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読者雑談専用記事通常版 2022/12/06(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
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  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2022/12/10(土)』を12月10日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (39)

  • 今日は、職員食堂のカレーライスです。
    特定野党や左翼が絡みマスコミには取り上げにくく、ツィッターもマスクが買収してなかったらキュレーションチームに瞬殺されていたはずのColabo問題ですが。
    無料ピルのシステムが厚生局から
    「保険医療機関及び保険医療養担当規則の第2条の4の2又は第5条、又はその両方に違反する可能性があります。」
    と回答をもらった人もいてネットすごいなあ。
    30数年前に狂信的阪〇ファンで開業医の先輩が日本一おめでとうセールやりたいから自己負担無料にするとか真面目に考えて厚生局にダメ出しされた件を思い出してしまいました。
    Colaboは、なんとネオ同〇扱いしている人もいるようで、似非同〇とか、学生時代を過ごした辻本清美の選挙区を思い出してしまいました。
    やはりマスコミよりネットですね。
    まあ捕まらなければ月月火水木金金で働くより、補助金貰って経費使い放題可能なNPO作って左団扇する方が賢いのかも知れません。

  • 素朴な疑問ですけど、日本マスゴミ村の経営者(?)は、ネット時代になって、一度、発表した記事は、不都合になるたびに、どこからか引っ張り出されて拡散されるようになったことを理解している、また理解できるのでしょうか。(若い頃のネット時代前の感覚で、「読者は、自分の黒歴史を忘れてくれるもの」と思い込もうとしているのではないでしょうか。だとしたら、経営者の世代交代が必要なのかもしれません)

  • パックご飯のネタにつられて,1つ書いてみました。
    昔,マルクス主義というイデオロギーに汚染されていた学問の代表が経済学と歴史学だったと思います。それを駆逐したのは数学や自然科学の力かもしれません。それに関連して,今日は,奈良~平安時代の農民の食事の考察です。
    マルクス史観に染まった昔の書き物には「昔の農民は重税のため白米をほとんど食べることができず,粟・ヒエなどの雑穀を食べて飢えをしのいでいた」と書いてありました。数学を勉強した人間なら「日本の米生産量を人口で割ったらどうなるの」という素朴な疑問が生じます。少数の貴族や官僚や武士が,そんなに沢山の米を食べることはできませんので。そういう疑問を持った人は多く,何人かの計算結果があります。結果は論文や地域による差が大きいですが「農民1人1日あたり1~3合の米が生産・消費されていて,それ以外は雑穀や魚などを栄養源としていた」というものです。栄養学の先生の意見によると「1日の栄養を白米に頼るとビタミン不足に陥りやすく,米は食事の半分程度にして,ビタミンが多い雑穀を積極的に摂取したほうがよい」とのことでした。それに,肉や魚のおかずが少ないないときは,白米より,雑穀米や,雑煮や餅や粥のほうが美味しい気もします。マルクス主義者は「雑穀米=貧乏」という先入観(戦時中の体験?)があったのでしょう。「どんぐり」も縄文クッキーにすれば結構美味しいそうで,弥生時代以降も食べられていたそうです。栗や枝豆は普通に美味しいですね。江戸時代でも「そば」「うどん」は食べてました。現代人も「貧乏だから米を少ししか食べらず,代わりに肉や麺類やケーキを食べている」わけじゃなくて「米だけだと不味い」からでしょう。
    貧富の格差はどの時代も大きかったので,飢えている一部農民と飽食状態の富裕農民の存在は否定できないでしょうが「農民はみんな飢えていた」はマルクス史観による創作の気がします。そんな状態だと社会が安定せず,長期政権は続かないでしょう。もっとも,怠惰な農民は常に一定割合でいたので,「あいつが飢えるのは自業自得」と他の農民から見られていた事例は確実にあります。

