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読者雑談専用記事通常版 2025/05/03(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。

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  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/05/10(土)』を5月10日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (31)

  • 露宇戦争開始後、巡洋艦モスクワが沈没したことは鮮明で記憶に新しいですが、当時艦内で起こっていたことを兵士の遺族が内部記録を公開したそうで、その内容を記す連続ツイートを紹介します。
    ツイート主は作家・研究者を名乗っていますが私自身はよく知りません。が、記された内容はリアリティを感じます。
    当時は「消火作業もせずに逃げたのでは」説もありましたが、少なくともそれはなかったようです。8時間の命がけの消火活動を続けたそうです。
    今となっては驚きませんが、全般的にはロシア軍の装備の老朽化や整備不良の程度を伺わせます。
    下にgrokの要約も添付します。

    @ChrisO_wiki
    パート1:https://x.com/ChrisO_wiki/status/1918190255271715122
    パート2:https://x.com/ChrisO_wiki/status/1918371539558515002
    パート3:https://x.com/ChrisO_wiki/status/1918592097138962917
    ===grok要約===
    part1
    - 2022年4月13日、モスクワはウクライナのネプチューンミサイル2発に被弾し、火災が発生。翌14日に沈没した。
    - ロシア当局は396人が避難、1人が死亡、27人が行方不明と発表したが、実態は不明。
    - 亡魂となった乗組員の父ドミトリー・シュクレベツ氏が詳細な記録を公開。生存者の証言も含む。
    - 2022年2月の艦長報告書で、モスクワは整備不足による技術的欠陥が多数あったことが判明。
    - 開戦直前、経験豊富な契約乗組員約100人が転属。新たに83人の徴兵新兵が配置された。
    - 新兵は戦闘地域への派遣が禁止されていたが、モスクワはウクライナ領海内で活動。スネーク島占領にも関与。
    - 艦のログによれば、ウクライナの航空機やロケット弾による攻撃警報が頻発していた。
    - 艦のレーダーと対ミサイルシステムは故障が多く、3月7日には無人機を7kmまでしか探知できなかった。
    - 4月10日、モスクワは最後の任務でセヴァストポリを出港。12日、オデッサガス田(オデッサ市から140km)で警備任務に就く。
    - 4月13日14:20、ミサイルを4km手前で探知するも反応が遅れ、被弾。右舷の中央部(食堂)と船尾に命中。
    - 最初のミサイルは食堂付近で爆発。乗組員が集まる予定だったが遅延がなければ壊滅していた可能性。
    - 2発目のミサイルは船尾に命中。S-300Fミサイルシステムや魚雷発射管近くで爆発。
    - 爆発で隔壁やハッチが破壊され、船内は濃煙に包まれた。通路が塞がれ、避難が困難に。
    - 火災は船首から船尾まで広がり、煙が全域に拡散。視界ゼロで多くの乗組員が窒息死。
    - 一部乗組員は海に飛び込み、9℃の海水で低体温症や溺死により死亡。

