『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。
過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2023/02/04(土)』を2月4日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2023/01/28(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/11/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/19(火) (49)
2024/11/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (56)
2024/11/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (86)
2024/11/02 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (95)
2024/10/29 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (95)
2024/10/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (66)
2024/10/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (54)
2024/10/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (57)
2024/10/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (41)
2024/10/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (82)
2024/10/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (58)
View Comments (45)
本日、休刊が決まっている週刊朝日の広告が出てましたが、休刊が決まっている週刊誌の編集部は、どんなモチベーションで仕事をしているのでしょうか。
もちろん、これは週刊朝日や、週刊誌業界に限った話ではありませんが。
蛇足ですが、一発逆転を狙って、変なネタに飛びつく危険性もあります。
雑感
1.親露派の表明問題
森元首相・ムネオ君・マスゾエ君達が
露のウクライナ侵攻や露に好意的な事を
老害だとする意見がありますが、明確なる
間違いです。
彼らは利権問題により、「お気持ち」を
表明しているだけにすぎません。
現在、親露派は少数となっているようですが
いつ日本の政治状況が一転し親露派が
優勢になる事がある可能性に備えているだけです。
自民党の一部以外の政党の皆様が、露・中
半島諸国贔屓の言論を繰り返したり、行動したり
するのと同じ事です。
2.自然エネルギーがあれば、原発がいらない問題
近頃電気料金がものスゴ~ク急上昇しているにも
無視して、スッカラ管が「自然エネルギー、特に
太陽光発電があれば、原発再稼働や原発そのものが
いらない」という自論を展開したり、電気代値上反対
原発再稼働なんて許せないと示威行動をしている
人達がおりますでしょ?
彼等の行動は非常に正しい行動なのです。
これが南太平洋の島国なら、本当に正解です。
ただ、日本の経済規模や日本の人口を
彼等は理解できないだけなのです。
数を数えれば、一つ・二つ・いっぱいの人達
なのですから。
三つ以上の数値は彼等に理解のできない数値
なので、彼等に説明する事はできません。
ほら、選挙が終わると「この選挙は無効だ!!」
「一票の格差」問題だと言って裁判を起こす
変な人達が居るでしょ?
東京23区の人口と北海道や岩手県・島根県の人口が
同じであると思いこんでいる人達の仲間なのですから。
立憲共産党が票を取れるのは、都市部しかないので
都市部の選挙区を大きくしたいと考えているのでしょうが
イナカの人達を見捨てている事は同じです。
岸田さんのご子息の例の件について続報があったようですね。
複数の閣僚がお土産を貰ったそうです。
「政治家としてのお土産」とやらでしょうか?
https://www.sankei.com/article/20230131-SQP4VGVYRNOY3JKWRJNDUE4FSU/
未だにこんな慣例があるのでしょうか?
今では、ヨーロッパのブランド商品など日本で手に入ります。
日本のほうが安い場合もあるようです。
何を目的にお土産を配っているのでしょうか?
こんなくだらない仕事を公設秘書が外務省の職員を使って、公務として行っていることに疑問を感じない岸田首相には、大きな疑問を感じます。
岸田首相は、前例踏襲、悪弊墨守という官僚的体質を嫌というほど感じさせます。
自分では何も考えていないように見受けられます。
役人にはとても扱いやすい方なのでしょうね。
総理の一日の動向より老婆心から翔太郎クンの動向の方が気になると人が多そうです
進次郎さんは小賢しい雰囲気がありますが彼はどんな感じなのでしょうか。
うちの職場には出張したら職場にお菓子のお土産を買ってくるという暗黙のルールがあるんだが、「会社員としてのお土産」と言えば、買い物時間は業務時間に参入出来て、経費申請も受理してもらえるのか。最高だな。
今週末の愛知県知事選に注目してます。
北海道、静岡、沖縄などの知事がおよそ国益にかなうような仕事をしているとは到底思えず、東京都の小池もColabo問題で最近怪しくなってきました。
そんな中で、愛知は「トリエンナーレ」でリコール騒動まであったところですので、自民、立憲、公明党などの推薦の大村秀章がすんなりと当選するのか、トリエンナーレを堂々と批判した、山下俊輔が健闘するのか、ネットの力でどの程度、票が傾くのか、一つの目安になるのではないかと思います。
個人的には、山下氏に頑張って欲しいところです。
遂に日本上陸、中国EV「BYD」参入に隠された裏事情 ガソリン車が圧倒的シェアの日本になぜ進出?(東洋経済オンライン)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/44460d5103cef34c050868a72e326e624db5efe7&preview=auto
よく書かれた記事です
世界一のBEVメーカーBYDの日本戦略
「紅旗」と同じ(グローバル)ブランドの確率を狙ったものとみてよいと思います
(一部のクルマ好きでは)BEVは(ブレードバッテリー搭載の)BYD一択との考えがひろまりつつあります
今後のトヨタの戦術変更をふまえ注目です
少なくとも現時点、というか、向こう10年か20年くらいは、商用車を除き、BEVは第一の選択肢とはなりえないと見ていますが、今後日本市場でも徐々に増えていくであろうことは否定できません。結局のところ、BEVは電池性能が鍵を握りますが、BYDは元々電池屋なので、その点では優位性を得られる可能性は低くないと思います。
お花畑思考と政治的な思惑で2030年代にもHV/PHEVを含むガソリン車全廃を打ち出している欧州各国では、電池を自社で握っているBYDはそれなりに善戦しそうです(ただし、BYDが本当に大きなシェアを取りそうになったら、欧州各国は素知らぬ顔をして突然レギュレーションを変えてくるでしょうが)。
まあ、実際のところ、個人的にはですが、テスラを買うくらいならBYDを買いますね。テスラの社長は信用できない、ゆえにテスラ車も信用できないと思ってますので。
日本人の大部分はBEVは時期尚早と思っているのではないでしょうか?
