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読者雑談専用記事通常版 2024/09/14(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/09/17(火)』を9月17日(火)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (48)

  • 「放送の乗っ取り」事件その後
    NHK グローバルメディア社の62歳チーフプロデューサー、渋谷駅で昨夜駅員を殴った暴行傷害行為で逮捕(いっぱーつ)
    日本社会に寄生する暗黒組織 NHK の内情をつまびらかにするのは公益通報制度の活用から。

    • NHK謹製ニュース:NHK関連団体社員 JR渋谷駅で駅員暴行し逮捕 酒に酔った状態か
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240914/k10014581831000.html
      >逮捕されたのは、「NHKグローバルメディアサービス」の社員、細井史郎容疑者(62)です。

      いつもなら直接関係ない話題もリンク付けするのに、なぜ乗っ取り放送のことに触れないのでしょうね。不思議です。
      あいかわらず「関連団体」。関連団体社員?団体なら職員でしょ。(笑)

    • 放送乗っ取り事件顛末報告書 PDF(テキスト抜き取り禁止措置は解除可能)によれば
      ・代表取締役 神田 真介 自主返納 30%・1か月
      ・専務取締役 馬場 広大 同上
      追加処分はいつ発表になることやら。

  • バイデンハリス政権、USスチール買収反対をあと出しジャイケンしておいて、今度はそれを取り下げました。迷走の体、口数の多い言い訳がこれが実に見苦しい。これまでもそうだったのです。チーム日鉄の思うつぼにハマったと考えていいのではないでしょうか。大統領の判断を尊重していると言っておきながら、余計な口出しは止めて欲しいとの言葉にしないホワイトハウススタッフの思いが透けて見えるのは気のせいでしょうか。

    • もう一回コロナに罹ってもらい入院させて大統領選挙でハリス候補不利になるような言動をさせない。ロシアだったら必ずそうするではないでしょうか。以下NHK 報道からの抜粋です。
      ▼バイデン大統領が近いうちに買収計画への判断を下すことはありそうになく、11月の大統領選挙のあとまで判断を下さないかもしれないことをホワイトハウス関係者が示唆した

  • 数からすれば、スポーツ競技に普段は大して興味はないという人が、どちらかと言えば国民の多数派になるのかも知れませんが、オリンピックやW杯などの国際試合となると、テレビ中継番組の視聴率が跳ね上がり、画面に見入って、日本チームの応援に力が入るというのは、お約束の出来事。日頃は意識しない「愛国心」の発露というか、人間心理の面白いところだと思います。

    近年、実力の向上が著しいとされる日本の卓球界ですから、今回のパリ五輪では金メダルのひとつくらいはという期待もあったのですが、結果はまたしてもチャイナの厚い壁に跳ね返されたのは、ご承知の通り。

    なんでそんなに強いのか? それだけかと問われたらわたしには答えることはできませんが、一応の解答は広く知られているところです。最近目にしたものでは、

    >中国には「国家体育総局」という国務院直属の機関があり、スポーツ全般を管轄しています。中でも卓球は国の重点科目なので、特に重要視されているといってもよく、卓球界の成功も、国家の支援のもと、それに伴う数々の投資があったからというのは否めない事実です

    (『【パリ五輪】中国はなぜ「卓球」が強いのか…専門家が現地で見た“卓球人口1億人”の日常 背景に“特殊事情”も』青樹明子 オトナンサー2024/8/4 https://otonanswer.jp/post/214395/ より引用)

    あんまり強いと、ついケチを付けてみたくなるものですが、これなんかは批判的な論点も含んでいるものの、まだしも客観的に記述されている方でしょう。次のは、タイトルからして分かるように、強いのをむしろ糾弾する内容です。

    >14億の国民の中から100名単位のメダリストを産み出すその異様にしてかなり残酷な選抜・養成システムである。

    『中国、五輪の政治利用と「メダリスト量産体制」の恐ろしさ』 石平の中国週間ニュース解説2024/8/17 https://www.youtube.com/watch?v=b1JBgUwiE-M&t=12s

    国威発揚のためのメダリスト養成システムに幼少時から組み込まれ、体力造り、特定スポーツの技能習熟以外をやることは許されず、運良くメダリストへの道を進めれば、大いなる報償が得られるが、容赦なくふるいに掛けられ、途中で脱落する大多数には何らのケアもない、その非人間性に焦点を当てています。

