外交ボイコット:米国は岸田首相を信頼していないのか

「米国側は岸田首相の人となりを知悉しているがために、現在の日本政府を信頼していないのだとしたら」――!?岸田文雄首相が「北京オリパラへの外交ボイコット」に即座に賛否を明らかにしなかった件について、もう少し考察してみると、なんだか嫌な予感がします。それは、そもそも米国が「外交ボイコット」の方針を、事前に日本に伝えていなかったのではないか、という仮説です。もしこの仮説が正しければ、現在の米国政府は日本の岸田首相のことを信頼していない、という可能性が出て来るのです。

ビジネスは「人」だ!

大企業の従業員としてビジネスをすること

不肖「新宿会計士」も、昔は「名前を聞けば多くの人が知っている」という某大企業で仕事をしていたことがあります(※なお、会社名については申し上げられません)。

その際、やはり、「業界人ならだれでも知っている会社」の名前でビジネスをやることは、本当に楽でした。どんな相手に連絡を入れても、たいていは話を聞いてくれるからです。

これが無名の会社だと、まずは話を聞いてもらうだけでも一苦労です。

ただ、こうしたビジネスのやりやすさと引き換えに、会社に所属している以上、さまざまな人間関係には気を遣う必要がありますし、少人数で営むビジネスと比べれば、人事抗争など、まったく違った悩みを抱えることになります。

もし機会があれば、「大企業で働く」のと「中小企業で働く」のを比較した書籍などを執筆してみても面白いかな、などと思う次第です。

ビジネスは人だ:営業担当者が代われば会社同士の関係も変わる

さて、こうした個人的な体験談はわりとどうでも良い話として、本稿で考えておきたいのは、「ビジネスは人だ」、という鉄則です。

大企業同士でビジネスを進めていると、法的な契約関係は「会社対会社」ですが、ただ、ビジネスの現場では担当者同士の個人的な信頼がどこまであるかによって、さまざまな関係が変わってきます。

たとえばオフィス用品を取り扱っているA社が新規顧客としてB社を開拓した、という事例を考えてみましょう。

開拓したA社の営業担当者はCさん、A社から商品を買うと決断したB社の購買担当者がDさんだったとします。Dさんは「Cさんは当社のニーズをちゃんとわかってくれた」、「当社もA社からオフィス用品を仕入れるようにしたい」と満足気です。

ところが、A社の営業担当者がCさんからEさんに交代すると、A社側で引継ぎが不十分だったがために、当初、CさんとDさんが合意していたさまざまな約束事が守られなくなると、B社は結局、A社との取引をやめてしまう、ということが発生します。

つまり、「会社対会社」だと思っていても、「担当者が代わった」、「部長が代わった」などの理由で、取引関係がなくなってしまう、ということは、わりとよくある話なのです。

あるいは、営業担当者の人間関係構築力によっては、相手の会社の内情をどこまで聞くことができるかが変わってきますし、取引相手からは「Cさん、貴方なら信頼できる。貴方が当社の営業担当者である限りは、当社は御社から商品を買い続ける」などと言ってもらえることもあるかもしれません。

このあたり、どんなにビジネスの規模が大きくなったとしても、ビジネスを円滑に動かしていけるかどうかは、結局は「人柄」であったり、「人脈」であったり、あるいは「人そのもの」であったりします。

意外とこれについては日本だろうがアメリカだろうが変わらないのではないでしょうか。

人的つながりで読む外交

外交ボイコットで取り残された日本

さて、ビジネスの世界では「人が重要だ」、というのは、ビジネスマンであればだれもが知っている話だとは思いますが、最近、これはべつにビジネスに限らず、政治や外交の世界でもまったく同じではないか、と思うようになってきました。

そう痛感したエピソードが、「外交ボイコット」です。

米国のジョー・バイデン政権は北京冬季オリンピック・パラリンピックへの外交代表団派遣を見送るという、俗にいう「外交ボイコット」を表明し(『米国が北京冬季オリパラ「外交ボイコット」を正式表明』等参照)、現在のところ、これに豪州、英国、カナダなどが賛同しています。

ただ、残念ながら日本に関しては現在のところ、岸田文雄首相、林芳正外相らが正式にこの外交ボイコットに賛同したという報道はありません。一部報道では「日本政府は閣僚を送らない方向で調整している」などとする情報もあるのですが、これについても政府の公式のコメントではなく、あくまでも「一部報道」に過ぎません。

こうしたなか、自民党内ではかなり早いタイミングで「日本も外交ボイコットに賛同すべきだ」とする意見が出て、首相官邸側にも申入れが行われているのですが(『外交ボイコット巡り優柔不断な首相に保守系議員が不満』等参照)、岸田政権側は「適切な時期に判断する」と述べてばかりです。

要するに、日本はいま、外交ボイコットで取り残されてしまった格好です。

読者コメント「すでにタイミングは逸している」

これについて先日の『首相、外交ボイコット決断「適切な時期」は今ですよ!』では、外交ボイコットをする、市内を含め、林外相が「適切な時期に判断する」と述べたという点に関連し、「適切な時期」は「今すぐだ」、と申し上げました。

ただ、その際、一部の読者の方からいただいたコメントに、こんな趣旨のものがありました。

すでに決断すべき時期は逸している」。

まったくそのとおりでしょう。

近隣国重視から価値重視へ:菅総理が日本外交を変えた』でも詳しく論じたとおり、日本外交は菅義偉総理大臣の時代に、「近隣国重視型」から「価値を同じくする国々との連携」へと、大きく舵を切りました。

その際にカギとなるのは、「自由で開かれたインド太平洋」です。

英語の “Free and Open Indo-Pacific” を略して「FOIP」と呼ばれるのが一般的ですが、これはもともと、麻生太郎総理が第一次安倍政権の外相時代に提唱した「自由と繁栄の弧」を下敷きに、安倍晋三総理が再登板後に提唱した概念です。

ただ、概念を提唱したのは麻生、安倍両総理ですが、実際に形にまで落とし込んだのは、菅総理の大きな功績でしょう。

(※余談ですが、菅総理はワクチン接種を筆頭に、さまざまな功績を残しており、『菅総理辞職:日本にとって価値ある384日が終わった』でも述べたとおり、菅総理が今年9月の自民党総裁選に出馬せずに内閣総辞職してしまったことが、返す返すも残念でなりません。)

いずれにせよ、日本自身がFOIPの提唱国であるにも関わらず、バイデン政権の外交ボイコットに迅速に賛同できなかった時点で、「遅きに失した」といえるのです。

その意味で、「決断すべきは今です」というのは、「遅きに失しているなかで、せめて1日でも早く決断した方が良いのではないでしょうか?」というニュアンスで申し上げたものではありますが、やはり図らずも、岸田首相という人物の優柔不断さを、かなり強調してしまった、思う次第です。

米国が外交ボイコットを日本に伝えていなかった可能性も

ただ、ここで少しだけ岸田首相の肩を持っておくならば、今回の「外交ボイコット」は、米国から日本に対し、事前の打診がなく、それで岸田首相が米国に対する一種の「意趣返し」として、「賛否を明らかにしない」という対応を取っている、という可能性は、ゼロではありません。

しかし、このような可能性を考えていくと、ここでぶち当たるのが「人の問題」です。

個人的信頼関係という話で思い出すのは、菅総理が内閣総辞職直前の9月、米国を訪れて初の日米豪印4ヵ国(クアッド)の対面首脳会合に臨んだという話題ですが、このことはバイデン氏が菅総理のことを深く信頼していた証拠といえるかもしれません。

そして、今回の外交ボイコット騒動についても、もしもこれを打ち出した人物がドナルド・J・トランプ前米大統領で、そのときの日本の責任者が安倍晋三総理だったとしたら、おそらくトランプ氏は「外交ボイコット」を言い出す前に、「シンゾー、俺は外交ボイコットを考えているんだが」と内々に相談してきたのではないかと思います。

あるいはバイデン大統領・菅総理のコンビであっても、バイデン氏から菅総理に対し、「ヨシ、私は外交ボイコットを考えているんだが」という相談があったかもしれません。

(※なお、岸田首相に対して米国が事前に外交ボイコットの方針を伝えていた、という可能性も、もちろんあります。ただ、この場合はなおさら、「さっさと決断しなかった岸田首相が優柔不断過ぎる」、という証拠になりかねませんが…。)

首脳同士の信頼関係、構築できてますか?

いずれにせよ、今回の「外交ボイコット」を巡る日本政府の「失態」は、もしかすると岸田首相が日米両国首脳の緊密な関係構築に失敗していることから生じる表層的な現象に過ぎず、本当の問題点は「個人的信頼の欠如」、ということなのかもしれません。

岸田首相の訪米がなかなか決まらないのも、今回の米国の「外交ボイコット」で日本が取り残されているように見受けられるのも、果たして岸田首相がバイデン大統領からどれだけ信頼されているのか、という点では疑問に感じるポイントでもあります。

では、こうした日米外交の欠如は、「バイデン大統領が岸田首相のことをよく知らないがために生じている現象」と見るべきなのでしょうか。

少し嫌な可能性をお伝えしておくならば、むしろ「バイデン大統領が岸田首相のことを大変によく理解しているからこそ、外交ボイコットを岸田首相には事前に伝えていなかった」、というストーリーは成り立ちます。

そういえば、岸田首相といえば、外相だった当時、2015年12月の「日韓慰安婦合意」に際しては、日本側の責任者として、当時の韓国の尹炳世(いん・へいせい)外交部長官と合意を取り交わしてきたというエピソードがあります。

この慰安婦合意自体、当時の副大統領だったバイデン氏が、後日のインタビューで「私が日韓の仲を取り持った」などと述べ、事実上、慰安婦合意の事実上の保証人だったことを認めています。

想像するに、バイデン大統領、あるいは2015年当時に国務副長官を務めていたアントニー・ブリンケン現国務長官らは、岸田首相の人となりを大変深く知っている、という可能性は濃厚でしょう。

少し嫌な予感ですが、バイデン氏らが岸田首相の「人となり」を知った結果、「外交ボイコット」を含めた重要な外交方針について、日本に事前に通知しない、と決めたのだとすれば、これはたんなる「外交ボイコット」の話に留まらない、非常に深刻な話となりかねません。

ビジネスも政治も、結局は「人」

とっても当たり前の話ですが、ビジネスでも政治でも、結局は「人」が大切です。

とくに外交の世界では、国と国との外交を正式に担っているのは外務省の外交官ですが、それだけではありません。さまざまな非公式チャネルも存在しています。

政治家もさまざまな議連に属し、「議員外交」というものを担っていますし、ときとしてこうした議員外交が、正式な外交ルートで膠着している二国関係を動かしたりすることもあります(※特定国との関係では、こうした議員外交がわが国の国益を毀損してきたという側面もありますが…)。

また、政治家は外務大臣・副大臣・政務官、防衛大臣・副大臣・政務官など、閣僚・高官を経験することで、相手国の政治家と個人的な信頼関係を構築していきます。

日本の場合は政権与党は自民党ですが、派閥の論理など、何らかの都合で内閣から距離を置いている政治家が、ある日、首相の交代により突如として閣僚に抜擢されることもあります。

米国の場合も共和党と民主党で政権交代を繰り返しますが、オバマ政権時代の高官経験者らがバイデン政権で閣僚に就任するという意味では、まさにブリンケン氏の例などがその典型例でしょう。

このように考えたら、「過去に何らかの事情で関わったことがあり、その相手のことをよく知っている」という可能性は、外交の世界では意外とよくある話ではないかと思ってしまいます。

いずれにせよ、「バイデン大統領が岸田首相の人となりを米国がよく理解しているがために、その結果として、重要な話は事前に日本に伝えないようにしている」、という仮説が、単なる当ウェブサイトの杞憂ならばうれしいと思うのですが…。

読者コメント一覧

  1. ちかの より:

    おはようございます。
    バイデン政権がどれだけ岸田さんの人となり、を知っているかどうかはわかりません。
    しかし、最近気にかかるのはFOIP の急速な形骸化、です。
    英国、オーストラリア、米国のAUKUS の成立によって、すっかり影が薄くなってしまったように感じます。また、インドがロシアと接近してしまったことも、ありますし。
    このままでは、せっかく出来たFOIP も空中分解してしまいそうな…。
    米国が、岸田政権の優柔不断さを見越して?いるのでしょうか?
    この新しい自民党政権は、かつての自民党政治を彷彿とさせるようなオーソドックスさです…。

  2. カズ より:

    適切な時期:中国側の顔色を窺いつつ「米国側の外圧に押されて仕方なくボイコットするのだ」みたいな事態には陥って欲しくないですね。(どこかの国みたいですね。)

    日和見を決め込んだところで、示すべき旗色に選択肢は無いのですから・・。

    1. 引きこもり中年 より:

      カズさま
      >中国側の顔色を窺いつつ「米国側の外圧に押されて仕方なくボイコットするのだ」
      そうなれば、自民党内部や自身の派閥の親中派に、言い訳できますしね。
      蛇足ですが、「外圧頼みで、自分で決断しなくてよい」のは、リーダーとして楽ではないでしょうか。(もちろん、国民にとっては、たまったものではありません)
      駄文にて失礼しました。

      1. カズ より:

        引きこもり中年 様
        日和見を全否定したりはしないのですが、同じ迎合するのにも”迎合の仕方”ってものがあると思うのです。
        だんまりを決め込めば”結論”に違いはないのにブルー陣営での序列が最下位になってしまうんですよね(同じ迎合するのなら早いに越したことはないのかと・・。)

  3. 迷王星 より:

    お早うございます.岸田さんの件を取り上げて下さり有難うございます.

