読者の皆さま、本年も当ウェブサイトをご愛顧賜り、本当にありがとうございました。今年最後の『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
年末のご挨拶
読者の皆さま、本年も当ウェブサイトをご愛顧賜り、本当にありがとうございました。
改めまして御礼申し上げますとともに、来年も皆様にとって素晴らしい年となりますことを心よりお祈り申し上げます。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
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- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
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等々、何でも結構です。
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読者投稿
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過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/01/04(土)』を1月4日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2024/12/28(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/12/31 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/31(火) (24)
2024/12/28 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/28(土) (26)
2024/12/24 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/24(火) (40)
2024/12/21 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/21(土) (30)
2024/12/17 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/17(火) (16)
2024/12/14 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/14(土) (36)
2024/12/10 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/10(火) (21)
2024/12/07 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/07(土) (18)
2024/12/03 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/03(火) (48)
2024/11/30 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/30(土) (37)
2024/11/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/26(火) (53)
2024/11/23 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/23(土) (47)
2024/11/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/19(火) (49)
2024/11/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (56)
2024/11/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
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「乗ってはいけない」
韓国の航空会社のこと。一時期事故が多発していた。
かつて同僚のオーストラリア人は毛嫌いして大韓航空(KAL)をKiller Airline と呼んでいた。
済州航空の 737 機(HL8088)の航行記録をみますと、ものすごい酷使のされかたをしています。12/28 には6回の仕業があってバンコクへ12/29零時過ぎに辿り着き、午前2時半には離陸して4時間半飛行、韓国へ戻ってくるところで事故に遭いました。
LCC における機体運用はこんなものなのかも知れませんが、クルーローテーションはどうなっているのでしょうか。到着遅延にびくびくしながら、働き詰めだったりではなかったのか。
LCCではないですが、あのJAL123便。当時のJALは経営状態が思わしくなく、利益を出すために、同様の高稼働で稼働させ、高頻度の離着陸を行う国内線の機体なのに国際線同様の客室与圧をかけ、しかし整備は最低限。余った整備工数は他社飛行機整備を受注し稼ぐ、など、相当に経営側からの無理を現場に強いていたようです。
チャレンジャー事故もそうですが、工学界の融通の利かない限界を知っている技術者の言う「限界」と、人間相手の仕事をしていて押し込めば何とかばると考える経営者の言う「限界」を混同して、経営者が現場に無理を強いた結果なのでは、と推察しています。
「日本人の軽トラの使い方」はじめ、どうもアジア圏で『最大積載量』は軽視(或いは無視)される傾向にあるようでス
日本で“1BOX系のバン”にFWDの展開が遅かったのもそのあたりが影響しているトカイナイトカ…
タシカニFWD系1.5BOXバンはルノー軍門下の日産が最初だったカシラン?
