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読者雑談専用記事通常版 2022/04/02(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。(※なお、今回の読者雑談記事は1週間ぶりの更新です。前回・火曜日の更新を失念していたからです。)

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2022/04/05(火)』を4月5日(火)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (31)

    • 七味様。

      1番おめでとうございます。

      蛇足です。
      秘かに1番を狙っていました。
      で、昼風呂に入っていまして出遅れていました。
      (ホントです。)
      次回に...。以下省略。

    • 七味様
      1番getおめでとうございます。
      そうですか、火曜日に更新が無かったのは、単なる物忘れ?
      だったんですね。ソーユーコトニシテオキマショウ。

  •  昨日4/1をもって、長男が成人いたしました(^^♪
     但し当人は「年が明けたわけでも、誕生日がきたわけでもないのに、いきなり今日から『成人です』って納得いかん!」とぼやいております。まあ、お酒やタバコが解禁になるわけでもなし、18歳から投票出来るから選挙も経験済みだしねぇ……日常に影響あるのは、未成年者取消権が無くなることくらいかな?
     しかし成人式どうなるんでしょうね?今年度19~20歳になるグループと、18~19歳のグループで午前・午後に分けて実施するとか?

    • 新宿会計士様
      あー、ハイハイ。
      スーパーマンじゃないから、仕方ないですね。

  • もう終わりだ横の国

    潜在経済成長率OECD最下位
    堕胎率OECD1位
    出生率OECD最下位
    自殺率OECD1位
    詐欺 誣告罪OECD1位
    男女の所得格差OECD1位
    20代後半の失業者が占める割合OECD1位
    高齢者の相対的貧困率OECD1位
    家計債務比率OECD1位
    PM2.5汚染OECD1位
    国籍放棄OECD1位

  • 今回のウクライナ侵略で不思議と思う事があります。
    過去のイラク、アフガン戦争の時とメディアの対応が正反対だからです。
    あの時、米国はイラクもアフガンも我が領土とすべく戦争をした訳ではありません。
    でも、今回の様にウクライナが戦争回避の努力をすべきだとか、ウクライナが悪かったとか、ウクライナはサッサと国を捨てて降伏すべきだとかいう論調が あの時には無かった様に覚えています。
    あの時は、米国の戦争は理由がないとか、サッサと米国は戦争をやめるべきだとか 今回とは逆に戦争を仕掛ける側に停戦を呼びかけていました。

    原因を考えるに、彼等メディアの心の故郷がロシアや中国などの独裁国家だということ。
    彼等は、自分達の考え方が主流にならない民主主義より 同じ様な考え方がトップにたてる左翼的独裁の方にシンパシーを感じるみたいです。

    • まさにご明察と賛同します。
      >彼等は、自分達の考え方が主流にならない民主主義より
      >同じ様な考え方がトップにたてる左翼的独裁の方に
      >シンパシーを感じる・・・

      たしかに、今の左翼支持者の顔ぶれ見ても
      ご自身の思い上がりのようには
      当たり前に世間で認めてはもらえない鬱憤を
      ドブさよ野党の鬱憤層煽り立て手法で
      掻き集められている様相と感じます。

      あとは、以前は大学では、
      経済学でもマルクス主義経済学が
      ハバを効かせて主流でしたが、
      親方ソ連の崩壊で学生も集まらなくなり
      研究者の夢を絶たれた人たちのうち
      正しく悟って普通の就職をして
      日本の成長に貢献した人がほとんどですが、
      なかには、往生際悪く思い上がりそのままに
      マスコミに流れて、未だに日本の社会と政権を
      そのときの逆恨みから攻撃しているような
      生きサマの人物が多いと感じます。

      普通だったら多すぎてあぶれた
      左翼系教授院生たちは、
      リストラはかわいそうとの温情で
      社会学だのなんだのと適当な看板に架け替えて
      雇ってもらったのですが、
      これも未だに学問の体をなしてない
      左がかったものが多いのも、
      その逆恨み精神のゆえなのだろうか?
      と感じています。

