朝日新聞は「トイレットペーパー以下」なのか?

以前、グーグルで「ウソの新聞」と入力すれば「朝日新聞」と表示されるという話題を紹介しました(『「嘘の新聞」とは、もしかしなくても「朝日新聞」です』参照)。本日は、そんな「ウソツキ新聞」の真髄に触れる、ある新聞記者の発言を紹介してみたいと思います。

え?就活に朝日新聞?

当ウェブサイトでは、レンタルサーバ代やドメイン取得手数料を賄う目的で、広告を設置しています。このため、他のウェブサイトを訪問した際にも、つい、グーグル・アドセンスなどの広告には注目してしまうのですが、こうしたなか発見したのが、朝日新聞による広告です。

私自身のツイートの引用で恐縮ですが、なかなか驚くべき広告です。というのも、

  • 就活対策にまだ経済紙を読んでいるの?ライバルはもう読んでいる…朝日新聞
  • 大学生、短大生、専門学校生必見!エントリーシート・筆記・面接対策は、朝日新聞で決まりのワケ!

といった文言が並んでいるのですが、健全な実務感覚があれば、面接で「朝日新聞を読んでいる」とアピールした瞬間、アウトでしょう。というのも、朝日新聞はあまりにも政治的過ぎるからです(もっとも、「産経新聞を読んでいます」と自信満々に答えるのも危険です。逆の意味で、政治的過ぎるからです)。

「就活対策なら日本経済新聞」と言われているものの、日経も虚報だらけであり、ビジネスマンにとっては百害あって一利なしです。むしろ、現代社会においてインターネットを使いこなしていれば、新聞など取っていなくても、ビジネス上必要な情報は勝手に入って来ます。

私自身は中小企業の経営者ですが、まだ人材を採用する余裕がありません。しかし、もし人物を採用するならば、「新聞を読んでいるかどうか」ではなく、「情報処理能力があるか」という方を重視するでしょう。朝日新聞を読むのは結構ですが、「フェイク・ニュースの実例を調べるために朝日新聞としんぶん赤旗を購読しています」などと答えるのが良いかもしれません。

朝日の高橋記者の珍発言

興味深いツイッターの投稿

さて、朝日新聞といえば、この話題も欠かせません。

ツイッターなどのSNSを眺めていると、ときどき、興味深い情報を発見することがあります。最近見かけた話題は、朝日新聞の記者が、「朝日新聞は安倍政権に叩かれたから、その『倍返し』のつもりで、安倍政権を叩き潰す思いで調査報道をやっている」と発言した、というものです。

あらかじめ申し上げておきますと、この投稿者の方と私は、面識もありませんし、本件につき連絡を取ったこともありません。ツイッター社の規約上、投稿主の許可なくツイートの引用が可能だからです(ただし、ツイートが削除された場合やブロックされた場合には、上記の埋め込みリンクが読めなくなります)。

なお、このツイートについて、一点苦言を申し上げておきますと、動画の出所が示されていません。地上波テレビの番組なのか、インターネット番組なのかが分からないし、この朝日新聞の記者がこの発言を行った日付(あるいは放送日)がわからない点については、投稿者の方には改善をお願いしたいところです。

その点については、善処をお願いしたいところです。

高橋記者の発言の音写

さて、問題の動画から、朝日新聞の高橋浩祐記者の発言を、できるだけ正確に音写してみます。

金美齢さんの、朝日のこと買いてありますんで。「安倍批判はうち(=朝日新聞)の社是?」

たしかに僕、朝日新聞に入社した時に、新人研修で言われたのは、朝日が他の新聞と違うのは、過去に対して真摯に向きうかどうかが違うんだと言われたんですね。

(※聞き取り不能)いちばん安倍さんと朝日が決定的になったのが、2005年のNHK教育テレビで慰安婦法廷裁判のやつを報じた時に、安倍さんと中川昭一さんがNHKに介入して変えさせた…

(ここで金美齢氏や産経新聞の阿比留瑠比氏が高橋記者に反論)

