本日も「読者雑談専用記事(通常版)」を準備しました。
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View Comments (152)
こんにちはです。
今日は近場のハンバーグ屋さんで美味しいハンバーグ。
ボーンズさま
一番乗り、おめでとうございます。
ハンバーグ良いですね。
店を探してみます。
だんな 様
ありがとうございます。
今日行ってきた所は、日本で初めてテーブルでハンバーグを仕上げるお店のグループです。
(テーブルでハンバーグを仕上げるお店は、ここを含め4系統位あります)
好きなお店は感染予防に配慮した上、遠慮せずに行きましょう。
それが、我々消費者にできる支援策の一つです。
ボーンズ様
1番get、おめでとうございます。
さて台風9号が発生しました。来月はじめくらいに九州に接近しそうです。
ここは、やはり太平洋高気圧にがんばってほしいですねー。
ちかの さま
ありがとうございます。
台風には横道へ逸れずに北上して欲しいです。
(来週末は遠征もあるので)
車を止めるのにイオンへ行ったら、マックが空いてて、ロコモコバーガーになりました。
近場に、良いハンバーグ屋が、無いことも判明。
今日も暑い感じですが、出かけなければなりません。
何を食べるか、悩み中。
とりあえず、今回の総裁選は、河野さん推し。
だんな様へ
>今回の総裁選は、河野さん推し
私も同感。
ごまめの歯ぎしり に激励メ-ル入れて来ました。
だんな様
麻生さん出ないんですね
河野さんは次の次くらいと思って
ましたが登板が早くなるかもてすね
安倍さんの会見をYouTubeで見ま
したが、マスゴミ連中の礼儀のなさに
怒りしかありません
辞任会見と判ってたはずだから入場時は
起立ぐらいできないのか
本当にゴミです
H さま
>本当にゴミです
そうですが、何か? ついでに、「G」でもあります。
(失礼しました)
老害様
ありがとうございます
そうでした、つい人間として見た
自分が悪かったです
Hさま
麻生さんは、人気有りますけど、79歳ですからね。
選挙向きでは、無いように思います。
同じ派閥の甘利さんが71歳で、安倍首相が65歳。
50代で総理大臣になって、60代で交代するくらいが、良いように思います。
ボーンズ様
一番おめでとうございます
私もハンバーグにしようかな
ただ、近所にいい店がない
H 様
しっかりとした肉の味のするハンバーグ屋さんって、意外と限られます。
(ファミレス系だと、調理済みのパティに焼き色付ける位までが御の字)
今日行ってきたお店は、パティから焼き上げるまで店内でやっております。
焼きを含めた加熱は3段階という念の入れ方で、しっかりした肉の味が美味しくいただけます。
ある意味地域のソウルフードとも言えるお店のグループです。
赤身ベースのハンバーグが好きななたは、静岡県に行くと良いです。
(首都圏に近い店舗はかなり激しい待ち時間になりますけど)
独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。
(なにしろ、個人的感情が丸出しなので)
今、テレビのワイドショーを見ている人は、「自分がやってきたことは正しかった」、「自分の感情を肯定してくれる」ということを確認するために、見ているのではないでしょうか。(だから、事実かどうかは、関係ないのです)
その意味では、私も同じ目的で、このサイトを見ているのかもしれません。
駄文にて失礼しました。
今日も今日とて暑いので、お昼は冷麺にしました。
けして私は韓国料理嫌いではありませんよ。毎日食べる気はしませんが。
龍 さま
韓国料理は、昔良く食べてました。
冷麺が美味しい焼肉屋は、焼肉も美味しいと言うのが持論です。
龍 様
盛岡界隈に行くと美味しい冷麺のお店が多いですね。
冬はキムチ鍋(当然材料は国産)ベースのリゾットを自分で作るのもありです。
だんな 様