    • マルクス主義の科学分野におけるマイナス面と言えば。
      生物学のルイセンコ学説や地球物理学の地向斜造山理論という反大陸移動説がありますね。「薄汚い」日本帝国主義が開発したMADを利用するために「米帝」が研究した大洋底の地磁気理論を応用して立証されたプレートテクトニクスを認めずに純粋理論である地向斜造山論を信仰する地団研の人々。
      『プレートテクトニクスの拒絶と受容 新装版: 戦後日本の地球科学史』という本があります。著者は元朝日新聞記者なのですが、チャンスがあれば読んでみてください。
      その書評を引用すると。
      「第二次大戦後の日本の地質学の歴史を論じた本書は比類なくおもしろい。本書では、いわゆる『マルクス主義科学』が敗戦直後の地質学を題材にして論じている。戦後の地質学における地学団体研究会すなわち“地団研”の動きは、同時代の生物学における“ルイセンコ派”の人びとのふるまいと連動していたが、その背後には当時の日本共産党の指導下で進められた“民科”運動があった。プレート・テクトニクス理論の受容を執拗に拒み続けた“地団研”の影響が、少なくとも一九八五年まで日本の地質学会では残っていた」 
      いやいや未だに生き残っていて、この人達は埼玉大学名誉教授とか何とか大学元教授の名前でジャーナリズムに登場して地磁気逆転層を認めないがゆえにチバニアン認定の妨害を行っていた訳のわからない集団です。

  • 暗号資産と金

    どこぞの国で暗号資産なるモノが暴落したようですね。
    良い子の皆さんは「暗号資産」に手を出さないようにね。
    値上がりした時に引き出し、他のコインに移し、そのコインが今回のように
    暴落したら、税金問題でビックリする目に合うからね。

    暗号資産と言えばカッコよく聞こえますが、小さい時に遊んだ
    エポック社だったかどっかの人生ゲームで最初に配られるドル札と同じ
    ようなものです。
    背後からお母さんがご飯だからゲームをしまいなさいと言わて止める
    ゲームのようなものです。
    ゲームの中で大金を稼いでも、ゲームを離れると何の価値もありません。

    金融的に考えると、暗号資産は金本位制の電子版にすぎません。
    根底的に違うのは、金はそれ自体に価値があるとされています
    (金貨等宝飾品・工業品)が、暗号資産はそれ自体にまったく価値が
    存在しません。 注※1
    国の金の保有量により、国の貨幣数量が増減されるのと同様に有限個の数量
    しか提供できず、有限だから価値があると信じ込む事により成立します、
    今日のように負債(国債等)により貨幣数量を増大させる事ができない事は明白です。
    金本位制が現代で何故問題があるかについては、1929年米国株式暴落からの
    各国の歴史を思い返せば理解できると思います。

    そういえば暗号資産と金の採掘は非常に似ていますよね。
    暗号資産の採掘で儲けたのは誰か?
    パソコン等機器メーカーは、工具等売る雑貨屋として
    金の採掘時儲けたリーバイスの役割を
    果たしたのは、どこの業界だったのでしょうか?
    酒場役は、暗号資産取引所かな?

    暗号資産の採掘者は、金の採掘者と同じで
    最初に掘った者だけが儲かり、後から来たヤツは、
    暗号資産を掘る事無く、夢を掘ったに過ぎませんでしたかな?

    昔、チャップリンの黄金狂時代という映画で、腹を空かせた
    採掘屋が自分の靴を美味しそうに食べるシーンを見ましたが
    あの採掘屋と同じような目にあった人達が非常に多いのでしょう。
    この頃、基盤等が一時期に比べ大幅に値下げしているからね。

    注)※1 与太話とも言える注です。
    金が工業用以外に何故価値があるのかについては
    中学生の時、経済の本を読んで以来の訳が
    解らない問題です。  他にも経済学で解らない
    問題は「需要と供給」の問題です。
    この両問題は経済学で最初に学び、転び、
    起き上がる事のできない問題です。
    どの本を読んでも半分は理解できますが、
    現実社会では? と思うように応用が利かない問題だからです。
    どちらかというと哲学的問題なのかも知れません。

