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読者雑談専用記事(2019年5月18日版)

今週も、「読者雑談専用記事」を準備致しました。

これまでの記事については『過去の雑談専用記事一覧』のページにまとめておりますのでご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (172)

  • 本サイトを中心とするネット情報で、異常な韓国事象に関する勉強を、広く、深く、浅く行う事ができました。しかしながら、どうすることも出来ない事なのですが、この過程の中で、今後の日本に対する不安を持つ様になって来ました。
    今後も柱となる選択肢は、何処かの国や地域との対等なパートナーとして周りと協調して生きるという事でしょう。しかしながら、老人大国になろうとするのに、超格差社会なのに、あるとされる?資産を、それらの是正ではなく、SF映画の様な超監視社会(外国まで対象にして)の構築や、一種の植民地政策の再現とも見られることに費やしている、真の目的不明の中共は、やはり対象外でしょう。そうすると、今までの様に、米国ということになります。米国とはパートナーなのでしょうか、戦後の従属的関係は、ソロソロ、忘れましょう。
    日本の政治を動かす層は、日本を健康に維持していくという必須国是を軽視しているとも思える行動を取ってきた/いると思います。日本の層よ、真のパートナーとして米国と対峙し、必須国是を忘れる事なく業務に邁進せよ!
    不安の背景は、かなり漠然としているのですが、以下に示しました。(間違いも思い込みもあるかもしれませんが)根底には、今迄ズーット見てきた、いつしたの誰が誰の為にという、日本の層への強い不信があります。
    不安も、マグニチュード8、9クラスが連鎖して来れば吹き飛ばされるのですが。
    (近直来ます?、未来も何も無くなると絶望しますが)
    ネット情報が無ければ知る由もなく、楽チンだったのにとも思います。
    皆さん考えた事ありますか、長々と失礼しました、では。

    ●不安の背景
    ①『金ズル?米国防衛の便利な道具?(文句も言わない)とも取れる米国の日本視感』
    ・米国に匹敵する国力を持つ異質な日本の再生を防ぐ為に、
    戦後〜ニクソン〜クリントン〜オバマに渡って、当然ですが、その時の政権は、彼等の思想に基づき様々に干渉しました。良い事も、悪い事も。(戦前の身分/階級制が無くなった事はとても良い事だったと思っています。旦那様、庄屋様、将校様という社会は想像するだけでも嫌です)
    ・日本人が憤慨/悩む半島との関係は、ほぼGHQ政策が引き起こしたと思っています。政権やGHQ内の共産シンパや嫌日が、売日/卑日日本人と集団を生み育て、在日も生み育て、与える義務もない戦犯民への金を渡す様にし、ゴチャゴチャ非難して基金を作らせ、欧米ではありえない状況を作らせました。やり過ぎた、ゴメンとは一度も聞いていませんが、同情する人も、考える人もいないのでしょう。
    ・日本の経済力が勃興し(日本人の努力を中心として)、米国の製造業が衰退した際には、難癖をつけて多大な譲歩と損害を強らせました。(製造業経営者の短期利益重視策、現場や技術の軽視策、第三次産業?金融事業?重視へのシフトが主原因)
    ・トランプはトランプで、要求を聞いてしまえば、国内の関連製造業が甚大な損害を被ると思われる程、自動車製造の復活に燃えています。国内の雇用関係なし。
    (理不尽ですが、やっと製造業の重要性に気づいた様です、米国としては当たり前)
    ・また、米国の特定層の利益のみを狙った、経済側面重視の政策を強要してきました。(日本の農業や食品の安全性のことなんかどうでもよいとも思えます)
    (TPP/FTAの関連農政変更の強要ーー遺伝子組み替え食品浸透策、農薬基準緩和策、種子特許化と遺伝子組替え種子の推進、農地売買への外国人参入策等)
    ・同様に、医薬でも、理不尽な強要をしています。(世界3位ぐらいの市場だそうです)
    (新薬認可や新規医療機器では、知財絡みの益確保のために、米国の事前許可が。必要だそうです。また、ゼネリック薬品排除策もやっているようです、確かTPP?)
    ②日本を健康に維持していくという必須国是を軽視しているように思える施作。又は、国民/国は脇に置て、取り敢えずの経済側面だけ重視の日本の施作。
    ・弊害や結果を国民に知らせる事もなく、上記米国施作を追従。(政令か何かで、こっそりと変更している。医薬のやつや農地の件は全く知らなかった。農協はガンだと思い込ませた?真面目に調べてわかる様な知らない事がもっとある?)
    ・考えておくべき者が考えておくこともせず、結果としての、事前の影響検討無し?とも言える、唐突な外国人労働者導入 。
    (追加策は徐々に具体化中)
    ・欧州では存在しない米兵の裁判管轄権変更を、何十年も放ったらかし。
    ・遅い、中国人、韓国人による土地購入対策。(何かしているのか)
    ・水道事業の民間移管(麻生や竹中や外資の不純な意図を感じる)
    ・環境庁の呆れた放射線汚染土壌処理施作。
    (多すぎて処理出来ないので、今後とにかく処理するために、誰かの利益のために考え出した?)
    ーコッソリと、基準を80倍緩和し、公園でも使用できる様にしたらしい。
    ・安全性に問題がある韓国海産物(海苔を中心)の、輸入拡大。
    ・世界でも小さかった格差、誇れた皆健康保険制度
    ➡︎違う言葉でゴマカシ、︎米国目指す?のか?(非正規、新薬)
    ・産廃土壌の違法投機の根本対策、何かしてんの、表面化して20年?

