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2024/12/03 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/03(火) (48)
2024/11/30 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/30(土) (37)
2024/11/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/26(火) (53)
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免許返納の高齢者が寺の敷地内で死亡事故、無免許に当たらないってホント!?(ドライバーWeb)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e8709886196f7a3335fd8b02aa69f02beac80368&preview=auto
本来は閉鎖された空間(私有地)と言うことですね(教習所・サーキット・夜間閉鎖した駐車場等)
わんわん様。
自分の母校は大学内に環状線のような道路があり、自動車通学の人も多かったです。
当時、仮免前の練習を大学の敷地内で行う人をときどき見かけました。w
あれはダメだったのですねぇ。
こんばんは。
連載中のこの記事はどこが着地点なのか(あるいは着地しないのか)わかりませんが
他にない切り口での疑惑を記事にされています。
松田 隆氏 令和電子瓦版 小西洋之氏の政治資金の謎
https://reiwa-kawaraban.com/politics/20230323/
とむ 様
松田隆氏は日刊スポーツの競馬記者だった人物です。
小西洋之の他に河野太郎の名前が出てくるのは、実家である恵比寿興業が那須野牧場という牧場を経営しており、馬主兼生産者(オーナーブリーダー)であるからです。
小西洋之 政治資金の謎(3)幽霊は生きている
https://reiwa-kawaraban.com/politics/20230325/
因みにチョックリーさんがというツイッタラーが関心を示しており、この問題は日本最大の競走馬生産グループである社台グループにまで飛び火する可能性が出ています。
もう一つ注目して貰いたいのが「アスクル」という通販会社で、実はLINEやYahoo!、ZOZO、出前館と同じZホールディングスの傘下にあります。
つまり、アスクルはソフトバンクグループでもある事なのです。
まあ、どちらでも良い話ですねえ。
結構前に読んだのを思い出したのですが。
欧米の首脳は習近平氏を当初はかなり好意的に受け止めており、将来は自由民主主義国家へと改革するだろう、とか、反腐敗運動を純粋に信じていた首脳も居たそうです。
でも、安倍晋三氏は各国の首脳との会談にて機会があれば「習近平氏に期待するのはやめた方が良い」「習近平氏は将来、自由民主主義国家陣営や国際秩序への挑戦者となる」といった事を話していたとの事で、これはある意味「告げ口外交」ではあります。
ただ、徐々に習近平氏は安倍晋三氏が述べた通り世界秩序への挑戦者になっていって、各国の首脳は其れを見て「シンゾーの言葉は信じれる」と受け止め始めたそう。
結果、安倍晋三氏の言葉の重み、説得力が増していった訳です。
で、今では習近平氏が自由民主主義国家陣営にとって「信頼出来る強いパートナー」になると考える欧米の首脳は居ないと言える状態です。
何故これを思い出したかと言うと、岸田文雄氏は日韓関係の改善を求める外国の首脳に対し、韓国は基本的価値観が日米欧とは全く異なること、約束は守らせるものであって守るものではないこと、日米欧にとって「韓国が約束を守った」となった場合は、韓国にとっては約束を守らさせられたのであって約束を守った訳ではないこと、などなどをちゃんと説明してこなかったのではないかと。
で、説明してこなかった原因として、軍艦島や慰安婦合意での経験から韓国の価値観を理解しようとしなかった、韓国の価値観を外国の首脳に説明出来るだけの知識を持とうとしなかった、などの過ちがあったのではないかと。
自称徴用工判決に関する尹錫悦式解決策ですが、いわゆる財団への「自発的な寄付」として米国のビジネス界も参加しており、此れは「慰安婦合意では日本相手だから韓国は財団を潰して約束を破った、日米欧相手なら財団を潰さず約束も守るのではないか」という認識があるからだと考えます。
