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2024/08/03 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/08/03(土) (36)
View Comments (68)
チェチェン軍1万人がロシア正規軍と合流してウクライナに侵入したようですね。
チェチェン人の獰猛さ、残虐さは18世紀に北カフカスへ植民してきたロシア人に取って恐怖でした。約20年前のチェチェン紛争でも虐殺や略奪の限りを尽くした事で悪名高く、ナチスドイツのアインザッツグルッペンに例えられます。
そんなチェチェン人も、今やすっかりロシアの忠犬。かつてロシアに向けた残虐性を、今度はウクライナに向けに来ました。
眠れよ いとし子 ねんねころりよ
お月さま照らすよ ゆりかごを
おとぎ話しましょう 歌いましょう
眠れよ 目を閉じ ねんねころりよ ねんねころりよ
流れるテレク河 泥の波
悪魔のチェチェンが 剣を研ぎ
父さんは戦士よ 強い人
眠れよ 安らかに ねんねころりよ ねんねころりよ
(コサックの子守唄 1〜2番の翻案。音源はYouTubeでどうぞ)
とある福岡市民 さま
一番乗りおめでとうございます。
ウクライナ情勢は、どこで止まるのか分かりません。
とある福岡市民様
1番getおめでとうございます。
ウクライナ戦争は、いかに短期に終結させるかどうかがポイントだと、思います。
ロシアとしては、北京冬季パラリンピックが始まるまでに現ウクライナ政権を退陣させればまずは勝ちパターン?長引けば長引くほど、ロシアの勝ち目は減ってしまう…、という感じ?
チェチェン人云々、と言っても、日露戦争とか第二次大戦時に日本人が戦ったソ連兵は、ウクライナあたりの出身の兵隊さんが多かったという、話もあります。
>ロシアの勝ち目は減ってしまう…
???
ちかの様は「ロシアの勝ち」をどのように定義なさっているのですか?
少なくとも,ウクライナの国土の主要部のほとんどをロシアが軍事的に制圧し,現在のウクライナ政権から実権を奪いロシアによる新ロシア傀儡政権の樹立までは,多少の日数を要しようとも確実に達成してしまうと思いますが.
その傀儡政権を西側諸国は承認しないのもロシア側は織り込み済で,です.何しろ,西側諸国が承認しようがしまいが,ウクライナをロシアの属領にして,こことベラルーシとに対NATO戦の弾道ミサイル(別に核である必要はない)などを配備してしまえば,NATO諸国は今後の更なるロシアによる西方への侵略行為(例えばNATO傘下に入ってしまった旧東側国家群のバルト3国やポーランド,ブルガリア等の再奪取)に対しても手も足も出せなくなる.
何しろNATO諸国なかでもその中心の英仏独は簡単にウクライナを単に見捨てただけでなく,わざわざ侵略前にも侵略後にも事務総長が「ウクライナにはNATO軍を派遣しない」なんて宣言をすることでプーチンさんに「うちらNATOは傍観してますから,好きなだけウクライナに侵略しちゃって構いませんよ」って恥ずかし気もなく大っぴらに合図しちゃうほど弱腰なのですから.
ウクライナ・ベラルーシの両国にNATO諸国の主要都市を叩ける弾道ミサイルが配備されてしまえば,リアクション・タイムからして少なくとも仏独はポーランドなどへのロシアの侵攻に軍事的に反撃する(その結果は自国の都市に迎撃困難な短時間で弾道ミサイルの雨が降る)のは諦めるしかなくなります.
