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読者の皆さま、「読者投稿専用記事」はいかがですか?

本稿は、ショートメモです。当ウェブサイトをご愛読いただいている皆様に、ちょっとしたアンケートです。「コメントによる読者投稿」はいかがでしょうか?

当ウェブサイトでは以前から、読者の皆さまによる投稿を歓迎しており、読者投稿要領等につきましては『【お知らせ】読者投稿の常設化/読者投稿一覧』にまとめているとおりです。

ただし、この読者投稿についてはときどき拝領するのですが、当ウェブサイトの投稿基準(多くの場合は文字数)を満たしていないため、残念ながら採用を見送ることが多々あります。なかには「せっかくの力作」なのに、諸般の事情で当ウェブサイトに掲載できない、というわけです。

その一方、とくにテーマを設けずに、読者の皆さまが自由に意見交換していただく場として、「読者雑談専用記事」というものを常設しており、現状、「通常版」を毎週3回(月、水、土)更新しています。

こちらの「読者雑談専用記事」については、当ウェブサイトのコメントポリシーに反しない限り、どなたでも気軽に書き込んでいただくことができますが、その反面、現状は週3回更新されてしまうため、どうしても継続的な議論が難しい、という事情もあります。

こうしたなか、ふと思いついたのが、両者を融合したような「読者投稿専用記事」です。

これは、通常のコメント欄を使いつつも、「雑談」ではなく「読者投稿」として掲載していただくもので、現状の「読者雑談専用記事」と異なり更新頻度は低く、また、メールによる「読者投稿」と異なり、当ウェブサイト側による掲載審査もありません。

そこで、このような「読者投稿専用記事」について、まずは本記事のコメント欄に「新宿会計士」自身が「コメント欄を使った読者投稿」をパイロット的に掲載してみたいと思います。

その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについても記載するものとします。また、1回の投稿で書ききれない場合は、「続き」とわかるように明示して2回目のコメント欄に書いていただく、というイメージです。

ご意見等あれば寄せてくださると幸いです。

新宿会計士:

View Comments (33)

  • 読者投稿『旅のマネー』(1/2)
    投稿者プロフィール:「新宿会計士」(2012/04/01時点で、都内の某企業でサラリーマンをしている。)
    都心部の大型書店に行けば、地図・旅行ガイドが大量においてある。だいたいどの国のガイドを読んでも、
    ・治安
    ・通貨
    ・交通
    といった項目が掲載されている。これを、国ごとに再編し、項目別に比較表を作ったら面白いだろうな、と、これらの旅行ガイドを見ていていつも思ってしまう。
    自分の場合は何と言っても専門が通貨だから(笑)、仮に旅行ガイドの一遍を書く栄誉を与えられたとしたら、「旅行の金銭術」を書きたいと思う。
    国際的な通貨の通用度で言うと、
    米ドル>ユーロ>日本円≒英ポンド≒スイスフラン>カナダドル≒香港ドル>シンガポールドル>(越えられない壁)>ロシア・ルーブル≒人民元>台湾ドル
    といったところだ。もちろん、地域によっても若干の前後関係はあるが、国際的な五大通貨(米ドル、ユーロ、日本円、英ポンド、スイスフラン)とそれ以外の通貨で大きな落差が生じている。
    一般的に、A国通貨とB国通貨を比べ、A国通貨がB国通貨よりも通用度が上位であったとしたら、A国通貨とB国通貨の両替は、B国で行った方が有利だ。これを、当職は通貨劣後の法則と勝手に呼んでいる。
    例えば、日本円と台湾ドルを両替するときには、日本国内ではなく、台湾国内で両替した方が、良いレートで交換できることになる。
    同様に、日本円からの両替で考えてみると、米ドルやユーロは日本円よりも通用度が上位にあるから、日本国内で両替していくのが良いということになる。実際、ユーロ圏で日本円を両替しようとしても、日本国内の方がレートが良いことが多い。
    しかし、たとえば台湾に行く場合には、日本国内ではなく、台湾国内で台湾ドルを手にした方が、日本国内で両替するよりも良いレートで交換可能だ(但し、国によっては両替を巡る不正が多発しているので、十分に注意すること)。

