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読者雑談専用記事通常版 2025/10/11(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/10/18(土)』を10月18日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (67)

  • 孫権「孔明君、我が軍には無能な武将が多くおる、我らに組みするならその領土提供しよう」

  • 選択的夫婦別姓

    この制度を主張している人達・政治団体が多いです。
    何故、選択的夫婦別姓制度が「優良」な制度だと認識しているのか?
    それは、半島国家群・特定大陸国が夫婦別姓だからなのです。
    男女同権制度だとか、女性自立とかそういう訳ではないのです。
    半島国家群・特定大陸国では男性優位であり、日本のように
    女性が優遇されている訳でもありません。
    家の祭祀を行うのはその家の当主(男性)であり、世継ぎの子である
    息子(男性)であり、妻・娘(女性)が祭祀を行う事はできません。
    妻は夫側の姓でないので、宗廟に入る事はできないし、ましてや
    祭祀権が無いからです。
    さて、日本の場合はどうでしょう?
    お盆期間、法要により坊さんが各家庭を回る事例が多数ありますが
    私自身の少数の観察結果からすれば、坊さんの手続き等を含め
    主婦がメインとなり手続きを行っている場合が多くありました。

    又、半島国家群・特定大陸国では、出産時女性が生まれれば間引きを行います。
    (現代は科学技術の発展により、出産前に赤子が男性か女性か画像判断で
    診断ができますので、女性なら堕胎させています。)
    その為、女性の出生率が低下し、男性余りの状態がヒドクなって
    きており、幸せの国南国・特定大陸国では、結婚前に男性が
    住宅を用意する事が必須となり、住宅バブルを引き起こす
    一因となりました。 現在は住宅価格が高額に成りすぎ問題で
    結婚年齢の高齢化を引き起こしています。

    • 日本や与党に対する批判に使えるからでしょう。
      中身や由来はどうでもよいのです。気候変動などと同じですよ。

      だからジェンダー平等を推進する観点から
      高市氏の自民党総裁就任や首相就任(の可能性)は最大限歓迎すべきであるはずが
      なぜかフェミニストから罵詈雑言を浴びせられていることからもわかると思います。

  • 公明党連立離脱騒ぎで、石破所感は報じられないかなと思ったら、やはり朝日新聞とかは11日朝刊に載ってました。ただ朝日とかの期待した「韓国に永久に謝り続ける必要がある。」という内容でなかったからか、淡白な記事でした。大河ドラマ「龍馬伝」で福山雅治演じる龍馬が刺客に襲われたあと延々と喋っていて中々◯なないので、『いや、脳をやられてるんじゃないかい。』と心の中でツッコんだのですが、同じくらい今回の石破はしぶといですね。

  • 今回の公明党離脱は、明智光秀の様に成功するのか浅井長政の様に失敗するのか。
    明智光秀も浅井長政も原因は色々言われてますが、自分は「チャンスが目の前に転がってきたから食いついた」だけと思ってます。
    浅井長政は失敗し、明智光秀は成功した。ただそれだけ。
    今回の公明党離脱も色々な不満が爆発したと言われてますが、政権交代のチャンスとよんだだけ。
    その理由として国会議員内での高市拒否の雰囲気が我々国民が思ってる期待との乖離がデカイのかも。
    そして、ここで公明党が自民党を裏切れば高市総理の目が無くなり、自民党が内部分裂するとよんだのかも。
    ただし、これが成功するには当分の間選挙がないのが条件です。
    国会開催が待ち遠しいです。

    • >公明党離脱も色々な不満が爆発したと言われてますが
      昨日私も触れましたので捕捉させていただきますと、それ以外の可能性を否定しているわけではありません。
      決断の判断要素の一つとして明らかになっているものに触れただけです。

      • すみません
        不満が原因ではない、と言ってる訳ではありません。
        元雑用係様の情報を踏まえた上で、この様な見方も出来るかもと提示してるだけです。
        あと、あえて言うなら 元雑用係様の情報を納得し肯定的にみております。

  • WEBでの、小耳情報ですが、

    「高市早苗、自民党総裁。」
    「石破総理大臣。」

    このパラレルワールドが、まだまだ当分続くかも!とこのと。
    理由は「そんな規定はないから。」

    HAHAHA、その手があったか。
    もうね~、笑うカロリー残ってませんわ。

    木馬の中から敵兵が出てきたから、
    「なんとかして!」
    とトロイア市長に頼んだら、
    「任せとけ!」
    市長も一緒になってワッセワッセと城門を開けようとしてる。
    「なんとかして!」
    と市長を罷免して議会に頼んだら、
    「任せとけ!」
    議員団も一緒になってワッセワッセと城門を開けようとしてる。

    アメリカでもイタリアでもイギリスでもフランスでも、いま世界中で同時多発的に
    「移民イヤっ!」
    のムーブメントが活発ですが、よくわからないけど日本でも同時多発のナカーマとして、ムーブメントが来た~!ように見えますね。

