『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
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- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
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等々、何でも結構です。
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読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
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過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/09/20(土)』を9月20日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2025/09/06(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2025/11/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/22(土) (71)
2025/11/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/15(土) (72)
2025/11/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/08(土) (87)
2025/11/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/01(土) (86)
2025/10/25 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/25(土) (61)
2025/10/18 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/18(土) (58)
2025/10/11 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/11(土) (67)
2025/10/04 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/04(土) (85)
2025/09/27 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/27(土) (63)
2025/09/20 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/20(土) (34)
2025/09/13 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/13(土) (51)
2025/09/06 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/06(土) (48)
2025/08/30 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/08/30(土) (25)
2025/08/23 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/08/23(土) (48)
2025/08/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/08/16(土) (39)
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1 2 次へ »「総理どころか政治家の資格が全くない人」高市早苗氏 次期総理候補1位に因縁の立憲議員が危機感あらわにするワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e6d6bde116b774afd408e2a56d26736c2877571
>小西議員談:
「高市総務大臣の下で、総務官僚のみなさんが事実に基づいて公文書を作成したわけです。なぜ私に証明を求めるのか、わけがわかりません(笑)」
*それは一般に「難癖」といいま~す!
♪「挙証責任」を知らないー おとなたちぃさーぃ!!
(ちいさ~ぃ・・ね)
ネパール暴動では死者が多数出て、放火で前首相夫人が死亡、オリ首相は辞任という流れになりました。怪我されたかた亡くなられたかたはまこと痛ましいと考えています。
SNS にしろネットサイトのコメント欄にしろ、不特定多数に文章が目に触れることを期待しての投稿ですので、全文をまるごと別文脈に転載しても投稿者の意に反しているわけでなかろうと思い、回送されてきた X 投稿をここに書きます。
>いくらネパールは日本とも友好的であるとはいえ、日本を槍玉に挙げた巨大イベントで中共に尻尾を振った政治家がその後僅か数日間で奈落の底に転げ落ちたことには失笑しか感じません。
SNS を通じて結束した既得権益層に対して強い不満を感じているZ世代たちが街頭破壊行動に踏み切った、それのきっかけになったのは Tiktok 以外の SNS 禁止に踏み切ったオリ政権の妄動であった。
