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読者雑談専用記事通常版 2022/11/22(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

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読者投稿

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2022/11/26(土)』を11月26日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (73)

  • 「自転車に赤切符」は不公平? 「車より罪重いの!?」 SNSで賛否両論! 車と自転車の「交通取締り制度」の違い(くるまのニュース)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ce92dc68ac26559a29c6ed9fc36a59ffde592c23&preview=auto

     自動車は関連税等かなりの税負担をおっているのである程度の軽減はしかたがない
    ※自転車の赤切符はほとんどが不起訴・起訴猶予になります(みせしめ〈警察・検察への出頭・取り調べ〉は必要かと…)
     自転車より危険度が高い(と思われる)電動キックボードを普及させようとは笑わせます
    自転車はまず保険の義務化ですね

    • わんわん様

      自転車の信号無視・歩道走行時の並列走行
      及びスピードの出し過ぎ等目にあまる問題が
      多すぎます。
      雪道で歩行する空間が狭い所で、自転車走行も困ります。
      自転車は車と同じだという事を認識できない
      人達が多いせいで、罰則が強化されてしまうのです。
      車のコンビミワープ問題が指摘されていますが
      元は自転車でやっていたから、躊躇う事無く
      車でコンビニワープをしてしまっているのです。
      伝道キックボ^ドを公道走行を許可する時点で
      間違っているのです。
      まずは、自転車の正しい乗り方を覚える事が先です。

  • 2022/11/21 現代ビジネスの記事
    建康保険と「国営ねずみ講」の年金を
    「第2税金化」で維持に必死の日本政府

    内容と記事の結論はいうまでも無く、現実が解らず、
    飲み屋でオジサン達が話している類いの内容です。
    記者がまだ若いからか、健康保険や年金の意味も解らず
    書いた記事のようです。 こういった論説の特徴として
    あーだこーだと長々書くが、何一つ適格な疑問、それに対する
    思考・解決策が記載されない事は、お約束なのでしょうか?
    それならSNSで叫ばれる方が良いです。
    私、SNS持っていませんから。
    読む・読まされる価値もないですしね。

    (年金問題)
    国民年金制度を適用開始した昭和35年
    男性の平均寿命は65歳、平成22年男性の平均寿命は
    80歳と15年も伸びており、昭和35年年金支給開始時
    60歳~65歳と5年間支給すればよかったのに
    平成22年では15年も受給しなければならなくなりました。
    支給年数が5年から15年に増えたなら、増えた年数分を
    支払う為、どこかで調整しなければなりません。
    しかも、生産年齢人口(税金・国民年金負担人口)は
    減少し続けますが、年金の支給を受ける人口はこれから
    もっと多くなります。 平均寿命が伸びた事による弊害ですね。

    何故他国で問題が発生していないかといえば、
    1) 人口と平均寿命が伸びていない
    2) 年金制度が無い又は軍人等しか支給しない
    3) 子供が面倒をみてくれる
    といった事があるからですね。

    調整方法案
    案1 国民年金を廃止する
        国民年金残額を国民に配布し、廃止にするという
        非常に解りやすい案です。
        2021年6月現在残高 約193兆円程度
        2021年8月現在人口 125百万人程度
        計算を簡単にする為、人口を1億人とすると
        1人当り約193万円、約2百万円ですね。

       但し、この案で問題になるのは
    1) 現在受給している人達をどうするか問題
    2) 定年に近い又は近づきつつある人達の問題
    3) 若年者に対する問題です。
        
    1) 現在受給している人達はにとり、2百万円を
    貰っても心配ですよね? 貰った後の生活が
    2百万円で済む問題ではないですからね。
    2) 定年に近い人や近づきつつある人も心配
    ですよね?  老後生活資金のベース部分が無くなる のですから。
    ベース部分が無くなるというのは、毎月赤字が
    出て、その分を何かで埋めないといけないのですから。
    3) 若年者は問題が少なくなると思うでしょうが、違います。 
       世の中には、ちゃんとキリギリス
    タイプの人達が存在するのです。
    アりさんタイプだけなら、問題は少なそうですが、
       間違っても生活保護に頼ろうとするのはダメです。
    国民年金廃止の前段階で生活保護制度が
    無くなりますから。 国や国民に金が無いから
    国民年金を廃止するのであり、生活保護なんか存在
    する事自体が間違っているのです。
    外国がいつも正しい学派からすれば、路上生活者が
    居て当然の事ですよね?