知らんけど
中古の機材はいくらでもある。
引退したパイロットでまだ飛びたい人はいくらでもいる。
客室乗務員は安い賃金で働く人がいくらでもいる。
アメリカのLCC事情はこんな感じかな。
日本国内における行動を容疑事実として中国で日本人が服役する事案があったそうで…
まー予定も無いけど中国とか絶対行きたく無くなりますわナ…
産経記事(共同電)
https://www.sankei.com/article/20241231-VIS4CJRMKRM4JAIEDVO54NGPTI/
によれば
中共が拘束したのは2015年6月、スパイ活動を取り締まる国家安全省に上海で拘束され、11月に逮捕。懲役6年と5万元(約108万円)没収の判決を受け服役、21年8月に刑期満了で出所した。
罪状は日本国内での行動についてのスパイ罪。
日本政府は事態を把握したものの公表していなかった。
拘束されたのは女性で、中国出身で日本国籍を取得、新宿の日本語学校幹部だった。(共同)
この時の首相は安倍晋三、外相は岸田文雄。
裏事情はわからないが、これが日本国の実情なのか。
スパイ防止法を作るだけでは不足ということでしょう。
新春公開、虚構エンタテーメントが送る最新作映画
『無能の証明』
政治都市ワシントン。そこには世界から報道記者が集まっている。なぜ彼らは2024年大統領選挙を読み間違ったのか。報道空間は歪んでいた。ジャーナリズムという現代宮廷劇の病理に迫るサスペンス映画、無能の証明。ご期待ください。
あけましておめでとうございます。
日本の皆様、新宿会計士様に2025年もまた御健勝と御多幸があらんことを祈念させていただきました。
2025年の動向ですが、バイデン政権が終わり、もうすぐトランプ政権が始まります。
バイデン政権下で推し進められてきたSDGs、ESG、多様性(ダイバーシティ)、公平性(エクイティ)、包括性(インクルージョン)などの価値観も終了するでしょう。
これらの価値観は結果として見れば、日本や世界の混沌の有り様を気分だけで肯定的に捉えるためのイデオロギーであったように思えます。
混沌の有り様を積極的な価値観らしく訴えなければ、世界で常識がある人々はまともにバイデン政権について行こうとはしなかったでしょう。
ただ、残念なことに、日本ではこれらのイデオロギーは菅政権、岸田政権で推し進められ、現石破政権でも続行中です。
これらのイデオロギーはアメリカや世界では、12月7日のノートルダム大聖堂再開式で正式に終わりを告げたように自分は捉えています。
ノートルダム大聖堂の再開式は日本ではサラリと報道されて終了です。その異議の考察もほとんどありません。
ノートルダム大聖堂再開式にはカトリック教徒のバイデン大統領もいなければ、プロテスタントの石破首相の姿もありません。
トランプ政権になれば、石破政権や日本は、トランプ政権やイーロン・マスク氏(我々はX を使わせてもらっているにもかかわらず)などと、これらの価値観で対立し、緊密な連携が望めなくなる危険性を感じます。
イーロン・マスク氏のX アカウントも「キケウス・マクシムス」に変更されました。新たな価値観をもとにアメリカ国内や世界と新たに対峙していく覚悟を感じます。
1月19日までは日本は親バイデン政権=親米政権でありましょうが、1月20日からは反トランプ政権=反米政権に変貌してしまうことが懸念されます。
それは日本の皆様のXアカウントまで含めてのことです。
「キケウス・マクシムス」
→「ケキウス・マクシムス」
Kekius Maximus
の誤りでした。
さらに、異議→意義です。
申し訳ありません。
1月2日、Kekius MaximusのXアカウント名がElon Muskに戻りました。
再度、訂正します。
産経新聞が元日の記事にて「夫婦別姓のアンケート」を載せたところ、朝日新聞の記者がXで噛みついてきたそうです。
先ずは元記事を紹介します。
<独自>選択的夫婦別姓、小中学生の半数が反対、初の2000人調査「自分はしない」6割 ごまかしの選択的夫婦別姓議論 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20250101-QGCTY3PY4JEHLHHXAFDFEVX2LQ/
続いて朝日新聞の記者が噛みついてきたXのポストです。
https://x.com/watarunakano/status/1874237108728250851
