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読者雑談専用記事通常版 2025/10/18(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

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読者投稿

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/10/25(土)』を10月25日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (58)

  • (根拠は薄いですが)米中対立の時に、「日本は中国側につくことはない」とトランプ大統領に思い込ませることが出来るように仕込みをしておくことは、日本の国益になるのではないでしょうか。逆に言うと、その時に「どちらにつくのか分からない」と思われれば、最悪のケースになるのではないでしょうか。(もちろん、実際にその時は、「中期的国益になる方につく」という覚悟も必要ですけど)

  • 【謹告】高市早苗新総裁の下、新たな人事により政務調査会長代理を拝命することとなりました。次世代を担う小林鷹之政調会長を支え、外交・安全保障を中心に政策実現に邁進して参りますので、どうぞ宜しくお願いします。— 長島昭久 東京30区(府中、多摩、稲城市) (@nagashima21) October 17, 2025

    石破総裁選出時の推薦人(二階派レンタル)で、石破内閣の首相補佐官の長島昭久氏が政調会長代理だそうで。出世ですかね。
    「アジア版NATO」とかほざいておられた石破氏の見張り番みたいな立ち位置でした。
    80年談話が骨抜きになったのもこの人の功績じゃないかと勘ぐってます。
    同じ外様で二階派レンタルと思われる細野豪志氏の処遇も少し気になっています。10月中旬に入って急にツイートが増えてるようですが。

    • 細野豪志氏のスタンス

      <自民党 細野豪志衆議院議員>
      「公明党はむしろ政策的に言うと自民党の足りないところを補ってくれた存在だと思っています。そこに戻るのが一番いいと思いますけど、正直簡単じゃないんでしょう。いろいろな可能性を探っていくということだと思います」

  • 沈黙の艦隊北極海大海戦、観て来ました。
    シネコンの数あるスクリーンのうち定員85席の「小箱」サイズ画面を十余名ほどで鑑賞しました。設備が新しいせいもあって映像鮮明、音響にも不満はなかった。

    沈黙の艦隊というとこんにち前期高齢者(降霊と変換された)や若干若い目の世代がブリバリだった平成一桁時代日本で人気を博し、以来30年経っても色あせない「現代の古典」
    実は学生時代の知り合いが、鏡水会の大滝代表を演じた津田健次郎さんにそっくり。なんど画面に見入っても同じ印象を受けるので内心笑いをこらえませんでした。目が笑ってんですよね、いつも。上映終了になる前にもう一回観に行くかも。

    • 書き足します。
      原作に登場した数多くの魅力的なキャラクターのうち、ニコラス・ベネット大統領は当方のお気に入りでした。昭和平成の、足元定まらない政治に辟易していた日本人たちを震撼させる存在感ある人物と描写されていました。
      映画ではまったく異なる印象の俳優のかたが演じていますが、ちゃらくなんかない重量感ある演技、とっても気に入りました。もっと活躍して欲しいです。

    • 金曜から「七人の侍」4Kリマスター版を劇場公開しているので、見てきました。
      当たり前ですが、劇場で見るのは初めて。
      いや、よかったですね。月並みな感想ですが。

      ここでエッセンスを紹介するならば、職業軍人として任務を請けた志村喬は温厚に職務遂行しますが劇中で1回だけ激怒します。
      村が内部分裂しそうになった時に、血相を変え刀を抜いて追い詰めて、分裂しそうになった3世帯を隊列に戻します。
      「他人を助けてこそ自分も助かる」
      「村20世帯が焼かれたら川向こうの3世帯に生き残る途は無い」

      全体最適をまったく考えない野党の人たちに、聞かせてやりたいですねえ。
      一般教養レベルの古典作品なんですが。

  • トランプ大統領は効率中だと考えると、納得出来ます。
    ウロ戦争で、最初プーチンに今ある領土で満足して戦争ヤメロと言ったのを そんなんで解決するわけないと自分は思いました。
    しかし、トランプの頭の中を想像するに このまま戦争続けても双方損しかしないし、ここで戦争やめて通常の経済活動した方がマシなんで、そして戦争を止めるには戦争を始めた方がやめないといけないから、プーチンにこのまま戦争やめたほうが得だぞと説得した方が効率いいと考えたのでしょう。
    ただ、プーチンは力の信奉者なんでトランプの譲歩を弱さと勘違いしたのでしょう。
    攻撃の手を緩めなかったので、トランプは効率を諦めて ロシアが負けを認めるように舵を切ったとみてます。
    トランプの行動は正義か悪かではなく得か損かプラス効率がいいか悪いかを判断基準にしてるとみたらいいのではと思います。