    • 日本のトランプよ出でよ。
      ポスト安倍は誰が出ても今よりリベラルです。間違いなく「民主党政権もどき」になるでしょう。短期間で国民にそっぽを向かれます。後継者もなくそこでまたごちゃごちゃになって 日本のトランプが出てくるといいですね。

    • 政治家は昔から何もしていません。外交が得意のはずの現在の首相も実は何も実績はありません。めだつ案件では 慰安婦で何かやったか?半島労働者問題で何かやったか?レーダー事件で何かやったか?天皇侮辱で何かやったか? 日韓合意違反で何かやったか? 尖閣侵犯で何かやったか? 東シナ海で何かやったか?
      そう 何もしていませんね。何もしていないのにあろうことか「日中関係は完全に正常になった」などどほざいている。まさにその日も尖閣では機関砲を積んだ艦艇が侵入してきている。

      • 保守太郎さんへ、安倍を筆頭とする周辺の頭の中を知りたくないですか。
        知っても憤慨することだけでしょうが。考えれば考えるほど、真面目に考えた俺がバカだったの繰り返しですかね。中共は、本当に毎日毎日行ってますね。米国が台湾を見放すのは、いつ頃でしょう。中華圏を構築して、何をしたいのでしょう。
        何もできませんが、農薬へ頭をシフトしようと思っています。孫の果物、野菜、米
        心配なので。私どもは、多少の農薬、大した影響も無いので。
        追;対外発信いくつかしました(農水省含め)、見てもらえれば、無理でしょうね。
        では。

        • フェイスブックとか投稿は(翻訳ソフト任せで海外のメデイアや大使館も含めて)まめにやっています。
          首相官邸とか安倍首相ファンFBなどはとっくに出入り禁止になっています。あはは。

  •  独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

     希望的観測かもしれませんが、「戦争発言」で問題になっている維新の
    丸山衆議院議員が、もし次の選挙で(無所属かもしれませんが)立候補し
    て当選した場合、「憲法9条」の権威を疑っても、「議員が辞任する必要
    がない」という前例になると思うのですが。

     駄文にて失礼しました。

    • 引きこもり中年 様へ

      是非そうなって欲しいものです。選挙区が違いますが。

    • 素行を捉えての議員辞職勧告ならわかりますが、発言そのものに対してというのはまったくおかしい。まるで全体主義国のようだ。
      激しい言葉を放ったとしても、言論の自由は保障されなければならない。
      国会議員としての立場をわきまえない糾弾されるべき発言ではあるでしょうが、かといって、それで辞職せよというのは如何なものでしょうか。
      お灸をすえるための懲罰動議などはありとは思いますが。
      それで、ご示唆のとおり、こういった言葉狩りの延長線上に9条への異論を許さない風土ができあがってしまっているのが今の我が国の現状ではないでしょうか。
      この条項の前提となる憲法前文にあるような信頼と正義に値する国は周辺にはありません。それでも9条を守り通すというなら、有事の際は、我々は家族もろとも滅亡していくということになります。
      私は、9条を守って死のうとは思いません。

