数字で読む日本経済』シリーズ、昨日の『貿易統計に見る「意外と貿易依存度が低い日本」の現状』で、当初自分自身が構想していた内容をひととおり書くことができたと考えています。ただし、途中で例の「GSOMIA騒動」の影響もあり、掲載がブチブチと中断するなど間延びしたことに加え、少し連載が長かったこともあり、読者の皆さまとしては消化不良気味という方も多いでしょう。そこで、本稿ではこのシリーズをまとめてみたいと思います。

【PR】スポンサーリンク・広告



※広告表示の詳細はプライバシー・ポリシーのページをご参照ください。また、記事を気に入っていただけたら、是非、SNS等での共有やお気軽なコメントをお願いいたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

数字で読む日本経済を振り返る

当ウェブサイトでは11月8日の『増税から1ヵ月 数字で読む「財政再建論の大間違い」』を皮切りに、『数字で読む日本経済』というシリーズを掲載してみました。

増税から1ヵ月 数字で読む「財政再建論の大間違い」

簡単に振り返っておくと、大きくわけてだいたい3つの塊に分かれると思います。

  1. 国の借金論の大間違い
  2. カネ余り日本の大問題
  3. 「中韓は大事な国」は本当か?

本シリーズで書きたかった内容をひととおり終えたこともあり、本稿ではこれらについて、ざっと振り返っておきたいと思います。

国の借金論の大間違い

改めて、本論を振り返る

最初の塊は、第1回目から第5回目までの、「日本は国の借金がたくさんあるから、財政再建のために増税しなければならない」とする議論がいかに誤っているか、という議論です。

つまり、「日本は国の借金が1000兆円を超えている」、「今すぐ財政再建に着手しないといずれ財政破綻する」、といった、非常におどろおどろしい議論なのですが、これについては

  • そもそも通貨というものは国の信用を裏付に発行されているものである
  • 自国通貨建てで発行されている国債が過大かどうかは国全体の資金余剰との兼ね合いで決まる
  • 中央政府の金融負債の負担を削減する手法は、増税だけでなく、資産売却、経済成長という手段がある
  • 日本の場合は家計の金融資産の残高が大きすぎ、国内で資金が使われていないという問題点がある

といった議論を踏まえ、正直、「現在の日本で国家財政の破綻はあり得ない」、「現在の日本に必要なのは、増税や国債発行残高の抑制ではなく、むしろ減税と国債の増発である」、と指摘しました。

国の借金論の派生論点

また、この「国の借金」論には、いくつかの派生論点が出て来ます。

現在の日本が必要としているのは「増税」ではなく「減税」であり、「国債発行の抑制」ではなく「国債の大胆な増発」です。本論では議論して来ませんでしたが、現在の日本には、疲弊した地方のインフラ基盤、「働く女性」を支援するための保育施設の拡充など、いくらでも資金需要はあります。

たとえば、教育こそが国家百年の大計の基本ですし、労働力が減少する日本において、女性や高齢者などが働きやすい環境を作ることが必要ですが、そのためには、たとえば保育士に対する待遇の大幅な改善、学童保育制度の拡充、高等教育の機会の保障など必要と考えています。

このため、「働く親を助け、子供の未来に投資するような財政出動」については、今後、是非とも別稿にて議論していきたいと思うところです。

一方、こうした現在の日本経済にとっての正しい処方箋の実施を阻んでいるのが、財務官僚です。

彼らは「国民から直接選挙で選ばれたわけでもないくせに、不当に大きな政治的権力をもち、国益を破壊している」という特徴があるため、当ウェブサイトでは謹んで「国民の敵」という称号をお贈りしたいと考えているのですが、この点についてはまた別途、「国民の敵」という議論につながっていきます。

ちなみに当ウェブサイトが考える「国民の敵」とは、

有権者や消費者から支持されたわけでもないくせに、不当に大きな政治権力・社会的影響力をもち、国益を邪魔している勢力

のことです。

この「国民の敵」の筆頭格は財務官僚ですが、それ以外にも、消費者から支持されているわけでもないくせに不当に巨額のカネを視聴者からむしり取っているNHKや、野党第一党として国会の健全な議論を妨害し続ける立憲民主党などの特定野党がその典型例でしょう。

