読者雑談専用記事通常版 2025/05/24(土)
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2025/04/19 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/04/19(土) (44)
2025/04/12 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/04/12(土) (33)
2025/04/05 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/04/05(土) (54)
2025/03/29 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/03/29(土) (69)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
![]() | 日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
ゲーム+AIネタです。RPGにAIを適用してみた、という動画が面白かったので。
時々記事本編でRPGのビアンカ・フローラ問題を取り上げられますね。あのRPGの登場人物のセリフは、基本的には条件式に則った定型文で、いつ誰がやっても条件が同じなら1文字違わず同じセリフを喋ります。ある意味「静的」です。
SkyrimというRPGがあります(私はプレイしたことはありません)。ユーザが追加の外部プログラム(mod)を作れるのですが、その一つに外部のAIと連携するものがリリースされたらしく、それを使った実例を紹介する動画がありました。
【Skyrim】NPCに生成AIを搭載して自由に会話できるMODが革命すぎた。CHIM 前編【ゆっくり実況】
https://youtu.be/eHxqqz23afA
RPGの登場人物には生い立ちや立場などの背景情報が設定されているので、それをAIに読み込ませ、その役になりきらせて、そいつが話すであろうセリフを喋らせるというものです。
会話も成立します。その時々のミッション進捗情報もAIに飛ばしているので、仕事の進め方の相談もできます。実例を見ていていろんな可能性を感じます。
本編のストーリーはそっちのけで、登場人物との会話に興じる人もでてきそうです。幼少時から慣れ親しんだRPGとは全く別物になる可能性を感じました。
ただ現状はAIの反応が遅く、こちらからの呼びかけに反応するのに8秒くらいかかるそうです。(笑)
今後のRPGはAIを取り込んだ方向に変化していくのかもしれませんが、「ビアンカ・フローラ問題」のような、誰もが同じ難問に遭遇したからこそ展開可能な議論はだんだん出来なくなるかも知れませんね。
まあそれ以前に、歳とともにRPGやる機会も減っちゃったのが残念ではありますが。
小泉農水大臣になって米の値下がりに進展がみられました。
これから想像できるのは
「選挙に影響なければ、動ける」ということか。
前の農水大臣は、国民の生活より、コメ価格の高騰を選び 安くする様にみせかけで動いていたのでしょう。
確かにコメ価格は米農家にとって死活問題です。
適正価格があるのでしょう。
なら、昔の様に高く買って安く売るを国がしたらいいのにと思うのは浅はかなのか?
「担ぎ上げ安い奴」
ジュニアの人気が地に落ちてるから、テコ入れとしてわかりやすい戦果を上げさせて箔を付けたいのかな?
と見えますね。
(どうせ譲歩するなら引き換えに)
個人的には、価格は統制できないしすべきではないかと。
需給バランスだけ見てたら勝手に適正価格に落ち着きますから。
当局の持ち札としては、備蓄米放出と関税と戦略物資としての輸出制限があるから、本来は
バカにでもやれる
くらいに簡単なお仕事のはず。
エースを四枚持ってポーカーしてるようなもんで、まず負けないのにこんな事態になっているのは、当局がマヌケなのですな。
「コンスコン並み」
だと思います。
かつては食管制度で管理されていた米は、自由な経済活動に委ねる方向に改革されてきた過去があります。政府が買い上げ、税投入で安く売るとなると逆戻りになりますね。
大規模化を阻む要素を排除して生産コストを落とすことを促しながら、流通は自由に任せて健全な価格形成を促す方向性じゃないかなーと、私は思います。
米の価格は毎年多少の変動がありますが、高くなっても安くなっても消費の変化は小さい、価格弾力性が低いのだそうです。高かろうが安かろうが、食べる人は食べるし食べない人は食べない。
うちは家族が少なく2人家族で、毎月1回5kgの米を買います。以前の価格帯なら年間2~3万円。これが倍になってもまあ年間2~3万円出費が増える、そんな程度のことと思っています。
それより減税してほしいです。(笑)
高市さんに救援物資を届けたいけど、途中で掠め取られて148の肥やしにされるのでは、送るに送れません。
米国政府のハーバード大学留学生認定取消に対して裁判所が一時差し止めを出すなど、ハーバード大学をめぐる混乱が続いているようです。
それに輪をかけるように、ハーバード大学医学部の遺体管理者(57才)が2018〜2020年のあいだ、内臓・脳・皮膚など遺体の一部を抜き取り売っていたとのニュースが流れています。
https://www.foxnews.com/us/former-harvard-medical-school-morgue-manager-pleads-guilty-swiping-selling-stolen-body-parts
そう言えば、東京23区の葬儀社9社のうち6社が某国人の資本傘下にあると聞いています。まさか、同様のことが、まさかねぇ……⁈
26日のBS日テレの番組で、またトランプガァ~とやってたね。
アメリカ市民が政治活動するのは憲法で保障された権利だけど、留学生は勉強するためにアメリカ入国を認められているのだから政治活動はまずいんじゃない?
