本日も「読者雑談専用記事(通常版)」を準備しました。
読者雑談専用記事(通常版)とは
当ウェブサイトでは以前から読者の皆さま方の議論、雑談に特化した記事を作成しており、本記事は特段テーマを決めず、好きなことを書き込んでいただくための「通常版雑談記事」です。原則として毎週土曜日、月曜日、水曜日に更新しております。
また、これとは別にテーマごとの雑談記事をシリーズ化していることもありますが、この場合は当ウェブサイトのトップページに別途案内を掲載しています(※なお、特定テーマの雑談記事が存在していたとしても、こちらの「通常版」にそれを書き込んではならない、という意味ではありませんのでご安心ください)。
コメントを書き込む際の注意点につきまして
コメントを書き込む際のルールは『コメント・引用・転載の注意点』のページをご参照ください。
次回の読者雑談専用記事(通常版)の公表時期につきまして
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、読者雑談専用記事通常版 2020/11/23(月)』につきましては、11月23日(月)正午に公表したいと思います。
過去リンクにつきまして
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2020/11/18(水)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/11/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (56)
2024/11/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (86)
2024/11/02 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (95)
2024/10/29 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (95)
2024/10/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (66)
2024/10/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (54)
2024/10/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (57)
2024/10/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (41)
2024/10/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (82)
2024/10/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (58)
2024/09/28 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/09/28(土) (61)
View Comments (93)
今年の一月に復刻されて話題になった『超限戦』を、今さらですが読んでいます。
1999年に初版が出版され、米国防総省が英訳し、米海軍大学が教材に使うなど、専門家の評価が高かった上に、9.11テロを予言した書としても評判が上がり、ベストセラーになったそうです。
中身は、軍事方面に疎い私には、どこまで真に受けて良いかわからず、及び腰で読み進めていますが、軍人であり大学教授である二人の著者が、真剣に考察を重ねたであろう事は窺えます。
不満点は、訳文が生硬で読みにくいことです。恐らくは元の中国語からしてカチコチなのだと思いますが、いかにもな直訳体にうんざりしながら読みました。
それから、第一章の最初の文で、著者の知性を疑う記述があり、しばらくは本書の価値を疑いながら読むことになりました。
---- 引用 ここから ----
功利主義の風が吹く中、技術が科学よりさらに重視されるのは不思議なことではない。 科学的大発見の時代は、アインシュタインのころにすでに終わってしまっているのである。現代人は生きているうちに夢を実現させたいという方向にますます傾きつつある。そのため、ほとんどの人は明日にかけるとき、やみくもに技術を崇拝する。
---- 引用 ここまで ----
アインシュタインで終わらすなよ! 相対性理論って古典力学の延長だから! 量子力学の発展なしに現代社会は成り立たないから!
専門外の所で筆を滑らすのは誰にでもままあることですが、出版社は技術校正を手抜きしたのでしょうか。初っぱなの文章から出オチすると、後が辛いです。
とはいえ、現代の戦争は、兵器の衝突ではなく、軍事分野・非軍事分野を複合した総力戦であるという指摘を20年以上前に言語化していたのは先見性があると感じました。
まあ、細かい瑕疵はさておいて、出版から二十一年経過して予言の書ではなくなった部分も多々あるとしても、読む価値はなくはないかな、と思います。作戦や兵器の専門領域には対しては何とも言えませんが、政治・社会・経済の分析は、話半分くらいにしておいた方が良い印象です。
阿野煮鱒さま
一番乗り、おめでとうございます。
良い陽気で、出かけてたんですが、会社に用事ができました(>_<)
阿野煮鱒様
1番get、おめでとうございます。
「超限戦」ですか…。
最近ではハミルトン「サイレント・インベーション」も話題の書ですね。
ところで、下の書き込みによると、ピカタ、なめろうとか、阿野煮鱒さんもお料理お好きなんですね。
だんな様へ、
特に一番乗りを狙うつもりは無かったのですが、珍しくそうなりました。
ちかの様へ、
私は晩婚で独身生活が長かったため、家事は一通りできます。ボタン付けとか、アイロンがけとか。どれも荒っぽく、専業主婦の方が見たら呆れると思います。
歳を取って太りやすい体質になったため、食事はカロリー計算しながら低糖質メニューを自作しています。外食するとたちまち太ります。いつも「カツカレーの大盛り食いてー。横浜家系醤油豚骨ラーメン食いてー」と心の中で叫んでいます。
阿野煮鱒さま
家から一番近い、横浜家系醤油豚骨ラーメン屋は、一度行くとサービス券(半年有効で何度でも使用可)で、唐揚げ二個貰えます。
ライスは、一日中食べ放題(私は小盛り)で、740円(税込)です。
報告だけで、他意はありませんので、悪しからず。
アインシュタインで、ではなく、アインシュタインのころには、であれば間違いともいえないのでは?