    • 僕も、そう考えています。
      つかそれ以外にありえないですよね、ビジネスマン(不動産屋)として一代で財を築き上げた人が、それ以外の価値観や行動規範を持っていると考える方が、根拠が要ります。

      そもそも「政治家がイデオロギー的に考えて行動すべき」と思い込んでいるのは、左翼知識人や左翼メディアだけじゃないのかなあ。

      共産主義は暴力革命が前提なので、無意識にそれを前提として思考する。
      でも、普通はポーカーやってるならポーカーのルールの中で利益最大化を考えます。
      サッカーやってるのに、手を使おうとか線審を買収しようとか考えないですからね。

      もともとソビエト連邦のプーチンとゼレンスキーには、そういうビジネスの価値観はないから難しいんでしょうね。
      (決算期ごとに合理的に損切りして次の計画を立てることはしない)

      ガザ地区にしても、イスラエルは比較的にビジネスライクにやることをやってるように見えますが、だからこそ宗教の価値観や行動規範が宗教であるパレスチナ側とまったく歯車が噛合っていないような。

      もっと穏便なやり方はなかったのかなあ、とは常々感じますが、かといって国連もEUも習近平もローマ法王も誰もなんにも動いてないですからね。
      「とにかく停戦しろバカ」
      「殺すな。死ぬな。」
      と調停に入っているだけでも、トランプはえらいと思いますよ。
      いつも「戦争反対」、「頑固に平和」とか言ってる人たちが黙っているのと対照的。

      • トランプは人の命が大事と思ってる様にみえます。
        解決するのにゼロ人の命ですむならそれで、すまないなら最低限の命ですむような解決策を好むようです。
        ウロ戦争も即時停戦がゼロ人の犠牲ですむからそうしただけで、そこにプーチンの感情もウクライナの事情や感情も入ってない様に思えます。

    • 「効率厨」ですよね?
      私も同じ感想を持っています。
      トランプは商人(あきんど)の思考だと思っています。自由な取引が可能な世界、平和で法が機能する世界が前提の思考。そんな無駄なことに時間を使うくらいならビジネスやろうぜ、見たいな。内心は戦争嫌いのようにも見えます。9条教徒との共通性が垣間見える時もあります。
      トランプの戦い方も、ルールが機能している世界で、少しルールを逸脱して有利を得るようなやり方だと思っています。小狡くて、全然ジャイアンじゃないのです。どちらかというとジャイアンのフリしたスネ夫。
      氏が提示する紛争・戦争仲裁案などを見ると、力の行使によって新たな秩序(法や平和)を作る思考がわからないのかとも思います。秩序の中の戦いは思考できても、戦いから結果的に秩序が生まれる順序の思考をする癖がないのではないかな、と。
      具体例が挙げられるといいのですが、今ちょっと思い出せませんが、共感しましたので。

      • そう効率厨です。
        書いたあと違和感があったのに中毒やから中で納得してました。

        ウロ戦争、戦争やめさすには始めた方ロシアがやめないと終わりません。
        でやめさすには
        戦争をする意志と力のどちらがなくならないといけません。
        自分はプーチンの意志を変えるのは不可能と判断し、プーチンと交渉するトランプの行動がわかりませんでした。
        しかし効率厨と考えると、不可能と無視してた道も強引に進む事は理解出来る様になりました。
        あと、トランプの好きな人は、短時間に最高の利益もしくは結果を出せる人なのも効率厨らしいです。
        なので、石破総理や赤沢大臣の様に時間をかけてビミョーな結果を持ってくる人間は切り捨ててる様にみえます。
        高市総理になってサクサク話がまとまると日米蜜月なるのではと予想してます。

        • >戦争をする意志と力のどちらがなくならないといけません。
          おっしゃる通りと思います。
          主旨ズレで恐縮ですが、私の書いたコメントで言い足りなかったことがあったので追加させてください。

          私のイメージする商人思考は既存の秩序に最適化して効率を求める思考であって、秩序を創り出すことは考慮の外。秩序が整わない内はひたすら待つ、自分事ではないと考慮の外に置くイメージでした。餅は餅屋。
          トランプは長い商人経験でそんな思考の癖が身についてしまっているのではないかと感じています。
          秩序は力によってもたらされることもありますが、プーチンや独裁国家のリーダーはむしろ力によって如何に秩序を形成するかを主体に考えるであろうから、その点で真逆なのだろうなと。
          為替相場でも株式市場でも、地政学的な不確定要素が発生すると資金待避がおき、それが去って見通しが立つと新たな秩序に合わせて再び資金が回り始める現象がしばしば見られるのでそう連想しました。
          以上場をお借りしました。