えっ、聞いた相手が小中学生ですよね。それを元日朝刊の1面トップにするって……。
これに対して大王製紙前会長の井川意高氏がXにて以下の反論をしています。
https://x.com/IkawaMototaka/status/1874443844504408297
ほらな
朝日クオリティ
ふだんは
子どもの
権利だ
未来だ
と吐かしているくせに
自分の意見と違うと
ガキなんかの考えで
と切って捨てる
この
小中学生の
未来が
かかってんだわ
これで皆さんお分かりだと思います
日本を腐し、壊そうとしているのは、朝日新聞をはじめとした左翼マスコミの方です。
何処かの勢力と結託して、日本を売り飛ばし、壊す事しか考えていないのです。
今年は売国ヘキサゴンを本気で崩壊させなければいけない年だと思います。
これだけ国際情勢が大きく変貌している中で、日本だけが井の中の蛙ではいけないと思います。
夫婦別姓は以ての外ですし、これよりも優先させるべき政策は多数あります。
先ずはそちらに手を付けるべきではないでしょうか。
アゴラが早速記事にして「サンケイガー」、「ネトウヨガー」をやらかしていますが、代表者の池田信夫氏が夫婦別姓推進派なので、かなり偏りの酷い悪意に満ちた記事となっています。
産経新聞の元旦1面トップは「夫婦別姓の小中学生アンケート」 アゴラ
https://agora-web.jp/archives/250102053131.html
因みにアゴラにも転載されているNathanの事実を整えるでは、朝日の一記者が子供の権利を蔑ろにしていると一喝していました。
【選択的夫婦別姓】朝日新聞中野渉『小中学生に聞いたのを元日の1面TOP?…』産経新聞調査で反対半数:子供の権利条約は… 事実を整える
https://www.jijitsu.net/entry/sentakutekifufubetsusei-syouchugakusei-asahinakanowataru
こういう記事を見ると、何とかして日本を腐し貶めたいというのを強く感じるのですが、それは私だけでしょうか。
「また来たいかと言われたらごめんなさい」 ドイツ人やアメリカ人、オランダ人がこぼした日本への本音 改善してほしいこととは Hint-Pot編集部
https://hint-pot.jp/archives/241511
https://hint-pot.jp/archives/241511/2/
Yahoo!ニュースでの反応
https://news.yahoo.co.jp/articles/375b4ef33cd3459d7ef5dd10eb09fc07aee37d00/comments
インバウンド、或いはオーバーツーリズムの弊害というべきでしょう。
入国税を確りと取るとかそういう事も考えた方がいいと思いますが、政府には国民から税金を搾り取って、後は補助金として散蒔けばいいという安直な考えしかなく、どうやらそういう案がないみたいです。
オーバーツーリズムの解消には 外国人観光客に不便な日本にしていくのが 根本解決になっていくと思います。
観光客数増加を目指すのではなく、コアな日本ファンを作っていくことが大事です。
「日本に来るんだったら少しは日本語覚えてから来いよ」の徹底です。
日本語を覚える熱意のある外国人は 日本に対しても尊敬の念がでてくるでしょう。
航空券が安いから、物価が安いからという 安易な考えの旅行者は日本が好きだから来たというわけではないので 排除していかなければ 日本の平穏が壊されていきます。
民間でできる小さな努力は 「日本語以外非対応」の お店を増やしていくことです。
「日本人以外利用不可」ではなく 「日本語以外非対応」です。外国語に対応するには 従業員への語学負担、メニューなどの外国語記載など、コスト負担が莫大です。
個人運営の飲食店などで外国語だけで客づらされても、ありがたくありません。
逆説的に 海外旅行者に不便な日本にしていくことが 真に日本好きな海外旅行者を増やしていくことになると思っています。政府は量より質を目指さないと、日本の観光資源を浪費し 国民の負担を増すだけです。
悪臭、不衛生、トイレが少ない、野犬が彷徨いている。スリが多い。髪型がマッシュルームで気持ち悪い等、生理的嫌悪感や五感に訴えるものあるなら理解は出来るのですが英語を話したいという理由で旅をしているならどうぞ英語圏へ旅行して下さいとしか言いようがありません。
どうせこの手の人は文化財を見ても英語の解説がないとお怒りになるのでしょう。
