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読者雑談専用記事通常版 2025/09/27(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/10/04(土)』を10月4日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (63)

  • また池田信夫氏がおかしな主張をしていますね。

    【Vlog】財政をサラ金状態にする高市早苗氏のバラマキ経済学
    https://agora-web.jp/archives/250926235619.html
    https://www.youtube.com/watch?v=_HfAgiI32S0

    バラマキがダメだと言っているのであれば、未だに放置され手が付けられていない「国民の足枷となっている『負の利権』の整理」ぐらい主張すればまだ良かったのではないかと…。

  • 近日公開、話題の政治サスペンスドラマ
     『24の例文』
    この映画は苛烈な展開を続ける現代日本の政治劇場を舞台に、発信力強化のために奔走する若き広告会社社員たちの努力と友情、涙と挫折を通じて、希望の輝きと魂の浄化を訴える令和7年最大級の問題作である。
    今週10月3日金曜日、全国一斉上映。プレミア会員限定、先行公開はネットで。割引クーポンあり。

    • 政治サスペンスドラマ『24の例文』ビデオクリップより

      「班長 大変です 発信力強化の陣営活動指示メールが流出しました」
      「卑劣ステマとは 言ってくれるわね」
      「班長 大変です
      「今度は証拠映像がネットで流通するようになりました 拡散中 消し込みは不可能かと
      「班長 どうしますか」
      「待って 電話だわ」
      (班長はスマホ会話を内蔵スピーカーに切り替え、発信力強化班メンバーに聞こえるようにする)
      「私がクビ?! スケープゴートにするつもりはないと そんな 人柱にするなんて
      「班長 どうしますか」
      「いつも自爆スイッチしかないわね」

      「また会おうガッチャマン」
      「あ゛ カッツェさま また独りでお逃げになる」

      (ベルクは黒、カッツェは猫。ベルクカッツェは黒猫という意味なんですね。独語教師は不敵にほほ笑んだ)

      「また失敗したな」
      「... 総裁 次こそ必ず
      「総裁 何かひとこと」
      「脳なし(回線切れる」





    • すびません、学生時代の記憶違いでした。ベルクは山だったようです。
      単位認定試験に通ったか思い出せません。独語履修は工学にはまったく役に立たなかったです。

  • 午後6時開始の中期経営計画会議(ちゅうけい)なんてイカレテるよな、参集を命じられた中堅社員は、エレベータで一緒になった同僚に聞こえるように独りごとを言った。

    南部博士「諸君に今夜集まって貰った目的は他でもない。減少基調に歯止めのかからない我が社の主力商品をどのように立て直すか、収益構造を抜本的に改善するためにできることは何か、新規事業にはどんな可能性がありそうか、忌憚なく意見を意見を利かせてもらうためだ」
    隊員A「発言、いいっすか」
    南部「遠慮はいらない」
    隊員A「時事報道はおカネにならないですんよ、今どき」
    南部「なぜだね」
    隊員A「情報流通のコストが劇的に下がったが第一です。コストは社会全体が分担で負担する体制ができてしまっています。我々新聞社のようにコスト負荷の高い事業構造をベースに作成した時事文章を商材に、印刷媒体の配布と引き換えに対価を得るというビジネスモデルは成立していません」
    南部「いい見解だ。ほかにないか」
    隊員B「情報流通コストだけでなく、製作コストも下がっています。コストが掛かっているから高級だ、という理屈は誰にも受け容れらなくなっています。コストが掛かっているけれど無料の情報やサービスがこれだけ社会全体に広まり、事実われわれ取材チーム編集チームの無料で手に入るものの恩恵を受けて任務遂行している」
    南部「この先我が社がどうできそうか、その方向の意見はないか」
    隊員C「毎日使ってもらえるオンラインサービスという形でサブスクビジネスへ業態転換するほかありません。価格設定はもちろん重要です。時事文章を送り届けることを目標にするのではなく、読んでもらえることを目標にするのでもなく、使ってもらえる有用なオンラインサービスを作り込み、使い続けてもらえることを目指すのです」
    南部「主力商品の売り上げ減は業界に共通する課題だ。ライバル新聞たちの動向はどうか」
    隊員D「新規部署にサブスクと命名まくっている新聞社があります。ネットビジネスで継続売り上げを達成したいらしいです」
    南部「うまく行きそうか」
    隊員D「成功できるかどうかは、配置換えになった社員たちの実力次第です」
    南部「彼らが狙っているサブスクビジネスとはどんなものだ。掴んでいるか」
    隊員D「企画書検討ブレーンストリーミングに特化した AI アシスタント狙っている。生成 AI 活用を通じた既存情報の整理と要約、リーチを広げ深める探索、代筆作画までやってくれそうです」
    南部「他社に類似の動きはあるか」
    隊員E「有名なオンライン英文校正サービスに grammary があります。英語に弱いに日本人は重宝しているとのことです。市場が広い。われわれ出版業界は日本語に強い、誰よりも生産性と精度が高いことを誇りにしています。この能力をしてオンラインサービスの収益源でとできる可能性があります。校正というと表現がまるで固い。先行事例があります。ですが文筆業に傾斜し過ぎて、校正アシスタントが受けるのは同業だけでしょう」
    南部「諸君、こんやのミーティングは有意義であった。ここで聴せてもらった情報は整理のうえ slack で伝える。言い足りなかったことがあれば、そこに書き足して欲しい」
    隊員 ('◇')ゞ

