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読者雑談専用記事通常版 2023/02/18(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

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  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

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読者投稿

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2023/02/21(火)』を2月21日(火)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (47)

  • 昨日、駅前の本屋で客が「安倍晋三回顧録」ありますか、店員「売り切れです」「次、いつ入荷するかわかりません」

    結構売れてるみたいだね。

  • キシダフミオにしろ松川にしろ、韓国が約束を守る事を前提にして進めるのがダメですね。

    約束を守るのは、人間なら常識ですが韓国なら非常識。

    慰安婦合意は韓国が破る事を前提にしてました。

    徴用工で約束を破った韓国が何か失いますかね?

    信頼を無くすと言うなら、そもそも今の時点で韓国に無くす信頼など無いです。

    • 町の素行の悪いチンピラさんも
      つけたインネンで凄んでも
      通用したくなったら次には
      猫なで声ですり寄ってくるものです(笑)

      問題は、
      海の向こうでちやほやされたいだけで
      騙されたい宏池会があり、
      半島立ち位置でインネン通したい
      朝日新聞とどぶサヨさんが
      日本の側にいることです。

      ただ一方、半島さんの方は
      せっかく反日の用日政権が
      インネン取り消さずして
      うまく丸め込もうと腐心してるのに
      ライバルの反日の倒日派が、
      日本に弱腰ニダ! と足をひっぱてくれている
      のは良いことです。

      日本としては、
      半島に聞こえるように
      「韓国が折れてきてるのは、実は反省している証だ」
      とか、彼らのしょもない自尊心を砕いてあげる
      ことが有効ではと感じます。

      • >「韓国が折れてきてるのは、実は反省している証だ」

        詐欺師が相手を騙す為に「反省しているフリ」をしているだけに過ぎない、って事なんですけどね笑

        尹錫悦政権が如何に頑張ろうとも、韓国社会や韓国憲法、「正しい歴史認識」が改められないなら「韓国は何も変わっていない」んです。

        李氏朝鮮時代の、首都ですら(首都だからこそ?)便所の中どころか便器の中で暮らすような生活を改善してくれた日帝に対して感謝をしない、そんな恩知らずで恥知らずな連中との付き合いは必要最低限が相応しいですね。

  • キシダフミオにしろ松川にしろ、韓国が約束を守る事を前提にして進めるのがダメですね。

    約束を守るのは、人間なら常識ですが韓国なら非常識。

    慰安婦合意は韓国が破る事を前提にしてました。

    徴用工で約束を破った韓国が何か失いますかね?

    信頼を無くすと言うなら、そもそも今の時点で韓国に無くす信頼など無いです。

  • 本日の朝日新聞の寄稿記事からですが、「「あなたの平和の定義は、なんですか」と質問することから、安全保障の議論がはじまる」とありました。つまり、「日本から侵攻しなければ、他国から侵攻されても平和なのか」、「戦闘をしなければ、(スターリンに食料を奪われて餓死者を出したウクライナのように)餓死者を出しても平和なのか」、「憲法9条を守っていれば、自分以外の日本人が死のうが、飢えようが(自分の精神的には)平和なのか」、「何もしなくても、いざという時は、(TV時代劇の)水戸黄門が助けに来てくれるから平和なのか(水戸黄門をよく見ていた高麗者は、無意識で本気でそう思っている可能性があります)」
    この平和の定義がはっきりしないので、国会での与野党の安全保障の議論がおかしいのでは、ないでしょうか。(日本では憲法9条信者を中心に、憲法9条を守るということ安全保障とがイコールでなくなった時のことを考えないようにしてきたのではないでしょうか)

