配信日時:2021/01/13 05:00 新宿会計士 韓国崩壊民主主義捨てる無法国家・韓国を鈴置氏が「異質な国」 「韓国が三権分立、法治主義といった西欧型の行動様式をかなぐり捨て始めた。まさに李朝末期への先祖返りだ」――。ほんの10年前にこんなことを主張すると、「いったい何を言っているのですか」と反論されたことでしょう。しかし、それ […]
配信日時:2020/11/10 10:00 新宿会計士 時事韓国高官「度量の広い宣言を」/公示送達小出しの狙い 久しぶりに驚きました。訪日中の朴智元(ぼく・ちげん)韓国国家情報院長が二階俊博・自民党幹事長に対し、「韓日関係の葛藤を解くために、韓日両国首脳が度量の広い宣言を発するべきだ」と提案したと伝えられているからです。この手の「 […]
配信日時:2020/10/30 12:00 新宿会計士 時事南北揃って「てんでお話にならない」=日韓局長級協議 新型コロナウィルス感染症拡大のため、なかなか実現しなかった対面での日韓局長級協議が昨日、8ヵ月ぶりに開催されました。一般に膝を突き合わせた対面での協議には実りが期待できるのではないかと思ってしまいますが、昨日の協議に関し […]
配信日時:2020/09/28 10:30 新宿会計士 時事英語版で読んでも、やはり無責任なグリーン氏の論考 昨日の『日韓関係悪化:米国の責任に言及しないグリーン氏』では、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に先週金曜日付で掲載された米戦略国際問題研究所(CSIS)の上級副所長であるマイケル・グリーン氏の寄稿記事を「極めて無責任 […]
配信日時:2020/08/26 05:00 新宿会計士 時事資産売却問題は日韓関係を吹き飛ばすまで終わらない? 「いいかげん、御託は良いからさっさと資産売却をしろよ」――。昨日、韓国メディア『中央日報』(日本語版)などによると、韓国・大邱地裁は日本製鉄の資産の差押え命令に対する即時抗告を行ったことと環れし、その「抗告裁判所」として […]
配信日時:2020/08/03 11:30 新宿会計士 時事語るに落ちる:韓国側の狙いは「資産売却」ではない! 日本製鉄の在韓資産差押えにかかる韓国の法令上の公示送達の期日が明日到来するとされている件については、『非上場株式の売却、「法治国家では」とても難しい』や『「現金化で韓日関係悪化必至」と韓国メディアが警戒』などを含め、当ウ […]
配信日時:2020/07/22 07:00 新宿会計士 時事デタラメ判決出す国が金融センター?冗談もほどほどに 先日より、香港が米国の制裁などを食らったとしても、香港の国際的な金融センターとしての強みはなかなか失われないのではないか、といった議論を提示してきました。こうしたなか、東京が香港の代替となり得るための条件とは、結局のとこ […]
配信日時:2020/06/15 11:00 新宿会計士 時事韓国で「資産現金化でも日本の経済報復に耐えられる」 2018年10月と11月に相次いで日本企業に下された「自称元徴用工判決」の問題を巡っては、現在、日本企業の在韓資産が差し押さえられているなか、日本政府は資産売却が進めば対抗措置を講じると明言している状況にあります。こうし […]
配信日時:2019/12/19 11:30 新宿会計士 時事自称元徴用工基金法案、冷ややかに眺めるのが正解 韓国側で上皇陛下を侮辱した人間である文喜相国会議長が昨日、自称元徴用工問題に関連して、日韓両国の企業や国民の「自発的な寄付金」による解決を図る財団の設立法案などを発議したそうですが、さっそく、これに韓国国内の市民団体らが […]
配信日時:2019/10/30 05:00 新宿会計士 韓国崩壊自称元徴用工判決から1年 破綻に向かう日韓関係 早いもので、自称元徴用工判決から、本日で丸一年が経過しました。これについて日韓両国ともにメディアがさまざまな論評を掲載しているようですが、当ウェブサイトとしては、改めて経緯を振り返るにつけ、日韓関係の改善というものが絵空 […]