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読者雑談専用記事通常版 2022/06/25(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2022/06/28(火)』を6月28日(火)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (53)

  • Sign 〜K-Version〜

    届いてくれるといいな
    意味の分かんない謝罪と 賠償要求 アタオカだと
    渡さないで ネコババした 詐欺師みたいな前科を
    二つ重ねた 韓国政府

    「レイシスト」 「リスカブス」 「マジキチ」な彼ら
    被害妄想を 積み木みたいに 乗せてゆく

    話し合う時間を ウンザリ していたら
    「其れは僕もそうだ」と 米国 笑った
    レイシストな彼ら 敵意向けられてるサイン
    もう 何ひとつ 見落とさない
    韓国の レイシズムを

    たまに無頓着な言葉で 話し合って
    彼らの アタオカに 嫌気がさす
    でもいつかは 理解し合い 被害妄想を止めて
    中国に 立ち向かうと

    そんなこと 起こり得ない だから距離を取る
    自由とか民主主義とか 縁遠い国

    わずかだって 中国が クアッドに怒るなら
    参加は出来ないと 彼らは拒否った
    これまでの すべての 事から 送られるサイン
    もう 何ひとつ見逃さない
    韓国の 従中離米を

    在寅(ざいとら)の 尻拭い 尹が当たって揺れる
    夢の 美しさと 残酷さを知る

    残された時間が 彼らには無いから
    行動をしなきゃと いまさら分かった
    尹が見せる仕草 日本譲歩させるサイン
    もう 何ひとつ 譲歩しない
    そうやって 相手してゆこう

    キシダには 注視してゆく

  • ドイツ少女像撤去しに行く韓国市民団体…独ミッテ区公務員「信じられない」
    2022.06.23 14:16
    https://japanese.joins.com/JArticle/292469

    >韓代表は「ミッテ区議会が一昨日(少女像)永久措置案を通過させてミッテ区庁の立場を待っている状況」としながら「過去2年間、日本極右が(ミッテ区庁公務員に)悪質なメールを送ってきたが、今は韓国保守団体もそのようなメールを送ってきていて区庁も困り果てている」と説明した。

    ミッテ区に『対日レイシズムの象徴たる売春婦像』を建てた韓国団体に先ず責任があるけれど、韓国団体による対日ヘイトアクションに加担したミッテ区にも責任があり、ミッテ区は被害者ではなく加害者。

    韓国に加担したら、被害者コスプレも伝染っちゃったんですね。

  • 「韓国がなぜNATO会議出席か」という中国に米ホワイトハウスが厳しい一言
    2022.06.25 09:41
    https://japanese.joins.com/JArticle/292516

    >汪報道官は「国家間の関係は第三者の利益を目標にしたり被害を及ぼしたりしてはいけない」とし「分離主義と対立を助長するすべての行動に断固反対する」と述べた。北大西洋に属さないアジア太平洋地域を引き込んで分裂を助長しているという批判だ。

    そもそも、太平洋を先ずは東西に分離して西半分を中国の覇権下に置こうとしている中国が言える批判じゃない。

  • すでにどなたかが指摘済みでしたらすみません。
    ウクライナ領土で夜間空襲に迎撃するため侵攻ロシア軍が発射した地対空ミサイルのうち一発が、あろうことか飛翔中に回れ右して陣地に舞い戻り、発射地点を吹き飛ばす動画が Youtube 投稿されています。英文記事もいくつか出ているようです。
    どうすればこんな事態になるのか。ロシア軍内部にサボテージ勢力がいてミサイルに細工をしたのか、それとも単なる誤動作なのか。夜空に四散する爆発痕はすごいことになってます。
    「boomerangs back at Russian troops」でググるとかかります。

    • 詳しくはしらべていませんが、ミリオタ界隈の方々の会話では、まれにこういうトラブルはあるとのことでした。撃ったところに戻ってくる。
      タイムボカンみたいです。

    • 『Japanese民主党ミサイル』と
      ニックネームが付きそうな
      ブーメランミサイルですなあ。

      • あっ
        『鳩ぽっぽミサイル』
        のほうがよりピッタリかも
              (^^)/

        なんせ、国際社会と日本の
        多数派国民良識層に背を向けて
        ならず者国家とは『友愛』結び
        クリミア併合の際には現地まで飛んで
        プーチンの肩を持ったことから
        ロシアでは大人気の鳩ポッポさんです。

        乳離れできずママの
        おゼゼに頼ってみたり、
        とんでもない方向に飛んでいったり
        本人や支持者さんの理解しがたい
        生きザマからも、
        このミサイルは栄誉ある
        『鳩ぽっぽミサイル』の
        称号にふさわしいものと感じます。

  • (社説)参院選 外交・安保 力のみでない戦略を
    2022年6月24日 5時00分
    https://www.asahi.com/articles/DA3S15333395.html

    >共産党は「対話」を全面的に押し出し、「戦争をさせない外交努力」を訴える。力のみに頼らない、説得力のある対案を示せるかが問われる。

    酒とコンパニオンを用意してどんちゃん騒ぎからの乱交パーティーで全員穴兄弟になる以外に具体的な対案があるんですかね?

