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読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
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  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

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読者投稿

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火)』を10月8日(火)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (53)

  • 東京都にカスハラ防止条令が成立しました。
    >https://www.sankei.com/article/20241004-OLDLCQZEBJJHDF5DE62TJGNFSI/
    ということは、「新米に交換しろ」ということもなくなるのでしょうか。もっとも、カスハラしたのが高齢者で、彼が騒げば、有名無実になるのでしょうか。

  • 県から新聞社に8億5300万円長期無利子貸し付け。
    『借りてるだけ。貰ったんじゃないから県との癒着にはあたらないもん。』ってことでしょうか。
    これを報じた八重山日報以外の同業者は、べつに問題視していない?
    https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/24098

    • 情報ありがとうございます。

      玉城 デニーのやっていることは半世紀前の自民党と同じ支持者への利益誘導

      どこが、”地域振興に資する民間投資”なのか聞いてみたいものです。
      琉球新報社は県庁の犬ということで、まともなジャーナリズムなら絶対やらないことでしょう。

      沖縄県民がどう判断するかですね。
      事によっては地方交付金の削減も必要と思います。

    • 琉球新報社が他の民間企業と違って、無利子の公的融資するに値する理由ってなんなんでしょうね。特別扱いはいかんでしょう。民間金融機関の融資ができないならそれまでの話であって。
      沖縄3紙もあるんで1紙なくなったって税金投入の理由にはならない気がしますが。

      過去にあったマスコミへの補助金論争は基本はメディアの側から拒否反応が出で沙汰止みでしたが、数ある小規模地方紙の中には行政と結託してやっちゃうところも出てくるかも知れませんね。

  • 脆弱通貨ウォン防衛のため
    「韓国、第2四半期に為替介入で58億ドル売却」
    との記事が出ています。
    https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/ONQWXTKCJ5KKVI3F7VV6K7JZYA-2024-09-30/#:~:text=%E9%9F%93%E5%9B%BD%E9%8A%80%E8%A1%8C%EF%BC%88%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%8A%80%E8%A1%8C%EF%BC%89

    大変だなあと心配してあげるのですが なぜか
    外貨準備高推移はその分減ってないので
    その分、さては米国債売却したか?と思いましたが
    それも減ってませんでした(^^);
    https://ticdata.treasury.gov/resource-center/data-chart-center/tic/Documents/slt_table5.html

    まあ、韓国の外貨準備高なるものは
    IMF管理下以外の時期は当てにならない(?)(笑)
    とマーケットでは言われてますが
    もし、米国債など担保にして調達していたら
    アジア通貨危機の引き金引いたとき
    アラングリーンスパン議長が驚いた
    全部担保に入っていて使える残高なかった
    という事態に向かっていかないか心配でメシウマです。

  • 韓国の駐ニューヨーク総領事「光復節は米国に感謝を示す日」
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/51269.html

    >本日は殉国先烈の尊い犠牲を深く胸に刻み、日帝強制占領からの解放をもたらした米国に感謝を示す日

    韓国的正しい歴史認識には反するけれど、歴史的事実には反していないのでは?

    >(私たちがなすべきことは)米国によりもたらされた自由民主主義市場経済システムをさらに堅固にし、大韓民国を破壊しようと狂奔している北朝鮮共産勢力と大韓民国内部の従北左派勢力を粉砕すること

    従北は問題だけど従中は問題ではない、と。

  • 極右の勝利と「1票の重さ」【特派員コラム】
    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/51284.html

    >学校や職場で私たちは多くの問題を抱えている。働く労働者も十分ではない。政府は多くの税金を取っていくが、これを難民に使っている。ドイツには変化が必要だ
    >私たちは非常に多くの亡命申請者を受け入れた反面、子どもたちは現在の学校で十分な教育も受けられずにいる

    難民受け入れを日本に強制する国連人権委員会や、それに賛同する自称リベラルの積弊達の主張が通っていれば、日本もドイツの様に難民や移民に喰い物にされ、国民は被差別側となって苦しみ、社会の活力(活気ではない)は失われていたんでしょう。

    >民意の支持を失っている現在の政治勢力と、移民やムスリムなどの特定集団にすべての問題を転嫁する極右との間に立つドイツ市民が持つ1票の重さを、改めて考えさせられる。