    >「バイデン大統領が岸田首相の人となりを米国がよく理解しているがために、その結果として、重要な話は事前に日本に伝えないようにしている」、という仮説が、単なる当ウェブサイトの杞憂ならばうれしいと思うのですが…。

    私は,今の場合,この仮説は成立していないと推測します.
    そのように推測する理由は,バイデン氏は岸田さんを言いなりにした成功体験があるからです.つまりバイデン副大統領が岸田外相に強く要求して安倍総理を説得させ日本に日韓慰安婦合意を呑ませたという成功体験です.

    しかも,別エントリへのコメントで書きましたが,楽韓WEBで紹介されている東亜日報の記事にある通り,「韓国大統領府による『北京五輪の外交ボイコットの件は米国から依頼されていない』という発表は本当か?」という記者の電話での質問に対して,米国務省側は「そんなことはない,外交ボイコットに関しては同盟国に相談した」と答えています.

    仮に岸田さんが米国から信頼されていないとしても,北朝鮮問題に関してはその非核化で米国に協力しようとしないどころか北の核を放置した現状のままで「朝鮮戦争終戦宣言に関しては米国や豪州も基本的に合意している」などと平気で嘘を繰り返す文政権よりは,まだ岸田日本のほうが信頼されていることは確実です.日本はあそこまで酷い嘘をついたりしていませんからね.

    その米国からの信頼度が極めて低い韓国に対してさえ,米国務省は「外交ボイコットの件では事前に相談した」と答えたのです.韓国に対してですら事前相談した以上,日本に対して外交ボイコットを事前に相談しなかったとは全く考えられません.

    ですから,「アメリカから外交ボイコットを依頼されたことはない」という岸田発言は真っ赤な嘘だと結論する以外にないのです.

    新疆ウイグル自治区での民族浄化作戦とも言うべき極めて非人道的な犯罪行為をしている共産チャイナから招待されていると喜んで発言するような林氏を日本外交の要である外相に据え,「年内の対中非難決議は絶対にやらない」と言い切り自身が外相時代には共産チャイナの外交部長に喜んで頭を下げるような茂木氏を幹事長とする,要するに,日本にとって対中問題が最大の懸案である時にこういう人事を平気で行うのが,岸田という政治家の本質であると我々一般国民には認識して貰いたいと岸田さん自身が要求していると考えれば良いのでしょう.

    しかしこれでは日本は守れない.こんなことをやっていれば遠からず日本は共産チャイナに呑み込まれることになると思います.アメリカのみならずオーストラリアや英国など,自由主義や民主制といった基本的価値観を共有する筈の国々からの信頼を岸田日本のお蔭で急速に喪失しつつある訳ですから.

    1. バシラス・アンシラシスは土壌常在菌 より:

      岸田も文も嘘は言ってないのでは
      アメリカ側からは「アメリカの行動を事前に通知」されただけで「依頼」されたわけではないと思われる
      外交ボイコット自体も以前からマスコミに対して言ってたことだけど

      1. 迷王星 より:

        楽韓WEBにある東亜日報の記事では,米国務省のカリナ・ポッター副報道官が

        >「私たちは明らかに同盟とパートナーたちに私たちの決定を知らせて協議した」と説明した。

        と回答したと書いているので,単なる通告でなく協議したのは確かでしょう.

        ということで,文大統領は明らかに嘘をついたのですし,文政権と協議した以上,アメリカにとって韓国の文政権よりは信頼度が高いであろう日本の岸田政権と外交ボイコットで協議しなかったことは有り得ない.

        従って岸田総理は文大統領並みの嘘を国民に対してつき,「アメリカから外交ボイコットして欲しいという話はなかった」という嘘を日本国民に対して発表したことで,岸田日本がアメリカ側の失望を買ったのは確実ですよ.

        そもそも自衛隊を正規の軍隊と認めない憲法を後生大事に守り続けて改憲することすら出来ない日本は,自前の正規の軍をちゃんと保有している韓国と比べても国防の根幹を韓国以上にアメリカに依存している.

        そんなアメリカの属国に過ぎない日本が,外交を自前で決定する権利を本当に有していて宗主国に反する決定をする自由があると岸田・茂木・林の従中トリオが信じているならば,間抜けも甚だしい.

        尖閣に共産チャイナの民兵が上陸し人民解放軍が防衛のために同諸島周辺海域に展開した時,岸田政権はどうするつもりなんでしょうね? やはり尖閣諸島は岸田さんらが大好きな共産チャイナに献上して終わりにするつもりかな?

      2. 迷王星 より:

        補足

        しかし,それにしても韓国のマスコミは大統領が嘘をついている疑念があれば米政府にこうやって電話質問という取材をきちんとして嘘を暴くのに対して,日本のマスコミは総理に嘘をついている疑惑がある時にこういうきちんとした取材によって嘘を暴くことなど全くせず,せいぜい印象操作をしたり自分達が嘘をついて自分達の疑惑が正しいと国民を騙すだけという彼我の違いには愕然とせざるを得ない.

        少なくともマスコミ,特に新聞に関しては,韓国は日本よりも未だずっとマシだということだけは認めねばならないと,今回の楽韓WEBが紹介してくれた話題(この件はシンシアリー氏も今日取り上げましたが)を読んでつくづく思い知らされました.

  4. サムライアベンジャー より:

     反チャイナのタイミングで親中派を要所要所に置いていますから、信頼されていないんじゃないでしょうか? 僕らも岸田政権を信頼してませんし。

    1. 赤ずきん より:

      安全保障の上に経済があると認識している日本国民に信用されていないのだから 米国が信用するはずがない。だとすれば安保は有名無実化。思いやり予算を増やしたから安保は大丈夫と思っていそう。天安門の二の舞をやりそう。

      1. 引っ掛かったオタク より:

        ま、宏池会ですから

  5. だんな より:

    >米国が外交ボイコットを日本に伝えていなかった可能性も

    無いでしょう

    >「すでに決断すべき時期は逸している」。

    北京オリンピックは、来年2月ですので、そんな事も無いでしょう。

    日米政府で、話し合いをしてるんじゃ無いかな。
    結局日米首脳会談を年内に開催する話は、無理でしょう。バイデン政権は、トランプ大統領のように強く無い。
    政治的ボイコットの話は、米中に先にカード出させて、日本は拙速にならなきゃ、良いんだと思います。

    1. 匿名29号 より:

      来年2月の北京オリンピックまで外交ボイコットが現状の膠着状態のまま進めばよいですが、更なる外交的な中国締め付けをアメリカが提案してくる可能性は大いにあります。そういう次のステージに移った時、日本は既に取り残されたままとなります。バイデン大統領は事前に岸田首相に相談することもしないでしょう。

      1. だんな より:

        匿名29号さま
        >更なる外交的な中国締め付けをアメリカが提案してくる可能性は大いにあります。

        今、外交的ボイコットしないと、新たな中国締めつけが出来ないわけではないと思います。
        個別事案で判断すれば良いでしょう。
        アメリカの外交的ボイコットは、かなり前から言われてましたので、日本政府は織り込み済みでだったと思います。

    2. より:

      >米国が外交ボイコットを日本に伝えていなかった可能性も

      無いでしょう

      無いでしょうね。現時点で、EU諸国で姿勢を明言したのはリトアニアとオーストリアだけです(イギリスはEUではない)。その伝で行くと、アメリカはEU諸国にすら伝えてなかった可能性を疑わなければなりません。

      >「すでに決断すべき時期は逸している」。

      北京オリンピックは、来年2月ですので、そんな事も無いでしょう。

      同感です。そして、決断していないというのと、表明していないというのとでは、全く意味合いが異なります。私は、すでに岸田総理の腹積もりはだいたい固まっていると思いますけどね。でなければ、訪中の可能性を問われて、その可能性がないことを即答したりはしないでしょう。

      以前にもちょっとコメントしましたが、みなさんどうしてそこまで岸田総理をバカ扱いしたがるのですか?私には理解できません。

      # 岸田総理を100%信頼しているという意味ではないですよ、念のため。

      1. 匿名29号 より:

        そう考える論拠を記載お願いします。

        1. より:

          これまで何度も説明してきあしたので繰り返しません。時間の無駄です。

        2. だんな より:

          匿名29号さま
          私も、このサイトは岸田首相下げの記事とコメントが、多いと思うのと、同時に菅前首相上げの内容が、多いと思います。

          私は、岸田外相で嫌な思いをしましたが、首相としての岸田氏の評価は、まだ先だと考えています。
          安倍元首相も二度目の首相の時には、変化がありました。
          もう少しニュートラルに見て、評価したいと思います。

          1. より:

            穿った見方をすると、安倍総理再登板を熱望するあまり、ということなのかもしれませんね。
            個人的には、安倍氏再登板に積極的に賛成はしませんが。

        3. 匿名 より:

          この龍とかいうコメント主さんは論破されそうになったら「説明済み」だのと言って逃げますよね、いつも。私はおパヨクさんと似た匂いを感じるのですが。

          おっと、こんなことを言うとまたバ◯だのと怒られるんでしたっけ?おお、こわ!

      2. 発言自粛中の愚か者 より:

        龍様>みなさんどうしてそこまで岸田総理をバカ扱いしたがるのですか?

        安倍晋三氏ならば、即時にトランプのツイートに歓迎のリプをしてこれみよがしに外務省に指示するでしょう。

        菅前総理ならば、即時に事務方に是の回答だけして、開会式まで政府の人間を送らず、公式的にはノーコメントで黙ったままかもしれません。

        バカでなく「無能な」岸田はあのいらない発言をして事務方で未決定丸わかりです。

        どうも「爾後国民政府を相手とせず,新興支那政権の成立発展を期待する」と啖呵を切って日中戦争に導きグダグダに発言を変えた近衛文麿と行動パターンが被るので、日本は最悪のタイミングで最悪の指導者を持っちゃう病に罹患する様に運命付けられているのかもしれません(笑)。

        東日本大震災とか見るとそう思えますね。

        1. より:

          > あのいらない発言をして事務方で未決定丸わかりです

          どのような発言でしょうか?
          この件に関して、岸田総理は実質的に何も発言していないと思いますが。

          1. 発言自粛中の愚か者 より:

            「なぜ岸田首相は外交ボイコットを避けるのか」米英と中国、どちらにもいい顔をするのはムリ
            12/14(火) 17:16
            配信
            プレジデントオンライン記事より引用

            https://news.yahoo.co.jp/articles/89b9c867f551633197675c7b14193486bd4162ad

            >岸田首相は7日午前、首相官邸で記者団に「オリンピックの意味やわが国の外交にとっての意義を総合的に勘案し、国益の観点から自ら判断していきたい」と話し、独自に決めていく考えを示した。

             この岸田首相の発言を受け、水面下では調整が続いている。

            引用ここまで

            普通は上記の様に岸田発言を捉えますね。
            決めていて、決めて無いけどいつかマスゴミを通じて話します。
            みたいに取れる発言をぺらぺらお話して日本の国益やアメリカの戦略遂行への貢献が何かあるのでしょうか?