    •  軍事的に対等でないと、対話さえできないのが国際社会というところだが。
       共産党は、対話などする気はなく、本音は中国に対する隷従にあるというなら、話も変わって来るが。

  • 厳罰化された侮辱罪 言論の萎縮招かぬ運用を
    毎日新聞 2022/6/24
    https://mainichi.jp/articles/20220624/ddm/005/070/085000c

    『何がヘイトであり、何がヘイトでないか』を恣意的に運用する側になり、利権を手に入れた似非リベラル系から「表現の自由」に関する懸念が出るのは、利権を脅かすからなんですかね?

  • 現在、中共南部は大雨の為、台湾侵攻問題はすぐには起きないが
    起きた場合の問題点を確認してみましょう。

    6/22日付プレジデントオンライン記事
    「中国軍は最初に日本の米軍基地を爆撃する…
     米メディアが報じた「中国の台湾侵攻」の悲劇的なシナリオ

    中共が台湾侵攻に踏み切った場合、日米及び他の米国同盟国が制止に
    動いたとしても、制止は不可能だという分析が出ているという内容である。
    当然である。 露のウクライナ侵攻が偵察で解っていながら、
    それを止める事ができなかったという冷厳な事実があるからである。

    中共が台湾侵攻と同時又はそれよりも早い時点で日本にある米軍基地を
    攻撃するというのも、当然のシナリオである。
    (注:米軍基地だけを爆撃するは、間違いである)

    では、どのように事態が推移するか? 推理してみよう。
    日本にいる中共の手先機関の一つである立憲共産党とその支持者による
    米軍反対デモと米軍基地周辺での抗議活動から始まる。(テロを含む)
    今もやっているが、それが激しくなるという事である。
    当然、警察は動かない。 何故なら中共の代理人である沖縄県知事がデモ
    阻止行動に動かないからである。 自衛隊も警察行動ができないから、
    やはり無理である。
    この前、沖縄県知事が「沖縄のゼレンスキーだ」と公言した通り、
    沖縄県は、米国とその傀儡の日本政府と戦っている最中であるからである。
    沖縄県民も可哀想な事に、こんなに中共におべっか使っていても、
    中共が台湾侵攻の際、カデナ及び沖縄空港は核ミサイルにより攻撃される事に
    なっているのに。 まぁ~仕方ないね。 
    中・露・何とか半島の核は「平和の核兵器」で、米国の核は「侵略の核兵器」だと
    公言してきたのだから、その核で焼かれる事は本望に違いない。
    それ以外の人達は、「そういう人達を訓導しなかった」のだからしょうがないね。
    仮にカデナが米軍の基地でないとしても、そこに日本の航空自衛隊が使えるという
    だけでも攻撃対象になるといのは、当然の事である。
    グアム・サイパンには通常弾頭よる攻撃が、沖縄と同様に起きる。
    沖縄地域の航空戦力を無力化する事は、台湾侵攻の第1歩なのだから。
    では何故核使用なのか? 基地、特に滑走路を通常兵器で攻撃しても、
    すぐ修繕されるから、継続的攻撃手段が無いと空港能力を無効化
    できないからである。
    爆撃機・ミサイルという攻撃手段にも、限りはある。
    足りなくなったからといって、すぐ補充はできないからね。
    核なら周辺も含めて一切排除できるし、被害者救援により台湾防衛の為の
    戦力を減少化できるからである。
    何故、沖縄が核でグアム・サイパンが通常弾頭なのか?
    1)朝日新聞が公言しているように、核の1発2発は問題ないとしている事。
    2)日本が攻撃に対する報復手段が無い事。
    3)日本が核攻撃されても、米国が核で報復する気が無い事。
    米国領土は核攻撃されていないし、日本人差別問題はあり 
     米軍が核で報復するかどうかは、風まかせである。
     「核の傘」は使用実績があって、初めて有効かどうか確認可能。

