「統一朝鮮中立化」という妄想と「核武装」という悪夢

韓国の「左派メディア」として知られる『ハンギョレ新聞』(日本語版)に昨日、「朝鮮半島の中立」を目指す民間団体に関する話題が出ていました。この団体の韓国社会に対する影響力がいかほどのものなのかについては評価が必要ですが、ただ、火曜日の『鈴置論考の「韓国核武装中立」が絶対容認できない理由』などでも触れた「朝鮮半島の核武装中立化」という悪夢については、常に意識しなければならないことは間違いありません。

韓国の核武装中立という悪夢

火曜日の『鈴置論考の「韓国核武装中立」が絶対容認できない理由』では、日本を代表する優れた韓国観察者である鈴置高史氏の手による、「韓国が核武装・中立を選ぼうとするのではないか」とする議論を紹介しました。

バイデンに脅されて韓国が選ぶ核武装中立 日本にも突き付けられる新たな踏み絵

保守が「米国への回帰」を唱えれば、左派は「中立」を訴える。バイデン(Joe Biden)政権の突き付けた踏み絵が韓国社会を二分した。韓国観察者の鈴置高史氏は「核武装中立」が落とし所と見る。<<…続きを読む>>
―――2021年2月22日付 デイリー新潮『鈴置高史 半島を読む』より

この10年以上、一貫して「米韓同盟の消滅」、すなわち「韓国は離米従中の道を歩む」と予言し続けてきた鈴置氏の議論だけに、説得力が格段に異なります。

この論考、決して日本人にとって耳障りの良い議論ではありませんが、それでもとくに「韓国が核武装中立を選ぶならば、日本も相応の覚悟が必要だ」とする点については、もっと知られるべき論点であることは間違いありません。

ハンギョレ新聞論考と日本

その一方、水曜日の『韓国メディア「これから米国は韓国に何を要求するか」』では、ハンギョレ新聞の「統一外交チーム」記者である「キル・ユンヒョン」氏(※本稿ではあえてカタカナでこのように表記します)の「バイデン政権が韓国にFOIPへの参加を要求する可能性は低い」とする論考を取り上げました。

[ニュース分析]バイデン政権は韓国に「クアッド参加」を要求するか

―――2021-02-23 09:36付 ハンギョレ新聞より

わが国の、とくに保守系論壇には、『ハンギョレ新聞』というだけで拒絶反応を示す人もいるのですが、リンク先の記事に関して言えば、私たちの国・日本の立場とは相いれない部分があるにせよ、一読の価値は十分にあります。

というのも、米国が韓国に対し、具体的に要求したことと、まだ明示的に要求していない(けれども本音では韓国に対して望んでいるであろう)ことを明確に峻別し、それぞれの意味を十分に判断せよ、というのがキル・ユンヒョン氏の示唆だからです。

いずれにせよ、結論的には、韓国は自分の意志で「離米従中」という道を選ぶ可能性が高いでしょうし、そうすることを止める権利は、私たち日本人にはありません。

いや、むしろ個人的には、日韓併合という明治期の致命的な判断ミスを二度と繰り返さないために、日本にはもっと知恵と勇気が必要だと思いますし、また、数々の国難を乗り越えてきた日本人であるならば、それが可能だと信じているのです。

その第一歩こそが、迷走する朝鮮半島から距離を置くことであり、その意味ではあちらから一方的に反日を仕掛けてくれている文在寅(ぶん・ざいいん)政権は、日本にとって都合がよい、という言い方もできなくはないのかもしれません。

朝鮮半島中立化を求める人たち

さて、ハンギョレ新聞といえば、韓国の「左派メディア」として知られているのですが、あまり目立たないなりにも、こんな記事が掲載されていました。

[インタビュー]「南北の国力と自主意識の高い今が『中立化宣言』の適期」

―――2021-02-24 10:43付 ハンギョレ新聞日本語版より

これは、「朝鮮半島の中立化を推進する人々(中推人)」という団体の「イ・ヒョンベ常任代表(※)」が来る3月1日正午、ソウルのタプコル公園で「朝鮮半島永世中立化宣言文」を読む予定だ、という書き出しで始まるインタビュー記事です(※漢字がわからないので、原文どおりに表記しています)。

記事タイトルに「南北の国力が高い今」とありますが、在外公館まで閉鎖に追い込まれつつある北朝鮮の国力のどこが「高い」のか、よくわかりません。しかし、この「中推人」は次のような宣言文について、今月からオンライン署名を受け付けるのだそうです。

朝鮮半島の中立化だけが、統一を妨げる相互不信と軍事的対峙という障害を解消し、周辺大国の利害関係から始まった抑圧の手綱を断ち切る唯一の道だ。(中略)中立化の道は、単にわが民族の生存だけのためではなく、米国や中国、ロシア、日本などを含む近隣諸国の共同利益にも合致する」。

「朝鮮半島の中立化」。

この団体が韓国社会においてどの程度の発言力を持つのかについては見極める必要がありそうですが、このようなことを堂々と言い始める団体が出現したことに加え、韓国の大手紙であるハンギョレ新聞がこれを報じたという事実は、非常に興味深いものです。

正気の沙汰とは思えない「中立化プロセス」

記事によると、このイ・ヒョンベ氏は、朴正煕(ぼく・せいき)政権時代の1974年に「民青学連事件」で死刑宣告を受けた7人の1人だそうです。のちに無期懲役に減刑され、1978年8月15日に釈放されたという経歴の持ち主です。

そんな彼が「中推人」の結成に乗り出したきっかけは、中国によるいわゆる「THAAD制裁」だそうです。その状況を見て、「北朝鮮核問題を解決し、米中対立の被害から抜け出す道は中立化しかない」と判断したのだとか。

そのうえで、イ・ヒョンベ氏は、次のような「朝鮮半島中立化プロセス」を提唱します。

  • ①南北の同事中立化宣言
  • ②南北国家連合の公正と中立化・統一に備えた協議の実施
  • ③南北米中などの朝鮮戦争における交戦国による平和会談

正直、THAAD制裁は米国の同盟国でありながら中国への経済面の傾斜を強め過ぎた韓国の自業自得という側面が強いと個人的には考えているのですが、このあたりも含め、韓国がどう判断するかは韓国人の自由です。

ただ、言葉は悪いのですが、もし彼が本気でこれを提唱しているのだとしたら、学識も現状認識力も決定的に不足しているように思えてなりません。そもそも論として北朝鮮の核問題解決の具体的な提案も欠落しているにも関わらず、米国が朝鮮半島の中立化を認めるという点で認識が甘いと言わざるを得ません。

いちおう、イ・ヒョンベ氏は、北朝鮮核問題については「南北の人々が大同団結し、大衆運動で中立化を成し遂げてこそ解決できる」などと述べているのですが、そこには具体性も何もありません。あるいは、極論すれば、「北朝鮮の核を『民族の核』にするぞ」という宣言に他ならないでしょう。

お望みならば…

というよりも、この人物の発言は無責任すぎます。現在、北朝鮮で人々がどのような抑圧を受けて過ごしているのか、まったく言及していないからです。それどころか、中立化に向けて、彼は次のように述べます。

中立化に進む最大の困難は、韓国で人々の意識を(中立化の方に)団結させることです。次に、北朝鮮の人たちに協力を求めることです。その次が外国勢力です」。

なんだか、凄い認識ですね。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

さて、真面目に日本の立場に立って、「最悪のシナリオ」のひとつを考えておくならば、それは「日本のすぐ隣に核武装した経済大国が出現すること」です。しかも、その国は異常な反日を前面に出す、日本にとっては敵対的な国です。

当ウェブサイトを通じ、「いずれ日本は日韓関係に決着をつけなければならない」と申し上げているのも、こうした危機意識が根底にあるからです。今週金曜日に刊行予定の『韓国がなくても日本経済はまったく心配ない』も、「対韓制裁論」について議論しています。

【参考】『韓国がなくても日本経済はまったく心配ない』(新宿会計士 著)

(【出所】アマゾンアフィリエイトリンク)

正直に申し上げるなら、韓国が「米韓同盟」を破棄するのも、北朝鮮と統一国家を形成するのも、あるいは中国の属国になるのも勝手にすれば良いと思いますが、核武装は絶対に回避しなければなりませんし、理想をいえば、経済大国としての地位も奪っておくべきでしょう。

その具体的な手段としては、現在の日本に今すぐできる「サイレント経済制裁」、「消極的経済制裁」、「セルフ経済制裁」を駆使することに加え、日米同盟を基軸としつつ、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想の実現、日英同盟の復活などを急ぐことが必要です。

また、本書では書ききれませんでしたが、前著『数字でみる「強い」日本経済』でも述べたとおり、日本は減税を柱とした経済の復活に向けて動かねばなりません。

つまり、「強い日本経済を復活させたうえで、中国・韓国など基本的価値を共有し得ない国を除外した連合体を形成すること」が、現在の日本にとって最も求められている道ではないかと思う次第です。

読者コメント一覧

  1. 禹 範坤 より:

    統一の結果もたらされる「北韓暮らし」を韓国人が容認するかなぁ
    最悪の機会に最悪の選択をするのがアソコだから、あるいはw

    核武装に関しては、日本の核配備を誘発しかねないので
    地続きの国々から圧力が掛かるでしょう

  2. 匿名 より:

    大衆運動ってw まず北の許可とってくださいよ

  3. はにわファクトリー より:

    「ソウル支局は半島非核化の先鋒たれ」

    会計士だから著せるソウル支局啓蒙の書。
    ソウル支局こそ国益の守護者たれ。
    ぬるい仕事で手を抜くな。
    大先輩が諭す理想のジャーナリストはこれだ。
    店頭出版まであと1日。

    (朝からお目汚し失礼いたしました…)

  4. だんな より:

    対等の概念が無いのに、中立は無理でしょう。
    中国べったりの中「ウリは中立ニダ」という詭弁を使い続けるだけだと思います。
    核武装させれば、何とかに刃物になるに決まっています。

    1. れんげ草 より:

      だんな様
      核を持たせたなら、北より危険な民衆ですからね。
      何としても日本に核をおみまいしたい一心でその結果国が無くなることまで考えが及びません。
      でも北にしても体制を覆しかねない南北統一を望んでいるとも思えません。
      望むどころか避けてるように思えます。
      そりゃそうですよ、「さあど」「さんふ」「じいそみあ」「いあんふがー」「ちょうようこうがー」「あべがー」「すががー」
      「いらんがー」「がががががー」と辺り構わず地雷を踏みまくる連中とは疎遠でいたいと思う気持ち…痛いほどわかります。

  5. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    中推人だか何か得体の知れない人だが、イ・ヒョンベ氏は、ちょっと現状認識が甘く、まともな教育を受けてないか、或いは惚けかけの老人かとしか思えません。

    彼の言う「朝鮮半島中立化プロセス」、
    ①南北の同時中立化宣言
    ②南北国家の公正と中立化・統一に備えた協議
    ③南北米中などの朝鮮戦争における交戦国による平和会談

    どれも出来ませんって(笑)。こんな形で周りが認め、統一したら、核を振りかざして周辺国ーーー特に日本も対抗上戦術核を持つ事になる。また、半島内は南北で諍いが起き、第二次朝鮮戦争が起きる。

    あらかじめ、こう言う動きは潰すべきです。ハンギョレは期待してんのか?(笑)

  6. より:

    イ・ヒョンベ氏が語る「朝鮮半島中立化プロセス」は、かつて金正日総書記がぶち上げた「高麗連邦構想」とほぼ同じものと言っても良いでしょう。簡単に言えば、「お里が知れる」で完了です。民間団体を装ってはいるものの、文在寅政権中枢と気脈を通じ合っているであろうことも明白なので、要は、「文在寅の夢」実現に向けた別動隊というだけの代物ですね。

    なお、アメリカが朝鮮半島中立化を容認する可能性は、必ずしも全くのゼロではないと思います。ただし、そのための絶対条件として、朝鮮半島全域の軍事的、経済的無力化があります。その上で、中立を保障するために、関係国の軍事基地を朝鮮半島に設置する(日本はぜひ辞退しましょう)くらいの措置が取れれば、あるいは可能かもしれません。

  7. りょうちん より:

    統一したら、貧困大国ができあがるだけだと思うんですけどw
    それでも軍備はやめられない!

    1. より:

      ふと思いついてしまった、まずはワンコーラス版。

      原曲はBPM=280という、かな~りキテいる曲。でも、発売当時、オリコン・ウィークリーで1位を取ったんですよ。

      放課後ティータイム: GO! GO! MANIAC!
      https://www.youtube.com/watch?v=EV-bDK_aipw

      やばい 止まれない 止まらない
      昼に夜に朝にannouncing so loud
      好きなことしてるだけだよ Koreans Go Maniac
      あんな爆弾 こんな空母
      作っていきたいんだ もっともっと
      北と一緒にね Chance Chance 願いを
      Jump Jump 掲げて
      Fun Fun 想いを Shout Shout 伝えよう
      バレちゃったら人のせいにして、もっかい!

      # 気合が乗ったら、そのうちフルコーラス版を「雑談」にでも上げるかも……

  8. 頓珍韓 より:

    彼らの言う「中立化」は、実質は朝鮮半島の「孤立化」のことでしょう。

    以下、想像してみました。

    北朝鮮に吸収されて韓国は無くなり、朝鮮半島に一つ国家ができあがった。
    彼らは、南北合体を謳い「中立化」を宣言。
    新国家・新朝鮮が誕生した。

    国際社会は新朝鮮は単に北朝鮮の拡張した国家と見なし、引き続き制裁の対象になる。
    初期は、北朝鮮への対応と同様に、中露が融和的に働きかけ、日米が圧力強化を主張をする。
    しかし、中国の宗主国としての振る舞いと、新朝鮮の驕りにより軋轢が生じ、結局は北朝鮮と同様の制裁が続くこととなる。
    国際社会は、制裁一部解除の条件として非核化と拉致被害者の解放が新朝鮮に要求するが、結果いかんを問わず制裁は緩むことが無い。

    新朝鮮は、富める者と貧しい者の合体により、治安の悪化、格差の拡大、人権問題の悪化が急速に進む。
    国内の経済は安定せず、食料難による飢饉、公共工事ができないことによる災害が多発。
    人心を安定させようと情報遮断と情報操作を行い、他国への威嚇を繰り返す。
    核を持っていない日本を「弱い相手」と見なし、より横暴になり金の無心が激しくなる。
    豊かになった経験のある彼らは貧しい暮らしに耐えられることもなく、デモ、ストライキ(や闇で像を作る)が起こる。
    彼らを不穏分子として監視の対象とし、私財は強制的に徴収される。
    不法逮捕、収容所送り、強制労働が行われ、亡命や暗殺が横行。
    彼らの「恨」の矛先は相駆らず日本だが、亡命しようとする行先国もあこがれの日本。
    そのために、不審船がたびたび北陸のいたるところで見つかる。
    新朝鮮は国内の状態を自力で立て直すことを目指す尊王派と、他国(米or中or露)を招き入れようする開国派が互いに牽制しあう。
    結局は軍事クーデターにより、新政府が樹立。
    米中で朝鮮半島に関する主導権争いが起こるが、直接の軍事行動はしない。
    朝鮮半島内で米中代理戦争(内紛)がはじまる。

    元の木阿弥、分割統治が決まる。

    世界は、コロナ不況を特需により脱出し、どさくさに紛れて拉致被害者の救出が成功し、竹島は日本への帰属がきまった。
    しかし、中国が朝鮮半島の北部への影響度がより強まる事態となった。

    国破れて山河在り。

  9. G より:

    そもそも従北派の妄想だから、なぜ統一に向かわなければならないかが説明されてないのよね。

    ただ、こんな勢力が大統領筆頭かなり浸透しているのが今の韓国。普通の国家とはみなさないのが正解ですね。

  10. カズ より:

    A.万事解決で首脳の握手。
    B.首脳の握手で万事解決。

    A.和解の実現で終戦宣言。
    B.終戦宣言で和解の実現。

    A.非核化実現で南北統一。
    B.南北統一で非核化実現。

    A.信頼構築で通貨スワップ。
    B.通貨スワップで信頼構築。

    *根本的に何かが違う・・。

    この思考だと、
    A.平和社会でお花摘み。
    B.お花摘みで平和社会??
    m(_ _)m(まさかまさか)

  11. PONPON より:

    日本の核武装化議論、本格的に議論すべき時期が来たものと考えます。
    日本においては保守派においても、今だ核武装化への否定論が強いのが現状です。

    それは、(1)アメリカの核に依拠し続けるのが良い、(2)核を持つことでの世界からの批判による経済面等への悪影響、(3)核保有は実は低コストでなく高コストである、等が否定論の根拠です。

    しかし、日本を仮想敵国とするであろう南北統一朝鮮、もしくは韓国単独で核を持つという最悪のシナリオ(固有リスク)に沿った各種対策(コントロール)を今のうちにシミュレーションし、日本が被るリスクを最小限に抑える必要があると考えます。

    個人的には、上記核保有否定論の(3)については、核保有国を増やしたくない現状の核保有国によるプロパガンダであると考えます(極貧国の北朝鮮、パキスタンも保有)。
    また、(2)については、核保有の正当性(核保有敵国からの防衛)が認められ、かつ経済など国際間のバリューチェーンに日本が強い影響力を維持しているならば、クリアできる課題と考えます。
    問題は(1)です。
    アメリカとの同盟関係をどうするのか、日本に軍を駐留させるアメリカの本音の意図は何なのか等により、難しい対応が迫られるでしょう。
    とどのつまりは、日本核武装化は究極的には自主独立外交につながるでしょうから、国内の親米派の人達がどう考えるかにかかっていると思います。

    1. へちまはたわしのみに非ず より:

      PONPON 様

      お説の”日本の核武装論を議論する時期が来た”は、国内の親米派の考えにかかっていると結論されています。

      一方、以下記事、”アフリカ・中東より低い、中国・ロシアへの「親近感」”によれば、日本人の84%がアメリカに親しみを感じているようです。
      https://shinjukuacc.com/20210220-02/

      私はご見解に賛否ありませんが、ご結論を敷衍すれば否定論が導かれます。
      これは当初のお説”日本の核武装論を議論する時期が来た”と相反するように思いますが、いかがでしょうか。

      1. PONPON より:

        へちまはたわしのみに非ず様

        おっしゃる通り、現状はアメリカに親近感を持ち、かつ全幅の信頼をアメリカに寄せている日本人が多いことから、日本独自の核武装否定論が大半だと思います(保守派も同じ)
        しかし、半島情勢が日本に与えるリスクが高まっている現状、今までタブー視されていた議論もすべき時期に来ているのでは、すべき時期であると知らしめるべきではないのかというのが私の考えです。
        少なくとも国会においては、接待疑惑等小さな問題で時間を費やすより、より深い根本的な安全保障の問題に時間を費やすべきかと思います。
        なお、核を保有している国が他国から一方的に攻撃された歴史は今のところないようです。
        結果、核を保有することが地域の平和、安定につながり、無駄な高額兵器を購入せずに済むのでより有益な投資ができる、という考えも一概には否定できないように思います。
        軍産企業にとっては避けたい状況でしょうが。。

        1. へちまはたわしのみに非ず より:

          PONPON 様

          国の脅威を先に金で締め上げて潰すか、核で対抗して脅し返すか。
          仰る通り議論するとすれば、核武装を論じる前に本記事の通り経済合理性で議論できるのではないでしょうか。

          また、核の歴史については、そもそも日本以外に使用例がありませんので、核の保有が絶対防御たる論拠となりません。
          先日の鈴置論考にあったように、核武装は一撃死を避けるため弾道ミサイル潜水艦の常時遊弋体制など第二撃能力を要し、イージスアショアの例など踏まえてもそれ自体に膨大な投資が必要となる上に、低強度紛争対処能力の保持のため通常戦力を破棄できる訳でもありません。

          リスクが高まりつつある状況の認識は同じですので、お説も尊重されるべきですし、核武装の議論自体を否定するものではありませんが、その上で私としては経済的手段を議論、検討順位の上位に置く立場にあります。

    2. りょうちん より:

      日本人は「唯一の被爆国」(棒)というお題目のせいか、核兵器をことさら重大視している様に思われます。
      使ったらオシマイの兵器より、そんな状況に陥らないような戦力に限りある予算を使った方が賢明というだけの話です。

      ガノタ的になんだかなあと思っていたのですが、ガンダム0083で地球連邦軍の観艦式に核搭載ガンダムが、核バズーカを撃って艦隊を壊滅させるという描写があったのですが、空気のない宇宙空間で、熱線・放射線対策されているはずの宇宙戦艦がそんなに簡単に沈むわけないじゃんと思ってました。あれも核兵器に対する日本人の神格化の表れなんじゃないかと思いました。
      一方で、シャアの逆襲では、気軽に核ミサイルバンバン撃ってましたけどw。
      あれはアクシズに取り付けられたエンジンノズルの破壊が目的だったので合理的でした。

      1. へちまはたわしのみに非ず より:

        まあ、貧乏人は核より飯を有り難がるのは道理ですから。
        核なしの富豪も充分嫉みを買うに充分ですけど。

        あと、0079の南極条約前のザクC型は防護重量で性能低下とあるので、0083年当時だと皆そこは削ってたかもしれません。
        核融合炉のミノ粉隔壁回路が電磁線で焼損、エネルギー放射暴走説を推します。

      2. パーヨクのエ作員 より:

        >核バズーカを撃って艦隊を壊滅

        当方思うに、核バズーカの弾のように見えて、実は宇宙商人アーヴから購入した「お試し用」反物質機雷だったのではないかと思いますよ(笑)。

      3. 迷王星 より:

        りょうちん様

        ガンダムにせよヤマトにせよエバンゲリオンにせよ、日本のアニメでScientific Fictionという言葉に相応しいレベル(つまり、その内容や描写について自然科学(以下、科学と略)的な点からの議論や批判をするに値するレベル)の作品なんて存在しているのですか?

        私は日本の“SF”アニメは単に現実離れしていて「未来っぽい」内容や描写を科学ではなくて「カガク」という製作者の頭の中にしか存在しない虚構に押し込めているだけだと思いますが。

        つまり典型的な文系の発想(物理学を中心とした科学に対する全くの無知・無理解による科学に対する盲目的な信仰とその裏返しとしての恐怖心)の為せる業が日本の“SF”アニメなのであって、それらがりょうちん様の指摘された点だけでなく科学面で様々な点においてデタラメなのは当たり前(デタラメでない方が不思議)です。

        そもそも少し科学的に考えることが出来るならば、戦闘を目的とした巨大な装置(有人であろうと無人であろうと)を人型にするなんて全く意味がないと気付く筈ですが、その科学的には無意味な戦闘用巨大人型マシンを延々と作り続けているのが日本の“SF”漫画やアニメですし、近年までの日本のロボット研究でした。(但し、後者は福一の大事故において、この手の重大災害で使えるロボットの研究が日本には全く存在していなかったことが露呈してしまい、あれ以来、日本において「人型でなけりゃロボットじゃない」という馬鹿げた研究熱(というか先入観)が日本のロボット研究の現場でも冷めた印象がありますが)

        尤も海外のSFドラマなんかも物理学などの基本的な部分で科学面での考証が漏れた変な部分があるのは事実ですけれどね。簡単な実例を一つ挙げると、Star Trekのシリーズの1つのTNG(J.-L. Picard艦長のシリーズ)において、艦内は人工重力によって艦外と独立した重力環境に置かれているにも拘らず、ほぼ完全に真空かつ無重力な宇宙空間でEnterpriseが発進して直ちに方向転換する時に(重力のある大気中で運動する=運動において重力と遠心力と揚力とのバランスをとる必要のある)飛行機と同じように船体を横に傾けたバンク旋回をする点とか。

        本論の日本の核武装に関する議論はまた別途。長文レスで失礼しました。

        1. より:

          いったい、いつの時代のアニメのことを非難されているのですか?
          「ガールズ und パンツァー」に触れてないだけでも、最近のアニメについて何もご存知ないことは明らかです。迷王星様がアニメをお嫌いであるのは構いませんが、非難の方向性が的外れであるように思います。

          まあ、迷王星様が、ゴリゴリのハードSF至上主義を唱えるのであれば、止めませんが。

          1. 迷王星 より:

            ガルパンがSFって(苦笑)

          2. より:

            つまりあなたはごくごく狭い領域しかSFと認めないのですね。
            ハードSF原理主義者の称号を差し上げましょう。

          3. 迷王星 より:

            龍様が常識から外れてるのでは?
            ガルパンをSFと主張する人は初めて見ました。現実離れしてればSFと呼んで良いというSFの定義を採用している人は例外的だと思いますが。

            ガルパンというアニメをジャンル分類するならば、
            1.胸と尻とがやたら大きなロリコン顔の女生徒好きのための萌えと
            2.兵器オタ向けのミリタリー(とガルパンや同様にロリコン顔の女生徒が活躍するアニメを呼ぶのは烏滸がましい気がしないでもないが兵器を大々的に使ってるので一応ね)
            になるでしょう。

            事実、日本語版Wikipediaでの「ガールズ&パンツァー」のエントリーにもそのような記述がありますね。

            あれをSFだと主張する人はかなり少数派だと思いますが、貴兄が「ガルパンはSFアニメだ」と主張なさるならば、私としては「どうぞ御自由に」としか言いようがありませんね。何しろ我が国には思想信条の自由があり公序良俗を乱さない限りは言論の自由もありますから。

        2. へちまはたわしのみに非ず より:

          迷王星 様

          例えば音楽、スポーツ、そして文芸。
          趣味嗜好の価値を論じるほど無意味なことはないと私は考えます。
          迷王星様のお説をハードSFは高尚、ロボットアニメは低級、に要約すると、到底理解を得られようもないお考えの開陳に困惑するところです。

          よもやロボットアニメは物理法則に従って作劇すべき等のご意見とも思えませんし、物理法則、文系云々とある割に科学的方法の嗜みたる論理も、ロボット研究の件では傍証もない。コメントの意図を測りかねます。

          下の根拠なきアメリカ恐怖症のご意見も併せて迷王星様のご意見に接し、こと日本ではハードSFがメジャーになり損ねた理由がよく理解できた、というのが私の印象です。

    3. より:

      核武装を含む広範な議論を行うべきであるという点については全く異論はありませんが、個人的には、核保有について積極的には賛成しません。その一番の理由は、実際に保有しなくても、保有しているのに近い効果が得られると考えているからです。
      まず、日本が兵器級ではないにせよプルトニウムを大量に保有しており、かつ運搬手段および再突入技術を既に持っていることから、意志さえあれば、短期間のうちに核武装が可能であるということは、おそらく世界中の国が認識しているものと思われます。実際、一部で言われているような数週間とか1,2か月というのはともかく、何年も要するということはないでしょう。つまりは、単に意志の問題に過ぎず、日本が潜在的核保有国と見做されているのは、決して故ないことではありません。

      このように、日本が「その気になれば何時でも核武装できる国」と見做されているのであれば、実際に保有していようがしていまいが、「持っているかもしれない」という疑念を他国に持たせることも可能であると思います。核兵器を「使えない兵器」と考えるのであれば、潜在敵国に疑念を起こさせるだけで、目的を果たすことができるでしょう。

      そのために必要な措置は以下の2点です。
      1. 「非核三原則」とかいうお題目を廃棄、または棚上げとする。その後、核保有の有無に関しては基本的に一切コメントしない。
      2. 垂直発射管を装備した潜水艦の開発を進める。原潜であるべき必然性はあまりないが、わざわざ検討範囲から除外する必要まではない。

      このような措置を発表した場合、囂々たる反響があると想定されます。特に近隣の某国は発狂状態になることでしょう。さしあたり、わが国としては表向き「核保有を意図したものではない」と言い続けるしかありません。実際にどう動くかは、まさに状況次第でしょうが、おそらくはこれだけでも実際に保有したかのごとき効果が得られるだろうと思います。核武装というオプションを自ら放棄する必要はないと思いますが、実際に開発するかどうかは、また別の問題だろうと思います。

    4. 迷王星 より:

      PONPON様

      失礼ですが、貴兄の日本核武装論は鈴置氏の今回のエッセイで取り上げられた核武装中立論を唱える韓国人並みの勝手読みだと私には見えます。

      >アメリカとの同盟関係をどうするのか、日本に軍を駐留させるアメリカの本音の意図は何なのか等により、難しい対応が迫られるでしょう。

      在日米軍を置くアメリカの意図は一目瞭然でしょうが。一言で言えば「日本に真の独立を許さない為」ですよ。言い換えれば国防を米軍に強く従属させ軍事的に自立させないことで、日本を永久にアメリカの属国に止めるためです。

      従って、鈴置論考にある日米で発射ボタンを共有する(そして更に重要なことはアメリカ本土には絶対に届かない射程の)核兵器を日本に置くことはアメリカは許します(というよりも望んでいます)が、日本だけが発射ボタンを有する核兵器を日本が保有することはアメリカは認めません。ましてその核がアメリカ本土まで届く場合(最も典型的なケースは核弾頭を付けた戦略弾道ミサイル(SLBM)を搭載する弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)を日本が保有しようとする場合)、アメリカはあらゆる手段を用いて日本の核保有を阻止してくる筈です。

      例えば、アメリカがロシアや共産チャイナにも呼び掛けて日本に対する経済制裁を行い海上封鎖をすれば良いのです。日本が核武装しようとすれば、日本の核でアメリカ以上の脅威を受けるロシアや共産チャイナも喜んで協力しますし、核拡散防止に反するとなればEUも協力するのは確実です。

      もちろんその場合、日本政府のみならず日本企業の海外資産は全て没収(あるいは良くても凍結)ということになりますし、鉄・銅・リチウム・コバルトなどあらゆる鉱物資源は完全に止められ、原油・天然ガス・石炭といったエネルギー資源や小麦・大豆・食肉などの食糧の輸入もギリギリの最少量にされてしまいます。これで日本は一瞬にして干上がり政権は倒れます。

      そもそも核兵器どころか通常戦争用の兵器たとえば戦闘機すら「いざという時にアメリカが日本を軍事的に制圧するのに手間のかかる兵器は保有させない」がアメリカ政府・議会・軍の一貫した対日基本戦略ですよ。

      かつてF-22の対日輸出を禁止し、専守防衛を国是とする日本の国防では何よりも必要な防空には余り適していない戦闘爆撃機のF-35を大量に買わせ、また今度は次期戦闘機F-3の開発へのアメリカからの横槍(現時点でも既にF-22の心臓であるF119並みの大推力をクリアしているXF9-1エンジンの試作に成功しF-3に求めるスペックも明確になっていたのに、それから開発の最初の予算申請が行われるまで1年以上も要し、その間にロッキードが共同開発企業に指定されたという事実)はアメリカが日本に「打ち倒すのに手間のかかる高性能兵器は持たせない」と考えている一つの証拠です。

      >とどのつまりは、日本核武装化は究極的には自主独立外交につながるでしょうから、国内の親米派の人達がどう考えるかにかかっていると思います。

      戦闘機ですら高性能のを日本が保有するのはアメリカとして許せないのです。日本の核武装をアメリカは決して許しません。アメリカも発射ボタンを握る(というよりも日本の握る発射ボタンは単にシンボリックな価値しかない)核シェアリング方式以外ではね。

      「日本国民が決心すれば日本は独自の核武装を行える」なんてのは、9条教徒や一国平和主義者並みの脳内お花畑ですよ、向きは正反対だが現実離れしているという意味では。

      北朝鮮人並みに(否、日本の場合は北朝鮮のように北京政府から裏側からの支援は見込めるとは限らないので北朝鮮よりも酷く)我々日本国民が飢えても核武装してアメリカから完全に独立するんだ!という強い国家意志を全ての日本国民が共有しない限り、日本独自の核武装なんて全く不可能です。

      今、日本がアメリカの認めない独自核武装に走れば経済封鎖されて日本国内は飢え、日本円は紙くずとなり、日本の大企業は世界の市場から追放されて終わりです。

      そして連合国(戦後の「国連」という日本語訳は欺瞞ですね、英語だと戦中も戦後も一貫して“United Nations”で変わってないのですから)によって再び占領され、今度こそ日本は二度と逆らえないように幾つかの国々によって分割統治されて、国家として再興不可能なまで完全に解体されるでしょう。この日本処分を行う際、国連憲章に残っているけれども(我々日本の一般国民や日本の外交官・政治家に限らず世界中の)多くの人々が「既に現実に即さなくなった過去の遺物で効力は喪われている」と思っている「敵国条項」が大きく物を言うことになります。

      我慢には慣れていた明治生まれが大半を占めていた太平洋戦争の時とは異なり、生まれた時からエネルギーも食糧も大量に消費するのが当たり前の生活を続けてきた現代の飽食日本国民は経済封鎖という名の飢餓作戦による飢えに1週間も我慢できず、時の内閣は国民の批判の大合唱で倒されるか警察と自衛隊を用いて国民の言論を全面的に封殺する強権政治を行うかの二択に追い込まれますね。

  12. イーシャ より:

    まずは南を経済破綻させて大貧民国とし、その後、北に吸収していただくのがよろしいかと。
    南は北の奴隷と化すでしょうが、自分で何も考えなくてよい分、南の住人も幸福になるでしょう。

  13. パーヨクのエ作員 より:

    いつも知的好奇心を刺激する記事の配信ありがとうございます。

    管理人様>周辺大国の利害関係から始まった抑圧の手綱を断ち切る唯一の道だ。(中略)中立化の道は、単にわが民族の生存だけのためではなく、米国や中国、ロシア、日本などを含む近隣諸国の共同利益にも合致する

