『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
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- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
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読者投稿
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過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土)』を10月26日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/11/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (56)
2024/11/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (86)
2024/11/02 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (95)
2024/10/29 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (95)
2024/10/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (66)
2024/10/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (54)
2024/10/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (57)
2024/10/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (41)
2024/10/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (82)
2024/10/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (58)
2024/09/28 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/09/28(土) (61)
View Comments (45)
今回の選挙で注目している事の1つが、公認を外された人たちの当落です。
非公認12人のうち、清和会(安倍派)が11人を占めると言う、あからさまな安倍派潰しなのですが、安倍憎しのマスコミに迎合して仲間を売った石破は、「新たな事実が出れば厳正に対処する」と言いながらも、小泉進次郎や自身の不記載問題にはダンマリを決め込んでやり過ごしました。
本当にリーダーの風上にも置けない奴です。
後任を外された人と選挙区は下記の通りです。
下村博文 東京11区
西村康稔 兵庫9区
高木毅 福井2区
萩生田光一 東京24区
三ツ林裕巳 埼玉13区
中根一幸 埼玉6区
小田原潔 東京21区
細田健一 新潟2区
菅家一郎 →立候補断念
越智隆雄 →立候補断念
今村洋史 →立候補断念
出馬した人は全員当選してほしいと願ってますが、実際はどうでしょうか。
マスコミの神通力がどの程度通用するかの試金石になるのではないかと思います。
本日在宅勤務でしたので、昼休みの時間にランニングがてら不在者投票を済ませました。
平日昼間の為かそして天候が穏やかな晴天であった為か自分より一回り以上は歳上の方々ばかりでした。。。
結局、石破投票自民+比例も自民。ちゃぶ台返しは無しとなりました。
理由は、いづれ石破内閣はボロを出す。高石さんは準備を怠りなく取り組んでいる。そしていざ政権交代するという時に与党として十分な議席があることは安定した議会運営そして憲法改正にむけて必須である。
と思ったためです。
週末が楽しみです。
誤:高石さん
正:高市さん
こんなタイプミスするなんて。。。
気持ちはわかりますが悪手かと。
自民が勝てば石破続投。
自民が負けたら野党の赤字を相続する。
石破が辞任するギリギリくらいまで自民が負けて、総裁が高市に変わって、公明と縁切りして、大躍進した国民民主党と連立する、とかは、ものすごくレアなケースかと。
BRICS サミットはタタールスタンのカザンで開催されるんですね。
首脳搭乗機が順次到着する様子を捉えた動画が Youtube に投稿され始めました。
滑走路で歓迎する地元女性、あれが民族衣装なのか。皿に盛った甘いものを提示して見せているあの様子だけ見れば、中央アジア5国と見わけがつかないです。
プーチンの得意づらをまた見させられることになるのか(ぐぬぬ)
不毛の峡谷を争って緊張が高まっていた中印が、このほど態度を軟化させたという記事が出て、国内報道も追認しています。
習近平とモディはカザン BRICS 会議で会うから、今回は国境紛争を対立材料にしたくなかった。そんな両国の思惑があったのかも知れません。
現地から出て来る動画や国際報道には注意を払っておかねばならんのか(やれやれ)
中国が国境紛争で妥協するのは いつも国内に問題を抱えている時。インドはしたたかだなあ。
(マサチューセッツエ科大学教授のテイラー・フラヴェルによると、中国は内政で大
きな問題を抱えているとき、国境の安定が問題解決に役立つならば、かなり大きな
譲歩を認めてきたとしている。)
「島耕作」作者と編集部 沖縄基地移設への抗議巡る表現で謝罪
2024年10月22日 15時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241022/k10014615851000.html
保護した少女を反基地デモに連行したりとか、暇を持て余して自殺ごっこしてたら警備員をうっかり殺したテヘペロリストとか、使えそうなネタはあると思うんですけどめ。
島耕作シリーズの発行元は、講談社ですからね。
傘下には「反権力」、「反自民」を全面的に押し出している日刊ゲンダイがありますし、系列の光文社も「FLASH」や「女性自身」の立ち位置から見れば「あっち系」ですしね。
講談社は野間家の世襲ですが、実際には阿南惟幾陸軍大将の系統ですからね。
野間省伸氏は祖父や伯父の顔に泥を塗る事は、もうやめるべきだと思うのですが。
旧統一教会への解散命令請求 国と教団から意見聞く2回目の審問
2024年10月22日 18時10分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241022/k10014616061000.html
>教団は「献金は宗教活動の一環で、正体を隠した布教活動もなくなった」などと反論しています。
宗教を隠れ蓑に、金と女を朝鮮半島へ持ち去る事を組織的に行う、ヘイトクライム及び対日レイシスト団体である事に何ら変化はないでしょうにね。
「なぜ盗撮やウソの投稿してまで…」激化するクルドヘイト、狙われる子どもたち 動かない警察、対抗手段は@東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361495
>ヘイトに詳しい神原元(はじめ)弁護士は「これが日本の子どもだったら大騒ぎになる。警察が捜査しないのはおかしい」と批判する。刑法の名誉毀損(きそん)罪や、埼玉県の迷惑行為防止条例違反の疑いがあるという。
日本じゃなく在日コリアンの子供だったら、じゃないかな?
