『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
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過去リンク/次回更新予定
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2025/11/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/22(土) (71)
2025/11/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/15(土) (72)
2025/11/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/08(土) (87)
2025/11/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/01(土) (86)
2025/10/25 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/25(土) (61)
2025/10/18 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/18(土) (58)
2025/10/11 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/11(土) (67)
2025/10/04 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/04(土) (85)
2025/09/27 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/27(土) (63)
2025/09/20 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/20(土) (34)
2025/09/13 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/13(土) (51)
2025/09/06 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/06(土) (48)
2025/08/30 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/08/30(土) (25)
2025/08/23 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/08/23(土) (48)
2025/08/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/08/16(土) (39)
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1 2 3 4 次へ »あまり詳しくウォッチしてませんが、次の「お祭」会場は、フジメディアホールディングスの株主総会だそうです。
総会の入場券は株式市場で購入できるみたいで、購入者が続出している模様。
https://x.com/satoshi_hamada/status/1864558183676825869
https://x.com/tabbata/status/1879843433046741261
https://x.com/takapon_jp/status/1879841999622467898
いやー、人の恨みってのは怖いですねー。生きている限り絶対忘れない。(笑)
ただ、一昨年の定款変更で会場なしのバーチャル総会が可能になっているそうでお祭にならないかもしれないそうです。
お祭にするのはメディア企業としての責任でしょう。人気出ますし是非。
>総会の入場券は株式市場で購入できるみたいで
3月の基準日(たぶん3月27か28日)までに株式市場で株を買って株主になる。
すると6月末ごろ開催される株主総会(去年は6月26日)の招集通知が6月に入ると送られてくる。(去年は6月10日)
それをもって当日株主総会会場に行く。
去年の会場はフジテレビ本社だったが、来場者数が多いと予想されるともっと大きな会場になるかもしれない。
基準日に株を持っていれば問題なくその後すぐ売っても同じ。しかも配当(去年は1株24円)ももらえる。ただし買えるのは100株単位。昨日の株価(1692.5円)なら17万弱必要。
株主総会だから基本、株主以外は入れない。報道陣も不可。
当日会場のまわりは他のメディアが取り囲むんだろうね。デモもくるかもしれない。
フジテレビが独占生中継すれば高視聴率とれるだろう。
今後の展開としては「TBS、日テレ、テレ朝も同じことやってる」という告発が出るかどうか。
オールドメディアが自分たちの恥部をどう伝えるか。
オールドメディア的に言うと「動向が注目されます」
「疑惑は深まった」
(笑)
日本生命、明治安田生命がフジテレビのCMストップするとのこと。
ACジャパンに差し替えられる。
ACジャパンがいっぱい見たい人はフジテレビをみること。
これからしばらくはフジテレビつけっぱなししとこうかな。こういうことはなかなかお目にかかれない光景かもしれない。
「停波」も現実味を帯びてきたということかな。
トヨタもCM止めるらしいですね。トヨタイムズやってるくらいなんで機会を伺ってたでしょうが。
CMのみかじめ料説が正しければ(多分正しい)、スポンサー企業としては今後の取引を見直すいいきっかけ(言い訳)になりますね。
上場基準に触れるのではという言説は見かけました。
停波は期待したいところですがどうでしょうかね。お役所は放送に関する法を犯してさえいなければ全力で守る側に付きそうな気がしますが。大事な縄張りですし。
それにしても、女性社員が被害を受けた事件なのに
女性の権利擁護派の女性国会議員は、誰も、声を出さない
のはなぜなのでしょうか?
事件は、高級ホテルのスイートルームで起こったらしいですが、
そのスイートルームの料金を支払ったのは、誰なのでしょうか?
中居氏が支払ったとは思えませんし、フジデレビがホテル代を
支払ったのであれば、これは、大問題です。
>女性の権利擁護派の女性国会議員は、誰も、声を出さない
年代的には中居ファン、SMAPファン、ジャニーズファン。。。
女性議員の発信力が強い人には芸能界、マスコミ出身が多いような。。。
カミツキガメの異名をとった謝蓮舫さんはもう議員じゃないのでお気軽に発信してるみたいですね。
年代的にファン層だとかではなく単純に半島勢力の影響下にあるウジテレビに頑張ってもらいたい帰化議員がいっぱい居るということ。ジャニーズ問題の時はジャニーズ関連を潰してKポップに置き換えるため魑魅魍魎の在日が出っ張ってただろう。
停波はないでしょう。
その前にフジテレビは今年度から広告料を止められて、本気で倒産を心配しなければならなくなるのではないでしょうか?