    • 会議で配布された伊右衛門 525ml を飲んでトイレが近くなった隊員たちは会議室に隣接するトイレで余剰水分をディスチャージしていた。

      隊員A「博士はいつも冷静だ。これで現場隊員の考えや意見が経営幹部に伝わるだろう」
      隊員B「期待はしているが、通じるか疑問だ。売りものとは文字文章のことだと固く信じているから。形のないオンラインサービスに値段を付ける発想は異世界、異次元だろう」
      隊員C「4百字詰め原稿用紙は近代印刷業ととも誕生したよね。読めない字を万年筆で書き殴り紙面でアイデアをまとめる能力を訓練して来た今の経営層には、オンラインサービス事業転換は受け容れられそうにない」
      隊員E「B2C 市場相手の利益は当てにせず、業界別に内容利便を特化した B2B市場を個別に狙うんだったら、受け容れられやすいんじゃないの。プロダクトじゃないよ、利便でないともうカネは払ってもらえない。それぞれプロフェッショナルなわけだから」
      隊員A「我々が取材執筆を通じて蓄積して来た情報がすべて DB になっているとして、それをひとに使わせること意味がある。自分たちが使いたいようなものを作ればいいだけのことじゃないか」

      ディスチャージ完了をもってトイレ談義は散会になった。

      • 『怪人開発部の黒井津さん』
        という、よくできたノスタルジックパロディがありました、
        労基法や安衛法を守りながら世界征服をたくらむ中間管理職たちに、クスクスしたものです。

        今のベルクカッツェ(仮称)さんたちは、公選法、特商法、景表法、薬機法などなど
        「まったく気にしてない(orそもそも知らない)」
        みたいなので、ドン引きですねえ。

        せめて、その手があったか!と目から鱗がボロボロ落ちる手口だったならば、憧れたり痺れたりできるのに。

      • 空のかなたで指揮を執る 悪党ぞろいのギャラクター♪

        という動画がまた目に触れてしまいました。

  • 「わたし見ちゃったんです、昨日の夜遅く、近くの道路を走って行くケムール星人を。
     間違いありません、あの走り、あのフォーム。そして特徴ある体形。
    「ケムール人の得意技は、ネットコメント消し込み。2025年の令和の時代に降臨した異星人だっていうじゃないですか。消去エネルギーが強いって。
    「メディア産業への影響力を誇っていると聞いたわ。思い通りにメディア産業を操って見せると豪語していたとうわさになってる。でも、ケムール星人、どうして今頃街を走っているのかしら。
    「陰の総裁選司令部に呼ばれた? ならつじつまが合うわね。誹謗中傷、外国勢力による社会工作、政治介入から人類を護ると騙って、そこいらじゅう圧力をかけているんでしょう。え? 図星?

  • このようなこと、見つけました。

    日本・HIV感染者及びAIDS患者数
    区分 2023年新規 1985年からの累計
    HIV感染者数 669人(前年632人) 24,532人
    AIDS患者数 291人(前年252人) 10,849人
    合計 960人(前年884人) 35,381人

    アフリカのある国では HIV感染者が国民の10%以上らしいです。
    アフリカでなじみのあるサンコンさんやゾマホンさんは ソルボンヌ大卒など超エリート。優れた人たち。
    でも、技能実習で呼び寄せようとしている層は 母国で満足できない中下層。HIV率10%以上の国から 大量移民じゃ 日本も HIV蔓延で終わりです。入国時陰性でも、生活習慣、風習が変わるわけありませんからね。
    すでにアジアからの実習移民で 耐性結核が増えてます。
    清浄日本が 移民によって危機にさらされてることを 知ってほしいです。
    誰が推し進めているのか?日本を安売りするな。