  • 引きこもり中年さんへ

    >「議員が辞任する必要がない」
    正論です

    議員の進退を決めるのは、選挙だけだと思います

  • 旧約聖書は、ユダヤ教、基督教、イスラム教
    の全部に共通してる

    AIの研究によって、言語の仕組みが
    分かってきた

    事象を深層学習による、認知によって
    言葉が理解さてると云う仕組みだ

    "神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった"

    言葉が先に在ったと云う神話が崩れた訳だ

    でも、旧約聖書が捨てられるコトは無いだろう

    世界には"理性"何んか、必要ない人の方が多いのだ

    • 旧約聖書は原典が古代ヘブライ語しか存在しないので言語学的にはあまり面白い題材ではないと思いますよ。
      旧約聖書とAIツールというネタではこれくらいしか見つからなかったのですが
      https://www.gizmodo.jp/2016/04/_2600_9arie_shausgiz_586_16_p1.html

      ヘブライ語話者の解析であって直接には関係ないです。

      それよりは、
      http://karapaia.com/archives/52252882.html
      ヴォイニッチ手稿、AIを使って解読を試みたコンピューター科学者、その手がかりを発見したと主張(カナダ)

      の方が面白い。既に380の言語の解析ができる様になっているというが驚きです。

      • そのなんちゃら手稿、ボルヘスの『伝奇集』みたいな壮大なギミックだったらいいなあ(笑)
        で、オチが「なあに大したこたぁ書いてない」

        ちなみに、こちら
        ナニャドヤラ=ナギット ヤ ラー(ヘブライ語で「主なる神は見給う」)
        ナニャドサレノ=ナギット ナチュレット(ヘブライ語で「ナザレの主よ」)
        https://www.youtube.com/watch?v=t_tEJY8fi5E

        • 匿名さんへ

          諸星大二郎の妖怪ハンター・稗田礼二郎シリーズに
          "生命の木"という話が有ますね

        • ありふれた日本の祭りあるいは盆踊りにしか見えませんな。
          ローマ法王に跳び蹴りを喰らうんじゃないですか?

    • >神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった

      チョイ待ち。それは何語で言ったんだ?まさか青森弁でじゃないだろな?「言った」というなら光より先にその「言葉」があったんだよな?

      • 匿名さんへ

        >「言った」というなら光より先にその「言葉」があったんだよな?
        そこに疑問を持ったら、
        旧約聖書なんか信じれませんよね

        でも、世界の約7割方の人々は、
        旧約聖書を信じています

    • 言語や認識についての議論を初めると、あらゆる現実の土台を一度解体して考察することになります。
      ギリシャ哲学、デカルト、カント…特に、20世紀の現象学(フッサール、ハイデガー、メルロポンティー)
      ヴィトゲンシュタイン、マルセル・モース、構造主義、記号論。
      自然科学では脳科学、脳の神経の数理モデル(非線形数学、非常に複雑でカオスや複雑係など)。
      認知心理学(専門分野が数十ある)。
      現実に対する意見のレベルでこのことまで言及するのはどうかと思いますが?

      • ROCKさんへ

        レスありがとうございます

        >あらゆる現実の土台を一度解体して考察することになります
        >現実に対する意見のレベルでこのことまで言及するのはどうかと思いますが?
        やろうとしているコトが、何んなのかを、
        理解して批判されたのは初めてだな

        デリダ風料理で遊んでるんです
        (delicatus)デリ・デリダですね

        AIの研究から、人間の認知機能が
        逆アセンブル可能になってきたのですから
        遊ばなければ大損でしょ?