      • 世相マンボウ様

        左翼の逆恨みは、言い得て妙です。

        普通、民主主義で自分の支持政党が政権を取れない場合 自分の考えを理解してもらえる様に説得するか、自分の考えが間違っているかですが、左翼は あんな政党を支持する民衆が馬鹿ばかりだと考えるようです。
        故に、馬鹿な民衆に邪魔されないお隣の独裁にシンパシーを覚えるのでしょうね。

        • 60年代革命失敗以降
          敗退した左翼活動家は
          劣化して老齢衰弱されるなかで
          日本言論立ち位置標準分類における
          他国の捏造加担して日本の道を
          左に西に踏み外した、
          どぶに足場を持つ左翼
          の立ち位置にまでずるずる
          堕ちてしまいました。

          マスコミがそんな少数の
          ”どぶサヨ”左翼に
          占拠されているのを許してしまっている
          過度に寛容な日本の言論環境は
          特殊で不自然で危険過ぎると感じます。

          今のドラスティックに危機的な
          国際情勢を前にしては
          所詮少数でリアル社会では
          そんなこんなの人たちの横着な主張に対しては
          選挙結果でも明らかな
          日本を支える多数派国民良識層は
          当然に当たり前に 身のほど顧みて
          出直して来なさいと
          相手にしないことが大切と感じます。

        • >あんな政党を支持する民衆が馬鹿ばかりだ

          私の長年の研究(うそです)によればこれに尽きます。
          戦前のマルキシズムが知識人の必須アイテムであった時代から、これを理解してる(ふりをする)のが知識人で、理解できない、というか知らない庶民をバカにするネタだったのです。
          決してその内容を理解し実践して、世界市民を救済しようと言うのではなく、自分たちで囲い込んで悦に入ってるだけ。だから理論的に先鋭化はしても進化はしなかった。日本では。
          これは戦後の知識人(トいわれたいひと)にも遺伝子として残っていて、その代表たるメディア人や、一部の政治家などの心の拠り所になっています。

          じゃ、保守派はどうかと言えば、共産や立民を指して「あんな政党を支持する民衆が馬鹿ばかりだ」なのですが。

        • sey g様

          >左翼の逆恨み

          別に逆恨みではないですが、ヘーゲル弁証法に基く社会進化モデルのキモは以下なのですよ。

          ・科学技術の発展が社会を変える。
          ・科学技術の発展によりモデルの修整が必要である。
          ・ヘーゲル弁証法に基く社会進化モデルの成立要件は社会を構成するヒト・モノ・カネ・情報・信用の5つの要素のうちヒトだけが残要素を利用する新規創造について独占的地位を占める事が成立要件です。言い換えるとモデルの有効期限はシンギュラリティ到達迄。

          もともと社会主義→共産主義進化仮説は貴金属本位主義の貨幣経済メカニズム前提で発生する恐慌への処方箋です。

          有効需要の発見や各種経済施策で恐慌発生の影響を抑える事が可能になったのですから、モデルの修整が必要だったのにそれをしなかった。

          だから社会改善の有効性、影響力を失った。

          自業自得です。

          商取引自体が貨幣を媒介する正反合のモデルそのものですから、本当はまだ社会改善の為に使いようがあると思いますね。

      • >日本の成長に貢献した人がほとんどですが、なかには、往生際悪く思い上がりそのままにマスコミに流れて、未だに日本の社会と政権をそのときの逆恨みから攻撃しているような生きサマの人物が多いと感じます。

        ですよね。それと、往生際の悪い人→マスコミ→国民の劣化、の劣化スパイラルが問題なような感じが・・。根本は、マルクス思想とやらです。あれ、分ります?