  • 10月1日から、飲料・酒類、レトルト食品等3,000品目が値上げされます。来年3月からは、JR東の料金が上がるそうです。JR山手線の初乗り150円が160円に、東京-新宿間が210円から260円に。

    交通費の値上げは、いずれ食料品等の物価に上乗せされるのは目に見えています。実質賃金のマイナスが更新されて、日本社会がますます萎縮する未来しか見えてきません。

    子どもたちがお腹いっぱい食べれますように。大人たちが「お仕事、ご苦労様」と言ってビールを飲みながら夕食がとれますように。よのお母さんたちは家計に四苦八苦しながら、頑張っているのです。

  • ここは役員理事専用フロア、エレベータを降りた南部博士は音のしないカーペットを歩いてドアをノックし役員部屋のひとつへ入った。
    入口に背を向け上層階のガラス越しに街を見ている男は訪問者を待っていた。
    南部「理事、お呼びですか」
     理事は振り返り話始めた。
    理事「報告書は読んだ。よく書けている。見解を付箋に付けて役員に回送したおいた。来てもらったのは、昨日の役員会議決定を君に知らせるためだ」
     南部は表情を変えず理事の次の言葉を待っている。
    理事「新しい予算がついた。特務組織だ。君が指揮する。今の任務は解かない。兼任とする。人選を進めて欲しい。まずは5人だ。候補者をまとめて報告するように」
    南部「新規事業設計開発のための調査立案先行チームという位置づけ。その理解でいいですか」
    理事「君の上申書とおりになる。ひとつ違いがある」
    南部「違いとは?」
    理事「大学院へひとり社員を送る。若手である必要はない。選んでくれたまえ」
    南部「業務を外してまで大学院へ送られる彼もしくは彼女の任務は」
    理事「事業開発にあたり背景情報を獲得整理するにはハンズオンのホットで広い知見が要る。社のバックアップで大学院へ進学させることは利益になるのだ」
    南部「学位取得後に社に戻って来てくれるとは限りません」
    理事「普通に起きて来たし、これからも起きること。気にしていては人的投資はできない。大学院在学中は定期報告書を義務付ける。最新情報以外に欲しいのは在学中の交友関係。ご学友を特定することだ」
    南部「我が社は離職後も元社員とは円満な関係を維持することを方針として来ました。将来戻って来てくれる可能性を想定し、離職後新規職場に移ったあとも話してもらえる範囲と断ったうえで元の職場に伝えることがあるなら語って欲しいと」
    理事「そうだ。芽は種が撒かれないうちは出るはずがない。以降私からの指示連絡は新たに作った社用 slack チャネルを通じて行う。参加メンバーに注目してくれたまえ。メンバーが見ている」
     南部はうなづき理事の部屋を去って行った。

    • この手のシーンだと、公安七課のハゲ課長が、草薙素子のイヤミをいなしながら、
      「結論を言う。貴様の予算申請通りで新組織が設立される。防御だけではなく攻勢を可能とする組織だ。」
      てな奴が好きですね。

      決して犬にはならない草薙素子がキャイ~ンと尻尾を振ってよろこぶ。
      あんなギラギラした役人さんが居てたらいいのになぁ。

    • 今回はかわぐちかいじ「サガラ」を念頭に書き記してみました。南部の声はハクション大魔王です。真藤理事の声は聴いたことがありません。

  • (ディスチャージ中)
    隊員A「聞いたか」
    隊員B「新組織設置のことなら知っている」
    隊員A「じゃなくて。M&A相手を探しているんだとさ、手ごろなテクノロジー企業」
    隊員B「ポンコツ社員を再教育して、業界最先端の戦闘力を付ける絵空事は諦めたと」
    隊員A「モビルースーツがあればよかったな」
    隊員B「赤い流星ってな(両名天井を見上げて笑う。ははははははは」
    隊員A「どんな会社でも人事教育部門こそがレガシー組織だから」
    隊員B「社費海外留学の通知が出ていた。お前アプライするの」
    隊員A「俺はちょっとな。適任者は他にいるんじゃないの」

  • インドネシア高速鉄道、開業2年で財務悪化…中国主導の整備が響き「債務は時限爆弾になる」 _ 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250928-OYT1T50104/

    インドネシアの高速鉄道が赤字で苦しんでいるとのニュース。日本の新幹線を袖にして中国を選んだのはまさに安物買いの銭失いになりましたね。

    ♪ジョコ、ジョコ、ジョコジョコジョコ、浅はかジョコ♪ ※Ω真〇教の節回しでどうぞ

  • ひらがな認証導入の効果が劇的だったことを受け、スパム対策プラグインの運用を実験的に取りやめるご予定はないですか?(笑)

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