まあNATO諸国でもヨーロッパとは大西洋を隔てているアメリカにとっては,ウクライナ問題に対する国内状況が西欧諸国とは違いますが.ロシアの弾道ミサイルがウクライナまで来てもアメリカ自身が受ける軍事的脅威は当面は何も変わらないので,ウクライナ防衛には戦費を使いアメリカ軍兵士の命を危険に晒す価値がないとアメリカ国民の大多数が考え,その考えを受けたバイデン大統領が自身の再選可能性を維持する為にウクライナを見捨てるのは,直接的には合理的と言えるでしょうね.但し,アメリカの国際的威信や信用を大きく損ねる判断だったとも思いますが.(これについて書くとすれば稿を改めて書きます)
国営メディアの投稿へのFB側の第三者ファクトチェックについて、ロシア当局が「検閲」に当たり違法と判断、対抗措置を講じた。これに対しメタの幹部は「拒否した」と説明した。
ロシア当局は、FB利用時の通信速度を遅くするなどの制限を課した。これにより、同国内の利用者がアクセスしにくくなる。 ・・・という報道がありました。wwⅡの時との違いは インターネットと携帯電話に有ると思います。ゲッペルス相当の宣伝相が大本営発表しても 実態映像は流れ出すでしょうしそれらは瞬時に世界中に広まり消すことができない。古代より勝ったほうが適当な歴史を作り上げてきたが 今の時代多数の魚拓でそれもままならない。全く新しい時代の戦争が始まった。プーチンはここを読み誤っている。傀儡政権さえ作ればなんとかなると思っているが違うと個人的には思う。
赤ずきん さま
今我々が目にしているのは「古いの戦争スタイル」と「それとはまったく違うスタイルの戦争」のせめぎ合いである、そのように数日前から当方は考え続けてきました。ゼレンスキー大統領がコメディアン出身であることをあざ笑う発言が後を絶たないのも、人間への洞察もまるで足りてないと思います。
意外と役者魂に火がついて 救国の英雄と称されるにふさわしい行動を取ると想像します。当人は救国の英雄がだめでも悲劇の犠牲者でもいいと思っているかも。よく考えれば全世界のリーダーはどう思われたいかと思って行動している。役者だからこそうまく演じられる。
赤ずきん さま
ゼレンスキーはコメディアンであるからこそ人の愚かさをよく知っているはずです。ロシアとロシア人を笑い飛ばせ。これほど強力な兵器はないでしょう。
>迷王星様
>「ロシアの勝ち」
勝ち、というか勝ち目、と書きましたが。短期決戦にあると思います。
すでにロシア国内での反戦デモ、反プーチン勢力の拡大、などがあり、侵攻に時間がかかればかかるほどプーチン政権の足元が危なくなると思いますので。
また、仰るようにウクライナに親ロシアの傀儡政権を樹立するつもりだとすれば、速ければ速いほどロシア国内の不安定要素が少なくて済む、でしょうからプーチン大統領の勝ち分が多めに確保されるという意味です。
100%の勝ち>90%の勝ち>80%…>70%…>60%…、という感じ?ですね。
ちかの様
>ウクライナ戦争は、いかに短期に終結させるかどうかがポイント
少なくともプーチンの頭の中ではそうなってるんでしょうね。
周到に国境付近に十分な装備で武装した兵力を集め、一挙に攻め込んだんだから、緒戦を制し、制空権を掌握したのはまあ計算通りなんでしょう。現政権を崩壊させた後、傀儡政権の樹立、武装解除と中立化狙いなどと言われていますが、果たしてそんなうまくいくものか?
日本の1.6倍もの広さのウクライナの国土を、わずか十数万の兵士で抑えるなんてまず無理ですよ。報復心に燃える武装市民に囲まれる中で駐留を続けようとすれば、拠点に閉じこもってハリネズミみたいに構えているしかない。それとも人口密集地に対する無差別攻撃、焦土化?