            あればご教授いただきたいモノです。

            菅前総理の想定でも書いていますが「ノーコメント」や官房長官発言を上手く使うのが行政の長の仕事ではないかと思います。

            それよりは岸田文雄の持つ外交方針や国内運営方針がさっぱりわからないのがどうかと思います。

            岸田文雄は日本をどう導くつもりか・・・、誰か平易に説明して欲しいですね。

          2. より:

            発言自粛中の愚か者様

            やはり、実質的には何も言ってないに等しいと思いますね。強いて言えば、最終的には自分が判断すると言っているだけで、判断済みかどうかは何も触れてません。菅前総理のように「ノーコメント」で押し通すべきというご指摘には賛同しますが、性格的なものかもしれませんし、菅前総理がさんざん説明不足で叩かれたのを意識しているのかもしれません。いずれにしても、内容のない発言であり、国益にプラスにはならないでしょうが、マイナスになるとも思えません。

            岸田総理がどこに向かおうとしているのかよくわからないというご指摘にも賛同しますが、何も考えてないのか、あるいは危険な方向に向かおうとしているのか、もしかしたらごく真っ当な方向に行こうとしているのか、現時点ではそれを決めつけるに足るだけの情報がありません。確実なのは、岸田総理のスタイルは安倍元総理とも菅前総理とも違うということだけですし、それは就任前からある程度判っていたことでもあります。その意味では、岸田総理の就任後の言動は想定される範囲から良くも悪くも外れてはいません。

            まあ、年明けから来年度予算審議が最重要課題である通常国会が開かれますので、そこでの岸田総理の答弁に注目してみたいと思っています。もっとも、そこでも「安全運転」に徹する可能性が高いだろうとは思っていますが。

            なお、かつて「ノーコメントかどうかもノーコメントだ」などという迷言が生まれたように、日本では「ノーコメント」という言い回しはかなり強いものとして受け止められがちです。その意味では、いかにも意味有りげな言い回しで実質的に何も発言しないというはぐらかし方は有効であるかもしれません。少なくとも、日本の記者連中への目晦ましとしては十分でしょうね。

  6. たか より:

    >バイデン氏らが岸田首相の「人となり」を知った結果、「外交ボイコット」を含めた重要な外交方針について、日本に事前に通知しない、と決めたのだとすれば、これはたんなる「外交ボイコット」の話に留まらない、非常に深刻な話となりかねません。

    総裁選の時は、アメリカ政権は岸田氏の当選を好ましいと思っているという報道があったようななかったような…
    今はお互いに国内問題(あまり化はインフレ、日本はオミクロン)で頭がいっぱいということもあるのでは?

  7. イーシャ より:

    外交ボイコット以外にも気になるのは、岸田・バイデン会談が未だに予定されていないこと。
    菅さんのときとは大違いです。
    2Fは名指しでしたが、岸田さんも媚中議員として米国のブラックリストに載っているのではないでしょうか。
    さっさと高市さんに政権を担ってもらうか、安倍さんに再登板していただかねばなりません。

  8. 元ジェネラリスト より:

    >韓国に対してさえ,米国務省は「外交ボイコットの件では事前に相談した」と答えたのです.

    迷王星さんが上でおっしゃっていますが、私もその点を思い出していました。
    記者会見で国務省がそう答える以上は、日本に何も言っていないということは考えにくいです。

    バイデン政権の外交も前政権や世論との折り合いをつけるだけで一杯一杯に見えます。
    岸田氏に疑いは持っていたとしても、米国の対中戦略を大きく修正せざるを得なくなるような冒険はしないのではないでしょうか。
    あまり今の日本の政権がどうのという細かいことは意識していないと思います。

    1. 元ジェネラリスト より:

      元記事を正確に引用しておきます

      東亜日報
      https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=020&aid=0003399617

      >カリナ・ポッター国務部副代弁人は「(ボイコット)決定は中国の人権蹂躙と新将ウィグル自治区で行われている残虐な行為によるものだ」とし「私たちはこのような決定について同盟とパートナーに知らせた」と話した。
      (by google翻訳)

      「同盟とパートナーに知らせた」と明言したそうです。

      deepLは韓国語非対応なんですよね。

  9. taku より:

    岸田首相の良く言えば「人の話を聞く」、悪く言えば「自分の考えがない」特徴が出ている案件だと思います。基本は日米同盟だけど、中国の機嫌も損じたくない。そんなことをしていたら、どちらの信用をも失う隣国のように、なってしまいます。私は、オリンピックの外交ボイコットなるものにあまり意義を感じませんが、米国はじめ少なからずの国がその意向をしめしているなか、「閣僚派遣の見送り」といった中途半端な対応では、国益を損なうと思います。バイデンから見ると、アジア太平洋の重大性に鑑み、政権発足後初めて訪米する外国首脳として菅前首相を招待したのに、さしたる失政もないのに1年余りで交代、後任もスタンスのはっきりしない奴、これでは日本のステータスは下がらざるを得ないですよね。当面は、AUKUSとクアッドの併用となるでしょうけれど。私としては、日本はファイブアイズの拡大、AUKUSへの加入を目指すべき、と考えます。

    1. ちょろんぼ より:

      taku様

      岸田首相の「人の話をよく聞く」は良い意味では、大変よろしいのですが
      なんか日本政治上で「人の話をよく聞きすぎる」という宇宙人首相とどっか
      似ているような気がします。(鳩ポッポだったかな~)
      どちらも人の話を聞く事はできるが、自分に信念というか何というか土台が無いので
      人の話に直ぐ左右され、その話を採用した場合の利害・他者への影響が理解できない
      というか、政治家や指導者として必要な「決断力が無い」のだと思います。
      又、決断するにしても、時期とか時間が重要です。
      いくら決断が正しくても、決断する時期を失ったら決断した意味は全くありません。
      ましてや外国との交渉時、腹芸で解ってくれるはずといった甘い考えは相手から
      見下される元となります。 日本の外交で明治・大正と昭和時代で比べれば
      昭和が失敗した原因の多くは日本が腹芸外交していたのが原因です。
      (腹芸外交とは自国の事だけを考え、相手国・世界の状況を無視する事です。
      早い話、南国が現在行っている外交とと同様な事の日本版です。)
      今回の場合、米国が外交ボイコットをする事を予想すべきでしたができなかった事
      そして米国が発表した時間の遅くとも数時間内に外交ボイコットもどきの山下代表
      だけを送ると言えば良かったのです。 当然中共は欧米に対し口だけ攻撃しかしませんが日本に対しては欧米以上に日本を攻撃してきます。 それを受け入れる事を判断できるのが首相の役割です。 その点南国は自国の状況を理解しているから、米国要請の外交ボイコットに反対しているのです。
      クワッド等は日本が軍隊を持たない以上参加資格はありません。
      現在の日本の自衛隊の状況は他国から見れば軍隊ですが、法整備上自衛隊創設時と
      同じ単なる警察予備隊です。 軍隊ではありません。
      もし軍隊なら沖縄で演習等を邪魔するアッチ系市民を排除する事ができます。

  10. 匿名 より:

    日本はもうとっくに「サイレントボイコット」を決定しているでしょう。まあ、揺れる可能性はありますが。外交ボイコットについて日仏に伝え、その答えを聞いた結果が「対応は各国に任せる」というアメリカ側の発言でしょう。

    FOIPにおいて日本が見つめなければならないのはあくまでASEAN、アメリカや欧米型民主主義の走狗だと思われるような対応は避けるべきでしょう。欧米にとっても自分たちの市場アクセスと利益が保証されればいいのであって、中国に対する対応も思い上がった中国が韓国を取り扱うように自分たちも取り扱おうとするのが気に入らないから人権を理由に文句を言っているだけです。

    1. クロワッサン より:

      >中国に対する対応も思い上がった中国が韓国を取り扱うように自分たちも取り扱おうとするのが気に入らないから人権を理由に文句を言っているだけです。

      いや、中国が王道ではなく覇道を歩んでいるからだと考えますが。

      1. はぐれ鳥 より:

        クロワッサン様

        >いや、中国が王道ではなく覇道を歩んでいるからだと考えますが。

        中国は、王道・覇道のいずれをとろうが、目的地(中国的価値観で世界を制覇する)は変らないはずです。もっとも、王道をとれば、その間に流れる血が少ない分ベターとは言えるでしょうが、長い時間軸で見れば大差無いと思います。で、現在の米中対立局面は、欧米を主とする世界が、巨大になった中国の、世界の中での適正な居場所を探すための試行錯誤の一環と見ることも可能です。

        ですから、今、世界、就中日本が問われているのは、将来的に、現在の中国的価値観を受け入れていくのか?又はあくまでも人権をはじめとする西洋的価値観で行くのか?だと思います。本来なら、ここにもう一つ選択肢として日本独自価値観があるのかも知れませんが、日本の国土・人口規模、未だに敗戦国の軛から抜け出せないでいる歪な国体を考慮すると、その追求は、少なくとも現在は事実上不可能でしょう。米国も、その辺りは冷徹に見ていると思います。

        1. クロワッサン より:

          はぐれ鳥 さん

          色々考えたのですが、私の感覚だと中華人民共和国が王道を歩む場合、台湾を国家として承認する事とかが含まれていて、王道の意味合いが異なっている気がします。

  11. 匿名29号 より:

    岸田首相が外交ボイコットについて愚図っているのは、事なかれ主義外務省の影響もあるかもしれません。中国に対しては「外交ボイコット」を明確に宣言しない代わりに米国に対しても閣僚は派遣しないという方法で両者の顔を立てられると勘違いしているのは外務省とリン外務大臣である可能性もあります。
    この対処は「日本独自のやり方を貫く」と言えば聞こえはよいですが、傍から見れば見え透いた逃げの手であり小賢しく映るだけのように思います。「外交」ボイコットは中国に関税引き上げのような実質的なダメージを与えようとするものではなく、習近平国家主席の面子を潰すことが目的の外交戦争といってもよいものです。従って「宣言しなくても閣僚を派遣しなければ実質外交ボイコットになるでしょ」という理屈は習近平国家主席の面子を潰すという目的に沿わず半分裏切り行為に映ると思います。中国からも感謝される筈もありません。

    米中関係が今後どうなってゆくかは誰にも分かりませんが、軍事衝突はなくても経済的な対立は1,2年で解消されるとは考えにくいことから、日本が外交ボイコットに同調した後に急に米中が接近して梯子を外される可能性は少ないと思います。韓国と同じく中国の経済報復を恐れるのは当然ですが、いつまでもどっちつかずの態度を続けられるとは思えません。アメリカは中国包囲のために次々に新たな手を繰り出してくる筈で、いつかは決定的に決めねばならない日が来ると思います。つまり外交ボイコットを回避したところで、それは問題の先延ばしでしかないということです。

    1. クロワッサン より:

      匿名29号 さん

      政府、自衛隊をホルムズ周辺に独自派遣へ 米構想入らず
      2019年10月18日 20時38分
      https://www.asahi.com/articles/ASMBL4KCFMBLULFA01M.html

      外務省や岸田総理は、ー米国主導の海洋安全保障イニシアチブに参加しなかったこの時と同じ感覚で居るのかもですね。

      1. 匿名29号 より:

        有志連合の時は安倍首相とトランプ大統領の意思疎通がかなり緊密にあったから可能になったように思います。こちらのブログの今回のテーマである首脳間の信頼関係がまだ築かれていない状況で同じことをしたらぶっ叩かれていたと思います。

        1. クロワッサン より:

          ですね…此方にある韓国のような立場に陥りそうですね。

          中東派遣、「カードを間違えた韓国」と「5倍のカネを背負う日本」
          https://shinjukuacc.com/20211219-01/

          1. 農家の三男坊 より:

            クロワッサン 様

             上記のURLはこちらですね。
             https://forbesjapan.com/articles/detail/31997/1/1/1

          2. クロワッサン より:

            農家の三男坊 さん

            URLありがとうございました!