    誰かを助ける余裕の無くなったドイツ国民が誰かを助けない事を非難するのは、自由民主主義国家陣営に属する事で恩恵を受けているのに権威主義独裁国家陣営に加担する機会を伺い、先進国入りやG何々を自称するくせに先進国たる責務をロクに果たさない韓国が言えた台詞じゃないですね。

  • 習近平はなぜ「反日教育」強化を選んでしまったのか? その結果が突き付ける現実を直視すべき
    遠藤誉9/24(火) 12:12
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3bf5aec8ec26f031d340087208555c98dde9de1e

    >「中国製造2025」から約10年の年月が経つ現在、中国はいま宇宙、太陽光、EVあるいは民間用ドローン、はたまたクリーンエネルギーによる造船に至るまで、新産業において世界のトップに立つところまで成長している。

    張子の虎なんじゃないかな?

    規模は大きいから軽視は出来ないと考えますが。

    • >図表2の一行目に書いてあるのは「われわれは無辜(むこ)の民を殺したのではない。殺したのは小日本(軽蔑すべき日本人)だ」という意味である。すなわち、「日本人なら無辜(罪のない一般人)ではないので、殺してもいい」ということを意味している。そして最後の行に「われわれの規律は、まさに、日本人を殺すことだ」と書いているのである。

      中華人民共和国も大韓民国も、対日レイシズムが社会の空気となっている、と。

      日本政府や外務省は暢気ですねぇ…。

      中華人民共和国(中国) 危険・スポット・広域情報
      https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html

    • クロワッサンさま
      遠藤氏の記事を教えて下さり、ありがとうございます。

      中国の「反日教育」は、もはや教育というよりは「反日生物兵器製造」の感がします。例のトンデモ本『日本ホロコースト』や「日本の黒人奴隷売買」もその教育の一貫なのではと、今では思っています。
      彼等のタガが外れた時、実際何が起こるか?

      また、遠藤氏の記事、"官公庁は国民年金やマイナンバー等のデータ入力に中国IT企業を下請けに使い、日本人の個人情報がダダ漏れも知らん顔" は、石破内閣の恐ろしさを改めて思い知りました。

      「最後の一人になっても、マイナンバー・カードは作らない」との中国通である遠藤氏の言葉は、重い。
      https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d3296f703edd924317ee43f8ccf6de55785cb0c4

      • 文化大革命を参考にして、紅衛兵を量産してる感じかなぁと。

        今度の革命は「東亜大革命」ですかねぇ。。。

  • 日本には「人のふり見て我がふり直せ」という素晴らしい慣用句がありますが、左翼勢力はどうもこれを無視して「ジロタフ」論に傾倒していと思われますね。
    所謂「ダブスタ」なのですが、多数のメディアがこれを推奨して擁護いる為、殆ど報道されることはありません。
    そう言えば沖縄の某メディアが、事実上国から金を貰っておきながら「反日・反政府報道はやめません」みたいな事を言っていますが、あまりにも都合が良すぎるのではないかと思います。
    まあ、県知事とメディアが癒着しまくっているからそうなのでしょうが、県民はいつまでもこれを野放しにしているようでは、自分達にそのツケが回ってきますよ。

  • 石破首相、裏金議員の重複立候補認めぬ方針 一部は非公認も
    https://mainichi.jp/articles/20241006/k00/00m/010/073000c
    石破首相も、「永田町の論理」と「国民の感覚」にズレが生じたときに、”後者を採る”に戻ってきたということでしょうか。
    「悪魔は細部に宿る」ですので、まだ安心はできませんが、健闘を祈りたい、と思います。
     これで迷いなく、自民党に投票できそう。
     

      • 「ワイドショー内閣」ですからね。
        仕方がないと思います。
        自滅への道へ驀地ですね。

      • クロワッサン さま
         石破さんは、もうすでに総理総裁になっているので、ここで安倍派に復讐して、あえて党内の敵を増やすメリットはないと思います。
         このままでは、選挙で勝てないかもしれない、と考えたのではないでしょうか。他人のこころの中は推測するしかないのですが。
         選挙で勝つメリットが安倍派の恨みを買うデメリットを上回る、だったんだと思います。
         後は、選挙の結果次第でしょう。自公で過半数割れば、政局になるかも。