傀儡政権と言ったって、ロシア国内から適当な人物を見繕って落下傘的に据えるくらいだろうが、手足になって実際の行政を動かす人材をウクライナ国内で確保できるなんて、もし思ってるんだとしたら、馬鹿としか言いようがない。誰がそんな奴らの言うことを聴くんだという以前に、売国奴と見なされた本人は愚か、その家族の命まで危うくしかねない。誰も傀儡政権なんかに協力はしませんよ、例えロシア系の住民だって。
第2次大戦末期に、ソ連の占領地に次々に共産党政権を打ち立てた心浮き立たせる前例の再現を期待してるんだとしたら、とんだお笑い草。当時はそれぞれの地域に利用できる有力な共産主義者のグループがすでに育っていたからこそできた芸当です。武器と工作員を継続的に送り込んで、国境地域のロシア系住民に分離独立活動をやらせてみても、一向に事態が望む方向に動かないのは、要するにウクライナの国民の多数が「ロシアいや」だからでしょう。今度の侵攻でその割合がさらに圧倒的になったのはまず間違いない。国内退避か、海外亡命政権になるかはともかく、ウクライナ国民の多数は、その指示の下に動くでしょう。
米国のアフガン撤退よりもっと惨めな撤収に、ロシアは遠からず追い込まれるのではないかと思っています。そのときにはウクライナ国内の資産やめぼしい工場設備などを行きがけの駄賃でかっさらっていって、「強盗国家」の面目躍如の姿を見せるんじゃないかと、密かに期待しているんですが。
伊江太様
>プーチンの頭の中
そうだと、思います。
たぶん、ソビエト崩壊の混乱からの約30年近くの怨み辛みが爆発しちゃった?
んじゃないでしょうか…。
今69歳?
だから、40歳前後に遭遇した祖国の瓦解と、かつての領土への執着というか。
臥薪嘗胆して過ごした年月が、ここに来て遂に、という感じ?
でしょうか。うーん。
>>ロシア国内から落下傘
ウクライナにはロシア系住民も多いから、傀儡政権首長にはウクライナ生まれを選ぶことも可能だよ
まともな人材が売国奴をするかは微妙だが
それに、ウクライナ人でロシアではなくプーチンが嫌いな人も多いかも
それから、現政権も「欧米の傀儡政権」と思われて、元々そんなに人気無かったかもしれん
建国直後の中華人民共和国は朝鮮戦争において38度線を越えて北進する国連軍を鴨緑江から遠ざけるために「義勇軍」を編成して半島へ送り出しました。義勇軍の実態はわずか数年前まで毛沢東軍と敵対していた東北地方軍閥の兵士たちだったそうです。打ち倒した相手をを「活用する」古くからある戦術です。それで国連軍に投降し捕虜となった義勇軍兵士は俺たちを送り返さないでくれと言ったそうな。
チェチェン部隊の連隊長クラスの幹部が
戦死したらしいです。
ウクライナ軍も善戦しているのでしょうか。
今日は遠出して、ラッキーラーメンです。
中央日報から
<韓国大統領選>李在明38%vs尹錫悦37%…1ポイント差の接戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/d32b2a09c42a0d889c8afada9c94db0e75528608
低レベルな争いを繰り広げている韓国大統領選挙が、近づいて来ました。
>韓国ギャラップが22-24日に全国満18歳以上の1000人を対象に実施し、25日に発表した調査の結果によると、李候補は38%、尹候補は37%の支持率となった。
という事で、一時は差が開いた有力2候補の支持率が、再び拮抗して来ました。
両候補に攻撃材料が多いせいか、個人的に「反日少な目」な印象です。
「大ボラ吹いた方が勝ち」は、鈴置さんのコメント。
私は、前科4犯が大統領になる韓国が見たいニダ。
私も、李在明(イジェミョン)が勝利して、韓国の李(リ)セットと寿命(スミョン)が見たいニダ。
文在寅と曺國が元大統領官邸(=カンコクのカンゴク)に入れられるとこまで見たいニダ。
ウクライナ情勢ですが、ゼレンスキー大統領がロシア市民に直接話しかけたのに対して、プーチン大統領はウクライナ政府軍兵士たちに呼びかけ、政権に叛旗を示し銃を向けろ、彼らを取り除けと発言しています。プーチン大統領が「チカラによる正義」を固く信じていることが明確に表れていると思います。
プーチン氏が民衆の力を信じていないのもあるとは思いますが、ウクライナ軍に統制が効いていないと分析しているのだろうと思いました。
一方ゼレンスキー氏はロシア軍の統制に付け入る隙は無いと見てロシア国民に呼びかけているのだろうと。
スラブ系国家に私たちと同じ民主主義が根付いていると信じることは出来ていませんし、長期的にはともかく当面は効果は見込めないかなと。
きっしーネタです。
岸田首相、ロシア経済分野協力担当大臣ポスト廃止に慎重
https://jp.reuters.com/article/japan-russia-kishida-idJPKBN2KU0IP
>「大臣ポストの廃止ではなく日本としての意志を国際社会に示す必要がある」と強調し、対ロ制裁の実施を優先する姿勢を示した。
このタイミングでこう言ってしまうこの人には、何も決断できないような気がしてきます。
少し前ですが気になったので!
