本日も「読者雑談専用記事(通常版)」を準備しました。本日から7月です。今月も何卒よろしくお願い申し上げます。
読者雑談専用記事(通常版)とは
当ウェブサイトでは以前から読者の皆さま方の議論、雑談に特化した記事を作成しており、本記事は特段テーマを決めず、好きなことを書き込んでいただくための「通常版雑談記事」です。原則として毎週土曜日、月曜日、水曜日に更新しております。
また、これとは別にテーマごとの雑談記事をシリーズ化していることもありますが、この場合は当ウェブサイトのトップページに別途案内を掲載しています(※なお、特定テーマの雑談記事が存在していたとしても、こちらの「通常版」にそれを書き込んではならない、という意味ではありませんのでご安心ください)。
コメントを書き込む際の注意点につきまして
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次回の読者雑談専用記事(通常版)の公表時期につきまして
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、読者雑談専用記事通常版 2020/07/04(土)』につきましては、7月4日(土)正午に公表したいと思います。
過去リンクにつきまして
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
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2024/11/02 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (95)
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2024/10/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (82)
2024/10/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (58)
2024/09/28 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/09/28(土) (61)
2024/09/24 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/09/24(火) (36)
2024/09/21 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/09/21(土) (67)
2024/09/17 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/09/17(火) (58)
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2030年版 広痔苑より
第二次黄巾の乱
黄色革命ともいう。
2019年秋の武漢風邪に関して全世界から批判をうけた皇帝習近平に対して、天は疫病(新型コロナ感染症)、水害(三峡ダムの崩壊による長江流域の氾濫)そして蝗害(砂漠トビバッタ)を与えたとして易姓革命を要求した、黄色のリボンやシャツをシンボルとして開始された民衆運動。知識層の支持もあり中国共産党の脅威となった。
→中国共産党の項目参照
ポプラン 様
トップおめでとうございます。
ありがとうございます。
ポプラン 様
一番乗りおめでとうございます。
黄色革命は何をもたらしたのでしょう?
ところで、だんな様はK忘症ニカ?
黄色革命は起きても、古代・中世・近世・現代という歴史的発展法則に従わない特ア三国と指導者が首相と大統領を繰り返すロシアですから。収束と拡散を繰り返し、限りなく生と死を繰り返す輪廻から解脱できないでしょう。
イーシャさま
遅れた理由は、コメントしてあるニダ。
K忘症は、ウリ専用用語ニカ?
ウンダ。🐧
だんな様が出遅れたときの言訳、もとい、説明が面白いニダ。
他の人はそんなことをしてくれないので、専用ニダ。
ポプラン様
一番おめでとうございます
そして、特ア三獄史の幕開け
となった
職業だったのに、性奴隷の被害者だと主張して加害者になり、その加害者は、毟り取られて被害者になる。加害者の一人は国会議員になって、他の人間はマスコミに責められて自死する。
どうすればよいのか、輪廻転生の解脱は池波正太郎さん風に言うと、「死んだ自分を食べたウジ虫を食うことだよ。」ことなんでしょうか。汚らしい話になりました。
ポプラン 様
トップおめでとうございます。
黒巾の乱になるかもしれませんよ?五行相生説なら、火=紅の次は土=黄ですが、五行相克説なら、火=紅の次は水=黒ですから。禅譲つまり政権交代なら相生説の方が相性がいいです。でも放伐や革命つまり王朝交代なら相克説の方が合ってます。
ただ、サバクトビバッタがヒマラヤやチベットを超えられるかどうかわかりません。
ところで、以前お話しいただいた、中国国立疾病予防センター北京ウイルス研究所で2004年に発生したSARSの集団感染ですが、あれの一因となった26歳女子大学院生の話って映画化してほしいなあと思いました。タイトルは「十二人にうつした女」。もちろん、コメディー映画として。
タイトルとしては
「十二人の怒れる男たち」
も良いかと思います。
ポプラン様
12人の怒れる男たち…
初めて見た時、コレは名画ナンだと思いました。
一人づつひっくり返す、ジエーン?フォンダは
空気を読まないイヤな奴。
ワタシは空気を読まないイヤな奴…、大好きです。
日本にも居ましたね…やさしい12人の日本人???
間違ったらゴメン
豊川悦司が出てたヤツ…、
パクリと違って、パロディってスキです。
訂正です。
昼寝してたら思い出しました。
誤 ジェーン
正 ヘンリー
新型豚フルか?
ttps://gigazine.net/news/20200701-new-swine-flu-pandemic-potential/
今回も三番手…お昼は何故か赤飯。
空気は読みません。
今日は7月1日…あの日なんです。
将棋の王位戦です。
木村一基王位と藤井聡太7段が豊橋で対戦します。
アベマテレビで、観戦中です。
藤井聡太7段の先手で、26飛です。
木村一基王位は74飛です。
三手目は76歩…。
ワタシの様なシロートにはサッパリ、さっぱりです。
タナカ珈琲 様
観戦していないのですが、
> 先手で、26飛 → 2六歩
> 74飛 → 7四歩 ? 3四歩 の方が普通のような。
でしょうか ?