    • >水戸黄門をよく見ていた「高麗者」は、

      自分も水戸黄門第一回放送を見た高齢者ですが、正真正銘の日本人です。
      ええ。

  • “新”マイナカードを検討 政府 2026年視野に
    国内

    newsdig.tbs.co.jp/articles/-/333308?display=1
    >マイナンバーカードの交付開始から10年を迎える2026年を視野に、政府が新しいカードの導入を検討していることが分かりました。
    >現在のマイナンバーカードは、カードの表面に顔写真や氏名、住所、性別、生年月日が記載されていますが、こうした情報は内蔵されているICチップにも含まれています。
    >新しいマイナカードでは個人情報を見られたくない、もしくは性別を載せたくないなどといった声にも配慮して、カードの表面に、こうした情報を極力載せないことが検討されています。

    通名はダメだったマイナカードをありにするようです。

    • 海外でも通用するようにローマ字併記になるとか。それはよいとして、日本人は通名は使えないのに、なんで特定の人だけ通名をOKにするのでしょう。これも、一種の逆差別と思いますが。

  • >韓国のソウル中央地裁が先週、ベトナム戦争での韓国軍による民間人虐殺について同国政府の責任を認める判決を出したのを受け、李鍾燮(イ・ジョンソプ、Lee Jong-sup)国防相は17日、民間人虐殺は「一切なかった」と主張し、上訴する意向を示した。

    だそうです。理由は「原告は事実を証明していない」からとか。そのまま自称慰安婦裁判や自称徴用工裁判でも言ってくれよな。
    また、別の国の人間が韓国軍の制服を着て行ったかもしれないから云々ともありました。アメリカ兵が韓国の制服を着てもすぐにばれるはずで、あたかも顔が似ている中国人か日本人の仕業だと言わんばかりです。

    • https://n.news.naver.com/mnews/article/028/0002627883

      thom****
      ああ..日本もないのに韓国もないなあ..恥ずかしい..
      返信22
      共感/285
      非共感31

      mylo****
      戦争通に誰が民間人でありベトコンか分別も容易ではなかったのですが明らかに無実な民間人被害はあります。 私たち軍の故意性はなかったでしょうが、認めるのは認めなければなりません。 それが私たちが日本と違うからです。
      返信11
      共感/161
      非共感17

      leeb****
      慰安婦もなかったという日本論理と同じだ。 ドイツは尊敬しています。
      返信8
      共感/126
      非共感12

      日本とドイツについては、これが一般的な意見のようです。
      ナチスに罪を押しつけ、国民は関係ないとするドイツを尊敬するのだから、
      如何に、事実を知らないか。

    • 失敗と言いまーすwのロケット煽り記者といい、Twitterヘイトといい、2chスタイルを自ら「公器」と名乗る報道にそのまま持ち込んでしまうとはね。
      2chは便所の落書きとはよく言われる事ですが、共同通信の「便器」な正体が世に知れわたって結構なことですね。

  •  私は、米国の小さな田舎町(自治区扱い(?)です。以降地元)に住
    む方(T氏)のコメントを本サイトへ送信させて頂いておりました。

     久しぶりにコメントさせて頂きます。
     地元は昨年末に大寒波に襲われました。が、寒波襲来前に中央行政府
    から「異常寒波非常事態宣言」が発せられ「水、食料、燃料、薪」等々
    の備蓄品が各家庭へ配給(半強制的に)され、各家庭も寒波対策に追わ
    れ、我が家も家族皆で大忙しだったが、結果、地元に人的災害はなく、
    既に「非常事態」は解除され、今は「通常注意報」となっている。

    ★話が前後しますが、私共は日本を離れ「地元」に暮らしています。
     地元へ移動するキッカケは2つでした。1つは、日本の自然が大好き
    だった子達が、地元へ移住したいと言い出したこと。1つは、運営参画
    していたA企業が日本から撤退することになったことです。

     話題を戻させて頂きます。
    ★米国内でも「地元の仕組み、風土は異質」と思う。日本とも全く違う。
    地元に暮らし10ヶ月程なので「地元の仕組み」を完全に理解できてい
    ないのですが、私の理解の範囲で地元のことを書いてみます。