ここまでは NHK のような通俗情報源で言及されているとおりです。そのタイミングが、近年まれにみるほど参加国の多かった、しかも一度は出席見送りを発表していた、同じく街頭暴動で騒乱の収まらないインドネシアのプラボォ大統領が翻意参加してもいる、上海協力機構会議の直後であるのは、出木杉と言えばそのとおり。独裁強権で広く知られる習近平政権から、SNS の止め方を耳打ちされたのでないかと見方が出て来るのも、邪推とは言い切れない。
かねてより目障りでじゃまな存在であった SNS 停止に踏み切ったら、あっさり放逐の憂き目に遭った。産業のないネパールだから貧困だからでは、物ごとの重要な前後関係をないがしろにしていると思います。
あと、中国とインドの間に位置するネパールは紛争の舞台になるのは、気の毒ながら、富国自強に成功できていないゆえとしか言いようがありません。
国際時事好きのひとりして、素人ながら、情報解像度と速報性が年々改善されていく情勢を文字通りにエンジョイしてきました。
ロシアで先ほど、アエロフロートのコンピュータシステムが遠隔操作で破壊されて、国内航空運行が停止する事件が起きています。ベラルーシ内の工作勢力が犯行声明しました。2度目か3度目のはずです。
ロシア国内運行停止が起きたタイミングが、ポーランド領内へのドローン多数侵入直後であって、ポーランドはドローンはベラルーシから飛来したと発言しています。ベラルーシは遠くない将来にロシアに鯨飲されて、緩衝地帯へと作り替えられるであろうと長く言われ続けており、「真ロシア化」の動きに反発するベラルーシ内の反体制派が、ことあるごとに戦車銃砲を使わない社会工作をロシアへ向けて実行してきました。アエロフロート運行麻痺もそのひとつです。
ロシア・ベラルーシは今般合同軍事演習をやりました。場所は複数に分かれており、ひとつは北極圏バレンツ地方のムルマンスクだったそうです。フィンランド国境線は確定していないとされており、中立だったフィンランドが NATO 入りをしたことで、国境が破られる危険をロシアはひしひしと感じている。バレンツ地方は、北極海航路が活性化したあかつきには、ロシア繁栄のための戦略地点として今以上に重要性を増しますので、ロシアとしてはなんとしても国境線防衛にリソースを注がないといけない。
それで、ベラルーシ内反体制勢力は、ロシアが戦車を使ってベラルーシ軍事侵攻するのをむしろ挑発しているのではないか。多正面同時紛争に追い込もうとしているではないか、と、アエロフロート運行麻痺報道に接して感じました(了)
連投すみません。
そんなことを投稿し終わったら、Youtube が新しい動画を通知していきました。
機械が邦訳した文章ですので誰のものでない。長文ですけどまるごと転載します。※は当方がマスす操作で追加獲得した部分です。原文は英語のはずですが、元の出来がいいせいで、機械のアウトプットは報道記事級です。最終文が誤訳な気がする。原文を読むには、ブラウザ表示言語を切り替えればいいのか、分からなーい。
クレムリンは本格的なデジタル取り締まりに着手し、インターネット検閲という形で鉄のカーテンを復活させた。何百万人ものロシア人にとって自由コミュニケーションの最後の命綱だったWhatsAppとTelegramの音声通話とビデオ通話が、ロスコムナゾール(※ロシア連邦通信・情報技術・マスコミ分野監督庁)によって遮断された。
不具合も言い訳もなく、ただ国家の直接命令だ。この措置は、反対意見を封じ、国民を孤立させ、クレムリン独自の監視機能を備えたメッセージアプリMAXへと押し込もうとする、より広範な戦略の一環だ。外国製アプリの禁止に見えるこの措置は、実際には心理戦であり、より厳しい統制への準備である。
「ドローン訓練」や地域的な携帯電話の通信遮断の報道は、政権による完全な情報遮断の試験運用を明らかにしている。記録的な戦時支出と社会の安定の崩壊と相まって、この禁止措置は、より大きな計画が進行中であることを示す警告サインである。あらゆる通信遮断、あらゆる禁止措置、あらゆる国家プラットフォームへの強制的な移行は、クレムリンが次のエスカレーションに向けてリハーサルを行っていることを意味する。
ロシアの指導部は、自由なコミュニケーションがどんな武器よりも危険であることを理解しています。だからこそ、次の紛争が勃発する前に、デジタルの鉄のカーテンを撤廃しようとしている。
米国でウクライナ人女性が逮捕歴14回の黒人に刺殺された事件、ご存知の方も多いと思いますが、どなたからもこの件の紹介がなかったので貼ってみます。
女性は電車でただ座席に座ってスマホをいじっていただけで、背後から突然刺殺されました。
例のポリコレの不正義をポップに扱う動画チャネルですが、衝撃映像は含まず、事件の経過や米国主要メディアの不可解な行動を取り上げていましたのでちょうど良いかと思いました。
プク太の世界時事ニュース:14回の逮捕歴!?ウクライナの女性が被害に遭ったノースカロライナ州列車内事件で、新たな動画が公開され、そのあまりに酷い内容に米国民が激怒する
https://youtu.be/Fs6iQRQtS_s
例によって、CNNはじめとする意識高いメディアは当初全く報道せず、渋々報道し始めた現在も犯行現場の録音音声と思われる不明瞭な発言を、(多分)メディアに都合の良いように確定解釈して拡散報道しているそうで。
ここには出てきませんけど、黒人利権団体の黒人女性が「黒人には暴力を振るう権利がある」と主張してみたり滅茶苦茶です。
チャネルの続編映像にも語られているようですが、この事件を受けてこの「殺人を正当化」する発言が、社会的に影響力のある人物からいくつも発せられ、炎上しまくってます。