  • 読者投稿『旅のマネー』(2/2)
    他にも、海外旅行をするときの取って置きの裏技が幾つかあるのだが、その際に注意したいのが、コインの取扱だ。海外旅行で小銭(コイン)が余ってしまった場合、それは、その国の外では殆ど両替ができないので注意したい。
    コインの場合、紙幣と異なり、重量がかさばる割には額面が小さく、このため、域外では交換できないケースが多い。日本国内でも、外貨両替コーナーに行くと、外貨コインを取り扱っている店舗は殆どない。
    このことを逆手に取った、旅行をやや安く上げるための裏技がある。ユーロ圏や米国を旅行する場合、せこい方法だが、コインの両替が、紙幣と比べやや有利であることを利用するテクニックだ。
    都内の某チケットやでは、他の店では殆ど扱いのない米ドルやユーロのコインを取り扱ってくれている。
    首都圏にお住まいの方で、米国やユーロ圏を旅する予定の方は、このチケット屋を覗いてみて欲しい。常にあるとは限らないが、運が良ければユーロやドルのコインが手に入る。
    店によってもレートは異なるが、安ければレートの8掛けとなることもある(例えば1ドル=100円だったとすれば、コインは1ドル=80円で手に入る、ということ)。逆に、コインの買取は安くなるので、海外旅行で大量にコインを余らせてしまうことがないようにしたいものである。

  • なお、当記事に投稿していただいた記事のなかで、優れたものがあれば、改めて当ウェブサイト側にて添削のうえ、「読者投稿」として採用させていただこうと思います。

  • 正にこの意図で最近雑談板に書いた内容を再掲します。

    読者投稿 『2004年に売春が違法となり、「売春させろ」とデモや訴訟があった韓国』
    投稿者プロフィール:民間の研究所に長年勤務してきた情報・電子工学系研究者

    ハーバード大学のラムザイヤー論文が話題になっているタイミングに合せて、韓国では 21 世紀になっても売春が合法だったという事実と、禁止されたとき何が起こったかを振り返っておきましょう。

    "「売春を罰するな」韓国で売春処罰違憲論争 女性元警察署長も「限定的容認すべし」" (産経ニュース 2015.5.13 06:00) より。
    「韓国で売春を罰する法律は、違憲か合憲かが議論を呼んでいる。」
    と記事は始まります。

    「韓国では、2004年に売買春行為を処罰する性売買特別法が施行された。」
    それまでは野放しだったということです。

    「同法施行以来、売春で生計を立ててきた女性らがサングラスやマスクで素顔を隠して度々、集団でデモを強行し、「職を奪うな」などと訴えてきた。さらには、裁判の場で真っ向から異議を申し立てた女性(44)がいる。」
    素顔を隠しながらもデモを強行するあたり、いかにも韓国らしいですね。
    さすがに売春婦は、デモやストばかりしていられないでしょうけど。
    なお、同記事が焦点をあてているのは、デモではなく裁判の方です。

    「売春した女性の処罰は基本権の制限に当たる」と訴えた。」
    売春は女性の基本権だという主張は、なかなかすごいですね。
    まぁ、最古の職業と言われていますが、21 世紀になって「売春は女性の基本権」という訴えがなされた国は、そうないでしょう。

    「メディアの前でも「何度捕まっても食べていくため、この仕事をしなければならない。労働力を売って金をもらう厳然たる職業だ」と主張。「売買春を一部合法化すれば、子供や女性への性的暴行も減る」とも強調したという。」
    これ、男性の主張ではありません。
    訴えたのは売春婦ですからね。