    ★「地元の生い立ち」と住民達の「ナニモノにも戦う」気構え
     過去、T氏(地元代表者)は「地元と断行中の2つの隣町(郡)」の
    関係の多くを話さなかった。連邦府、所属州と地元の関係が複雑だから
    だろう。詳細は割愛しますが乱暴に書くと、嘗て「所属州が自治区とし
    て運営してきた地元を身勝手な郡分割」をし住民達が激昂し「連邦府と
    交わした自治区としての統治契約」有効との訴訟に勝利し領地奪還のた
    めに所属州と戦い、自治権も奪還し百五十年以上経過している。
     そして、今も「州」だけでなく「連邦府」ともせめぎ合いを継続して
    いる。このような「生い立ち」が脈々と受け継がれ「地元民主主義」を
    維持するために「戦う」ことを厭わない「空気」が満開である。

    ★地元のバリバリの人種差別に驚かされた
     地元に暮らし始めた当初、約100メートル程離れた隣人・ゲルマン
    系の方の敷地に足を踏み入れた時に威嚇発砲されました。
     ▲事前連絡せず訪問した私の「非礼」が原因である。
     ▲隣人は「日本人を人間と思わない差別者」である。
    彼は人種差別をするというより、家族、生活環境を護ることを優先し、
    価値観、生活習慣の違う私共を信用しない。実にマトモな方と思う。

     実は、私も彼と同様に「ゲルマン系の方を下劣」と思う「差別者」で
    あり、互いに「差別している」ことはわかっている。普通に付き合いを
    する互いの家族達から「いい加減にしなさい」と叱られるが「嫌いなも
    のは嫌いなのだ」と言うしかない。
     今回の「寒波襲来」の時、「行政ネット」を介して「情報共有」して
    互いの家屋の補強大工仕事を一緒に行い異常寒波を乗り切りました。
    T氏曰く。「自然は人種差別など吹き飛ばす」を実感させられた。

    ★中央行政府管理の「行政ネット」が住民達に浸透している
     私は、ここに暮らし始め約10ヶ月程度なので「地元の風土」を把握
    し切れていません。が、中央行政府が堅持する「独自情報通信システム
    =行政ネット」の存在が、「地元の肝」だろうと私は感じている。

     ▲この「通信網」は地元でしか使用できない。日本で嫌われ捨てられ
     た「ガラパゴス通信網」であるし、操作勝手は「イマイチ」だ。が、
     安定動作すること、本人の情報にアクセスした全記録を本人に行政府
     が開示するので本人が 見れるし確認できるので安心感がある。

     ▲脱線:民間企業が運営する「ネット通信網」も存在するが、個人契
     約者は少なく、多くの企業が利用しているだけである。私も、「行政
     ネット」で必要な情報は得られるので民間ネットは契約していない。

     ▲住民登録された住民の行政ネット・TV接続料金:$5/月です。

    ★「行政ネット」の生い立ち
     行政ネットの創始者がT氏の伯母(日本女性)の方であり、W氏(セ
    ム系の資産家です)と結婚し若き頃(23才だったらしい)に5名の女
    性達と「電気通信」の独学を始めた。
     約45年前、W氏が中央行政府長に就任し「この通信網を地元全体に
    敷設」し一気に行政府と住民達が接続された。W氏と7名の有力者が、
    約90%の費用を負担したそうだ。W氏の目的は「安全保障政策」を築
    くことであり、世の中の通信技術進化にも目を向けず「ガラパゴス化」
    を故意に目指したと私には思える。
     W氏は行政府長を退任された時に「通信運営企業」を行政府へ委譲し
    、今は中央行政府管轄の「総合技術研究所」となり、豊かな地元の資産
    家、事業家、実業家達から集まる寄付金も加わり「行政ネット」も含め
    、絶え間なく様々な技術研究が行われている。

    ★「行政ネット」の存在が「地元の情報開示」を可能にしている
     日本の「情報開示議論は、国民の知る権利に基づく基本的権利云々」
    となるが、地元基本法(憲法)では「公的機関は住民へ知らせる義務を
    負う」となり、公的機関の絶対的義務となる。今、現在、「行政ネット
    、TV」が、その伝達手段の1つと定められている。
     また、行政府広報部門が各公的機関(行政、立法、司法府)の情報を
    まとめ「広報誌」にし2週間毎に発行し、年間購読契約している殆どの
    住民達へ配達している。購読料:$100/年で、私も契約している。