中国に留学してあの国で政治活動やればどうなるかを考えるとよくわかる。留学生認定取消じゃあ済まない。投獄だろうね。
今頃で申し訳ない。
一次情報は次のようです。
https://justice.gov/usao-mdpa/pr/former-harvard-morgue-manager-pleads-guilty-trafficking-stolen-human-remains
臓器購入の意図が解明されていない?
最近では移植用臓器保管期間延長研究が進んで、期間が長くできる期待が大きいとか。
小泉進次郎農水大臣は、ネットをよくご覧になっているのかな。
ネットで主張が多かった(随意契約、しかも小売店へ直接)をぶち上げたので、びっくりです。
ところで、石破首相を検索しようとすると(ギリシャ石破)が表示される場合があり、何とも悲しい気持ちになります。
わが国の首相は、こんなにも勉強不足なのかと。
あとはスピードですかね。
夏に契約して来年に引き渡しとか、やりかねない。
アベノマスクと同様に、安く無尽蔵に供給され始めると、買い占めしてた分が
ゾロゾロ叩き売りで出てきます。
誰が買い占めしてたのかよくわかるかと。
メディアにそんな調査能力は無いかと思いますけども。
まあ、スピードのあるなしは、市場価格を見てたらわかるでしょう。
やってます!の「口だけ番長」を卒業してほしいですわ。
小泉が大臣になってほんの数日で米価は安定。
これは茶番と言っても差し支えないでしょう。
マジで政府は国民を舐めているとしか思えない。
だいたい小泉は先の衆議院の選対委員長を引責した身じゃなかったっけ?
すぐに大臣になる事自体「なんだそれ」って感じだったのに、大臣になってすぐに『手腕を発揮した』みたいな感じで、余程好感度を上げたかったのでしょう。
これも第二の石破を作るべく「総理にしたい男」の布石のように思えてなりません。
政府内左派とマスコミの情報操作に辟易します。
僕もそう思いますね。
劇的に下がってることは評価しますが、それだけ前任が(現政権が)マヌケだった証拠になるだけですから、
なかったこと
でシレーっとジュニアの美談に置き換えてるのが気持ち悪いです。
首里城を全焼させておいて、消防隊の勇気をホメ称えてるみたいな。
責任者に責任をとらせる。
再発防止をやる。
買い占めてる人たちには氏名公表して評価損をかぶらせる。(油断すると救済しようとする)
そこまで踏み込んでいくなら、茶番と思わないで真面目に見直しますわ。(笑)
今回の小泉農水大臣コメ放出で大臣を褒めようという気はサラサラありません。
だいたい今回の放出米は古古米古古々米なのでそんなに安いわけでもないですし。
今回の措置は、選挙前だからしたのか?それともシガラミがないから出来たのか?
本来なら、去年の8月に備蓄米だしたら古々米古米でしたし、一気に放出しなければ流通の問題もなかったです。
原因を考えるに、
政府が米の量を把握出来なかった。
収穫量を予想出来なかった。
農家またはJAのためにコメ価格の高止まりを放置した。
と想像します。
本来、解決策は大規模農業と自由化だと思うのですが、政治家にとって、少人数の大規模農家より、零細補助金漬けの多数の農家の方が票田として美味しいのかもしれません。
食いもの恨みはながく続く。簡単には水に流してもらえないと思います。
JAここ何年も業者に買い負けててもうそんなに米のシェアはその語られるイメージほど持って無いのでは?
そもそも生産量に変化がないのになぜコメの価格が上がるのか原因を究明しなきゃ毎年同じことになる。
2023年度米については「籾の量は例年並みか少し多目に採れた」が「精米すると二等米になる割合が例年より高く」て「精米して流通する商品としとの米」が「例年より少なくなった」から「品薄になった」らしいすよ
知らんけど
2024年度米は品薄睨んで(例年より)高掴みしたところが安売りしたくなくてチョロ出ししよったんちゃいますのん?知らんけど
2024年度米の新米が出る前は「二等米混ぜた袋米」も商品としてスーパー店頭で見ましたケド
まー暑さに強い品種に切り替えてる農家さんも有るみたいでっし、成るようには成るでショ
知らんけど
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/05300603/
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/05300604/
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/05300605/
デイリー新潮の記事。
農家の現状に起因する収量低下と農水省の政策起因の生産量低下、需給の逆ザヤ状態への現場レベルの対応力がどうなっているのか、マスメディアの好む「単純化した議論」と現農水相にも垣間見える「ワンフレーズ」の相乗りイシュー化に覗く生産現場の現実との乖離など、現場の営農視点からJAの実態も交えた内容です。
ご考察の際資料の足しにでもなればと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b2509992ddf4414335778f95de113b871132e27
外野席の素人野次馬の見立てですが、どうみても
「仕手戦」
ですわな。
金解禁のときの井上準之助なら、カラ売りには徹底的に買って買って買いまくる。
今は買い占め屋たちに、売って売って売りまくる。
タマが切れた方が負け。
初手は、買い占め屋の元締めみたいなJAに、競争入札で全量を渡すというマヌケな失態。
二手は、大臣を交代させて随契で小売りに直売する由。
で、もうすでにタマが無い(らしい)。
この(どちらの味方かわからん)メディアのトバシかもしれない記事なので、鵜呑みにしにくいのですが、政府側は勝つ気があるのかなあ。
戦力の逐次投入。
準備不足。
エースを使わない。
全力を尽くしたフリして爽やかに負ける戦略?とか。
この手の勝負には丁々発止で僅差で勝った!
とかありえません。圧勝か惨敗のみ。
まぁ、もう少し観測ですね。面白い。
(とガンダムが言っている)
転売屋ーと戦って勝つ気があるなら、備蓄米を高値で出した後に緊急輸入です。
それをしないなら、戦ってる振りのようにみえます。
米価安定なら去年の夏頃緊急輸入してるはず。
というか、緊急輸入してたなら、どのおろしも 在庫をかかえず売り惜しみもなかったはず。
おろしの方でも政府の緊急輸入はないとの確信があったのやも。
CRUSH様の爽やかに負けるとの見方は正しい読みだと思います。
新聞記者は AI 小作人の夢をみるか
しばらく前から日経が生成 AI を通じて得た要約を記事末尾に追記するようになりました。当方は一度もそれをクリックしたことはありませんが、歓迎すべき動きかも知れない。
印刷メディア産業は天動説世界に住んでいる。活字にして送り出したらそれで出版、電波に乗せればそれが報道と考えてきた。彼らには読者視聴者が見えていない。入力する読者、クリックしながら考える読者という視点はない。考えたこともなかった。
日経サイトがコメント投稿ではなくて、読者に質問文を入力させる試みを始めたことは、天動説世界観の変化なのかも知れないし、ただの人気取りなのかも知れない。当方の直感は、スジが悪い、うまく行かないだろうというものです。天動説世界からの解脱は簡単でないはずだからです。
今回は わけあって匿名です。
我が家に匿流とおもわれる電話がありました。
国番号は 90(トルコ)856(ラオス)です。
「携帯電話が止まります」という自動音声でボタンを押させるもの。契約のない会社からなので犯罪電話なのは明白。
もちろん即切ります。
ただ注意しないといけないのは 自動音声が言ってる間 常にこちらの音声を録音収集されているということ。
「バカヤロー」とか「詐欺だ」とかの怒りの声、家族への声、舌打ちさえも 犯罪者に 性別、年齢の情報を提供することになります。
国際通話 受信拒否ができるといいのですが 設定方法がわかりません。
皆さんお気をつけて。
うちの固定電話にもかかってきた。
ガチャ切り。
某銘柄の無洗米を昨年秋まで同じスーパーで繰り返し購入していました。
昨年春前まで5kg税抜き2080円(セール時)~2280円(通常時)、
春先から2480円くらいになってきて梅雨頃には2880円&棚に欠品しだし夏前には並んでも3000円超え、
新米の時期には4000円超えだして果ては税込み5500円を僅かに切る程度までに。
が、昨日5kg税抜き3480円で棚枠拡げてたくさん!
一部中間業者が上値探りの出し渋りを度を越してやっていたのではないでしょうか?
棚枠を広げて大セールとはすごいですね。
当方の住んでいる町ではまだそうなっていません。価格も下がっていません。ですが「各種無洗米カルローズ、在庫限りで販売終了」という張り紙が出ていることを確認しました。加州米は一貫して安くしかも売れないで残っていたことを考えると、カルローズ価格帯の国産米がこれからどんどん流通する見通しが販売側にあるのでしょう。
棚の欠品商品が目立つことも繰り返しあったそうですが、昨夜米の棚は商品山積み。値を高くしても米は売れるという商売人の匙加減は転換点を迎えつつあるようです。下がると分かって今買うお客がいるものか。
そして、江藤議員を大臣に据えていた石破政権のメンツがつぶれて行く。首相は仕事しているふりだけだった。私には見える。「お取替えサイン」の文字が首相の額に浮かび上がっているのが。
もしかしてだけど、それって●Aなんじゃない?
>もしかしてだけど、それって●Aなんじゃない?
わかりやすく「JA悪玉」論にしたいようですが、JA自体が民間卸に買い負けている状況が何年も続いているので、『目線逸らし』や『悪玉隠し』に与しているかもしれませんよ?
その御自覚もお持ちだから伏字なのではありませんか?
こういった記事も参考になるかも?
https://times.abema.tv/articles/-/10180791
ご指摘ありがとうございます。
多方面からの意見は、大事にしたいと思う次第です。
拝読させていただきます。
国民民主党の玉木氏、ソロソロ“玉木ン氏”に回帰しきるのか?チョット“踊り過ぎ”感が強くなってマイリマシたナ
「出る杭は打たれる」が「出過ぎた杭にはカケヤも届かん」のに自分達で“打ち易い杭”に成り下げとんなし
コレ『手取りを増やす』も画餅に帰す流れに向いてンちゃうか…つー危機感煽りで支持取り戻し狙いの炎上活法気取りか??
テナワケナイか、知らんけど
当方が幼少のころは、米価審議会決定は年中行事化して NHK ニュースは毎年トップ扱いするものでした。
過日、池田勇人著「均衡財政」中公文庫版の末尾ついている解説から米価統制が残った理由について言及した箇所を抜粋しました。あのとき書かなかった部分を取り上げます。
「もう一つ興味深い論点は米の統制撤廃論である。自由党の公約通り、1951年度には池田は米の統制撤廃を実行しようとした。しかし統制撤廃論者のドッジが土壇場で突然態度を変えた。この点で吉田の証言も池田と一致している。
「ドッジやマッカーサーが朝鮮動乱に伴うアジアの緊張を重視して、主食の自給のため統制継続論に転じたものと推論されているが(略)池田は、食糧不足が解消し、農村でもヤミ市場が消え、農民が統制撤廃を望まなくなったことを冷静に見抜いていた。米の統制は農民に辛い統制から農民に甘い統制へ転化した『(吉田茂著)回想十年3』
「食糧管理制度が制度としては戦時から継続しながら、その機能としては1950年代初めに180度転換したことを見事に描いているのである」
メディアによる小泉生活応援米美談演出は度が過ぎる。だれの失敗かを追求せよ。
「附占領下三年の思い出」の当該箇所を引用します。p280よりp282付近まで。
「しかも、占領の終わろうとする最後の段階で、米の統制撤廃に反対したのは、三年前には、それをこそ終局の目標としていたはずのドッジであったのは、奇しき縁であった。ドッジをして、慎重論に傾かしめた根本の理由は、挑戦動乱の前途に対する不安であったのである(ざくっと略)
「その年(1950年)十月に来訪したドッジに、私は統制撤廃の大体の構想を話し、きたるべき年度の予算案にそれを盛り込むよう計画していた(略)
「そのころ、挑戦では国連軍が38度線を突破し始めた(略)インドのネルー首相が、もしこの事態が続くと、中共(原文ママ)朝鮮戦争に介入するかも知れない、と警告をはじめた」
「ドッジが今まで支持していたはずの、主食統制撤廃問題について、突然態度を変えたのは実にその頃である(ざっくり省略)
「司令部の内部でも、財政を担当している人達は、統制撤廃派であったから、このドッジの豹変ぶりには目をみはった。
「挑戦動乱に中共が介入してきたために、動乱の前途がにわかに険悪化したことをそれとなく教えられたのは、その直後であった。おそらくドッジは、参謀会議か、何かに列席していて、この情報を早く入手したに違いない」
極東アジア動静の昨日今日に考えを巡らせるにあたり、何か既視感ような感慨が浮かんでなりません。
>https://www.sankei.com/article/20250530-EHLR44S5NFJLLFLQSUYW2WHIPE/
安倍(元)総理の昭恵夫人が、モスクワでプーチン大統領と面会しました。
ロシアにとって、昭恵夫人は、大物または利用価値があると、思われたのでしょうか。
トランプ大統領が仕組んだ。ということはないですか。
顔色が変わる人、口辺に笑みの浮かぶこと抑えきれない人、立場の違いでいろいろでしょうね。