読者雑談専用記事通常版 2024/11/23(土)
『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
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過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/11/26(火)』を11月26日(火)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2024/11/19(火)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/11/19 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/19(火) (50)
2024/11/16 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (57)
2024/11/12 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (87)
2024/11/02 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (96)
2024/10/29 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (96)
2024/10/26 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (67)
2024/10/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (55)
2024/10/15 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (58)
2024/10/12 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (42)
2024/10/08 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (83)
2024/10/05 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (59)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
今般アメリカが中国企業29社を輸入規制対象リストに新たに加えると発表しました。
そのリストの中にある食品企業が注目されていますが、今般の措置を理解するのに以下の図書が役立ちそうです。
『トマト缶の黒い真実』2018/3/2
https://www.amazon.co.jp/dp/4778316169/
(Amazon 図書紹介から引用)世界中で身近な食品であるトマト缶の生産と流通の裏側を初めて明らかにし、フランスほか各国で話題沸騰の衝撃的ノンフィクション。イタリアで出版停止となった一方で、フランスでは歴史の長く権威のあるジャーナリズム賞「アルベール・ロンドル賞2018」を受賞した。
中身立ち読みサンプルページが目次を含めてたくさん読めます。
一方、中国における加工用トマト生産に関して独法農畜産業振興機構が次のように記述しています。
https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/kaigaijoho/1504_kaigaijoho01.html
生鮮用トマトは消費地やその周辺で生産されるが、加工用トマトは、新疆しんきょうウイグル自治区(以下、「新疆」という。)、内モンゴルウイグル自治区(以下、「内モンゴル」という。)および甘粛省に集中している。加工用トマトのうち、新疆が全体の75%を占め、次いで内モンゴルが20%を占める。
黒い真実本、食品業界裏事情を暴露していてエンタメ℃が高そうです。
はにわファクトリー様
気になる話題の提供、ありがとうございます。
米国人のケチャップ等トマト加工品の消費は、多分日本人に比べたら半端ない量なんでしょうが、それでもトマトジュース、トマトピューレ、ケチャップなどは、わが家でも普通に口にします。
某国内大手食品メーカーの株を少しばかりもっているので、上に挙げたトマト関連商品は専らそこのものを購入していますが、変なものが混じっていないか気になったので、同社のHPを覗いてみました。
生食用のトマトはすべて国内の契約農場産としていますが、加工品にはやはり輸入材料を使っています。商品毎の原材料の産地は明記されていましたが、「スペイン、ポルトガル等」「アメリカ、オーストラリア、スペイン等」といった具合で、「等」が付くのが嫌らしいところ。加えて、直接の輸入はないにしても「中国産」が「イタリア産」に化けるなんてからくりがあるとしたら、本当に大丈夫かと言ったら、そうとも言えないのかも知れません。メーカーの海外仕入れ担当者の、食品安全に関わる知識に任せるしかないのが実情ですね。
メラミン増量粉ミルクだの、地溝油だの、そんなものを造って販売して、恬として恥じない国民性が根底にあるのなら、いくら他国から指摘され、政府が「規制した、安全だ」と言ったところで、100%信用出来るものじゃないでしょう。できる限り、われわれが口にする食材からこの国のものは排除していって欲しいですね。
だれか詳しい人いたら教えて。
今熊本がすごいことになってるって本当ですか。
TSMCの工場進出、採用で人手不足になってるらしい。