  12. クロワッサン より:

    >想像するに、バイデン大統領、あるいは2015年当時に国務副長官を務めていたアントニー・ブリンケン現国務長官らは、岸田首相の人となりを大変深く知っている、という可能性は濃厚でしょう。

    逆も真なりで、チワワ総理はロリコン大統領の人となりを大変深く知った結果、対中の肝心なところで日和見する可能性を懸念してるのかもです。

    文在寅政権が『米国と中国のどちらに付くかを選べる国になった!」と言った時、米国からは「ずっと昔に既に韓国は選択を済ませた筈だ」との声が上がりました。

    日本も一緒で、「どちらに付くか」の選択はずっと昔にしている訳で、今フラフラするのは変なんですよね。

    1. クロワッサン より:

      自己レスです。

      AUKASの時、フランスがアメリカとオーストラリアの不義理を非難しました。

      意外とロリコン大統領政権は根回しせず、外交的ボイコットを根回しせずに公表したのかもですね。

  13. 引きこもり中年 より:

    独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。
    (というより、自分でも外れて欲しいので)
    「自分は、バイデン大統領に信頼されている」と考えているのは岸田総理だけではないでしょうか。(他人とのパイプが、あるかないかは、いざという時になるまで、分からないものです)
    蛇足ですが、首脳の間の信頼関係があるに越したことはありませんが、問題を「それをどう発展させるか」ではないでしょうか。
    駄文にて失礼しました。

    1. 引きこもり中年 より:

      すみません。追加です。
      (井沢元彦(著)の「逆説の日本史」の世界になりますが)岸田総理は、(和歌で世界が動くと信じていた)典型的な平安貴族ではないでしょうか。だとすれば次は(実際の力で、世界を動かそうとした)鎌倉幕府的政権(?)に、なるのでしょうか。もしかしたら、前回の自民党総裁選は建武の新政に当たるのかもしれません。
      駄文にて失礼しました。

  14. 通りすがりA より:

    はっきり言って、現在の国際情勢の中では完全に役不足。

    「聞く力(言い換えると陳情を聞く)」云々なんて、いつまで「ムラ」社会(つまりは内向き)の感覚なのかと。

    首相とは「日本を代表する」公人。

    国内も国際もどっちも「聞く力」等と言っている内に状況が変わりますよ。

    エリートにありがちな「責任回避能力」と「強かさのなさ」、「頭でっかち」、「決断力の無さ」、「八方美人(現実を前にした非情を発揮できない)」だけは高そうですが、そんな態度では、外から見たら、海を隔てた隣国の大統領と同類になりますよ。

    今までの発言、振る舞いを見てると、リーダーの資質はおろか、豊臣秀長のような優秀で偉大なナンバー2にもなれない、小さな器でしかないと思います。

    多分、米国の上層部は、岸田首相を「ヤクタタズ」、「朝鮮半島の南半分の大統領よりマシ」的なレベルでしか評価してないのでは?

    1. とくめい より:

      揚げ足取りしたくはありませんが「役不足」はないでしょう。
      総理大臣ごときじゃ不足だという意味になりますよ。

      1. 匿名 より:

        ここは「力不足」を使うところでしょうね。

  15. 陰謀論者 より:

     岸田首相は「聞く力」をお持ちだとおっしゃっております。皆さんは否定的なようですが、私はそれについて疑問は持っておりません。ただそれを「理解」し「判断」する力は「聞く力」とは別個の存在であり、その能力については一国の総理としては心もとないということではないでしょうか。
     不都合な報告、不都合(否定的)な忠告はそもそもあげさせなかった(あるいはあげると著しく不利益を被った)菅体制との明確な違いといえるでしょうが、情報はあまりに多すぎると混乱をきたします。そのため相反する情報の海の中でおぼれかけている(泳げずただ波に流されている)、あるいはおぼれてしまっているのではないでしょうか。
     国際線新規予約停止要請の件も、実際は報告は受けていたが多すぎる情報の中で埋没して、その重要性や影響力が見過ごされたのではないでしょうか。
     必要なのは情報を整理する(少なくとも緊急、重要、情報の三段階、それもその時だけでなく結果や影響力、副作用も考慮して評価するべき)ことと、そして情報には「鮮度」があり時間がたつと「劣化・変化」する生もののようなものであり、「期限」やタイムスケジュールを意識しなければならないものであるとの意識改革ではないでしょうか。
     この辺のことが共有されていれば、国際線新規予約停止要請の件もあのような形にはならず、例えば「一週間の新規予約停止、その間に国内の受け入れ等を調整して新しい指示を出す」ともう少しまっとうで受け入れやすい形になったのではないでしょうか。
     ところで世界常識や慣習的に、「挨拶」や「返礼」も、「外交」に含まれるのでしょうか。どうも日本の常識的に「世間話」や「もらった分は返す」までは外交には含まれない(ただの近所づきあい)というような意識があるせいで、それも含めて外交だというアメリカさんとの軋轢があるような気がしてなりません。

  16. URC より:

    ちょっと、今回は新宿会計士様には辛辣なコメントをさせて頂きましょう。
    はっきり言って、昨今の岸田総理関連の記事は見るに耐えません。
    何故なら、記事の構造が論理的に破綻し、到底「知的好奇心を刺激する」クオリティを満たしていないからです。

    では、どうしてこの記事が論理的に破綻しているのかを説明致します。

    >そもそも米国が「外交ボイコット」の方針を、事前に日本に伝えていなかったのではないか、という仮説です。もしこの仮説が正しければ、現在の米国政府は日本の岸田首相のことを信頼していない、という可能性が出て来るのです。
    つまりは論点は「米国から岸田総理は信頼されているのか?」ですよね?
    そして結論は「現在の米国政府は日本の岸田首相のことを信頼していないという可能性がある」です。
    でもって、根拠は「事前に日本に伝えていなかったのではないか、という仮説」です。

    他の方のコメントには「米国務省側は『そんなことはない,外交ボイコットに関しては同盟国に相談した』と答えています」とあります。
    仮説というか、憶測が既に最初から躓いています。

    そして、仮説を立てるのなら、その仮説が正しいという根拠を集めた証明が必要です。
    対して、出している話が「安倍&トランプだったら?」「菅&バイデンだったら?」というIF。
    「米関係者が岸田総理の人となりを知っているからだろう」という仮定。

    こんな、仮定に仮定を積み上げたふにゃふにゃな理屈から導き出した結論には、何ら説得力がありません。
    一度、新宿会計士様は論理学や証明論から勉強されては如何でしょうか?

    他の記事にまで遡って、いちいち同様の事例を解説はしませんが。
    岸田総理関連の記事は、ぼや~っと見ていても、こういう論理的破綻が見抜けてしまうほど「結論ありき」「べき論」で記事が書かれているように思えますよ?

    >読者コメント「すでにタイミングは逸している」
    そういうコメントはありましたね。
    ただ、同時にそこに自分含め疑問を投げるコメントもありました。
    そういうコメントに対し「まるで無かった」「間違っている」とでも言うかのように無視するのは何故ですか? これは如何な態度だと自分は思いますが?

    「当ウェブサイトの基本方針」より
    >拝領したコメントは全てありがたく読ませていただいております。

    新宿会計士様?
    本当に、コメント見ていますか?
    ご自身の感情に心地のいいコメントだけを拾っていると、オールドメディアと同じですよ?
    そうなって欲しくないから、自分はこういうコメントを書いていますが。

    それでも改める気が無いというのなら、自分は「嫌なら見るな」という選択肢を選んで。
    「あ~あ、ここもつまんねえサイトになっちゃったな」と思いながら、黙って見なくなる。
    この影響は、新宿会計士様にとって、口うるさい読者がたった一人消えるというだけですが。

    1. URC より:

      あれ?
      投稿していたコメントが反映されていなかったので、連続した投稿になってしまったようです。
      申し訳ありません。

  17. URC より:

    ちょっと、今回は新宿会計士様には辛辣なコメントをさせて頂きましょう。
    はっきり言って、岸田総理関連の記事は見るに耐えません。
    何故なら、記事の構造が論理的に破綻し、到底「知的好奇心を刺激する」クオリティを満たしていないからです。

    では、どうしてこの記事が論理的に破綻しているのかを説明致します。

    >そもそも米国が「外交ボイコット」の方針を、事前に日本に伝えていなかったのではないか、という仮説です。もしこの仮説が正しければ、現在の米国政府は日本の岸田首相のことを信頼していない、という可能性が出て来るのです。
    つまりは論点は「米国から岸田総理は信頼されているのか?」ですよね?
    そして結論は「現在の米国政府は日本の岸田首相のことを信頼していないという可能性がある」です。
    でもって、根拠は「事前に日本に伝えていなかったのではないか、という仮説」です。

    他の方のコメントには「米国務省側は『そんなことはない,外交ボイコットに関しては同盟国に相談した』と答えています」とあります。
    仮説というか、憶測で既に最初から躓いています。

    そして、仮説を立てるのなら、その仮説が正しいという根拠を集めた証明が必要です。
    対して、出している話が「安倍&トランプだったら?」「菅&バイデンだったら?」というIF。
    「米関係者が岸田総理の人となりを知っているからだろう」という仮定。

    こんな、仮定に仮定を積み上げたふにゃふにゃな理屈から導き出した結論には、何ら説得力がありません。
    一度、新宿会計士様は論理学や証明論から勉強されては如何でしょうか?

    他の記事にまで遡って、いちいち同様の事例を解説はしませんが。
    岸田総理関連の記事は、ぼや~っと見ていても、こういう論理的破綻が見抜けてしまうほど「結論ありき」「べき論」で記事が書かれているように思えますよ?

    >読者コメント「すでにタイミングは逸している」
    そういうコメントはありましたね。
    ただ、同時にそこに自分含め疑問を投げるコメントもありました。
    そういうコメントに対し「まるで無かった」「間違っている」とでも言うかのように無視するのは何故ですか?

    「当ウェブサイトの基本方針」より
    >拝領したコメントは全てありがたく読ませていただいております。

    新宿会計士様?
    本当に、コメント見ていますか?
    ご自身の感情に心地のいいコメントだけを拾っていると、オールドメディアと同じですよ?
    そうなって欲しくないから、自分はこういうコメントを書いていますが。

    それでも改める気が無いというのなら、自分は「嫌なら見るな」という選択肢を選んで。
    「あ~あ、ここもつまんねえサイトになっちゃったな」と思いながら、黙って見なくなる。
    この影響は、新宿会計士様にとって、口うるさい読者がたった一人消えるというだけですが。

    1. 匿名 より:

      嫌なら見るのやめれば?
      相手にされてないのはあなたがつまんねえコメントしか書けないから。
      あなたのコメントには何の価値もない。
      自己アピールならうざいからよそでやって。

      1. URC より:

        そうですねえ。
        実際、「嫌なら見るな」はその通りだと思うので、コメントにも書きましたが「うん、じゃあつまらないのでもう見ません」となるだけで。
        それも一つの手だと思っています。

    2. はにわファクトリー より:

      ディスインフォメーション
      国際メディアが作り出した新用語のように自分は考えています。公衆混乱を狙った発言のことを言っているようですが、このサイトの読者さんはいわゆるディスインフォメーションに関してはけっこう敏感に反応していると思います。ディスインフォメーションを疑われるとどうなるというと、黙殺という対抗措置を喰らいます。

    3. 迷王星 より:

      >一度、新宿会計士様は論理学や証明論から勉強されては如何でしょうか?

      「証明論」ってどんな学問(その学問の研究目標は何か,研究手段は何かなど)なのか知ってて,この言葉を使ってるのかな?

      「証明論」と「論証法」とは全く違いますよ.現代の論理学での言葉遣いに無知な哲学系の人が現在でも論証法を「証明論」と呼ぶ可能性はあるので,そういう無知な人が書いた無価値な本を読めば間違った言葉遣いになってしまうかも知れませんが.

      ちゃんと知らない言葉は使わないのが身のためです.

    4. クロワッサン より:

      URC さん

      URCさんの仰る事は分かるのですが、《そもそも米国が「外交ボイコット」の方針を、事前に日本に伝えていなかった》の理由について《現在の米国政府は日本の岸田首相のことを信頼していない》以外の可能性を挙げるのは如何でしょうか?

      1. URC より:

        クロワッサン様

        申し訳ありません。ちょっと、自分に何を求めているのか正しく読み取れていないかもですが、
        「現在の米国政府は日本の岸田首相のことを信頼していない」以外の可能性が考えられるだろうか? という事を仰っているのでしょうか?

        それについては、自分は「分かりません」としか答えようが無いです。
        日本政府の回答が正しいのか、米国政府の回答が正しいのか、真偽不明ですし。
        裏で繋がっているのかも知れないし、まったく繋がっていなくて対立しているのかも知れない。
        その実、裏で日本が各国にボイコットを呼び掛け、けしかけておきながら、しれっとした顔で「依頼『は』されていないですよ」なんてやっているのかも知れない。

        繰り返しになりますが、可能性を考えたらキリが無いですし、結局は真偽不明なので、何とも答えられません。

        1. クロワッサン より:

          URC さん

          確たるところが分からないのは当然ですが、状況証拠を元にあり得そうな事を書く、という事です。

          私は、AUKAS開始の際にフランスが不義理を訴えた事を根拠に、『ついてこれる奴はついて来い!」とロクに根回しせずに始めちゃった可能性もあると受け止めてます。

          1. URC より:

            クロワッサン様

            >ロクに根回しせずに始めちゃった可能性もあると受け止めてます。
            可能性の一つとして考える分には面白いと思います。
            そして、あくまでも可能性の一つとしての域を出ないし、そう扱うべきだと思います。

            でもって、自分はそういう可能性を考えることそのものは楽しいとは思いますが。
            申し訳ないですが、何らかの説得力を持った形で言えそうな可能性というのは、思い浮かばないです。

            状況証拠としても、それも主観や憶測の域を出ないですし。
            せいぜい、今の日本政府って、そんなにアメリカとかからせっつかれているように見えないんだけど? という主観くらいですかね?

            これも、「信頼されていないから」とも考えられるし「とっくに話が付いているから」とも考えられるし「表立って彼らと足並みを揃える名分が無いから」とも考えられる。
            こんな感じなので、やっぱり何とも言えないです。

            別の考え方ですが、日本が最も国益(国民の生命、財産、名誉)に適う手段って何? と考えると。

            「価値観を共有する国に、仲間であるとアピールする」
            「価値観を共有しない国に、日本を攻撃する名分を与えない」

            ここら辺が考える要点になるかなと思います。
            それで、思い付くのが以下の手です。

            早めに中国包囲網を宣言している各国には裏で賛意を伝える。
            中国には限りなく黒に近いグレーで「敵」の態度を取る。
            例えば、形式的にはボイコットはしていないけど、中国の面子を徹底的に潰すような、最低限の人間だけを送るとか。
            手出しの出来る明白な「敵」より、手出しの出来ない「限りなく怪しい奴」の方が、相手するのに厄介という個人的な経験から考えています

            別のところでもこれを書きましたが。
            仮にこれをやると、「玉虫色の手段だ」「決断力が無い」「信用ならない」と批判は出るでしょうが。
            それでも、自分だったらこの手でいきます。比較検討の結果、もっといい手があれば、方針変えますが。

            そして、あくまでも仮にですが、既に岸田総理がこの決断を下して、各方面からの批判を受け止め覚悟の上で行動を推し進めていたとしたら?
            この場合は「岸田総理は芯が無い」とは呼べないんじゃなかなと思います。

            で、これも結果が出るまで何とも分からないので、自分は判断保留です。

  18. URC より:

    ちょっと、今回は新宿会計士様には辛辣なコメントをさせて頂きましょう。
    はっきり言って、岸田総理関連の記事は見るに耐えません。
    何故なら、記事の構造が論理的に破綻し、到底「知的好奇心を刺激する」クオリティを満たしていないからです。

    では、どうしてこの記事が論理的に破綻しているのかを説明致します。

    >そもそも米国が「外交ボイコット」の方針を、事前に日本に伝えていなかったのではないか、という仮説です。もしこの仮説が正しければ、現在の米国政府は日本の岸田首相のことを信頼していない、という可能性が出て来るのです。
    つまりは論点は「米国から岸田総理は信頼されているのか?」ですよね?
    そして結論は「現在の米国政府は日本の岸田首相のことを信頼していないという可能性がある」です。
    でもって、根拠は「事前に日本に伝えていなかったのではないか、という仮説」です。

    他の方のコメントには「米国務省側は『そんなことはない,外交ボイコットに関しては同盟国に相談した』と答えています」とあります。
    仮説というか、憶測で既に最初から躓いています。

    そして、仮説を立てるのなら、その仮説が正しいという根拠を集めた証明が必要です。
    対して、出している話が「安倍&トランプだったら?」「菅&バイデンだったら?」というIF。
    「米関係者が岸田総理の人となりを知っているからだろう」という仮定。

    こんな、仮定に仮定を積み上げたふにゃふにゃな理屈から導き出した結論には、何ら説得力がありません。
    一度、新宿会計士様は論理学や証明論から勉強されては如何でしょうか?

    >読者コメント「すでにタイミングは逸している」
    疑問を投げたコメントは無視されているようですが?

    他の記事にまで遡って、いちいち同様の事例を解説はしませんが。
    岸田総理関連の記事は、ぼや~っと見ていても、こういう論理的破綻が見抜けてしまうほど「結論ありき」「べき論」で記事が書かれているように思えますよ?

  19. sqsq より:

    外交ボイコットって何? やるんならモスクワの時みたいにボイコットすりゃあいいんだよ。
    選手団送らなけりゃ国内からブーイングが出てくるんで中途半端なことやってる。
    アメリカ自身腰が引けてるんだから日本がそれに付き合うことないと思うけど。

    同じ意見の人いるかな。

    1. 引っ掛かったオタク より:

      各国毎回五輪に政権内の政治家なんかを送っているわけでもないですし
      では以前臨席させなかったときは「外交ボイコット」なんて用語を使っていたかといえば、否
      今回殊更「外交ボイコット」なんて表現してるのは、各国国内的政治コスト(選手団派遣中止など)を掛けたくないけど中共に対しては強気であるトコロを見せたいつう”渡りに舟”的な機会利用でしかなくて、
      煽り耐性のない中共が早速食い付いたトコロで目論見まずクリアなのではないでせうか

      ヴーン、まさしく五輪の政治利用つうモンですかなあ

    2. 引っ掛かったオタク より:

      まあ米国と示し合わせて中共のガス抜き経路的に日本を使おうという側面も有りや無しや??

      中共とナアナアのジョーとコーチ会のカシラきっしーならさもありなん???

  20. 匿名 より:

    外交ボイコットを使ってアメリカが日本に踏み絵を迫るようなことをしそうには思えないですね。

    なぜならメリットが薄いというか、メリットデメリットある中でその最終帳尻がプラスになりそうにないからです。
    なので「取り残される」とか「心象を悪くする」とか「信頼を損なう」というのは杞憂だと考えますし、それを理由にした一刻も早くという主張や岸田政権がダメダメだという主張は根拠薄弱と受け取っています。

    逆にやりそうなケースを想像してみました。
     ①岸田政権が国民から絶大な支持を受けている
     ②安定した長期政権化しそう
     ③岸田がここ最近の日本政府と違い中国に利する行動を取りたがる
      or岸田がここ最近の日本政府と違い日米や民主主義チームの和を乱そうとしたがる
    これらを同時に満たす場合はあると思います。「ここはひとつ牽制しておこう」とアメリカが考えてもおかしくないので。でも現実は違います。

    補足しますと、
    「ボイコット表明をすぐやるのはおかしい」とか「表明は遅いほうが良い」と言っているのではありません。上記とは別の理由で早いほうが良い、という主張があればぜひ拝聴したいですし、それを元にまた自身でも考察を深めたいと思っていますので。

  21. URC より:

    ちょっと、今回は新宿会計士様には辛辣なコメントをさせて頂きます。
    はっきり言って、岸田総理関連の記事は見るに耐えません。
    何故なら、記事の構造が論理的に破綻し、到底「知的好奇心を刺激する」クオリティを満たしていないからです。

    では、どうしてこの記事が論理的に破綻しているのかを説明致します。

    >そもそも米国が「外交ボイコット」の方針を、事前に日本に伝えていなかったのではないか、という仮説です。もしこの仮説が正しければ、現在の米国政府は日本の岸田首相のことを信頼していない、という可能性が出て来るのです。
    つまりは論点は「米国から岸田総理は信頼されているのか?」ですよね?
    そして結論は「現在の米国政府は日本の岸田首相のことを信頼していないという可能性がある」です。
    でもって、根拠は「事前に日本に伝えていなかったのではないか、という仮説」です。

    他の方のコメントには「米国務省側は『そんなことはない,外交ボイコットに関しては同盟国に相談した』と答えています」とあります。
    仮説というか、憶測で既に最初から躓いています。

    そして、仮説を立てるのなら、その仮説が正しいという根拠を集めた証明が必要です。
    対して、出している話が「安倍&トランプだったら?」「菅&バイデンだったら?」という仮定。
    「米関係者が岸田総理の人となりを知っているからだろう」という仮定。
    挙げ句が、この仮定から導き出した憶測が米国の発表と相違。

    こんな、仮定に仮定を積み上げたふにゃふにゃな理屈から導き出した結論には、何ら説得力がありません。
    一度、新宿会計士様は論理学や証明論から勉強し直されては如何でしょうか?

    「当ウェブサイトの基本方針」より
    >拝領したコメントは全てありがたく読ませていただいております。

    >読者コメント「すでにタイミングは逸している」
    疑問を投げたコメントは無視されているようですが?
    そういうコメントに対し「まるで無かった」「間違っている」とでも言うかのような態度は如何なものですか?

    新宿会計士様?
    本当に、コメント見ていますか?
    ご自身の感情に心地のいいコメントだけを拾っていると、オールドメディアと同じですよ?
    そうなって欲しくないから、自分はこういうコメントを書いていますが。

    他の記事にまで遡って、いちいち同様の事例を解説はしませんが。
    岸田総理関連の記事は、自分のような一般人でも論理的破綻が見抜けてしまうほど「結論ありき」「べき論」で記事が書かれているように思えますよ?

    1. 無学な老人 より:

      >岸田総理関連の記事は、自分のような一般人でも論理的破綻が見抜けてしまうほど「結論ありき」「べき論」で記事が書かれているように思えますよ?

      横から失礼します。
      確かに、このブログは岸田総理に、やたら辛口だとはおもいますが、結論ありき、ではないと思います。例えば、岸田総理が優柔不断と言うのは、具体的な事例から導き出されたブログ主なりの結論ですが、読む者にとっては納得が行く説明です。証拠はいっぱいこのブログに出てます。

      簡単です。貴方様が岸田総理が優柔不断じゃない証拠を出せば良いのです。因みにこのブログでは岸田総理が迅速にオミクロン株で入国禁止を迅速に決定した事例を挙げてますが、それ以外にも岸田総理が優柔不断じゃない決定的な事例を出して下されば理解できるかもしれません。

      なんだか文章にまとまりがなくて済みませんが、「結論ありき」はむしろ貴方様の方じゃないかも思いまして筆を取りました。。お気を悪くしたら申し訳ありません。

      1. URC より:

        無学な老人様

        >お気を悪くしたら申し訳ありません。
        いえ、別に気にしてはおりませんので、大丈夫です。
        こちらこそ、多くの読者の感情を逆撫でするような主張になっていることは存じているので、そこは恐縮しております。

        >例えば、岸田総理が優柔不断と言うのは、具体的な事例から導き出されたブログ主なりの結論ですが
        自分もずっと記事を追ってきた訳ではないのですが。
        自分にはその具体的事例と結論が、論理的に導き出されているとは思えないのですよ。
        基本的に「岸田総理は優柔不断である」「だから、こういう優柔不断な事例が発生するのだ」という論法です。論理の展開の仕方として、逆です。

        あと、自分は「岸田総理が優柔不断かどうか」を論点にしているのではありません。
        これらの記事の論理の展開について、述べています。

        反論されるのであれば、「これらの記事がどう論理的に正しいのか?」を述べて下さい。
        そこが論点です。論点と異なることを持ち出して「お前がー」と言われても、そもそも論として話が噛み合っていません。

        1. 農民 より:

           優柔不断かとはまた少しズレてしまうのですが。同じ情報源・経過を見ていても、”岸田外相時代の慰安婦合意の評価”によって、氏のその後の評価や期待値が変わっているのかなと感じます。
           私はというと、慰安婦合意はほとんど肯定であり、完全に主観ながら、メディア登場時等の”喋り方”を見ても頭の悪い方のようには見受けられないので、基本的にはまだ失望はしていません。しかし外務省の事なかれ、財務省の中国重視からは、逃れられない感はかなりあります。
           このままだと失望に向かいそうですが、今のところはまだ…かな。

    2. へちまはたわしのみに非ず より:

      URC 様

      米国がボイコットを同盟国に相談したという声明と、日本が事前にボイコットを聞いていなかったという仮説は対立しています。
      他方、日本のFOIP重視・価値観外交とボイコット態度未表明も矛盾している訳で、仮説はこの矛盾を解明する説の一つと理解しています。

      米国の声明を絶対視するなら他説が破綻するのはご意見の通りですが、その場合は日本のボイコットが岸田総理の(確信犯説はさて置くとして)優柔不断説に収まるのは記事にある通りです。

      記事はそうでない可能性の一つとして、前・前々首相同士の良好な関係に比して外相当時米大統領・国務長官と慰安婦合意を通して接点がありつつも訪米日程が未調整であることを挙げ、両者の信頼関係に起因してボイコットが事前連絡されなかったという仮説を提起しているのでしょう。

      論理という点で見るなら、ボイコットを事前相談したという米国と聞いていないという岸田総理、この両者はそれぞれ真と偽とならねばなりません。
      ところが世間やら政治、外交といったところでは両者グレーどころか両者の言い分では双方が真といった事例が溢れている訳です。
      故に、今回の件では米国・岸田総理のコメントと事象の矛盾を突く、或いは矛盾なき点を解明することに知的好奇心を震わせるポイントがあるのではないでしょうか。
      そう考えれば、今回の記事から得られるものも多いのではないかと考える次第です。