    part2

    1. **ミサイル攻撃後の混乱**
    2022年4月13日14:20、モスクワはウクライナのネプチューンミサイル2発に被弾し、右舷に深刻な損傷を受けました。船内は火災と濃煙に包まれ、緊急サイレンが鳴り響く中、乗組員は救助を求める無線を発信。船は30度傾き、推進力を失いました。
    2. **消火活動と避難の困難**
    乗組員は火災を抑えるため緊急班を編成し、弾薬庫への浸水を試みましたが、火災抑制システムが部分的に故障。HMSシェフィールド(1982年)の事例と同様に、水道管が破損し、バケツで水をかけるしかありませんでした。エンジンルームや損害管理所は煙で閉鎖され、ポルト側(左舷)の代替指揮所にいた全員が死亡。脱出のため一部乗組員は舷窓から海へ飛び込みましたが、9℃の海水で5人が低体温症で死亡しました。
    3. **避難と装備の不備**
    15:30、徴兵された新兵は救命ボートやいかだで避難するよう命じられましたが、いかだの一部は劣悪な状態で使用不能でした。ウクライナ側が後に漂流するいかだを発見しています。契約乗組員(プロの船員)は船に残り、救助船「エプロン」やフリゲート「アドミラル・マカロフ」が負傷者や新兵を収容。18:52にはコペルニクス・センチネル衛星がモスクワと周辺船を撮影しました。
    4. **火災の拡大と爆発**
    火災は船尾から船首にかけて広がり、8時間にわたり消火活動が行われました。しかし、熱と煙が激しくなり、アルミニウム製の隔壁が溶け、26mmの鋼製デッキが変形。22:30頃、AK-630回転式機関砲用の30mm弾薬が爆発し始め、酸素ボンベも爆発。火はP-1000ミサイルや爆雷の保管室にも迫りました。
    5. **装備の不備と避難の継続**
    消火装備も不足しており、IP-46ガスマスク(1966~84年製、寿命7年)の多くが故障。携帯用呼吸装置も30%がマスク欠品で使用不能でした。消火スーツは12着しかなく、多くがアクセス不能な場所にありました。19:56までに256人(新兵と負傷者)が避難し、20:25にフリゲート「アドミラル・エッセン」がモスクワを曳航開始。しかし、船はさらに左に傾き、ミサイルの穴が海面に近づきました。
    6. **最終的な放棄**
    21:38、非消火要員の避難が命じられ、21:56までに完了。22:45、黒海艦隊司令官が船の放棄を命令。火災がP-1000ミサイルや爆雷に及ぶ危険が高まり、残った約80人の乗組員は船首の30mm弾薬爆発を避け、船尾ヘリパッドに集まりました。23:00、エッセンは曳航を解除し、周辺船は安全な距離に退避。23:38までに避難が完了し、モスクワは無人で漂流する状態に。
    ### part2まとめ
    モスクワの沈没は、ミサイル攻撃後の火災と煙による壊滅的な被害、装備の不備、訓練不足が重なり、乗組員の避難と消火活動が極めて困難だったことを示しています。最終的に船は放棄され、翌14日に沈没。ロシア海軍にとって第二次世界大戦以来最大の損失となりました。

    part3
    - 2022年4月14日朝、モスクワは依然として炎上中。爆発が続き、曳船シャフテルが現場に到着。
    - 炎は船中央部の舷窓から確認され、煙の跡が船尾まで広がる。S-300Fミサイルルーム上のデッキが変形。
    - 船体には2.5mの亀裂が確認され、水線下まで達する。ミサイルの穴は水没状態。
    - 乗組員が脱出時に開けた舷窓が閉じられず、浸水が進む。ミサイルルームの浸水が船尾の沈下を加速。
    - セヴァストポリへの曳航が試みられるが、速度は2ノット(時速約3.7km)しか出ず、210kmの距離を57時間かかる計算。
    - 4月14日20:00、モスクワは左に傾き、船尾から沈没。最終的な爆発はなし。
    - 沈没はミサイルの穴や船体変形による浸水が原因。ビルジポンプは故障し、排水が不可能。
    - シュクレベツ氏は、ロシア海軍が恥を避けるため意図的に沈没させた可能性を指摘するが、セヴァストポリでドックが準備されていた事実と矛盾。
    - 沈没2日後、生存乗組員はセヴァストポリでパレードに参加させられる。負傷者は除外され、乗組員は不満を表明。
    - ロシア国防省は死者数や詳細を隠蔽。公式には死者1人、行方不明27人、救助396人と発表。
    - 2024年4月、セヴァストポリで20人の死者を記した記念碑が公開されるが、真相は不明のまま。
    ===

  • 誰も1取りをしていないみたいなので、この話題を紹介します。

    ドイツ政府、AfDを「極右団体」と認定:アメリカは「専制政治」と反発 アゴラ編集部
    https://agora-web.jp/archives/250503075611.html

    未だにアドルフ・ヒトラーの幻影に悩まされているドイツです。
    「戦う民主主義」も迷走を極めているように見えます。

    • ドイツ、EUのこういう体質どこから出てくるのかね。
      自分たちで勝手な理想を掲げてそれに従わない者を排除する。
      民主主義、しょせんは数の政治でしょ。