「抑制」「節制」「バランス」という概念がないのか、オールドメディアも含めたステークホルダーがポジション全振りなんですよね。日本のオールドメディアの酷さも大概ですけど、あっちのカオス感は半端ない気がします。あっちじゃみんな「謝ったら死ぬ病」かもしれないです。
殺人の正当化発言は、日本で言えば「安倍が殺されてよかったよね」「世直しになったよね」の発言に相当するものだろうと思いますが、一応本人らは(ヤバいと思ったためか)発言を取り消してます。
「お前は何を言ってるんだ?」
バカな人達に殺されて生涯を閉じるなんて、やりきれないですね。
#マルチポストですみません
数時間前に Youtube 投稿になったばかりのやまたつさんカナダ人ニュースは、ユタ州狙撃事件犯人を取り上げているのですが、それはそれとして、動画の最後でこんな気になることを言ってます。
【改めて思うこと】
▶Charlie Kirkの原点になったが、2012年4月26日の保守系メディア『Breitbart』への寄稿
LIBERAL BIAS STARTS IN HIGH SCHOOL ECONOMIC TEXTBOOKS
▶経済学の教科書のリベラルバイアスに気づき、 学校教育が左傾化していることを指摘した
by CHARLIE KERK 26 Apr 2012 208
・「生徒たちは、トップダウンの政府、赤字支出、階級闘争を主張する一方、自由企業を悪者にする教育へと押し流されている」
・このプロパガンダを続けることで、誤った情報と無知の若者が生まれ、彼らは政府に頼るしかなくなり、それがリベラルの狙いだ」
▶Kirkは民主党大物Obamaの本拠地IL州で育ったが、Obamaフィーバーに呑み込まれることなく、青州で戦い始めていた
なんだか、石破茂首相的な「慈悲深い政府が苦しむ国民を救う」とか「昼食補助金をする自民党」に驚くほど似通っているのは不気味です。財政赤字であることをことさら強調し、増税を正当化する。インフレ時代が来ることを材料に社会恐怖を煽っている。
NHK とか NHK とか NHK とか、民放とか、新聞とか、読者視聴がそうと気が付かないうちに、「アメリカの毒」「アメリカの陰」を吹き込もうとしている。それが耳障りになり始めている「支援の正体である」と言えるのでないか。当方はぞっとしました。
海外メディアが身も蓋もない表現を・・・
日本メディアのお気に入り小泉進次郎氏、自民総裁選出馬へ 報道
https://www.afpbb.com/articles/-/3598145
小泉氏は、 小泉純一郎元首相の次男。一部から経験不足だと批判されているが、容姿が良く比較的若いことから日本メディアのお気に入りで、総裁選の有力候補の一人となっている。
>「イメージは良いが言いなりになる、都合の良い操り人形をトップに据え、後は派閥ボスだの官僚だの周りが、総理の威光を使って好き放題やる、そんな政治になるとしたら、物価高も人口減少も状況は更に悪化する」
>「政治はままごとでもお笑い番組でもない。提灯メディアも深刻。国のレベルが問われている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/354df0429f7223a1804f5905534772d4d0419af7
小泉進次郎氏と明言していませんが、上記の小沢一郎氏の発言には、いたく賛同します。
1991年、宮沢喜一氏が自民党総裁に選出される前に同氏を面接したゴジン。自民党の内陣と官僚の絡み、長老幹部たちの駆け引き、派閥の論理に動かされるコマたち。小沢一郎氏はよくお分かりのようで…。
スンズロー氏自身は無色透明なので誰が担ぐかに依るのでしょう。
選対は木原誠二氏が入るそうなので、岸田後継政権と言うことになるかと思います。新しい資本主義?
ガースーも後ろ盾のようですから、カーボンニュートラルのような意識高い政策も入りそうです。
既定路線を変更することはないにしても、既定路線からほとんど変わらない、レールの上を直進する政権になりそうな予感です。対財務省も期待できないでしょう。
前回の総裁選で取り上げた「解雇規制緩和」「選択的夫婦別姓」は封印するでしょうが、当然ツッコまれ、どう答えるか。
可能性が高いだけに、皮肉でなしにサプライズを期待したいものです。
>「イメージは良いが言いなりになる、都合の良い操り人形をトップに据え、後は派閥ボスだの官僚だの周りが、総理の威光を使って好き放題やる、そんな政治になるとしたら、物価高も人口減少も状況は更に悪化する」
東北の彼の人はまあその・・・それで操ろうとしてた人でもありますからね。
自己投影だからこそ鋭く語れる面もあるのでしょうか。(笑)
>選対は木原誠二氏が入るそうなので、岸田後継政権と言うことになるかと思います。
石破政権の二番煎じ、またもや岸田氏の二人羽織ですか、、、
政権誕生前から、「◯泉やめろ!」デモが起きそう。
ところで、木原誠二氏の奥さんの元夫の不思議なジシと奥さんの元警察官だった父親の関わりと奥さんの兄弟と韓国系教会との関係や東久留米市の"おばさんの宅配サービス" の話しなど、その後どうなったのかしら?
<独自>小泉陣営の選対本部長に加藤財務相就任へ 安倍・菅氏側近、保守路線継承鮮明に
https://www.sankei.com/article/20250915-5VTMVSIXOZO7DFXR4MJMUWV3NY/
小泉陣営選対長は加藤勝信氏になったようです。ちょっと意外。
産経記事は加藤氏が入ったことで「小泉は保守!」って書いてるんですが、それほど強い印象は感じないんですけどね。ヨイショしてない?