    案2 支給金を減額する
       現在やっている施策ですね、
    税金で負担するといったって、お金の出所は、税金を
    負担する人達であり、徴収する時の名前が変わるだけの事です。
    税金か国民年金かの違いだけであり、負担する事に
    変りはありません。

    案3 国の経済成長
    言うは難し、やるには???だけが浮かぶ方法です。
    経済成長すれば、それに伴い税収が増加し、年金・健康
    保険等の財源に回せますという宗教です。
    では、具体策は?と聞けば、誰も聞いていないフリを
    するか、黙ってしまうヤツです。
    過去は「人口成長」と「国防を蔑ろにする事」で年金
    健康保険を実施しましたが、現在・未来はどうするの?
    現在の人口は125百万人です。 満州に移民を考えた
    時の人口が64百万人であり、現在の人口は過剰
    なので、人口増加政策は有り得ません。
    お金があれば食料を買えるというのは、間違った考えです。
    1973年6月米国が大豆輸出禁止をした事を忘れている
    人達が増えている事に恐怖を感じます。
    食料輸出国が不況・何らかのイヤガラセで輸出をストップ
    する事は、中共のレアメタルの輸出禁止を思い出せば
    理解できるハズです。
    現在も露・ウクライナ戦争により小麦需給が非常に厳しい
    状況であり、意図的に報道はされませんが北アフリカ等では
    非常に困難な状況になっていると思われます。
    前回は「アラブの春」と聞こえのいい記事が溢れましたが
    根本的な問題は食糧危機でした。
    役人や学者が考えた事が失敗する事は、過去の事例から
    明らかです。 成功の芽に資金を投入!!と言ったとしても
    10億円ジャンボ宝クジの1等当りクジを抽選する前に買うとか
    万馬券の当り馬券だけ買うようなモノです。
    確実に言える事はESG関連ではありません。
    アレは欧州がウソをついた事から始まった考えです。
    瓢箪から駒というのもあるのかもしれませんが、基本的に
    瓢箪に鯰です。
    発想を変えれば、需要を喚起する事ができるのでは
    ないかと考えた結果、潜在的需要を掘り起こす事が重要
    なのではないかと思いあたりました。
    現在各地で実施している地方活性化が失敗している理由は
    村に人がいない事です。 人がいる事で地元にお金が回り、
    産業が育生され、地域が活性化します。
    人がいなければ、産業も何も始まりません。
    村に何かのイベントで人を呼び込むだけでは、関心のある
    一部の人達にしか響きません。 人を呼び込むのではなく、
    主義主張が合う人達が来てくれる事しか方法はありません。
    村の人口を多くする事が「地方活性化」の正解なのです。

    「選挙で一票の格差」問題を、現在の人口配置上からは
    ゲリマンダー(別名:野党マンダー)をやってもムリな事は
    普通の人達なら理解できると思います。(野党シンパ以外)
    農林漁業で成立つ村と人口が過密な都市とでは人口が
    ケタ違いに違う事は明白ですよね。
    そこで、いわゆる進歩的な人達とその家族を含め60百万人が
    農林漁村地区に移住して頂ければ、住宅等インフラ関連
    設備等の需要が日本各地で起きます。
    強制ではなく、その進歩的な人達の主義主張を尊長しての
    方法なので、うまくいくと思います。
    これが、「国の発展で成長」という宗教への一つ答えでしょう。

    案4 支給人口を減らす
    これが、最良の手段ですね。
    日本はダメだ派・海外では~派・進歩的等の人達の日本脱出が
    一つの答えかも知れませんが、他にもあるハズです。
    乳と蜜の流れる国は、多分南国にあると思います。
    野口大先生やマスコミがいつも報道している事ですし。

    (健康保険問題)
    改善方法は基本的に4つあると思います、
    1) 米国式にする
    お金持ちだけが、病院に行けます。
    救急車も有料です。
    貧乏人は海外で医療ボランテイアが実施しているように
    年に何回か、又は被災した時受診できます。
    市町村で行っている集団検診が代わりになるかもしれません。