    • 仕事付き合いのあるヨーロッパ大陸或いはその西方の島国出身者からは、やはり第一第二世界大戦の頃の残滓が強く残っていると感じることがままあります。彼ら自身ではなく彼らから聞く彼の地の政治やマスコミ・メディアの話しからです。
      原子爆弾を2度投下された敗戦国である日本の左派勢力やマスコミ・メディアも大概ですが、戦勝国敗戦国が国境を接する彼の地で、何とか協調して戦後を歩むには表向き「綺麗事」を訴求する左派勢力に同調する雰囲気は日本以上に強いのかもしれないと感じたものです。
      特にドイツは当時の残虐行為や国の分割&併合などの歴史的出来事が今尚重くのしかかっている感じ。ちょうど今頃の時期ドイツを訪問した時は現地の素晴らしい街並みなど正直羨ましい感すらありましたが、そのようなことをホストして下さった訪問先に述べたところ、「いやいや、政治経済とか結構危うい状態でそんな事はないです。寧ろ極東の地で頑張って一流国として誰もが認める存在となった日本を実現された貴方がたの方が我々は羨ましいんですよ」と言っていました。
      (ちなみにこれは凡そ10年前。今ならどう評価してくださるのやら)
      欧州のダークサイド。根っこは深く広く残っているのだと思います。

    • キリスト教は、原罪意識が人格形成の一部なので、
      「打たれ弱い」
      「自爆しがち」
      ですよね。

      ホロコーストだけでなく、ネイティブアメリカンやアボリジニなどでも発狂寸前に見えます。

      それに対比するならば、大英帝国やスペイン帝国や歴代中華王朝は、殺して殺して殺しまくったくせにケツまくって
      「知らんがな」

      そちらの方が健全に思われます。
      (パラドックス?)

      多神教の方がロバストですな。

    • こういうの読んでると警察もたいへんだね。
      事件になっていなければ痴話げんかの仲裁やらされてるだけじゃないの。

  • 日本の領空侵犯に対し、中国が抗議したようですね。
    戦争犯罪を犯し、アジア人を虐殺した反省を忘れた国に未来はありませんよ。

    • >戦争犯罪を犯し、アジア人を虐殺した反省を忘れた国に未来はありませんよ。
      釣りかもしれんが、一応突っ込んでおこうか。
      「アジア人を虐殺した」と言う反日プロパガンダは、特定アジアの国が日本を貶める為の常套手段となっていますね。
      正直に言うが、現在進行形で虐殺をしている自称超大国である共産支那が、太太しく日本に侵略をしている癖に被害者ぶって抗議をしている訳なのだが、その辺りについてのコメントをどうぞ。

      • もしかしたら、これチベットウイグルモンゴル満洲を侵略し、今まさにジェノサイドしてる中国に言ってるのかも。

  • 日本に留学中の女性ユーチューバーさんの 動画をよく拝見しています。留学中の日常や旅行、食事風景などを撮っている さわやかな別嬪さんです。
    先日の動画では 渋谷での夕食風景の後 その日のまとめ動画を宮下公園で撮ったようです。撮影中にアフリカ系の男性が言い寄ってきました。美人さんだから声掛けお誘いくらいだったらよくあることとおもいます。しかし お断りしてもしつこく連絡先を聞き出そうとし一方的に話しまくられ その場を離れようとしても 腕をつかまれ誘導されようとされたとのことです。
    まだ早い深夜で人通りのある宮下公園だったので難を逃れることができたのですが 大変怖い思いをされたと思います。
    「日本では 深夜女性一人で出歩いても 安全」
    それは もはや幻想です。
    日本には 日本人と そうでない人がいるのです。
    道徳の異なる人がたくさんいるのです。
    日本でも 気を緩めてはいけませんよ。

    • 前川清さんが藤圭子さんと離婚していなければ、宇多田ヒカルさんも生まれていなかったでしょうし、前川弘毅さんや侑那さんも生まれていなかったでしょう。
      まあ、人生というものは、筋書きのない物語なので、どこでどうなるかは分からないですね。
      因みに侑那さんを知らない人は、山口か九州の方に聞いてみて下さい。
      多分知っていると思うので…。

    • 宇多田さん、特定野党さん、オールドメディアさんにも質問したいのですが、氏の歴史を浅学非才な私に解説してほしいです。
      不便だからーとか、外国がーとか、国連(言いやすい国だから言っているような。)から言われてるーとか、そのようなことばかりで、大多数の国民は、置き去りにされている感じがします。
      ファンの方には申し訳ありませんが、この方最近あまり良い歌がない気がします。

