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「北朝鮮攻撃」で問題は解決しない

最近、日経ビジネスオンライン(NBO)に、大人気シリーズ『早読み深読み朝鮮半島』の記事が更新される頻度が上がっています。朝鮮半島問題の専門家である鈴置編集委員からすれば、朝鮮半島有事が近いという、それなりの確証を得ている証拠なのかもしれません。こうした中、当ウェブサイトでも、本日はお約束通り、『「攻撃後」のことを考える方が重要だ』の続編をお届けしたいと思います。

「攻撃後」のことを考える方が重要だ

すでに米軍による北朝鮮攻撃があるのかどうかを議論するタイミングを過ぎた―。これが、私の持論です。世の中には北朝鮮攻撃説が溢れ返っていますが、本日は『12月18日が晴天ならば北朝鮮奇襲か?』の続編として、「北朝鮮攻撃後」について、少し考えてみたいと思います。

12月18日が晴天ならば北朝鮮奇襲か?

先月末に北朝鮮がミサイルを発射して以来、事態は大きく動いています。こうした中、私は以前、『韓国は7割の確率で中華属国化する』の中で、朝鮮半島情勢を巡り考えられるシナリオを6つ提示しましたが、本日はより踏み込んで、具体的に米軍による北朝鮮攻撃があるのかどうか、そしてそれが行われた場合の「6シナリオ」との関係について、説明を行いたいと思います。

韓国は7割の確率で中華属国化する

以前から私のウェブサイトでは、朝鮮半島の未来を巡っては「7つのシナリオがある」と申し上げて来ました。しかし、最近になってさまざまな情勢が動いていることなどを踏まえるならば、このシナリオについては再編し、書き換える必要があります。そこで、本日はこの「朝鮮半島の未来」というシナリオを更新してみたいと思います。具体的には、韓国が中国の「属国」となってしまう確率が70%、北朝鮮に吸収されてしまう確率が20%、現状維持の確率が10%と見 …


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著者略歴等

  • 新米パパとして日々奮戦中!
  • <資格・職歴等>

    • 都内の4年制私大出身
    • 国家Ⅰ種(経済職)合格
    • 2004年公認会計士開業登録
    • 監査法人で約6年勤務
    • 金融機関で約9年勤務
    • 2015年10月:都内で起業、現在に至る
    • 2016年7月:専門評論ウェブサイト「新宿会計士の政治経済評論」を開設
    • 2017年1月:月間PV数10万件を達成

    <専門分野と主著>

    • 【専門】金融商品会計・金融規制
    • 【著書】単著4冊/共著3冊(いずれも金融商品会計基準や金融規制などの専門書籍)
    • 【活動】経理専門誌、金融業界紙に記事を執筆中

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