ロシア外相「日本の戦争犯罪に時効なし」のブーメラン

ロシアの外相は28日、「戦争犯罪には時効はない」と高らかに宣言しました。セルゲイ・ラブロフ外相はモスクワの外交アカデミーで、「日本の軍国主義の犯罪は時効がない」、「忘れてはならない」と表明したのだそうです。戦争犯罪といえば、日ソ不可侵条約を破って対日参戦した旧ソ連時代のものを含めれば、日本もロシアに対してはずいぶんと貸しがあります。国際社会において、ウラジミル・プーチン本人を含め、ロシアの戦争犯罪を徹底的に追及すべきでしょう。

ロシアの外相によると、戦争犯罪には時効はないのだそうです。

時事通信の昨日の記事によれば、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は28日、モスクワの外務省外交アカデミーで第二次世界大戦の歴史を巡り「日本の軍国主義の犯罪は時効がないものであり、忘れてはならない」と表明したのだそうです。

「日本の戦争犯罪に時効なし」 ロシア外相、歴史でけん制

―――2022年09月28日18時49分付 時事通信より

これはまた強烈な話題です。

ロシアといえば、そもそも国際法や国連憲章などに違反し、今年2月24日に一方的かつ不法にウクライナに侵攻し、それ以来、戦争を続けています。また、その過程で、キーウ近郊のブチャをはじめ、さまざまな地域で明らかな国際法違反行為、戦争犯罪行為を働いていることが明らかになっています。

そのロシアから、「戦争犯罪には時効がない」という発言が出てくるとは、皮肉にしては強烈過ぎます。

しかも、時事通信によると、ラブロフ氏は次のようにも発言したのだそうです。

残念なことに、アジア太平洋地域の国々への侵略に対する反省の弁がない一方、全く根拠のないばかげたロシア非難が聞こえてくる。歴史に対するこうしたアプローチは、国連中心の世界秩序を損なうもので、受け入れられない」。

戦争犯罪といえば、日本もずいぶんとロシアに対しては貸しがあります。

そもそも旧ソ連自身、日ソ不可侵条約を一方的に破って対日参戦したという国際法違反の実績を持っていますし、ロシアが不法占拠している領土のうち、とくに旧ソ連による千島列島、北方四島などの地域に対する占領作戦が始まったのは、昭和天皇の玉音放送が流れた8月15日以降のことです。

さらには、旧ソ連軍は侵略した地域での暴行・略奪行為に加え、日本軍の兵士らをシベリアに抑留し、強制労働させるなどのような無法行為も働きました。この場合、「戦争犯罪国家」とは、旧ソ連やその後継国家であるロシアそのものでしょう。

そのロシアが日本を「侵略に対する反省の弁がない」とは、ラブロフ氏の発言自体、「まったくばかげた主張」そのものです。

いずれにせよ、ロシアの外相自身が「戦争犯罪には時効がない」と明言した以上、国際社会は安心して、時効を気にせずに、徹底的にロシアの戦争犯罪を追及し続けるべきでしょうし、そのなかには、ロシア大統領であるウラジミル・プーチン自身を軍事法廷に立たせることも含まれるべきです。

それにしても、日本の特定野党といい、オールドメディアといい、特定の近隣諸国といい、どうして彼らはみな、揃いも揃ってブーメランが大好きなのでしょうか?

謎です。

読者コメント一覧

  1. 匿名 より:

    馬鹿なんでしょうね。

  2. 匿名 より:

    自分達のやっている事が支離滅裂で、主張も弁解も正当化出来ることが何一つ思い浮かば無くなったので、何か言わねばと、昨日の夜寝る前にでも思いついたか、誰かに言わされたか。
    もう歳だから、引退した方がいい。心筋梗塞にならないうちに。

  3. よし より:

    こんな反撃のチャンスに政府は言われっぱなしなのでしょうか?
    そんなんだから近隣諸国からバカにされるんです。
    下半島なんか国力全然下なのに同等でなく上と思ってますから。
    日本は小学生で言ういじめられっ子から脱却しなきゃ。

    1. 匿名 より:

      自滅して行くものを相手にせず、自滅するままにする。
      反撃は、最も効果的な時にやるもの、そうしてこそ、決定的な反撃になります。
      今は、沈み行く者たちを、見ていましょう。
      その内に、誰にも何も言えなくなる反撃のチャンスが訪れます。

      1. よし より:

        成る程。そのしたたかな考えもありです。

  4. 愛知県東部在住 より:

    私の親の世代より少し上の人たちの中には、結構シベリア帰りの方たちが身近にいらしたものです。

    大学時代のロシア語の恩師であったN教授もそうでしたし、先日友人と初めて行った居酒屋の店主のお父上もそうであったと聞きました。それ以外にもやはり身近なところに、そういう経験をお持ちの方たちは割と普通にいました。

    それだけすさまじい人数の方たちが、そのような目に遭われたということでしょう。こればかりは自称元慰安婦とか自称元強制徴用工の類いなんぞとは違って、まごうことなき本当の歴史の証人でした。

    そして帰国の願いも叶わず、彼の地で無念の最期を遂げられた方たちも同様にに数多くおられた、そのことも我々は絶対に忘れてはならないと思います。

    1. 匿名 より:

      この方達は、積極的に自らの体験を語られない。わたしにも身近におられましたが、何故話されないのですか?と尋ねると、辛くて辛くて、と小さな声でそれだけ呟かれました。
      その時、人間、本当に辛い時は、思い出すこともしたくない、出来ないのだな、と深く思いました。

      1. 愛知県東部在住 より:

        そのつらい体験を元に書かれた『生き急ぐースターリン獄の日本人ー』という書籍があります。上で紹介したN教授の後輩にあたる内村剛介氏畢竟の名著です。

        当時、N教授は「僕は小物だからたった4年で済んだけど、アイツは優秀だったから11年も食らっちまったんだよ」と仰っていました。

        その半ば自虐的な褒め言葉に、ほろ苦いユーモアを感じたものです。

        1. 匿名 より:

          確かに、ポツポツと何人かの方が体験を記しておられます。有名な作曲家の吉田正さんも、私の履歴書の中で体験を書いておられます。待遇処遇や労働は、下級兵ほど厳しく、その代わり、割と早く帰還出来たのでしょう。上級官になるほど、労働はそれほどでなくても抑留期間は長かったのでしょう。

  5. 元ジェネラリスト より:

    >それにしても、日本の特定野党といい、オールドメディアといい、特定の近隣諸国といい、どうして彼らはみな、揃いも揃ってブーメランが大好きなのでしょうか?

    共通項は、威勢はいいけどその実は追い詰められた人たち、でしょうか。
    焦ってんでしょうね。

    1. 匿名 より:

      それに、中身が無い、日本の野党も中身が無いから、ブーメランだらけです。

    2. Sky より:

      窮鼠猫を噛む、ですね

  6. 伊江太 より:

    第二次大戦終結のどさくさに紛れて旧ソ連が獲得した領土ないし勢力圏のうち、旧東欧地域の大半は民意に反した共産党支配を脱し、EU圏、NATO加盟国へと転じていきました。おそらくソ連の勢力拡張は、カイロ、ヤルタ会談あたりの密約で米英側の黙認の約束を得ていたのでしょうが、一応独ソ戦で蒙った被害の代償という名目が立つはずの東欧地域の支配権でさえ、失われるのを指をくわえてみているしかなかった旧ソ連、現ロシアにしてみれば、日本の北方領土の強奪については、さらに理がないことは十分承知していると思います。

    軍事力の優位が国にとってのすべてと考えているロシアのことです。多大な戦費を浪費し、厳しい経済制裁を科された挙げ句に、おそらくみじめな負け戦に終わるか、よくて不本意な条件での講和しか途がなさそうな現在の状況は、耐えられない屈辱に違いありません。なんとしてもこれ以上の後退は避けなければならないにもかかわらず、この後もNATOとの対峙に必要な軍事資源を、衰えた経済力を以て西側国境地帯に配備しつづけようとするならば、極東方面で日本の自衛隊に対抗できるほどの余裕はないと見ているのでしょう。あるいは極東共和国なんてのが分離独立して、日本と独自に国境交渉を始めかねないくらいの悪夢のような可能性も想定しているのかも知れません。

    日本軍国主義の時効云々の言い草が通用するのは、今や中国と朝鮮半島の2国くらいのものですが、それでも対日牽制材料としては十分効果はありそうです。自力では無理でも、露中南北朝鮮でスクラムを組んで。極東地域の軍事的バランスをなんとか維持したいという狙いがありそうに思えます。

    1. より:

      ウクライナ情勢は、「いつ」「どんな形で」一段落するのかさっぱり見えてきません。確実なのは、長期化すればするほど、ロシアにとってのダメージが増大するということくらいです。でも、ここまでくると、ロシアとしては「敗け」を認めるような事態だけは避けたいでしょうね。プーチン氏が失脚するだけならまだしも、天文学的な額の賠償金支払いを課せられることが確実ですから。

      ただ、まあ、あくまでも個人的な感想ですが、日本としては、ロシアが大いに弱体化するだけならば歓迎すべき事態だと思いますが、ロシアが大混乱に陥る、あるいは無政府状態になるというのは、必ずしも歓迎すべき事態だとも思えません。東アジア情勢に予測不可能性が大いに増すばかりでなく、SLBMを含む戦略核兵器の取り扱いがどうなるかもわからなくなるからです。

      # 今頃、北京は沿海州還収に向けて、秘かに準備を進めているかも。

      1. 匿名2 より:

        >ウクライナ情勢は、「いつ」「どんな形で」一段落するのかさっぱり見えてきません。

        ウクライナとロシアを停戦に向けて仲介できるのは中国だけという見方が盛んに言われており、すごく説得力があります。両国ともすごく中国を頼っていて、ウクライナは、未だにすごい親中みたいです。でもアメリカはいい気がしないでしょう。ウクライナが中国に接近するなら、たちまち武器の供与をしぶったり、ただではすまなくなるかも。それに中国だってこれからはイバラの道でしょう。これまでみたいな大盤振る舞いはできなくなるのでは。

        北方領土は、返ってきても実質的にはアメリカのものになりそうな気がします。

        1. より:

          はたして中国が火中の栗を拾うような真似をするかどうかはちょっと疑問があります。先の対面による中露首脳会談でも、習近平氏はプーチン氏が期待していたような明確なロシア支持、支援については何も触れず、むしろ半年前よりも姿勢を後退させていたと伝えられています。中国は、ロシアよりも対外依存度が高く、ロシアが食らっているような制裁を受けたらひとたまりもありません。ロシアに入れ込むような姿勢を見せたら危険だという程度の判断はできるようです。
          そうかといって、昨今東欧諸国で対中不信が募っており、うかつにウクライナに手を差し伸べようとすると、東欧諸国が騒ぎ出す可能性があるため、ウクライナとしても簡単には受け入れられないでしょう。
          中国としても、ウクライナでの戦争継続は何もいいことはありませんので、なるべく早く事態が収拾されるに越したことはないと思っているでしょうし、どちらか一方に偏らない立場を取れなくもありませんが、ここまでこじれた事態を解きほぐすような外交力が中国にあるかどうかはかなり疑問ですし、さらに中国自身が西側から強く警戒されてる現状では、ますますうかつには手を出せないでしょう。そのような状況を押してまで中国が仲介に乗り出すかどうかというと、個人的には少々疑問です。

          ただ、そうなると、仲介できそうな国が見当たらないのは事実です。国連は無力ですし、トルコではいかにも力量不足です。あとはサウジがどの程度やる気があるかどうかくらいですね。
          まあ、ロシアが継戦不能になるほど疲弊し、かつ米欧も支援疲れでこれ以上何もできないとかいう事態になれば、中国の出番が回ってくるかもしれません。でも、それは最悪のシナリオだと思います。

    2. 元日本共産党員名無し より:

      大国ロシアは今の所ウクライナ領土内で戦争をして居るので、死傷者はほぼ軍人に限られ損耗は軍需品に限られています。この状態で敗戦すると言うのは指導者にも国民にも物理的な打撃よりも精神的な打撃、威信の失墜、自信の喪失、統治の正統性や統合の意味、更には法治国家の秩序まで崩れるのでは無いかと思います。

      1. 匿名 より:

        本当に、どうなるのか見当がつきませんね。経済の面では、中国が相当に浸透するのでしようが、これは、中国政府の方針というよりも、華僑の経済力によるものでしょう。政治的には、相当混乱するのではないでしょうか?
        ゴルバチョフ、エリツィンの後は、いろんな勢力が出て来て、収拾がつかず、最後にケイジーピー出身のプーチンが
        出て来たから収まった経緯があります。強権でなければ治らない民族というのはあります。

        1. はるちゃん より:

          ロシア帝国やスターリン、フルシチョフ時代のソ連など、過去の栄光を取り戻したいスラブ民族派の力が相変わらず強いのでしょうね。
          ゴルバチョフ、エリツィン以後、西欧派が今どのような状態なのか気になります。
          プーチンによってほぼ駆逐されてしまったのでしょうか?
          西側諸国は、ロシア国内外の西欧派を支援する必要があると思います。

  7. 攻撃型原潜#$%&〇X より:

    >ラブロフ外相:「歴史に対するこうしたアプローチは、国連中心の世界秩序を損なうもので、受け入れられない」

    典型的な「お前が言うな」ですねん。
    戦争犯罪に時効はないと言ったな。ウクライナにおけるロシア軍の戦争犯罪も時効はないのだぞよ。「千年でも謝罪し続けろ」などと下品なことは言わないけれど。

  8. 世相マンボウ* より:

    はは 
    プーチンロシア敗戦後 
    経済疲弊しての日ソ漁業交渉や
    明日のパン欲しさに制裁解除求めてきた時
    ラブロフはプーチンの犬 
    さんのお言葉を引用して
    「ロシアの戦争犯罪に時効なし」
    と突き放してあげましょう(笑)

  9. 普通の日本人 より:

    中共は当然沿海州を取る事は考えているでしょう。なにせジャイアンですから。
    ただ取ると言うのを見せないけど実質取るような感じになるのかな。
    10年後は完全に取るんだけど。
    腹芸は得意ですからね。
    日本人なんか絶対まねることが出来ない腹芸。
    ・賠償で調整に入り中国人を大量にウクライナへ入れ(中国空母はウクライナ製、なじみ有り)
    ・激減したロシア労働力をロシア国内で助け(ここでも中国人労働者)
    ・アメリカへは台湾問題の棚上げを図り世界の工場復活
    ・日本の北方領土なんか立ち入る好きを与えず(キッシー、悔しいね)
    ・ロシアが獲得したアフリカ利権も優しく受け取り(陰の賄賂と武力の取り纏め)
    おっと中国一人勝ち? ですか

  10. がみ より:

    第二次世界大戦終戦後のソ連のあれは、戦争犯罪どころか『ソ連という国家が犯した犯罪』ですよね?

    しかも今現在ソ連なんて国は存在しない。
    ロシアという建国数十年の新興国が旧ソ連の権利を相続のように保有しているなら、負債にあたる責任・義務も引き継いでるんですよね『犯罪責任』も。

    国連の常任理事国は旧ソ連崩壊後に現行ロシアが権利と義務の継承を認めた国名変更を申請怠ったため、いまでも正式には旧ソ連が常任理事国であり現行ロシアは国連法上の常任理事国と明記された文書は存在しません。

    法治を旨とするのが国連のあるべき姿なら、黙認やら慣習やらとは関係無くロシアは常任理事国でないどころか国連に加盟していない可能性さえあります。

    どの口が戦争犯罪だの言うんだか?
    時効が無いのなら、全世界はアフリカや南米に賠償するんですね?
    ざっくり80000年前の事実も時効が無くなりますんで。
    都合がいい年代で切り取って便利に使わないで下さいね。
    帝政ロシアの戦争犯罪なんかも当然これから裁かれて賠償はロシアがするんですよね?