ガソリンスタンドの減少がどのような影響を与えるかがみものです
バッテリーに関する興味深い記事
EV向けバッテリーの正極材、NMCとLFPのどちらが適切か(EE Times Japan)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/373b542ead5e5d916dde121530766e8fece5fd1f&preview=auto
テスラが2016年に公開した自動運転の動画は“ねつ造”、社員が証言(PHILE WEB)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/db0520b386909907ca405e3dbb970da39ea78be3&preview=auto
テスラを信用する方はかなりおめでたい w
最善のエコカーは「PHEV」か「HEV」か 現時点での最適解とは(ITmedia ビジネスオンライン)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/05d1091d5807c1e6dbfaee6c1dbd0f3ebe4fa3a6&preview=auto
引っかかるところもないではないがわりとマトモな意見かと思います
「ナトリウムイオン電池」は、EVの新たな動力源になるか
https://wired.jp/2021/12/01/sodium-batteries-power-new-electric-car/
ちょっと古いがナトリウムイオン電池について
最近少子化対策で、所得税の課税方式を、世帯単位から個人単位にすべきとか言う論議があります。
これはそうあるべきだと思います。ま、年金暮らしの身としてはどっちでも良いのですが。
ただ、その案を「n分のn乗方式」というのはどうなんでしょうね?
世帯収入を世帯人数(n)で割って一人当たりの収入と看做す、これは「n分」で良いでしょう。
で、一人分の税をn乗するって・・・天文学的金額になると思うんです。当に異次元の税制ですね。
重箱の隅をつつく気は無いんですが、言葉を武器に戦う政治家としては如何なものかと思う次第です。
それとも、単に頭が悪いだけでしょうか?
確かに、n分のn乗と書くとおかしな事になりますよね。正しくはN分N乗で「世帯人数Nで分けて税を計算し、そこに同Nを乗する」の略ですもんね。
紙の新聞を読む韓国人は、10人に1人だそうです。
>https://www.afpbb.com/articles/-/3449381?cx_part=top_category&cx_position=3
ということは、これを見た韓国人は、「韓国は日本より進んでいる」と言い出すのでしょうか。
なぜ日本の家の「断熱性能基準」は世界最低レベルなのか?(週プレNEWS)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/49416233847830bb2d6e852208448bbeee41672a&preview=auto
太陽光発電の義務化(東京都)などせずに現実を見据えるべき
どうでもよいといえばどうでもよい話
薄い紙は10トンプレス機だと何度折れるのか?
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2301/25/news132.html
0.1mmの紙を42回折ると地球からおよそ38万km離れた月へ届く。
https://www.ai-mart.jp/syukyaku/blog/1844
何故 いまさらな話が話題になっているかと言うと昨年話題になったドラマ「silent」でやっていたからだそうです
日本の対中デカップリングが急速なのか?それとも韓国の対中深入りが更に深みにハマって居るのか?
http://japan.hani.co.kr/arti/international/45778.html
対中共の貿易に於いて、韓国が日本を追い越したのだそうです。これは大ニュースです。きっとダメな日本は中共に見捨てられてしまったのでしょう。ユメユメ米国の対中制裁に同調した故では無く、日本の企業経営者のリスク分散意識のせいでもない。或いは韓国がますます経済発展した成果として何より大きな市場である中共でその製品の品質で評価され、愛好されての事なのでしょう。日本はもはや中共の顧客に満足してもらえる事など諦めて、中共以外の残った顧客に満足してもらえる事に専念するべきです。また、調達先としての中共も畏れ多い事なので、もっと親しみのある中韓両国以外の調達先、投資先を必死で見つけるしか無い。既に中共には見捨てられてしまったのです。「将来性ある人口10倍の地」などと言う過大な幻想を抱かず地道に中韓以外の貿易相手を探さなければなりません
これまで韓国は対中貿易で多額の黒字を計上してきましたが、韓国の対中貿易はすでに赤字になってます。そして、大方の見方では、おそらく回復することはないだろうと言われています。原因は単純で、これまで韓国から大量に輸入していた中間財を、中国が自分で作れるようになったからです。かつて中国市場で結構な市場シェアを取っていた自動車や携帯電話も、今や見る影もありません。このような状況から見る限り、むしろ韓国は中国市場から蹴り出されつつあるとすら言えるかもしれません。
例示されたハンギョレの記事ですが、おそらく数字に嘘はないだろうとは思いますけれども、ハンギョレといればガチガチの左派であり、文在寅政権の従中路線を熱烈に支持していた新聞です。対中貿易が赤字に転落したことに目をつぶり、対中貿易の重要性を訴え、中国様に逆らうな、アメリカ主導の対中包囲網に加わるなという主張が本筋なのではないかと見るのは、果たして穿ちすぎでしょうか?
シャレと理解した上で関連ネタを。楽韓さんです。
中国、韓国だけに報復措置を追加… 日本人ビザの発行は再開、韓入国者はコロナ検査(朝鮮BIZ・朝鮮語)
https://rakukan.net/article/498011528.html
「日本と比べて~」とのいつもの言説ですが、その実は、相互主義的対応になってるそうです。
>・日本は中国に対するビザ発給停止をしていない(水際対策あり)
>・韓国は中国に対してビザ発行停止をしており、中国からの入国者にPCR検査を義務化している
自分が何者かも知らずに他人と比較ばかりしてると、いつまでたっても幸せになれませんねー。