阿野煮鱒様
>9.11テロを予言した書としても評判が上がり、ベストセラーになったそうです。
この一文を見て、少し前電子書籍をダウンロードしたまま、ほったらかしになっていた、高嶋哲夫著の「首都感染」のことを思い出しました。十年前に武漢肺炎流行を予言していたということで、最近急に売れ出しているというのをラジオ番組で聞いて購入したのですが、まだ全く手つかず。読んでみようかと改めて思った次第です。
ヒット映画の「アウトブレイク」はヒューマンサスペンス+ホラーみたいなもので、重要背景たるウイルスそのものは、まあ小道具。ゾンビであろうが、エイリアンであろうが、別になんだってかまわないような代物だったと思いますが、ホンマモンの工学研究者の経歴を持つ著者が描くこの本のウイルスは、もう少しリアリティがあることを期待しつつ。
阿野煮鱒さま
超限戦、うわさを耳にして今日まですっかり忘れてました。引用箇所の「トンでも度」「パープリン度」に愁嘆されておられますが、誰がそう考えているかを想起すれば興味深いサンプルではないでしょうか。
邦訳箇所後半は「彼ら」の目にこの世がどう映っているを喝破している。すなわち「国定簡体文字で教育され、政府により海外事情の流通が操作制御された生活をしている現代中国人」です。
親売電派がしきりに反発する陰謀論は「衝かれたくない真実」と自分はそう疑っています。
阿野煮鱒さま
量子力学では苦い思い出があります。
大学生の時、ノーベル物理学賞受賞者の朝永振一郎先生の物理学概論という講義を受講しました。アルキメデスに始まりアボガドロあたりまでは楽勝、ニュートンあたりまではついて行けましたが、後期になってアインシュタインが登場、量子論になってギブアップになりました。先生は黒板に偏微分の数式をばんばん次々に書いて行かれました。
ある日突然朝永先生が最前列で受講していた私に「判りますか?」と質問されました。私が「偏微分が難しいです」とお答えしたところ先生は事もなげに「偏微分なんて簡単でしょ」とおっしゃいました。
当時高校では数Ⅲで微分積分まで、物理学科では数学が必修でしたが生物学科だったのでそれもなく大学で初めての挫折を味わいました。物理学では数学が必修なのですね。
それにしても朝永先生から「簡単でしょ」なんて言われてもねぇ。
皆様、建設的なコメントありがとうございます。
以前に「技術者と科学者の違い」を雑談スレで提起した元技術者の私としては、「技術が科学よりさらに重視されるのは不思議なことではない」とかいう浅薄かつ科学軽視の視点は嘆息を禁じ得ませんでした。
残念ながら私も“元マスコミ関係の匿名”様同様(大変失礼!)先端科学に付いていける素養がありません。科学なめんなよ、技術は科学の発展なしに成り立たないから! 戦後も続く科学の発展を見れば「アインシュタインのころ」など戯言です。そして、中華人民共和国で最高頭脳集団に属するであろう著者達がこの程度の見識であることに“はにわファクトリー”様が仰るように中国の限界があるのだろうと思います。伊江太様おすすめの『首都感染』も読んでみます。
ともあれ、角川新書が21年ぶりに『超限戦』を復刻したのは、今日の中国が膨張政策を続けることの危険性に対して、その背景思想を読み取る一助になると判断したからだと思われます。批判的に読む分には十分に読む価値があると思います。
最期にだんな様へ、「他意はありません」そんなハズは無いでしょう。あぁー! ラーメン・チャーハン・餃子セット喰いてぇー!