     ▲脱線:地元では、既に「新聞」はない。「政治、経済雑誌」も本屋
     の店頭にない。「ゴシップ誌、娯楽雑誌、学術誌、趣味本、歴史書、
     絵本、育児書、料理本等々」は並んでいる。

     ▲脱線:「情報開示法」が「基本法」に規定されており、「情報を受
     け取る住民側の情報漏洩規制項目」も規定されている。不用意に漏洩
     すれば「禁錮10年以上」となる。

    ★結果的に、住民達には「事実の認識差」がない。
     公的機関が「情報開示」しており、住民達の間に「事実の認識差」が
    ほとんどなく、「住民達の事実への評価差=意見の相違」が発生し活溌
    に「行政ネット」でバトルが始まる。「行政ネット」は常に賑やかだ。

     ▲脱線:例えば、日本政府は「外交事は控えるが口癖」だ。が、地元
     では、それは許されない。「議題となった事の顛末は公表」される。
     もちろん、交渉相手側のコメントは一切公表されないが、行政外交担
     当官は「自身の発言内容と事の結果=顛末」の公表する義務がある。
     その顛末への住民達の評価結果に「説明、反論」できない公務員達は
     、外されるか罷免されるのが常だ。(その度に補欠選挙が実施され、
     面倒ですが、民主主義下の主権者の義務となります。)

    ★「公務員」とは、地元では「選挙で選ばれたこと」を意味します
     様々な「公的資格」がありますが、それらは「選挙に立候補する」た
    めの条件の1つに過ぎません。よって、日本の「立派な官僚制度」のよ
    うなモノは地元に存在しない。
     公的機関は、公務員と職員(事務員)で構成されます。全職員は「法
    定職務規定」を課せられ、有期(2年)雇用契約で雇い止めです。その
    後、4年間は「職員への再就職」はできない。また、契約解除後、10
    年間は「職務で知り得た情報開示規制」も課せられる。
     「なんと理不尽な職務か」となりますが、「公務員」を目指す若い方
    が多く、極めて「公務員職」の競争率が高いそうだ。
    地元の仕組みは、結構複雑なので詳細は割愛させて頂きます。

    ★2つの隣町(州と言ってもよい)との関係
     所属州は「地元の豊かさ」に興味があり「地元との関係は未解決であ
    り関係修復が必要である」と嘯くが、「地元の過去の紛争は米国内でも
    忘れられたモノ」へ風化し語られることが皆無になっている。
     「州との和睦条約書」も公立図書館に展示され管理されている。これ
    らを含み全ての歴史が教育機関、各家庭で子達に伝えられている。

     所属州は、今も「地元と2つの隣町とのイザコザ(隣町からのテロ紛
    いの行為)」を利用し「問題は未解決」と小さい声で宣うが、行政府の
    回答は「隣町から謝罪と再発防止策の説明があり、当地は受け入れた」
    との「お決まり」の声明を発信するだけだ。そして、T氏は「州政府が
    宣う問題など存在しない」と、歴代の地元代表者達の声明を継承する。
    結果は「所属州の戯言放置」であり、軍備だけが益々強化される。

     連邦府は便宜上「地元は所属州に属している」としている。
    が、地元中央行政府が「地元の情報管理」しており、「地元基本法に定
    められる情報管理項目」に規定された範囲内の「基本情報」のみを公開
    しているとのことだ。(連邦府のグローバル化要請など無視である。)

     もう1つ書きます。
    ★地元は「田舎連合(米国の田舎町の集まり)」に与している
     今、私が知る限りでは田舎連合は、約31の田舎町で構成され、物品
    貿易、人的交流(経済活動応援に出向く住民達は多い)等の「緩い」関
    係を共有している。田舎連合の共通言語の1つが、厄介である「連邦府
    (所属州も含む)からの独立」であり、多くの田舎連合は、「所属州か
    ら自治権獲得」という動向を目立つことなく優先的に進めている。