        もう、半年以上前から
        ゲーデルやら、素粒子論やら、MMTやら、までも
        全部、同じ鍋に突っ込んで煮込んでますよ

        この欄の中だけでも相当に乱暴狼藉を働いてます
        丁度、この下の方でも、
        ワンディッシュ
        "サルでも分かる、構造主義で読み解く
        社会と障害と福祉の考察"とか出してますし

        読者雑談専用記事(2019年5月11日版)では、
        アラカルト
        "皇室の社会契約論炒め、神学論ソース添"
        とかも作ってます

        色々グッチャグチャに煮込んでるので
        素材が完全に死んでるですけどね

        相当にクセの有る味ですけど、
        もし、お口に合えば
        整腸剤を併用の上、ご賞味下さい

        感想を頂けたなら、望外の幸せ

        PS:多動性論理展開を理解出来る人が
        結構な数いるのにビックリしてます

  • 本サイトが経済中心のサイトであるには重々承知ですが軍事と経済は車の両輪との観点から

    米国「韓米連合司令部を平沢に移す」…戦作権は複雑に
    https://japanese.joins.com/article/412/253412.html

    これは、韓国駐留の国連軍司令部の平沢移転を中央日報が伝えた内容で
    国連軍の実体である在韓米軍 第8軍(二万人)は2017年に移動を完了し、
    2018年に在韓米軍司令部が移動し今回国連軍司令部が平沢に移転しました。
    尚、在韓米軍司令部移転時には漢江には国連軍司令部があり韓国軍司令官が在韓米軍司令官に
    命令する指揮系統を構築するので問題無しと韓国政府がコメントし文在寅の北朝鮮交渉時の
    国民のガス抜きに使われた司令部です。
    北朝鮮軍が地雷を撤去済みの38度線を越えて漢江に到達するのが早いか、漢江の韓国軍司令部から
    平沢に司令伝達すのが早いかのチキンランになってきました。
    いよいよ漢江は丸裸に成りつつあります。

    • がぶりえるさんへ

      少なくとも、このブログの住人は、
      軍事と政治経済が別とは思ってないでしょ

      丸山穂高議員の話が出てきた時の反応が、
      クリミア半島でしたから

      発想が180度違う相手と議論するのは楽しいです

      米国大統領オールドヒッコリーは、天才だったと思うのですが
      がぶりえるさんは、どう思いますか?

      • 鞍馬天狗様

        すみません、アメリア建国史はあまり詳しくありません。
        「アンドリュー一世」に関してはWiki以上の事を語れません。
        ただ、インデアン虐殺に関するコメント等から現代に生きる人種とは違いを感じます。
        また、現大統領との比較としてトランプ大統領と性格的類似点を指摘する声があるのは
        事実だと思いますが「大西部劇」の時代の民衆と現代民衆の意識の違いが大きすぎて
        一概に語れないのが現実ではないでしょうか。

        • がぶりえるさんへ

          返信ありがとうございます

          トランプ氏は、中国には近代的戦争理論での
          対処は不能だと判断し、
          インディアン討伐論を持って
          対処する気なのでは無いかと思っています

          欧米は長い、異教徒間闘争を経験してきました
          しかし、対イスラムでさえロジックは有った
          "アラビアのロレンス"が、ルール成立した

          中国には、それが無いのが明らかになってきた

          中国も、近代化すれば、教化出来る
          "いずれは欧米のルールに従う"と云う幻想が
          崩れた以上、異種間闘争論に突入すると思うのです