    さて、人間以外の動物は金に対し、何の興味も持ちません。
    人間だけが、過酷な環境も気にしないし、他人を騙し・
    殺害までしても金を欲しがります。 もちろん、個人毎に違いはあります。
    聖書・エーリッヒ・デニケンの「未来の記憶」・
    ゼカリア・シッチンの「神は宇宙人」説等から
    金を追い求めるように何種類かの猿の遺伝子を改変し、
    人間を想像した説が一番解りやすい説なのかも知れません。
    長期的にメンテナンスができない状態が想定される状況で、
    人間というAIをプログラムすると仮定すると、
    プログラムを長文で記入する事は、
    何等かの理由でプログラムが破壊される事があると思います。
    人間を創造する時、「キラキラ・輝くモノ」を集める・溜めるという
    簡単な短文をプログラムしたのではないかと思うのです。
    短文なら分散化保存できますし、プログラムが全部破壊される
    可能性が低くなるのではないかと思います。

    2022年日本国政府の金保有量は846トンです。
    これが本当に存在しているかは不明な点があるというのは
    陰謀論では常識です。
    米国のどこかに一部又は大部分が保存している事になっていますが
    本当に日本国分と分別して保存しているかは不明です。
    監査に行けば、これが日本国の保有分ですと見せてくれる
    でしょうが、次の時間・次の日に他国が監査に来た時
    日本が見た同じ金を、他国が見るのかも知れないのです。
    何故、そう思うのか? 米国は欧州各国には金を返還しましたが
    日本には応じなかったからです。

    • 2点だけ。

      >どこぞの国で暗号資産なるモノが暴落したようですね。
      暗号資産に国境は関係ないです。ネット上のものです。

      >根底的に違うのは、金はそれ自体に価値があるとされています
      その後にご自分で答えを書かれていますが、金そのものに取引価格相応の価値を提供しているのは、人が欲しがるからです。工業的価値だけならもっと低価格でしょう。
      暗号資産も人が欲しがるから価格がついています。
      貝殻をそれに用いた文化圏もあります。何でもいいんですよ。
      この点では、金も暗号資産も同じだと思いますけど。

      実体を保持する能力が失われると感じられたら欲しがる人は減るでしょう。金が頻繁に溶けたり蒸発するとか(ないですけど)。
      暗号資産は数学的な計算の難度によって改変を妨げることを担保していますが、抜け道などが発見されて難度が下がればたちどころに価値を失うと思います。
      (詳しいしくみはネット上に溢れていますので割愛)

      • 推敲甘くて日本語所々ヘンですが、大意は変わりません。

      • ちょっと補足。

        > 工業的価値だけならもっと低価格でしょう。

        金に工業的価値が生じたのは、ごくごく最近のことで、20世紀も終わりに近づいた頃だと思います。なにしろ金は軟らかすぎて、純金では武器はもちろん、農具などの実用品を作ることができません。サビないというのは大きな利点ですが、それだけでは内装材くらいにしか用途はないでしょう。
        現代においては、金の持つ圧倒的な伸展性により、半導体パッケージ内の配線用途として、代替の効かない非常に重要な素材となってます。でも、それ以前は、「キラキラして綺麗」以上の意味合いはなかったでしょう。

        結局のところ、金の価格が高いのは、需要(=欲しがる人)に対する供給が圧倒的に足りないからであると考えるのが一番自然だと思います。剰余価値説で説明しようとするとかなり無理があり、「価値と価格とは、ゆるやかな相関性を取り得るものの、けしてイコールではない」としなければならなくなります。