    このような文章を真面目に訳してはダメです(笑)。

    仕方ないので当方が超訳してあげます。

    以下超訳(笑)

    ウリナラに大国の実力に相応しい核兵器を持つことで世界中の頂点に相応しい実力を得る事が可能である。「愚劣・下劣であり朝鮮民族に利用されて奴隷的存在として奉仕する義務を持つ」米国や中国、ロシア、日本が世界唯一無二で「神聖にて犯すべからずである偉大な存在」であるウリナラに「総てを献上すること」で世界中の利益に合致する。
    世界イコール核兵器大国であるウリナラであるからだ。

    超訳ここまで

    こんなところではないでしょうか(笑)。

    言葉を意味を伝える手段として使わず、息を吐く様にウソを吐く序列絶対志向を持つ存在に文字通りの表現は禁句ではないでしょうか(笑)

    以上です。駄文失礼しました。

    1. りょうちん より:

      弾道ミサイルや核兵器はフロイト的な男根思想ですよねえ。

      1. パーヨクのエ作員 より:

        りょうちん様

        りょうちん様>フロイト的な男根思想
        え。確かにりょうちん様の言う通り、ウリのだん○○ミサイルは使用1秒で炸裂するニダ。

        お下品過ぎました。お許しをm(=。=)m

        1. より:

          いや、使用前に炸裂するのではありますまいか。

    2. へちまはたわしのみに非ず より:

      筒井康隆の「アフリカの爆弾」まんまですね。

      1. パーヨクのエ作員 より:

        へちまはたわしのみに非ず様

        当方の駄文にコメントを賜りありがとうございました。

        へちまはたわしのみに非ず様>アフリカの爆弾
        ウリの9センチ砲は5ギガトンの破壊力?
        おおっ、正に息を吐くように・・・(笑)

  14. だんな より:

    なぜ今「統一朝鮮中立化」なのか?
    ふと思ったんですが、「米中の勝ち負けが決まるまで中立ニダ」、「朝鮮は勝った方の味方ニダ」じゃないかと。

    1. 頓珍韓 より:

      だんな様

      なるほど。

      中立って第三国って意味ですものね。
      またもや三国人になろうとしているってことかぁ。
      「アメリカだろうが中国だろうが、負けた方を叩くことができる!」
      確かに彼らの習性を考えたら、その発想になりますね。

      1. だんな より:

        頓珍韓 さま
        第三国じゃないんです。
        軍事的には、中立というか、表面上戦争に参加しないで、経済的には、両方を利用する。
        戦争が終わりそうになったら「平和の為に仲裁するニダ」と出ていき、勝った方に「貴方が勝つと思っていたニダ」と言って属国に戻り、一の部下だった様な顔をする。
        そんな感じです

        1. 頓珍韓 より:

          だんな様

          >軍事的には、中立というか、表面上戦争に参加しないで、経済的には、両方を利用する。

          ツートラックと言っているマインドと全く同じですね。

  15. ちょろんぼ より:

    いつもお世話になっております。

     何とか半島の併合化(間違っても植民地ではありません)は、ロシアの南下政策により
    日本防衛の為、何とか半島を前進防衛拠点にしたかったのです。
     しかし、そこにいた原住民の民度がもの凄いし(何が)、軍事拠点とする為の兵員・馬の
    食糧を確保できなかったから、内地化し食糧確保を行おうとしたのです。
    (秀吉時代のシナ侵攻過程における何とか国の占領が失敗したのと同じ理由です)
     又、現在の中共が北何とか国を手懐けしているのは、北京に対する防御拠点が欲しいから
     であり、ロシアが再び南下政策を取ると何とか半島情勢が大きくゆれ動く事になり判断に
    難しい状況です。
     ロシアの南下政策により、日本が再度何とか半島にコミットする事は、何とか半島
    諸国が日本に対し敵対行動を行っている為、政治・軍事両面共非常に難しい問題です。
    何故なら、北何とか国が南何とか国に攻めてきた時、日本と闘うという南何とか国民が
    TV情報では半分以上いるそうです。 北何とか国と戦争しないの?と普通は思うの
    ですが、南何とか国ではそうなんなそうです。

※【重要】ご注意:他サイトの文章の転載は可能な限りお控えください。

やむを得ず他サイトの文章を引用する場合、引用率(引用する文字数の元サイトの文字数に対する比率)は10%以下にしてください。著作権侵害コメントにつきましては、発見次第、削除します。なお、コメントに際しては当ウェブサイトのポリシーのページなどの注意点を踏まえたうえで、ご自由になさってください。また、コメントにあたって、メールアドレス、URLの入力は必要ありません(メールアドレスは開示されません)。ブログ、ツイッターアカウントなどをお持ちの方は、該当するURLを記載するなど、宣伝にもご活用ください。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。