    膨大な人口の中から(尤も最近では幼少人口に限れば相当に減少しているようですが)これはというのを広くピックアップしながら、一方で徹底したセレクションを施し、残ったスーパーエリートが対外試合に出てくるとなったら、日本などとても太刀打ちできそうにないようにも思えるが、どうもそうとも言えないのが、スポーツ競技がもつ面白いところでしょうね。

    先日のサッカー2026北中米W杯のアジア地区最終予選で、日本代表チームが7-0なんていうマンガみたいなスコアでチャイナを粉砕しました。サッカー好きの習近平が、2030年代には世界のトップに立つんだと大号令を掛けてた、なんてことを考えると、この競技がメダリスト量産システムの対象外ってことは多分ないでしょう。チャイナのSNS微博には試合翌日の午前までに4億6千万もの憤激のコメントが殺到したとか、その衝撃は大変なものだったようです。(結果が逆だったら、きっと日本のSNSが相当に荒れたであろうことは予測されますが)

    卓球とサッカー、どこが違うんでしょうね。それについて、ヒントになるかも知れない論考を目にしました。

    >20世紀には、東欧の社会主義諸国でサッカー強化に成功した例がいくつかある。
    >1950年代前半のハンガリーは国際試合で4年間も無敗を誇る世界最強国だった(スイスW杯決勝で西ドイツに敗れた時は大波乱と言われた)。1962年のW杯(チリ大会)でチェコスロバキアは準優勝した。そして、1970年代から80年代にかけてポーランドはW杯で2度もベスト4に入っている。
    >そう、欧州政治史に詳しい方ならお気付きだろうが、いずれも各国で政権を握っていた共産党が自由化路線を採用した(そして、ソ連の介入を招くことになった)時期なのだ。

    『W杯最終予選目前…日本と対戦する中国が「最悪の状況」、原因は習近平!』後藤 健生現代ビジネス 2024/08/30より引用
    https://gendai.media/articles/-/136486?page=6

    言わんとするところは、サッカーの強豪チームを作ろうとしたら、ひとりひとりのプレーヤーは機械の歯車みたいなものじゃダメなんだということでしょう。それぞれが自由なアイデアをもち、独創的なパフォーマンスを繰り出すことが出来る。その上で全員が互いのスタイルを理解し、有機的に連携が図れる。チームは固体ではダメ、流体でなくっちゃ、とでも言えばいいんでしょうが、下手して空中分解で気体化してしまうこともまた、巧みに避けなければいけない。硬直化した体制下に置かれたら、まず無理だろうなと、何となく納得がいくような論考でした。

    考えてみれば、サッカーに限らず、バレーボール、バスケットボール、ハンドボールなど、かつてはチャイナが世界の強豪国の一角を占めていた競技で、このところの凋落が目立つものは他にもあるようです。これが「中進国の罠」ってヤツかと、ふと思った次第です。

    • チャイナマネーを期待して出場枠を大安売りしたFIFAもご愁傷さまです。

      >有機的に連携が図れる
      中国人は、そもそも3人以上で協働して何かをすることに向いていないような気がします。個人競技やダブルスなら、国家体制で超エリートを選抜して、効率よくきめ細やかに指導することができる。

      日本の場合、球技ではメダルにはなかなか届かないが、ほぼすべての球技でオリンピック本選に進出できており、アベレージは総じて高い。ここが、中国や韓国とは違うところである。

    • 伊江太様

      >数からすれば、スポーツ競技に普段は大して興味はないという人が、どちらかと言えば国民の多数派になるのかも知れませんが、

      多数派のひとりではあるのですが、ついつい、↓なんてことを考えながら読んでました♪

      ↓↓

      個人の能力が高くてもチームとして機能しなきゃだめだってことなのでしょうか?

      そうすると、先にチームの在り方を考えて、それに合う人を集めるってのが良いのかな?
      それとも、おんなじメンバーで長くやって、ひとりひとりにそのチームでの動き方を身に着けて貰うってのが良いのかな?