でも、欧米が韓国に約束を守らせようと関わりを持ったところで、韓国が「日米欧に約束を守らさせられた」との被害妄想を強くする要因にしかならず、不満をより強くした韓国が自由民主主義国家陣営にとっての“最も弱い環”である事は変わりません。
尹錫悦大統領に“ベット”した岸田文雄氏は、サンクコスト効果などの心理でベットを積み増す事が想定されますが、それは「日本の国益を損なう事」とほぼイコールだと予想されます。
“熱い感情”ではなく“冷たい合理的思考”で行動し、韓国を損切りする人物が内閣総理大臣になるのを待つ時期ですね。
クロワッサン様。
サンクコスト効果やコンコルド効果は、身近な人が相手でも、ずるずると続いてしまいます。
ご指摘のように冷徹に見えようが合理的に「損切り」できなければ、一国の首相としては困ります。
asimov さん
ですね。
韓国が「正しい歴史認識」を間違いだと理解して更生しようとする時は、日本側には岸田文雄氏のようなお坊ちゃんタイプの能天気なリーダーである方が、良くも悪くも“未来志向”で対応出来るから良いと考えます。
でも、今はそうではないので、岸田文雄氏はリーダーとして不適格なんですよね。
「熱い感情」だけでそのように言われてもね。
(不本意ながら)隣国であり、様々なレベルで長年交流があったはずの日本ですら、韓国の実態がある程度広まったのはごくごく最近のことです。歴史的背景を知らず、交流もロクになかった諸外国で、どれほど韓国の実態を訴えたところで、「そんなバカな」としか受け止められません。なにしろ、日本でだって、ごく最近までは「そんなバカな」と思う人が多かったのですから無理もありません。良識と常識を持った人々からすれば、そんな民族が実在するなどとは想像もつかないでしょう。不幸にして実在しちゃうんですがね。
だから、岸田総理であれ誰であれ、韓国の実態を説明してこなかったと責めるのはないものねだりでしかありません。そして、安倍元総理や菅前総理にだってできなかったことで岸田総理を責めるのは、偏見の所産としか言えませんね。
龍 さん
韓国にしろ旧統一教会にしろ、私のコメントは「あれらは日本人が日本社会で共生可能な存在ではない」という現実から目を逸らさずに述べているだけなんですけどね。
菅前総理も安倍元総理も、文在寅政権であるが故にそもそも韓国の説明を必要とする段階には至っていなかったと言えます。
菅前総理や安倍元総理が尹錫悦政権となった場合に韓国の説明をしていたかどうかは分かりませんが、安倍元総理は日本国民も各国首脳も習近平を理解していなかった頃から習近平政権の中国の説明をしてきた以上、岸田文雄氏が韓国の説明をしてこなかった失態を免責する理由にはならないと考えます。
尹錫悦政権による国際法違反の判決の温存を「評価する」根拠が尹錫悦大統領への個人的信頼のみなのも駄目ですが、韓国を説明出来るよう準備すらしてこなかったのであれば尚更駄目ですね。
再々コメントしてますが、米韓同盟がなお健在である限り、おそらくあなたが望んでいるであろう対韓断交を日本から通告するという選択肢は存在しません。ということは、つまり、韓国との間で何らかの外交関係を維持せざるを得ないというのが現状です。安倍・菅両政権で韓国との対話が行われなかったというのは、文在寅政権があまりにも非常識すぎて対話そのものが成立しなかったためです。幸か不幸か、尹錫悦政権は前政権ほど非常識ではなさそうなので、対話再開を試みることに特に不都合は感じません。
そして、こちらがもっと重要ですが、日本外交としては、アメリカ(おそらく中国も)のように他国からの見栄えを気にせずに、自分の都合だけで進めることができるポジションにはありません。日本の外交的振る舞いが第三国からどのようにみられるのか、一定の配慮が必要です。残念ながら、韓国との関係が良くないことで日本にとってプラスはないのです。実態はどうであれ、表面的には良好であるように見せかけることに全く意味がないわけではないというのはそういう意味です。
一方で、安倍・菅政権時代を通して、日本としては韓国との関係が少々悪かろうと何も困らないということを、国民ほぼすべてが認識しました。少々悪かろうと困らないということは、逆に少々良くなろうが特に良いこともないということでもあります。実際、私としても、韓国との関係が「良好」になって何か良いことがあるかと問われたら、特に思いつきません。従って、原理原則の部分を譲ってまで、韓国との関係を改善すべきなどとは微塵も思いません。ただ、表面的に「改善の方向に向かっているかのように見せかけること」に意味がないとは思わないので、「対話しまーす」ということについても、特に反対しようとは思いません。後は韓国次第ですから。