さっきの途中の話で、安倍さんがその時の思いがあったから、第二次安倍内閣になった時にやっぱり朝日叩きというか、恨みつらみありますよね?で、その、吉田調書の問題とか慰安婦の問題とか朝日も叩かれて、で、それが一段落して今朝日は倍返しで、安倍さんに、やっぱりやろうと思ってますね。調査報道で、調査報道を新聞社がやるというときは、相手を叩き潰すくらいの思いでやってますから、で、いま、(※聞き取り不能)森友とか、加計とか、どんどんスクープ出してますよね。

(ここで竹田恒泰氏が高橋記者に反論)

そう、ほんとはファクトぶつけて、ファクトで語るってのが一番いいんだけど、でも安倍さんだって、朝日に勝ったって、トランプに言ったりとか…

(ここでケント・ギルバート氏が高橋記者に反論)

出演者は金美齢さんや阿比留瑠比さん、竹田恒泰やケント・ギルバートさんなどの錚々たる論客でしたので、おそらく情報源は地上波ではなく、インターネット放送(AbemaTVあたりでしょうか?)の番組ではないかと思います。

もちろん、この発言が、「いつ、いかなる文脈で」行われたものであるかについては私には確認が取れないため、この発言だけをベースに高橋記者の全主張(あるいは全人格)を決めつけて、同氏を批判することは極めてアンフェアであるため、それについては控えたいと思います。

ただ、ここで引用した部分だけで見る限りは、

朝日新聞の高橋浩祐記者が、「第二次安倍内閣の時に吉田調書問題や慰安婦で朝日叩きした。だから今朝日は倍返しで安倍さんやろうとしている。調査報道で相手を叩き潰す思いでやってる。だから朝日は森友加計でガンガンスクープ出してる」と発言した!

という下りについては、客観的事実として正しいといえます。

言論機関とジャーナリスト

ここで、そもそも「ジャーナリスト」や「言論機関」とはいったい何なのかについて考えてみましょう。

あくまでも私の理解ですが、ジャーナリストとは、職業人としての良心に従い、客観的で正確な事実と、高度な知識・経験に基づいた意見・分析を、人々にわかりやすく伝達する仕事です。そして、「言論機関」とは、プロフェッショナルのジャーナリストらが組織的・継続的・反復的に、高度な報道を行う機関のことです。

その意味で、日本には「ジャーナリスト」と呼べる人はいますが、「言論機関」と呼べる組織はありません。

とくに新聞社やテレビ局に関していえば、彼らが垂れ流しているのは「客観的な正確な事実」ではなく「主観的で不正確な憶測」であり、「高度な知識・経験に基づいた意見・分析」ではなく「きわめて低レベル・稚拙なプロパガンダ」です。

いまや、テレビが流した虚報は、早ければその日のうちに、きちんとした資料や証拠などを伴って、インターネット空間で徹底的に論破されます。なぜなら、インターネット空間にはだれでもアクセスが可能であり、わが国には高度な分析力を持った市井の人材が、それだけ豊富に存在するからです。

その意味で、わが国では、「情報発信の専門集団である言論機関」が「無知蒙昧な大衆」を教え導く、という構図は成り立っていないのです。それなのに、その事実を認めたくないのが「マスゴミ」と揶揄される人たちであり、その筆頭格が朝日新聞なのでしょう。

朝日新聞が報じた「慰安婦問題」は、「客観的事実」どころか、「捏造」です。これを文藝評論家の小川榮太郎さんは著書『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書)』のなかで、「朝日新聞による報道犯罪」と喝破したのです。

なお、余談ですが、朝日新聞が小川氏を相手取ったスラップ訴訟を起こしているため、小川氏のこの著書は新聞広告などで宣伝することができないのだそうです。そうであるならば、私も「これ見よがしに」、当ウェブサイトで小川氏の書籍を宣伝しておきたいと思います。ついでに欄外にも小川氏の書籍を、しばらくは常時、貼り出しておくことにします。

(なお、私は小川氏から1銭も宣伝料を頂いておりません。)

朝日新聞の姿勢は、まさに「報道機関」ではなく「テロ組織」と呼ぶ方が適切かもしれません。

高橋記者の発言の所見

そのことを踏まえて、高橋記者の発言を、もういちど、きちんと振り返っておきましょう。

たしかに僕、朝日新聞に入社した時に、新人研修で言われたのは、朝日が他の新聞と違うのは、過去に対して真摯に向きうかどうかが違うんだと言われたんですね。

まず、「過去に対して真摯に向き合う態度」においては、朝日新聞が他の新聞、あるいは社会通念と比べてもいちじるしく異なる点は間違いありません。といっても、「まったく違う」とは、高橋記者の発言とは真逆で、「真摯さのかけらもない」、という意味ですが…。

次に、

いちばん安倍さんと朝日が決定的になったのが、2005年のNHK教育テレビで慰安婦法廷裁判のやつを報じた時に、安倍さんと中川昭一さんがNHKに介入して変えさせた…

の下りに関しても、明らかな捏造です。NHKの番組があきらかにおかしかったので、番組放送後に安倍晋三氏や中川昭一氏が抗議したに過ぎません(もっとも、このあたりについては、動画の中で、金美齢氏や阿比留瑠比氏がきちんとした反論を加えていますが…)。

さらに

さっきの途中の話で、安倍さんがその時の思いがあったから、第二次安倍内閣になった時にやっぱり朝日叩きというか、恨みつらみありますよね?で、その、吉田調書の問題とか慰安婦の問題とか朝日も叩かれて、で、それが一段落して今朝日は倍返しで、安倍さんに、やっぱりやろうと思ってますね。調査報道で、調査報道を新聞社がやるというときは、相手を叩き潰すくらいの思いでやってますから、で、いま、(※聞き取り不能)森友とか、加計とか、どんどんスクープ出してますよね。

の下りに関しては、まったく理解不能です。要するに、「吉田調書の問題とか慰安婦の問題とかで叩かれた」ことを巡って、「安倍晋三という個人」に対して「恨みつらみ」を抱いているから、「森友、加計」などの「スクープ」は、「安倍晋三に対する倍返し」なのだ、という主張です。

しかし、そもそも論として、「吉田調書の問題とか慰安婦問題とか」は、朝日新聞による組織的な捏造報道であり、小川榮太郎氏の言を借りれば「報道犯罪」です。そして、そうした捏造報道を批判したことを恨むのだとしたら、それを日本語では「逆恨み」と呼びます。

そして、極めつけは、この下りです。

そう、ほんとはファクトぶつけて、ファクトで語るってのが一番いいんだけど、でも安倍さんだって、朝日に勝ったって、トランプに言ったりとか…

要するに、現在の朝日新聞社が、「ファクト(事実)ではない何かで語っている」と、言外で述べている格好です。「ファクトで語るのが一番良い」のではありません。「ファクト以外で語ることは許されない」のです。

便所紙としての朝日新聞

朝日新聞の考え方はテロ組織のそれ

ところで、私自身も2010年以降、かれこれ10年近く、ウェブ言論を続けていますが(もっとも、ブログ時代は言論の真似事のようなものでしたが)、とくに朝日新聞による慰安婦捏造報道事件については、以前から深い関心を持って調べて来ました。

私も以前は、「朝日新聞も日本の新聞なのだから、日本の新聞である朝日新聞が積極的に日本の名誉を貶めようとしているはずなどない」と無邪気に考えていた時期がありました。しかし、事実として、朝日新聞社は、言論に名を借りて、捏造記事を用いて日本人の名誉と尊厳を傷つけ続けてきたのです。

朝日新聞社がこのような報道犯罪に手を染める理由はともかくとして、朝日新聞社がテロ組織のようなものであることは、疑いようのない事実です。朝日新聞の記者が、朝日新聞は「ファクト(事実)」ではなく「恨みつらみ」で「相手を叩き潰すために」調査報道を行っている、と認めたことは、その最たるものでしょう。

つまり、私怨を晴らすために、あることないこと捏造して国会を空転させ、国政を停滞させることで、日本を危機に晒すということです。これをテロリズムと言わずして、何といえば良いのでしょうか?