朝鮮学校が無償化対象外である事にイチャモンをつける、ゴロツキ?強請り集りの乞食?みたいな連中が掃いて捨てるほど居るし。
大体、合法的なデモを、デモの趣旨が気に入らないからと参加者を襲撃したりデモを潰したりしても警察のお世話にならずに居られるという恩恵を受けている反社会的な性向の連中の存在を考えると、警察が放置する事はおかしくないんじゃないかな?
>ヘイトに詳しい神原元(はじめ)弁護士は…
確かこの御方、有田芳生候補のお仲間で、しばき隊の元メンバーでしたね。
公金チューチューの件でも、Colabo側の弁護士だったですし、色々と香ばしい方だという事は色々なネットニュースサイトなどで取り上げられているので、ある程度は知っています。
残念ながら弁護士の多くは「反権力」を拗らした「碌でなし」ばかりなのでしょう。
少数派の良心を持った弁護士さん達が、本当に可哀想で報われない気がします。
そうそう、反社のお抱え弁護士みたいなもの?
法知識があるからって良心や良識があるとは限りませんしね。
とある弁護士が、弁護士だから左派だと色眼鏡で見られてしまうのが辛い、強制加入団体である日弁連が政治色を出しまくるのは迷惑だし、別団体が出来て欲しい、とTwitterで述べてたのを懐かしく思い出します。
投票日まで、2週間を切った米国大統領選挙ですが、
トランプを望まない日本国民の多数意見を忖度した日本での報道は、互角のような報道が続いております。
トランプ氏がじわり上昇、激戦7州はほぼ互角
https://www.asahi.com/articles/ASSBQ2499SBQUHBI023M.html
しかしながら、度々この場で紹介申し上げているスポーツベッティングの大手ウィリアムヒル社の掛け率では、トランプが1.53倍、ハリスが2.6倍と較差が大きく開いてきています(当選確率に直すと、トランプ63%、ハリス37%)。
まだ「ほぼトラ」とまでは言えませんが、「かなりトラ」と言ってよいのではないでしょうか。
個人的には、何をしでかすか判らないトランプは願い下げなんですが。何で人気があるんだろうなあ。
taku さま
それだけ、バイデン・ハリスコンビにアメリカ国民が愛想を尽かしているからではないでしょうか。
国内では、特定の勢力に媚を売るような事ばかりしていましたし。
日本で岸田文雄前総理の支持が低下し続けたのと同じではないかと思います。
ドナルド・トランプ氏が大統領に復帰すれば、日本は必ず痛い目に遭うと思います。
それを「待っていました!」と言わんばかりに望んでいる人もいるみたいですが…。
前回は安倍晋三元総理がトランプ氏を上手く懐柔していたから、ほぼ無風でしたが、今回は誰が総理になっても、そう上手くはいかないと思います。
何故なら、安倍元総理は既にこの世にはいないのですから…。
nanashiさま
コメントありがとうございます。
そうですよね、安倍ロスをまたも噛みしめることになりそう。
ちょっと考えるだけでも、ウクライナ支援の見直し、イスラエルのパレスチナ人ジェノサイドの黙認、西側諸国の結束動揺、インド太平洋構想の形骸化など、ですよね。
「法の支配」「国際世論」というようなお花畑発想は通じず、「力=軍事力による脅し」が剥き出しになる。世界一の米国の支援が必要なら、「言うことを聞け」「必要な負担はしろ」でしょう。
想像するだけで、お先真っ暗。
石破とトランプの会見は想像できない。トランプ大統領になった時に石破は総理でいられるか? もし存在したとしても会見の設定が可能か?
減資による事業立て直し策の是非
(AI による概要)
・経営改善:欠損金の補填や累積赤字の補填、株主への配当など、経営の立て直しを目的としています。
・節税:資本金の金額によって税制が異なるため、減資することで税負担を減らすことができます。
・資金調達:無償減資によって資本金を取り崩すことで、欠損金を減少させ、金融機関などからの資金調達がしやすくなります
(事業規模・財務状況に照らして資本金が大き過ぎる株式会社は多いんじゃないのかなあ
巨大な累損の見かけだけ取り繕い経営者が私財をつっこんでまで自転車操業している企業は、ライバルがアクセルを踏み込もうとしている今、財務体質見直しで身軽になるべきタイミングなんでは)
PFASも、コロナと同様にメディアによるオオカミ少年の題材にされてるような感じ。
まずはテフロンコーティングの調理具を全廃するように叫ぶならまだロジックとしてはわかるけど、行政や米軍基地へのクレームだけにしか叫ばないメディアって。
(こんな求人出てました)
施工管理担当者募集(軍基地内プロジェクト)
英語力または意欲がある方歓迎
必須資格:1級施工管理技士
アメリカの国防長官、北朝鮮兵士がロシア領土内に居ると明言したそうですね。
歴代米国大統領は任期終了が近づくと、特使を送り込んだり、周辺国を焚きつけて協議対話の構図を作ったりして、朝鮮半島の膠着状態を改善するなにか前向きな動きをすることが多かった。バイデン大統領はそうでない。恍惚のひとを続けているのでしょう。
バイデンハリス政権は世界をめちゃめちゃにした。アメリカは世界の警察官でない。それはそうかもしれないが、だからと言って、民主主義政治体制の責任ポジションに無為無策が許されるわけでない。次の大統領が誰になるにせよ、ずるずるgdgdはもうたくさん、アメリカ国民でなくてもそのようないらだちが募っているのは間違いなさそうです。