焼き肉…最近美味しいお肉のお店へ行っていないです。
昔はレバ刺しなんかもあったんですが…照射レバーでも良いのでまた食べたい所。
ボーンズさま
私はユッケ好きでしたが、生肉は食べれない時代になりました。
最後に良い焼肉屋に行ったのは、連休の時かな。
ボーンズ 様へ
焼肉も昔(若かりし頃)は「韓国式」で、タレに漬け込んだ肉を焼く(サンチュで巻いて食べる)というのが定番でした。
味が染みてなかなか美味しいものです。大阪の鶴橋に行った時はよく食べたものです。
最近は、焼いた肉をお好みのタレに漬けて食べるという「日本式」の店ばかりになってしまいました。
まあ、これはこれで美味しいんですけどねえ。
門外漢 様
タレに漬け込むという手間を省いたとも…しっかり漬かった肉は美味しいです。
焼いた後から味付けをするというのは、ある意味英国式と考える事もできます。
(適不適は勿論ある)
20年ほど前、韓国でそこらの食堂に入った時、テーブルに並んでいるキムチが美味いかどうかで、ある程度その店の味を推し量ることができました。その頃はまだほとんどの場合、キムチはその店で漬けていたため、キムチがダメな店では何食べてもダメでした。
今はその法則は全く通じないそうです。そこらの店で並んでるキムチは全部安い中国産に取って代わられており、店で漬けるなんてことはしなくなったのだとか。
韓国人があれほど自慢してやまないキムチも、今やこんなザマです。情けないとは思わないのかなぁ。
龍 様
文字通り自国のソウルフードを他国からの買い物で済ますというのは、堕落と言う他ありませんね。
「日本を右傾化させた」安倍首相の辞任、韓国メディアはどう報じたか
https://news.yahoo.co.jp/byline/seodaegyo/20200829-00195540/
何を右傾化と言うかは、分かりません(レッテル貼りでしょう)が、安倍首相が太平洋戦争を過去として、普通の国としての日本の未来を、目標としていたと思います。
日韓関係を悪化させたのは、韓国側の責任によるものと、日本人の多数が認識しています。
安倍首相が、嫌韓を政治利用したと言いますが、全く当たらないと思います。
公に反日を政治利用したのは文政権で、選挙を反日対親日とまで言いました。その上、親日派の粛正、破墓までして、反日を左派政権の、過去の恨みを晴らしながら、権力拡大に利用しています。
「韓国を共産化、独裁化している、文大統領」ですね。
そんな文大統領を私も、支持しています。
昔々、今は私の妻になっている女性から「ハードロックとヘビーメタルって何が違うの?」と質問され、答えに窮しました。彼女はクラシック畑を歩んできたため、ロックに対する造詣は浅く、私は才能に恵まれず、だらだらとロックを聴いていただけなので、インサイダーとしてロックを語る力量がなく、アウトサイダーとしても評論家のような語彙がありませんでした。
時は既にメタルの黄金期を過ぎ、スラッシュやグランジが台頭し、そもそもロック自体が衰弱して、ダンスミュージックが隆盛していた頃です。才能ある若者はギターなど見向きもせず、ターンテーブルを回したり、サンプラーでリミックスに勤しんでいました。私にハードロックをすり込んだLed ZeppelinもDeep Purpleも、最早老人ホーム級のオワコンでした。
以来、「ハードロックとヘビーメタルの違いを説明する」課題から逃げつつ、考え続けてはいます。まだ一言で明快に説明できる言葉を見つけていません。多少グダグタした説明ですが、中間報告的には以下のように考えています。
ハードロック:
起点は、ブルーズを白人的に解釈し、大音量で演奏したもの。マーシャル・アンプがもたらす歪みが、ブルーズに求められる繊細なニュアンスの表現を塗りつぶし、重さ、速さ、破壊衝動などが強調されていった。次第にクラッシック音楽やファンクなどの黒人音楽の要素を取り込み、大衆に支持される商業音楽として巨大化した。
ヘビーメタル:
ハードロックが取り入れた多様な音楽を白人的解釈で展開した要素の内、黒人音楽の要素を漂白し、ブルーノートやスリーコードを排除して西洋音楽の主流である機能和声で固めつつ、音色面では音量と歪みを更に増大させ、メンタリティーでは反社会性、暴力性を強調したもの。
うーむ。イマイチですね。
阿野煮鱒 さま
私も全く分かりませんが、奥様に説明するなら「ハートが違うんだ」は、如何でしょうか(笑)
個人的には、クラッシックと初期のハードロックは、似てると思ってます(当然、妻には理解されません)。
だんな様へ
まあ、メタルは今で言うところのホワイト・ウォッシュの要素が欠かせないと思うので、「ハートが違うんだ」は含まれますね。徹底的にブルーズ色を抜いていくのは必須の作業だと思います。
この「脱色作業」は、皮肉にもと言うか、必然的にと言うか、白人のみならず、黒人音楽をルーツ・ミュージックとしないアジア人にも参入機会を与え、80年代のLOUDNESS, 90年代のX-Japanのような優れたメタルバンドを生み出しました。
ブルーズ → ハードロック → ヘビーメタル → エクストリームメタルという流れの中で、エスニックな要素が脱色されていき、より文化的に普遍化されていったのは間違いないと思います。
しかしながら不幸なことに、メタルは普遍化と同時に先鋭化・過激化を伴ったため、限られた好事家の愛好するところとなりました。
この状況を打開する上で、BABYMETALの果たしている役割は、これまで私が認識している以上に大きいと思うようになった次第です。
メタル方面には疎いのであまり口を挟めないのですが、Led Zeppelinに関する限り、ブルースの影響もさることながら、ブリティッシュ・フォークの影響も結構色濃く出ているように思います。特にIIIからIVにかけてですね。
例えば、Steeleye SpanとかPentangleなどのエレクトリック・フォークに強力なドラムやベースを乗せると、Led Zeppelinのあの頃の音にかなり近付くような感じがします。アメリカン・ハードにどこかカントリーの香りがするのに似ているかもしれません。
一方で、メタルからはその手の香りを感じたことはありません。ビートの問題もさることながら、ハードロックとメタルの境界線は、背景に民族音楽を隠し持っているかどうかというところにあるのかもしれません。
※なにしろメタル系には詳しくないので、もしかしたら民族音楽っぽさを打ち出したメタル系バンドもいるのかもしれません。すいません、先に謝っておきます。
私は、基本的には脱エスニックがメタルの王道だと思っています。しかし音楽の多様性はメタルの先鋭化指向による収斂を許さず、私が推す和楽器バンドのような民族音楽との融合を許容します。あのようなジャンルはフォークメタルと呼ばれるそうです。
Zepはもちろんブリティッシュ・フォークとブルーズの融合です。当時はメタルは存在しませんでしたので、フォークメタルには属しません。
和楽器バンドがメタル...ですか?
確かに、"Ignite"などの楽曲でツーバスドコドコの箇所があるなど、影響はあるんだろうなとは思わせますが、何曲か聴いた限りでは、いかにもavexというか、今時の日本のバンドサウンドという印象を受けました。
もっとも、プログレ者はごく僅かにプログレ要素が含まれてても「これ、プログレじゃん」と評する傾向があるので、あまり滅多なことは言えませんけど、和楽器バンドをメタルとした場合、現在の日本のバンドシーンの多くはメタルと分類されそうです。
ただ、すいません、「フォークメタル」という分類がいまいち理解できません。アイリッシュ・パンクとか、北欧系の幾つかのバンドのように、民族音楽をパンクのフォーマットで演奏するというのは実例がいくつもありますが、メタルとなると、私のメタル系への造詣の浅さもあいまって、実例が思いつきません。良ければ、これがフォークメタルだというバンドをご紹介いただけませんか?