社民党の機関紙(社会新報)がロシアを支持する記事を書いています。
”ウクライナを戦場にするな~米ロ両国は冷静な対話で緊張緩和を~”
https://sdp.or.jp/sdp-paper/ukraine-russia/
現在削除されています
https://megalodon.jp/2022-0219-1913-53/https://sdp.or.jp:443/sdp-paper/ukraine-russia/
魚拓です
(抜粋)”米国の武器供与に問題”
~本来であれば、国際社会はロシアの懸念を正当なものとして認め、米国に交渉を促すべきだが、ロシアを悪玉に仕立てた「侵攻」説が飛び交うことで、そうした気運は乏しい。米国発の一方的な宣伝に惑わされず、何が本質的な課題なのかを見極める姿勢が必要だ。
滑稽ですねえ。
大軍動かし他国に攻め入った
プーチンの肩を持つのは
無法国家ぐらいかと思いきや
さすが日本のどぶサヨ政党社民党は
期待を裏切らずやってくれますねw(笑)
削除と一瞬復活を繰り返してみえるのは
さすがに次期選挙で有権者に立ち位置バレて
2%の政党要件割ってしまっては(泣)と
うまく隠しているつもりなのでしょう。
なあに、WEB魚拓も残ってますから
次の選挙のときには親切な人達が
SNSなどで広く知らしめてくれる
ことでしょう。
北海道在住17年、妻も札幌出身の身としては他人事とは思えないウクライナ侵攻。
取り敢えず在日ウクライナ大使館のこさえた口座に寄付しました。
北海道の各自治体にとっては、「自衛隊減らすな。増強せい」と要求する大義名分が出来ましたね。実際、北海道の自治体は、自衛隊の駐屯地の存続に並々ならぬ情熱と努力を注いでいるようですから。
ウクライナは歴史的にも人種的にもロシアの家族だった国だから
納豆加盟を渋られたのは当たり前の話
ポーランド等とは話が違う
だからといって
大軍動かし攻めてくるとは
とんだヤクザ無法者の家族を持ってしまっていた
ウクライナさんが可哀想です。
ま、ウクライナ人でない私たちですが、
そんな無法者プーチンの肩持つ人が
家族や親戚に居てしまっては
さぞや難儀なことでしょう(笑)
ウクライナに1日でも早く平穏な日々が戻ることを祈って、まずは国歌から。
https://www.youtube.com/watch?v=pJFU-soDQGA
さて、私の鍾愛するプログレバンドRenaissanceには、なぜか関りがあるような(ないような)楽曲がいくつかあったりします。
一度は訪ねてみたいと思っている街です。今は、どんな様子になっていることやら。
Renaissance - Kiev
https://www.youtube.com/watch?v=9_aFVlIcyFg
でも、こんな風に感じてる兵隊さんもいるんじゃないかなぁ。
Renaissance - Ukraine ways
https://www.youtube.com/watch?v=YxfWlxWLFZo
なにしろこういう国なので。
Renaissance - Mother Russia
https://www.youtube.com/watch?v=QP0rXRt5dog
欧州は完全に足下を読まれているのでは。
①他国の領土に武力侵攻する事
②原発や石炭火力を再稼働しない事
両者を比べた時、「②と比べれば、①は小さな問題。」と欧州首脳が考えている事を、プーチンは見抜いている?
欧州がこんな態度だから、バイデンも身が入らない。