        どうでも良い余談その1:
        「沈黙は金 雄弁は銀」という古代ギリシャ由来の言い回しがありますが、ホントにどこで読んだか覚えてないあやふやな記憶で恐縮ですけれども、当時のギリシャでは、金よりも銀のほうが価値があるとされていたそうです。それが正しいとすると、原意は「沈黙するのも結構だが、雄弁はもっと価値あることなのだ」という現代の解釈とは正反対のことを意味していたことになります。

        どうでも良い余談その2:
        個人的には光り物に対してそれほどボンノーを覚えませんが、光り物が大好きだという方はけして少なくはなく、(偏見を交えて言えば)特に女性に多いとか。
        ちなみに、カラスも光り物が大好きだということで知られています。カラスの巣にはガラスのかけらなどが結構貯められているという話も聞いたことがあります。他の動物ではあまり聞きませんので、してみると、遠い昔、人間とカラスは今よりもずっと密接な関係があったのかもしれません。さすがに交雑していることはない......ないと思うんだけどなぁ。

        • 龍さま

          八咫烏!
          必死になって、頑張ってくれましたよ!

          • おお、そういえば。
            さらにその条りで金色の鵄が登場するあたり、なかなかエモいですね(笑)

            なお、間違っても以下の都都逸に走ってはいけません。
            「♪三千世界の烏を殺し 主と朝寝がしてみたい~」

            参考: https://www.mikumano.net/keyword/goo.html

        • >金よりも銀のほうが価値があるとされていた

          自分は「装飾性が高いのは金だが実用性は高いのは銀である」ことを前提としているように聞いています

          すなわち
          「沈黙してるとカッコいいけど実務的に意味があるのは雄弁」
          というような喩えではなかったかと

        • 余談その1
           私は岩波のことわざ辞典で知りました
          ことわざの起こりは19世紀中頃のドイツ
          19世紀までは英国を除き「銀本位制」
          金本位制の英国から伝わったことにより混乱が生じたのでは?
          と言うことでした

        • やまいぬ様&わんわん様

          なるほど。なにぶん、私も元ネタを記憶していないので、何が出典なのか示しようもないのですが、いずれにしても、現在一般に広まっている解釈とはやはり違っているようですね。「沈黙は金」だけを抜き出して、「雉も鳴かずば撃たれまいに」と同義語として使われたり、自分の言語表現力(or 語彙力)のなさを誤魔化そうとしていたり、はては「おめぇ、ウタうんじゃねぇぞ」という脅しだったり、どうにも原意とは違う使われ方をしているように見えます。まあ、言葉は日々変わっていくものではあるのですけど。

          あ、ちなみに、私は猫派です。

      • そうか、以前に金の話をされてたのは龍さんでしたね。思い出しました。

        同じく金や宝石には何の関心もありませんが、光り物に対する関心に本能的な何かはきっとあるのだろうと思いますね。
        同じかどうかわかりませんが、夜景はずっと見てられます。
        三種の神器も光り物です。

        直接関係ないんですが、カマドウマやカマキリがキラキラした水面に飛び込んで魚に食われるのは、寄生したハリガネムシの出す脳内物質によるそうです。
        人が何を欲しがるかはそのうち科学的に明らかになるんじゃないかと、それはそれで楽しみではあります。

      • 話が横にそれますが、キラキラ輝くものに惹かれるはなしで、「金人」のことを思い出しました。

        金人とは仏像のことで、後漢の明帝が夢に金人を見て、天竺に経典を求めて張騫等を派遣したという話です。
        "自後漢 明帝 永平 三年(60)、夢見金人以来 、仏教東流霊瑞 非 一、 具在 漢魏諸史姚 石等書。(川勝賢亮「東アジアにおける仏教受容の国際的契機」平成17年11月より)

        また、仏像には三十二の福相があり、そのうちのひとつが全身黄金色の金色相です。奈良東大寺の盧舎那仏の開眼供養は752年ですが、この時仏像の鍍金が間に合わず、後年あの巨大な体躯に鍍金した時には犠牲者(水銀中毒)が出たそうです。