        ・経済学としては、少なくとも理論的な結論は導けていないような・・。
         というか、世の中の経済的道理のごく一面しか捉えていない考え方では?
        ・表現がやたら難しく分かりにくい。
        ・論理的なようで論理的な感じがしない。多分にイデオロギー的。

        つまり学問的ではない。それが証拠に、ワルラスの経済学みたいな、学問的な発展がない。これと良く似たものに日本の西田哲学があるような気がします。つまり、深遠な思想のようで、中身があるのか無いのかわからない。何とでも言える。
         
        私には論理性のないものが学問的な権威をまとって幅をきかせることを危惧します。

        殊に日本ではマルクス思想に通じる人は偉い人だと思われる傾向が強いようです。(戦前、刑務所の囚人の間でも思想犯は尊敬されていたらしい。)私にはマルクス思想に感化されている人は愚民に思えます。ロジックに弱く、何ら論理的な思考ができない、権威や感情だけで結論を下すような人々が愚民なのです。そして愚民が愚民を生む。それが日本の左翼です。ロシアや中国は愚民を操るテコのような道具としてマルクスを利用しているような気がします。操るのは狡猾な一握りのエリートです。〔因みに、佐藤優など、(よせばいいのに)しきりにマルクス思想に造詣が深いことを匂わせています。まあ、彼も愚民の一部なのでしょう。〕

        そもそも、マルクス思想云々にかぎらず、私は愚民を増産させないためにも、ロジックの教育は大切だと思うのです。国語の教科の中にでも組み込めないものでしょうか?

        日本では中国、韓国からの不法入国者のような者にも、それを非難する人たちに、ヘイトは許さないと言って、彼らをかばう善良な?(特に左翼の)人たちがいます。それに対して彼らは、「かばってくれてありがとう」などとは決して言いません。あつかましくも「間違った考え方を正すように言ってくれた。」などとロジックを言うのです。それに対してカウンターロジックの一つも出せない。まさに愚民なのです。そのうち国が無くなりますよ。なんとかならないものでしょうか。

  • H様。

    悲しいお知らせです。
    今年のペナントレースは終了デス。

    蛇足です。
    本来なら4月1日にお知らせするべきでしたが、
    ジョークと勘違いが有るため、今日のお知らせです。
    まぁ、今年はアキラメテ来年に期待です。(棒)

  • 新しい「愛読者」が現れたので,ペンネームを「古いほうの愛読者」に変更します。
    最近気になったのは,アゼルバイジャンのアルメニアとナゴルノカラバフ自治州への進軍でしす。ロシアがウクライナに戦力を裂かれたのをいいことに,問題行動を起こしている気がします。
    お詫びとしては,12月末のコロナ予報で収束時期をかなりはずしたことです。BA2による新しい波が立ち上がっているように見えますので,また,しばらく厄介なことが続きます。上海はもっとひどそうです。

  • 今回のロシアによるウクライナ侵略戦争において、ウクライナの方々に深い同情の念を禁じ得ません。
    ところでキーウの空襲警報のサイレンと私が幼時に実体感した空襲警報のサイレンとでは音色が少し違うような気がします。70年以上前に東京で聞いた空襲警報のサイレンはまさに甲子園のサイレンと同じ(だから高校野球の中継は絶対に見ない)、キーウのとは違うように思います。
    夜中に空襲警報のサイレンが鳴って外へ出ると探照灯の光芒が何本も夜空に交差し、2本の光芒が重なってB29を捉えるとドーンと高射砲の発射音が聞こえ夜空の一点が真っ赤な線になって落ちていく、昼間にはB29の編隊に小さな双発の日本軍戦闘機がいどみB29が錐もみになって墜ちていくのを見たことがあります。当時は東京が戦場だったのです。
    今思い出してもB29にはざまーカンカンとしか思いませんが、日本のために日本軍が身を貼って守ってくれていたわけですね。
    21世紀になった今でも遠いウクライナの地で罪のない市民が空襲警報のサイレンに怯えながら生活している現状に強い公憤を覚えざるを得ません。

