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【図表】ScanCodeの一覧とキーボードの対応表

著者自身は『エクセルの達人(エクタツ)』というウェブサイトを運営していたのですが(※現在は閉鎖済み)、本稿はその『エクタツ』からの転載記事の最後です。『エクタツ』自体、当ウェブサイトからの転載記事も多かったため、当ウェブサイトの「エクタツシリーズ」の記事数は、『エクタツ』のコンテンツよりも少なめです。

『エクセルの達人』(エクタツ)とは、「エクセル評論家」でもある新宿会計士が2021年8月から10月にかけて運営していたウェブサイト。現在は閉鎖済みだが、主要なコンテンツについては現在でも当ウェブサイト『エクタツ』にて閲覧可能。

以前、ちょっとした資料を作成したことがある。「ScanCodeの一覧とキーボードの対応表」だ。本稿ではこれについて公開しておきたいと思う。

以前、「コントロールキーとCapsLockキーの入替」について、当ウェブサイトで掲載したことがあるのだが、とある事情により、該当する記事については非公開処理としている。

現在、その該当記事については書換え・更新の作業中なのだが、その際、こんな便利な図表を発見したので、紹介しておきたい。

これは、キーボードのキーとScanCodeの対応表だ。

内容については近いうちに紹介したいと考えている。

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以上が『エクタツ』からの転載の最後です。

「内容については近いうちに紹介したい」、で終わってしまっていますが、『エクタツ』自体、とある理由があって更新を停止してしまっており、ウェブサイト自体も閉鎖済みです。

このscancodeについての続きを執筆するかどうかは、著者自身の仕事との兼ね合いだと考えていますが、大変有益な情報でもあるため、これについては是非ともどこかで取り上げたいと考えている次第です。

いずれにせよ、毎週末のエクタツシリーズは、本稿が最後です。また時間を見つけた際には、不定期に更新していこうと考えています。

新宿会計士: