配信日時:2024/03/12 10:00 新宿会計士 外交「プーチン逮捕状発行」の赤根判事がICC所長に就任 プーチン逮捕状は現にロシアを弱体化させている! ロシア連邦の大統領であるウラジミル・プーチンに対し、戦争犯罪容疑者としての逮捕状を発行し、ロシア側から逆に指名手配されている、国際刑事裁判所の赤根智子判事が裁判所長に、ザリ […]
配信日時:2023/11/08 15:30 新宿会計士 外交指名手配に「逆ギレ」ロシア、ICC関係者を指名手配 国際刑事裁判所がロシア大統領であるウラジミル・プーチンに対する逮捕状を出したことに逆ギレし、ロシア内務省はICCの判事や裁判所長らを「指名手配」したそうです。ということは、このICCの逮捕状は、プーチンを相当に焦らせてい […]
配信日時:2023/08/31 12:00 新宿会計士 外交似たもの同士?中露両国の大使館が処理水を改めて批判 処理水の放出は、まさに「科学と非科学の戦い」そのものです。ただ、非科学的な態度で処理水放出を批判している人たちは、「国の借金論」などの奇妙な理論を垂れ流してきている層と、だいたい一致しているように見えるのは気のせいでしょ […]
配信日時:2023/07/10 15:00 新宿会計士 外交プーチン逮捕問題、来月のBRICS会合で再び浮上か ウラジミル・プーチンは南アフリカで逮捕されるのか――。来月、「BRICS」サミットが南アフリカで開かれるそうですが、その南アフリカは国際刑事裁判所(ICC)加盟国でもあります。そうなると、プーチンが南アフリカに入国した瞬 […]
配信日時:2023/05/23 10:30 新宿会計士 マスメディア論大手マスコミを早期退職してウェブ評論に参入できるか G7広島サミットの記者会見で、とある記者が岸田首相に対し、「逃げるんですか」という無礼な発言を投げかけた問題を巡って、ツイッター上でいくつかの反響が生じているようですが、そのなかでも興味深いのが「大手メディアを早期退職し […]
配信日時:2023/04/13 11:30 新宿会計士 外交ICC逮捕状受けオーストリア「プーチン逮捕」を明言 国際刑事裁判所(ICC)は今年3月、ロシア大統領であるウラジミル・プーチン容疑者の逮捕状を発行しました。ICC加盟国は2016年11月時点で世界124ヵ国に及びますが、プーチンはこれらの諸国を訪れることがますます難しくな […]
配信日時:2023/03/27 07:00 新宿会計士 マスメディア論外国メディアが岸田首相ウクライナ訪問に注目する理由 岸田文雄首相の先週のウクライナ訪問とウォロディミル・ゼレンスキー大統領との会談に関する外国メディアの報道を見ていると、ちょうど習近平(しゅう・きんぺい)中国国家主席がロシアの大統領であるウラジミル・プーチン容疑者と会談し […]
配信日時:2023/03/23 17:00 新宿会計士 外交岸田首相が「必勝しゃもじ」をゼレンスキー氏に贈答か 中国の習近平(しゅう・きんぺい)国家主席が、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているウラジミル・プーチンとモスクワで会談をしている最中に、岸田文雄首相はウクライナに入り、ロシアによる戦争犯罪を象徴するブチャなどを訪れ […]
配信日時:2022/06/17 05:00 新宿会計士 外交市民団体「新ニュルンベルク裁判」構想にロシアが反発 第二次世界大戦後のドイツを裁くために設置された「ニュルンベルク法廷」を、今度はロシアを裁くために設置しようとする動きが出ているようです。カナダの市民団体が国際刑事裁判所(ICC)ローマ規程やこれに関連するカナダの国内法を […]
配信日時:2022/03/26 08:00 新宿会計士 外交国際社会はそろそろ「ロシア解体」を議論し始めるべき そろそろ「戦後処理」を議論しても良い局面かもしれません。国際法を無視し、武力で外国を侵略するような無法国家を、国連常任理事国の地位に留めておいてよいはずはありませんし、そのような国が核、生物・化学兵器といった大量破壊兵器 […]
配信日時:2022/03/25 10:00 新宿会計士 外交G7「ロシアの戦争犯罪・ICC捜査」の可能性に言及 現地時間の24日、欧州・ブリュッセルで行われた緊急G7首脳会合の声明が、ホワイトハウスにアップロードされていました。ロシアに対し、「戦争犯罪」に関する国際刑事裁判所の調査に加え、やや具体性には欠けるものの、国際組織・国際 […]
配信日時:2022/03/20 12:00 新宿会計士 外交「韓国が」日韓関係を悪化させた 「日韓関係が悪化」したのではない!「主語」は正しく使おう 「日韓関係が悪化した」という表現を見かけますが、これは正しくありません。現在の日韓関係を「悪化」と定義するならば、「韓国が日韓関係を悪化させた」と表現すべきでしょ […]
配信日時:2019/04/12 05:00 新宿会計士 時事独裁者・バシールの解任と拘束 次に逮捕されるべきは金正恩 昨日はウィキリークスの創始者であるジュリアン・アサンジ容疑者がロンドン警視庁から逮捕され、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状を発付されているスーダンのバシール大統領が同国軍により解任され、拘束されているというニュースが入 […]
配信日時:2018/02/22 10:00 (最終更新:2018/02/22 10:01) 新宿会計士 時事【夕刊】見えてきた韓国への「制裁」 本日2本目の配信です。本日、「待望の鈴置論」がNBOに掲載されました。
配信日時:2018/01/21 12:00 新宿会計士 時事【夕刊】金正恩の刑事告訴を支持する 北朝鮮の独裁者・金正恩(きん・しょうおん)に対し、日本人拉致事件の被害者家族らが、国際刑事裁判所(ICC)に対して申し立てを行うそうです。私はこうした動きを歓迎したいと思う一方で、やはり、手続的にはさまざまな限界があるこ […]