配信日時:2023/08/06 05:00 新宿会計士 国内政治政治パフォーマンスとしての「岸田首相訪朝」の危険性 自民党関係者の「不祥事(?)」が続いています。ここで大事なことがあるとしたら、岸田文雄首相自身にとって、解散するタイミングがますます難しくなってきたことは間違いなく、そうなると、(一部で報じられているように)北朝鮮問題な […]
配信日時:2022/01/17 12:00 新宿会計士 外交李相哲教授「日本は文在寅政権の失敗から学ぶべきだ」 あと3ヵ月あまりで韓国・文在寅(ぶん・ざいいん)政権が終了しますが、こうしたなか、龍谷大学の李相哲(り・そうてつ)教授が大変に興味深い論考を出しています。文在寅政権の北朝鮮政策などを「失敗」と断じたうえで、「日本や国際社 […]
配信日時:2020/06/11 11:30 新宿会計士 時事そろそろ北朝鮮侵攻を真剣に議論すべきときではないか 今月5日、拉致被害者である横田めぐみさんの父親の横田滋さんが亡くなりました。愛娘を誘拐され、43年間会えぬままで他界されたご無念を思うと、本当に他人事とは思えません。こうしたなか、横田めぐみさんの母親の横田早紀江さん(8 […]
配信日時:2018/08/16 12:00 新宿会計士 時事「日本が南北朝鮮と対峙する正しい方法」、実はまったく同じ 昨日の終戦記念日にあわせて、朝鮮半島は南北揃って、日本に対して理不尽で意味不明な要求をしているようです。ただ、こうした理不尽な要求に対し、絶対にやってはならないのは「逃げる」「反論しない」「認める」という行為です。韓国、 […]
配信日時:2018/06/06 08:00 新宿会計士 時事【昼刊】北朝鮮の断末魔 朝鮮民族とは、ある意味、南北揃って実に分かりやすいリアクションをする人たちではないかと思います。北朝鮮の国営メディアと韓国の国防長官の発言から、私たち日本が持たねばならない「心構え」について、改めて論じておきましょう。
配信日時:2018/06/04 08:00 新宿会計士 時事拉致事件の解決は、「情けない」では進まない! 当ウェブサイトに、少し考えさせられるコメントを頂きました。これについて、少し厳しいことを申し上げますが、私自身の見解を述べておきたいと思います。
配信日時:2018/05/04 00:00 新宿会計士 外交日本国民よ、北朝鮮攻撃を真剣に議論せよ! 安倍総理が訪問先のヨルダンで「日朝国交正常化」に言及しています。これは一見すると唐突な発言ですが、実は、別に「降って沸いた発言」ではありません。日本政府の従来の姿勢と一貫するものです。しかし、この「日朝国交正常化」ありき […]
配信日時:2018/05/02 00:00 新宿会計士 外交拉致事件と慰安婦問題は本質的に同じ 明日の憲法記念日を前に、本日は私自身の実体験も交えながら、「北朝鮮による日本人拉致事件」と「韓国による慰安婦プロパガンダ」の類似性について、議論してみたいと思います。
配信日時:2018/05/01 08:00 新宿会計士 時事【速報】拉致問題の「北朝鮮主導での解決」に反対する 拉致問題は私たち日本国民すべてが「自分の問題」として捉える必要があります。そして、「北朝鮮の言いなり」での「解決」など、絶対に認めてはなりません。拉致問題は私たちの国・日本の責任において、日本が主導する形で解決しなければ […]
配信日時:2018/04/30 12:00 新宿会計士 時事【夕刊】「蚊帳の外」なのはむしろ韓国と北朝鮮の方 日本は南北首脳会談で「完全に蚊帳の外に置かれた」とする論調がしつこく繰り広げられているようですが、ここで具体的な証拠をもって、こうした見方が完全な間違いであり、むしろ「蚊帳の外」に置かれつつあるのは南北朝鮮の方である、と […]