思えば、文在寅政権はほとんど詐欺師のような政権でした。内政・外交デタラメの限りを尽くしたにも関わらず、今なお「文大統領の頃は良かった」という韓国人が決して少なくはないようです。というのも、文在寅政権は韓国人が暗黙的に欲しくてたまらなかった言葉、例えば「今や韓国は先進国になった」とか、「日本の姑息な策動に打ち勝って国産化に成功した」などを振りまき続けたからです。おまけに、世界情勢のアヤもあって、貿易黒字などの数字は退任まで悪化しませんでした。韓国電力や公共企業体の爆裂大赤字などは、ほぼ確実に文政権の政策の結果ですが、それらが表面化する前にうまうまと退任できたため、後任はその後始末のために奔走する羽目になっています。特大の問題が数多くあるため、おそらくよほどの幸運に恵まれない限り、尹大統領の任期中には始末を付けきれないだろう思います。外交面でも、自称徴用工問題はその一つでしかありませんが、件の解決案だって、すんなり実行できるかどうか危ぶまれている状況ですから。
なお、旧統一教会問題については随分とコメントしましたし、共生できない存在だというのにも反対しませんが、それがどうかしましたか?たかが一教団の問題が外交的姿勢に影響を与えるべきだとでも?
あなたが心底韓国を嫌い、憎悪すらしていることはよくわかりましたが、外交政策をそんな「熱い感情」で語るべきだとは思いません。
余談:
私もこれまで韓国や韓国人に対して、相当酷いことを言っているという自覚はあるんですがねえ。
そもそも、自分の考えで自主的に行動できていた国益第一主義の安倍さんと、単なる代弁者でしかない岸田さんを比較するのが無理かと。。
韓国を損切りせよという指示があれば、岸田さんは損切りするでしょう。
PON さん
安倍元総理と岸田文雄氏では格が違い過ぎるのは同意しますが、同じ総理大臣の職にある以上は、比較しない訳にはいかないかと。
クロワッサン様
失礼しました、おっしゃる通りです。
日本国の運命を担う現職総理なので、愛国者のクロワッサン様が厳しく指摘するのは当然ですね。
岸田さんを見てると、重要な点であまりにも操り人形的で、かつ自主的な決断ができる些細な場面では妙に市民活動家的なので、ついつい日本政府のトップだということを忘れてしまいます。
PON さん
愛国者では無いって自覚なんですけどね…矛盾とかダブスタに突っ込んでるだけのつもりです。
岸田文雄氏が言うなれば小物なのは仰る通りだと感じてて、豹変せずに小さく小さくまとまる系かと。
外交での失点を内政で稼ぐにしても、今ひとつ日本社会、日本企業の悪弊たる長時間労働の美化や、労働者を搾取して得た利益の“紛争ダイヤモンド化”への取り組みには腰が引けている感じですし。
もともと西側が中国に支援をして来たのも、「豊かになれば民主主義になる」という幻想があったからでしょう。
しかし、豊かになった部分は軍事に向けられた、という事です。
まあ、韜光養晦ということで、まんまと騙されたんですね。一番騙されたのは日本でしょうけど。
門外漢 さん
欧米には元々中国への憧憬があると何かで読みました。
オバマ大統領すら当初は対中オバカ大統領でしたしね。
日本に対しては、中国は謝罪や賠償を求めない代わりに最近までODAで色々日本から引き出してましたし、上手いですよね。
米国も、日帝を敵視せずに対共防波堤として利用すれば良かったのに、当時は共産主義への警戒が薄かったのか中国大陸の利権への欲が強過ぎたのか、日帝を敵視して。
日帝を倒した結果ソ連や中国との角逐を始める事になったし、米国のそう言うところは馬鹿だなぁって受け止めてます。
WBC日本優勝のすばらしい快挙は
私も興奮しました。
ところで、別の分野ですが
人類の未来を切り拓く
はやぶさ2の功績についてのニュースも
海外と同じように日本でももっとふつうに
報道されてもよいのにと感じています。
https://www.youtube.com/watch?v=zG-HPDHjVAo
まあ、日本の偏向メディアは
この前のH3ロケットの中止を
無理筋で失敗にしたい意図での
挙-動不審社、しずめさいじ(沈めさ意地?)
