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読者雑談専用記事通常版 2024/12/03(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/12/07(土)』を12月7日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (23)

  • 岩屋外務大臣がいわれのない批判を受けている
    岩屋さんは総理にふさわしい人材だ 安倍さん以上に日本に必要な存在なのだ
    我々は岩屋さんを全面的に応援しよう 麻生はさようなら

  • 維新の馬場代表、退任会見で涙を見せていました。
    それを受けて、元立憲代表の泉健太氏ツイートが切なくて。
    貼ります。

    馬場さん、気を張り続けた数年、お疲れ様でした。退任会見でも思いが溢れたのかと。そういえば、立憲は代表選後は即刻交代。なので退任会見も無かったですね…。維新・馬場氏が最後の代表会見で涙 「9年間が走馬灯のように…」:朝日新聞デジタル https://t.co/jfcBKCWm7L #維新— 泉健太🌎立憲民主党 (@izmkenta) December 3, 2024

    公党の党首が退任するなら有権者に対して挨拶があってもいいでしょうにね。
    自分ちの代表すら大事に出来ない政党ってのはいかがなもんでしょうかねぇ。

  • 何やらお隣の国が騒がしいようですね。
    韓国戒厳令https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-03/SNX7OBDWX2PS00

  • うむむ…昨日は大規模電車遅延で四苦八苦してましたが隣国えらいことになりましたね…これは最悪政権交代が前倒しであるかも…動乱の時代になりそうです…

  • 非常戒厳が一時発令された隣国ですが、BBC はライブスレッド(連続更新記事)を立てて、トップページに据え続けています。
    例によって国内報道機関は「意図不明の忖度精神丸出し」で事態を捻じ曲げ報じる可能性が高いです。アンテナを高くし感度を上げてネットを通じて国外に流れている情報に目を凝らし続ける必要があります。
    (ググる邦訳)
    米国務省の関係者は、尹大統領の戒厳令発表に完全に不意を突かれた(中略)
    米国は、尹大統領が戒厳令を宣言するとの事前の警告はなかったと述べている(中略)
    尹大統領が命令を撤回すると発言した今、ワシントンは一体何が起こったのかと不思議に思い、この地域の民主主義の安定の基盤と見なしている同盟国の指導力が実際にどれほど信頼できるのかを急速に再評価するだろう。

    • 日本のメディアは昨夜はなーんにも無しでした。
      「大切な隣国」なので特番モノであるはずなのに。不思議ですわー。(棒)

      昨夜の深夜に国会が開会されて190人が出席。戒厳解除要求決議が全員一致で可決、大統領が戒厳解除宣言だそうです。
      与党議員まで決議に賛成。
      弾劾決議の前日だったそうですが、戒厳の理由にあるような危機があったように見えないし、そう思ってない韓国内の反応だし戒厳の決断に瑕疵あるとされそうな。
      ユンユンの立場はヤバい。韓国は完全にあっち側に行っちゃうかも。

      だいたい戒厳下なのに国会前から中継してましたし、国会議員が登頂できたし、戒厳状態をいじできてたんでしょうかね。昨晩youtubeの国会前中継見ながら、全斗煥時代じゃなくこの現代の韓国で戒厳って可能なんだったろうかという疑問も。

    • 李老師の X 投稿、網羅力が高いです。
      投稿者はイタリア留学中の男性だとのことですが、ひとりで情報整理しているのではなくて、複数の協力者たちが注目すべき事件事態を彼に知らせ続けているのでしょう。
      動画なり投稿文なりを1次資料に据えて、それに短く解説文を付けるスタイルは、もはや新ジャーナリズムの次元に達している。後追いの新聞や TV は信憑力説得力に劣り、もう駄目ですね。

      • 昨夜はチェックしてませんでしたが、李老師のアカウントは去年くらいからフォローしてますよ。
        発する情報に迫力があります。

      • 優れた報道は、よりたくさん文章を書くことといまだ誤解している。
        ネット報道は、「字数面積の取り合い競争」という新聞紙面の縛りから解放されて、いくら文章を書いても構わない青天井構造になっている。
        だからと言って字数の多さで競争なんかしてもくだらない。だらだら読まされる NHK 記事はほんとうにひどい。中華民国台湾のステートメディア中央通訊は時系列でまとめてくれている。せめてこんなじゃないと。要約力・表現力の問題です。
        首都ソウルの街並みを映すライブ中継が Youtube にあるそうですが、軍用ヘリが午前零時前に3機飛んで行って高度を下げ着陸しようとする様子なんかもばっちり撮影されていて、切り取り動画が X へ転載されていたりしてます。サイト主の言う「事件報道のタテヨコ検証」はほんとうに簡単に実践できる時代になりました。

    • 日本のメディアは、黙ってるみたいですね。

      ①脱糞事件みたいに、あちら系の醜聞はなかった事にするつもり、なのか?
      (ひどいなあ)
      ②あるいは組織として瞬発力ゼロなので、咄嗟の事件には総身に知恵が回りかね、なのか?
      (まぬけだなあ)

      しかし、意味不明な戒厳令でしたねえ。
      「オオカミが来たぞ!」
      と言ってみたかっただけ??

    • BBC のライブスレッドは今もトップ扱いが続いています。ざっと記事見出しに目を通して、国内報道を補うとちょうどくらいと思えます。
      ほんとに機械翻訳さまさま、世界中のニュースと(ただで)突き合わせることができる。国内新聞 TV を迂回可能なのは本当に素晴らしい時代になったものです。
      6時間前に公開された英国 SkyNews 局のこの Youtube 動画が昨夜起きたことをコンパクトに要約しているように思えます。
      Chaos, fear and drama in South Korea as martial law is imposed - and then lifted
      https://www.youtube.com/watch?v=s215gN3Tzeo
      これを視聴すると連鎖で他の報道機関が投稿した動画も掛かります。

    • 「BBCの報道は中身が薄い」なんてピンボケの批判もあるようですが、有事は報道を抑えるより随時報じてくれる方がありがたいです。

  • 尹錫悦は弾劾必須ですよね。
    次の韓国大統領は李在明になるんですかね?

  • 取り上げる方がいらっしゃらないようなので一応。
    昨日の代表質問での首相答弁ですが、マスコミからの問題提起から始まったSNS規制論が立憲質問→首相答弁、ということで流れができつつあります。

    石破首相、ネット偽情報の法規制に言及 政活費「衆院選で支出せず」―代表質問
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024120300694
    首相はインターネット上の偽・誤情報対策として法規制の可能性に言及。「表現の自由に十分配慮しながら、必要に応じ、法規制も含めたさらなる対応を検討する」と述べた。立憲民主党の小川淳也幹事長への答弁。

    例えば公選法の適用対象の明確化などはあってもいいかと思いますし、SNS規制を一概に否定しませんけど、議論の流れがマスコミ発の問題提起からなのでイヤな予感がしています。
    ここも、国民民主から自民党に一言言ってもらって軌道修正してもらえるとありがたい。

    国民・玉木代表 選挙をめぐるSNS規制「すべきではない」「短絡的に投票しているとは思わない」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b153a6d08119e8dff20ba852c7c2986a7d3e2221

  • 流行語大賞の「ふてほど」は、流行語だから大賞をとったのではなくて、大賞をとったから流行語になったのでは。(最初から、これが狙い。まあ、今回は別の意味で流行語になりましたが)