あ、私のツボにはハマりませんでしたが、和楽器バンド自体はとてもいいバンドだと思います。ただ、民族楽器を使ってはいるものの、音階やリズムなど、日本の民族音楽との融合とはあまり感じられませんでした。
民族音楽との融合というと、例えば東儀秀樹のこんな曲の方に色濃く感じてしまいます。
東儀秀樹 - New Asia: https://www.youtube.com/watch?v=3jug_0VwjFo
まあ、この辺は趣味の問題でしかないと言われれば、全くその通りではありますが。
世界各地の民族音楽とメタル(あるいはもっと大らかにロック)との融合を目指す動きは、常にあります。特に私が好きなのはブラジルのバンド、セパルトゥラ(Sepultura)です。中でもアルバム『ケイオスA.D.』(1993年)は、ブラジル音楽の要素を巧みに取り入れつつ、重厚で破壊衝動に満ちたサウンドに圧倒されます。
和楽器バンドがなぜメタルかというと、仰るとおり今時の日本のバンドサウンドではあるのですが、メタル以外では用いられないリズムや奏法に満ちています。ご賛同いただけなくとも構いません。
フォークメタルの典型例としては、古くは“Thin Lizzy”、典型的には前述の"Sepultura" があります。分かる人にしか分からないと思いますが、ブルーズに転向する前のゲイリー・ムーアが追求していたアイリッシュ音楽とメタルの融合もなかなかのものでした。
繰り返しますが、メタルの王道は、脱黒人音楽による文化的普遍化です。その副産物として、黒人音楽以外のエスニックを取り入れたジャンルができたというだけであり、それらがメタルの主流になることは難しいでしょう。
東儀秀樹先生は、度々ロック雑誌“Player”で特集を組まれる有名人でして、ギターの腕前も一線を越えています。才能の無い私としては、羨ましいという言葉を吐くのも烏滸がましい限りです。
この辺はそもそもの軸足の置き所が違うので、おそらくどこまでいっても落としどころなどないとは思うのですが、もうちょっとだけ。
まず、プログレ者の視点からすれば、バンドのサウンドに"お国柄"が表れるのはむしろ当然であって、だからこそ聴いていて面白いのだということになります。
例えば、イタリアのBanco del mutuo soccorsoやLatte e MieleとかスペインのGotikは如何にもそれっぽい音ですし、ブラジルのSagrado coracao da terra、フランスのAtoll、ドイツのTangelin Dream、ハンガリーのSolarisなど、民族音楽との関係はそれぞれですが、いずれも"お国柄"が良く出てる例だと思います。
という前置きをした上で、ご紹介いただいたSepulturaですが、確かにヘピーキ(かな?)の音は時々聴こえるものの、全体としては普通にメタルでした。ヘピーキの音以外に特にブラジルっぽさを感じることはなかったです。また、Thin Lizzyをフォークメタルと言われると、正直言って「フォークメタル」どころか「メタル」の定義すらわからなくなります。この辺については、わからんやつにはわからんのだ、と言われてしまうのでしょうが、やはりわからないものはわからないとなっちゃいますね。
和楽器バンドについては、メタルの要素が含まれていることはわかりますが、やはり私にはメタルとしては聴こえません。多分、「メタルの要素があれば全部メタルである」というのと「プログレの要素があれば全部プログレである」というのは似ているのでしょう。プログレをとても広く捉える人だと、Led Zeppelinはもちろん、Deep Purpleだってプログレだと言い出しますからね。(さすがに私はそこまでは言いませんが)
また、メタルの目指すところを
> 脱黒人音楽による文化的普遍化です
と仰る点について、メタルに軸足を置かない私には何もコメントできませんが、文化的普遍化を無国籍化と捉えるのであれば、少なくとも私の指向とは違っているようだとは言えます。いろいろあってこそ面白いと思っているので。
ついでに、最近ちょっと面白いと思って聴いているフィンランドの民族音楽ベースのグループの曲を貼っておきます。
Varttina- Seelinnikoi: https://www.youtube.com/watch?v=l9ozxHOXf8I
フィンランド語は聴いててもさっぱりわからん、一単語すら理解できませんが、音の作り方が面白いです。
阿野煮鱒様
ハードロックもヘヴィメタも親戚みたいなものですからね。 個人的にはハードロックの中のヘヴィメタ部門という捉え方です。
「黒人音楽の要素を漂白」「暴力性」というキーワードはサスガですね(笑)
それと、(例外はありますが)使っているギターが「非ストラトキャスター」。 というか「非フェンダー」ですかね。 ベーシストさんは低音多用。
そこで、モトリー・クルーはどちらと思いますか? 私はハードロックと思いますが、ヘヴィメタルに入っていることがあります。