イーシャ様
ありがとうがざいます。
ワタシの間違いです。
ツッコミ満載になる様にワザと間違ったのでは有りません。
念の為…
イーシャ様
ナンデ間違ったかと反省しています。
キット*飛*先の歩を意識して居たのだと思います。
お恥ずかしいです。
今日は、出張して来た人の相手をしていて、遅れたニダ。
忘れてた訳じゃ無いニダ。
本当ニダ。
信じて欲しいニダ。
お昼は、つけ麺でした。
連れて行ってやったから、遅れたニダ。
だんな様
おつきあいお疲れさま。です。
だんなさんはK忘症ではありません。
だんなさんはK忘症ではありません。
大事なことなので、2回言いました~♪
ちかのさま
勝ったニダ。
真面目な思い?愚痴?危惧?です。
1)米国の対中共施作が、いつか腰砕けになるのではと気掛かりだったのですが、
JBPRESSの下記記事を観て少し安堵しています。
ただ、ボルトン無き後、硬派はポンペイオと補佐官のみの様ではありますが。
(バイデンになっても米国の対中共路線は変化無しとは思いますが?)
*ついに対中強硬姿勢一色に染まった米国
大統領補佐官が「習近平はスターリンの後継者」と断言
2020.6.30(火)堀田 佳男
2)政府は、中共、韓国との人的交流を、段階的とはいえ再開するつもりなんでしょうか?
願っている疎遠な関係構築の意図は有るのでしょうか?
(下記朝日の記事を観て、この記事本当でしょうか?)
*出入国緩和・・台中韓と交渉へ ビジネス客を優先へ 7/01 朝日
>大統領補佐官が「習近平はスターリンの後継者」と断言
別に、スターリンを持ち出さなくても、現代の歴史観では「習近平は毛沢東の後継者」でもいいような気がしますが、中国的には褒め言葉になってしまいかねないんでしょうかwww
もっとも習近平がロリコンだとか、大躍進みたいなことまではしていないから毛沢東は悪い意味でも、ちょっと違うか。
文在寅政権による”韓国保守派”追い込みの意外な形?NewsUSさんからの紹介です。
「韓国軍がベトナム戦争で…」、ソウル教育庁の教育資料が物議
https://news.yahoo.co.jp/articles/7201c792fab1458663728cd62c7711bb702df0b3
NewsUSさんが推理されているように、これが文在寅政権の主導によるものだとは、俄かには信じがたい。たしかに、韓国軍のベトナムにおける犯罪を暴くことは、保守の大きな一角である軍を崩すことになり、共犯としての米軍を訴追することができる。でも、彼ら(韓国軍)と我々(文在寅政権)は違うということにはなりませんよね。暴いた犯罪の責任は韓国という国家が負わなくてはなりませんもの。
いや、待てよ。韓国という国家を消滅させるつもりなら、鈴置氏がおっしゃっていた敗戦革命の一端ということならあり得るかも。自白はするけど、責任は取らずに、韓国は自殺して、北朝鮮に併合される。韓国の資産を残したままで‥。いやだ、これを許します?
首都圏以外はコロナへの関心も薄くなったかもしれませんが,首都圏は間違いなく感染が再拡大しています。でも「4種の通常のコロナウイルスに繰り返し感染することによって,Covid19を含むコロナウイルス共通の何らかの抗原を認識する広域交差反応性メモリーT細胞を健康人の40~60%が獲得している可能性がある」という説がコロナワクチンの研究過程でかなり裏付けられたようで,そうだとすると,日本では普通の風邪程度でしか新型コロナは感染拡大しない,ということになります。詳しくは専門論文を探してお読みください。海外の感染曲線もそんな感じになっているように見えます。あと,HLAなどの関係で,生まれ持った遺伝要因も大きいらしいです。そのあたりで,世界各国の死亡率(死者数/累積感染者数)の差が出ている気がします。例えば,シンガポールは 0.06%, フランスは14.77%, 日本は5.22%,世界平均は 4.88%です。ヨーロッパ内でも,イギリス(13.95%), スペイン(11.38%), イタリア(14.455), ベルギー(15.87%)、オランダ(12.155)が高いのに,ドイツ(4.5%), スイス(6.19%), オーストリア(3.97%), ロシア(1.44%)と差が大きいのは,医療体制以外の原因があるように思われます。韓国(2.19%), 中国(5.475%)と日本の比較は検査体制か,高齢化率の問題かもしれません。
他方,通常のコロナウイスルも繰り返し感染する(症状は軽くても)ように,新型コレラも「集団免疫」は期待しにくいようです。ただ,感染しても症状が軽くて済む人の割合が増えるだけ,と考えてほうがいいかもしれません。
新型コロナウイスルは,インフルエンザと違って,満員電車等での市中感染の割合が低く,特定の集団の内部で爆発的にクラスター感染する傾向が高いそうです。特に大声で話し合う集団内とか,飲食をともにする集団内で。クラスターの外部への感染は比較的起こりづらいので,抗体保有率が比較的低いらしいです。いずれにせよ集団免疫成立は難しいかもしれません。封じ込めようよすると経済のほうが死ぬので,気長につきあっていくしかないでしょう。
自由社の歴史教科書が排除された記事です。
https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200701/0001.html
この中で、怒りを覚えるのはロンドン海軍軍縮会議で10:10:7 の7は6.975だから 間違いだと指摘して、日本文教出版の教科書は10:10:7で記述されたまま合格しているのです。
官僚は自分が気に入らないからと言って恣意的に教科書を出版させない程の権力を持っているのか?
文科省が左翼に乗っ取られているのに、文科大臣は浄化出来ないのなら、選挙に意味があるのか?
これは、裁判で文科省負けなければ絶望しかありません。
上記記事は新聞で読んだので、ネットで見るには会員登録が必要です。
う〜ん。
記事が読めないのでわからないですが、ロンドン軍縮会議の補助艦対英米比0.025の差で海軍が真っ二つに割れちゃいましたからねえ。そこからの統帥権干犯問題〜浜口雄幸首相暗殺未遂辺りの流れをどこまで記載してるかにもよるかと思います。
あの辺りで予備役になった堀悌吉や山梨勝之進といった軍政系軍人が健在であれば、日本の戦前史が変わった可能性はあると考えています。
たい様
やはり記事は読めませんでしたか。
すみません。
要は、自由社と日本文教出版が同じ記述で、片方は不許可で片方は許可と言うダブルスタンダードがあったと言う事。
教科書抹殺と言う本に事の顛末が載っています。
検定で左翼系教科書しか合格しないなんて、文科省解体が望まれます。
sey g様
ダブスタの話だとは私も思いました。
詳細が不明な中判断するのも危険な気もしたのですが、ロンドン軍縮会議の文言に釣られてしまいあの様な文になりました。言葉足らずこちらこそ恐縮です。
ちなみに家永教科書裁判の話はご存知でしょうか。
文部省もアレですが、大学や歴史学会にも結構左巻きの人は沢山います。というか総本山です。
そして学会内は割と閉鎖的であるという話を伝え聞きます(筒井康隆『文学部唯野教授』みたいな世界ですね)
今の大学の状況は知りませんが、まだまだ左翼史観全開なのかもしれませんね。
たい様
ご理解いただけいるとは思いましたが、中身を見られなかった様なので、不安からあの様な投稿をしてしまいました。
スミマセン。
官僚試験に愛国心を入れられないかと思います。
あと家永裁判ですが、聞くところによると 今の教科書の方がよっぽど左寄りな ましな教科書らしいです。
昔の人は偉かった。
そういえば、一時期「円周率=3」とかいうのがありましたねえ
この論説、某所にあった産経新聞で読みました。
公募された「教科書調査官」によって審査されるようですが、著者は、当初から自由社の教科書は不合格とする意図があったとみています。
自由社教科書の執筆者と「教科書調査官」との討間で論会が持たれることになったようですが、調査官連中がどのように応えるのか興味あるところです。
文科省のHPには、「教科書調査官」の応募規定等が載っていますが、ある勢力が特定の目的を持って工作員を送り込めば、歴史教科書に限らず、彼らの意向に沿うよう簡単に改変されることでしょう。(HPには調査官名と所属の記載あり。)
我が国の将来を担う子供たちへの教育が、乗っ取られてしまう可能性があります、マスゴミがそうなってしまったように・・・。
これは大きな問題です。
制度上の大変な誤りだと思います。
文科省は、こういった欠陥あるシステムを放置することが、どのような結果を招くのか、想像できないのでしょう。
田舎人様
産経新聞読まれましたか。
自分も自由社と調査官との討論会は興味あります。
これを隠したり、調査官側が勝ったりしたら 左翼の浸透は思いの外根深いかと。
sey g 様
こういったところが、日本の最大の弱点、致命傷にならなければよいと思います。
法や諸規程、すべて性善説で貫かれているようですが、無防備もいいところです。
戦う(闘う)意思、備えのないところには、邪悪な勢力が入り込むのは当たり前です。
これでは国家も家族も守れません。