  11. 匿名 より:

    それにしても、日本には有能な強いリーダーが出て来ないですね。松下幸之助氏が作った、松下政経塾というのがありましたが、どういう教育をしていたものやら。卒業生というのがいますが、全く冴えないですね。
    実は、教育カリキュラムというのを少し見ることがありましたが、こりゃ駄目だと思いました。
    例えば、カリキュラムの中に、公園のトイレ掃除を、ボランティアでやる事がありました。
    政治家を目指す人間が、40歳にもなって公園掃除ボランティアから始めなきゃならないという人間形成しかできていないという前提の、政治家養成カリキュラムって、何だ?、こりゃダメだと思いました。
    案の定、卒業生で政治家になった人達を見れば、ここで書いた事は理解して頂けるかと思います。
    彼らは、政経塾を卒業しても、基本的な人間形成すら出来なかったようです。
    野田佳彦氏なんか、元首相の国葬にすら、屁理屈をつけて参列しなかったです。
    基本的な人間形成があれば、自分と政治信条の違いがあろうとも、故人を敬して敬虔なる気持ちを持って参列するものです。
    ましてや、海外から沢山の参列者がはるばる来て頂いている中で、元首相経験者が参列しないなんて、如何に国の品位を落とす事になるか、をも考える事が出来ない、人間形成の未熟を感じます。
    ですから、松下政経塾、最近とんと聞きません。

    それは、兎も角として、強くて真っ当な政治家を育成することを真剣に考えなければなりませんね。

    1. たろうちゃん より:

      野田佳彦氏なんか、元首相の国葬に屁理屈をつけて参列しなかったです。、、?そこは、違うだろ?
      野田佳彦元総理は立憲民主党の中にあって、唯一安倍晋三総理の国葬参列を表明し、キチンと参列している。国葬の放映を見たが、確かに野田佳彦元総理の姿はありましたよ。

      1. 匿名 より:

        大変に失礼しました。野田元首相が旧民主党の中で唯一国葬に参列すると表明したニュースを見て、やはり野田元首相だけは違う、礼節を弁えた信念のある人だと嬉しく思っていた所、後日、やはり参列しない事にしたというニュースがありましたので、周りから何か言われて、参列をやめたのだと思っておりました。
        ガッカリした気持ちが大きかったので、やはり、野田元首相も他の野党の人達と同じだったのだと、すっかり参列しないものだと思い、その後の確認をしておりませんでした。ここで、訂正して頂きありがとうございました。
        また、野田元首相が、参列されたことを今知り、野田元首相のような礼節と信念のある方が、政治家の中におられることを知り、嬉しく清々しい気持ちになりました。
        あらためて、教えて頂いたことに感謝致します。

        1. たろうちゃん より:

          いえ、いえ。丁寧な返信ありがとうございます。このような、返信は受けとる方もホッコリとした気分になります。ここの皆さんのコメントは、質が高く、とても勉強になります。また、いろいろ教えてください。

          1. 匿名 より:

            恐縮です。再度、温かいご返信を頂き重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。

    2. 簿記3級 より:

      松下政経塾のカリキュラムの目玉は100キロ歩行だそうですね。軍事的な教練を取り入れることは政治家を育成する上でいいことであると評価します。

      しかしながら福山哲郎は代表的な卒業生とのことですが道路交通法を守らないことで有名なこの男が100キロも行軍したら近隣の住民やドライバーはさぞ迷惑されたことでしょう。塾は交通のルールから教えるべきでした。

  12. やまいぬ より:

    大日本帝国による戦争犯罪はあの極東国際軍事裁判においてあることないこと裁かれているのは周知の事実。
    むしろ2発の原子爆弾の使用を含む米国の戦争犯罪こそが裁かれるべきなのではないか。

    1. 迷王星 より:

      そんな空理空論というよりは負け犬の遠吠えを吐いても仕方ありませんよ.歴史は勝者が勝ち,正義も勝者が決めるからです.