  • 中國國民黨(正式名称)の新党首は若い女性。当方しばらく台湾情勢から目が逸れていましたが、注意注目の一部をそちらへ回します。職業中国通の X 投稿・Youtube 投稿がメインの情報源です。

    • 両岸一家親というスローガンがあります。
      スポーツ、なんでも、世界選手権の地域地区代表決定選は、台湾ではとても人気です。国際的に微妙な立場を強いられ続ける台湾がチームとして参加しており、戦う相手国は、大陸だったり、日本だったり、韓国だったりする。
      両岸対戦は一大事件。ケーブル TV 生放送なりインターネット中継され、多くが町中食堂のTV受像機やカフェバーの大型画面に見入ることになる。当方が高雄の町中ホステルに泊まった夜は、経営者家族に混じって当方も壁面当社中継のながらみに参加しました。
      両岸スポーツ対戦では、双方の応援席に横断幕が登場し政治的なメッセージを投げつけ合うのが普通です。
      両岸一家親は大陸側横断幕のひとつに出てきます。このスローガンに対する台湾島側の言い返し横断幕もちゃんと用意されています。言い返し中文、今は思い出せないのですが、意味はこうです。
       「うちらは兄弟(両岸一家親」
       「一緒にすな」
      中國國民黨党首が女性になるのは今回で二人目だそうです。そうだったけ。印象薄いなと調べましたところ、総統選候補として民進党蔡英文と対峙する段取りになっていた。だが負け戦必至と見た党内で紛争が起こり、彼女は候補から引きずり降ろされた。澁谷司さんが執筆した記事を発掘しました。10年前か、いい仕事しておられますね。
      そのときのパワーワードが「一中各表」「一中同表」。意味がまるで逆なんだそうです。
      ▼一中各表
       中国側は「一つの中国」を中華人民共和国とし、台湾側はそれを中華民国とする
      ▼一中同表
       台湾島を人民共和国化することが最終ゴールである
      新しく就任された鄭麗文党首、立場はどちらなんでしょうか。

    • はにわファクトリー様、情報ありがとうございます。

      どんな方かと思い、google 検索にかけました。とうに、ご存じかと思いますが、最近の google 検索では、センシティブな内容でなければ、Gemini だと思われる LLM が要約もしてくれますね。

      以下引用です>2025年10月18日に実施された中国国民党の党首選挙で、鄭麗文氏が新主席に当選しました。
      鄭麗文氏は1969年生まれで、現在56歳です。
      したがって、「若い女性」という表現は必ずしも正確ではありませんが、新しい女性党首が選出されたという点は事実です。

      かなり失礼ですね!

      世間一般ではともかく、政界で56才なら、十分にお若いと思います。

  • なぜ軽視?メディアの信用落とす「発言」
    https://www.sankei.com/article/20251019-FT5ODYZQVZPDTCCM64D67A7GQY/

    良い事を言ってるようだけど最後で台無しなのです♪

    >国民の代理人であるマスメディアが、
    マスメディアは国民の代理人じゃないですよ♪

    新宿会計士様の言葉を借りると、
    「無色透明な水」を売って代価を得ている水道屋さんの製造現場に、勝手に色やら味をつける人がいることや売り物がちゃんとした「水」かどうかの検査もしてない

    っていう信頼できない企業だったのが明るみに出ちゃったってことだと思うのです♪

    余談だけど、本当の水道屋さんがどれだけその品質管理に気を使ってるのかを思うと、マスコミの自らの商品に対するプライドとか愛着が如何に薄っぺらいものなのかと思っちゃうのです♪

  • ロンドン興行、5日目が終了しました。読売ロンドン支局記事が、午前2時36分に公開になっています。仕事速いな。ダイジェスト動画はこちらです。
    The Grand Sumo Tournament Day 5 Highlights | Royal Albert Hall
    https://www.youtube.com/watch?v=PDQEPapoKac
    自動文字起こしも付きます。萌えるぜ。

  • ルーブル美術館財宝強奪事件、手際いいです。

    - 大型家具搬入出用のはしご車を使用
    - 隣接道路側からバルコニーに掛けて登り
    - 電動カッターを使って窓を破って
    - 7分間で強奪
    - 乗りつけ時に使った大型スクーターでなお逃走中

    犯人集団が使ったのは、ヤマハ「T-MAX」とブルームバーグ記事は伝えています。ヤマハなのか、強そう。パリというくらいでヤマカシな連中だ。きっとルパン三世(声:山田康夫)一味に決まってます。