     一般に、州防衛軍、連邦軍も同胞を攻撃しないと言われるが、地元は
    全く信用していない。更に、信用できない、口先だけの民主系政権=バ
    イデン氏がホワイトハウスを占拠中なので、「敵対するなら戦う」軍備
    の更なる拡充継続を求める住民達が激増している。

     「州、連邦府がやれば、地元も同じことをやれ」と言う圧倒的多数の
    住民達が居る。T氏は、大胆に大幅に地元の潤沢(?)な財政を軍備に
    投入し、同時に人口増加施政を継続中であり地元の出生率は増加中だ。

    ★T氏は「連邦府からの離脱」を目指しているが?
     田舎連合とは違い、既に地元は「自治区」であり、歴代の地元代表者
    全員が「連邦府からも独立」と主張していたらしい。故に「田舎連合」
    の中心的存在の1つを担ってきたようだ。現時点の「独立賛成派」住民
    達は約78%以上を占めている。(2年前まで約31%平均だった。)

     T氏は「離脱派」と公言し、あらゆる場面で「独立派」と激しくせめ
    ぎ合っているのだが、「独立賛成派」の熱気は冷めない。
     彼等が、過去から主張してきた「地元に存在する観光地返上」を実施
    したことで、その熱気も一時的に辛うじて静まっている。

    ★T氏は「観光地返上」を実施していた
     地元には、2つの隣町に跨る連邦府管理局下の「観光地」が存在し、
    「観光収入の配分(?)」が、面倒な交渉事の1つとなっていた。
     昨年、T氏は「地元民が観光しない観光地など必要ない」と「観光地
    返上」を「代表者権限」で決断した。真意は「2つの隣町、州との関係
    を決定的に薄める」ことであることは、住民達の共通認識である。
    詳細は割愛させて頂きます。

    ★また、T氏は「独立派住民達の覚悟」の確認に大忙しのようだ
     T氏は、「連邦府からの離脱法案」を作成し司法府の精査を経て、住
    民達、地区議会(地元は3つの地区構成)、地元中央議会(通称上院議
    会)、基本法審議会(独立機関)へ提出している。

     T氏は、約78%に膨れ上がった「独立賛成派」の住民達の覚悟の確
    認を優先しているようだ。今、地元は静かに熱し、錯綜しています。

    T氏は、あらゆる場面で「議会で議員と冷静に議論してほしい。暴力等
    の騒動発生すれば、代表者権限で即刻すべての法案を取り下げる」と、
    住民達に警告し、同時に以下のことも追加している。

     ▲地元は多人種故に「多種の道徳」が混在している。「法とは価値観
     の選択」である。「法」の下に道徳がある。行政は、時代に沿った共
     通価値観を整備するために「法修正」の要求をする。行政は、道徳の
     選択は行わない。「価値観を選択し護る」のも、主権者(地元民達)
     の義務である。これが地元の中央行政府の声明である。

     住民の約87%を占める「地ベタ党」(T氏の支持者達)では、「離
    脱派」と「独立派」が大論争している。「今の世界の騒がしさの中での
    独立は時期尚早。離脱できる体制を構築できる離脱法を優先しよう」と
    いう「離脱派」が盛り返している。「離脱法」成立すると、私は思う。

     長々と地元の事を書いてしまいました。話題を変えさせて頂きます。
    ★昨年、安倍晋三総理の国葬儀に参加させて頂きました
     故・安倍晋三元総理のご冥福をお祈り申し上げます。
    昨年、両親と妻の4人で日本訪問し、行列に並び「九段坂公園」で献花
    させて頂いた。幅広い年齢層の方々が献花のために訪れて居られた。
     両親が「武道館を見たい」とのことで向かったが、「国葬反対」とか
    の騒動に遭遇し武道館に近づくこともできず不快でした。ホテルに戻り
    部屋のTVに映るスガ前総理の弔事映像を拝見し感銘を受けました。