記者のような不可解汚れた
フィルターをかけるありさまなので、
日本の国民や未来を担う子どもたちに
そのすごさが届いていないのが残念です。
まあしかし、
日本の韓流偏向メディアが
JAXAやスパコンを目の敵にする理由は
すでに見透かされています。
韓流政党民主党の茶番仕分けごっこで
魔女狩り裁判にかけられて予算激減された
JAXAとスパコンは、すでに世界をリードする
成果が見込まれているものでした。
それを予算カットでリストラ技術者ゲットで
大韓独自科学技術発展ウッシッシという、
半島と当時の民主党のコラボであったことは
今ではとてもわかりやすいものです。
ただ当時、
頼りとする韓流政党民主党は、
国民の怒りを買いあっといまに
叩き出されてしまったので、
今となっては、
しずめさいじや韓流方面にとっては
無理筋で中止を失敗と強弁してまでも
日本の科学技術進展を阻止して
半島にパクらせたいよこしまな思いが
強く出てしまっているのでしょう
すみません。返信場所を間違えてしまいました。
世相マンボウ様。
初代はやぶさのタッチダウンのとき、公式HPで徐々に更新されていく様子を徹夜で見続けていました。
途中で更新が途絶えたときは「ダメだったのかぁ」と諦めムードも2chなどで見られましたが、見事サンプルを持ち帰ってくれました。
何度も通信途絶になったり、イオン推進の3/4がダメになったり、制御不能の回転に陥ったりと、様々なトラブルとそれを乗り越える姿は印象的でした。
世界初というインパクトもあったかと思います。
はやぶさ2は、ある意味優等生なのでドラマ性に欠けるのかも知れません(笑)。現場にしてみれば、少々のトラブルがあっても安定して運用できる方が良いと分かってはいるのですが。
asimovさま レスありがとうございます。
初代はやぶさ 懐かしいですねえ (^^)
私も当時の2CHで次々創られるMMDなど
ワクワクドキドキを
今でも懐かしく思い出します。
小さい頃、新幹線や科学技術の進展への
感動がおとなになって蘇りました。
ところが、子供は当時小学生でしたが
地球帰還以前は学校で友達が
はやぶさ知らないと言ってました。
お題目だけは立派な日本のゆとり教育は、
日本の学力落としてやりたい という
韓流よしみ方面に歓迎された以外に
いったいなにがあったのかと思います。
EU、エンジン車の販売2035年以降も容認へ 全面禁止の方針転換
朝日新聞デジタル2023年3月25日 23時00分
https://www.asahi.com/articles/ASR3T7DZCR3TULFA00C.html
欧州の脳内お花畑な人達が、多少は現実を見始めたのかも。
>EUのエンジン車禁止は、日本の自動車メーカーが強いエンジンとモーターを併せ持つハイブリッド車(HV)の禁止も含まれる予定だった。合成燃料の利用が可能になれば、HV技術を生かした日本車は有利になる可能性がある。
とはいえ、全面禁止が先送りになっただけでしょうから、自動車メーカーはEVシフトへの投資を続けるでしょうし。
もともと日本のエンジン技術に追いつけない、欧米自動車メーカーのロビー活動の結果なんて言われて来ました。私もそう思います。
しかし自分たちの再エネのレベルでは、中国に食われるだけと気付いたんでしょう。
軍事も含めて、内燃機関の必要性が無くなるとは思えません。
>軍事も含めて、内燃機関の必要性が無くなるとは思えません。
うーん、いずれ法律で民生用は使用不可にするんじゃないかなーって思います。
軍事は永く残りそうですが。
元々は、日本のハイブリッド技術に太刀打ちできなかった欧州勢がクリーン・ディーゼルという大嘘をばらまき、その嘘がばれたのでBEVに飛びついたというだけです(しかも、本当に意味でのクリーン・ディーゼルを実現できたのはマツダだけだったという笑い話までついてきます)。うまうまとお花畑なメディアや政治家を巻き込んだまでは良かったのですが、実現不可能なことにようやく思い至ったドイツやイタリアの自動車メーカーが慌てて方向転換に走ろうとしたというだけでしょう。実際、e-fuelと言ったところで、原材料が違うというだけですから。
私もBEVについて全否定しようとは思いません。例えば、インドやタイなどの大都市の大気汚染状況を見れば、リクシャーなりトゥクトゥクをBEVに置き換えれば、大気汚染の状況はかなり改善されるでしょう。
まあ、これからもヨーロッパではドタバタが続くのではないかと思います。言い訳とおためごかしだけは得意な連中ですから。
(社説)歩道事故多発 自転車道の確保を急げ
朝日新聞デジタル2023年3月26日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15592355.html
自分が止まっていなければ先ず有り得ない『10-0』をもっと拡げれば、自転車側の安全運転の意識向上と遵守につながるんじゃないですかね?