いつぞやの地獄絵図が自身にはね返って来る構図ですね。
NYT がバイデン政権の欺瞞を衝く記事を出したのだそうです。
意識高い系の金字塔 NYT がバイデンをとうとう庇わなくなって、それをしてトランプ政権への忖度が進んでいるなどとヌルイ見出しの報道をこれからも国内報道機関は続けるのでしょうか。米中対立の狭間で独自の国家利益を追求せよなどと、韓流蝙蝠精神丸出しの論調を続けるでしょうか。新聞は読者に見限られている。TV局と一緒だ。若い世代がそう判断すれば未来は確定です。
基礎財政収支、25年度4.5兆円赤字 有名無実の黒字目標
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA15B3P0V10C25A1000000/
この財政をめぐる議論は、素人にはどうも判りにくい。「剰余金があるから年収の壁を引き上げる余地がある」のか、「基礎的財政収支は赤字なので、減税は次世代への付け回しとなる」のか、さっぱり判らない。
そもそも内閣府が作成した数字が正しいのか(当然、前提がいろいろあるでしょう)も、よく判らない。
ただ「現役世代・子育て世代の取られ過ぎ感」は現実のものなので、自民党は有効な対策を講じないと、政権を失うかもしれないと、覚悟して対応すべき、と考えます。
アゴラは社会保険料について何度も取り上げていますが、取られ過ぎの社会保険料の代わりに消費税を増税して解決という考えを所長である池田信夫氏が主張をしています。
消費税は社会保険料より公平なのになぜきらわれるのか? アゴラ
https://agora-web.jp/archives/250118082504.html
これに対して、アゴラにも寄稿記事を出している佐藤鴻全氏は、コメント欄に以下の投稿をしています。
「金額云々ではなく、消費に対するペナルティーとなっているからでしょう。」
その通りだと思いますし、消費税も減税すべきだと思います。
減税はポピュリズムではありません。
国民から取り過ぎたお金は国民にキッチリ返すことが筋です。
バラマキなんて利権に繋がるだけですから、以ての外です。
終わりの始まり、いっそのこと真の国営放送にしては?
GPTネタ2本です。誰でも試せるのでちょっとやってみませんか的な話。
SNS法規制の検討が自民内で進んでいますが、それとは別に総務省内でも「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会」で関連した議論がなされていると聞きました。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_space/index.html
ここでは表現の自由の観点から法規制は慎重であるべきとの方向性のようではあります。
ただSNS規制したい人々の動きや自民の検討との関わりも知りたかったので議事概要を読もうと思いましたが、上のページにあるとおり結構なボリュームでして。
「そうだ、chatGPTに読ませてうまいことまとめてもらおう!」
と思いついた訳です。
結果的にはGPTさんが仕事を受けてくれまして、今作業をやってもらっています。SNS規制に関連する発言を抽出して議論の流れと発言者を整理し、規制議論を主導している可能性のある人物や組織を整理して報告してくれることになりました。
結果は7日後、定期と随時の進捗報告を受けることになっています。
当初GPTさんに「資料を読んで」と頼んでも、「無理だ、自分で読め」と返される押し問答が2,3度ありましたが(笑)、時間をかければできるとわかりその条件で引き受けてもらいました。抽出項目の検討も相談に乗ってもらい、併せて出力後に別の観点で再抽出できるような用意も頼みました。
アウトプットにそれほど高い期待値を持っている訳ではないですが、面白そうな結果が出ればまたこちらで報告します。
ってな感じで、AIは公開情報をもれなく当たって抽出して整理する作業にはもってこいです。また、PCが「命じる相手」ではなく「相談する相手」になった、そんな感想です。
こんなタスクを複数同時に頼んでおけば、世のブログ執筆者氏らにおかれては記事ネタの助けになるんじゃないかなーと思った次第でした。(笑)
ただ、GPTは無料利用だと時間あたりの処理量に制限があるのでひょっとしたら多すぎる文書は厳しいかもしれません。私は月額20ドルの契約をしています。