あるいはもっと広く、新聞・テレビを中心とするオールドメディア産業の場合も、「記者クラブ制度」や新聞の再販価格維持制度・個別宅配制度、テレビの電波利権などにより新規参入を阻み、虚報を垂れ流しているため、業界全体として「国民の敵」のような振る舞いをしています。

(※もっとも、どんなに腐った業界であっても、産経新聞のように、比較的公正な報道を心掛けるメディアもありますし、また、どんなに腐ったメディアであっても優れた記者は存在しますので、オールドメディアを十把一絡げにして「国民の敵」と断言すべきではないと思いますが…。)

書き足りない論点①欧州のVAT

また、この「国の借金論」について、今になって読み返してみると、付け加えたい論点が2つあります。

1つ目は、消費税の税率をどこまで上げられるかという議論です。

よく、「欧州諸国ではVAT(※日本でいう消費税のような税金)の税率は10%台後半、あるいは20%台に達しているケースもある」「だから日本もまだまだ消費税を引き上げる余地がある」などと聞くのですが、これについてはそもそもの議論の前提が間違っています。

欧州の場合、軽減税率制度が幅広く設けられており、たとえばいくつかの国では食品、生活必需品にかかるVATの税率がゼロ%である、という事例もあります(※ただし、税率や軽減税率対象品目は国によってもかなりのばらつきがあるようです)。

これについては、以前、『基本に立ち返る:消費税と財務省の、いったい何が問題なのか』のなかで、そのさわりだけ紹介したことがあるのですが、欧州におけるVATの軽減状況や実質税負担について、いちど詳しく調べて報告してみても良いかな、と思っている次第です。

基本に立ち返る:消費税と財務省の、いったい何が問題なのか

書き足りない論点②能力低すぎる社会保険事務所

つぎに、2つ目の議論は、「税収が足りないならば増税」、という短絡的な議論に対する異論です。

よく、「税収が足りないから税率を引き上げるべきだ」とする議論を見かけるのですが、これについても思慮が足りません。もし現状で税収が足りないのだとしても、税金の捕捉率を100%にすれば、税「率」を引き上げなくても、税「収」を増やすことはできるからです。

はたして、そんなことが可能なのか。

私自身もささやかながら会社を経営しているので、よくわかりますが、会社や個人にとって税金の支払先はじつにたくさんあります。これに加えて、社会保険料は「税金」ではありませんが、広い意味では国から見れば「歳入」であり、民間から見れば「国に納める」という点では、税金とまったく同じです。

おりしもつい先日、法人税の申告を済ませて来たのですが、東京都23区内に住み、会社経営をしていると、

  • 会社にかかる法人税、地方法人税、消費税、所得税源泉徴収税額→税務署
  • 会社にかかる都民税、事業税、償却資産税、固定資産税→都税事務所
  • 会社にかかる住民税特別徴収税額→役職員の居住地の市区町村役場
  • 会社にかかる社会保険料、政管健保→社会保険事務所
  • 個人にかかる所得税・確定申告先→税務署

という具合に、4つも5つもの役所をグルグル廻らなければならないのが大きな不満です。

税目がたくさんあるのは仕方がないにせよ、正直、この電子化の世の中ですから、少なくとも会社に関する税金はワンストップで年1回の申告ですべて終わるようにしてほしいと思いますし、現在の税務署の能力だと、そのくらいのことはできそうです。

いや、社会保険事務所の事務処理能力があまりにも低すぎるので(※定期的に個人情報漏洩事件を発生させているのもたいていは社会保険事務所です)、だからこそ「税金は納めているが社会保険料を納めていない」という事業者が非常に多いのではないでしょうか。

社会保険事務所の職員は全員解雇して、能力とやる気のある人間のみ税務署で再雇用し、さらに税務署は国税だけでなく、地方税も管轄することにすれば、歳入の捕捉率は非常に上昇しますので、わざわざ税率を上げる必要などありません。

このあたりについても、いずれ詳しく議論したいと考えています。

(広告・スポンサーリンク)



資金フローの問題点

日本円の実力

さて、『数字で読む日本経済』シリーズ、「国の借金」論の次に議論したのが、日本国内の資金フローです。

家計資産2000兆円も時間の問題

ここで、「国の借金が1000兆円を超えている!」と主張する人たちが、なかば意図的に無視する論点が、家計金融資産が2000兆円に達しようとしているという事実であり、とりわけ家計が保有する現金・預金が「国の借金」(?)に匹敵する1000兆円弱に達しているという事実です。

現在までの家計資産の増え方を見ていると、あと1年以内に「家計金融資産が2000兆円」、「家計が保有する現金・預金が1000兆円」の大台に達するのも、時間の問題でしょう。

そして、金融商品の世界では、「誰かの金融資産は誰かの金融負債」です。現在の日本では、家計があまりにも巨額の金融資産を保有し過ぎていて、それらの金融資産が預金取扱機関や保険・年金基金などの機関投資家に流れ込み、結局、機関投資家が運用に苦慮している、という状況なのです。

ちなみに預金取扱機関(銀行、信金、信組、農協、労金、系統上部団体など)の全体の預金量は、いまや1500兆円にも達しようとしていて、これに対する貸出金残高が800兆円に留まっている以上、残り700兆円を国債などに投資するしかないという状況にあります。

しかし、国債の発行残高は1100兆円少々に過ぎず、日銀がそのうち500兆円弱、保険・年金基金が200兆円、海外が100兆円以上を保有してしまっていて、預金取扱機関はむしろ国債を買いたくても変えないという状況にあるのです。

巨額の外国貸付は国内資金需要不足の裏返し

実際、資金循環統計や国際決済銀行(BIS)の国際与信統計などを確認すると、日本の金融機関は外国に対し、総額で4.5兆ドル弱(1ドル=110円と仮定すれば、500兆円弱)もの巨額のカネを貸し付けています。

これらの内訳は、債(さいけん)だけでなく債(さいけん、つまり貸出金)が含まれるほか、邦銀勢が海外支店勘定で証券金融(とくに外債レポ取引)などによってバランスシートを膨らませているため、水膨れしているという側面があることは否定できません。

しかし、そもそも論として、日本が国として400兆円近くの対外純債権を抱えているということは、家計が2000兆円近い金融資産を保有するなど、国内で資金が有り余っていて、外国におカネを貸さざるを得ないという状態の裏返しでもあるのです。

つまり、国債を買うことができなくなった機関投資家が、やむなく外債などに手を出しているということであり、その結果、日本の対外資産がますます積み上がってしまっている、という状況にあるのです。

通貨危機と最も縁遠い国・日本

ちなみに「国の借金がヤバイ」のであれば、日本円自体が信用されず、日本から資金が逃げていくはずですが、ここでもうひとつ、奇妙な現象が発生していることが知られています。それは、「有事の円買い」です。

リーマン・ブラザーズの経営破綻に端を発する2008年の金融危機の例を持ち出すまでもなく、何か金融市場でショックが発生した場合、真っ先に「買われる」安全資産が、米ドルと日本円、そしてスイスフランですが、これも冷静に考えるとおかしな話です。

もし市場参加者が「日本は国の借金が多すぎてヤバイ」と思っていれば、金融市場に混乱が生じた際、日本円こそが「まっさきに売られる」はずだからですが、実際に売られた通貨は、2008年の金融危機の際には韓国ウォンなどの新興市場諸国の通貨でした。

また、リーマン危機の少しあとに始まった欧州債務危機では、ユーロという共通通貨を使う国々のなかで、ギリシャに代表される南欧諸国を中心に、財政破綻懸念が相次ぎ、国債の利回りが急騰するという事象が発生しましたが、これも当ウェブサイトの理論の正しさの証拠です。

これに加えて本シリーズでは、「国際収支のトリレンマ」(金融政策の独立、為替相場の安定、資本移動の自由という3つのメリットを同時に享受することは絶対に不可能であるとする経済学の鉄則)も、欧州債務危機や2015年のスイスショックを説明する重要な要素として挙げさせていただきました。

さらに、金融危機を防ぐための仕組みとして、外貨準備や通貨スワップなどの仕組みがある、ということについても、本シリーズで振り返ったとおりです。

日本と外国のつながり

ヒト・モノ・カネで見る日本経済

さて、本『数字で読む日本経済』シリーズの最後の塊が、「ヒト・モノ・カネの流れから見た日本経済」です。

これは、「ヒト・モノ・カネの流れで、日本にとって本当に重要な国とはどこかを探る」というものであり、結論的にいえば、

  • ヒトの流れ:日本人の渡航先はよくわからないが、少なくとも居住先として最も重要な国は米国である一方、日本に渡航したがる国は中国や韓国などの近隣国が中心である
  • モノの流れ:日本にとって米国が最上位顧客であり、日本はむしろ中国にとってきわめて大事な上顧客である
  • カネの流れ:日本にとって最重要視されているのは、世界では米国、欧州諸国でありアジアのなかではタイである

ということです。

「中韓が最も重要な隣国」、本当か?

なぜこの議論を「数字で読むシリーズ」の最後に持ってきたのかといわれれば、それは、「中韓こそが日本にとって最も重要な隣国である」とする議論を、数字の上で検証しようと思ったからです。

「国の借金論」でも申し上げたとおり、基本となる数字をしっかりと見ないで、「国の借金はたくさんあるから消費税の増税が必要だ」などと主張する人が多いのと同様、「日本にとっては中韓との関係が大切だ」、などとする主張についても、数字による裏付けが取れるはずで鵜§。

そして、結論的に言えば、中韓は日本にとって「大切ではない」とは言い切れませんが、少なくとも数字の上では「最も重要な隣国」ではありませんし、日本と中韓との関係が悪化したとしても、それによって日本という国が滅亡する、というレベルではないことは確かです。

もっとも、この「最後の塊」の部分については、11月22日に韓国政府が急遽、『秘密軍事情報の保護に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定』(いわゆる「日韓GSOMIA」)の事実上の延期を決定したことで、せっかくの連載がブチブチ途切れてしまいました。

この手のシリーズは連続して掲載することに意義があるにも関わらず、読者の皆さまを間延びさせてしまったことについては、本当に申し訳ないと思っている次第です。

(広告・スポンサーリンク)



これで終わりません

もっとも、この「数字で見る日本経済」シリーズを書いてみて感じたのは、自分のなかでは「当たり前だ」と思っている論点についても、実際に文章に落とし、人々に伝えるのがいかに難しいか、という点です。

とくに、テーマの性質上、1回で終わらないため、執筆している途中でコメント欄にさまざまな疑問が寄せられましたし、それらのすべてについて本シリーズで答えられたとは思っていません。

とくに「国の借金論」については、当ウェブサイトの議論が「現代貨幣理論」(MMT)なる理論と部分的に重なっているらしく、MMTと対比させたコメントもいくつかいただきました。

当初、MMTについても簡単にコメントしようと思っていたのですが、正直、このMMTについては、調べれば調べるほどわけがわからなくなり、結局、MMTについて言及することはほとんどありませんでした。

たとえば、一番重要な「自国通貨建ての国債はいくら発行しても問題ない」などとする部分において、

  • 自国通貨を発行し過ぎても問題にならない

と主張している人もいる一方で、

  • インフレになる前に通貨発行をやめればよい

などと述べている人もいるなど、MMT論者(最近では “MMTer” と呼ぶこともあるようです)によって主張が少しずつ違うため、それらについていちいち反論するのが非常に非生産的だと気付いたのです(※一般にトンデモ理論においては、論者によって重要な点において主張が食い違うものです)。

それよりも、当ウェブサイトなりのアプローチは、客観的に確認できる統計をベースにしつつ、これに考察を加えて結論を導き出すという方が効率が良いと考えましたが、機会があれば、 “MMTer” の本を1冊買い求め、それについて評論をしても良いかな、と思っている次第です。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

いずれにせよ、最後の方はかなり間延びしてしまいましたが、本稿シリーズをご愛読いただきました皆様、コメントを頂きました皆様には深く感謝申し上げたいと思います。

参考:過去リンク

2019/12/07 05:00: 韓国「ノージャパン運動」の日本経済への影響は限定的 (11)
2019/12/05 05:00: 日韓往来の「一千万人時代」、あっけなく1年で終了へ (13)
2019/12/04 05:00: 数字で検証する、「対韓輸出規制が日本経済に打撃」説 (18)
2019/12/03 05:00: 貿易統計をじっくり読むと浮かぶ、日本経済の意外な姿 (18)
2019/12/01 05:00: いま話題の日韓関係、「数字」でじっくりと読んでみた (28)
2019/11/29 05:00: 日本経済を客観的な数字で読んでみた結果を総括します (14)
2019/11/28 05:00: 貿易統計に見る「意外と貿易依存度が低い日本」の現状 (8)
2019/11/26 13:15: 「消費税20%」で日本をぶっ壊す!悪の組織・財務省 (22)
2019/11/25 05:00: 数字で見る、「在留外国人数」とわが国のグローバル化 (6)
2019/11/22 05:00: 数字で見る、「日本人はどこの国に居住しているのか」 (10)
2019/11/21 05:00: 数字で見る、「中韓は日本経済にとって不可欠」の真相 (8)
2019/11/20 05:00: 外貨準備と通貨スワップ 通貨危機を防ぐための仕組み (13)
2019/11/19 05:00: 「国際収支のトリレンマ」に逆らった国・スイスの末路 (13)
2019/11/18 05:00: 欠陥通貨・ユーロとギリシャ問題を日本に当てはめるな (15)
2019/11/17 05:00: 通貨の機能と外貨準備統計から見た日本円の実力とは? (4)
2019/11/16 05:00: 日本は世界最大の債権国だが、手放しに喜べない理由も (13)
2019/11/15 05:00: 金融機関を苦しめているのはマイナス金利政策なのか? (10)
2019/11/14 05:00: 金融機関が「リスクマネー」の供給主体になり辛い理由 (16)
2019/11/13 05:00: 日本の家計はおカネ持ち 金融資産だけで1860兆円 (25)
2019/11/12 05:00: 通貨と国債 「国の信用」という意味で究極的に同一物 (24)
2019/11/11 05:00: 国債を圧縮する王道とは、インフレと経済成長の達成だ (20)
2019/11/10 05:00: 国の借金を問題視するわりに、なぜ資産を無視するのか (17)
2019/11/09 05:00: 新シリーズ「数字で読む日本経済」と「国の借金」理論 (27)
2019/11/08 05:00: 増税から1ヵ月 数字で読む「財政再建論の大間違い」 (15)

※本文は以上です。

記事の転載、引用、記事へのコメントは、ガイドラインに従い、ご自由になさってください。また、気に入っていただければ、是非、クリック、あるいはSNSなどでシェアして下さい。
このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加

お勧め記事一覧/スポンサーリンク・広告

ウェブサイトからのお知らせ

コメントは「関連記事」の下に入力可能です。注意事項「当ウェブサイトへのコメントについて」を踏まえたうえで、ご自由にコメントをなさってください。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。
なお、当ウェブサイトでは、現在、1日1~2回、記事を更新しており、最新記事はトップページにて常に30件表示しています。これを機に、ぜひ、「新宿会計士の政治経済評論」をブックマークに登録してください。

【最新記事100件】
  • 2019/12/09 10:45 【日韓スワップ|時事|韓国崩壊
    日韓通貨スワップ待望論は韓国経済「危険水域」の証拠 (26コメント)
  • 2019/12/09 06:00 【外交
    「非核化交渉離脱宣言」は北朝鮮自身が困っている証拠 (26コメント)
  • 2019/12/09 05:00 【時事|韓国崩壊
    梶山弘志経産相「輸出管理が議題になることはない」 (20コメント)
  • 2019/12/08 14:45 【マスメディア論|時事
    テレ朝は朝生を終了し、田原総一郎氏を降板させるべき (29コメント)
  • 2019/12/08 05:00 【韓国崩壊
    外国に支配される韓国市場 鈴置氏の警告をどう読むか (44コメント)
  • 2019/12/07 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事 2019/12/07(土) (140コメント)
  • 2019/12/07 10:00 【読者投稿
    【読者投稿】在韓日本人が見たGSOMIA騒動既視感 (51コメント)
  • 2019/12/07 05:00 【数字で読む日本経済
    韓国「ノージャパン運動」の日本経済への影響は限定的 (11コメント)
  • 2019/12/06 15:15 【時事
    韓国メディアの「逆ギレ」と北朝鮮の突然の体制崩壊 (36コメント)
  • 2019/12/06 11:40 【時事|外交
    米政府が中東への兵力増派を示唆 (6コメント)
  • 2019/12/06 06:00 【韓国崩壊
    「日本は韓国に譲歩するべきである」論の盛大な勘違い (59コメント)
  • 2019/12/06 05:00 【マスメディア論
    不動産の稼ぎで「科学否定の硬派な新聞」発行しては? (26コメント)
  • 2019/12/05 16:30 【時事|韓国崩壊
    中央日報「韓日首脳会談前に輸出規制解決策も?」 (25コメント)
  • 2019/12/05 12:12 【時事|経済全般
    フランス革命から230年目にして衝撃の真実が発覚? (28コメント)
  • 2019/12/05 10:00 【マスメディア論|時事
    元俳優で韓国籍の朴慶培被告の実名を報じない理由は? (26コメント)
  • 2019/12/05 06:00 【韓国崩壊
    「日韓ゼロサムゲーム」からの脱却には何が必要なのか (24コメント)
  • 2019/12/05 05:00 【数字で読む日本経済
    日韓往来の「一千万人時代」、あっけなく1年で終了へ (13コメント)
  • 2019/12/04 17:00 【時事|経済全般
    対馬・釜山航路乗客が95%減少 (25コメント)
  • 2019/12/04 13:15 【日韓スワップ|金融
    韓国の外貨準備高の増減の動向分析と「為替介入疑惑」 (7コメント)
  • 2019/12/04 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事 2019/12/04(水) (49コメント)
  • 2019/12/04 11:30 【マスメディア論|国内政治
    桜を見る会の「もりかけ問題」化にどう対抗するか (38コメント)
  • 2019/12/04 05:00 【数字で読む日本経済
    数字で検証する、「対韓輸出規制が日本経済に打撃」説 (18コメント)
  • 2019/12/03 22:00 【時事|韓国崩壊
    USDKRWが再び1190ウォンの大台超過 (16コメント)
  • 2019/12/03 12:30 【時事|韓国崩壊
    順調にデフレ化する韓国経済 (32コメント)
  • 2019/12/03 10:00 【マスメディア論|時事
    流行語大賞と「表現の自由」と「批判の自由」 (23コメント)
  • 2019/12/03 06:00 【時事|韓国崩壊
    ネセサリーロスで読む 日経世論調査と日韓関係の未来 (14コメント)
  • 2019/12/03 05:00 【数字で読む日本経済
    貿易統計をじっくり読むと浮かぶ、日本経済の意外な姿 (18コメント)
  • 2019/12/02 12:30 【時事|韓国崩壊
    上皇陛下侮辱の国会議長が「ゴミ法案」を強行するわけ (32コメント)
  • 2019/12/02 10:45 【時事|金融
    韓国政府「人員の5割増」だけでは問題は解決されない (28コメント)
  • 2019/12/02 06:00 【マスメディア論
    社会が健全ならウソツキは淘汰される それだけのこと (16コメント)
  • 2019/12/02 05:00 【韓国崩壊
    中国向け輸出低迷 韓国の輸出が12ヵ月連続で不振に (5コメント)
  • 2019/12/01 08:00 【時事|韓国崩壊
    土曜日の「鈴置論考」と金融市場の急変の怖さ (31コメント)
  • 2019/12/01 05:00 【韓国崩壊|数字で読む日本経済
    いま話題の日韓関係、「数字」でじっくりと読んでみた (28コメント)
  • 2019/11/30 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事 2019/11/30(土) (117コメント)
  • 2019/11/30 08:00 【RMB|日韓スワップ|金融
    スワップは信頼と友好の証 最も重要な隣国と締結を! (19コメント)
  • 2019/11/30 05:00 【韓国崩壊
    韓国が輸出規制と誤る限り、措置撤回は不可能 (47コメント)
  • 2019/11/29 16:30 【マスメディア論|時事
    朝日新聞社、単体の中間決算は営業赤字に転落 (17コメント)
  • 2019/11/29 12:10 【時事|韓国崩壊
    時事通信「文喜相案巡り日本政府内に期待」、本当に? (29コメント)
  • 2019/11/29 06:00 【時事|金融
    香港人権民主主義法の本質は「対中輸出管理の強化」? (33コメント)
  • 2019/11/29 05:00 【数字で読む日本経済
    日本経済を客観的な数字で読んでみた結果を総括します (14コメント)
  • 2019/11/28 17:30 【時事|韓国崩壊
    ついに対韓ビール輸出がゼロに!そのインパクトとは? (28コメント)
  • 2019/11/28 11:15 【時事|韓国崩壊
    文喜相氏の「解決策」を絶賛する中央日報社説 (39コメント)
  • 2019/11/28 06:00 【韓国崩壊
    硬派メディア、「安倍総理が文喜相氏の基金案に共感」 (21コメント)
  • 2019/11/28 05:00 【数字で読む日本経済
    貿易統計に見る「意外と貿易依存度が低い日本」の現状 (8コメント)
  • 2019/11/27 18:30 【時事|国内政治
    立民、桜を見る会に対抗しシュレッダーを見る会を開催 (40コメント)
  • 2019/11/27 14:00 【時事|韓国崩壊
    輸出管理の本質は「政策対話から3年半逃げる韓国」 (35コメント)
  • 2019/11/27 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事 2019/11/27(水) (80コメント)
  • 2019/11/27 10:15 【時事|韓国崩壊
    韓国国会議長による自称元徴用工問題「解決」策が判明 (27コメント)
  • 2019/11/27 05:00 【韓国崩壊
    オプション理論から見る米韓関係 (36コメント)
  • 2019/11/26 17:40 【時事|韓国崩壊
    鈴置氏「GSOMIA後の米韓関係」に関する最新論考 (23コメント)
  • 2019/11/26 13:15 【数字で読む日本経済
    「消費税20%」で日本をぶっ壊す!悪の組織・財務省 (22コメント)
  • 2019/11/26 10:45 【時事|韓国崩壊
    韓国メディア「感情対立煽るな、韓日お互い自制せよ」 (49コメント)
  • 2019/11/26 05:00 【韓国崩壊
    韓国「日本が輸出規制を1ヵ月で撤回すると言った!」 (49コメント)
  • 2019/11/26 05:00 【雑感オピニオン
    お詫び:「数字で読む日本経済」シリーズについて (3コメント)
  • 2019/11/25 12:36 【時事|韓国崩壊
    菅官房長官、「政府として韓国に謝罪した事実はない」 (43コメント)
  • 2019/11/25 10:30 【時事|韓国崩壊
    月曜の韓国メディアの反応と「ウソツキ国家への対応」 (50コメント)
  • 2019/11/25 06:00 【韓国崩壊
    GSOMIA後の文在寅氏は「水に落ちた犬」なのか? (26コメント)
  • 2019/11/25 05:00 【数字で読む日本経済
    数字で見る、「在留外国人数」とわが国のグローバル化 (6コメント)
  • 2019/11/24 21:45 【時事|韓国崩壊
    韓国政府、「安倍は良心の呵責はないのか!」と逆ギレ (49コメント)
  • 2019/11/24 13:15 【マスメディア論|時事
    朝日出身者「支持率下がらないのは国民の側にも問題」 (64コメント)
  • 2019/11/24 05:00 【韓国崩壊
    土曜日の鈴置論考とGSOMIA騒動の「本当の教訓」 (75コメント)
  • 2019/11/23 16:00 【読者投稿
    【読者投稿】GSOMIA[事実上の延長」の真否 (45コメント)
  • 2019/11/23 14:00 【読者投稿
    【読者投稿】在韓日本人が見た、韓国の教育の実態 (28コメント)
  • 2019/11/23 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事 2019/11/23(土) (75コメント)
  • 2019/11/23 10:10 【時事|韓国崩壊
    さっそくGSOMIA問題を曲解報道する韓国メディア (55コメント)
  • 2019/11/23 05:00 【韓国崩壊
    韓国の「GSOMIA瀬戸際外交」は日本の勝利だが… (42コメント)
  • 2019/11/22 22:41 【時事|韓国崩壊
    【資料】GSOMIA等を巡る日韓両国政府の発表内容 (40コメント)
  • 2019/11/22 18:38 【時事|韓国崩壊
    韓国政府の「GSOMIA条件付き延長」をどう見るか (84コメント)
