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読者雑談専用記事通常版 2024/12/14(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/12/17(火)』を12月17日(火)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (36)

  • 行き成り過疎っているので、燃料を投下します。

    「イルボンよ、これが成熟した民主主義ニダ!」

    <速報>韓国国会、尹大統領の弾劾訴追案を可決 職務停止、首相が代行へ 産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20241214-HP3ZUS3CHZOFLOK77WRW7MDMPU/

    あ~あ、また遣らかしちゃいましたね。
    これで親北・媚中、反日・反米へと驀地ですね。
    全てに於いて韓国を相手にしない方が得策ですね。
    さて、そんな中、韓国に媚を売る奈良県知事が盛大に税金の無駄遣いをしようとしています。

    「お金ない若者も大好きなKーPOPに」奈良知事 2億7千万円で来年無料公演、疑問視も 産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20241213-2HYACDAQBFAJ3GB5P5E6NE3P7M/

    こんな所に金をつぎ込むのだったら、重要文化財の保護などに使えば誰からも文句を言われなかったのだろうに、本当にこの知事さんはどこかズレていますよね。

    • 埼玉県知事も 県民よりクルド人のほうが大事なようです。
      群馬県知事を見習ってほしいです。

    • 弾劾訴追案を可決ってことはまた反日大統領の復活か…
      石破体制じゃ、鳩山外交と大差ない結果になりそうで不安だわ

  • いいぞもっとやれ、と応援したくなった連載を見つけました。

    【集英社オンライン】兵庫県知事選2024
    https://shueisha.online/articles/-/252043

    兵庫県知事選を巡る状況について、検挙日前の11月1日から連載を開始し、不定期で連載を続けて、現時点での最新稿は、本日(12月14日)付の第16回となっています。

    個人的には、N党の立花さんの鬼畜の所業とか、局長さんを自死にまで追い詰めた下衆な奴らの存在とかの話を含めて、いろいろと網羅されていて面白く読みました。

    何より気に入ったのは、選挙が実施されて1か月経とうというこの時期に至ってなお、本件を地道に追い続けて連載を続けている点ですね。こういういわゆる調査報道というか、1つの事案について継続的に調査して記事を積み上げていくという仕事は、出版社のようなメディア企業組織による取材体制が組めることのメリットが生かせる分野なのかもしれません。

    最近は、ネットは良くてメディアは駄目みたいなステレオタイプな判定基準に基づいて、メディア発の情報というだけで何かと文句を言われる感じがありますけど、自分は、メディアもネットも、運営次第で良くも悪くもなると思っていますので、集英社オンラインの連載には今後も期待したいと思います。

  • 韓国の国家大乱、大山鳴動…(またかい…)
    …なのかどうか、まぁ「対岸の火事」なのでどうでもよいのですが、賛否両論入り乱れてお祭り騒ぎはいつものこと。
    しかしこれで、対外的には「政治的に不安定な国」というレッテルは、剥がしきれない強力両面テープだとバレてしまいました。
    こんな国にカネを突っ込むバ〇はいません。こんな国に協力しようとする〇カもいないでしょう。
    民衆のチカラで「悪」を引きずり降ろすのが民主主義だ、と思い込んでいるのが国民性だとしたら、もはや救いようがない「民衆主義=大衆迎合」としか言いようがない終末路かな。

    • 大衆迎合的な政治思想・運動をポピュリズムと呼ぶのだそうです。そしてK国に負けず劣らずポピュリズムなのが次期トランプ大統領だそうで、2025年はいったいどういう年になるのやら。

  • 毎日楽しく拝読しております。いつもご苦労様です。
    私は出張で昨日から東京に来ています。しかも歌舞伎町にあるビジネスホテルに宿泊しています。私は2008年から3年8ヵ月くらい東京近郊の研究所に在職していたので、東京を少しは知っているつもりでしたが、歌舞伎町に来たのはこれが初めてです。歩いて気付いたのですが、新宿駅周辺に意外とたくさんの坂や起伏があることに驚きました。管理人さんは毎日このあたりでお仕事されているのかと思いながら、明日も京王線を利用します。

  • 毎日流れてくるニュースフィードでは、集英社によいイメージがありません。

    このリンクも最初の数回分だけ読みましたが、ダメですな。

    SNS vsメディア
    について、
    阪神 vs巨人
    みたいに同列で書いてますがな。

    同列なのではなくて、コミュニティノートのような批判的検証と、それに伴う健全な淘汰が作用しているのかどうか?がポイントでっせ。

    穏やかな書き方の中で「鬼畜立花」とだけサラっと滑り込ませてるところにも、書き手の本音が見えてる感じ。
    鬼畜かどうかは読み手が判断する。
    こんな風にレッテルと見出ししか中身がないから、SNSの方に読者が流れてるのに、同列で比較て、あんた。