  • 『シリーズ・リアリティチェック2025
     優秀ワシントン記者は何を伝えて来たか』

    「みなさん、こんにちは
     私はタイムスクープ社の時空調査員かなめじゅんです
    「今回わたしはアメリカ合衆国の首都ワシントンに飛び
     世界各地からここに集まる各国報道機関のトップ記者たちにインタビューをしてきました
    「ワシントンは政治都市です。合衆国政治・国際政治を専門に扱う宮廷都市です
     ここに集まっているのは、正義や公正を矜持とする優良職業人だけではありません
     数々の策謀、偽情報、世論誘導も、彼らトップ記者たちの今夜のオカズなのです(メシウマ)
    「Washington Political Cocoon という単語があります
     ここに集まっている職業人たちは目的を等しくする均一一様な人間集団です
     彼らは同じ方角を見み同じように考え同じような文章を拵えて本国へ送りつづけます
    「世界社会の現実から遊離した繭玉(cocoon)にこもって、周囲を取り囲んでいる自分に似た人たちの顔色や、自分たちが好む言葉ばかりを追いかけ続ける結果、仕事ができている幻想に、仕事をやっている錯覚に陥っている。自己発声反響窟(エコーチャンバー)に座っている。その状態をして Washintong Polical Cocoon というのです
    「この番組では、高い費用を会社に持たせた各社のトップレベル記者たちが、高給駐在員の地位と社会ステータスにおぼれ、本国編集部がほどほどヨロコブてきとー文章を細切れに電送することで、東京首都圏通勤生活に明け暮れる本社勤めで得られない、ハイソでエクセレントな人生を堪能しているホホホな実態を、大規模な取材に基づきセキララに日本の皆さんにお届けします」

    第一回「宮廷都市と記者カースト」
    第二回「こうしてワシントン駐在員は貴族化していった」
    第三回「若い派遣インターンはメシウマ」

    以降タイトルは製作進行に合わせて逐次公開いたします。『リアリティチェック2025』にご期待ください

    制作・著作
    ━━━━━
    虚構ネットメディア

  • (うけませんでしたかね。懲りずに続けます)

    新番組『ジジ・ワン=こちら偏向新聞編集部』
    6回連続でお送りするスラップスティックビジネス現代劇。
    ジジ・ワンとは偏向新聞社が発行する偏向タイムズ編集者に集まる選民思想に溺れ、社会から遊離し、エコーチャンバーにこもったまま、読者を小ばかにし続けるズレた新聞記者たちの、笑いと笑いと笑いの、黒いコミカルストーリーである。兄弟番組『笑うセールスマン』スタッフが令和7年日本社会に送り出す、ホットマイク・サクレツ・コメディー。本作に限って人権は重視していません。

  • 「テレビラジオをご視聴中のみなさまに耳寄りなお知らせです
     解約のしかたが分からない。販売店に電話してもいつも話し中。
     そこで顔を合わせず円満解約できる対応新聞解約代行サービスのご紹介です」
    「最寄りの購読中新聞販売店の名称とお客様の住所をお知らせいただくだけで、新聞解約手続きを代行したします」
    「24時間対応、思い立ったらすぐ解約」
    「私ども代行サービスは、新聞販売店協会さまから、殺到する新聞解約電話対応を全国一括でお引き受けしております。高齢化と人員不足に悩む販売店さまが電話解約対応に忙殺されず、雨の日風の日日照りの日に、寡黙に沈着冷静に任務遂行できることを大変誇りにしております」
    「電話番号は0120-すぐーかいやく、0120のすぐ解約、です
    「コールセンター要員倍増で(おでんわー、おまちしっていまっすう~♪)

  • 借金するのに「ビタ一文負けてやらん」と凄む借り手とか、ホワイト国から出ていって「次の次の総裁次第では復帰してやらんこともない」と嘯いたり、「制裁は効果が無いと相手も言っているから解除しる」と宣う評論家を思い出した次第です。

  • <CM>新聞社に AI はあるんかー</CM>

    新聞編集部向け時事報道ライター支援生成 AI プラットフォーム『源ちゃん=GenAI』
    偽インタビュー代筆ゴーストライティング機能『筆力』

    取材記者編集部員の流出に悩む大小新聞社からの喫緊デマンドに応える新進気鋭オンラインサービスです。執筆効率を高める、労働生産性を劇的に改善する、とすでにお使いのお客さまからヨロコビの反響多数をいただいております。
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    • 昔々『直子の代筆』というのがありまして...と書こうとしたら、今でも有りました^^;

      偽インタビュー代筆は"Itou-Ritsu"でいかがでしょうか。
      あと、画像生成の"35(Sango)"、動画なら"Afternoonしよう!"も。

      リアリティ溢れる執筆環境を実現するための「こたつ」はお客様にて御用意ください。

    • <CM>(ポエム風)あんた そこに AI は AI は AI はあるんかー</CM>

      投稿前に気が付いていたのですが、筆まめも現行商品らしく、商品名登録問題を回避できそうにありませんので、源内(GenAI)で行こうかと。
      え、デジ庁がとうとう口を割って、存在を明らかにしている? あの名でつっぱしるの? 公表資料に紛れ込んだ源内という単語とその意味を関係者はずっと以前から知っていたんだそうですが。

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