怪しい通貨・人民元の真相や韓国経済の危ない実情など、金融規制の専門家が「本当のところ」を解説します
評論記事

外交

フィリピンと韓国、厄介な国々

臨時国会が始まって以来、日本国内のメディアの関心事は、完全に国会などの報道にシフトしてしまいました。しかし、実は外交に関連して重要な「フィリピン大統領の訪日」などのニュースが出てきています。そこで、本日はフィリピン、韓国という「二つの厄介な国」を取り上げるとともに、改めて日韓通貨スワップ協定に関する要点を確認しておきたいと思います。

欧米とイスラムの対立

欧米社会ではイスラムに対する嫌悪が強まっており、欧州では各国でイスラム教徒女性の「ブルカ」着用を規制する法案の提出などが相次いでいますし、米国では半ば「イスラム排除」を公言するドナルド・トランプ氏が共和党の大統領候補に指名されています。「入管豚肉事件」などを除けば、日本ではまだイスラム教徒との「異文化衝突」はそれほど大きな問題となっていませんが、それでも世界で何が生じているかを知っておく必要はあるでしょう。そして、あれだけたく …

どうして外交ができないのか?

韓国メディアが「5兆円規模」だと報じた日韓通貨スワップ協定については、その後、「続報」はありません。私はおそらく、この報道自体が韓国メディアによる「いつもの飛ばし記事」だと見ていますが、ただ、冷静に考えていくと、日韓通貨スワップ協定は日本が「外交的な脱皮」を図る重要なチャンスでもあります。一方、日露関係については、先週、日本が「6000億ドル規模の経済協力を行う」といった報道が出るなど、進展がみられます。しかし、重要なことは、 …

アラカルト―最近の外交ネタから3点

本日も当ウェブサイトをご訪問下さり、大変ありがとうございます。本日のコンテンツは、久しぶりに「ニュース・アラカルト」です。本日の話題は、「オバマ大統領の非核運動」、「日韓交流『お』まつり」(※『日韓交流まつり』、ではありません)、そして「岸田文雄外相による韓国からの追加要求の拒絶」の三点です。それでは「外交ネタ」をじっくりとお楽しみください。 災い転じて福となす!? 我々日本にとっての最大の同盟国と言えば米国です。しかし、その …

最低限の信義則も守れない韓国

本日は、「ビジネス上の信義則」についてお話ししたいと思います。私自身、公認会計士としていくつかの会社の会計監査に従事したこともありますし、また、現在は事実上個人の会社ではあるものの、いくつかの会社からご契約を頂いて仕事をこなす立場のビジネスマンの端くれでもあります。ビジネスマンとして一番大事なものは「約束を守ること」だと考えているのですが、お隣の国で「約束を守る」という最低限のことすらできない事例が、二つ出てきています。

安易な入国ビザ要件緩和

本日は溜まった時事ネタの中から、ややマニアックな「中国人に対する入国ビザの緩和」についての話題を取り上げておきます。それほど多くの報道で取り上げられている形跡はありませんが、実は「入国ビザ」は経済力の弱い国から日本への不法就労目的での入国を防止する意味合いがあります。外務省が安易にビザの発給要件を緩和することは大きな問題です。

北朝鮮の核開発と金融

北朝鮮の核開発問題については、安全保障上、日本の直接の脅威となることは間違いありませんが、それだけではなく、世界中に核兵器が拡散されるリスクを高めています。しかし、日本は北朝鮮に対し、軍事的に直接、制裁を下すことができません。まずはこの事実をしっかりと認識することが必要です。私は改めて「交戦権」を禁止した憲法第9条第2項の撤廃を呼びかけたいと思います。

精力的な安倍外交

本日も2本目のエントリーです。安倍晋三総理大臣は19日から3日間、ニューヨークを訪問し、13人もの要人と面談。さらに22日午後(=日本時間23日午前)には、現職の日本の総理大臣として初めてキューバを訪問しました。キューバといえば米国の「裏庭」にある共産主義国家です。この「安倍外交」をどう考えるべきでしょうか?

日露関係巡る産経コラムへの反論

昨日の「産経ニュース」に、「国際法を守らないロシアと仲良くする安倍外交は危なっかしい」といった趣旨のコラムが掲載されています。国際法を守らない中国を糾弾しておきながら、同じく国際法を守らないロシアと仲良くするのは、日米同盟を危なくする危険性がある、という主張です。本日は「外交の本来的な目的」という観点から、一見すると「正論」であるこの主張に反論し、あわせて「目的と手段を明確に分けることの必要性」について考察します。

日韓合意にないことは絶対にするな

本日2本目のエントリーです。時事通信によると、韓国政府が設立した「元慰安婦」らを支援する財団から、「安倍総理から慰安婦らに対し、直接、お詫びの手紙を渡してほしい」との要請があったそうです(詳しくは【安倍首相から「おわびの手紙」を=元慰安婦支援の韓国財団要請】2016年09月19日 16時26分付 アメーバニュースより=時事通信配信=を参照)。しかし、昨年12月の「日韓慰安婦合意」に、「総理からのお詫びの手紙を『元慰安婦』らに渡 …

« 1 9 10 11 13 »

コメント・引用・転載等歓迎

当ウェブサイトは皆様方のコメントや引用、転載を歓迎します。なお、引用・転載・コメントに関する管理人の方針の詳細につきましては、こちらをご参照ください。

スポンサーリンク・広告

著者略歴等

  • 新米パパとして日々奮戦中!
  • <資格・職歴等>

    • 都内の4年制私大出身
    • 国家Ⅰ種(経済職)合格
    • 2004年公認会計士開業登録
    • 監査法人で約6年勤務
    • 金融機関で約9年勤務
    • 2015年10月:都内で起業、現在に至る
    • 2016年7月:専門評論ウェブサイト「新宿会計士の政治経済評論」を開設
    • 2017年1月:月間PV数10万件を達成

    <専門分野と主著>

    • 【専門】金融商品会計・金融規制
    • 【著書】単著4冊/共著3冊(いずれも金融商品会計基準や金融規制などの専門書籍)
    • 【活動】経理専門誌、金融業界紙に記事を執筆中

    <知的好奇心の宝庫>

    ウェブサイトのコンセプトは「知的好奇心を刺激する、無料で読めるクオリティ評論」です。どうかご愛読をお願い申し上げます。

    最近のコメント

    • twitter

    スポンサーリンク・広告

    外部リンク

    スポンサーリンク・広告


    過去に更新していた「ブログ」

  • 「新宿会計士のブログ(アメブロ側)」
  • 「新宿会計士のブログ(楽天ブログ側)」
  • PAGETOP
    Copyright © 新宿会計士の政治経済評論 All Rights Reserved.
    Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.
    ツールバーへスキップ