英語=野蛮国でない最低限のインフラという考えかも知れませんが、他にも先優先して整えるインフラは多い。
ちなみに京都で市役所、区役所の位置を尋ねられても⚪︎京区今出川通室町西入堀出シ町⚪︎⚪︎番地と日本語で返答させても位置の分からないものも多いので英語ならなおさら分からないと思います。
この方には 英語が公用語の国への旅行をお勧めします。
南アフリカ、ケニア、ジンバブエなら 満足できると思いますよ。
日本の案内表示から英語まで排除してしまうことには、断固として反対します。
理由は国際公用語に近い扱いである英語を日本から排除すれば、それは日本と世界の結びつきを否定することに繋がってしまう恐れがあるからです。
また、そうした動きは第二次世界大戦前において、「敵性言語」として英語を排除した戦前の日本の動きと重なるからです。
それはとりもなおさず、第二次世界大戦の再現という、最悪の状況へと日本そのものを巻き込みかねない危険性まで伴うからです。
新年の米国で大きな事件が相次いでいます。
ラスヴェガスではトランプ・ホテルの玄関前で、米電気自動車テスラの「サイバートラック」が爆破し、7人が軽傷。犯人は陸軍特殊部隊のマシュー・リベルスバーガー隊員(37)で、車内で自殺したとみられる。
https://www.bbc.com/japanese/articles/czx5epw459zo
また、ニューオーリンズでは新年を祝う人々の間に車が突っ込み、15名が死亡、数十名が負傷者。車を運転していたのはテキサス州出身の元陸軍兵士シャムスド・ディン・ジャバー容疑者(42)で、警察との銃撃戦で死亡。車内にはイスラム国の国旗が有り、事件との関係が疑われている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250101/k10014684071000.html
一方、渋谷には新年のカウントダウンに多くの外国人が集まりましたが、事前のイベント中止のお知らせ(日本語・英語・中国語・韓国語表記)や酒類販売禁止、当日の警察関係者の警備や歩行者誘導等により大事にいたりませんでした。しかし、これもいつまで可能か?
文春オンラインは、次の様に書いています。"結果、行政の規制があったからこそか、重大な事故は起こらなかった。ただ、警備が不十分なエリアには、人ごみが形成されており、一歩間違えば大事故に繋がった可能性もあったろう。2025年を迎える渋谷カウントダウンで事件、事故が起こらなかったことはポジティブな結果だったが、同様の対処を続けると、その先に何があるかはわからない。"
https://news.yahoo.co.jp/articles/22be9d15dd984cc704c8937193907749e03cd07e
前の方々がコメントされていますが、日本国・日本人の生命、日本の歴史や伝統文化を「護る」法的措置が、今こそ必要と切に思います。
渋谷の群衆雑踏を整理していた警備員に 外国人が頭突き暴行している動画があがっていました。
ハチ公周辺は 人が集まらないよう事前に周知されていたにもかかわらず、多くの外国人が集まり、このありさまです。
この暴行を働いた外国人を 警察はお咎めなしで 放置するんでしょうか。
日本人であっても外国人であっても 暴行行為をしたものは 厳しく罰するべきです。甘い対応が日本を壊すことにつながります。
「日本人は礼儀正しい」は、ルールを守る人に対してであり、
モラルを破る人に対しては 大変厳しい対応をする民族であることを覚えておいてほしいです。
びくともしなかったトランプホテル
あれほどの爆発を起こしてちゃんと姿を保っているテスラサイバートラック
実に頼もしいではありませんか
久しぶりに法務局に行くと、
「相続登記の相談は○曜日と△曜日です」
はあ? 登記を義務化しといて逆にサービスが下がっとるやんけ!(*)
法務省はまるで国民の怠慢が現在の混乱を招いたかのような口ぶりだが、現行は相続の発生と同時に法務省が「差し押さえ」てるも同然じゃないか。
法務省は「管財人」も同然じゃないか。
そのくせやることは相続登記の義務化や登記官へ表題部所有者不明土地探索権限を与えるとかかいな。
財務省もアレだが法務省も着々と権力を獲得してるなー。
いや日本のために働いてるなら良いが、山奥の権利関係整理して出来あがるのが太陽光パネルじゃなー。
(*) あ、職員さんは丁寧ですよ^^