    そして、
    「公開弁論では、特別法の廃止を求め、売春業に従事する女性ら882人が署名した嘆願書が提出された。」
    これが、韓国の現代史です。

    記事はまだまだ続きますが、終わり近くの部分を引用しておきましょう。
    「特別法施行後に増えたと指摘されるのが、日本や米国、中国、豪州など、海外に渡って売春を行う“遠征組”の女性たちだ。その数、10万人以上と推定され、海外での摘発例も、ここ数年で約4倍に増加しているという。」
    この記事は 2015 年のものですが、今も状況は大差ないでしょう。
    いや、直近では、武漢肺炎の流行で新規の遠征組は減っているでしょうが、既に居着いている人たちの中には、職業売春婦も混ざっているのではないでしょうか。

    海外旅行に行った際、入国審査で、韓国人女性が長々と質問攻めに合っているのに遭遇したことはありませんか ?
    審査官が何故、韓国人女性を狙い撃ちするかのように審査に時間をかけるのか。
    そこに世界の共通認識があると思いませんか。

    • いつもお世話になっております。

       何年か前、家田荘子の作品でイエローキャブという作品がありました。
      発行された当時読みましたが、日本の女性にもそういう人がいるのだなと
      感じた事がありました。
       近年になってその本に出て来る日本人が果たして日本人であったかどうか
      疑問に感じているところです。
      作品中に、仮名で出て来る人が日本人であるか、明確に確認している状況又は
      証拠が無いからです。
       又、何故近年疑問に感じたかと言えば、南何とか国の人が外国で悪事を
      行った場合必ず日本人だと言えとマスコミ報道されているからです。
      海外の人達には日本人と南何とか国人及び中共人の区別ができません。
      同じ国の人と見られる場合も多くあります。
       という事は家田荘子は日本人をインタビューしているのではなく、日本の
      いわゆる人達又は南何とか国の人に対し、インタビューしていたのではないか
      という疑問が浮かびます。

    • イーシャさま

      売春が違法となる前、2003年の統計です。
      韓国のGDPの5%が売春産業。
      専業女性数およそ26万人は、満20歳から34歳までの女性(2002年、統計庁)人口の4%
      韓国政府の発表ですw
      https://s.japanese.joins.com/jarticle/37216

      リンク消される前にどなたか保存してくれると有難いです。

      • 羊山羊 様
        情報ありがとうございます。
        機会があれば、個人的に記事にさせていただきます。

    • イーシャ 様
      確かに、20年、10年前は入管審査で列を作り時は、韓国人の女性のグループと中近東の人の後にはつきませんでした。だってすごい時間がかかるんだもの。日本人の団体旅行の2-30人のグループの後だといくらそれが長くてもすいすいでしたね。
      今は、というかCovidの前に事ですが、たいていの国では審査の個別の列はなく、一本列から振り分けられるのでそのような面白み(?)がなくなっていましたよね。

      • HN忘れた 様
        やはり、韓国人女性の後を避ける方は他にもいらっしゃったのですね。
        一見無関係な、新聞などの情報と自分の経験とが同じ方向を示しているのに気づくのって、楽しいですよね。

  • 通貨劣後の法則ですか。経験的にというか肌感覚で認識していましたが、その言葉、今度知ったかぶりで人に使ってみようかと。ところで現在外貨建て給料を受給しているのでいくらかまとまった外貨貯金があります。通過劣後の法則もふまえて(当然いちばんふまえるのはレートですが)どこでどのようにどのタイミングで日本円に換金するのがベターなのか?この先の解任帰国のことを考えて思案中です。

  • お疲れ様です。

    自由な読者投稿と其れを土台にしたやり取りをする場と考えれば、「読者投稿カフェ」というタイトルはいかがでしょうか?

  • すごくありがたいです。私は皆さまのような長文を書けるだけの文章力も集中力もなく、完全言い訳ですけど時間もなく、今のところ、新宿会計士さまが書かれた記事に反応するのみです。
    準読者投稿みたいな欄ができれば、ちょっとした短文でではありますが、皆さまに意見を求めるような投稿も可能なのかなと期待しています。取り急ぎお試しですが例のアグレマン問題の文章を新宿会計士さま提示フォーマットで再掲します。

    読者投稿『姜昌一氏がもし信任状提出出来ていなかったら』
    投稿者プロフィール:「G」(金融機関勤務。デリバティブセールスなどの経験あり。このサイトはスワップ関係で新宿会計士さまに論破されたことから愛読。なのでスワップについてはこだわりあり。大学専攻は理系(数学)で科学関係もそれなりにわかるつもり)

    ふと、金曜日の姜昌一氏と秋葉外務事務次官との面会で信任状の写しの授受がされてなかったらどうなる?と思いまして。その妄想仮説を基に論じてみたいと思います。

    この日、姜昌一氏が外務省を訪れたことは、新聞各社が外務省に本人がいるところを取材しているので間違いありません。秋葉外務事務次官と面会したのも事実でしょう。報道により韓国にとってかなり手厳しいことを秋葉外務事務次官が言ったとされているわけで、これを韓国が捏造報道する意味がありません。(もし秋葉さんが韓国にとって有利な、日本人が悔しがるような発言してたと報道したら「本当に秋葉さんと話したの?」と疑う余地が出てきます)

    今回の報道は、外務省に赴いた姜昌一氏に取材して、その時の発言内容を記事にしたものでしょう。わざわざ外務省側に裏取りまではしていないと推測されます。一般論としては姜昌一氏が外務省まで出向いてるところの取材だから外務省への裏取り不要でいいと思います。ただ、相手は韓国、「本当に信任状受理された?姜昌一氏はウソついてない?」我々としては疑っていいと思います。韓国メディアはあり得ませんが産経あたりなら外務省に裏取りを試みたかも知れません「本当に信任状提出されて受理した?」ただ外務省も非公開とされるアグレマンが出たか出ないかを推認させるような発言はしないはずです。「秋葉外務事務次官と姜昌一氏が面会したことは事実ですがそれ以上のことは申し上げられません」

    つまり、アグレマンは出ていなくて、信任状提出はフェイクで、単なる秋葉事務次官と公用旅券で来日した一般人の姜昌一氏の雑談だった可能性もあると、妄想的推論しておきます。

    今週以降の「駐日大使一覧」HP楽しみです。

  • もういっちょ。
    読者投稿 『韓国・韓国人とかかわることの危険性』
    投稿者プロフィール:民間の研究所に長年勤務してきた情報・電子工学系研究者
    ---
    韓国政府 アグレマンなしに大使人事を発表していた 件。

    吉田報道官が「次期大使」と呼んだようなので、韓国側の一方的な発表後に、日本害務省はアグレマンを出してしまったようです。
    それがわかったので、外交部会の某国会議員を通して
    「こんな前例を作ってはならない。アグレマンを取り消すか、信任状捧呈式を永遠に行わずたなざらしにするか、ペルソナ・ノングラーダを発動して追い返すべきだ」
    と申し伝えておきました。

    しかし、本件は政府や害務省任せにしてはなりません。
    我々日本国民ひとりひとりが、これを機に韓国・韓国人とかかわることが如何に危険かを再認識し、一切かかわらないようにすべきです。

    国レベルですら、了解を得ず一方的な決定を発表するのですよ。

    企業だったらどうでしょうか ?
    採用試験を受けさせただけで、とうてい合格レベルに達していないのに「採用されたニダ」と勝手に公表し、押しかけてきて騒ぎを起こされる恐れがあります。

    個人だったらどうでしょうか ?
    うかつに家を知られただけで、「招待されたニダ」と勝手に言いふらし、押しかけてきて騒ぎを起こされる恐れがあります。
    一言挨拶を交わしただけで、リス○ブスにつきまとわれるかもしれません。
    しつこさに精神的に追い詰められ「韓国の婿」にされたりしたら、一生を棒にふります。

    国レベルでこういうことを平気でする民族だと認識し、韓国・韓国人とは決してかかわってはならないと、再確認させてくれた事件です。

  • もういっちょ、昨年7月に書いたものを。

    読者投稿 『No Japan にも武漢肺炎にも影響されない日本旅館の話』
    投稿者プロフィール:民間の研究所に長年勤務してきた情報・電子工学系研究者
    ---
    2020年6月下旬、ある日本旅館に宿泊してきました。料理が美味しい、いわゆる料理旅館です。
    そのとき女将に聞いた話は、意外なものでした。
    韓国の No Japan にも、今年の武漢肺炎騒動にも、ほとんど影響を受けていないと言うのです。

    その旅館は、インバウンド需要の取り込みに汲々とすることなく、夏場に欧米からのお客が少しいらっしゃるくらいで、日本人客を大切にして地道に営業を続けてきた旅館です。
    そういう旅館ですから、韓国の No Japan なんて何ら影響しなかったのは当然かもしれません。それ以前に、料理込みの宿泊費は、みみっちい韓国人の懐事情には合わなかったでしょうし。
    中国人にしても、特に珍しい素材を使うわけでもない、その辺に生えている山菜など季節のものを使っただけに見える料理に、金を出す気はないでしょうし。
    高級な食材を使い散らかすのではなく、旬の素材を生かした料理に価値を見い出すという文化を大事にしてきたからこそ、それを理解する客に愛され、インバウンドに振り回されることもなかったのだと思います。

    そして、武漢肺炎で自粛ムードが広がった後も、「遠くへは行けないけど、ここが開いていてよかった」と、府県境を越えることなくお客さんが来てくれたそうです。
    更に驚いたことに、その旅館では、
    ・各部屋にアルコール消毒液を置く
    ・食事の際、お客様同士の距離を取れるよう工夫する
    などの措置を、早い時期から自ら考えて実践していて、地域や旅館の組合でそういう話がでたときには、
    「うちはとっくにそうしているよ」
    という状態だったそうです。
    だから、アルコール消毒液なども不足する前に十分確保してあったそうです。
    (トイレットペーパー不足は予想外だったようですが)

    旅行業界は、旅館・ホテルを含めて大変だという声がよく聞こえてきます。
    しかし、他力本願だったり、誰かに方針を示されてから右へならえするしか能のないところは、この機会に淘汰されるべきだと思います。
    上述のように、影響を受けずに、自ら工夫して営業している旅館もあるのですから。
    特に、特定国に依存して営業してきたところは、自ら選んだビジネスモデルが間違っていただけの話です。環境変化についてゆけず廃業に追い込まれるなら、それは自業自得です。
    武漢肺炎を契機として、様々な産業が構造変革を求められることになります。とりわけ観光業は、量から質への転換を求められるでしょう。対応できない旅館やホテルは、無駄に延命させるために税金をつぎ込んだりすることなく、早目に淘汰すべきです。

    私の個人的な知り合いには、自ら考え自ら行動する人が多いのですが、居心地よく感じる馴染みの旅館までそうだったとは、ちょっとした驚きでした。

    • その旅館、私も一度行ってみたいと思っています。
      うちの奥さんは友達と行ったことがあるようですが。
      京都から少し遠いのが難点ですがそれも付加価値なのかもしれません。
      比良山の麓にもとても居心地の良いところがあります。
      こちらも特亜3国の観光客とは無縁です。
      こちらは鮎が絶品です。

      昨年私が良く知ってるインバウンドのホテルを大阪と京都で展開している会社がコロナ騒動のため破綻しました。
      現在ホテルは閉鎖され入り口には管理者の連絡先の案内があります。

      外国人の格安旅行を対象としたビジネスは否定はしませんがリスクも大きいことを念頭に置いておく必要があるという事を実感した次第です。

      • はるちゃん 様
        おや、奥様はご存じでしたか。
        都市部から離れているからこその恵みはありますね。

        湖西はほとんど行ったことがありません。
        鮎の季節に訪ねてみたいと思います。

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