     安倍元総理(スガ前総理も)は「行動を伴う情報発信者」だったと思
    える。安倍元総理が居られないことが残念至極としか言えません。

     個人的に、第一次安倍政権誕生時に安倍元首相の「奔放さ(?)」に
    勝手に感化され、「土いじりと企業運営という二足の草鞋」生活を始め
    今も継続でき、安定した収入を確保できている。本当に、安倍元首相に
    勝手に感謝致して居ります。

    ★岸田氏に感じること
     無礼なことを書くことをご容赦願いますと前置きして書きます。

     ▲岸田氏は日常を尊ぶ国民への復讐、独断施政を行う。
     これは、T氏が過去に記述した。的を得た表現だったと思う。

     ▲岸田氏は、「行動を伴う情報」発信できない過去の自民党へ先祖返
     りし「宏池会、官僚」という「寄生虫集団」に逃避し「日常を尊ぶ国
     民」とも戦う脳力がないようだ。

     ▲岸田氏は、世界の公の場で「宏池会出身」と「日本国民を愚弄」す
     るような「下劣なこと(嘘に満ち充ちた韓国への対応も含め)」は止
     めろと申し上げたい。米国の地から見ると本当に見苦しい。

     そして、岸田氏は「反社組織を手本に国民を搾取対象にし、宏池会の
     利益のみ国益とするべく行動している」と、地元に帰化された(元)
     日本人達は言う。そして、「日本にリーダー不在で、国民はマトモな
     情報を得られるのか?」と、多くの地元の住民達は、呆れて言う。

     ★サイト主様は「岸田氏はそれなり仕事をされている」と記述する。
     が、国民の税金を頂いている以上、国民への奉仕は当然の責務だ。

    ★サイト主様の「タテとヨコに広がるネット空間」との記述
     岸田氏は、「情報開示」し国民の皆さんの信頼を得る施政もせずに、
    日常を尊ぶ日本国民皆さんの時間を無駄使いしている。
     ▲日本には「諸行無常」なる文言があります。「川の存在という情報
    ではなく、流れる川の水は移り変わるという情報」に注目している文言
    なのだろう。サイト主様の記述「タテとヨコに広がるネット空間」が、
    「移り変わるモノと戦う」空間であり続けること期待します。

     話題を変えさせて頂き、最後に書かせて頂きます。
    ★手前味噌だが、30年以上前に地元へ移住した私の両親曰く。地元の
    風土の心は「秩序ある自由」だ。となり、「秩序=規制」となる。
    それを拒む者はここに住めない。地元に帰化された昔の日本人の方々は
    昭和の日本に生まれ育ち暮らし「日本の風土の秩序ある自由」を経験し
    てきたから、地元の風土に違和感なく順応し行政、立法、司法、産業界
    、科学技術分野の要職を務め豊かに暮らし天命を全うされる。と言う。

     ▲脱線:地元に帰化された方々は「日本人種を継続中」であり、その
     彼等は「日本人の伝統の1つ=行動の継続性が、現日本行政を霧散さ
     せ、日本がマトモな民主国家に戻り(社会、政治、経済、技術、司法
     の継続性)を護ってほしいものだね」とも言う。

    ★何故、地元民達は窮屈な「秩序ある自由」に辛抱できるのか?
     私の勝手な解釈では「地元の情報」が入手できるからと推測する。
    地元には「情報漏洩に厳罰が伴う情報開示法」があり、「法」に従って
    いれば「地元の多くの情報」を入手できる故に、隣人、行政、立法、司
    法府ともバトルできるし、「地元の仕組み」も混乱しながらも修正でき
    るのだろう。

    ★私は「住民資格」を得て「多くの行政会合」に参加しています。
     隣人達は「行政庁舎での会合(行政会合)」に参加し、行政府担当官
    達と「行政事項議論」をし日常生活環境改善(一種のイノベーション)
    にも役立てていることに感心させられた。「総人口約180万人程度
    (田舎連合で経済活動している人々含め)の自治体に住む者の当たり前
    の奉仕」と彼等は言う。