GPTのもう一つのネタは「音声チャット」です。昨年の12月のバージョンアップで音声チャットに対応したそうで(知らなかった)、昨日試してみました。私の発する音声の理解が早く正確で、また応答がとても早く、自然な会話が成立して驚きました。GPTの声を遮って会話してもスムーズに進みます。これまでのPCでの音声指示は、発声前に原稿レベルで言葉を準備しておきよどみなく発声しないと受け付けてくれず、敷居が高かったです。が、GPTだととりあえず喋りはじめて、考えながら「あーだこーだ」言いながらでも理解してくれます。この面でもGPTが相談相手的な使い方ができそうです。さすがに「うんうん」レベルの相槌は備えられていなさそうでした。
映画「2001年宇宙の旅」のHAL9000とボウマン博士との会話、もう実現してしまっていると言ってよいかもしれません。
いつのまにかGPT専用アプリも無料で公開されており、windows、mac、スマホで専用アプリが使えます。音声認識の能力もPCとスマホで違いは感じられません。
他にもキャンバス機能や作画機能など、いくつも機能追加がなされていました。いろいろ試したいと思っています。
以上、最近GPT使ってみた感想文でした。失礼致しました。
元雑用係 様、興味深い投稿ありがとうございます。
1本目、私もSNS規制には興味があります。
オールドメディアや既存の権力者らは恐らく、今後の存亡を賭けてSNSを潰す(もしくは骨抜き)にしようと考えていることでしょう。その過程は実に興味があります。(またAIの精度も楽しみでもあります)
面白そうな結果でなくても、是非結果をお聞かせいただければ幸いです。
2本目、音声の認識と簡単な会話が成り立つくらいできるんですね。すごいです。
少し前に、独居老人のボケ防止に、老人の話相手になって、ただ頷いてくれる『頷き君』なるものを考えていたのですが(笑)、もっと高度な事も出来そうですね。安全見守りとか。
SNS見てても、AIが書いた写真(?)とか、本当にすごいと思います。
AIの可能性は楽しみですね。
ありがとうございます。
総務省の検討会ではそもそも規制の議論ほとんどしてないというオチかもしれないのですけどね。
メディアに媚びへつらう自民党総裁が国会でSNS規制に言及してから始まった自民党内の議論は、案が出たときに実は意外と冷静な内容だったので割と安心もしていました。公選法改正案次第かと思いますが。
ただまあ、メディアに媚びへつらう自民党総裁の一声で変わるかも知れませんし、もし蠢いている連中がいるなら要注意と思いますので。
先日、安野孝弘氏が「ブロードリスニング」という概念を会見で述べ、記事や動画になってます。結構記者が集まったようです。1対Nで情報を流すブロードキャストの逆で、N対1で世のあらゆる情報を網羅した上で自分が知るべきものをAIで抽出する枠組み、てな感じの。その技術やノウハウの提供を広く行うそうです(都知事選で言ってたやつですね)。AIは有象無象の多くの意見をもれなく拾って整理するのに向いているので、役所のパブコメや自治体や政党の民意調査などに合っていると。手を挙げるところがあれば支援するそうです。
さっそく国民民主党の役職停止中の党首と幹事長がアプローチしたそうです。
今年はAIが政治や社会に応用される例が増えそうです。
産経:選択的夫婦別姓は「通称使用の拡大」45・2% 「反対」含め6割が別姓導入否定的
https://www.sankei.com/article/20250120-ZVXXRT3MH5JVTCTCT4SGG7AVNM/
「夫婦同姓制度を維持した上で、旧姓の通称使用を広げる」が45・2%で最多となった。「賛成」は37・5%、「反対」が14・7%だった。
「通称使用の拡大」と「反対」を合わせると59・9%となり、約6割が選択的夫婦別姓を導入する法整備に否定的なことになる。
===
昨年9月の総裁選で話題となり、ネット上では俄に議論が起こっていました。
マスコミの影響力が落ちた中で健全に世論形成が進んだ結果、なのでしょうか。
一方で彼の自民党総裁氏は「時間がない」とおっしゃる。
夫婦別姓導入「時間残っていない」 首相、早急に自民見解決定 立民・野田氏は改めて意欲
https://www.sankei.com/article/20250119-634ZBHKSUBKLBIAKL5FHQWV6CE/
「時間が残っていない」という意味がマジメにわかりません。賛成する意識高い人達の寿命のことを言ってるのかな?
「決着をつける」といって、仮に法案否決などで法制化が否定されたとして、それで別姓法制化を今後一切諦めるというならまだわかりますが、とても諦めるとは思えません。「決着を付ける」は詭弁でしょう。
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