私の中では、一応モトリー・クルーはLAメタルの分類です。LAメタルは和製英語で、現地ではHair Metalです。まあ、ルート弾きしかできないニッキー・シックスを擁している時点でハードロックに入れられても文句はありません。
> 「非ストラトキャスター」
イングヴェイ・J・マルムスティーンという巨匠がいるので、ストラトはメタルです。(キリッ!)アイアンメイデンのギタリスト達も、改造が激しいとはいえFender系のギターを愛用しています。
ベースは、ギターより脱フェンダーだと思います。Spector Bass -> Warwick と、5弦化し、ドンシャリ化が進行しました。
アイアンメイデンの動画を見て思い出しました。
ヘヴィメタ系のバンドは ライブもPAを含め生演奏重視だったのですね。 それで中低音重視+出力が大きい(音がドカンと前に出る)ハムバッカーのピックアップを採用しているギタリストが多いのかなと。
ライブでは シングルコイルですと塗りつぶす音の感覚はエフェクターを使っても難しいと思います。
この辺は なんちゃってギター弾き様が出てきて頂ければ嬉しいです。
元々、少年の頃はベースを弾いていたのですが 20歳の時封印し、未だそのままです。(一人で弾いて楽しい楽器ではありません) 5年位前、ウィルコ・ジョンソンさんコピー目的で テレキャスターを入手したのですが、劣悪コピーですね(失笑)
おはようございます。
昨今の世間の動き、コメントしたいと思いつつ私用とうまい言葉が思い浮かばず皆様のコメントを見ておりましたが、音楽の話となれば呼ばれたので出てきました(^^;)
ウィルコ・ジョンソン、カッコイイですよね♪
実は私、エフェクターをあまり使わないんです。使ってもソロ用に1〜2個だけ。音を変えるというよりボリュームを変えるのを重視する感じです。テレキャスターも持っていますが、ほぼ直結。シングルコイルタイプですが低音からシャキッとして、かつ野太い音が出てくれます。この感じはハムバッカーとも違うし、ストラトでは出ないので大好きです。
というわけで自分はメタルはおろかハードロックでもないんですよね(汗)
「バケツリレー、水寄越せ」
「寿司、鳥、風呂、寝ろ」
しかわからないです。
(ならコメントするなよ)
阿野煮鱒様
ヘビメタとハードロックの違いをギターの形と脚の細さと言っていました。
私としては、ハードロックとヘビーメタルの間にグラムロックがあると考えています。
Tレックスなどを聴いていると中間に存在するのかなぁなどと思ってしまいます。
私はヘビーメタルのことはわかりませんので、当てずっぽうなのですが・・・
失礼しました。
阿野煮鱒さま
欧州系がハードロックで、米国系がヘビメタ、と中坊のころは信じてますが、じゃあスコーピオンズはどうなんだ、と友人に突っ込まれて絶句したのはいい思い出です。個人的にはディストーションのかかり具合で噛んでつが可能ではないかと思いますが、cut-offラインはまだ不明です。
余談ですが、そのころ渋谷陽一が「zeppは侘びでpurpleは寂」とか「テクのないヘビメタバンドがパンク」とラジオで行ってて爆笑してました。
んー、私の見方では、メタルは欧州が主軸ですね。黒人音楽の脱色作業は、豊かにBlues, Jazz, Funk などの音楽土壌を持つ米国では難しいと思います。
ついでに申し上げますが、ヘビーメタルにおけるテクニック指向の嚆矢は“Van Halen”だと思います。かのバンドのギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレンがロック界にもたらした功績は計り知れませんが、とりわけタッピング(和製英語ではライトハンド奏法)はエレクトリックギターの歴史を塗り替えました。
しかしながら“Van Halen”の音楽性はハードロックに留まると私は思います。“The Kinks”の“You Really Got Me”でブレークしたように、“Van Halen”の楽曲はクラシック・ロックの醍醐味に満ちています。さりながら“Van Halen”登場前と後で、ロックシーンは激変しました。イングヴェイ・マルムスティーンやスティーヴ・ヴァイなどの超絶技巧ギタリストは、エディーの功績の上に注目されたと思います。
私はこの現象を、アインシュタインになぞらえています。アインシュタイン自身は、あくまでもニュートン力学に基づいて相対性理論を追求しただけで、量子力学に跳躍するつもりはありませんでした。しかし後続の物理学者達に、ニュートン力学を超えるヒントを与えてしまいました。
>“Van Halen”登場前と後で、ロックシーンは激変しました。
確かにそうですね。 Van Halenが そのままメタルへと進化して発展させていたら(良い意味で)その後が変わっていたと思います。