      強いチームを作るって難しそうだけど、それでも強豪って言われるチームがあるってことは、なんらかのノウハウがあるのかもですね。

    • 伊江太 さま
       どうして中国はあんなに人口がいるのに、あんなにトップが号令かけているのに、サッカーが強くならないのか、ってのは、不思議ですよね。
       卓球に限らず、オリンピックのメダル数でも、米国と1位2位を争っていますもんね。スポーツ大国の一つであることは間違いない。
       その理由を、「自由なアイデアをもち、独創的なパフォーマンスを繰り出す」ことに求めるのも、判る気がします(その昔、トルシェ監督が、車が来ないのに赤信号で待っている日本人がサッカーが強くなるわけがない、と言ってましたね)。
       でも私は、やはり中国の少年たちが、「宿題多過ぎ、塾多過ぎ、コネ多過ぎ」のなかで、サッカーに専念できない環境にあると、思いますよ。親の子供にかける期待も尋常じゃないですもん。就職先はもちろん結婚相手に対する干渉も当然、という世界ですもん。
       まあ中国が今のまま、韓国がどんどん弱くなっていく方が、私の精神上良いので、このままでいいですけれど。
       

    • スポーツで語れるようなものはほとんど持ち合わせておりませんが・・・

      ちょうど今日の昼食時に、近藤大輔氏の中国サッカーの話題の動画を見ていました。
      腐敗がすごいんだそうです。
      協会幹部、選手、審判含めた八百長で当局が大鉈を振るったそうです。トップリーグの選手44人が永久追放とのこと。

      【中国ウォッチャーが見たサッカーWCアジア予選】惨敗を重ねる中国代表に国民の不満が暴発!さらに中国サッカーの腐敗が政府への怒りに
      https://youtu.be/xZDf3NFZtuk

      起こった腐敗現象は中国内で起きたこととして不思議はないって印象です。
      中国のサッカー政策がどんなものか知りませんが、卓球のような貧しい時代から国の威信をかけて勝つために育てた国技と、後の豊かになる時代に育ったスポーツでは積み上げた統制システムに違いがあるのではないのでしょうか。
      より自由な環境でスポーツが育つよう仕向けていたら、腐敗しちゃった、なんてオチだったりして。わかりませんけど。

      • 買収行為に関しては、中国側チームメンバーと思しき人物が隣に座っている(中間管理層に位置するベンチ監督の)中国人とグルでカートン入りタバコを贈収賄材料にしている現実を寸劇投稿していました。
        ニュー即はお勧めに出ていても普段見ないのでアルゴリズムが気を利かせて一覧に含まれたりはして来なかったのに今朝だけはバーンと目立つ位置に出ていた。それで通しで(初めて)視聴しちゃいました。
        『先週中国サッカーの話をしましたら、20万人近い方にご視聴いただいてですね、大変好調で熱く盛り上がったということで(後略』
        途中近藤氏が掲げる手書きの説明ボードはスクリーンショット採取しておいてちょうどと。

      • 釣られて表示になったのは石平太郎さんの9月12日増刊号を木曜日に視聴したせいです。

        • 私もニューソクはほとんど見ていないのですがリコメンドに出てきていました。
          多分視聴数が伸びていたんでしょうね。
          近藤大輔氏は時事問題語るときより楽しそうでした。

        • 日本の公共放送 NHK や新聞が伝えない現代中国社会の基礎知識。
          増刊号の石平太郎さんもたいそう楽しそうでした。

    • とても真っ当な手法での分析学びになります

      一方で、youtubeなどでの
      ゆっくりニュースなどでは
      真偽不確かなのですが(笑)
      中国を他のまともな国と同じとは扱わない
      容赦ない見地からの見立ても多くあります
      たとえば
      「サッカー中国代表なぜ弱い?
       全人代でも議題になった中国サッカーで横行する
       不正の内容とは?」
      https://www.youtube.com/watch?v=Ck49r2W0mto

      などなどがあります

    • 日章旗を小学生の集団が足で踏みにじる様子を撮った動画が投稿にもなっています。
      日中友好なんて木っ端みじん。シルクロードに憧れ、活字の夢想に惑わされ、君子英雄の桃源郷にのぼせたリテラシー溢れる昭和の知識分子にはもう居場所はないですよ。

  • 前回の雑談記事で投稿した記事の続きです。

    自民総裁選「政治とカネ」から逃げる候補者達:「裏金議員」に何を説明させるべきか アゴラ
    https://agora-web.jp/archives/240913095418.html