    2) 英国式
    最初に地域のかかりつけ医に連絡し、受診日時が決定すれば
    かかりつけ医に受診し、かかりつけ医の指示があれば
    専門医に受診できます。
    (噂では専門医に受診できるまで、半年程度なそうです)
    日本のように、最初から専門医に受診できるのは
    当然お金持ちだけです。

    3) 日本式
    保険料が高いと文句を言えるが、他国と比較し
    安い金額で最初から専門医に受診できるし
    受診している病院が気にくわなかったら
    他の病院で受診できます。

    4) 伝統儀式に則り、病気にかかれば近くの寺・神社で
    お百度参りする。 ご祈祷も効果があります。
    軒先にイワシの頭を飾る、
    お母さんにイタイのイタイのあっち行け!と言ってもらう。

    他にも解決策はあると思いますが、私が思いついたモノを
    上げてみました。 日本の国民保険料が高くなる原因の
    一つに新薬があります。 新薬問題を無くして、国民保険料
    問題は無くならないと思います。(新薬は効くんだけど、高いんだよね)

  • 韓国債券市場を襲う暴風雨はさらに勢いを増しつつある......のかもしれません。

    『韓国ガス公社』1兆ウォンの劣後債発行に挑むか
    https://money1.jp/archives/94023

    なんでも、韓国ガスの負債比率は437%を越えているのだそうで、早急に資金を調達することが必要になっているようです。考えてみれば、韓電の爆裂大赤字も資源価格高騰が一番の要因でしょうから、韓国ガスが無傷であるはずがありません。どうせ、韓電同様にガス供給価格は政策的に抑えられていただろうと思われるので、元々赤字体質だったんでしょうが、昨今の天然ガス価格の高騰で尻に火が付いたということなのかもしれません。

    しかし、韓電の大量起債でワタワタしている韓国債券市場で、これまた最高ランクかそれに準じる格付けがなされているであろう韓国ガスが一兆ウォン規模の劣後債を発行するとなると、さらにいろいろと大変なことが起こりそうです。
    まあ、それもあってか、どうやら韓国金融当局が発行にストップをかけたっぽいのですが、それでも韓国ガスの負債が消えてなくなるわけじゃありませんしねぇ。

    今後どのような展開になるのか、とても期待...、もとい、心配されます。

  • 日経、見苦しいですね

    もう中国ビジネスは終わったのに、どうできると。
    日本経済新聞社はワシントンへ行って米国政府を説得し翻意させたらどうですかね。

  • 産経ニュースに「慰安婦問題」の記事がありました。

    今年8月に、早大の有馬教授とハーバード大のラムザイヤ教授は「慰安婦問題と北朝鮮コネクション」と題する論文を『社会科学研究ネットワーク』に発表し、反響を呼んでいると、麗澤大学のジェイソン・モーガン准教授が報告しているそうです。また、有馬教授は、論文の要約(日本語訳)を発表しています。

    有馬教授の要約では、慰安婦問題は北朝鮮がミサイルや核開発、拉致問題を隠蔽する為に、また日韓隔離を目的として政治問題化したもので、それに手を貸したのが時の社会党議員であり朝日新聞記者であったと、明確に論証しています。さらに、日本人を苦しめてきた「河野談話」を早急に破棄すべきと提言しています。

    慰安婦問題と北朝鮮や拉致被害との関係については度々耳にするはなしですが、このように学術的に論証されたのは初めてと思います。また、嘘と捏造の罠にかかって引き出された「河野談話」は、早急に破棄すべきこと、私も賛同します。

    産経ニュースの記事(2022年11月21日)
    https://www.sankei.com/article/20221121-3HIUQG5O4VJFTB7WZBM2PPALYM/