  • 夫婦別姓問題ですが、立憲民主党がXで壮大にやらかしたそうですが、家族解体とスパイや背乗りを推進するマスコミは、報道するつもりもないみたいです。

    立憲民主党「夫婦別姓が選べたら、ハッピーが2倍に!」動画つきでポスト ⇒ 「同姓がハッピーじゃないみたいな印象操作」と批判殺到 ⇒ こっそり削除 拡散新聞
    https://anonymous-post.mobi/archives/65470

    【逃亡】立憲民主党の夫婦別姓推進動画が炎上→削除、なかったことに 矛盾だらけの内容にツッコミ殺到【KSLチャンネル】 KSL-Live!
    https://ksl-live.com/blog61875
    https://www.youtube.com/watch?v=AtX9eGvdLUw

    左翼は相変わらず「消したら増える」を知らないみたいです。

  • えっと・・・、よく参議院選挙を控えてバラマキがぁ、という話がありますが・・・
    例えば、既に取られた税金を、ある特定の集団、若しくは全員にい還元するのはバラマキだと思うのです。
    例えば、高校授業料とか給食費の無償化、住民税非課税世帯への還付とか、特定団体への補助などなど。
    でも、そもそも税金を取らない様にしよう、ってのが何故バラマキなんでしょうかね?
    基礎控除を178万円まで引き上げましょうってのは、昔当たり前の様にやられていた生存権の問題なので、徴税の適正化とか正常化。
    ガソリン暫定税率の廃止は、ただの暫定たっだことの廃止。むしろ、これを一般財源化したことの方が問題だし、トリガー条項は既に成立している法律なので、施行しない方が法律違反。
    阿呆な新潟県知事が、こんなものを恒久財源だと考えて予算措置していること自体が、お前馬鹿なの、って話なのですよね。

    • 「自分自身のココロの声がダダ漏れ」
      という奴では?

      俺もばら蒔いてるんだから、
      お前たちもばら蒔きたいに違いない!

      俺も大衆迎合しているんだから、
      お前たちも大衆迎合したいに違いない!

      同じことを言ってるはずなのに、奴らだけ人気が出て悔しいぞ、くそっ。

      みたいな?

  • 「母さん 僕らの得票 どうしたでしょうね?
     ええ 夏碓井から霧積へ行く道で
     眠眠へ落としたあの票ですよ
    「僕はあのとき ずいぶん悔しかった
     粘り強く難題に取り組む姿勢を続けてさえすれば
     評価してもらえると信じていた
     先代首相とは違うことをやっていたかった
     独自路線を認めてもらいたかった
     だから野党に譲歩もした 国会重要ポジション多数渡しもした
    「だが それは 袋小路に自ら踏み入れていくのと同じだった」

    (おろかものの証明、この夏公開予定)

  • 『189人のユダ、それぞれの言い分』
    音声流出 総裁選投票議員に掛かる 謎の勧誘電話
    「もしもしぃ あのこちら ネットジャーナリズムの○○と申します
     あ ご存じでしたか それは光栄です
    「本日の要件はですね この前の 自民党総裁選投票において
     決選票を投じた時の リーゾニング 総裁選択理由ですね
     それをお聞かせいただい上で
    「次期参院選挙における議員さまの ご自身の立場ぁ など
     広く公論に伝えたいと考えての電話でございます
    「いえご安心ください 名前は公開いたしません
     ですから ご意見を忌憚なく語っていただいても 票が減ってたりしません
    「え この電話は野党の落選工作ではないのか
     あ~ そうおっしゃるかたも確かにいらっしゃいます
    「こう考えていただけますか
      選挙カーでの意見表明は 会話になっていない モノローグに過ぎない
     コミュニケーションスキル上の限界がある そんな見方もありまして
    「やはりここは 新聞記者やテレビ局とは違った 新時代の発言様式としてですね
     マイクやカメラを突き付けたりはしない アームレングス の距離で
     腹蔵ないご意見と未来展望をお聞かせいただければと」

    党内独裁で発言封止された議員は、地元支持者の突き上げに苦しんでいるとの本音を熱く語った(続く)

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