現状はマナー程度だし、しかも厳しい方ではなく緩い方のマナーですが、自転車側が10となるケースが増えればルールとの認識に変わっていくのではないかと。
(社説)日印の連携 国際秩序 安定へ貢献を
朝日新聞デジタル2023年3月25日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15591187.html
>日本は近年、自衛隊とインド軍の共同訓練を重ねるなど、中国を念頭に、安全保障分野での協力を拡大している。いたずらに対決姿勢を強めることなく、地域の平和と安定に資する連携にしなければならない。
『いたずらに対決姿勢を強めることなく、地域の平和と安定に資する連携にしなければならない』と、「今はいたずらに対決姿勢を強めている」「地域の平和と安定に資する連携がなされていない」との認識を仄めかすところが朝日仕草ですね。
そんな認識でなければ、現状を評価した上で「更に進めよう」と述べる訳ですから。
だから朝日新聞は駄目なまま。
たしかに、朝日新聞の
こうした戦後横着左翼的な言い回しは
以前は通用していましたが
いまでは嘲笑されるだけですなあ。
なんせ、
他国の捏造加担して
日本の道を左に西に踏み外した
どぶサヨ 立ち位置からの、
いたずら どころか、単に
ニダずら の立ち位置に
過ぎないものですから(笑)
世相マンボウ さん
ニダずら…イタいニダ略してイタニダ…
<社説>中国の和平外交 対米優位狙った戦略だ@東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/239869
>最大の問題は、中国側がロシアの撤退を求めていないことだ。それなくして停戦や交渉を訴えることは、ロシアによる支配の正当化を追認するだけになりかねない。
ロシアによる支配の正当化に与しないと、南シナ海での侵略を正当化出来ないんじゃないですかね?(ФωФ)
[特派員コラム]「ニューマッカーシズム」の時代
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/46280.html
この記事、知性を感じられて、ほんと面白い記事です。
①『これまで米国は、中国と「民主主義対権威主義」または「自由主義対全体主義」の対決を繰り広げると述べてきた。しかし、権威主義や全体主義は共産主義ほど即座に強烈な反感を引き起せない。共産主義だけが冷戦ヒステリーを呼び覚ますことができる。』
②『理念は本来、本音と建前が違う場合が多い。』
③『対立は、相手を共存できない悪と規定する時、最悪へと突き進む。』
④『米国は共産主義が妄想だというが、相手の本質でもない共産主義に対抗しようと叫びたてるのも、妄想の産物に他ならない。』
もう一言、「米国は手にしている覇権を失わないという“目的”で“手段”を正当化している」などと述べても良かったのではないかと。
①は、全体主義も権威主義も共産主義も中国の一部分を切り取った表現に過ぎないって事で、「自由民主主義 対 反自由民主主義」が米中対立の全体像を表現する言葉なのかもですね。
②は、習近平氏にとって全体主義も権威主義も共産主義も、そして民族主義すらも習近平独裁体制を維持する為の手段でしかない、と切って捨ててしまえそう。
③は、米国が自由民主主義を捨てるか中国が反自由民主主義を捨てるかしなければ、対立から共存へと変わる事は出来ないでしょう。
④は、全体主義も権威主義も中国の本質とは言えないってなりそうですし、更に言えば、米国の本質は自由民主主義ではないってなれば反自由民主主義すらも妄想の産物に他ならない、と言えそう。
いや、小賢しい者が屁理屈をこねくり回し、相手の主張を批判しつつも何が適切なのかを明らかにする事からは逃げ、でも対米批判だけはキッチリしてるところ、とても面白いです。