割れに導いた責任感の欠片もなければ、民意に沿った政治を行うという弁えもない。
    控え目にいってこういう政治家はいない方国民のためです。

    • 地場の次期候補にまともな与党議員候補が落下傘候補者で良いので立候補して、こやつらに引導を渡していただきたいものです。
      こやつらの代わりが立憲共産みんな社民とかでは困りますので。

  • 国内大手企業の事業整理・大規模従業員解雇を新聞各社は冷淡に伝え続けて来ました。
    しかし、新聞産業ほどこんぱん劇的な売り上げ減少を続けている産業分野はありません足元が抜けた状態にあります。誇張ではありません。社会は新聞という商品を見切り、新聞購読をやめている。新聞業界最大手の読売新聞社がひと月の間に4.7万部の読者を喪失したとのネット投稿が半年ほど前に出ていました。新聞をやめた読者は戻ってこない。生涯新聞という商品におカネを払うようにならないのです。

    新聞 TV など報道各社が、中国に刺され中国恫喝されるコワさに勝手に情報を捻じ曲げて作ってきた。中学高校生だって知っている現代ニッポン社会の『世渡り術』です。

    今の50代以上には、日中国交回復(=中華民国切り捨て)の熱狂に溺れ、パンダ貸与に感謝感激したニッポン人を記憶している。NHK のシルクロード番組は社会現象にもなりました。おりしも当時の若年層は、海外旅行大衆化の流れの中で、近くて安価に体験できる異国体験渡航先として、80年代90年代のいま回顧すれば牧歌的な今のように攻撃的でなかった中国大陸へと喜んで渡ったものでした。

    本邦には、漢籍好みなる学者と知識人層が作った舶来信仰が続いて来ました。日本はだめだ、日本は遅れている、日本人は知識レベルは低い。日本は賤民集団である。自称インテリゲンチアたちの、同族見下しと漢籍狂いはいつもセットでした。中国人気にあやかって中国哲学中国文学で論文を書き注目を集める輩(やから)も出現しました。漢籍に関われば周囲より賢いことをやっているように見えると知っているからです。ジャーナリストと言論人は同じ穴の狢(むじな)です。

    時は流れて21世紀、高市新政権は政党の情報発信体制を作り直してしまった。政治の世界に「直播」構造を作った。SNS の助けを借りて実践するようになった。頭の悪いそうな政治部記者を相手に話すことに時間を使わなくなった。つまり、国内報道体制の全否定、でありました。海外の時事報道が SNS のおかげでいくらでも好きなだけ手に入るようになり、新聞記事・書籍出版物をあてにしないで暮らしていけると、社会全体が気が付いたのです。

    もう新聞は売れません。お客は呆れ怒り逃げてしまった。
    月5千円6千円の新聞支払いはやめる。ネット通信速度の増強・あるいは追加のギガ盛り、もしくは魅力的な動画配信、各界の専門家や趣味人・通(つう)をうならせる個別の優良情報へ出費を振り替えようとする流れが加速している。どこかにカネを払うに値する魅力的な情報商品はないか。報道各社の社長どのは、本当の経営状況を知っているのです。自分が最後の社長になるかも知れないと覚悟ができているのではありませんか?

  • 流出『新聞解約代行の勧誘電話』
    (カセットテープ回る)
    「あの、お客さま、新聞はお取りでしょうか
     今日の要件はですね、なかなか通じない新聞配達店の代表電話番号に代わりまして、弊社が新聞解約を代行いたしますという勧誘でございます
    「え、怪しい? 老人世帯の財布の狙っている悪徳業者ではないか?
    「はい、そうおっしゃるかたも少なくありません。ですがそれはちょっと違います
    「私どもは、ニッポン各地で同時進行している新聞解約という社会背景にあって、新聞配達店さまがそれぞれカスタマーサービスにご苦労されている、貴重な配達時間を棄損して困っている、そんな問題に対して、全国どこでもどの新聞でも解約を代行するビジネスを走らせておるものです。決してお客さまのサイフの中身を狙ったりしているわけでありません
    「この場でこの電話で解約できます。はい、即日です
    「私どもは、新聞配達店さまの便宜利便を目的に活動しておりますが、さらに、お客さまの情報支出適正化のために、お客さま住所にあててですね、各種ネットサービスのご案内を後日郵送したします
    「各界のご専門家をうならせるディープなディジタル業界誌、趣味人読書家のための書籍紹介・書評ディジタルサービス、お料理工芸手芸音楽旅行それぞれの分野のクリエーターたちが腕を競い合う活気あるオンラインコミュニティーサイトの月別紹介もございます。もしご興味を感じるなら、ご一読いただければと思います
    「そうですか、新聞は今解約すると。それがいいと思います。米も高くなったことですし、新聞出費は浪費ですからね」
    (こうして電話は切れた)

