怪しい通貨・人民元の真相や韓国経済の危ない実情など、金融規制の専門家が「本当のところ」を解説します
評論記事

外交

混迷する韓国と日韓関係

現在、韓国社会は大いに揺れています。朴槿恵大統領が、怪しげな新興宗教にはまり、国家機密をその教祖らに漏らしていた疑いが生じているためです。韓国の報道によれば、首都の中心部では主催者発表で数万人が参加するデモが行われたとか、朴大統領の退陣を求める声が強いとか、そんな報道が流れていますが、任期をあと1年以上残して、ここまでの状況に陥ってしまうのも困りものです。

フィリピン大統領訪日の成功

当ウェブサイトの管理人「新宿会計士」は、某出版社と約束した「10月末までに仕上げる」と約束した専門書籍の原稿が全く進んでおらず(!)、現在、泣きながら、原稿に打ち込んでおります(泣)。という訳で、本日は普段の「一つのテーマをじっくりと追いかける」コンテンツの執筆が難しいのですが、それでも、「時事ネタ」がかなり溜まっているので、本日はいくつかの雑感を綴る格好にしたいと思います。

ドゥテルテ訪日をどう見るか?

フィリピンのドゥテルテ大統領が日本にやってきて、天皇陛下に謁見したうえで、安倍総理との濃密な会談を予定しています。ドゥテルテ氏といえば極端に反米的な言動や、中国との急接近などが報じられていますが、それらをどう考えるべきなのでしょうか?

慰安婦問題の現状「中間考察」

従軍慰安婦問題の解決に関して、昨年冬の日韓両国外相の合意には、私を含め多くの日本人が驚き、そして失望したのではないかと思います。ただ、ここに来て、やはり予想通り、韓国側から昨年の合意の「蒸し返し」が来ました。現在のところ安倍政権は、こうした韓国による「蒸し返し」を許しておらず、また、国際情勢もそれを許す状況ではありません。これは、短期的には安倍総理の対韓外交が大成功を収めている証拠です。しかし、中・長期的に見て、果たして昨年の …

安倍外交の「脱皮」に期待する―ユネスコ分担金留保など―

安倍政権になり、日本の外交が少しずつ「脱皮」を遂げようとしています。もちろん、安倍外交も「順風満帆」とは言えず、特に昨年の「慰安婦合意」で安倍政権に「失望した」と公言する国民も多いのが実情ではないかと思います。ただ、安倍政権も少しずつ、従来の「外交になっていない外交」からの脱皮を図ろうと、色々と努力しているようです。本日は、「ユネスコ分担金事件」、「慰安婦合意蒸し返し事件」の二つを例にとり、安倍外交がどのように「脱皮」を図ろう …

日韓関係に関する時事ネタ

本来、私は時事ネタよりも、「専門的な知見に基づき、政治・経済を中心に読者の皆様の知的好奇心を刺激する議論を展開する」ことを目的にウェブサイトを運営しています。しかし、ここ数日、私が追いかけているテーマに関連する報道が少しずつ出てきました。そこで、たまには特定のテーマに沿って、「最新の時事ネタ」をいくつか取り上げておきたいと思います。特に、ここ数日取り上げてきた「日韓スワップ」の議論に加え、「安倍外交と日本国民の支持率」などの視 …

フィリピンと韓国、厄介な国々

臨時国会が始まって以来、日本国内のメディアの関心事は、完全に国会などの報道にシフトしてしまいました。しかし、実は外交に関連して重要な「フィリピン大統領の訪日」などのニュースが出てきています。そこで、本日はフィリピン、韓国という「二つの厄介な国」を取り上げるとともに、改めて日韓通貨スワップ協定に関する要点を確認しておきたいと思います。

欧米とイスラムの対立

欧米社会ではイスラムに対する嫌悪が強まっており、欧州では各国でイスラム教徒女性の「ブルカ」着用を規制する法案の提出などが相次いでいますし、米国では半ば「イスラム排除」を公言するドナルド・トランプ氏が共和党の大統領候補に指名されています。「入管豚肉事件」などを除けば、日本ではまだイスラム教徒との「異文化衝突」はそれほど大きな問題となっていませんが、それでも世界で何が生じているかを知っておく必要はあるでしょう。そして、あれだけたく …

どうして外交ができないのか?

韓国メディアが「5兆円規模」だと報じた日韓通貨スワップ協定については、その後、「続報」はありません。私はおそらく、この報道自体が韓国メディアによる「いつもの飛ばし記事」だと見ていますが、ただ、冷静に考えていくと、日韓通貨スワップ協定は日本が「外交的な脱皮」を図る重要なチャンスでもあります。一方、日露関係については、先週、日本が「6000億ドル規模の経済協力を行う」といった報道が出るなど、進展がみられます。しかし、重要なことは、 …

アラカルト―最近の外交ネタから3点

本日も当ウェブサイトをご訪問下さり、大変ありがとうございます。本日のコンテンツは、久しぶりに「ニュース・アラカルト」です。本日の話題は、「オバマ大統領の非核運動」、「日韓交流『お』まつり」(※『日韓交流まつり』、ではありません)、そして「岸田文雄外相による韓国からの追加要求の拒絶」の三点です。それでは「外交ネタ」をじっくりとお楽しみください。 災い転じて福となす!? 我々日本にとっての最大の同盟国と言えば米国です。しかし、その …

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著者略歴等

  • 新米パパとして日々奮戦中!
  • <資格・職歴等>

    • 都内の4年制私大出身
    • 国家Ⅰ種(経済職)合格
    • 2004年公認会計士開業登録
    • 監査法人で約6年勤務
    • 金融機関で約9年勤務
    • 2015年10月:都内で起業、現在に至る
    • 2016年7月:専門評論ウェブサイト「新宿会計士の政治経済評論」を開設
    • 2017年1月:月間PV数10万件を達成

    <専門分野と主著>

    • 【専門】金融商品会計・金融規制
    • 【著書】単著4冊/共著3冊(いずれも金融商品会計基準や金融規制などの専門書籍)
    • 【活動】経理専門誌、金融業界紙に記事を執筆中

    <知的好奇心の宝庫>

    ウェブサイトのコンセプトは「知的好奇心を刺激する、無料で読めるクオリティ評論」です。どうかご愛読をお願い申し上げます。
    著者近影 詳しくは『このサイトについて』のページもご参照ください。

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