まー、陣営は保守票を意識してるんだろうなーとは思いましたが。
加藤氏は菅氏の官房長官時の実直な印象はあるんですけどね。
未だに「アベノミクス批判」をする池田信夫さん。
高橋洋一氏の知らないアベノミクスの「自国窮乏化」
https://agora-web.jp/archives/240627052331.html
そう言えば池田さんは会計士殿のXをブロックしていると以前聞いたことがありますが、何故か会計士殿のエントリーをアゴラ編集部の纏め記事の中で引用したりしています。
何だかおかしいですよね。
ディテールはさておき、ざっくり概要だけでも、
①震災後かつ民主党後のスタートで、
②雇用と物価安定を両立させた
(フィリップス曲線的に奇跡)
だけでも。とりま文句のつけようがないのですが、なにを言いたいのですかねえ。
外交的にも、中国包囲網に舵を切り、そこにインドを引き込み、なおかつトランプともプーチンとも個人的に親しい人なんか地球上におりませんのですよね。
要するに、安倍政権では顧問とか相談役みたいにポジションから追い出されたとかなんとかの、私怨なのでわ?
石平さんの中国週刊ニュース解説を楽しみにしているひとも多いでしょう。中国政府が過日氏に制裁を科したことは知られているとおりですが、石平氏は2日前の13日に中国語で動画声明を出しました。
「21世紀の大漢奸」と罵られた石平、初めて華語圏で発言!
この動画のコメント欄で罵倒が続いている。再生回数は5万5千回に達しています。何が書いてあるかは(日本語に翻訳)を押せば分かる。
Youtube にコメント翻訳機能、タイトル・解説文自動邦訳機能がついて長いです。翻訳の質は向上して来ました。会話口語も驚くほど巧みに変換できるようになりました。
再生数が高まるほど、コメントがたくさんつけばつくほど、日本語で話される日本人向け動画チャネルに過ぎなかった週刊中国ニュース解説が、Youtube アルゴリズムにより世界的に露出が高まります。中国語による声明発表は、見事なチャンネルプロモーションだったと言えるでしょう。
コメント欄を丹念に読むことには意味があります。コメント欄こそ世論調査なのであり、普段は文字として浮上しない背景内情が語られるのを観測する絶好の手段だからです。新聞 TV こそ、自己発話反響装置(エコーチャンバー)にこもった自己中(自己中心・自家中毒)集団なのだとよく分かります。
国内外にコメント内容が知られるほどに、中国崇拝者たちの立場が今後一層悪くなっていくのは間違いないところです。
次の話題はチャーリー・カーク暗殺事件です。
日本のメディアが報じることは
- ワシントン支局特派員たちが
- お好みの米国メディア報道をつまみ食いし
- 添削日本語化したもの
です。ふがふが要領を得ないまぜこぜ文章に読めるのはそのせいです。
これまでのところ当方が目を向けた範囲で、人の言葉の寄せ集めでなく、納得の行く(腑落ちと言うんですかね)整った記事はふたつ見つかりました。
ひとつは大紀元です。おまえそんなものを見ているのか、偏向だぞとのご指摘もあろうかと思いますが、指弾を受けても当人は気にしません。
『カーク銃撃事件 犯人逮捕の劇的展開 カーク旋風の奇観』
もうひとつは、カナダ人ニュース Youtube チャネルの所有者やまたつさんの動画投稿です。
『暗殺犯が生きて逮捕されて判明したこと』
暗殺された気鋭の政治活動家カーク氏の政治理論的な基盤は 2012 年まで遡れると指摘しています。ご興味あれば。
CNN:トランプ氏、保守活動家殺害で「極左」への非難強める
https://www.cnn.co.jp/usa/35237978.html
日経:米知事、カーク氏殺害の容疑者は「左翼思想」 トランプ氏「左翼を捜査」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN150BM0V10C25A9000000/
渡邉哲也:特報 米国でレッド・パージ始まる
https://foomii.com/00049/20250916085437143133
「極左」「左翼」と日米メディアで表現が違ってますが、メディア自身が当事者となってしまうかどうかの違いがあるのかどうかどうか・・・
トランプ政権が"敵"を明確にし始めたようですね。
レッドパージ。
あの意識高い界隈はやり過ぎたのだと思います。オールドメディアと一緒になってやりたい放題。
先進国ではしばらくは反左翼の潮流は続くのではないでしょうか。
先進国ではしばらくは反左翼の潮流は続くのではないでしょうか。・・・日本が先進国であってほしい!
昨日の朝日新聞の記事ですが、男女平等のジェンダーギャップ報告書では上位の(独裁色の強い)中米ニカラグアを例に、「数字と実態が乖離していることがある。数字だけで各国の順位を見ても、あまり意味がない」とありました。ということは、この報告書をもとに「日本は遅れている」と批判してきたフェミニストは、朝日新聞に抗議しないのでしょうか。(数字と実態が乖離しているのは、「報道の自由」も同じかもしれません)