      大東亜共栄圏だの八紘一宇だのと身の程(自分の実力)を弁えない大言壮語というか妄想じみた理想を掲げて,冷静に考えれば最初から必敗と分かっていた戦争を自分から始めたことこそが最も悪いのです.

      前大戦で占領軍によって日本人が皆殺しにされなかっただけでも有難いと思うべきですね.大昔の戦争ならば負けた側の民族が皆殺しにされたなんてのは珍しくなかったのですから.

      1. がみ より:

        有り難くはないし負け犬の遠吠えしているのはラブロフ氏なのでは?
        時効が無いそうだから、時の内閣総理大臣や外相に関係無く永遠に旧ソ連と自称継承国家のロシアを訴追し続ければ良いこと。

        全くもって語るに落ちたのは今のロシアのほうではありませんか?

        勝者の書いた歴史すら書き直せると言ったも同然ですから。
        トータル負けたんですかね?
        歴史は勝者が勝ちの部分も良く内容が理解出来ません。
        勝ったから勝者なのは当たり前なんですが?

        必要敗だから逆らうな従え派の方ですか?

        ちなみに大東亜共栄圏は戦争の衰勢に関係無く事実上完成してしまいましたし、アフリカやインドや東南アジアが植民地解放独立を勝ち取る契機にはなりましたので俯瞰した場合に「身の程を弁えない」かどうかには疑念がありますがね。
        他の国に出来ましたか?

  13. 迷王星 より:

    >ロシアの外相自身が「戦争犯罪には時効がない」と明言した以上、国際社会は安心して、時効を気にせずに、徹底的にロシアの戦争犯罪を追及し続けるべきでしょうし、

    だからラブロフ外相が今回の暴言を吐いたら速やかに,ソ連の継承国家として国土や財産や国連での常任理事国の地位だけでなく債務も相続したロシアに対して,前大戦での日本や日本人に対するソ連の数多くの戦争犯罪を論って反論しない岸田首相や林外相が悪いのですよ.

    反論せずに大人しく黙っているということは暴言の内容を日本が認めたのだ,とロシアだけでなく世界からも認識されても文句は言えないのです.

    相手が間違ったことを言えば「(馬鹿野郎!と付けるべきか否かはケース・バイ・ケースですが)お前は間違っている.何故ならば~~だからだ」と逐一反論して暴論を吐かなくなるまで反撃し続ける,これは国際社会で不可欠です.

    「反論なんて大人気ない,黙っていてもどちらが正しいか,何が真実かは世界の人々には理解して貰える」などというのは単なる甘えに過ぎません.それとも単なる横着と言うべきか.

    1. 犬HK より:

      迷王星さま

      まったくそのとおりですね。
      逐一言い返さないのが日本の美徳と思っているのか知りませんが、そんな有り様だから舐められ、誤解され続けるのです。

      時には徹底的に反論する、やり込めることも重要な外交手法であると認識していただきたいものです。

      1. がみ より:

        ラブロフ氏の言葉を汲むなら、言い返すタイミングなんか永遠にいつまでも有効なんだぜ!
        なんじゃないですか?

