韓国の要請で行われた首脳会談、日本は従来の立場主張

本日、日韓電話首脳会談が実施されました。このなかで菅義偉総理大臣は「日韓両国はお互いにとって極めて重要な隣国であり、北朝鮮問題を始め、日韓・日米韓の連携が重要」という従来の日本政府の発言を繰り返すなどしつつも、例の自称元徴用工問題などの諸懸案については「このまま放置してはならない」などと述べました。加藤勝信官房長官によれば、今回の会談は韓国側の要請で実施されたものだそうです。

加藤勝信官房長官「韓国側の要請で」

本日、菅義偉総理大臣と韓国の文在寅(ぶん・ざいいん)大統領が首脳会談を実施しました。

これについて、加藤勝信官房長官は午前中の記者会見で、次のような趣旨の発言を行いました。

  • 韓国は重要な隣国であり、北朝鮮問題を含め、地域の安定のために日韓、日米韓の連携が不可欠だ
  • 日韓間には旧朝鮮半島出身労働者問題をはじめとした難しい懸案事項があるのもまた事実であり、わが国は一貫した立場に基づいて、韓国側には適切な対応を求めていきたい
  • 会談の具体的内容については会談後に事後的ブリーフが行われると聞いており、また、会談自体は韓国側からの打診に基づいて実施されたものだと承知している

「韓国は重要な隣国だ」、「日米韓3ヵ国連携が必要だ」とする見解は、安倍政権下で菅義偉・前官房長官などが発言していた内容とほぼ同じです。あえて新しい情報があるとしたら、「今回の会談が韓国側の要請で開かれた」、という点でしょうか。

また、今回の首脳会談に先立って、日韓間では書簡のやり取りがなされたとしており、これについて加藤官房長官は次のように述べています。

  • 菅総理の就任を祝う文在寅氏からの書簡への返書が19日に発送された
  • 同書簡では祝辞に対する謝意を伝えるとともに、北朝鮮問題を始め、日韓・日米韓協力を一層深めていきたい旨を伝えている

この「北朝鮮問題などを巡る日韓・日米韓協力」についても、従来の日本政府の見解から逸脱するものではありません。

菅総理の会見

では、実際の会見内容は、どうだったのでしょうか。

これに関する菅義偉総理の会見内容が、首相官邸HPにアップロードされています。

文韓国大統領との電話会談についての会見

 

令和2年9月24日、菅総理は総理大臣官邸で会見を行いました。総理は、大韓民国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との電話会談について、次のように述べました。

「先ほど、文韓国大統領と初めての電話会談を行いました。大統領からは、内閣総理大臣就任への祝意がありました。私からは、新型コロナ問題を始め、様々な課題に共に取り組んでいこうと、そうした旨の話をしました。そうして、日韓両国は、お互いにとって極めて重要な隣国であり、北朝鮮問題を始め、日韓、日米韓、この連携は重要であると思ってます。文大統領には、旧朝鮮半島労働者問題を始めとして、現在非常に厳しい状況にあるこの両国関係、このまま放置してはならない旨、私からは伝えました。本日の会談も踏まえて、様々な問題に関する我が国の一貫した立場に基づいて、今後とも韓国に適切な対応を強く求めていきたい、このように思ってます。」

「今、私が申し上げたとおりでありますし、これは外交上の問題でありますので、控えさせていただきます。」

―――2020/09/24付 首相官邸HPより

ちなみに文字起こしされていない部分には、女性と思われる声で「~改善の兆しなどは?」などとする質問が入っています。詳細の聞き取りは不能ですが、おそらく「日韓関係改善の兆しなどはありますか」といった質問でしょう。

韓国が国際法を守らなければどうしようもない

この加藤官房長官、菅総理の発言を読む限りにおいては、日本の対韓外交は従来のものと一切ブレていないことは明らかです。

すなわち、「北朝鮮情勢などを巡っては日韓・日米韓連携が大事」だが、「旧朝鮮半島出身労働者問題(※自称元徴用工問題のこと)を巡っては韓国が適切な対応を取らなければならない」とするものであり、少なくとも日本側が原理原則を捻じ曲げるつもりはないという一貫した態度が示されたといえます。

もちろん、自称元徴用工判決問題を巡る日本企業の資産差押えや、日本の対韓輸出管理適正化措置を韓国側が「輸出『規制』」と偽って世界貿易機関(WTO)に提訴している問題などを巡っては、事態が悪化しないように管理する必要があることは間違いありません。

ただ、日韓関係が破綻しそうになっていることは事実ですが、おのずから日本にできることには限界があります。なぜなら、根本的な問題は韓国自身が作り出したものであり、日本が韓国に対して「譲歩する」というのも筋が違うからです。

しかも、貴重な政府のリソースのすべてを対韓外交に浪費するわけにはいきません。

菅義偉総理にとっては、まずは安倍政権の方針を安定的に継承し、武漢コロナ禍をはじめとする内外の諸懸案に立ち向かっていかねばならないからであり、また、行政改革を力強く推し進める必要もあるからです。

その意味では、政府から公表されている内容を読む限りにおいては、対韓外交では無難な一歩を踏み出したという評価をして差支えないでしょう。

読者コメント一覧

  1. G より:

    韓国側の発表を見てみたい気がしています。多分全然違ったニュアンスになると想像します。
    ただ、なかなかそれが出てこないあたり、とり繕いようがないほど菅総理に一方的にやられた可能性はありますね。

    1. 捨韓人 より:

      菅総理が「会談」直後に自ら発表した
      これが重要ですね.

      いつものパターンだと、韓国大統領府の報道官から、到底事実とかけ離れているとしか言いようがないほどふんだんに脚色されたブリーフィングが先行しますからね.
      今回は、事前の「韓国からの(会談の)打診」(官房長官)に加え、「旧朝鮮半島労働者問題」の言及、「我が国の一貫した立場に基づ」き韓国の対応を求めることを明言、また、輸出管理の緩和等、日本側の「譲歩」の言及は一切していないと取れる内容で韓国側に先立ち先制パンチを入れたので、韓国大統領府も言い繕いに難渋すると思いますね.
      個人的には、産経18:43配信の記事「日韓首脳の初会談、関係悪化の影「あの人と長く話しても…」」というのが現状を正しく書いていると思います.

    2. 門外漢 より:

      G 様
      ムン氏の「日本は重要な友人・・」との呼びかけに、「韓国は重要な隣人・・」という返しも秀逸だと思いました。

  2. 酒が弱い九州男児 より:

    > 会談自体は韓国側からの打診に基づいて実施されたもの
    先に出してかないと、無い事無い事、発表されますからね。
    良かったと思います。

  3. 阿野煮鱒 より:

    韓国人の解釈:

    > 新型コロナ問題を始め、様々な課題に共に取り組んでいこう

    イルボンはK防疫の偉大なる実績にひれ伏して、教えを請うニダ。
    授業料はたんまりはずむニダ。

    > 日韓両国は、お互いにとって極めて重要な隣国であり

    ウリナラはイルボンにとって重要な隣国ニダ。
    序列をわきまえるニダ。

    > 北朝鮮問題を始め、日韓、日米韓、この連携は重要である

    北韓がある限りイルボンはウリナラを切り捨てられないニダ。

    > 旧朝鮮半島労働者問題を始めとして、現在非常に厳しい状況にあるこの両国関係、このまま放置してはならない

    だからイルボンが問題解決の知恵を出すニダ。
    つまり日韓併合の違法性を認めて、財団を設立して、未来永劫慰謝料を払うニダ。

    1. だんな より:

      阿野煮鱒 さま
      北朝鮮が、韓国人を殺害した話で、それどころでは、無さそうだと思います。

      1. 七味 より:

        文大統領なら、
        このような痛ましい事件も、戦争状態あるのが原因なんだ。二度と起こさないためにも、終戦宣言が必要なんだ!!
        くらいのことは言ってくれそうなのです (屮°□°)屮カモーン

  4. 都内都民 より:

    会談なんかする暇があったら、早く不当差し押さえ資産を現金化してください。あとGSOMIA破棄。いつでもできるんでしょ?さあ早く早く。今年ももう10月ですよ!

  5. カズ より:

    >今回の会談が韓国側の要請で開かれた

    これが、譲歩イニシアティブのすべてなのかと・・。
    だぶん「韓国から手を差し伸べた(折れた)にもかかわらず、日本は非情だ!」なんて報道されてしまうのでしょうね。

    国内問題の解決を他国に求めるのなんて筋違いなのにね。

    1. だんな より:

      カズさま
      有りましたね「譲歩イニシアティブ」。
      「電話しても良いニカ」って聞くニダ。
      ああ、気持ち悪い。

    2. クロワッサン より:

      カズ さん

      >国内問題の解決を他国に求めるのなんて筋違いなのにね。

      国内問題の自力解決が出来ず、他国の介入が必要だからこそ朝鮮人韓国人なんですし。

      自主独立の気概も能力も知識も無いのが特徴です。

      1. カズ より:

        クロワッサン様

        >自主独立の気概も能力も知識も無いのが特徴です。

        それでもいつかは「民族-自決」の意を示さざるを得ないときが来るのかと・・?
        どんな結末であっても自分のことは自分で決めるしかないのだと思います。

        「民族-自決」の意味さえもです・・。

        *返信ありがとうございました。

        1. クロワッサン より:

          カズ さん

          此方こそ返信ありがとうございます。

          彼らに「自決」の概念はそもそも無い気がします。
          結局、「決めた」ではなく「決めさせられた」になると思います。

          日本軍慰安婦問題についても、韓国側の主張するいわゆる日本軍慰安婦問題が嘘であるとの確たる証拠が出て来たところで、「我々は朝日新聞などの似非リベラルの嘘に騙された被害者である」とし、韓国側の対日ヘイトアクションの責任を朝日新聞などの似非リベラルに全部おっ被せるだけだと思います。

          彼らは徹頭徹尾、首尾一貫して被害者コスプレしますよ、きっと。

  6. だんな より:

    「菅総理 義理を果たして 塩対応」

    1. カズ より:

      「日韓は 首振り合うも 他生の塩?」
      生まれ変わっても塩対応でどうぞ・・。
      m(_ _)m

      1. クロワッサン より:

        嘘吐きと 会わず済ませる ご挨拶

        うーん、もう一捻り・・・?

        1. 門外漢 より:

          隠し味 ちょっと多いかな?と言うくらい 投げ入れて (中句字余り)

          1. カズ より:

            ・塩対応 いつか発する 高血圧
            ・塩対応 いつか干上る 浸透圧
            *ナ〇〇ジさんゴメンネ・・。

    2. 伊江太 より:

      アベの方がまだしも愛想があったニダ(怒)

      「憂しと見し世ぞ 今は恋しき」
      なんて・・・ね(泣)

      マズいと思ったら、サッサと謝っときゃ
      大事にならずに済んだものを(笑)

    3. クロワッサン より:

      少女像 嘘吐き共が 夢の跡

      やせ我慢 負けるなムンムン 突っ走れ

      韓国や 金は日本へ 非も日本

    4. クロワッサン より:

      会談を し終えて決まる 別れかな

      1. 老害 より:

        クロワッサン さま

        相変わらず冴えてますね。お見事。

        1. クロワッサン より:

          老害さん

          ありがとうございます!

    5. クロワッサン より:

      約束や 韓国日和 さだめなき

    6. クロワッサン より:

      元… 霞たちこのめもはるの雪ふれは花なきさとも花そちりける

      黒歴史 妄想重ね 嘘吐けば 実無き事も 実となる

      1. クロワッサン より:

        自己レスです。

        「実となる」の部分ですが、「実となりけり」だと「実であった」となりますよね?

        「実となってしまった」という慨嘆の形式にするにはどうすれば良かったでしょうか?

        1. より:

          完了形で「実となりぬ」または「実となりたり」とすれば宜しいかと。

          1. クロワッサン より:

            ありがとうございます!

            では、

            黒歴史 妄想重ね 嘘吐けば 実無き事も 実となりたり

            にします。

    7. クロワッサン より:

      赤々と 北つれなくも 文の声

    8. 簿記3級 より:

      会談で 進展なくとも 大満足 ウェーハッハッハ

      1. クロワッサン より:

        会談で 進展無しも 得意顔 by ムンムン

        1. より:

          それにつけても 金の欲しさよ

    9. クロワッサン より:

      笠島は いづこ五月の ぬかり道

      真実は いづこ半島 嘘歴史

    10. クロワッサン より:

      のみしらみ 馬の尿する まくらもと

      真実は 犬に食わせよ 韓国史

    11. クロワッサン より:

      行く春や 鳥啼き魚の 目は泪

      逝くコリア 米無き後の 芽は何か

  7. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    韓国側は朝鮮日報ウェブ版にチョコッとだけ掲載してますね。あまり意味のない内容なので、転載はしません(笑)。【文大統領「強制徴用問題で最適な解決方法探すべき 菅氏と電話会談】09/24 15:21

    今回の会談が韓国側の要請で開かれたという点も韓国側からは情報提供がありません。

    日韓の問題は、既にすべて解決しています。その約束を守らず、デッチ上げして火を起こそうとしている韓国に、すべて責があります。日本が譲歩するなど、トンデモない事です。

    文大統領と話しても、何にもならん。正直、乞われたからであり、もう菅義偉首相は電話会談は不要と思います。アメリカさんにも「電話で話したゾ〜」でいいでしょう。

  8. 非野阿礼 より:

    >>旧朝鮮半島労働者問題・・・
    ハングル語でキチンと表現出来るのでしょうかね?産経でも徴用工と書いてますし韓国ではスルーですよね。
    取り敢えず挨拶の返事はしましたと言う事ですかね。

  9. 門外漢 より:

    会談後、間髪を入れずに記者会見というのは良いと思います。
    先に言っておかないと、ある事無い事デッチ上げられますからね。
    今後韓国相手はこの方法で行くんでしょう。

    1. だんな より:

      門外漢 さま
      今後は、外相マターに戻る事を、期待してます。

      1. 門外漢 より:

        だんな 様
        まあ、今回はお披露目のご祝儀ですから。
        何時までも浮かれて貰っては困りますわね。

  10. 引きこもり中年 より:

     独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。
    (なにしろ、韓国と違って自分は間違う存在であると自覚しているので)
     韓国にとっては、総理が交代するということは、新総理が前総理を否定するということですから、韓国にとっては、今回の菅義偉新総理の対応は「常識知らず」ということになります。
     駄文にて失礼しました。

    1. 引きこもり中年 より:

       すみません。追加です。
       今回の日韓首脳電話会談を受けて、明日の朝日新聞は、
      ①社説で、「これを機会に菅義偉新総理は、韓国との関係を改善しなければならない」と言い出す
      ②首脳電話会談があったことだけを報道する
       のどちらかだと思うのですが。(明日を楽しみに待ちましょう)
       駄文にて失礼しました。

  11. より:

    中央日報によると、会談時間は約20分だったそうです。通訳が入ることを考えると、実質的には10分程度ということになります。だとすると、内容的には挨拶+αでオシマイですな。
    文在寅大統領が何を期待していたか知りませんが、日本側としては、一種のアリバイとして「会談した」という事実だけが必要なので、これでもう十分過ぎるくらいでしょうね。あとは当分の間放置でOKでしょう。

    1. 門外漢 より:

      龍 様
      通訳って、朝鮮語から日本語、日本語から朝鮮語なんでしょうね。
      いっそ英語でやって欲しいものです。

    2. 名古屋の住人 より:

      龍様
      >中央日報によると、会談時間は約20分だったそうです。通訳が入ることを考えると、実質的には10分程度ということになります。

      そうですね。もっとハッキリ言ってしまうとこうなります。
      ①会談時間約20分
      ②内訳 日本側 約10分 韓国側 約10分
      ③さらに内訳 日本側 菅総理5分、通訳5分 以下同様
      たった5分で話せる内容と言えば、「国際法を守れ」。
      あ、これなら5秒ですんじゃったww

  12. 貧乏暇だけ より:

    心情は韓国なんかバッサリ断絶したいところですが民間企業はそうもいかないですよね。上手く韓国とサヨナラ出来るように。5年、10年計画でも。政治家は大変ですね。

  13. 自転車の修理ばかりしている より:

    韓国側「(日本の譲歩で)関係改善するべき」
    日本側「韓国は約束を守れ」
    だいたい双方の言い分が固まってきたように思いますので、今後の会談は双方が上記の文言を書いたフリップをかざすだけでいいんじゃないでしょうか。お互い忙しいんだし、無駄は省いていきましょう。

    1. 門外漢 より:

      電話会談なら合成音声で、「改善を要すると思う方は1を、そうでない方は2を、押して下さい・・・」
      で良いと思います。
      時間の無駄です。

      1. 自転車の修理ばかりしている より:

        そこで2を押したら「ご利用ありがとうございました」
        1を押したら「韓国が主張を改めるべきと思う方は1を、そうでないと思う方は2を押して下さい」
        →1を押すと「担当者におつなぎします」
        →2を押すと「最初からやり直してください」
        これでいいですね!

        1. より:

          「なお、応対品質の向上のため、本通話は録音されていますことを、予めご了承ください」

          1. 自転車の修理ばかりしている より:

            皆様が相手側の時間は節約するのにこちらの時間を浪費する自動応答にイラついていることが伝わってきます。

  14. 名無しの権兵衛 より:

     中央日報日本語版によれば、電話会談で、「文大統領は特に『強制徴用問題と関連し両国間の立場に違いがあるのは事実だが、両国政府と全ての当事者が受け入れられる最適な解決法をともに探していくことを望む』と話した」とあります。
     いつもの言い方で、「全ての当事者(=被害者)が受け入れることができる解決法を望む」と、自称元徴用工を弾よけにして、自分自身の責任や主張の表明については、逃げています。
     恐らく、韓国側から国際法違反状態を是正する解決策を実行する可能性は0%だと思いますし、文大統領の任期中に、日本企業差押財産の現金化を強行する可能性も、限りなく0%に近いと思います。
     結局、次期大統領に丸投げされ、膠着状態が長引く中で、韓国内で内ゲバが始まり自滅するという、日本政府にとっては最も望ましい結末が待っていると予想します。
     

  15. 匿名 より:

    会計士様のようにバランスシートがこうだから国債増発とか次の手を。韓国なんざの評論は聞き飽きた。憲法が変わらないなら次の手を。共産党つぶしたけりゃ次の手を。どうすりゃいいか考えましょうよ。

  16. ケロお より:

    文(よし、とりあえず電話会談はOKもらえたぞ、ドキドキ)「そ、総理!就任っ、おめでとう、ございます」
    菅「ありがとうございます。早速ですが、ちょ…」
    文(ちょ?徴用工訴訟!?ヤバい、ビクビク)
    菅「朝鮮半島の安全保障では、日米韓の連携が重要です」(北朝鮮、中国にすり寄ってんじゃなねーよ)
    文「あ、はい」(セーフセーフ!)←アウト
    菅「それと、じ…」
    文(じ?GSOMIA?マズイ、ビクビク)
    菅「あー、旧朝鮮半島出身労働者問題を巡る訴訟。これは韓国側がしっかりとした対応をしていただきたい」(自称徴用工とか言っちゃうとこだったww)
    文「あ、はい」(セーフセーフ!)←アウト

    みたいな妄想をしていたのですが、日本語で話すわけではないから、こうはならないですね。
    だけど会見内容を読む限り、菅総理の発言に文氏は相槌くらいしかうてなそうな気もします。

    1. クロワッサン より:

      ケロお さん

      会話が成立してるのは日韓の通訳と菅総理だけで、文大統領は通訳とも会話が成立していないかもですけどね。。。

    2. 門外漢 より:

      ケロお 様へ

      >自称徴用工とか言っちゃうとこだった

      笑いました。新米総理だからありそうですねww
      でも言ってやっても良かったと思います。

  17. 匿名 より:

    「放置すんなよ。お前が頑張れ」(二回目)

  18. めたぼーん より:

    チャットボットに対応させられるレベルですね。日本は無駄な時間を取られずに済むし、韓国もいつでもにほんと会話出来るニダって言えますからね。

  19. 韓国法から考える、近年の日韓関係の齟齬について
    2019年10月14日 水島玲央さん(名古屋経済大学准教授)
    http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20191014.html
    >「韓国は国家の体を成していない」という考え方は、日本において韓国法があまり知られていないことに起因

    韓国憲法第6条第1項では「憲法に基づいて締結、公布された条約及び一般的に承認された国際法規は、国内法と同じ効力を有する」

    かつての日本による統治を否定することが、国家の正当性
    日本のように条約が法律よりも上位規範であるとは認識されていない。
    韓国の大法官と憲法裁判所裁判官の任期は極めて短い。任期が短ければ、それだけ地位が不安定

    国際法と国内法の優劣については、実は国によって大きく異なっており、韓国だけが特殊というわけではない。
    日本では韓国法をこれまで十分に理解してきたようにはみえず、その点が非常に惜しまれる。

    日韓関係が友好的であるべきとの前提に基づいており、
    如何に自国の利益を追及する為に国際関係はある。
    自国の利益を追及の為に、相手国を尊重する。

    大学の先生方に特有の左翼思想、前提自体が異なっている為、理解ができないのです。

    1. クロワッサン より:

      二日市保養所 さん

      韓国法を知っているかいないかの問題ではなく、韓国が「反日無罪、親日有罪」で対日ヘイト全開のレイシズム社会である事が問題なのだと考えますが。

      で、そんな韓国へ日本が原則を曲げての特別な対応をする事がもはや出来ない段階に到っていて、韓国を理解しても対応は出来ないってだけ。

      1. 頓珍韓 より:

        韓国国内法>国際法>日本国憲法

        ってことだ、と言っているよね。

        脳みそ膿んでいるでしょ。

        1. クロワッサン より:

          韓国は、中国相手なら

          国際法>韓国の国内法

          ってなるのでは?

          韓国は相手を見て志位的に判断し、法律を運用する訳で、日本相手だと韓国の国内法が上位に来るのは、韓国では対日ヘイトフルスロットルだからって理解で良いと考えるのですけどね。

    2. 七味 より:

      二日市保養所様

      ご紹介ありがとうございます♪

      相手のことを理解するのは、仲良くするにも喧嘩するにも大切だとは思うのです♪
      ただ、理解をした上で、相手の土俵に乗る必要は必ずしもないと思うのです♪

      日本からしたら、韓国内の法解釈なんかどうでもいい事で、ただ「約束を守ってね」ってだけのことなのです♪
      約束を守るのに、韓国内の法律やら憲法を整える必要があるなら、そうすれば良いし、守れない約束なら、最初からしなければ良いだけなのです♪

      ご紹介頂いた記事中の
      >日本が韓国の法体系を理解していれば少しでも状況を改善できたようにも思われるが
      の部分ですが、法体系を理解すると、韓国と約束しても無駄、強制方法もセットに考えないとダメだ、っていう結論になるように思うのです♪
      そう思うと、自称慰安婦合意とかでの日本政府の対応は、法体系への理解はともかくとして、韓国の約束破りを念頭に置いていたように思えるのです♪

      1. 七味 より:

        自己レスだけど、

        他所と約束するには、まず国内法との整合を取らなきゃいけないわけで、そういった事をせずに「首脳会談で関係改善を図ろう」みたいな事を言ってる韓国政府やら韓国の報道機関こそが、まず、韓国の法体系を理解しなきゃいけないんだと思うのです♪

    3. 農家の三男坊 より:

      二日市保養所 様
       ご提示いただいた、この准教授の論考読みました。三周遅れ(10年?)の論考ですね。
      ===
      >相手と納得のいく話し合いを行うためには、何よりもまず相手のことを理解する必要がある。
       ①まずは相手の国のことを十分に理解したうえで、
       ②どのように接していくべきか講じ、
       そしてそのうえではっきりとものを伝えることが、今後の日韓関係の改善に、必要不可欠であると いえるだろう。
      ===
      今は、
      ①韓国という国の正体は、順法意識が低く人権意識が希薄+(・嘘つき、・反日レイシスト、・強請、集りが得意。・憐れみを乞う芝居(嘘を交えた)が得意。)な未開人とその『相互確証幻想』社会。 会話が成り立たない。
      ②接し方は非韓三原則(助けない、教えない、関わらない)
      となっています。
      非韓三原則に少し抵触するが、反日・侮日行為及び嘘を吐いたら鞭をもって厳しく躾ける
      ことが、纏わりつくのを減らすために必要ではないでしょうか。

    4. 門外漢 より:

      二日市保養所 様へ
      そういう事情を知って付き合えと言うなら、「条約締結前に、司法のOKを貰って来い」と言わねばなりませんね。
      尤も、それでも「新法優先」の様ですから、条約に反する法律を後から作られれば、条約の効力はなくなる訳です。
      現金払いでしか商売できない様なもので、こんな物騒な国とは付き合いきれません。

    5. イジワルばあさん より:

      韓国が「国家の体をなしていない」と言われるのは、
      1、感情的な世論に左右されていとも簡単に法の範囲を逸脱した判決が出されるなど法が蔑ろにされていること。
      2、遡及法をバンバン制定したり、新規立法した法律を遡及適用する。
      という近代法治国家の理念とかけ離れた実態があるし、法律は政権担当がいくらでも都合が良いように運用や改正ができてしまうという無法状態だからなんですけどね。

    6. ミディアムユーザ より:

      ご紹介の記事流し読みのみですので誤解しているかもしれませんが、
      条約より国内法を優先する国との問題を解決するには、武力あるいは第3国の強制によるしかないですね。
      平和を希求する諸国民の情緒を頼りにする憲法を持っている国の国民としての感想です。
      平和を希求しない諸国民への対応は当然に、力に拠らなければならないと思っています。

      1. 門外漢 より:

        条約より国内法を優先じゃなく、同等に扱うって事みたいです。
        でもこれって、国内法として整備しなくても国際ル-ルも同様に順守すべし、というのが趣旨だと思うので、まあ分からなくもないのですがね。
        しかしその上に、新法の方が旧法に優先するというのもあるみたいで、じゃ後から作った国内法で国際条約が上書きされるんじゃんって事になり、????となる訳です。
        こういう国とはまともに付き合えないというか、どう付き合えば良いのでしょうねえ?。

    7. 宇宙戦士バルディオス より:

       国際法に関する理解を、憲法(国内法)と国際法の上下関係だけで捉えてはいけない。
       それは国内法上も国際法上も、法学においてはポピュラーな論点である。だが、国内法での判決が出れば、それは国が結んだ条約の無効を意味するものではない。国際法には「合意は拘束する」という大原則が存在する。一度、国家対国家の関係で条約を結んだ以上は、正式な手続きを経て改廃されるまで、国家を拘束することは間違いない。ここで注意するべきは、条約は政府対政府で結ぶものではなく、国家対国家の関係で結ぶものだという事である。国際法上、国家とは「主権」、「国民」、「領域」の三要素によって形成される。国家が条約を結ぶという事は、主権(政府)だけでなく、国民も等しく条約に拘束されるという事である。だから、事実では政府の結んだ条約であっても、国民が拘束されないというわけではない。
       国内法上、条約に反する判決が出されたとしても、それは自国内で自国政府に対して無効を主張できる原因となるに過ぎない。その判決を以て、他国との間の条約を無効とする権利を、原告が得る理由には全くならない。いかなる判決を韓国の裁判所が出そうとも、それは我が国に何の影響を与えるものではない。簡単に言えば「そっちの家庭内争議だから、うちにはケツ向けるな」ということである。

      1. 門外漢 より:

        宇宙戦士バルディオス 様へ
        ムン君に1時間くらい説教してやって下さい。

  20. おとら より:

     祖父は陸軍軍人で、一時、南方軍に勤務していた縁で、その地の戦友会誌が送られてきた。会員限定配布物だが写真入りの立派な装丁。
     師団司令部や連隊本部はサイゴンにあった。たいていはフランスの役所や学校を借り、フランス(ヴィシー政府)は一応友邦だから、フランス人との関係には気配りがされていたようだ。水道・給湯・水洗便所などが普及しており、なかなか快適だったらしい。
     ところが、実際の勤務地は飛行隊だから、サイゴンのはるか郊外で周りは密林と河川だらけの何もないような場所になる。設営隊には土木業者が協力しており、人夫(作業員のこと)のほとんどは中国人と現地人。人種に区別なく、一人当たりいくら、という計算で費用が支払われていた。
     問題のひとつは兵隊の娯楽をどうするか、という点にある。運動会は娯楽と訓練をかねた人気の催し物だったようで、徒競走、銃剣術、棒倒しなどの種目について、普通科(歩兵)、経理科、機銃隊、設営隊、整備隊、憲兵隊などが対抗戦を行ったとある。
     慰安所の記述もある。飛行隊基地の近隣にあって、日本人朝鮮人1円、中国人70銭、現地人50銭などと価格が統制されていた。
     毒蛇毒虫、伝染病、熱射病対策のために衛生隊が充実していたこともあって、慰安所の性病検査は衛生隊が協力していた。U准尉を班長として云々、の記述がある。まわりには何もないから、慰安所関係者の郵便や送金なども、経理科がサイゴンとの連絡便に便乗させてやっていた。
     休暇日の出来事として、人の背丈よりも大きなトカゲを捕獲したときの写真が掲載されている。何人かの兵士とともに女性の姿もある。

     徴用や慰安婦などの実態がどうであったのか、地域によってまちまちだったとは思うが、これが1943年頃のサイゴン郊外の風景のひとこま。

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