    自由民主党議員の収支記載漏れ=裏金
    立憲民主党議員の収支記載漏れ=お咎め無し

    この時点で既におかしいと思います。
    何故この弁護士はここまで特定野党に甘いのか理解出来ません。
    まあ、何だかのキックバックを貰っているのでしょう。
    そうでなければ、小沢一郎絡みの汚金を冤罪と決め付けることはしないでしょう。

  • 河野太郎や小泉進次郎がいうお金で解雇。
    企業からバツを受けた人間が簡単に別の職場に行けるかと言えば難しいと予想されます。
    別の企業も、金で解雇された人間を雇うのはコワイ。

    つまり、今までは使えない人間を企業が面倒をみてたが、これからは国が面倒みてねという話。

    利益は企業にコストは国に。
    外国人労働者の問題も簡単にいうと上記の様なもの。
    なんかキレイ事や甘い言葉で誤魔化してるけど、国民をみずに企業や活動家の方しかみてない政策ばかりいう連中に総理になっては欲しくないです。

    夫婦別姓もそう。色々いうが戸籍制度廃止が本丸。LGBTもそう。戸籍制度壊して何したいんだか。なりすまし?

    • おっしゃる通りですね。
      河野氏や小泉氏は”国民をみずに企業や活動家の方しか見ていない”のか”本当に頭が悪い”のか分かりませんが、解雇規制云々は出来の悪い経営者の戯言。従業員のロイヤルティーというものも理解できないのでしょう。ということは組織運営もできないと思います。この二人のどちらかが総裁になったら自民党には投票できませんね。

      同性が嫌なら結婚しなければよいだけの話と思うのですが。事実婚で何か不便なことってあるのでしょうか? これだけは福島瑞穂に語らせたい。

    • 企業が良品を不良品にしたなら、不良品の世話を社会に押し付けるのは身勝手に過ぎると考えますが、

      企業が不良品を引いたなら、不良品の世話を企業がし続けるのは理不尽だと考えます。

  • 一部の限界保守層が小野田紀美氏が高市早苗氏の推薦人にならず、加藤勝信氏の推薦人になったことにブチ切れているそうです。
    (因みにソースは、音羽グループの光文社のSmart FLASHです。)
    まあこういう保守分断を煽る左派メディアの記事に釣られる限界保守層の間抜けっぷりには呆れます。
    小野田氏は本来の派閥の論理であれば、茂木敏充氏の推薦人になっていたでしょう。
    今回はその派閥の論理が事実上崩壊した事と、小野田氏の参議院での選挙区が岡山である事から、同じく衆議院で岡山が選挙区である加藤氏の推薦人になったというのが自然の流れだと思います。
    現に加藤氏の推薦人には岡山を選挙区としている議員がいますからね。
    別の人で当てはめれば、菅義偉前総理が小泉進次郎氏ではなく石破茂氏の推薦人になっていたという事と同じです。
    その辺りの読解力もなく、政治思想が近いからという理由だけで「この人の推薦人にならなければ、あなたは裏切り者だ。」というのは、あまりのも飛躍していると思います。

  • 韓国大手メディア「いまこそ、ユン大統領の日本国賓訪問を」・・その理由に仰天
    https://sincereleeblog.com/2024/09/12/majidefuzakeruna/

    シンシアリーさんところより。

    >記事は最後に、「1年に国賓招請を2回以内とする日本の慣例上、やや急ぐ必要はある(米国大統領が国賓訪問するかもしれない)」としながら、日本に対する韓国のスタンスとして、こう提案しています。「言い換えれば、無茶を言う必要がある。無茶というより、強く押して説得すれば良い」、「古くからの『良い人』として行動しているだけでは、彼らは何も出してくれない」、「最近の日韓外交の結果を見ても、これはすぐに分かることだ」。

    うーん、モンスタークレーマーの自己正当化の思考ですね。

    シンシアリーさんの《この状態で「現政権になってから大きく変わった」と思えること自体、あまりにも大きな溝ではないのか、そんな気がします。》に強く同意します。

    • クロワッサンさま
       ご指摘の通りかと存じます。
       それに加えて、一言。日本が戦前の植民地支配を「申し訳なかったのかな(?)」と思い、日韓で見解が異なる場合に戦後ずっと極力譲って対応してきたことを、彼らは謝罪や反省の証とは受け取らず、「(日本は)根気強く言い張れば退く国」だと勘違いしているのです。
       戦後80年日本がそういう間違った対応をしてきたのですから、相手側が勘違いするのも当然。これを是正するには、倍の160年かかるでしょう。それくらいなら、どうせ他人は変えられない(他国民も変えられない)として、日本の戦後対応の不明を恥じつつ、日韓関係の段階的縮小に努めるべき、と考える次第です。