    台湾周辺で航空戦力の基地となるのは、空母を除き沖縄及び南西諸島
    南国である。 南西諸島の滑走路は下地島を除けば滑走路が短い為、
    使用が難しい。 使用できるのはF-35・ヘリ・オスプレイ程度。
    南国は中共様のご機嫌を損ねない為、日米軍の活動をさせないよう
    行動を取るであろうし、米軍や日本軍を攻撃する可能性は非常に高い。 
    何も米軍等の航空機を撃墜させる必要は無い。
    米軍等の行動を阻害するだけで殊勲勲章ものである。

    さて、問題は台湾軍及び住民内部問題である。
    台湾の防衛能力よりも、大きな問題である。
    今回の露・ウクライナ戦争では、報道で見る限りウクライナ軍内で
    反乱者がいないようであるが、台湾は異なる。
    事前準備抜きに中共が台湾侵攻すれば、昔のノルマンディー作戦の
    ようになると米国関係者の間では思いがちであるが、台湾軍内部で
    反乱が起きたら話が異なる。 又、重火器や弾薬等をコンテナや
    港のストックヤードに準備する事は中共のお得意技である。
    つまり、中共の台湾侵攻と同時に、台湾軍内部での反乱及び中共側
    人民による武装蜂起問題が発生する可能性が高いのである。
    つまり、台湾の内政問題時に、中共の人民解放軍が「仲裁」を名目に
    進出すれば、果たしてその時、日米は動けるのか?

    台湾が中共に占拠された場合、日本に何が起こるか?
    台湾以南の日本の生命線(貿易:物資の輸入・輸出)を中共が完全に
    止める事ができる。 中共が輸送船を止める事は出来ないのではないか?
    と思う人達は多い。 しかし、レアメタルさえ、簡単に輸出停止したでは
    ないか? もし、私が中共の指導者なら、日本が中国の思う通りの
    行動を取らないとしたら、すぐにでも実行するだろう。

    野党の多くは輸送船が空を飛ぶとか、酒飲むと問題解決できるという人達しか
    いないが、船は飛べないし、酒飲んで話合えるのはそういうバカな事を
    言っている人の夢の中だけの事である。
    それが本当であると主張するなら、何故露に行かないのか?
    安倍元総理に特使になって、露を説得させる? 自分達がいつも戦争行為を
    仲裁すると公言している事ではないか? なら、今からでも遅くない、
    ウクライナを説得させようとしないで、露に直ぐにでも行って欲しい。

    • 台湾侵攻を実行するにあたり、中国が最大の障害と考えるであろう在沖米軍基地を攻撃することは十分に考えられます。別に、核を使用する必要はありません。要するに、在沖米海兵隊と空軍の行動を掣肘できれば十分だからです。ただし、米軍基地を直接攻撃することは、直ちに米軍の全面的な介入を招く可能性が高いので、通常戦力で米軍と全面的に衝突しても五分程度にできるという見込みがない限り、中国としても躊躇せざるを得ないでしょう。
      従って、中国がまず目指すのは、台湾内部で「内乱」を起こさせ、国内治安維持活動と称して人民解放軍を、場合によっては武装警察に偽装した上で投入することだろうと考えます。中国は台湾問題は国内問題だと常々公言してますので、国内治安維持活動に対する外国の介入は内政干渉であると主張してくるはずです。「中国は一つ」というフィクションが受け入れられている限り、その主張の妥当性を否定するのは容易ではありません。
      ここで問題となるのは「内乱」の規模です。中国軍の揚陸能力に鑑みて、台湾西岸の主要海港とその周囲の制海権を「反乱部隊」が掌握できないと、陸軍の大部隊を展開するのは非常に困難になると思われます。また、仮に米軍が実戦部隊を台湾に派遣しなかったとしても、大量の物資を送り込むでしょう。それを阻止するためには台湾東岸の制海権を握る必要がありますが、中国海軍にそれだけの能力があるかどうかは疑問です。
      さらに悪いことに、台湾は全島ほぼ山岳地帯であり、全島を武力制圧するためには山岳戦で勝ち抜く必要があります。平野での戦いはともかく、山岳部での人民解放軍の能力はこれまたかなり疑問があります。

      というわけで、いくつかのポイントを整理すると、
      1. 人民解放軍は通常戦力で米軍と全面衝突した際に互角以上に戦える確信があるかどうか
         → Yesであれば、開戦劈頭に在沖米軍基地を攻撃するでしょう
      2. 主要港湾を一つ以上占拠できるような「内乱」を起こせるかどうか
         → それができないと、大部隊を展開することが困難になります
      3. アメリカと日本を含む予国が台湾東岸経由で物資補給を行うことを阻止できるか
         → それができなければ、人民解放軍は無限に近い補給が可能な「敵」と戦わねば
           なりません。
      4. 山岳戦を勝ち抜けるか
         → それができなければ、泥沼化は避けられません