高橋純子さん、それは便所紙に対して失礼では?

そういえば、朝日新聞社の「名物記者」といえば、同じ「高橋」なる人物が、興味深い発言をしています。『2017年はフェイク・ニュース元年?』でも紹介しましたが、朝日新聞の高橋純子氏の発言がぶっ飛んでいます。

注目の人 直撃インタビュー/朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」(2017/12/25付 日刊ゲンダイデジタルより)

この人物は、2016年2月には『だまってトイレを詰まらせろ』とする記事を執筆したことでも有名です。これは、「1960年代末から70年代初頭にかけて、山谷や釜ヶ崎で名をはせた活動家」が、「新聞紙等を使って水洗便所を詰まらせろ」と主張した、というエピソードを紹介したものです。

要するに、自分の勝手な要求を通すためであれば、器物破損も辞さないという考え方であり、これを突き詰めていけば、行き着く果てはテロリズムそのものです。

ただ、日刊ゲンダイデジタルの記事を読んで、私が感じるのは「安倍政権の気持ち悪さ」ではありません。「朝日新聞の気持ち悪さ」です。どうでも良いですが、彼女が「お尻を拭いてトイレに突っ込むべき」と主張した新聞とは、朝日新聞そのものなのかもしれません。

ただし、新聞紙を水洗トイレに流すことは、絶対にやめてください。いくら朝日新聞に腹を立てたとしても、そんなものでお尻を拭いてトイレに流すと、本当に詰まってしまいます。これが本当の「朝日新聞テロ」(笑)かもしれません。

その意味で、朝日新聞はトイレットペーパー以下なのです(いや、本当の意味で流せませんからね)。

便所紙にもならないゴミを投函しないでください!

ところで、私が最近、個人的に悩まされているのは、朝日新聞だけではありません。最近わが家や会社のポストに、ときどき、ゴミが不法投棄されるのです。

毎日新聞さん、ゴミを不法投棄しないでくれますか?』でも触れましたが、昨年11月末、私は重要顧客への出張と経営する会社の法人税の申告が重なり、それこそ目が回るような忙しさを経験したのですが、そのさなか、疲れ果てて会社に戻った時に、ドアポストに「ゴミ」が突っ込まれていたのです。

かつて、あるブロガーが、「日本の新聞は吸水性能が高いので、雨の日に濡れた革靴に突っ込んだり、天ぷらの油を吸わせたり、窓ガラスを拭いたりするのに役に立つ」と主張されていましたが、それは、「新聞紙に書かれている内容が役に立つものではない」という、強烈な皮肉でした。

あえて断言しておきましょう。私にとって、「読みもしない新聞」はゴミ以下の何物でもありません。

ところが、この記事を執筆して以来、最近は1ヵ月に1回の割合で、どこかの新聞が投函されるようになりました。先月は産経新聞が投函されていましたが、産経新聞はほかのマス・メディアと比べてマシではあるものの、やはり購読していない新聞を紙媒体で投函されるのは迷惑ですので、やめてほしいと思います。

ちなみに、昨年9月に某出版社から専門書を出版した際に、日本経済新聞の1面に新聞広告を打ってもらった際には、さすがに当日の日本経済新聞朝刊を購入しました。しかし、そのような特殊事情でもない限り、私自身が「カネを払って新聞紙を買う」ということは、金輪際あり得ないでしょう。

新聞を2つの側面から考える

当ウェブサイトを昔からご愛読いただいている方ならご存知ですが、私は舌鋒鋭く、マス・メディアを批判して来ましたし、これからもそうするつもりです。こうしたなか、「マスコミ」ではなく「マスゴミ」という言葉を紹介することがありますが、私はこれを、「ゴミのような情報を垂れ流す新聞やテレビ」に対する怒りを込めた表現であると理解しています。

ただ、うえで「朝日新聞は便所紙以下だ」と申し上げたものの、「新聞はゴミ」と断言するのは、やや暴論です。というのも、新聞には「紙媒体としての限界」という側面と、「印刷されている情報の酷さ」という側面については、きちんとわけて考えるべきだからです。