      1. URC より:

        へちまはたわしのみに非ず様

        >ところが世間やら政治、外交といったところでは両者グレーどころか両者の言い分では双方が真といった事例が溢れている訳です。
        その通りだと思います。

        >故に、今回の件では米国・岸田総理のコメントと事象の矛盾を突く、或いは矛盾なき点を解明することに知的好奇心を震わせるポイントがあるのではないでしょうか。
        実際、推測し解明していく。そういう「考える」ところは知的好奇心をそそらせるポイントだと思います。

        >そう考えれば、今回の記事から得られるものも多いのではないかと考える次第です。
        ですが、結局のところグレーの情報が多いというのが現状です。
        であれば、どうしても結論を導くために使える根拠は限られるし、確度も落ちる訳です。
        そんな情報しか使えないのだから、導き出される結論というのも、自ずと確度が低くならざるを得ません。

        その上で、少しでも結論の確度を上げようと、情報の信頼性や内容を整理し、様々な視点や可能性を検討して分析されているのならよいのです。
        しかし、そういうこと(前の記事ではマトリクス表を作ったら? とコメントしましたが)をせずに、一方的な視点によって情報を扱い、仮定に仮定を重ねて結論を導いたりしている訳です。
        しかも、グレーの情報を基にしているということも弁えずに、これらの記事は岸田総理を舌鋒鋭く批判している訳です。
        せめて、グレーの情報なのだから、強く断定するような真似は控えた方がいいのではないのかという次第です。

        そういう訳で、グレーの情報を扱いながらの結論の導き方として、知的好奇心をそそるクオリティはこの記事には無いなと判断した訳です。
        ちなみに、こういうと「じゃあお前が考えろ」とか言われそうですが。
        自分はグレーの情報を整理しきれる頭が無いので、判断保留です。

      2. URC より:

        ついでに、ちょっと話がズレますが。給付金関係については、簡単に情報を整理すると、対応の評価ってこんな感じかと思います。

        【早い決断。現金】
        評価:最良(準備期間が長い、地方の負担軽い)

        【早い決断。現金+クーポン】
        評価:良 (準備期間が長い、地方の負担重い)

        【遅い決断。現金】
        評価:良 (準備期間が短い、地方の負担軽い)

        【遅い決断。現金+クーポン】
        評価:最悪(準備期間が短い、地方の負担重い)

        岸田総理の給付金関係の話を決断のスピードと方法で分けた場合、大雑把な評価はこんなところでしょうか。
        更に言えば、想定した開始予定時期はいつが好ましいからどういう時期になったのか?
        その時期に対して、岸田総理が実際に下した決定日から、どれほど余裕があるのか?

        こんな観点が出るかと思います。
        それを考えると、最良では無いにしろ、最悪ではないし、そこまで酷くもないんじゃないかと思います。
        給付金を待ちわびて仕方ない人達がどれだけいるのか? みたいなことをもやもや~っと考えると、準備期間的にもそんな緊急性が必要か? と。
        まあ、個人的な評価ですけどね。

        1. へちまはたわしのみに非ず より:

          その点はご意見を同じくします。
          強いていえば、蓄えたくなるのは子育て世代なら当然、折しも年末調整を控えそっちは所得税減免、住民税の特別減税と社保の軽減をお願いしたかったです。
          ダメなら切実に振込先を2つまで指定できると嬉しいのですが。

          更にズラして恐縮ですが、経済を回すならむしろ後期高齢者に現金、それも振り込みでなく100円硬貨で支給すれば入金手数料払ってまで預入避けるでしょうし、オレオレ詐欺にも安心、お年玉もゴージャスになりますし、なんぼか使用を強制できた気がします。

          1. URC より:

            へちまはたわしのみに非ず様

            給付金一つにとっても、色々な要望があるのだなあと、そういう多様な視点に気付かせて頂き、大変興味深いコメントだと思いました。
            同時に、こんな風に色々な立場の人によって、望みたいものも違うし、期待度も違うのだと思います。

            上に立てば、何をやってどれだけ最大多数の最大幸福を目指しても、色々な立場の人がいるから文句は出てくる訳で。
            だから、「最良じゃないからダメだ」みたいなことは、自分は言わない方がいいと思うんですよ。
            「最良」や「最善」なんて、人の数だけ有って、そうそう判断出来ないものだと思うので。

    3. へちまはたわしのみに非ず より:

      URC 様

      性質上、限定された材料で外交問題を論じるのは自然ですし、こちらのサイトでも「主観的意見にはその論拠に価値がある」と幾度か記された通り、むしろ材料の料理に論考の妙があるように思います。
      記事ではFOIP・価値観外交とボイコット未表明の矛盾を米国大統領・国務長官の過去の接点、未定の訪米日程,前・前々首相同士の良好な関係という3点の事実(グレーの情報ではない)で解明を試みたものであり、途方もない推測であっても根拠なきあてずっぽうとはいえないでしょう。(ちなみに私が述べたのは主張の真偽のグレーでのことで、グレーの情報ではありません)
      その点、URC様が高確度の情報を用いた高確度の推測に重きを置くなら、そこが私の認識との差なのかもしれません。

      また、マトリクスなど記法についてはご例示の通り用途の問題に過ぎないのではないでしょうか。
      ボイコット是非を論じるならともかく、記事の論拠は多軸で評価する性質に思えません。
      先週を例にとって調べてみると、30記事中マトリクスは給付金案を示した1件のみ、14記事で表を用いていたことからすれば、用途次第の裏付けにもなるでしょうか。

      なお、おそらくは当記事だけを問題にされていないとは思うのですが、一応記事では~という可能性や、~となりかねません、など丸められており、強い断定にはあたらないように思えます。とりわけ記事中の段落”読者コメント「すでにタイミングは逸している」”の末尾一文はURC様のコメントに対応したものと思えたのが印象的でした。
      表現法は個性そのものでもあり受け取り方もそれぞれですが、上の通り私の受け取りもお知らせしたく付け加える次第です。

      1. URC より:

        へちまはたわしのみに非ず様

        >限定された材料で外交問題を論じるのは自然ですし
        >むしろ材料の料理に論考の妙があるように思います。
        そこは同意します。

        >途方もない推測であっても根拠なきあてずっぽうとはいえないでしょう。
        新宿会計士様が根拠を用意し、極力是々非々で見ようという思いそのものは自分も理解しています。
        すべてを批判のみの事例に統一していないあたり、そこは読み取っています。

        しかし、結論を導き出すのにも、ルールがあります。
        そのルールというのが、演繹法とか帰納法といった、論理的に考える方法や「論点に紐付いた根拠を用意する」といったものになります。
        そして、残念ながら、新宿会計士様の用意された根拠というのが、論点に紐付いていないものだったりします。
        例えば「ボイコットの最適解について」という論点に対し、「岸田総理は決断力に欠ける」という個人的な人間性の評価、尚且つ別次元の話を持ち出す。
        他には、上のコメントでも書きましたが、仮定に仮定を重ねて結論を導き出す。

        これは、論理の展開方法としてルール違反なのです。
        なので、自分は記事に対してルール違反を指摘し、故にこの論理展開と結論には価値が無いと主張しているのです。

        >上の通り私の受け取りもお知らせしたく付け加える次第です。
        そこは、分かりました。そこの感性は確かに、人それぞれだと思うのでへちまはたわしのみに非ず様の感性はおかしいなどと言うつもりはありません。

    4. へちまはたわしのみに非ず より:

      URC 様

      ご提示のルール(論法と論点に紐づいた根拠)と記事を対照すると、3点の事実は論点に紐づいた根拠ですし、それを通じた推論は帰納的と言って差支えないと思います。
      他方、例示箇所(人間性の評価・別次元の話)及び仮定に仮定を重ねた結論が記事のどの部分を指すのかは読み取れませんでした。
      以上から論理の展開方法としてルール違反とのご指摘は理解しがたいところがあります。
      恐縮ですが、今少し具体的に記事のルール違反たる箇所をお教え願えないでしょうか。

      1. URC より:

        へちまはたわしのみに非ず様

        最初のコメントに書いておりますが。
        再度、書かせて頂きます・

        まず、ルール違反1「仮定に仮定を重ねている」部分です

        「米国が外交ボイコットを日本に伝えていなかった可能性」という仮定。
        「安倍&トランプだったら?」「菅&バイデンだったら?」という仮定。
        「米関係者が岸田総理の人となりを知っているからだろう」という仮定。

        これが、この記事の仮定に仮定を重ねている部分です。
        敢えて分かりやすいように極論じみた例を出しますが。

        「Aという未知の物質があるとする」「Bという予想が正しいとする」「Cという未開発の技術が出来たなら」「ワープ航法が可能になる」なんて理屈に持って行けるんですよ。こういう仮定に仮定を重ねる論理展開の方法って。
        これで「ワープ航法が可能」っていう結論に説得力、感じます?
        自分は全く感じませんが。

        次にルール違反2「論点と別次元の話を根拠として出す」部分です。
        これは、どちらかというと今回の記事ではなく、「首相、外交ボイコット決断「適切な時期」は今ですよ」に対する指摘ですが。

        論点は「外交ボイコットの方法や時期」です。
        結論は「外交ボイコットは、決断するのは今」です。
        そして、その記事に書いてあるのは「岸田総理は優柔不断だ」というものです。
        あとは、「〇〇が言ったから」という権威論法的な理屈です。(※これも、権威論法的な意味でルール違反です)

        おかしいとは思いませんか? これ、単純化すると下のような理屈ですよ?
        「〇〇が言った」だから「外交ボイコットの決断は今が正しい」
        「岸田総理は決断力が無い」だから「ボイコットの決断は今が正しい」

        これ、極論すると「空が青い」だから「ボイコットの決断は今が正しい」だって持って行けます。
        論点と関係の無いものを根拠にするのがルール違反というのは、そういうことです。

        外交ボイコットのの最適な手段を述べるのなら、純粋にボイコット表明に対し「時期」「方法」「想定されるメリットやデメリット」「情報の確度」。こういった観点による分析から導き出すべきです。
        しかし、こういう分析がまったく書かれていません。

        だから、説得力が無い。そういう話になります。

        1. URC より:

          一応、ボイコット表明を早めにすることにおいて「FOIP各国と足並みを揃え価値観が一致していることをアピールする」という効果や、そこにメリットがあるだろうということを述べているのは理解しています。

          ただ、これは色々ある意見の一つで有り、唯一絶対の正解だと導き出された訳でもありません。
          これにも、デメリットは無いのか? メリットはどれほどのものか? そういう分析があって、初めて結論として導き出されるものです。

          そういう分析を出さずに、この方法が最適であるという前提で語るのは、前提ありきの論理展開であり、やっぱり説得力に欠けてしまうんですよ。残念ながら。

    5. へちまはたわしのみに非ず より:

      URC 様

      ご指摘のルール違反1の箇所については仮説形成と理解できると思います。
      この場合、「米国がボイコットを日本に伝えていなかった可能性」は仮定でなく推論にあたり、その他の二つは前提、日本のボイコット未表明が結論となります。
      ワープの例示と併せ、仮説形成は演繹・帰納と合わせて論理的推論を構成し、論理的でないという排斥にはあたりません。
      この点、外交問題の論考でルール1を満たすものをご提示いただけるなら、より議論は明確に、そして深まるものと考えます。

      ルール違反2を検討してみると、当該記事の論点の行き違いではないでしょうか。
      当該記事は給付金とボイコットの事例から岸田総理の資質を評しているもので、ご指摘のボイコットの是非は記事中引用部の2記事で検討済みという構造があります。
      論点をボイコットと錯誤したまま当該記事を読めば岸田総理の資質を優柔不断との評価が別次元と感じられるのは当然ということになります。
      恐縮ですが今一度当該記事中ほどにある以下2点をご確認いただけないでしょうか。

      米国が北京冬季オリパラ「外交ボイコット」を正式表明
      https://shinjukuacc.com/20211207-03
      外交ボイコット巡り優柔不断な首相に保守系議員が不満
      https://shinjukuacc.com/20211209-03/

      1. URC より:

        へちまはたわしのみに非ず様

        >仮説形成と理解できると思います
        出来ないと主張します。より正確に言うのなら、仮説形成として説得力が無いという表現になりますが。
        何故なら、「米国がボイコットを日本に伝えていなかった可能性」は以下のような「仮定」を「前提」にしたものです。

        記事から引用しますが。
        >バイデン氏が菅総理のことを深く信頼していた証拠といえる『かもしれません』。
        >内々に相談してきたの『ではないかと思います』。
        >相談が『あったかもしれません』。

        確認のしようが無い仮定を持ち出してそれが正しいという「前提」の基で、「人の問題」という可能性のみを取り上げ、そこから更に憶測を広げています。
        なので、仮定に仮定を重ねているので、言うならば「不確か」がどんどん掛け算され、説得力が無いのです。