  • 2019/11/22 17:15 【時事|韓国崩壊
    韓国政府、GSOMIA破棄を「条件付き撤回通告」? (49コメント)
  • 2019/11/22 16:15 【時事|韓国崩壊
    【速報】韓国「GSOMIAパッケージディール」提案 (18コメント)
  • 2019/11/22 14:30 【時事|韓国崩壊
    GSOMIA特集 「困ったら逆ギレ」の黄金パターン (22コメント)
  • 2019/11/22 11:22 【時事|韓国崩壊
    中央日報「韓日両国首脳が目を覚ますことを望む」 (28コメント)
  • 2019/11/22 09:45 【時事|韓国崩壊
    米国防総省、「朝鮮日報は米軍一部撤収報道の撤回を」 (20コメント)
  • 2019/11/22 05:00 【数字で読む日本経済
    数字で見る、「日本人はどこの国に居住しているのか」 (10コメント)
  • 2019/11/21 17:40 【時事|韓国崩壊
    GSOMIA終了前提?聯合ニュース、続々記事配信中 (35コメント)
  • 2019/11/21 12:00 【時事|韓国崩壊|金融
    「GSOMIA後」、大量格下げと金融不安も焦点に (41コメント)
  • 2019/11/21 10:00 【時事|韓国崩壊
    中央日報「安倍総理が徴用工財団案評価」、本当? (27コメント)
  • 2019/11/21 06:00 【経済全般
    訪日旅客減少はむしろ観光客の中韓依存を是正する好機 (21コメント)
  • 2019/11/21 05:00 【数字で読む日本経済
    数字で見る、「中韓は日本経済にとって不可欠」の真相 (8コメント)
  • 2019/11/20 12:22 【時事|国内政治
    「裏取りを軽視」?ここまで来ると怪文書の類いでは? (28コメント)
  • 2019/11/20 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事 2019/11/20(水) (97コメント)
  • 2019/11/20 10:00 【時事|韓国崩壊
    文在寅氏「GSOMIA巡り最後の瞬間まで努力する」 (48コメント)
  • 2019/11/20 06:00 【韓国崩壊
    土曜日以降の焦点はGSOMIA破棄より米韓同盟消滅 (41コメント)
  • 2019/11/20 05:00 【数字で読む日本経済
    外貨準備と通貨スワップ 通貨危機を防ぐための仕組み (13コメント)
  • 2019/11/19 18:30 【時事|外交
    安倍総理を「度量が狭い」と決めつける人物が知日派? (42コメント)
  • 2019/11/19 14:00 【時事|国内政治
    史上最長の安倍政権、次なる焦点は「来年8月24日」 (22コメント)
  • 2019/11/19 11:45 【時事|韓国崩壊
    韓国「韓日が水面下で協議」、「米国が対日圧力」 (28コメント)
  • 2019/11/19 05:00 【韓国崩壊
    米韓同盟消滅、「大きく変わるときはあっけないもの」 (50コメント)
  • 2019/11/19 05:00 【数字で読む日本経済
    「国際収支のトリレンマ」に逆らった国・スイスの末路 (13コメント)
  • 2019/11/18 15:30 【マスメディア論|時事
    NHKの肥大化を巡る東洋経済の特集記事に対する雑感 (25コメント)
  • 2019/11/18 12:00 【時事|韓国崩壊
    GSOMIA終了まであと4日半:ご都合主義的な主張 (41コメント)
  • 2019/11/18 06:00 【韓国崩壊
    GSOMIA消滅目前で韓国メディアから悲鳴が上がる (52コメント)
  • 2019/11/18 05:00 【数字で読む日本経済
    欠陥通貨・ユーロとギリシャ問題を日本に当てはめるな (15コメント)
  • 2019/11/17 13:45 【時事|国内政治
    「アベの陰謀、許すまじ!」 著名人逮捕もアベのせい (46コメント)
  • 2019/11/17 06:00 【韓国崩壊|国内政治
    GSOMIA問題は「省益の抑え込み」に成功した好例 (46コメント)
  • 2019/11/17 05:00 【数字で読む日本経済
    通貨の機能と外貨準備統計から見た日本円の実力とは? (4コメント)
  • 2019/11/16 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事 2019/11/16(土) (135コメント)
  • 2019/11/16 06:00 【時事|韓国崩壊
    そもそもなぜ、米国は「韓国にだけ」圧力を掛けたのか (99コメント)
  • 2019/11/16 05:00 【数字で読む日本経済
    日本は世界最大の債権国だが、手放しに喜べない理由も (13コメント)
  • 2019/11/15 17:15 【時事|外交
    マイケル・グリーン氏、「日本が譲歩すべき」の無責任 (38コメント)

  • 著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

    【PR】スポンサーリンク・広告

    ※広告表示の詳細についてはプライバシー・ポリシーのページをご参照ください。