        それくらい馬鹿げた事をラブロフ氏が吐いたというトピックかと思います。

        1. 犬HK より:

          ちょっと何言ってるかわからない

          1. がみ より:

            あなた様たちの書き込みも理解しがたい近視眼的なものかと。

            今時まだサンドイッチマンねたでの返しも失笑

  14. 農民 より:

    【ブーメランになる条件】
    1.投手と対象者が過去に同様の事を行っている。
    2.投手がそれを舌鋒鋭く追求する。(この際、追求の勢いが良いほどブーメランの威力も増す。)
    3.その後、[1.]が周知される。
    4.ブーメランが投手に戻る。

     特定野党、オールドメディアの投手が名手と謳われるのは、1.に於いてむしろ対象者はやっておらず投手のみがやっていたりする、4.に於いてキャッチせずに後頭部に刺さる、さらに匠だと、投擲せずに後頭部を直接殴打するなど、常に高い技術を魅せつけるためですね。
     これらの高等技術を維持するには、投手自身の自己評価が異常に高く無謬だと思い込み過去をスッパリ忘れる豪胆さを持つこと、相手を常に侮り抵抗をしてこないとたかをくくるほどの強固な自信を持つこと、お仲間が全力で情報統制をしてくれると信じ込めるよう強い信頼関係を構築することなど、常人にはおよそ不可能である境地に至らねばなりません。
     外国選手がここまでの技術を持っているか、注目ですね。まぁ野党マスコミも外国選手である可能性がありますが。

    1. 簿記3級 より:

      ブーメランとは芸術であり定量化できる採点競技
      美しい軌道を描くには神妙な顔から入らないといけませんね。

  15. クロワッサン より:

    >それにしても、日本の特定野党といい、オールドメディアといい、特定の近隣諸国といい、どうして彼らはみな、揃いも揃ってブーメランが大好きなのでしょうか?
    >謎です。

    そりゃあ「ネロナムブル」だからでしょう。

    日本では特定野党だけでなく左派全般かと。

    「私達のヘイトは美しいヘイト、君達のヘイトは汚れたヘイト」的なダブスタ。

  16. ちょろんぼ より:

    ロシアが日本に言う戦争犯罪とは?
    1)日露戦争で露が敗戦したこと
    2)第二次大戦末期、米国の依頼により、一方的に
      日ソ不可侵条約を破り、その事を在露日本大使館が
      日本に連絡させず、満州・千島列島に襲いかからせたこと
    3)満州で日本人居留者を虐殺させたこと
    4)第二次大戦後、日本の影響によりアジア・アフリカ
      諸国が独立を目指し、結局独立したこと
      (有色人種でも、白人に負けないんだという事)

    ほら、こんなに日本は露にヒドイ事したでしょ?
    だから露も近隣特定諸国にならって日本は戦犯国と
    言っているのです。

  17. 匿名 より:

    逆に、時効のある戦争犯罪とは何ですか? 
    とロシア外相に訊かなければならないですね。

    これは、当然、出て来る質問です。


    戦争犯罪の時効というのは、いつから出て来た法的な概念なのでしょうか?
    ロシアの起こした戦争は、全て時効があるので、時が経てば全て許されると?
    そして、不法占拠した他国の領土も、時効の時が経てば、自動的に自国のものになると?
    ロシアが起こしたことには、全て時効があって時効が過ぎれば全て許されるが、他国のやったことには、時効はないぞ、と?

    ロシアの外相はいつの間にか、国際法学者・裁判官になられたようです。

    ここで、防衛戦争なら可(やっても良い)というなら、全ての戦争は、受動的(防戦的)と能動的(攻撃的)の間の色合い(グラデーション)を持った「防衛戦争」と言えます。

    全ての戦争を客観的に判定しなければならなくなります。

    そして例えば、日本が完全に降伏意思を示し武装解除した後の日本へのロシアの開戦攻撃は、防衛戦争の色合いは限りなく「薄い=0に近い」と言わざるを得ないのですが、如何でしょうか?
    しかも、条約を通告なくして破り、通告なくして開戦するという、二重の掟破りをやってのけました。
    この戦争犯罪の時効は、如何程のものと、有能な国際法学者・裁判官のロシア外相は、お考えになるのか?

    これからは、全ての戦争に関して、ロシア外相に国際法的な判定をして頂かなくてはならないようですね。
    勿論、他国に適用した法の判定規準は、自国にも必ず適用して下さいね、と念を押しておきます。

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