阿野煮鱒様
最後の……、『他意はありません』の部分は他意が有るのが私にも見え見えと感じました。だんな様のユーモア…
蛇足になりますが、阿野煮鱒様の『最期』も言葉遊びの『他意』が無いのを感じました。
厚生労働省から "人口動態統計速報(令和2年9月分)" (PDF ファイルです) が公表されています。
全国で見た9月の死亡数は、対前年同月 226 人 (0.2%) 減っています。
インフルエンザ等、武漢肺炎以外の感染症が減っているようですので、通年での死亡数も大幅減のまま推移しそうですね。
だんな
自然増減数が、明らかにバイアスがあるように思います。
コロナのせいで、また平均寿命(余命)が伸びた‼︎
だんな 様
> コロナのせいで、また平均寿命(余命)が伸びた‼︎
こんな国、他にあるのでしょうか ?
イーシャ様
年寄りが怖がってあまり外出しなくなったってことも関係しているのでしょうか。
感染症の罹患や交通事故に遭うリスクは確かに減るでしょうが、サルコペニアだの、認知症の進行だの、あまりポジティブなはなしもまた聞かないのですが。
伊江太 様
感染リスクが高い病院の待合室が、老人のたまり場でなくなったのが大きいかもしれません。
運動不足は私も深刻で、夏にトレッキングできなかったせいで、神護寺や伏見稲荷大社の坂を登っただけで軽い筋肉痛になってしまいました。何年も続くとヤバイかも。
伊江太さま
コロナの第3波が、始まった時期に言うのも何ですが、ワクチンの普及に伴って、状況が改善して、後一年位で収束すると言うのは、読みが甘いですかね?
だんな様
米国で緊急承認されたファイザー製、まもなく承認が出そうな英国のアストラゼネカ製ワクチンなど、本当に長期的な感染予防効果があるのかどうか、使いながら様子を見ていくなんて、従来ワクチンでは考えられない事態になりそうですね。
どういう結論になるのか、今は誰にも分からないはなしですが、これらのワクチンの入手については、来年の早い時期に国民一人に1回分くらいの数量は確保されてると報道されていますね。あくまで皮算用ですが。
ただし、医師法の規定を変えない限り、ワクチン接種は医師の手によってしか実施することができないのですから、だんなさんやわたしにまで順番が回ってくるのは、2.3年先くらいになるんじゃないでしょうか。
伊江太 さま
たしかに医療リソースの問題が、ありますね。
一年間に全国民となると、1日に30万人以上接種しないとならない計算で、医師の数が30万人強。企業や学校では、集団接種しても無理かな?
今日はだんな様の遅参も有り皆様の参加が少ない様です。
今日のお昼は近場の食堂で親子丼530、と思ってましたが、お客さんが焼そばを美味しそうに食べて居ました。急遽、焼そば660にチェンジです。感想はおいしかったですが、イチバン人気は親子丼です。
タナカ珈琲 さま
焼きそばは、他の人が食べているのを見ると美味しそうなのですが、自分で食べてみるとそれ程でもないということが多かった印象があります。(個人的感想です) なぜなんでしょう?
タナカ珈琲さんの行きつけのお店は、焼きそばの方が親子丼より高いのですね。私には、親子丼の方が、お得感があります。
老害さま
面倒くさいから、やらないけど、焼きそばは、自分の好きな具で、好きな味に作るのが一番だと思います。
老害さんは、何味の焼きそばが、お好みですか?
だんな さま
>焼きそばは、自分の好きな具で、好きな味に作るのが一番だと思います。
仰る通りですね。 私は、塩味が好きです。香りだけならソースですけど。
老害さま
塩味は、中華スープの素をメインにして、最後に香り付けに少しソースを入れればOK。
私なら、オイスターソース。
だんな さま
レシピ紹介ありがとうございます。私は、鷹の爪とニンニク入れてパスタっぽくしますかね。(気分で何でもありです)
昼食はこの動画をまねて鶏胸肉のピカタを作ってみました。
https://www.youtube.com/watch?v=FLFEISZslAk
パサパサしがちな胸肉が卵に包まれて柔らかく仕上がり、美味しく頂きました。
鶏胸肉346g 税込290円、卵2ヶ 税込37円、調味料代を加えても350円程度でしょう。
これでたっぷり二人前できました。一人分当たりのカロリーは400kcal程度。
近所のスーパーで生食用アジの切り身が安かったので買い、塩と酒をふって冷蔵庫に入れてあります。晩飯に「なめろう」を作ります。
アジでなめろうを作るつもりでしたが、気が変わって甘辛いものが食べたくなり、アジのショウガ・コチュジャン和えにしました。半島風味を緩和するため、柚の皮を添えました。付け合わせはカブの即席漬け。
それだけだと食物繊維が足りないので、常備菜の作り置きをかねて雷コンニャクをたっぷり作りました。カロリーは醤油・味醂などの調味料と鰹節のみ。油断して食べ過ぎ、作り置きではなくなってしまいました。
なんだかお腹のぽっこりが酷いんです…
阿野煮鱒様
プークスクスw
阿野煮鱒さんのストイックさを見習いたーい!