      • >戦後80年日本がそういう間違った対応をしてきたのですから、相手側が勘違いするのも当然。これを是正するには、倍の160年かかるでしょう。

        放置しても丁寧な無視をしても、いつまでも韓国は韓国なままなんじゃないなーと。

        韓国が韓国的価値観を捨てて人間的価値観を有するには、霊的に生まれ変わる何かが無いと駄目なんじゃないかと。

        でも、日本がもう一回統治して韓国人を人間に育て直すのは御免だし、国連の信託統治に戻って信託された国家が育て直すくらいしか手がないんじゃないかと。

        • クロワッサン様
          taku様

          横から失礼します♪

          >放置しても丁寧な無視をしても、いつまでも韓国は韓国なままなんじゃないなーと。

          仰るとおりだと思うのです♪

          ただ、放置や無視だと、反日しながら都合の良く擦り寄ってくるのは防げないと思うのです♪

          だから、何かあるたびに、というか何がなくても、理不尽に殴って「韓国はよく考えるべき」と言い続けなきゃだと思うのです♪

          そうすれば、本質は変わらなくても、変な擦り寄りは無くなるんじゃないかと思うのです♪

          • >だから、何かあるたびに、というか何がなくても、理不尽に殴って「韓国はよく考えるべき」と言い続けなきゃだと思うのです♪

            うーん、日本は中国じゃないんで中国みたいに“理不尽に”殴る事が出来ないんですよね。

            輸出管理の適正化みたいに、日本からすれば“道理”だけど韓国からすれば“理不尽”な“躾け”が精々かと。

            また適当な輸出管理上の不正などが見付かれば、さっさと旧ホワイトリストからの除外をしないとですね。

  • 【社説】就任後最低支持率の尹大統領、国民の警告無視すれば民意離れさらに深刻化@ハンギョレ
    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/51109.html

    >尹大統領の国政遂行に対する不支持の理由としては、医学部の定員拡大(18%)、経済・民生・物価(12%)、コミュニケーション不足(10%)、独断的・一方的(8%)などがあがっている。キム・ゴンヒ女史問題(3%)、統合・協同統治不足(3%)も上位に入っている。

    医学部の定員拡大(18%)は、尹政権というよりは既得権益を守りたい医師業界の独善性を問題視するところじゃないかなーって考えるのですが。

    日本に例えると、国鉄の民営化に反対する国鉄の労組がストをし、利用者が迷惑を被ったら悪いのは労組じゃなく政府だって考えるようなもの?

    経済・民生・物価(12%)は…うん、まぁ、大統領が誰だろうと見掛け倒しで中身スッカラカンなのが特徴の韓国社会じゃそんなもんじゃないですかね?

    コミュニケーション不足(10%)や独断的・一方的(8%)は、親日有罪反日無罪の伝統に逆らわず、韓国社会の空気たる対日レイシズムを強化・推進すればプラス評価に変わるんじゃないかと。

  • 【独自】日本が名簿提供せず…韓国政府、佐渡鉱山の追悼式に参加する被害者探し難航@ハンギョレ
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/51097.html

    自称日本軍慰安婦の老女らを喰い物にして来た韓国社会の親北派や貧困ビジネス界隈が、次のカモを探し出す為に名簿を必要としてるだけでしょう。

  • (社説)東大の値上げ 家計負担抑える政策を
    朝日新聞デジタル2024年9月14日 5時00分
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16033735.html

    >学生が高等教育を受けることで利益を得るのは、当人だけではない。卒業後に各方面で活躍することで、社会全体が受益者となる。各大学が質の高い教育を提供し続けられるように、政府は公費支出を増やすとともに、民間からも資金が入りやすい寄付税制などの仕組みを整えるべきだ。

    東大で学んだ、直接的な受益者たる卒業生からの寄付が4063件で4億円弱。
    https://utf.u-tokyo.ac.jp/result/achievement

    卒業生からの在校生への《共助》の結果が其れってのは、学びの場として卒業生がそもそも評価していないって事ですかねぇ…。

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