もちろん、情報を紙に印刷して全国各地に送り届けるという仕組み自体、このインターネット社会において時代遅れになっているという側面は否定できません。しかし、私自身、金融規制の専門家として、いくつかの紙媒体の専門紙を購読していますし、また、新聞・雑誌に寄稿している立場でもあります。

このため、「紙媒体であっても中身が優れていれば売れる」と信じているのですが、日本の新聞(とくに全国紙や地方紙)が苦境に陥っている理由は、「記事の中身が悪いから」だと思います。仮に優れた記事が掲載される新聞であれば、米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のように、電子化しても十分に採算が取れるはずです。

ジャーナリズムのかけらもない朝日新聞がどこにいくのかについては、当ウェブサイトでも慎重に見極めていきたいと思います。

本文は以上です。

読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。

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読者コメント一覧

  1. すいか より:

    新宿会計士様 記事に有る番組は大阪の読売テレビで毎週日曜日のお昼に放送されている「そこまで言って委員会」という東京以外の地方ではネットされている番組です。関西ローカルでは他局でも青山繁晴さんがニュース解説をされていた事もあったり、大阪に住んでいて気付かなかったのですが東京よりかなり自由な言論空間が関西には有ると最近分かりましたw 

  2. むるむる より:

    生ゴミ包んで捨てるのに役に立ちます、ゲロとか吐く所の袋なり器なりに敷いて包んで捨てれます、野菜を包んで土とかが落ちないように出来ます。あれ全部燃えるゴミになる………やっぱゴミじゃん?
    無理矢理投函してくるのが止まらないならゴミ袋代金請求したら面白そう、個人レベルでは学少ないから全国規模でwww

    ところで一人暮らしする事になったんですがNHKってテレビ無いのにpcの画面あるだけで請求とかしてくるんでしょうか?あとnhk対策あればどなたか教えてください。

    1. 信州都民 より:

      それもう包み紙・多目的用再生紙とかあればいいんでね?

      契約しなければ請求もないのでまずは契約しないこと。契約しないためには家に上げない・応対しない。(TVを持たない)。家の玄関で待ち伏せされたらtv無いで通すといいですよ。TVが無ければ契約の義務はない。但し悪質な事例で契約したことにされて請求書が来る事例もあり。あとワンセグ・携帯持ってるかも聞いてくるので心構えは必要かも。アポイントを取らずに自宅に訪問してくるのは99%ろくでもないやつらなので応対する必要もなし。運送会社は大抵連絡入れてくれるからねぇ。あと警官は来るよ。

      NHK撃退シール・NHKから国民を守る党で検索すると良いかも。
      貴重な財産を反日NHKにビタ一文あげる必要はないので頑張ってね。

      1. むるむる より:

        多目的再生用紙か…売ってるところがあるか探してみます。
        テレビは買いませんし紙媒体の新聞も買わないので脱マスゴミ化して行きたいと思います、アドバイスありがとうございました!
        Nhk加入しないと警官来るの!?

  3. 非国民 より:

    便所紙ってなつかしい言葉。昔は水洗でなくて溜め込む方式だから新聞紙でお尻を拭いた時期があったね。それを肥料にするから、畑にもその残骸があった。寄生虫もあったし。ところで新聞社が言論を重視するのではなく、とにかく売れるということに徹するとしたら、フェイクニュースでもなんでもありじゃないかな。その意味でいうと朝日新聞は資本主義に徹しているという面があると思う。つまり利益になれば何でもするという立場をつらぬけばウソの報道だって肯定されるわけだ。なんとなく朝日新聞は利益至上主義なんじゃないかなと思う。

  4. 黄昏せんべい より:

    私にも朝生とかTVタックルとか見てた時代もありましたが、今は見るに耐えません。「そこまで委員会」は昔ネットTVで今youtubeで時々、あと虎の門、正義のミカタ、BSフジのハゲのおっさんの、ラジオのそこまで言うか等々、業務スーパーで買ってきたメンチカツを晩飯と明日の弁当用に揚げながら、台所のスタンドに立てたタブレットで見るくらいです。
    カイケイシ殿、こんな私の右寄り情報収集状況、就職面接で申告可でしょうか?
    あと、2月生まれで「小春」さんという名の人結構いたりするんで、小春日和の勘違いは微笑ましい類ですが、時々カイケイシさんがおっしゃる「舌鋒鋭く」云々は(お気持ち察しますが)他人が賞賛して指摘することではあっても、自身で吐露する言葉ではないような気がします。気のせいかな(笑)

    1. めがねのおやじ より:

      < 黄昏せんべい様
      < コメント拝見しました。「舌鋒鋭く」云々、「自分が吐露する言葉ではないような気が」。
      < なんで?ご本人が「舌鋒鋭く」って言ってるんでしょ。それは他人が評価する時だけの言葉なのかな?貴方の言ってる趣旨、全然理解出来ませんな。本当に私も今日はぶった切ってるなあとか、鋭い切れ味!と思いますもん。書き手の本人なら、尚更でしょう。それを自分で言うなとは、「狭い度量」じゃないですか?
      < 新宿会計士様、またご自分で「舌鋒鋭く」って書いて下さいな。
      < 失礼します。

    2. なでしこ より:

      「舌鋒鋭く」について、黄昏せんべいさんに同感です。
      ご自身への修辞としてお使いになると、とても不遜な人間性に響きますので、サイト意図としては却って損だろうに…と、私も気になっておりました。
      何やら所謂「信者」のような方がコメント欄に毎日張り付いていて、まるでサイト主さんの秘書か何かのようにサイト主さんの代弁者気取りで八方に喧嘩腰なのをしょっちゅう見かけているので、それに絡まれるのは鬱陶しいなとスルーしてきましたが、便乗して書いちゃいますw

      1. porter より:

        それウチも気になったw舌鋒鋭くって自分でゆーかってね。単なる言葉のあやかな?

      2. めがねのおやじ より:

        < なでしこ様
        < 私は代弁者信者気取りではないですよ。会計士様にも反論したこともありまっせ(笑)。「とても不遜な人間性」とまで言うかな。それこそ貴方の人間性疑うで。「かえって損」なんて、貴方はそんな判断基準してるの?私のコメント邪魔ならスルーしてくださいな。間違えてること、反論は意見下さい。
        < 『喧嘩腰?』論壇ですよ!大丈夫ですか。私は意見のある時は『自由に』コメントします。貴方ももっとコメントすれば?内容のある文をね。
                                                以上。

      3. 通行人 より:

        なんかこーゆー揚げ足取りのやりとり見ていると、国会とかで野党が安倍首相の揚げ足取りしているのを見る気がするね。別に舌鋒鋭くって本人が言ってもいいじゃん?って思うけどね。こないだの小春日和の突っ込みもそうだけど、もっと内容で突っ込んだらいいのにwって思うけどね。メガネの親父さん、サイト主さんの代弁者だったの?よくコメントしてるけど別にこの人のコメントってブログ主マンセーじゃないと思うけどね。まーブログ主さんは謙虚だからよかったねって感じかな。

        1. めがねのおやじ より:

          < 通行人様
          < コメント拝見しました。「小春日和」と同じですよね「舌鋒鋭く」も(少なくとも似ている)。国会の揚げ足取りみたいなものに、参画してしまいました。コメントありがとうございます!  失礼します。

    3. 黄昏せんべい 様

      いつもコメントありがとうございます。また、「舌鋒鋭く」の件、ご指摘賜り大変ありがとうございます。

      ウェブサイトを一人で執筆しているので、どうしても校正が甘く、日本語としてもおかしな表現がそのまま放置されてしまうことがあります。したがって、このようなご指摘を頂くことは非常に重要であり、歓迎するとともに感謝申し上げたいと思います。

      引き続き当ウェブサイトのご愛読並びにお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

      1. めがねのおやじ より:

        < 新宿会計士様
        < なでしこ様
        < porter様
        < いつも拝見しております。「舌鋒鋭く」が、そんなにたいそうな事とは露とも思いませんが、意見した私のコメントから火をつけたようで、そして新宿会計士様にはわざわざ来て頂き、申し訳ございません。
        < ほぼ毎日のように(毎回やろ!)コメントさせて戴いてますが。私は「代弁者・信者・秘書」(笑)(なんやそれ?ぼそッと)ではございません。また「舌鋒鋭く」はサイト主が書こうが何ら誤りではありません。もう一度言う、OKです。また、私が気に入らない方もおられるようですが、毎日24時と、朝11時ごろは心待ちにしております。これが信者と言われる所以か(笑)。それは会計士様の論旨が私に合うのと、多少同じ市内出身という(新宿会計士様バラしてすみません)親近感があるからです。でも活発な意見交換は私も良しと存じますので、今後もよろしくお願いします。
        < 失礼します。

  5. めがねのおやじ より:

    < 毎日の更新ありがとうございます。
    < このツイートは大阪よみうりテレビ制作の日曜13:30〜15:00「そこまで言って委員会!NP」です。数字はこの時間帯にしては、かなりいいようです。過去のDVDは市販されてます。どういう訳か首都圏だけネット放映しない。金美齢氏や長谷川幸洋氏、竹田恒泰氏、李相哲氏らレギュラー陣が「何故首都圏だけオンエアが無いのか。東北、九州でも見れるのに」「同時間帯の関東ローカルの詰まらん番組辞めて、これにすればいい」「大阪作成だから、ヘンなプライドが邪魔してるんでしょう(笑)」と、辛辣なトークしてます。
    < 私、この回をDVDで全編見ました。昨年末頃放映じゃないかな。実はその中に司会の辛坊次郎委員長、渡辺真理副委員長が朝日新聞高橋氏、産経新聞阿比留氏に質問。『お二人は就活時、ライバルの産経、朝日を受験しようと思いましたか?』
    < 高橋氏 『覚えてないです。分からない』
    < 阿比留氏『朝日など受ける気もしない』 爆笑
    という下りがあり、隣の読売新聞の超ベテラン記者も朝日を馬鹿にした笑みを浮かべてました。
    *でも最近はいろいろ忙しくて観てません。あと反日に染まった韓国籍の東海大学の金教授(女性。名前忘れた、芦屋市出身)、呉善花氏も準レギュラーです。
    < 発言内容見てると、この朝日の高橋氏は完全にドップリ朝日の体質に洗脳されてます。いちいち言う事が安倍憎し、政権潰しに行くとオカシイ。ケントギルバート氏、竹田恒泰氏、金美麗氏らにけちょんけちょんにやり込まれてました。
    < 同じ高橋で同じ朝日新聞社の高橋純子氏、この人の話し方、考え、振る舞いも全て狂ってますよ。ナント尊大な!偉そうな物言い!汚い言葉!
    …これが看板背負ってるんだから、朝日新聞は臨終近いです。女性に個人的な好き嫌いを言ってはいけないが【私が一番嫌いなタイプの女性だ】。でもよく見ると、何故日本人でこんな考えの人が生まれるのか、私は育った環境に問題があると見ます。貧困、裕福という単純なものではなく、生育期間に親始め周りがどう育てたか、ココに彼女の『負』となる因子が積算されたのではないか。もう、完治しないね、あのトシなら。
    < ICANの日本代表がまたまた朝日新聞の報道によると、世界中の核ミサイル開発企業に関わっている日本企業、7社を探し出し公開質問してますね。何なのコイツラ?みずほ、三井住友、みずほ、千葉などが対象らしいが、民間企業の正常な活動に文句いう、晒す、ヤメろと言わんばかり。こりゃ自分らこそ、危険な圧力団体だ。ノーコメントの企業には、またデモするんだろう。ノーベル平和賞なんて「ノーベル」の名に値しない賞取って、態度がデカイ。このピースボートやICANとか、どこから活動費出てるんだろ?誰かご存知ですか?日本代表の男性は、50歳まで大した職歴もない東大法卒、完全な左巻き、アカに近いわ。収入は何処からか。
    < 以上、失礼します。

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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました

自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。

【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました

日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。
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