        • 復讐するのにメリットデメリットは余り関係無いと考えます。

          理屈じゃ無くて感情ですし。

          色々言い訳が立つ事もあり、復讐をしても相手が離党する可能性も少なそうとなれば、やっちゃうもんじゃないかと。

    • 現職非公認の選挙区には当然に「別の”公認候補”を立て」ないと、当該選挙区の自民党員&有権者への不誠実仕草となるでしょうに…
      「時間が無い」は通らないですよね、衆議院議員任期途中で解散総選挙を決めたのは総理総裁なわけですし。
      石破体制自爆が誘爆で焼け野原でしょうかね?

      • 石破茂総理及び岸田文雄前総理の対応に既に岩盤保守層は激怒していますので、今回の総選挙では、比例票が野党に流れ込むのではないかと思います。
        陰謀論、ロシアンナラティブに傾倒する参政党や口汚い某作家と夫婦別姓に賛成する某名古屋市長率いる日本保守党辺りに流れ込むと思います。
        あと最近は比較的まともな主張の多い国民民主党にも多少は流れるのではないでしょうか。
        日本維新の会ですか?
        足立康史氏の件で内紛状態ですし、前原誠司グループの編入はあまり印象が良いとは言えませんし、衰退の兆候も見られるので、伸び悩むと思います。

    • 党内基盤の弱い石破新首相は、世論のほうに賭けるしかなかったのでしょう。
      選挙で勝てれば批判を封じることが出来ますが、党内は大きく二分されますね。
      勝敗の線引きはどのあたりなのかも気になります。
      これから自民党公認議員の新たなスキャンダルが続々と・・・、なんていう事態にならなければ良いのですが。
      それから、野党の裏金議員のほうはお咎め無しなのでしょうか?

      • >野党の裏金議員のほうはお咎め無しなのでしょうか?
        「なかったこと」にされるのではないでしょうか。
        マスコミは自由民主党叩きだけして、特定アジアが利する政権に交代させたいのです。
        マスコミには活動家系の人物が多く流れ込んでいますし、ここを浄化させない限り日本の再生はないと思います。

  • 茶請け様の「パチ倒ブログ」のサムネに石破茂総理の著書(共著)がありましたが、案の定、反安倍のあちら系ばかりでした。

    https://pachitou.com/2024/10/03/20%e5%b9%b4%e9%96%93%e5%b9%b2%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%af%e7%90%86%e7%94%b1%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b/

    https://pachitou.com/2024/10/04/%e3%81%93%e3%81%ae10%e5%b9%b4%e9%96%93%e3%83%9e%e3%82%b8%e3%81%a7%e4%bd%95%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%9f%e3%82%93%e3%81%a0%e3%82%8d%e3%81%86%e3%81%8b%e3%81%ad%ef%bc%9f/

    因みに石破総理と共にアゴラに転載記事のある清谷清一氏も「反権力誌」として悪名高い「紙の爆弾」に寄稿していたりしていますし、ブレーンにもまともな人がいないみたいです。

    • 軍事のブレーンは清谷氏だったんですか・・・
      類は友を呼ぶ。
      チーン。

      • 清谷氏がブレーン? 誰が見てもブレーンというレベルに達していない気が。
        本当なら本体のレベルが知れてしまう。

  • 地域紛争は制御できると考えていたバイデンハリス政権、風に煽られ野火のごとくに広がった殺戮と破壊のうねりは、もうホワイトハウスの手に負えなくなってなっているではありませんか。選挙戦に合わせて勝利するなどという浮ついた未来構想は崩壊しました。マスクが旧 Twitter 社の社内不正を暴いてくれたら、ハリス当選は吹き飛ぶのではありませんか。

    • ウォルズが副大統領候補になったのはバイデンに似てるからで、ぺちゃぺちゃ話で亭主のふがいなさぶりを嘆いてみせるおばさん連による亭主操縦術。バイデン家と同じでウォルズ家も不肖の息子に悩んでいる。家庭問題があるのです。ペロシ・ジル夫人・ハリスに共通するうさん臭さは隠しようがない。共和党にはせいぜいトランプに加勢してもらうほかありませんな。

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