      以上のように考えると、西太平洋における米中通常戦力のバランスが大きく崩れない限り、台湾武力侵攻は非常に厳しいものとなるでしょう。台湾問題は国内問題だとしている中国としては、台湾に対して核攻撃を行うことは、「自国民」に対して核攻撃を行うことになるため、非常に高いハードルとなるはずです。やはり、台湾が地続きではない島であることが、中国にすれば大きな障害となるでしょう。

      ただし、上記はあくまでも合理的に考えた場合の一つのシナリオです。しかし、例えば、習近平氏が政治的に追い詰められたりなどしたら、死中に活を求めるとか言って台湾侵攻に踏み込む可能性は否定できません。ウクライナの例を見るまでもなく、最終的な結果がどうであれ、「台湾侵攻」が現実化すれば台湾が甚大な被害を受けることは明白です。
      当面は中国指導部がバカな考えを起こさないよう牽制し続けるしかありませんが、なにしろ中国はあーゆー国ですので、牽制がいつまで有効であり続けられるかわかりませんし、中国国内の権力闘争の行方などますますわかりません。ならば、いくつかの想定シナリオを基に、どうとでも対処できるよう準備を進めるしかありません。およそ効率的とは言えませんが、他にどうしようもないというのが率直な印象です。

      • 台湾侵攻の兆候が見られたら、台湾はすかさず独立宣言。で、米が直ちに承認する。ついでに相互防衛条約も結びましょう。
        習が「一つの中国政策を尊重するって言ってたじゃないか」と言っても、時すでに遅し。
        ドンバスみたいなものです。
        これでかなり牽制出来ると思うのですが、どうでしょう?

    • 大筋はそんな感じだと思います。
      米軍もかなり前から承知しているので,軍備の相当部分をグアムまで後退させたはずです。見からないのは,ミサイルを配備できる場所。日本も逃げ回っているので。韓国はご存じの通り。

  • つい先程、横浜駅前で買い物していたら社民党の選挙演説が聞こえてきたんですよ。
    これがまあひどいのなんの。
    「皆の給料が上がらないのはすべて政府と大企業のせい!若者よ立ち上がれ!女性よ怒れ!」
    今どきこれですよ。ほんとにこれしか言っていなかった。
    レベルが低いにもほどがあるだろうと思いましたわ…

    • 流石は日本を代表する保守政党のひとつですね。
      何の変化も無いw

      • 国政選挙なのに外交や防衛や国際経済についてなーんにも言っていないんですよ。
        そういやウクライナのウの字も出てなかったなあ。
        わたしたち政策も政治意識もなにもない政党要件がほしいだけの政治ゴロですって自白しているようなもんだと思うんですよね

        • 匿名様
          >わたしたち政策も政治意識もなにもない政党要件がほしいだけの政治ゴロですって自白しているようなもんだ

          私も、なんだか言いたくて口をもごもごさせていたのですが、そう、これを言いたかったのです。
          党大会で照屋寛徳にお前が党を食いつぶしたのだと面罵されても平気の平左でしたね。大した「政治ゴロ」です。
          かっては、慰安婦との会話があったことを捏造してみたり、日本人拉致犯人を韓国から保釈する署名をしてみたり、日本のこの層に食い込んで甘い汁を吸ってきました。日本人有権者は、更にもう一口、吸わせるんですかね。

          •  だが、照屋寛徳も、そういう政治ゴロにストップをかけずに野放しにして来た一人だという点で、社民党崩壊に関する責任は免れない。

    • 防衛力大幅増強や憲法改悪に反対

      社民党の公約です。
      これって自分たちのやりたいことじゃなく、自民党の政策に反対ってだけです。
      野党病もここに極まれり、と思いました。
      自民党の寄生虫みたいなもんです。

  • 『礎の名前、お酒をかけた祖父 7歳が考えた平和「ずっとポケットに」』
    https://www.asahi.com/articles/ASQ6Q7KVTQ6PTIPE01Y.html?iref=comtop_7_01
    >23日の沖縄全戦没者追悼式では、沖縄市立山内小学校2年の徳元穂菜(ほのな)さん(7)が「平和の詩」を朗読する。タイトルは「こわいをしって、へいわがわかった」。
     この子が、現代における平和とは、軍事力の均衡の上に成り立つものだという事を知る日は来るのだろうか?

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