     この会合光景は、行政TV(地元の公営放送)が、録画編集し、四六
    時中放映し、住民達の積極的参加を促し、住民達も呼応している。
    (TVに映りたくない人々、会合で罵り合いもあり生放映はない。)

    ★私は「日本で選挙投票し政治に参加と自己満足し、日常的な行政行事
    への介入できなかった、しなかったこと」、「政治が国民に情報開示し
    ないことを漠然と他人事のように許容してきた」ことを自省させられた。
    「日本での生活と同じ轍を踏まない」ためにも、多くの「行政会合」に
    参加し、地元の自然を知ることからリスタートしています。疲れるが。

     今、多くの住民達と話せるようになり彼等が「移り変わる情報」を手
    にするために「二足、三足、四足..の草鞋」生活活動を営んでいるこ
    とを知った。T氏曰く「地元民達は多能化し無力感に耐える力もある。
    これが地元の地力」と、言っていたことを思い出し、私は長らく日本で
    暮らしていた都市部(近郊部ですが)生活に慣れ「頭の中だけで情報」
    を捉えるという「アホなこと」をしていたことを気付かされました。

     約10ヶ月程度ですが地元での生活を通じ感じたことを書きました。
    日本国民として、ただの一度も主権者としての国民投票もできなかった
    ことが残念でなりません。今まで、T氏との会話を(英語、英文)文才
    もなく意訳しトンチンカンなこと書いたことを恥ずかしく思う。

     今回は、私が勝手に書きました。
     地元は今も日本人を含め見知らぬ人々を排斥する風土が漲っている。
    本当に厄介な土地柄で、野人達の住処だが、治安は維持されている。

     眼前に広がる「真っ白な雪」に反射する光が眩しく頭がクラクラし、
    T氏のように地元代表者の仕事をしてみたいと、無謀にも思ってます。

     日本国を離れた「部外者である私」が、偉そうに言う資格がないこと
    は承知しておりますが、日常を尊ぶ日本国民の方々が、「日本」を平然
    と愚弄する日本の政治屋達、非友好的な侵入者達・侵入物への対処方法
    を変える(日本の仕組みも含め)ことが喫緊のことと見えるのですが。

    ▲追加:先の大統領選挙時、地元の「民主系支持グループ7名」が「な
    りすまし投票犯罪」を犯し「彼等の単独犯行で有罪判決」となり控訴し
    たが棄却され服役中です。また「地元の民主系支持本部の関与は証明さ
    れず」との結果です。T氏が記述してなかったので追加しておきます。
    (日本では相変わらずに偏向した米国メディア情報しかないので書かせ
    て頂いてます。)

     サイト主様に頑張ってサイト継続して下さいと、勝手なことを書かせ
    て頂きます。これで、やめます。長文、誤字、脱字ご容赦です。

    • >▲追加:先の大統領選挙時、地元の「民主系支持グループ7名」が「なりすまし投票犯罪」を犯し「彼等の単独犯行で有罪判決」となり控訴したが棄却され服役中です。また「地元の民主系支持本部の関与は証明されず」との結果です。T氏が記述してなかったので追加しておきます。
      (日本では相変わらずに偏向した米国メディア情報しかないので書かせて頂いてます。)

      米国の投票システムが古いお話しはニュースで見聞きしました。
      なりすまし投票を本部が指示してなくてもやり方を教えたりしてたら、「疑わしきはクロ」の連座制もありだと考えるのですけどね…日本でも選挙関係では連座制が適用され得ますし。

  • 何は必至さは感じますが・・・。

    以前、初期の武漢肺炎発症のころビジネス便で日本人が多かったことを嘲笑していましたね。ビジネスだから当然そういう行動をとるのです。 

    私は生活面で極力ストレスを受けたくないので、治安の良い地区に住んでいます。 そろそろ日本に帰ってきた方が心の安らぎになると思うのですが・・・。

     

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