って書き込もうかと思ってたのに、残念。
阿野煮鱒さま
身長と体重からは、太っていないのに、お腹だけぽっこりには、腹筋運動が良いと聞きます。
今私は一人住まいなので、自分で料理すると作り過ぎになり、捨ててしまうのも憚られるので食べすぎになり、体重が増えた時期がありました。
焼きそばなんかは、一人前の量を超えますしね。
今日の大相撲。
宇良は後ろもたれ…、で勝ちました。
宇良はいつも愉しませてくれます。9勝5敗です。
タナカ珈琲さま
優勝争いに残ったんじゃないでしょうか。
やっと落ち着いて、焼きそばならぬ、野菜たっぷり皿うどんにします。
ソース焼きそば屋が無いニダ。
韓国系で一番話題は、この記事のようです。
WOW Koreaから
「韓国の婿」メリーランド州知事(共和党)が購入した“韓国の診断キット”「全て不良品だったのか?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d5898ceca95074953cb50dca2505f5ac5e34249
差別的な発言だと思いますが、韓国人の妻を貰うと旦那の行動がおかしくなるようです(ポッポ、ポッポ)。
韓国人から購入した50万キット(946万ドル)は、1キットも使われず、交換のキットに250万ドル支払ったとの事。
以下引用します。
韓国政府は、去る10月の“第14回 世界韓国人の日”を記念した際、ホーガン夫人に国民勲章を授与している。
引用ここまで。
みんなで、ポッケナイナイしたに違い有りません。
メリーランド州の皆さん、知事のリコールに立ち上がるニダ。
だんな 様
こういう事を10年以上繰り返していますので、先進国では「地方を騙すK」というのが 中央政府内で 徐々に認識されつつあるのかもしれませんし、それを期待しています。
10年位前、K高速鉄道輸出の記事がKメディアでホルホルでしたが、、、。 最近、全く報道されませんね。 (もしかして、メイド・イン・J部品や技術者の確保が難しくなったから?)
それを知らない米国の田舎は これから学ぶのでしょうね。 「知れば知るほど 嫌悪する国」 その内、「関わったことが間違いだった」と認識する米国田舎。
中露の兵器は、どんどん進化しています。日本も、日本学術会議を廃止して、研究者による兵器開発を進めましょう。
音速の20倍時代に突入、極超音速兵器開発の全貌
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62940
C国、インド軍にマイクロ波兵器使用?299-①【いくバズ】生田×ケント×渡部
13,212 回視聴
•2020/11/20
https://www.youtube.com/watch?v=zvnXgDOYJz4
C国兵器の進化、銃弾は不使用の協定を守った上でマイクロ波兵器
出力を絞れば、殺さず、活動意欲をなくせるそうです。
日本に対しても、今後使用する?
二日市保養所 さま
コメントありがとうございます。
中共は、手段を選びませんから。危険な連中です。
本日紅葉を撮りに行き、自転車で山を超えとある敷地の大きな神社へ。
紅葉は丁度見頃でした。
そして再度山を超え帰宅。
片道4時間程。
明日も別の山奥に行く為しっかりケアをしなくては。
だいたい溶けてる様
片道4時間ですか。すごい体力ですね。明日もお気をつけて。
貧乏暇だけ 様、
ありがとうございます。
体型維持の為トレーニングは欠かさずやっているので、体力は結構ありますね。
明日は近場なので今日ほどハードにはならないと信じています。
だいたい溶けてる様
間違ってたらゴメンなさいです。
ケアは勿論自転車ですよね。
油差したり、磨いたり…
私は昔、全国的に無名ですが、ガンウエルのファニーを購入しましたが、失敗でした。ヤッパリ普通が良いです。
駄文でした。
タナカ珈琲 様、
自転車と私のどちらもですね。
疲れた状態で乗るとフロントフォークに結構負担がかかるので。
あとカメラのケアもしないと•••
私は普通のクロスバイクですね。
ロードバイクの方が良いんでしょうけど、私は趣味と言うか、身体鍛える延長でやっているのでそこ迄ランクの高い物は買ってませんね。
だいたい溶けてる様
私のチョーナンも自転車に🚲少しハマっているようです。話をすると、カルパニョーロ?、シマノがと言っています。ヘルメットが〜と言ってましたので、カスクが良いよと、勧めましたが、カスクって今でも有るんでしょう?サドルの後ろに付けたりすればイカすと思うんですが、センス古いんでしょうか?