    • 連休で実家に帰省中なのですが、購読中止にしたはずの新聞が届いてる。

      訊けば無料だから、と。
      でも念のために伝票確認したら最初の二か月だけ無料で、次の三ヶ月は払ってる。
      また大喧嘩。
      なんで俺に嘘をつくのか?と。

      あらためて販売店に購読中止の電話をしたら三ヶ月だけのはずが自動延長だしミニマム一年の契約だ!と。
      伝票と録音とで出るとこに出ましょうか?と話すとしどろもどろになって、すく停めますとのこと。

      悪徳業者なのは知ってましたが、黙って購読してる母が、なんとも情けない。
      麻薬中毒患者と密売人に見えますね。

      寂しい、のかなあ。
      耐えろよ、としか。

      うーむむ。

  • >https://www.youtube.com/watch?v=MfdNk38tGko
    高橋洋一氏が、「片山財務相などの職務の専門知識をもつ大臣を相手にマスゴミが記者会見すると、マスゴミは基礎的専門知識がないため、相手の言っていることが理解できなくて、後からレクチャーを受けているのではないか」と言ってました。ということは、記者(またはコメンテーター)は、基礎的専門知識があるかテストするか、またはマスゴミが理解できる程度のレベルの大臣に代わってもらいたいと思っているのではないでしょうか。(ワイドショーに野党議員に出演してもらって、財務相が言っていることを解説してもらうという手もあるかもしれません)

    • 「もう一度言いましょうか?」

      大手新聞社のいわゆる政治部は、しろうと若造を記者と称して録音機を持たせて現場に送り込んでいる。

      • 毎度、ばかばかしいお話を。
        大手新聞社政治部:「きちんと取材できる新卒者が、我が社に入社してこないのが悪いのだ。全く、最近の若いものは」
        まさか。

      • 毎度、ばかばかしいお話を。
        オールドメディア:「我々が理解できる程度のレベルの大臣でなければ困る」
        まさか。

    • なんと、茂木と鈴木がぶっつけ本番で対談してる動画まであがってますね。

      お堅い話もありますが茶飲み話に近いノリで。

      すごいなあ。

      たしか自民党の広報はムネオの娘さん。
      超有能ですな。

  • コミックミュージシャン嘉門達夫に敬意を表して、あったら怖いセレナーデを贋作してみます

    あったら怖い あったら怖い
    すみずみ最後まで紙面を読んでいただきまして ありがとうと 感謝の言葉をしゃべる新聞紙面

    おったら怖い おったら怖い
    誤報 偽情報を陳謝し 反省する新聞記者

    おったら怖い おったら怖い
    これからは 角度はつけず 紙面を自説開陳 私見論述の目的に剽窃しないと宣言する新聞社

    • あったら怖い、あったら怖い~。

      共産党推薦の石破茂。
      霞が関のHuaweiサーバー。
      発電機付きのEV。
      三年熟成の新米。
      世界一給料が低いはずなのに世界一生産性も低い統計。
      円建てをドル建てにするだけで2倍になった防衛予算。

      あったら怖い~あったら怖い~

      赤信号は違法なのに、違反を監視も取締もしないし機材も人員も居ない国~。

      えっ、もうありましたかね。。、

  • 母「お父さんがね、大変なの。新聞社辞めるって言いだして」
    娘「しかたないんじゃないの、売り上げ減っているし、お先真っ暗だって誰もが知っている」
    母「あんたの学費が出なくなるかも知れないじゃない、呑気なことを言っている場合では」
    娘「大丈夫よ、デジタル時代だからこそ、優れた文章を多筆できる職業文筆家が引っ張りだこなのよ。生成 AI に量産させたインチキ文章なんかとっくに見抜かれているんだから」
    母「フリーランス・ライターになるって、鼻息荒いけど、収入が安定しなくなると私は心配で」
    娘「ネットでは転職勧誘 CM 動画がたくさん出回っている。業種業界特化型 HR サイト乱立だって
     「兼業・副業・複線人生上等の時代だから、お父さんだって、そんな HR サイトを通じて複数のお客に取り次いでもらえれば、私たち一家3人の生活費は稼げるわよ
     「そのうち同業3名で引き受け調査代筆専門のライター・カンパニーを興すのかもね。私が命名してあげるわ。ライターズ・アソシエイツ=ダブル・エー=WA よ、どう?かっこいいでしょう」

  • いつもホネの入っていない寒天文章を書いてばかりいる不肖はにわですので、信じて貰えないかもしれませんが、人事運営部門向けのオンラインサービスでお商売されている会社さんが、非公認地下組織ショッカーへの製品導入事例を自社サイトで公表しておられます。CM を通じてネットで繰り返し話題にもなっていたようです。ページ曰く、

    『ショッカーは、“地獄の軍団”として世界征服というミッションのもとに各地で活動を行なっているグローバルな組織です。

    (ざっくり中略)

    『サステナブルに戦いつづける
     世界征服に向けて、もはや敵は仮面ライダーだけではありません。気候変動によって各地で戦況は悪化していますし、物価の上昇で戦闘コストも増えています(後略)

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