        >当該記事の論点の行き違いではないでしょうか。
        >岸田総理の資質を評しているもので
        仮に、記事の論点が岸田総理の資質だったとしても、題名に「今です」とある以上は、ボイコットの是非はどんな形でも説明が必要です。
        タイトルからして、岸田総理の資質が論点という読み方は無理があると思いますが。

        >ボイコットの是非は記事中引用部の2記事で検討済みという構造があります。
        その上で、2記事を読ませて頂きましたが。

        >米国が北京冬季オリパラ「外交ボイコット」を正式表明
        >やはり、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を推進するという立場上、ここは迅速に、「日本も同調する」と発表して欲しいと思う次第です。
        FOIP各国と足並みを揃えることのメリットのみから導いた新宿会計士様の思いですよね。

        >外交ボイコット巡り優柔不断な首相に保守系議員が不満
        事実は「自民党内保守系議員からの突き上げがあった」というだけですよね。

        つまりは、検討済みと仰いますが、その実、これらの記事でも新宿会計士様はボイコットについて何の分析もしていなかったという証左でしかない訳です。
        他のコメントでも書かせて頂きましたが、観点や要点を洗い出して、比較してそれで「分析」とか「検討」とか言えるものでしょう。
        それが無い以上は、これらの記事で検討したとは、自分には評価出来ません。ただの「前提ありきによるべき論」です。
        「今です」が最適解であるという分析結果が無い以上、それらの記事は「最適解を選べるかどうか?」という岸田総理の資質を語る根拠として無価値です。

      2. URC より:

        へちまはたわしのみに非ず様

        >ここを途方もない推測とみるか、根拠なきあてずっぽうとみるか、やはりここに認識の差異があるのでしょう。
        >外交問題を論じた記事としては、国同士・人間同士でも数値化が困難な関係はいずれにもしても同じ手法をとらざるをえないように感じていますが、いかがでしょうか。

        仰りたい事は分かります。
        ただ、鈴置氏の推測というのは、いずれも「文大統領の外交実績」という軸で統一されています。
        事実→可能性(仮説)という流れです。また、軸が統一されていることから、仮説の一貫性が読み取れます。
        対して、新宿会計士様の推測というのは、各が真偽不明や検証不可の憶測(可能性)→可能性(仮説)という流れです。
        例えば「安倍&トランプ」だった場合なんて、確認のしようがありません。
        軸も統一されていないので、一貫性が読み取れません。

        だから、鈴置氏の論考は、あくまでも可能性の一つとしての域は出ないまでも、その範囲内で十分な説得力が感じられる訳です。
        対して、新宿会計士様の記事は、個々の仮説で既に信憑性が薄く、統一感も無いので、説得力を感じられないのです。
        しかも、どうやっても可能性の域を出ないのに、(自分の感じ方としては)強い口調で断定し批判しているような表現で記事を書かれているので、自分は眉をひそめる訳です。

        >併せてここまでお付き合いいただいているURC様には深い感謝を申し上げる次第です。
        いえ、こちらこそどういう考えに依るものなのか、論点に沿った反論であれば歓迎致します。
        正しい、間違っているの二軸ではなく、何故?が分かればそれでいいので。

        >A.-D.まで俯瞰すると総理の資質を評したものとも感じられないでしょうか。
        まず、自分はその記事については、タイトルからして「ボイコットの是非」について論ずるべきものだと判断していました。
        それが「総理の資質」なるものを論点としているのだとすると、タイトルと内容が合っていないと思わざるを得ません。
        そして、仮に「総理の資質」なるものを取り上げたいのだとしても、A.-D.含めて各論がどれほどの分析や異なる視点で導き出されたものかというと、自分には疑問符が頭に浮かびます。
        リンクを貼っていただいた記事に対して自分が述べたように、一面的なメリットや視点でしか主張していないからです。

        >元記事からこの記事の引用にどちらでもない解釈をされているようなら、お考えをお聞かせいただけると幸いです。
        申し訳ありません。単純に、自分の読解力の限界で、その上に書かれている、へちまはたわしのみに非ず様の仰りたい事がよく分かりません。
        強いて言うなら、自分としては「引用元記事は岸田総理の資質を評したものである」だろうと「ボイコットの検討は引用記事にあるという」だろうと、その記事の中身そのものが、構造的に説得力に欠けているので、引用することそのものにも意味が無いという解釈です。

        それと、ルールについてですが、偉そうな事言っておきながらというのはありますが、自分もただの受け売りなので、どこまで理解しているかというと怪しいです。
        なので、へちまはたわしのみに非ず様が各方法に対して仰っている事は多分正しいように思える。と、ぼやっと印象を受けています。すみません。これも、ちょっと正確に読み取れているのか自分で自信が無いもので。

        >故に、ルール1の論理性を保つためには、これに即した論考の枚挙か別途ルール1を前提とするための論理的正しさ(個人的主張によらず既知の法則性や帰納によるもの)の証明か論理的推定を要するものと考えます。
        これに対する返答として正しいのかは分かりませんが。
        説得力のある主張には、それなりの材料と品質が必要な訳です。そして、材料と品質とは何かというと、まさに「論考の枚挙」や「論理的正しさや証明か論理的推定」です。
        その上で、個人的に思い付いた分析軸や、他の方のコメントの視点とか、考えられる余地がまだまだあるのに。新宿会計士様の記事にはそれらが不足していると感じたので、それらを含めた上でもっと説得力のある記事を書いて欲しいと願った次第です。

      3. 匿名 より:

        URC 様

        これまでの議論でこちらとしては概ね論点は出し尽くし、先のご返信で概ねURC様の見地を理解したものと考えています。
        論考の受け取りはそれぞれであるところ、丁寧なご説明で一致・差異含めて理解を深めることができましたので、こちらをもって議論を終了させていただきたいと思います。

        正直申し上げて、URC様はご意見という枝の背景に太い根を持った方とお見受けし、いささかやりとりを楽しみながら議論では意見の相違を超えて終始冷静かつ論理を重視した姿勢にも感銘を受けていたところです。
        記事のみならず記事の受け取り方の議論という知的遊戯(表現が適切でなければお詫びします)にお付き合いいだいたこと改めて感謝申し上げます。
        また、何処でコメントを拝見すること、機会があれば楽しい議論を期待しています。

      4. へちまはたわしのみに非ず より:

        URC 様

        すみません。
        上のコメントはへちまはたわしのみに非ず です。
        また、議論の終わりが一方的に過ぎる、と送信してから気付きました。
        勿論URC様よりご質問などあれば議論の継続に何ら問題はありませんので、恐縮ですが何かあればコメントいただけると幸いです。

        1. URC より:

          へちまはたわしのみに非ず様

          いえ、こちらこそ、お話出来て楽しかったです。
          自分でもより深く自分が何故新宿会計士様の記事に疑問符を浮かべるようになったのかとか、掘り下げが出来たりしましたので。
          意見に相違があったとしても、仮に最終的にも意見が分かれたままだったとしても、有意義であったと思います。

    6. へちまはたわしのみに非ず より:

      URC 様

      仮説形成として説得力に欠けるというご意見は承知しました。
      当記事での見解の相違はおそらくこれら前提の確かさの認識にあるように思います。

      まず表現法として人間関係に断定断言調を避けるのは自然なことです。その上で引用部「かもしれません」の直前にはクアッド首脳会談という事例が挙げられており、首脳会談に招聘された菅総理と、訪米日程が未定の岸田総理大臣という対比の事実があります。ここを途方もない推測とみるか、根拠なきあてずっぽうとみるか、やはりここに認識の差異があるのでしょう。

      上の表現法、外形的振る舞いからの推測の例としては、同じく外交関係を論じた鈴置氏の論考の要約を提示します。

      (結論)G7での菅総理との首脳会談が不発に終わった文大統領は、東京五輪での訪日と首脳会談を期待している
      (前提)首脳会談の狙いは北朝鮮・日米の和解という実績で退任後の監獄行きの回避
      (前提)文大統領は韓国抜きで北朝鮮と日米の和解を恐れているが、駐日韓国大使も日本要人との面会ができず、北朝鮮とのパイプも途絶している
      (前提)慰安婦合意を反故にされたバイデン大統領の仲介も期待できない
      (推論)平気で約束を破る姿勢が他国から相手にされなくなる原因であり、これが首脳会談の不発を招いている

      菅首相に粘着する文在寅より:
      https://www.dailyshincho.jp/article/2021/06211701/

      こちらの記事でも、慰安婦合意で騙されたバイデン大統領が”「韓国の顔を立ててやれ」と言う気にはならないでしょう”というように本記事と同じくそれぞれ結論や前提は外形的な振る舞いから推測として導き出している構造があります。
      外交問題を論じた記事としては、国同士・人間同士でも数値化が困難な関係はいずれにもしても同じ手法をとらざるをえないように感じていますが、いかがでしょうか。

      ルール違反2、当該記事の主題及び引用の2記事がボイコットの検討にあたるかについて見解の相違があることを承知しました。
      本来なら後段についてこのコメントで補足したいところでしたが、残念ながら時間が尽きてしまいましたので、恐縮ながら本日晩にでも追加したいと思います。

      いずれにせよ、諸々見ている差異は対立する正誤でなく並立する相違ですし、私としてはその差異を明らかにプロセスに重きを置いており、URC様のご見解も充分に理解することであるところをご理解いただけると幸いです。
      併せてここまでお付き合いいただいているURC様には深い感謝を申し上げる次第です。

    7. へちまはたわしのみに非ず より:

      URC 様

      遅くなりましたがルール違反2の論点について、記事が岸田総理の資質を評したものか、ボイコットの是非を論じたものか確かめるため、私なりに要約を試みました。

      A.給付金とボイコット未表明の事案から岸田総理の決断力には疑問符がつく
      B.ボイコットの事案では共産党に先を越され、自民党内の申し入れにも関わらず岸田総理は方針を保留しており、これはFOIP提唱国としていかがなものか
      C.国益を損なわぬため岸田総理は早期に決断すべきである
      D.他方、入国制限・日韓合同記者会見拒絶の事案から岸田総理が全く決断できない人物と言い切れないが、前・前々総理に比し批判を恐れず実行する力は弱いのだろう。

      首相、外交ボイコット決断「適切な時期」は今ですよ! より:
      https://shinjukuacc.com/20211219-01/

      要約した私自身のバイアスが否定できず公平とは言えませんが、B.-C.に限ればご見解の通りボイコットの是非を論じたものと同意できるのですが、A.-D.まで俯瞰すると総理の資質を評したものとも感じられないでしょうか。
      .
      .
      次に、引用記事「米国が北京冬季オリパラ外交ボイコットを正式表明」ではアメリカの外交ボイコットが米中対決の新局面と前提を置き、ご指摘の通り新宿会計士の思い、ボイコットに日本も同調すべき、と結ばれています。
      ただ、結びの前に引用部「中国に経済制裁をするための大きな課題は法の不備」があることにご留意ください。ここで既に日本の対中関係が検討されている訳です。
      つまり、この引用部を踏まえれば、
       米中新局面 → 日本の対中関係の検討 → 日本はFOIP提唱国としてボイコットすべき
      と構成された記事は、”メリットのみから導いた新宿会計士の思い”というご意見ほど単純な論述でないように思うのです。

      同じく引用記事「外交ボイコット巡り優柔不断な首相に保守系議員が不満」では上の引用記事とは別の観点で諸国のボイコット、国内政治の動き、菅総理の価値観外交が論じられています。
      ご見解ではここから”自民党内保守系議員からの突き上げがあった”事実のみ抜き出しており、穿ち過ぎという印象もありますが、それならばこの記事は引用元記事が岸田総理の資質を評しているという見解の補強材料になるのではないでしょうか。
      即ち、私としては引用元記事は岸田総理の資質を評したもので、ボイコットの検討は引用記事にあるという理解ですが、それはこの引用記事をどちらに解釈しても成立するということです。
      元記事からこの記事の引用にどちらでもない解釈をされているようなら、お考えをお聞かせいただけると幸いです。

    8. へちまはたわしのみに非ず より:

      URC 様

      ところで、URC様と私の認識の相違の主たる点、つまりルール1についてですが、論理的推定に当て嵌めて検討することで認識が深まるのではないかと思いつきました。
      議論の本筋から外れた話ですので、こちらのご返信はご興味が乗れば、で結構です。
      (もとより本筋の議論も返信を要求するものでないことも念のため申し添えます)

      ルール1″仮定に仮定を重ねない”を以下整理します。
      ≒”外形的振る舞いからの推定を用いてはならない”
      ≒”観測された事実に基づかねばならない”