    有馬哲夫早大教授「慰安婦問題と北朝鮮コネクション」
    https://japan-forward.com/japanese/113365/

    • 談話破棄やるんなら相当に周到な準備でやるべきだと思う。昨今じゃ何でも先鋭化してるというか、何の罪もない美術品を毀損して環境テロをかますの流行ってたりするし。
      慰安婦問題は性的マターなので、過激なネタにしやすい。多くの一般人は深くは調べてくれないので感情であおられやすい。
      ラムザイヤー氏のように日本人以外から客観的事実を積み上げてもらって外堀埋めて、まずは事実上の無効化に持っていくのがいいと思う。
      もちろん日本から色々な資料(特に英語化されたもの)を提供していく必要はある。外務省仕事してくれ。

  • おはようございます。

    本日は勤労感謝の日。
    日本国憲法の定める国民の三大義務、勤労、納税、教育を受けさせる。
    納税の日、教育の日があってもいいのでは?。

    • 宮中祭祀の新嘗祭に由来するので、新憲法下でははばかりがあるので勤労感謝の日という名前にしているだけですね。
      宮中祭祀に租庸調に関する儀式があれば、税金の日も出来るんでしょうけどww

      • 門前漢 様

        御教授ありがとうございました。
        wikiでも調べてみました。
        御教授がなかったら、一生知らなかったと思います。

  • 並列世界の番組案内から
    新日本放送協会がおくるドキュメンタリー番組
     『コピペ・エコノミー
      最終回放送 コピペ・エコノミーの終焉』
    再び番組ディレクター土師はにわ氏に語っていただきます。
    「テクノロジー・トランスファーの加速は社会発展・文明進化の速度を変えてしまいました。コンピュータネットワークを介して製品設計図が瞬時にやりとりされる産業体系がもっとも効果的に作用した国が中国です。彼らは設計図のコピペを通じて世界の工場として勃興しました。
    その中国がいま先祖返りしようとしています。目的だけを再重要視する現世利益追求型のメンタリティーは人の心の問題をおろそかにするものでした。コピペは本当に重要な中身を転写しません。指導部は思想統制と全体主義に回帰することでしか民心を束ねることができないと改めて認識したのです。中国の夢とはアメリカンドリームのカリカルチャア(寓意誇張)でした。精神なき大国は分解を始めたのです」

  • 受けませんでしたかね。妄想じゃダメ、なのか。

    『エネルギー・金属鉱物資源機構』
    この組織の人たちは楽しんで仕事しています、きっと

    石油・天然ガス資源情報
    https://oilgas-info.jogmec.go.jp/info_reports/index.html

    ・2022-10-19
    『オーストラリア東海岸の電力危機に端を発するLNG輸出規制問題』
    飢餓輸出のせいで電力危機が発生したとの現地議論に検討を加えています。

    - 来年は何とか凌げるかもしれないが、それ以降2020年代半ばまでは厳しい状況が続きエネルギー危機が再発してもおかしくはない
    - この一年でエネルギー供給構造が変わるとは思えない
    - ウラン鉱石の輸出国だが原子力発電所はない(原子力潜水艦は保有しようとしているが)
    - 太陽光発電所は内陸部砂漠地帯に設置され、大都市に送電する送電網の整備が遅れ、また豪州における電力消費のピークである午後7時には稼働していないため、夜は蓄電地に頼るしかないが、現在の技術開発状況では大都市を賄えるほどの規模はない

    国土面積の広さでよく誤解を受けている豪州は現実には大国でない。行政構造・政治構造まで踏み込む JOGMEC リポート、読みごたえがあります。

    • おもしろいですね。
      豪州、あの広さで人口2500万人なんですよね。出生率は先進国レベル。
      潜水艦更新や原潜導入もかなりの決断だったと思ってましたが。

    • 人口において拮抗している台湾とどっちがすごい

      評価基準の取りかたで違ってくるんでしょうけど。

  • 虚構新聞祝日拡大版より

    『リモートワーク用の身代わりロボットが発売に』
    漫画パーマンに登場するコピーロボットが通販市場で人気を博している。宿題をやっているふりを代行する優れた外見とふるまいが「リモートワークやっているふりバージョン」に強化された。ポストコロナ世代のデスクワーカーはいちように歓迎している。
    新しい資本主義の煌びやかな将来性の象徴として退任首相もコピーロボットに好意的なコメントを発表した。経済新聞社では自宅蟄居中の編集部長をコピーロボットに置き換えるとプレスリリースを打った。紙面版新効果に期待が集まっている。

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