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読者雑談専用記事(2019年8月31日版)

本日も「読者雑談専用記事」を準備しました。

コメントを書き込む際の注意点につきまして

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これまでの読者雑談専用記事につきまして

これまでの「読者雑談専用記事」については、『過去の雑談専用記事一覧』のページにまとめておりますのでご参照ください。

次回の読者雑談専用記事の公表時期につきまして

次回の「読者雑談専用記事」につきましては、特段の事情がなければ、9月7日(土)正午に公表したいと思います。

新宿会計士:

View Comments (101)

  • いつも興味深く拝見させて頂いております。
    特に経済・金融に関する内容は、プロならではの分析であり勉強になります。

    先月から韓国関連は話題に事欠かない日々であり、
    多忙極めていらっしゃるかと思います。
    巷では、韓国関連を掲載すると部数が伸びるとの事(笑)
    それを考えると文政権には長く続けて欲しいような気もしますが、
    さすがに、安全保障など考えると困るなぁ、と悶々としている今日この頃ではあります。
    暫くは気の抜けない情勢になるのではないかと、感じています。

    季節の変わり目です、お身体ご自愛くださいますよう。

  • アメリカ経済は失速するのか? トランプ再選に黄信号!
    この先どうなる日本国の在り方

    「韓国に対する経済制裁」の先にあるものは?(前回投稿に加筆修正版です)

    韓国が経済的に破綻する社会生活が混乱する→韓国政府は自国民を救済せずに経済難民として日本に押し付けてくる可能性が高いのでは?
    その中の一定数が違法滞在者になる→彼らに自助努力はあるのだろうか?
    日本の社会保障制度に浸食を試みるのでは?

    アメリカのトランプ大統領が”国境の壁”にあれほどまでに執着するのは、どうしてなのだろう? 現在、アメリカの内部で進行している問題に注視する必要があると思います。

     ざっと、歴史的経緯から
    F・ルーズベルト政権以来、官僚・行政職員を大量に増やしリベラル勢力(コミンテルンンの末裔)の跳梁跋扈を許しアメリカ国内がガタガタになってしまった。
    長期間アメリカのエスタブリッシュメント(既存の支配階級)であった米民主政権、クリントン夫妻を筆頭にチャイナマネーにより米民主党は親中派でありニューレフト・リベラル、名ばかりの共和党員(日本で言えば二階派)もリベラル系、ホワイト・ギルドによって誕生したオバマ政権もしかり、総じて保守層からはプログレッシブ勢力(リベラル派)と呼ばれています。

     日教組の米国版 NEA AFT エドキンテルン(世界的な教育組織)始祖:ジョン・デューイ(個性を生かす)≒家永三郎(反権力的自由主義者)、世界大戦後、コミンテルン組織ははキリスト教も内部に取り込みながら自虐史観(ホワイトギルド・レイシズム・ジェンダー)を教育を通して埋め込み洗脳していった「恵まれない人々を助ける」等のキーワードも巧みに使い、プログレッシブ・エデュケーション・プログラム(宗教・道徳・価値観教育の否定)を施していった。
    その結果、現在のアメリカは日本とは比較にならないくらいにニューディーラー(社会民主主義的な思想を持つ人々)に牛耳られて、ポリコレ、フェミ・ナチ、などの価値を押し付けられる社会となってしまった。古くからの純朴な生活を営む保守層にとってはとても窮屈な世界になっている。

     現在進行形でアメリカでは不法移民が非常に大きな社会問題になっている
    アメリカにはサンクチュアリ・シティー(聖域都市)が300近くある、運営しているのが、左翼リベラルの地方自治体であり極左米民主党です。
    不法入国者がそこに逃げ込めば人権が優先するので連邦法を犯しても法が適用されず、そのまま違法滞在・運転免許交付・投票などの優遇措置を受けられる。(いわゆる在米特権)