        黄金色は輝きを放ち、尊いもの、無限の価値を表し、古今東西の人々を魅了してきました。侘び寂びを愛でるのは日本人だけのようです。

        • 侘び寂びが生まれたのも、もともとキラキラ好きだからこそですよね。
          定着したのは江戸時代の政策の影響も大きいんじゃないでしょうか。

        • 思わず「安土桃山 美術」と入力してググる画像検索してしまいました。
          画面いっぱいに広がる検索結果、どれもおいしそう、大好物です。萌えてしまいました。

          • どっちもいいんですよねぇ。
            侘び寂びの教えは「バランス」なのかなと。

  • 新宿会計士様

    このサイトに相応しくないと判断しましたら
    削除してください。

    東京都の委託事業として若年女性の保護をうたっている団体の
    お金の動きを追っていたら億単位の税金の行方が不明という疑い
    https://togetter.com/li/1983108

    上記記事でまだ活動実態のあるColaboという社団法人の会計のおかしさはこちら
    https://youtu.be/PDrMWunAByg

    • これ、不正会計だけじゃなく
      活動報告内容にも虚偽がある模様。
      保護した女性の数が合わない。

  • 虚構ホールディング系列タブロイド紙夕刊虚構ポスト本日の記事から

    『タイレル社 ボットを見破るオンライン検査サービスを発表』

    人間より人間らしいネクサス型ボットを特定してボット操作者の背後にある組織ネットワーク可視化するため、タイレルコーポレーションはフォークト=カンプフ検査をオンラインサービスとして実現、このたび製品評価版を報道公開した。最先端チャットボットとの会話を通じてプログラム制御のボット、もしくは洗脳されたネットワーク利用者をより短い時間で見つけ出すことができるとタイレル社は主張している。

  • 本日、朝日新聞が自民党の石破茂師と国民民主党の前原誠司氏の(鉄道)トークイベントを開催し、その一部をライブ配信するそうです。これは、朝日新聞がテレ朝を介さずに、全国放送できる、ということも示しているのではないでしょうか。
    蛇足ですが、「自民党と国民民主党が会う」こと自体に意味を感じるのは、私だけでしょうか。

  • ポーランドにK戦車とK榴弾砲多数が到着したのだそうです。水切りっていうんですか、埠頭に陸揚げされてる現地撮影の動画が Youtube に。

  • 求人が爆発的に増えている兆候を感じています。当方は複数の求人サイトに自分を登録しています。興味のある業種から出て来る求人票を定点開始し続けるといろんなことが探知できるからです。社名を伏せていても勤務地や求人内容で会社を当てることができますし、新しいことを始めたらしいとか、この求人はどんな「不足」を感じてのものかのか、うすうす知れる。
    ひょっとして、今は儲け時?なのか? もうちょっと状況がはっきりしたら続報します。

  • PK立候補制”批判”に吉田麻也が怒りの反論「全部、結果論じゃないかな」【カタールW杯】(中日スポーツ)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/97fe1d35a01224974f8b6ca3ee3854dda7c5c4de&preview=auto

     これはひどい
    メディアのレベルの低さはおいておいて
    問題となるのは「何故南野さんに立候補制だと言うことが伝わってなかったのか?」と言う点です
     吉田さんも自分がされた仕打を覚えていないのでしょうか?
    ※オリンピック前の試合後に吉田さんは「オリンピックでの有観客開催を提言しました」
    意図は明白 応援により実力以上のチカラを発揮させるため
    賛同を表したのは堂安さんのみだったと記憶してます
    協会がやるべきことを選手にやらせる
    真先に賛意を表してサポートすべき監督がスルー
     試合会場も(TV)視聴率を気にして無観客会場
    ※鹿島で声援を受けたニュージーランドは決勝トーナメントで日本と対戦となりました

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