好き勝手な解釈をすることを「歴史を辿る」とは言いません。 彼は、半島人と親和性があるみたいです。
関口宏「歴史を辿らねば今の自分もわからない」
(あるようでなかった近現代史番組の作り方)
https://toyokeizai.net/articles/-/389154
老害 様
仰る通りですね。
>スタッフも決して多くはないし、歴史のプロはいません。でも、わずか1年でもみんなどんどん歴史に詳しくなっていくんですよ。
これがどれほど危険なことか気づかないほど無知蒙昧か、どこぞの意を受け偏向番組を作り、日本人の洗脳に勤しんでいるかどちらかでしょう。正に”誤った歴史認識拡散”に成って居ないか。
PS:保坂正康さんはそれ程変な人とは思っていないのですが。
農家の三男坊 さま
コメントありがとうございます。
関口某には、これ以上に出演番組を増やして、毒水を垂れ流すのをやめてほしいです。
老害さま
お隣の住民は「歴史を辿る」ことはしておりません。「歴史を捏造する」ことをして日本に嫌がらせを繰り返してばかりいます。
もう交わりを絶ってすっきりしたいものです。
元マスコミ関係の匿名 さま
>もう交わりを絶ってすっきりしたいものです。
子孫のためにも、ぜひ実現したいです。
DDTあたりで済めば楽なんですが…
老害 様
> DDTあたりで済めば楽なんですが
そこは「バルサン」で。
ちょっと前、NHKで、アメリカでコロナのために失業した人たちの中には、トランプ氏の大盤振る舞いで、就業時より多額の失業手当がもらえていた人が結構いて、そのあたりのお金も株式市場にかなり流入して、株バブルを形成した、というような話をしていました。ただし、失業手当の上乗せも9月あたりから減額されて、12月で終了予定だそうです。新規のお金が株式市場に入ってこなくなると、まずいですよ。ヨーロッパのロックダウンもこれから効いてきそうですし。
話は変わって、コロナ関係の論文は、数はものすごく増えてますが、日本の状況を分析しようと思って日本発の論文を見渡してみても、小粒な論文ばかりで、こちらが知りたいと思っている情報がありません。でも、インド、パキスタン、バングラディシュのコロナについては、面白い話がいろいろありました。ジョンズホップキンス大学の資料だと、バングラディシュの感染者数は少なそうですが、PCR検査が有料(100円弱程度)で、貧困層は検査を受けられないので「コロナは金持ちの病気」と言われているそうです。パキスタンも発表されている感染者数は少ないですが、ある貧民街で抗体検査をしたら6割以上の住民から抗体が見つかったそうです。インドでも7月にムンバイの貧民街調査で同じような話を聞きました。コロナは繰り返し感染するので短絡的には言えませんが、この数字は「集団免疫が確立している」レベルの数字ですよね。貧民街でも死亡者の検査くらいはしているとしたら、驚異的に低い死亡率です。インドも夏をピークに新規感染者が半減して、最近また少し上昇していますが、この3ヶ国は集団免疫が完成に近いと考えてよいのでしょうか。
かなり前のニュースで、北欧でミンクがコロナウイスルを保持していて殺処分になったそうですが、人間のほうも、感染はしていないがウイルスを保菌している人は結構いても不思議でない気がします。健康な人の内臓には、いろいろな細菌やウイルスが住んでいますから。そういう人たちはワクチン無しで大丈夫ですね。電車通勤者なんかは、結構頻繁に暴露していて、普通の風邪のように自然免疫で対応できる体になっている人も多いでしょう。ただ、少数ながら重傷化する人がいるのは厄介なところです。