    • アルジャジーラ記事を見ています。ディテールはこうだったとのよし。
      - 午前9時半、鑑賞客が美術館に入り始めたころに発生
      - 建設作業員ベストを着用した2名が侵入
      - 犯行にかかった時間は実質4分
      - 敷地の壁すぐ外で見つかった王冠は、犯人たちが逃走中に落としたとみられている
      - 今のところ犯行は4人組と判断されている
      - 事件を目撃したアメリカ人観光客は、ハリウッド映画を見ているかのごとくの手際の良さだったと証言

      現場に残されたままのハシゴ車が犯行の大胆さを雄弁に物語っています。

      アングルグラインダーとはなんぞや。犯行に使われたのは電動ディスクグラインダー、Bosh なのか Makita なのか Hikoki なのか。

    • へえー。

      即座に「移民政策」への飛び火が気になりますね。
      移民の反抗ならまずいし、濡れ衣だったとしても点火のきっかけになるやもしれんし。

      観光で食っていく!と、決めたパリは、
      「隣に住んでる人の顔も知らない」
      ような状態なように思うので、捜査しにくいんじゃなかろうか。
      東京や京都はどうなのかな。

      こんなレアケースは、社会分析に使ったらあかんのですが、今朝は事故で電車が止まっていて新宿駅から身動きとれないので、ヒマだからつい。

      • ルーブルの窃盗事件を他山の石とし、日本の博物館や美術館、神社仏閣の関係者の方々には、あらためて防犯に努めていただきたく思います。

        今年の五月、ようやく対馬の観音菩薩坐像が返還されました。2012年に韓国人窃盗団に盗まれてから、対馬の観音寺に再び安座されるまで13年かかりました。

        日本の神社仏閣は、人々が身分の違いを超えて、自由に、気軽に神仏と接することができるようなっています。しかし、昨今のオーバーツーリズムや他の神を排斥する宗教の人々の増加で、その自由さや気軽さが裏目に出ているように感じます。千年近い歴史ある神社仏閣や神像・仏像は脆く、火災にあったらひとたまりもありません。

        日本・日本人に、他人の風習や宗教を排する人々を「多文化共生」の名の下に受け入れろというのは、日本・日本人の風習や宗教をやめろと言っているに等しいと思います。

  • 宝石がたくさんついてる持ち運び容易な宝飾品。分解すれば売却容易。もし義賊だったら、ルパンとの尊称もありいか。
    【盗まれた8点】
    - マリー=アメリー皇后とオルタンス皇后のセットに属するティアラ
    - マリー=アメリー皇后とオルタンス皇后のサファイア・セットに属するネックレス
    - マリー=アメリー皇后とオルタンス皇后のサファイア・パリュールに属するペアのイヤリングのうち片方
    - 皇后マリー=ルイーズのパリュールよりエメラルドのネックレス
    - 皇后マリー=ルイーズのパリュールよりエメラルドのイヤリング一対
    - 「聖遺物箱ブローチ」として知られるブローチ
    - 皇后ウジェニーのティアラ
    - 皇后ウジェニーの大型コサージュリボンブローチ
    今頃はきっとアムステルダムやら地中海やら北アフリカやシリア、レバノンなどにトン面成功しているかも。

    • 昔、テレビで見た「トプカピ」という映画を思い出しました。ストーリーはすっかり忘れてしまいましたが、短刀についたエメラルドの目も鮮やかグリーンが目に残っています。

  • 首相秘書官人事が報じられていました。

    政務の首相秘書官、前経産次官の飯田祐二氏で調整…岸田政権で脱炭素政策主導・万博の旗振り役
    https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251020-OYT1T50061/
    事務の首相秘書官人事では、財務省から社会保障分野に明るい吉野維一郎・主計局次長を起用する。

    吉野維一郎ってどっかで聞いた・・・と思ったら、この人からでした。

    須田慎一郎:だから年収の壁「178万円」は夢のまた夢に…石破茂首相と玉木雄一郎代表に"分断工作"を仕掛けた財務官僚の名前
    https://president.jp/articles/-/93881

    いつも「独自の取材によると」が多くて「ホンマかいな」と思うことも多い須田氏の記事ですが、それによると103万円の壁案を潰した財務省三人衆の一人だそうです。
    年収の壁と暫定税率が片付いたら(さすがに不可避でしょう)、高市政権と同期玉木ん氏の距離が広がったりして。
    "優秀な"人らしいので高市氏にはうまく使ってほしいですね。

    • 会社では、挨拶しない人に挨拶運動の責任者をやらせたり、机の上が汚い人に机の上整理運動の責任者をやらせたりします。
      103万円に抵抗した人を責任者にするのも良いかも知れませんね。
      引き受ける人も多分高市さんの方針を了解して引き受けるのでしょうし。

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