あくまでも個人的なものですが、BやGを含めサーカスロックンロールが出現したのは当然の進化ですが これが私を「よりシンプルなロックンロール好き」にさせた一因です。
これはバイデンさんグッドジョブです。
https://twitter.com/JoeBiden/status/1299428285948899329
トランプさんは電話くれるらしいですが。
追加ですが、
https://twitter.com/iingwen/status/1299290167165898753
やっぱり、こういう人たち(国々)と仲良くしていきたいものです・・・
昨日は久々に仕事が早く終わり、早めに帰宅できたのですが、不覚にも22時からのテレビ朝日のニュースを見てしまいました。
安倍総理の辞任の事をやっていたのですが、案の定、ねぎらいの言葉はなく、任期中にできなかったことをツラツラと「町中のインタビュー」とともにかなり否定的に放送していました。
途中、胸糞が悪くなってテレビを消してやりましたが、花道くらい「敵ながらあっぱれ」ってできないものでしょうかね。すごく不快な気分でした。
はい、ただの愚痴投稿でした。失礼しました。
酒が弱い九州男児 さま
>花道くらい「敵ながらあっぱれ」ってできないものでしょうかね。
嫌いな相手に対してでも、評価すべき点は評価する、労いの気持ちを忘れないなどの基本的なことができない人は、レベルが低い仕事しかできない人です。(独断と偏見です)
老害様、まったくですね。独断と偏見でないと思います。
あの共産党の志位委員長でさえ、「病気が理由の辞任だからやむを得ない。じっくりと治療され、健康を回復されることを願っている」と述べたというのに。
ますます、マスコミに不信感ですよ。
酒が弱い九州男児 さま
コメントありがとうございます。
最近、「マスゴミ」と叫びたくなることが多いです。精神衛生上、よろしくありません。
自分たちが引き摺り下ろせなかったので悔しいのでしょう。
記者会見での感想.
みなさんご指摘の記者会見での出席者の無礼さには,当方も全く同感いたします.
総理を着席で迎えること,予め辞任会見であることがわかっている中で,使い走りのような記者を出席させ,労いの言葉もなしに愚にもつかない質問に終始.服装もこのような場に相応しくない記者も多数.
一番良かったことは,「総理逃げるんですか!」の最後の決まり文句がなかったことの一点です.
当サイトにも若干違和感が.今日のような日に,食レポまがいの投稿が多数登場したこと.
(個人の感想です).
末筆になりますが,安倍総理のこれまでのお仕事に感謝申し上げます.
8/30朝の日曜討論をラジオで聞いていました。野党が下手だな、と思うのは、論議をまず「アベ政治を許さない」から入るところです。現在の国民感情がどういうものかを忖度できていません。コロナ対策で右往左往して評価を下げていたとはいえ、日本人は去る者への非難を好まないことが同じ日本人として理解できないのでしょうか。
発言時間が限られているのでしょうが、まずねぎらいの言葉があって「しかしこれらの問題に対しては不足があった、我が党はそこをこうしていく」というような論の進め方をするのが説得力のあるやり方です。そうすれば自民党支持者も耳を傾けてくれるかもしれません。野党は自らの低支持率を認識し、自民党から票を奪わない限り永遠に勝てないことを頭に叩き込むべきです。
野党がこのていたらくなのは、やはりマスコミが甘やかしたからなのでしょうか。日露戦争後の日比谷焼き討ち事件から第2次大戦への扇動報道、戦後の親左偏向報道を見るにつけ、マスコミは亡国産業なのではないかという気がしてきます。
自転車の修理ばかりしている さま
>まずねぎらいの言葉があって「しかしこれらの問題に対しては不足があった、我が党はそこをこうしていく」というような論の進め方をするのが説得力のあるやり方です。
仰る通りですね。 「自分たちならこうする」という代案がなく、ただ批判するだけなら存在意義がありません。
>マスコミは亡国産業なのではないかという気がしてきます。
なるほど、言い得て妙です。
ランチは、安倍さんの今までの働きに感謝しながら、泡(ワイン)も飲みました。(家飲み)
ハーフボトルでも、昼酒は効きます。
次の首相には、安倍さんの流れを継続させて、中韓にハッキリと「ダメなものはダメ」と言える人にやってもらいたいです。優柔不断な八方美人は、もう要らない。マスコミに媚びて、国益を二の次にする人も要らない。
昼酒うらやましいですw
> 優柔不断な八方美人は、もう要らない。マスコミに媚びて、国益を二の次にする人
まさしく、石破、小泉の両人ですね。
私も絶対ダメだと私も思います!
酒が弱い九州男児 さま
こちらでもコメントいただき、どうもありがとうございます。
本日は、酒量がかなり増えました。(やけ酒気味…)
次の首相は、日本を(悪い方へ)後戻りさせない人になってもらわないと、酒量が増えて体を壊してしまいます。