  •  本日のHNKスペシャルで、ウクライナの兵士が「ウクライナに栄光あれ!」とカメラの前で叫ぶのを見て思った。
     果たして現代の日本人が同じ立場に立たされて、「日本に栄光あれ!」と叫んで戦えるかという問題を。
     戦後の日本では、全く逆の教育が行われて来た。国のために戦うことは悪いことであって、自分の幸福こそが最も重要であると。そのためには国家を犠牲にして当然であると。
     平和憲法が、日本人に積極的には否定されず、未だに根強く維持されているのも、そうした自分本位の価値観を肯定してくれるから。戦争や軍務に駆り出される他国の青年を、「下らないことで、人生を無駄にさせられている」と憐みの目で、いや軽蔑することを許し、相対的に自分に優越感を抱かせてくれるからである。
     だが、現下のウクライナ紛争は、戦後のそうした価値観に正面から挑戦しつつある。自分だけが第一、国家なんざ売り飛ばせというフェザーン商人のような戦後の日本的価値観が、破壊されつつある。もはや、「ウクライナに栄光あれ!」と叫んで戦うウクライナ兵を、日本人は軽蔑しない。そうするのは、橋下徹のような社会のヒモ風情のみである(いや、ハシシタですら、正面からは否定できない)。ウクライナ紛争は、戦後の日本人の価値観を覆しつつある。

    • 宇宙戦士バルディオス様

      >果たして現代の日本人が同じ立場に立たされて、「日本に栄光あれ!」と叫んで戦えるかという問題を。

      あたしには無理だと思っちゃうのです♪
      ガレキの山になった映像なんかをみて、とても怖いと思ったのです♪
      臆病なあたしは、真っ先に逃げ出しちゃうと思うのです♪

      m(_ _)m

    • 最近、高橋洋一氏がツイートに付けているグラフで数値的に表れていました。
      敵国に攻められた場合に、国を守るために戦うと答える国民の比率を国別にプロットしたものです。
      豊かな先進国ほどYesと答える割合が低いそうですが、日本はそれらと比べても特異的に低い値(2割くらい)でした。おそらく、戦後教育の結果だろうと思いました。

  •  本日のyahooニュースで、作家の宮崎学氏の死亡記事に接し、約20年前に、とある研修講師を引き受けた際、同氏と青木雄二氏の共著「土壇場の経済学」を使用して講義をしたことを思い出しました。
     「非常時貸借対照表」を取り扱った本と併せて使用して講義を行ったのですが、85名の研修生からは、大変に好評でありました。

     私のハンドルネーム「CB223」は、バイク:HONDA-CB223sから採用したものですが、老衰の故、バイクを降りることを決意して処分してしまったので、ハンドルネームの変更を考え中です。………誰も気にしていないか!

    • 新しいハンドルネーム、楽しみです。

      まあどうでもいい話、私は老いに敏感なお年頃になってきたのですが、変化を前向きに捉えたいものだと思います。

      • 元ジェネラリスト様

         お久しぶりです。
         話は変わって、私はワンルームマンション2軒の大家さんだったのですが、最近これを売却したところ、中古なんだから利益は出ないと思っていたところ、意外にも大きな利益が出ました。
         アベノミクスの金融緩和・ジャブジャブの通貨供給量増によって、ミニバブルが発生していたようです。仲介の不動産屋からも「勝ち組」と言われました。
         でもこれって、いずれ誰かが「ババを引く」ってことだと思うのですが、どう思われますか?
         それに、譲渡益で課税される所得税課税額が気になるところです。

        • 大家さんができるほど物持ちではないですが、21世紀初頭に購入した拙宅のマンションも中古価格がずいぶん上がっていて驚きました。上昇開始はアベノミクスと一致してました。しばらく売る予定はないですが、今売れば大幅利食いできます。(笑)

          不動産は詳しくはわかりませんが、これから人口も減って空き家も増えるそうですし、下降圧が掛かるんじゃないかと思いますけどね。
          いいときに売却されたんじゃないでしょうか。

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