      [ルビオ・シューマー移民法] 
     3300万人の不法滞在者を10年かけて合法にしようと言う法案をオバマ政権時に作っていた。合法になった暁には、米国の社会保障制度の恩恵に預かることが出来る。何の自助努力もしない彼らに人道上の理由から生活保護費(生活費・養育費・教育費・医療費)をアメリカ政府が国の財政から支払わなくてはならなくなる。その裏には自国民の救済をせずにアメリカ民主党と結託しながらメキシコ政府が棄民としてアメリカに送り込んでいると言う実態がある。

     厳格な審査を受けて晴れてアメリカ市民となった者に比べ、不法移民の中には素行の芳しくない者が多く含まれる。実際に麻薬取引・マネーロンダリング等の違法行為、アフリカ系やヒスパニック系のアメリカ人が賃金の安い不法滞在者に職を奪われるなど...

     サンクチュアリ・シティーの代表格であるサンフランシスコは人口の20%が中国系で市長も中国系、昔からのチャイナタウンと違い中国本土と米国の不動産会社が組んで膨大な資金のもと土地を買い漁り中国の町(チャイナシティー)をそのまま移動させようとしている。

    日本人が知らない米国「聖域都市」の謎な実態
    https://toyokeizai.net/articles/-/162181

    アメリカに何故トランプ政権が誕生したのか?
    トランプ氏は
    超お金持ちである:お金で篭絡される可能性が低い
    結婚3回?:女性には弱いかもしれない?
    勉強家である:7年間政治関係の番組の司会を務めた(一説には30年近く政治の勉強を続けているとされる)
    ビジネスマン:コストの合わない戦争はやらない、空母打撃群の配備で数兆円(臨戦態勢なら5兆円・グアムから空爆でも数千億円単位では?)

    アメリカのメディアはほぼリベラル派に牛耳られている(日本で言えば、ほぼ朝日・しんぶん赤旗)
    CNN(コミュニスト・ネットワーク・ニュース)?
    唯一中道がFOX TV ※産経がある日本はまだましである。

     トランプ支持層は長年の米民主政権によるアメリカを社会的に疲弊させ解体に追い込み中・露・欧に国を売り渡すことに危機感が高まってきた。
    主な支持層
    ・キリスト教福音派(ガチの原理主義のためなかなか後から来た移民は馴染めない所がある、アメリカ大陸は神から与えられた"約束の地"であると信じている)
    ・米陸軍のOB(米民主政権の度重なる国防費の削減でインテリジェンス、カウンターインテリジェンスの機能低下に危機感を募らせていた)
    ・草の根保守のティーパーティー運動「運動の中心は女性有権者」フィリス・シュラフリー

    『正論』 2005年9月号 [ブッシュのヤルタ合意批判と日本]からの抜粋引用    
    ここから------------------
    訴訟を濫発するなど日本以上にタチの悪いアメリカのフェミ・ナチ勢力を相手に、常に戦いの先頭に立ってきた保守派の女性活動家フィリス・シュラフリーは「太平洋戦争にロシアは必要でなかった。ロシアを引き入れたことにより、中国と北朝鮮における共産帝国の誕生に道を開いた。その結果、朝鮮戦争、および北朝鮮の初代独裁者の息子が核兵器でわれわれを脅かす今日の事態へと立ち至った」と述べている。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで
    シュラフリーがトランプ政権誕生を強力にバックアップしたに事に、対中国・北朝鮮政策に私など、妙な因縁を感じてしまうのです。(日本ではあまり知られていませんが、彼女の発言力は大変強いかったようです。残念ながら現在、ご存命ではありません。)

     建国以来多くの移民が来米しましたが全ての民を諸手を挙げて迎い入れていたわけでは無く、上陸したEllis島の移民局により諸般の事情から入国を許されなかった者たちも居ました。その時点から、アメリカ神話の構造崩壊が起こっていたと読み解くべきなのでしょうか?

     ここからは、私の推考に推考を重ねるプロセス
    この詩(アメリカ神話)をもってトランプ氏がプログレッシブ(進歩的観念)から攻撃を受けるのもまたしかり
    So What、 shove it!(実際には言わなかったと思いますが)
    厳格な審査を経た移民に対しては、OK!
    対して不法移民に対しては断固として、NO! ムスリムに対しても、NO! 
    トラウマを抱える不知不能な人間にはバイアスがかかるのは当然

     米共和党は小さな政府を目指しています。官僚・行政機構を小さくして人々の自立(元々、人間に備わっているもの)を促します。
    「いつまでも政府におんぶに抱っこで頼ってんじゃねぇ~よ! いいかみんな、足腰がシッカリしてきたら自分の足で立って自分の手で夢を掴みな!シアター(場)は用意してある!」
    ↑私の独断的意訳
    アメリカの保守層はナイーブ(ぶっきらぼう)な物言いをしますが正直(つい本音が出る)です。

    対して進歩的観念層(ニューレフト)は物腰柔らかで洗練されて耳障りの言い物言いをします。ソフティケイティッド(すれっからし)です。 「困っている人は何時でも何人でもいらっしゃい、思想・信条・ジェンダー・人種等を問いません、全て政府が面倒を見ます」そう言って、人々の自立精神を奪い活力を失わせ、やがて人間としての尊厳も捨てさせ、政争や経済の奴隷に仕上げていくのです。

    the Statue of Liberty 自由の女神
    liberty (闘い・運動を通じて手に入れた自由)
    freedom (漠然と存在している自由)

    さて、翻って見るに日本の不法入国・滞在者にとってサンクチュアリ・シティーとは?
    私はそのあたりの事情はあまり詳しくないのですが、沖縄・北海道・九州などの地方都市でリベラル左派が行政・議会を掌握している小都市などでしょうか。地方行政にはかなりの割合で在日の方たちが職を得ていると言われています。
    東京都下の三多摩地区? ニューチャイナタウン「中国人コミュニティ」は将来日本人が立ち入れないチャイナシティーが知らない間にいたるところにできるのでしょうか。
    テラフォーミングならぬチャイナフォーミング/コリアフォーミング(繁殖力の異様に強い似て非なる異文化種族)
    地方都市から外国人参政権などがなし崩し的に成立すると、心根の優しい日本人は「困っている人は助けなければならない」と自分の身を売ってでも援助して、日本人自身が存亡の危機に立たされるのでしょうか。

     ニューレフト・リベラルのトップランナー カリフォルニア州
    メキシコからの不法移民たちは、カリフォルニアやテキサスはアメリカによって不当に略奪されたと左翼リベラルによって洗脳・教示されているのでアメリカの法律を犯して不法入国しても、「もともとメキシコの領土だったのだから何が問題なのか」と思っている。正規の移民もこの考え方に影響を受けて反米思想に染まり福祉制度に依存するようになってきている。
    ※対馬(つしま)は「元々ウリの土地だった、何か問題はあるか?ウリ達にも福祉をよこせ」と言い出しかねません

    北海道ではアイヌ新法が出来て以来、略奪された先住民の土地を返還せと言うどこか似たような道筋を歩んでいるのある。
    アイヌ先住民問題も朝鮮半島併合と同じ文脈で主体(チュチェ)思想研究会主導の左翼勢力に政治・金権・日本解体等の工作に利用されています。

    さあ、日本の10年先を走っているアメリカに追いつくのは…
    意外と早いかも セルジャパン! 皆さん覚悟はできてますか?

    私の悲観的妄想論
    20XX年10月10日
    日本からの制裁に対し韓国から対抗措置が発動された。
    文在寅大統領の渾身の一撃→韓国人棄民化政策
    年間1000万人を目標に片道切符で日本に送り出す。

    長い年月をかけた下地作り
    年間700万人近くの自国民をを日本に送り込み日本の色々な文化に憧憬を持たせ潜在的な日本移住希望者を育てていた。(浅学の日本知識層は日本の魅力で上手く韓国の若者を取り込み日本の味方に育て上げようなどとはなはだしい勘違いをしている。しかし計画の最終段では、突然仮面を脱ぎ捨て反日の牙を剥き出すとも知らずにだ。)

    受入れ側の日本には、民団を筆頭に地下組織を束ねる朝鮮総連、緻密で狡猾なシナリオを書く良心的日本人(反日日本人)の民間NPO・自主の会(主体思想研究会)などが、サンクチュアリ・シティー創りの実験場に沖縄県のN市を標的に定めた。ここを成功裏に手に入れられれば、経済的に疲弊した地方の小都市を落とすのは簡単である。地方の行政・議会、教育組織、従韓企業、主要メディアなどは掌握済、中央政府(自民党派閥内にも名ばかり自民党員にも)の従北組織を使い上手く公民権の取得を密約させる。そしてコリアフォーミングされていく

    時を同じくして北朝鮮の金正恩委員長からも脅迫文が届く
    「経済援助を寄越さなければ難民を送るぞ、とりあえず5兆円」
     ゲゲッ!  これは核攻撃よりも怖い!  

    ただいま学習消化中につき毎度長々とスレ汚し申し訳ありません

    • なんだか、アメリカを思いっきり勘違いされてるようですが....

      サンフランシスコ市は、古くから中国の移民が多い街です。中華街もアメリカ最古の中華以外の1つですね。
      もちろん、最近中国本土から来た中国人も多く、彼らの親中な態度が市の行政にかなりの影響力を与えているのは確かですが、そう単純に割り切れるものではありません。
      また、サンフランシスコ市自体は人口数十万の比較的小さいな市ですが、生活圏としては南側のいわゆるシリコンバレーを含むサンフランシスコ・ベイエリア全体としてまとまっていますので、それ全体で考える必要があります。

      サンフランシスコ市を含めてこの界隈が移民に優しいのは、中国系に限らず移民が多い地域だからです。中国系より多いのはヒスパニック。そして最近はインド系も多いです。日本人の移民も多く、日系人、日本人ともにそれなりの数がいます。(日系人と日本人の間には埋めがたい断絶があり、この関係もまた単純ではありませんが)
      ヒスパニックが多いのはカリフォルニア全域で共通ですが、サンフランシスコ・ベイエリアの特徴は、むしろそれ以外の高度な技術を持つ移民が極めて多いです。つまり合法な移民が多いんです。それは引用されてるこちらの記事にも書いてあるとおりです。
      https://toyokeizai.net/articles/-/162181?page=2

      我々日本人移民も、自分たちや周囲の人間の多くが移民ですから、反移民の対応を取るトランプ政権には強い恐れを感じています。別に中国人だけがトランプ政権に反対しているわけではありません。

      アイヌ利権の酷さはそのとおりですが、アイヌ利権に似ているのはヒスパニックではなく、ネイティブアメリカン(インディアン)の方ですね。それでもネイティブアメリカンはまだ存在してますし、アメリカ人が虐殺した歴史も事実ですから仕方ない面もあります。アイヌ団体は韓国人だらけだし、そもそも日本人はアイヌ人を虐殺したわけでもない。アイヌ利権の方が遥かに酷いです。

      また、ナイーヴ(naive)の意味、完全に間違えています。ナイーヴは「うぶな」という意味です。ぶっきらぼうだと bluff あたりですね。

      • 私の長ったらしい拙文に返信ありがとうございます。
        色々とご指摘ありがとうございます。
        現在、米中対立のなかでのトランプ大統領誕生の背景やこれからの日本の在り方などを学習中でございます。まだまだ未消化な部分もあると自覚しております。これからの学習の課題といたします。
        ご指摘の"ナイーブ"の件
        保守層と進歩的観念層を単純化して対比させるために、普通なら"ナイーブ"は「うぶな」と使うべきなのでしょうが日本では「正直な"飾りけがなく"素直な様」という意味でも使われているという事もあるので(ぶっきらぼう)として表現しました。
        それに対して、ソフティケイティッドは通常は「洗練されているさま」が適切なのでしょうが(すれっからし)としました。一応「暗喩」のつもりでしたが...(汗
        純朴vs洗練 フランス語と英語を対比させること自体誤りだったかもしれませんね
        今後、もっ精進していきたいと思います。

        • 匿名X様、

          すいません、昨日以下のコメント投稿したつもりが、投稿できてませんでした。

          > ご指摘の”ナイーブ”の件
          > 保守層と進歩的観念層を単純化して対比させるために、普通なら”ナイーブ”は「うぶな」と使うべきなのでしょうが日本では「正直な”飾りけがなく”素直な様」という意味でも使われているという事もあるので(ぶっきらぼう)として表現しました。
          > それに対して、ソフティケイティッドは通常は「洗練されているさま」が適切なのでしょうが(すれっからし)としました。一応「暗喩」のつもりでしたが…(汗
          > 純朴vs洗練 フランス語と英語を対比させること自体誤りだったかもしれませんね

          正直に書いて申し訳ないのですが、日本語もフランス語も英語も間違ってます。

          # 日本語の間違い
          まず、「素直」の反意語は「洗練された」ではありません。
          おっしゃりたいことは、おそらく「単刀直入な表現」と「まわりくどい、すました表現」というところでしょう。

          また、「暗喩」というのは比喩のことです。匿名 X 様が書いているのは比喩ではないですね。単純に言葉の意味を間違えているだけです。それは比喩ではありません。

          # 英語の間違い
          上にも書きましたが、naive の意味は「うぶな」とか「世間知らずな」という意味です。「ぶっきらぼう」とはむしろ逆の意味ですね。
          sophistcated は「洗練された」という意味ですが、「すれっからし」というようなネガティブな意味で使うことはほとんどないように思います。

          # フランス語(和製フランス語)の間違い
          「純真な」という意味で使われる「ナイーブ」は和製フランス語です。そして、この場合フランス語なら naïve (ナイヴ)ではなくて、naïfs (ナイフ)ですね。フランス語を御存知でないのは、この部分でわかります。

          そもそも私の拙いフランス語能力で知る限り、naïf (ナイフ) は現代フランス語では「純真な」という意味では、使わないように思います。英語と同じく今は「うぶな」「物知らずな」という意味で使うことが大半ではないでしょうか。

          というわけで、あえて苦手な英単語を使ってみたり、さらに和製フランス語を引用してフランス語だとおっしゃるのは何のメリットもないように感じます。普通に最初から日本語で書くと無難なのではないでしょうか。

  • 『対馬へ行きましょう』
    対馬で韓国観光人客が激減して地元が困っているらしいです。
    困ったときは、お互い様、皆さん今後の旅行プランの候補に対馬を入れてみたら
    いかがでしょうか。

    対馬の韓国人客4割減 7月前年比 県、国内誘客支援へ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000002-nagasaki-l42
    年間40万人の韓国人客が激減、長崎・対馬の静かすぎる夏
    https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/082700631/?P=1

    対馬は美しい自然的景観と歴史的な旧跡・建造物に恵まれています。
    とりわけ、浅茅(あそう)湾は、日本有数のリアス式海岸で
    九十九島に匹敵するくらいの規模と美しさを誇ります。
    また浅茅湾に面する 海の中の鳥居で知られる和多津美神社は
    パワースポットとしても名高いです。

    私が6年前に行った時、
    既に対馬が韓国化していると言われていましたが、
    住民は日本人なので、日本の地方の町と比較してとりわけ変わったことはなかったです。
    ただ単に観光客の大部分が韓国人と言うだけで
    新大久保のようなコリアンタウンがあるわけではありませんでした。
    (島中、ハングルだらけ(観光客のため)ではありますが。)

    ところで、韓国人旅行客が来なくて困ると言うような話があると
    今まで韓国人向けの商売をしてきたのが問題のように地元を批判する意見もよく出るわけですが、
    私は困ったときはお互い様かなと思っています。

    近い将来、38度線が対馬海峡に南下するのが確実になりつつあるので
    そのような観点から対馬を訪れるのも良いのではないでしょうか。

  • 産経新聞によると、竹島に半島の議員が上陸しているようです。

    「韓国与党議員らが竹島上陸、続く対日挑発」
    https://www.sankei.com/world/news/190831/wor1908310015-n1.html

    こういった「前科」のある議員は、今後日本への入国を拒否してほしいと思います。
    理由は簡単、「日本の国益に反する、好ましからざる人物」。

  • 韓国産水産物に対しての通関強化で輸入料が減っているようです

    日本、韓国産水産物に対する検疫・通関を強化
    http://crx7601.com/archives/55775492.html
    >日本は食中毒予防期間が終わったのに、最近、韓国産ヒラメについてまた検査項目とモニタリングを2倍に増やした。日本の貿易報復措置に対抗した私たちの政府のGSOMIA(韓日軍事情報保護協定)終了で韓日葛藤が極端に突き進む日本の規制はさらに露骨化する可能性が高い。

    【一次ソース】
    https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=ko&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.newsis.com%2Fview%2F%3Fid%3DNISX20190830_0000756129
    >農食品輸出情報(KATI)によると、大日本水産輸出は全体の32%に達する。 輸出上位5品目はマグロ、ヒラメ(ヒラメ)、海苔、牡蠣、鯖で全商品すべて日本が1位の輸入国である。 これらの品目のすべて今年の輸出減少に転じた。

  • ご存知の方も多いかも知れませんが、ミスリーディングの多い(多すぎる)マスゴミにたいして、世耕さんがツイッターで文句を言っていますが、河野さんも嘘つきマスコミに変わって色々と解説してくださってます。

    https://togetter.com/li/1396729

    できることならばこれを海外にも広く展開していただきたいのですが

    • 自己レスです

      タレントのフィフィさんが情けない外務省を支援してくださるそうです・
      https://snjpn.net/archives/15549
      >私がツイッターで発信している主張ですが、今後は外国語でも発信しようと考えています。日本政府は、日本人の声を世界にアウトプットするのが苦手と思います。外交や政治のロビー活動において、日本では問題のない大人の対応でも損をしています。それを少しでも補えるようなツールをいま考えています。

  • 今まで知らなかったのですが、BBCのインタビュー番組でBBC HARDtalkってのがあるんですね。で、最近、韓国の康 京和外相とのインタビューの模様がYouTubeに上がっていましたが、とても興味深いやり取りでした。外相の立場だから個人的な本音は到底出せないでしょうが、例によって他人に責任をなすりつける論法で質問を切り抜けようとしていますね。質問者が中々シャープに切り込んでいるところが日本人の視点からは心地良いです。因みに、この映像はBBETrumpleというアカウントからアップロードされていますが、誰がどういう意図でアップロードされたんですかね、ちょっと興味あります。

    BBC HARDtalk with Kang Kyung-wha - Foreign Minister of South Korea
    https://www.youtube.com/watch?v=Jf_l3KnVdGQ

  • 本日のTBSの報道特集、日韓関係がメインでした。

    反日運動、一方でそれに疑問を呈する人々など、韓国の現状をキャスターの金平氏が取材。
    親韓的スタンス、準ATMのTBSなので、報道の意図はもちろんスタッフ自体にもよくよく注意が必要ですが、日韓関係はこのままではいけない、何とかしなくてはといったような趣旨は一応伝わってきました、個人的に同意できませんが。
    ともかく、現地に赴き韓国人の生の声を積極的に拾って報道したことには、一定の評価ができるものと思います。

    そこでふと翻って、我がNHKはどうなのかと考えてみました。
    日韓関係についてはいつも漠然とした報道ぶりです。
    極めて重要な事案であるにもかかわらが、あまり掘り下げることなく、当たらず障らずの姿勢、完全に逃げてしまっているように見えます。
    NHKの報道内容や解説は、このブログに寄せらている多くの方々の識見・意見とは比べようもないお粗末さです。
    肝心なときにろくな(?)報道をしないNHKとは一体何なのか? 何を恐れているのか? と思わざるを得ません。

    日韓関係に関するニュース報道等では、日替わりでスタンスの違いがあるようにも感じていますが、局内で、ディレクター等において何らかの軋轢があるのではないかとも思うところです、穿った見方かもしれませんが。

    ともかく、日韓関係に関すして詳細に報道することと、この問題に関する姿勢をはっきり示すことが、多額の税金を投入される国営放送としての責務であると思います。

    まとまりのないことを書いてしまい申し訳ありません。

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