          その為の布石を打っている段階なのではないかなと

        • 鞍馬天狗様

          レスありがとうございました。
          >インディアン討伐論を持って
          >対処する気なのでは無いかと思っています
          どうしょうか、私にはデータ不足で解りかねます。ただ言える事は「米国は皇帝を嫌う」と言う言葉(誰が言い出したか判りませんが)があります。ここで米国とは大統領だけを示す言葉では無く人民の含まれますが、人民の意思として議会があり米国とは「大統領+議会」を示し、皇帝とは「任期なき為政者」と考えてください。例えば太平洋戦争は「議会:heatup大統領:heatup」で太平洋戦争突入し「任期なき為政者:天皇+軍部」は天皇の為政者の地位と軍部は地位を失いましたし、任期なき為政者:カダフィのケースもエジプトに起きるジャスミン革命以前は「議会:wait大統領:wait」なのがジャスミン革命後「議会:wait大統領:heatup」となり証拠消しの様相で消えますがリビアの無条件降伏等々、軍の駐留等は発生していません。
          そして北朝鮮対応は「議会:heatup大統領:wait」で兵糧攻め状況です。つまりトランプ大統領は北朝鮮の崩壊は望まず、ベトナム方式統一とのTwitterでも示す通り、「核廃棄」が完了すれば北朝鮮主導の統一朝鮮を容認するのではないかと考えております。これはトランプ大統領のトラウマ(ベトナム徴兵拒否)とも絡むのですが、北ベトナム指導者:ホーチミン(共産主義では尊敬すべき人物です)の役割と南ベトナムの無軌道ぶりの結果であり北朝鮮の金正恩を見切れていない結果でしょう。
          また中国の場合「議会:分裂、大統領:heatup」であり対中貿易戦争は通信・情報インフラの主導権争いが主要であるのは認めますが「米国が見切りをつけた強硬性」は発揮されていないと推定します。案外、中国・北朝鮮かの楔ではと考えることもあります。
          また、中国の場合、言い換えると「米国と中国のプロレス」との見方もできると考えており、ホントの米国のターゲットは議会:北朝鮮 大統領:中国と割れているのでしょう。
          このように大統領と議会が割れている間は米国の力も本来の力を発揮しないので中途半端感が否めないのではと思うところです。
          以上、駄文失礼いたしました。

        • がぶりえるさんへ

          返信ありがとうございます

          >中国の場合「議会:分裂、大統領:heatup」
          >米国のターゲットは議会:北朝鮮 大統領:中国と割れているのでしょう
          アメゴジの予告編に、
          トゥーランドットの"誰も寝てはならぬ"
          が流れた時、
          米国は、中共と云う名のキングギドラを本気で
          倒しに行く気だと思いました

        • 鞍馬天狗様

          >米国は、中共と云う名のキングギドラを本気で
          かと言って対中貿易で恩恵受けた人たち(企業等)では苦々しい感覚も強いとの報道も見てます。
          議会としても大統領お手並み拝見的分裂と認識してますので、日本はこの機会に韓国・北朝鮮問題を全力で処理すべきと愚考します。(もちろん米国の力も反映してのと言わなければならないのが口惜しいのは事実ですが)
          つまり、「北朝鮮・韓国の背後に中國・ロシアの影無し」で攻めるには格好の機会です。
          今、安倍首相の選択は韓国への無視と北朝鮮への話し合い提示で日米は朝鮮半島に中ロの影を考える必要のない好状況です。
          そして国連軍の平沢移転まさに韓国を真綿で締め付ける状況で、全うな韓国人がまともな感性であるなら漢江から釜山へ居を移すでしょう。
          それは朝鮮戦争時代から朝鮮半島の要衝は漢江、平壌、釜山のみしかないからです。して漢江を落とされたら釜山に拠るしか手はありません。釜山が陥落したら滅亡。と言いたいところですが朝鮮戦争時、李承晩は山口県に亡命政権を画策した経緯があります。そしてマッカーサーの仁川上陸で押返しに成功し山口県、韓国亡命政権は夢となり事なきとなった経過があります。

        • がぶりえるさんへ

          実に、緻密な推論ですね
          ありがとうございます

          差し当たっては、トランプ氏の来日ですかね

          半年から一年ぐらいで何かが、見えて来そうで
          実にワクワクします

  • 私の主張する「岩屋防衛大臣無能説」「岩屋防衛大臣ヘタレ説」の傍証です。

    ----
    「良好な関係、安全保障に」岩屋防衛相、日韓会談に意欲
    https://www.asahi.com/articles/ASM5L54NMM5LUTFK004.html

    岩屋氏は「韓国とは防衛的にきちんとつながっていないといけない。元の良好な関係をつくることが日本の安全保障のためになる」と強調。「できれば今年中に中国にも行きたい」とし、訪中にも意欲を示した。
    ----

    完全に旧世代の特定アジア認識です。今の東アジアを「仲良きことは良きこと哉」で見ることの危険性が理解できていないようです。こんな人が防衛大臣でよいのかと不安です。

    • 阿野煮鱒さま

      私も、この防衛大臣では、韓国に誤ったシグナルを送ってしまうのではないかと危惧しております。
      少なくとも今は、仲良くしましょうなんて時期ではありません。

      仮に仲良くしたって、有事に自衛隊が邦人救出のために韓国に接岸できることはないでしょうし。
      仲良くするメリットはあるのでしょうかね。

      • 「戦争屋」が表向き仲良くしてるのは悪い事ではないと思いますよ。「戦争をしない」ためにこそ「戦争屋」はあるべきでしょう。

        • 匿名さま

          表向き仲良くするのは外交の基本です。
          そういった常識が通用しない、価値観を共有しない国と仲良くするのは(ポーズだけでも)無意味だと申しております。
          時間と金の無駄ではないかと。

        • 老害 様

          ほんじゃ「時間と金」を無駄にしないように、ドンパチやってろってことですか?違いますよね?
          わたしは、あらゆる軍隊の「時間と金」は「戦争をしないように」するためにこそ使うべきだと思います。諜報や戦略立案や人脈開拓、軍備拡張、軍事訓練はそのためのものだと思います。価値観を共有しないなら、常識が通用しないなら、なおのこといっそう「表面上仲良く」しておくべきではないでしょうか。

          兵隊は命懸けですからリアリストでしょう。「誤ったメッセージ」かどうかは彼らなりの判断ですし、銃後の素人でお花畑な私には正直わかりません。
          私などはネットで勇ましいことを偉そうに申し上げていますが、自身で竹やりを握る覚悟は「まだ」ありません。だからこそ防衛庁の対応云々には慎重に意見すべきだと自重しています。
          かつて軍部をヘタレだとか腰が引けてるだとか盛んに非難したのは一般人です。それはかつての私でありあなたでしょう。そしてそのような言説が「売れる」からと煽ったのは朝日をはじめとするマスコミで、その行きついた果てが先の大戦でした。

        • 匿名さま

          これ以上、同じことを繰り返しませんが、そういった常識が通用しない、価値観を共有しない国と仲良くするのは(ポーズだけでも)無意味だと申しております。

          防衛大臣を「ヘタレだとか腰が引けてる」とは申しておりません。勇ましいことを言うだけ無駄な相手でありますから。
          別な意味に取られるなら、それは私の書き方が悪かったということで結構ですよ。

    • 梅干 様
      コメント大変ありがとうございます。また、貴重な情報、感謝申し上げます。

      時間が取れるようなら本日中に簡単にでもコメントしたいと思います。

      引き続き当ウェブサイトのご愛読ならびにお気軽なコメントを賜わりますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 毎週土日の楽しみで「とあるビジネス」の話がテーマになったのでご紹介。
    【日韓問題】韓国の民族主義ビジネス
    youtube版
    https://youtu.be/nXKsxy3jveg
    ニコ動版
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm35142917
    もうね。なんていうかもうね・・・。

    ついでに上には全く関係ないうえ今更だけど元号の話
    「令和」の「令」が誤解されるってんなら教育に「令和」の意味や選ばれた理由・出典について教育に盛り込むよう働きかけろや、と。(なお、わたくし「平成」のそのあたりを教えられた覚えが全くございません)

    • 山の国から様
      なんと胸糞の悪い国、🐧胸糞の悪い民族。🐧
      謝絶すべき。🐧

      餓えようが、同族同士殺し合おうが放置すべき。🐧

      改めて思う「呪われ穢れた忌まわしい民族」とは関わるべきではない。🐧🐧🐧

  • 話の流れをまったく無視して投下。

    先ほど過去コメント一覧を読めるように改造し、あわせて当ウェブサイトの動作を遅くしていたプラグインを特定して停止しました。

    少しだけですが当ウェブサイトの使い勝手が向上したかもしれません。

  • 楽しく拝見させていただいております

    17日の記事で、以下のようなものがありました

    首相、参院選で「改憲論議の有無問う」 自民会合で https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44957970X10C19A5EA3000/

    実際に改憲を争点にするのかとか、その内容はどうなのかと言うのを置いておいて、
    ちょっとした疑問があるので、投稿してみました

    改憲の話題や、法律の制定や改廃のときに、よく聞く言葉に「学説」というのがあるのですが、
    これってどんな意味があるのでしょうか?
    私自身は理系なこともあって、「学説」というと、現象を最も上手く説明する仮設というくらいの
    意味しかなく、既知の現象でも説明できないものがあったり、将来、新たな現象が発見されれば、
    修正や棄却され得るものとの認識があります また、過去に修正を受けたものてあっても、
    ニュートン力学のように近似としては精度よく使えるので、実務で使う分には問題ないのも
    たくさんあります

    そんな感覚なので、「改憲や法律の内容が学説上許されない」みたいな言説を聞くと違和感があるのです。
    憲法や法律なんて、人間が作るもので、手続きを踏めばどんな文言でもかけるのだから、
    今の学説に合わないのが作られたら、学説を修正すればいいように思うのですが、
    ダメなのでしようか?

    それとも、数学で言うところの公理系みたいな論理展開の前提みたいなものなのでしょうか?
    それでもユークリッド幾何学に対する非ユークリッド幾何学みたいに、公理系の設定自体は
    自由ただから、なんか違うようにも思います

    聖書を解釈する律法学だと、最後は神様の意志だから○か✕かというのもありだと思うのですが・・・・

    なんとなくモヤモヤしてるのを、駄文で書き連ねてしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _)m

    • 同じく理系の私にもわからない言葉に「解釈」というのがあります。AならばB、BならばC。今Aであるので、いずれCだろうと理系頭は考えますが、「憲法のこの言葉はD」「いやE」と解釈できるとかできないとか、後になってどうのこうの言い出すあの神学論争です。最初に定義しとけよ、あるならあるで、ないならないで。神だろうが仏だろうが軍隊だろうが戦争だろうがよおと思います。

      • 「解釈」ってのもよくわかりませんよね (´▽`*)アハハ

        なんとなくは、法律なんかは定義があいまいな言葉で書いてるから、実際の物や事象があった場合に、その事象は、憲法や法律に書いている「○○」に当てはまるかどうかってことを判断することなんだと思っています

        相手が攻めてきて応戦するのは「自衛」だけど、攻めてきた相手の基地を破壊すのは「自衛」なのか?、せめて来る前だったらどうなのか?ってことを決めることが「解釈」なんだと思います。ちゃんと辞書を作って欲しいのです♪

    • 匿名さんへ

      このブログ、
      理系の在住率が、異様に高い気がする
      一般に文系と理系の比率は7:3とされているけど
      どうなんだろ?

      • 鞍馬天狗さん

        実際のところ、文理の比率ってどうなんでしょうね

        自分で文系理系って出しておいてアレなのですが、もしかしたらあんまし意味のない区分なのかもしれませんね

        特に経済学なんて文系って思ってたけど、実際は応用数学の一分野ってとこもあるみたいだし

        • 匿名さんへ

          科学とは反証可能性に有るという説が有ります

          法律は判例の積み重ねです
          伝統は所作、行為、行動の継承です
          どちらにも反証可能性は有りません
          文化です

          反証可能性を求めるなら、分野は関係無く
          科学であり、理系です

          反証可能性を求めないならば、分野に関係なく
          文化であり、文系です

          良い悪い、上下では有りません
          考え方そのモノが違うのです

        • 鞍馬天狗さん

          反証可能性ですね。なるほどなのです(*゚∀゚)*。_。)ウンウン

          おっしゃる趣旨を曲解してるかもしれないけど
          >法律は判例の積み重ねです

          ってことなら、憲法学者とか言う人が憲法改正に反対なのも納得なのです

          改正しちゃうと積み上げてきたものが、崩れちゃいますものね♪

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