      まず、それぞれの手法にルール1を当て嵌めます。
      帰納的に、論理的に破綻していない論考はルール1に準拠している
      演繹的に、ルール1に準拠した論考は論理的に破綻していない
      仮説的に、論考はルール1に照らして論理的に破綻かを判定される

      よって、
      A.帰納法では、ルール1に準拠した論考の枚挙を要します
      B.演繹法では、ルール1の正しさの証明が求められます
      C.仮説法では、ルール1が論考の破綻を判定してきた事例を要します

      これまでの議論に当て嵌めると、
      A.は鈴置論考の例で反証を示しています。
      B.はご意見の通りですが、前提ルール1の証明を要します。
      C.は先にコメントで提示しましたが、前提の仮定は棄却されています。

      故に、ルール1の論理性を保つためには、これに即した論考の枚挙か別途ルール1を前提とするための論理的正しさ(個人的主張によらず既知の法則性や帰納によるもの)の証明か論理的推定を要するものと考えます。

      1. URC より:

        へちまはたわしのみに非ず様

        申し訳ありません。
        返信先を間違えたのか、上の方にコメント付いてしまいました。

  22. 匿名 より:

    岸田、林、茂木というトリオは最悪トリオはないでしょうか。日本の信用を棄損している。
    1. 首相は「国益に鑑みて適切なタイミングで判断云々」といっていますが、本件の「国益」とは日本の信用の保持だと思量。bizでも同じ事ですが、最も重要なのは信用です。ここで、経済的利益云々、これに対する備え云々と、さももっともらしい理由を挙げる人もいますが、そもそも、本件と経済的利益を天秤にかけるところに考え方の本質的欠陥がある事に気が付かないのかね。例えば、日本国は北朝鮮に拉致されている同邦の解放を長年強く求めて来ている。拉致はまさしく人権の問題であり、拉致解放に国際社会の支援も求めているのは日本なのではないのか。又、そもそも今回の外交的ボイコット、日本が米英豪等と同一歩調をとって、これに対して中共が実効性のある経済的報復など出来ると思っているのか。疑問です。実行性のある経済的報復など出来るとは思われない。
    2. 茂木はシナに対する非難決議をタイミングの問題として今は不可、などという訳の分からない事をいっている。外相時代のアフガンからの邦人・日本に協力してくれた現地人の避難を巡っての対応のまずさ、そして尖閣にたいする王毅の言に笑いをうかべてただ聞き逃すという毅然性のなさ、等々、日本国の能力に対する疑問と品格に対する侮蔑を促進しているようにしか見えない。早く退出して欲しい。
    3. 天安門事件後の天皇訪中をアレンジする等、一体日本は歴史から何を学んできたのであろうか。何とも情けない、北京冬季五輪に対する日本の対応である。もっとましな政党に、つまり、事の正否をきちんと判断出来る、日本の国益を真に擁護出来る政党、いでよ、と願わざるを得ない。

    1. 外務省関係者 より:

      >bizでも同じ事ですが、最も重要なのは信用です

      全くその通り。外務省の官僚によると岸田は歴代自民党首相の中で際立って頭が悪いんだって。売電が岸田を信頼してないってのはビンゴだよ。

  23. 引きこもり中年 より:

    菅義偉(元)総理が愛読している『君主論』によれば、「2大強国に挟まれた国は、中立に逃げようとして滅亡する」ということです。ならば、菅義偉(元)総理は北京冬季オリンピック外交ボイコットに関して、イライラしているのではないでしょうか。

  24. 佐渡の番人 より:

    フランクリン・ルーズベルト大統領のごり押しで、日本は防衛戦争に立ち上がったとはマッカーサー元帥の米国議会証言であり、現在でも年次改善要望書を受取り、小泉首相の様に唯々諾々と政策を実施、或は日米合同委員会が開催されており、日本が残念ながら従属的立場にいる事は認めざるを得ません。
    アングロサクソンが世界的に植民地支配を進めた時代、唯一日本だけが立上り、戦争には負けたけど、インドが英国から、インドネシアがオランダから、ベトナムがフランスから軛を放たれ独立出来たことは僥倖だった。
    これからどうすんの? 日本の陰のリーダー様WW.

    1. 農家の三男坊 より:

      佐渡の番人 様

       ご指摘は概ね同意ですが、ちょっと脇道で、

      >唯一日本だけが立上り

      は、独りよがりの何処かの歴史書に影響を受け過ぎと思います。
      植民地支配の手法は違いますが、欧米列強と同じ視点で大陸に進出していったと思います。当時の価値観では当然のことで、それが悪いとは思いませんが、然も正義が有った様に言うのは如何かと思います。民族解放は後知恵又は偶々の結果論ではないでしょうか。

      本題で、
      ご指摘の様に日本が米国に従属的な立場にいることは確かですが、それだけが中露サイドではなく米英サイドを選択する根拠ではないと思います。
      また、アングロサクソンの言葉は真に受けるのは注意が必要なのも確かです。

      しかし、中露の世界で生きたいか、日米英の世界で生きたいかと考えれば答えは自明だと思います。

      其れを外交戦略として具現化したのが価値観外交とFOIPであるし、日本の進む道でしょう。

      価値観外交の中には人権が明確に入っています。米国が同盟国と力を合わせて人権外交のうねりを創ろうとした動きに水を差した岸田さん、茂木さんの動きは、両者とも外相を経験し、価値観外交を推進していたかのように見えましたが、やはり手足にしか過ぎなかったという事でしょう。

      1. 佐渡の番人 より:

        農家の三男坊さま、
        ご指摘有難う。確かに、米国に対抗するため資源確保を目的に、満州国に傀儡政権を作り上げましたね。
        ただ、日本の満州利権に絡み鉄道を引いて欧州まで繋げようと、セオドア・ルーズベルトの内諾を得たハリマンの申し出を、桂ハリマン協定を一旦結びながら、ポーツマス講和会議から帰国した小村寿太郎に反対され、日比谷公会堂事件もあり、日本が一方的に破棄した結果、フェアな国では無いとのレッテルを米国から貼られ、その後の大変不幸な戦争に繋がる契機になりました。ハリマンの申し出を受け、米国資本と満州開拓を進めていれば、全く異なる歴史になっていたはず。
        元々、満州は歴史的に一度も中国であった事はなく、山海関までが中国でした。満州から起こったツングースが清朝を開き、日本人の財政的支援を受けた孫文が辛亥革命をなし、その後の内乱を経て1949年に中国共産党が中華人民共和国を称し、満洲も中国だと言い出しただけ。
        脱線しましたが、インドネシア独立戦争では、現地残留の3000名を超える日本人将兵が独立戦争に協力し命を落とした事実があります。平成天皇陛下がオランダの戦没者将兵墓地で黙祷を捧げたのは何かの間違いです。300年以上インドネシアを植民地支配し収奪したのはオランダであり、インドネシアをオランダから解放したのは日本であるから。
        日本が戦争を起こし敗戦しなければ、インド、ベトナム、インドネシアなど、未だに植民地のままだったかも知れません。但し、信長、家康の様な政治家、軍人が居れば対米戦争は始めていないでしょう。陸士海兵のエリート教育は適切だったのか、何処が間違っていたのか。足下の財務省官僚の言動を見ていると、亡国と言う文字がちらつきます。

  25. マスオ より:

    私はすぐにでも外交ボイコットを発表するべきだという意見の者ですが、いろいろな方の意見を聞いていて、これはもう、結果論でしか語れないのではないかと思い始めました。

    一番まずいのは、ブルーチームが一枚岩ではない、日本が鎖の弱い部分とみられる、ということだと思うので、オリンピックまで残り2か月で、自ずから答えが出ると思います。

    ただ、岸田さんも口下手なのか、情報発信が下手なのかわかりませんが、安倍、菅内閣で、せっかく集めた保守層の支持を、優柔不断(のように見られる)な態度をとることで、少なくない人たちが、岸田さんを見限った、もしくは見限ろうとしているのではないかと思うことです。そう思うとちょっと残念です。

  26. 引っ掛かったオタク より:

    日本国内の「中共許すまじ」輿論を喚起するために日米で打った猿芝居
    直近の自民党&岸田内閣の支持率横目にしたプロレスで…

    1. 頓珍韓 より:

      私もそれに一口乗ります。
      大して意味があるのか微妙な「外交的ボイコット」ネタが、腹持ち良くって次のステップに進めるならいいんじゃないでしょうか。

      1. 引っ掛かったオタク より:

        だったらいいな~と
        まあ、息子の件コミでバイデン氏がどの程度中共に絆されているのか知れたモノではありませんし米国民主党が彼をどの程度グリップできているのかもわかりませんから
        日本的には”イイ様に”、宏池会的には”イイ感じに”、中共のガス抜きに利用されなければイイんデスが…

        1. 頓珍韓 より:

          話は逸れますが、中国が「東京2020に誰を送るか」という過去のお話。

          日本のマスコミで語られたのは、オリンピック開会式(7/23)の前日の7月22日。
          日本に対して、中国は使えるカードを最後に切ったわけです。
          ある意味、タイミングが絶妙ですね。

          『東京五輪の開会式、中国は閣僚級が出席』
          https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM223180S1A720C2000000/
          日本経済新聞
          2021年7月22日 18:45

          「東京五輪開会式に閣僚級で国家体育総局局長の苟仲文氏が出席すると発表した。日本の新型コロナウイルスの感染拡大や停滞する日中関係を踏まえ、閣僚級の派遣にとどめたとみられる。」
          「苟氏は中国共産党序列200位以内の中央委員で、2022年に開く北京冬季五輪の責任者」
          となったことのことです。

          「外交的ボイコット宣言のタイミング」のみが、岸田総理に対する批判の核心のようですが、そもそも相互主義として考えても、中国には大した要人を日本が送ることは見込めません。
          ですから、実質的に「外交的ボイコット」を日本が言ったとしても、大してインパクトがある話では思えないんですよね。
          であれば、本質的には「対中非難決議」だったり、「日本版マグニツキー法」だったりの進捗の方が、ウイグル問題解決、FOIP諸国との連携、「人権を守る=世界の利益=日本の利益(国益)」の観点から有益だと思うのです。

          「外交的ボイコット」の宣言タイミングが早ければ「ガス抜き」ぐらいにしかならない、と思うのです。
          ですから、「外交的ボイコット」で盛り上がるのは、燃費が良くって願ったり叶ったり、岸田総理に焦らされていることを希望です。
          ただし、ここまで焦らしておいて放置プレイとした場合、許されませんがね。

  27. 農家の三男坊 より:

    本日のNHKスペシャル 中国新世紀(5)多民族国家の葛藤(新疆ウイグル・・・)
    は見ごたえがありました。
    再放送やアーカイブがあると思うので皆さんに是非ご覧いただきたい。
    特に岸田さん、林さん、茂木さん、そして平和の党・人権の党を標榜する山口さんに。

    正に中共はディストピアです。
    そして家族を人質に取られているわけでもない日本人が、金の為に、それに加担するのは共犯者と言われても仕方がない。

    ”こういう番組を作れるんだ。”とNHKを見直しました。
    何処かの売春婦の一方的な証言をかき集めているのと違いが出せるのか?
    と半信半疑でしたが、具体的な証拠を積み上げ、逆に中共のユーチューブ画像を論破する手法は正に調査報道と言うべきもので見事でした。

  28. とら より:

    日米首脳会談開催できないことでアメリカの日本に対する答えが出ているのでは!

  29. YT より:

     日米首脳会談は9月に菅総理がしています。アメリカとしては、自民党政権が続いているので総理大臣が変わっても継続性があると認識しているはずです。またバイデン大統領は国内政治が忙しいと聞いています。日本以外の首脳とどの程度の頻度で対面会談を行っているか誰も調べていません。岸田総理だけが後回しにされているとは思えません。それにバイデン大統領は副大統領時代に当時の岸田外相と何度も対面会談をしており、自己紹介レベルの会談は不要と思われます。

  30. 匿名 より:

    私はバイデン政権のアメリカを信用していません。
    トランプが再選されるまでは国際情勢は硬直したままだと思います。
    むしろ岸田首相はそれまで何も余計なことをしない方がいいと思います。

  31. クロワッサン より:

    米議会調査局「日米韓の共助、日韓の歴史問題や報復で弱まる」「日本は複数分野で米国の重要パートナー」
    https://korea-economics.jp/posts/21121002/
    >ただ、最近就任した岸田文夫県首相が日米同盟の協力を拡大し続ける決断力や政治的影響力があるかは疑問視する指摘があると伝えた。

    遅くなりましたが、米国議会調査局(CRS)の日米関係報告書で上記の記述があるとの事。

    信頼「していない」というか「しきれていない」あたりですかね。

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