    まあ、こんな紹介文でもポジティブ評価するならば、
    ①自分では考えない。
    ②多数意見に従う
    ③多数意見とはテレビや新聞の見出し
    ④内容ではなく数や時間で比較評価

    こういう人たちにとっては、この集英社オンラインの記事だって塵も積もれば大和撫子(略してチリツモナデコ)なのかもしれませんね。

    • 元々、集英社は小学館の娯楽雑誌部門を独立させた出版社で、親会社である小学館よりは左という印象はあります。
      まあ、小学館も結局は娯楽雑誌を出版しているので、大差はありませんがね。
      ただ、講談社を筆頭にした音羽グループが酷いので、小学館や集英社などといった一ツ橋グループの出版社は、あまり叩かれる事はないですが。
      まあ、講談社の場合は、歴史的にわりと有名な軍人の孫が社長なのですが、その割に日本を大切にしようという主張が、系列を含め殆ど見受けられないのが原因だと思います。

  • 可決弾劾案、「親日外交」批判を削除 最大野党代表が書き換え指示か
    https://mainichi.jp/articles/20241214/k00/00m/030/245000c

    韓国関連の記事を投稿します♪

    最初の弾劾案に日本との外交関係について記載があったことに、記者さんは、
    >今回の事態が韓国内の保革対立と完全に切り離すことはできないことを示している。
    と言うんだけど、あたしは違うように感じるのです♪

    イデオロギーとか保革対立以前の問題として、「日本と仲良くするのは悪」みたいな考えが、韓国人全般、少なくとも弾劾案を作成した野党の方々にあるんだろうなって思うのです♪

    • 七味さま
       ご趣旨に賛同します。そしてこのような韓国人を作ってしまった原因は、「韓国の特殊性」にあるのはもちろんですが、戦前の植民地支配に対する「日本人の過度の贖罪意識」にもあると考えています(英国人がインド人に謝罪しているか?)。
       このような国と仲良くしようなんて、御花畑発想は早くあきらめて、日韓関係は段階的縮小方針で、臨むべき、と考える次第です。

  • 選挙でSNS通じ真偽不明の情報拡散、「懸念感じる」が85% 共同通信世論調査
    https://www.sankei.com/article/20241215-42OKC4P3SZMWVGONHTWCTDIGRY/
     SNSが選挙結果に影響を与えるようになったいま、そのデマ情報などの取り扱いが議論になっています。でも妙案はなかなかないんですよね。「国民一人一人が、真贋を見分ける目を養う」のが理想論ですが、御花畑的発想のようにも思える。具体策は、となると「事実は何か」だけでも、人によって判断が違う。
     かと言って、このまま手放しで良いとも思えない。どうしたものかなあ、というのが今の気持ちです。

  • ふとした思いつき。

    経済学の教科書で乗数効果とは、
    「1-限界貯蓄性向」✕MV
    (=貯金しない分は消費されて誰かの所得に、という玉突きトコロテンが延々と続く)
    でした。

    この理屈でいけば減税しても、徴税してから配っても、同じかあるいはスタートの1だけ徴税する方が効果大です。

    が、これだと後者での利権ポッポや割高な随意発注などの不効率が考慮されてないじゃん!

    経済学者は、世間知らずが多かったということかなあ。orz

    • CRUSH様

      >経済学者は、世間知
      らずが多かったということかなあ。orz

      実際の経済活動はいろいろあってややこしいから単純化したモデルで考えるってのは当然のことだと思うのです♪

      ただ、限界消費性向を定数として置いてるとことか、増えた所得を使うまでの時間が考慮されてないみたいなとこなんかは、現実に適用する際には誤差として現れてくるように思うのです♪

      どの程度だったらそういうモデルと現実の差が無視できる程度なのかは、多分、偉い学者さんなんかが実証を重ねてるんじゃないかと思うのです♪

  • あぁ、どないしよ。

    某隣国で大統領の弾劾が成立した話も議論したいけど、他にも書きたいネタが山ほどあるぅ!!

    困った、困った。

    by 山手線の駅名を冠した怪しい自称会計士

  • 今日久しぶりにサイゼリア行った。2人でビール2杯に食べ物5点注文して2100円(税込)
    あい変わらず安い。
    客の半分くらいは高校生と中学生のグループだった。

    • 先日、長女から昼食のお誘いが有りました。イタ飯です。ソコソコの値段でした。ワタシはサイゼリヤを逆指名しました。で、賞与が出たからお昼を食べようかな、と思ってん、と云っていました。

      2人で2300円。サイゼリヤは安いですよね。

    • 欧米だと、しょぼいモーニングでも2人で倍以上しそう。
      意識高い人?は、「安い日本」とか言って嘆いて見せるのですかねぇ。

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