怪しい通貨・人民元の真相や韓国経済の危ない実情など、金融規制の専門家が「本当のところ」を解説します
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AIIB格付問題と銀行規制を考える

世界的な格付業者にして、怪しげな格付を連発している会社がムーディーズです。この会社は先日、中国が主導するAIIBに対し、最上級の格付を付与しました。このことは間接的に、日本国民の税金による負担を増やす恐れがあります。本日はこの論点について、金融行政との関係を踏まえて解説したいと思います。

華々しいAIIB、実態は「鳴かず飛ばず」

中国が主導するAIIBを巡り、「加盟国が80カ国に増えた」などの報道が独り歩きしていますが、実態は極めてお粗末です。

成果に乏しい一帯一路フォーラムとメディアの「虚報」

中国・北京で行われていた「一帯一路フォーラム」については、成果らしい成果がなく終わりました。それなのに、日本では「一帯一路構想」や中国が主導するAIIBに対する礼賛のような報道が散見されます。本日は、「金融規制の専門家」の端くれとして、改めてこれらの実態について解説したいと思います。

AIIB巡る時事通信の「虚報」?

本日2本目の配信です。AIIBを巡り、時事通信に少し気になる記事を見つけたので、「ツッコミ」を入れておきたいと思います。

AIIB「参加意思表明国」増加の真相

中国が主導する国際開発銀行であるAIIBに参加すると表明した国の数が77カ国に達しました。一見すると、中国にとっては「一帯一路構想フォーラム」を前にした華々しい成果ですが…?

【速報】AIIB加盟論「再浮上」報道を検証する

本日2本目の緊急配信です。明日の中国の「一帯一路フォーラム」を控えたタイミングで、再び「正体不明の観測報道」が出て来ました。今回の報道源は共同通信です。

「AIIBにカナダが加盟」?だからどうした!(追記あり)

今週木曜日、中国が主導して設立された国際開発銀行「AIIB」に、カナダを含めた13か国・地域が新たに加わることが決まりました。これを受けて、さっそく、慰安婦問題を捏造したことでも知られる朝日新聞が、「AIIBの宣伝記事」を執筆しています。ただ、私たち国民は賢くあらねばなりません。私は金融規制の専門家という立場から、AIIBの実態について調査してきましたが、本日は改めて、「国際的な金融支援そのもの」をきちんと整理し、日本がAII …

AIIBと人民元―失敗しつつある中国の金融戦略

中国が狙う人民元の国際化計画や、中国が主導する国際的な開発銀行である「AIIB」という組織が、いまひとつ、うまく行っていないようです。というよりも、むしろこれらの多くが頓挫しかけているのかもしれません。本日は、当ウェブサイトの「人気シリーズ」の一つでもある、AIIBの現状の定点観測と、人民元の国際化を巡る動向について、中間アップデートを行ってみたいと思います。

鳴物入りのAIIB、どうなった?

最近のインターネットの検索トレンドとしては、「AIIBはどうなったのか?」という検索が多いようです。AIIBとは中国が主導する国際開発銀行のことで、いわば、中国にとっては「人民元の国際化」という壮大な計画と並んで、「金融の世界でも覇権を握りたい」という野望が体現した組織であるといえるかもしれません。ただ、残念ながら、現時点でAIIBは「鳴かず飛ばず」の状況にあります。そこで、「通貨論の専門家」である私は、本日は「資料集」もかね …

AIIBの参加国は約60か国のままで全く増えていない!

本日2回目の配信です。AIIBの加盟国の数を調べてみたのですが、その後、全く増えている様子はありません。

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著者略歴等

  • 新米パパとして日々奮戦中!
  • <資格・職歴等>

    • 都内の4年制私大出身
    • 国家Ⅰ種(経済職)合格
    • 2004年公認会計士開業登録
    • 監査法人で約6年勤務
    • 金融機関で約9年勤務
    • 2015年10月:都内で起業、現在に至る
    • 2016年7月:専門評論ウェブサイト「新宿会計士の政治経済評論」を開設
    • 2017年1月:月間PV数10万件を達成

    <専門分野と主著>

    • 【専門】金融商品会計・金融規制
    • 【著書】単著4冊/共著3冊(いずれも金融商品会計基準や金融規制などの専門書籍)
    • 【活動】経理専門誌、金融業界紙に記事を執筆中

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