配信日時:2021/01/13 05:00 新宿会計士 韓国崩壊民主主義捨てる無法国家・韓国を鈴置氏が「異質な国」 「韓国が三権分立、法治主義といった西欧型の行動様式をかなぐり捨て始めた。まさに李朝末期への先祖返りだ」――。ほんの10年前にこんなことを主張すると、「いったい何を言っているのですか」と反論されたことでしょう。しかし、それ […]
配信日時:2020/07/08 12:05 新宿会計士 時事冷ややかに眺めるのが正解~韓国の「ブーメラン判決」 「韓国は三権分立の国だ」。「裁判所が下した判決に、韓国政府は介入できない」。これは自称元徴用工問題などの日韓懸案に対し、韓国政府がずっと言い続けてきた「言い訳」です。ただ、もし韓国政府がこの言い訳を今後も主張していくつも […]
配信日時:2019/03/29 05:00 新宿会計士 日韓スワップ「韓国に対する経済制裁の在り方」についてまとめてみた もうすぐ3月が終わろうという段階であるにも関わらず、相変わらず韓国は日本に対してさまざまな不法行為を仕掛けて来ていますし、また、これらの不法行為に対して日本政府は口頭で「遺憾だ」「協議をしよう」「暴言を撤回せよ」などと述 […]
配信日時:2019/02/12 10:30 新宿会計士 時事天皇侮辱発言の韓国国会議長が釈明するも、中途半端な内容に 先週末の米ブルームバーグのインタビューで文喜相(ぶん・きそう)韓国国会議長が昭和天皇を「戦犯」と呼んだうえで、天皇陛下に対して自称元慰安婦らへの謝罪を求めた問題で、案の定、文喜相氏自身が釈明に追われています。ただ、韓国メ […]
配信日時:2019/01/03 05:00 新宿会計士 時事徴用工「差押え」の不思議 非上場株の換金処分は著しく困難 昨日、『徴用工差押え報道が事実なら、政府は速やかに対抗措置講じよ』でも少しだけ触れたのですが、韓国側で新日鐵住金に対する株式持分の差押えという動きが出ている点については、考えてみればやはり不自然です。というのも、合弁会社 […]
配信日時:2018/12/05 05:00 新宿会計士 時事12月24日が、「日韓関係終了の日」になってしまうのか? 昨日は、日本企業に自称元徴用工への賠償を命じた判決(いわゆる「徴用工判決」)を巡って、さまざまな関連報道がありました。どれをとっても頭の痛いニュースばかりですが、1つの共通点があるとしたら、韓国がいままさに日韓関係を壊し […]