怪しい通貨・人民元の真相や韓国経済の危ない実情など、金融規制の専門家が「本当のところ」を解説します
評論記事

金融

インドネシア高速鉄道案件とAIIBの現状

本日はインドネシアにおける「ジャワ島高速鉄道建設」に関する話題とともに、久しぶりに、「アジアインフラ開発銀行(AIIB)」のアップデートを行っておきます。国際開発・インフラ金融の世界は、「カネさえ出せばプロジェクトが進む」という、生易しいものではありません。道路・鉄道の建設には土地の収用が必要ですし、さらに技術的な側面からルートを比較検討するなどの「高度な土木技術」の裏付けも必要です。そのようなノウハウを持たない中国が、国際開 …

日韓スワップ再開は潰えた

本日2本目の更新です。思ったより早く帰京できたので、昨日出てきたニュースを取り上げておきたいと思います。

そろそろ韓国経済破綻への備えが必要だ

当ウェブサイトでは、「金融規制の専門家」としての立場から、日韓通貨スワップ協定などの解説記事を充実させてきました。こうした中、「日経ビジネスオンライン」の人気コラムに、「日韓スワップ」について言及された最新記事が掲載されました。本日は記事の紹介がてら、改めて日韓スワップの経済的本質を解説するとともに、日本がそろそろ国を挙げて、韓国経済が破綻したときへの備えを始めるべきではないかとの問題提起を行っておきたいと思います。

韓国の闇「外為平衡基金債券」を斬る!

本日は、これまでも当ウェブサイトで触れてきた「外国為替平衡基金債券」という債券に焦点を当てて議論をしてみたいと思います。というのも、この「外国為替平衡基金債券」を巡って、「外貨建てで発行された」、という報道を見かけたからです。この「外貨建ての外国為替平衡基金債券」なる存在は、韓国銀行が公表する統計を見ても、よく分かりません。しかし、仮に韓国が発行した「外貨建ての外国為替平衡基金債券」がデフォルトしたら、韓国はアルゼンチンやロシ …

日本の通貨ポジションは世界最強

最近は政治ネタが続いたので、本日は「日本円の実力」に関する小稿をお届けします。やや専門的な単語が多数出てきますが、本日申し上げたいことは、「日本は通貨ポジションに関して世界最強の国だ」、という点です。

韓国経済、あと1年が勝負?

本日は「日韓通貨スワップ協定」について、改めて、きちんと議論したいと思います。というのも、メディアの報道やインターネットの書き込みなどを見ていると、日韓スワップや「キャピタル・フライト(資金逃避)」などについて、やや誤解なども見られるからです。そして、本稿ではできるだけ正確な統計などを用いて、韓国が近い将来(早ければ今年)、破綻の危機に瀕する、との仮説を提示しておきます。

新春ネタ「三つの経済爆弾抱える韓国」

せっかくの「お正月」ですが、本日はそんな「新春気分」を吹き飛ばす、恐ろしい「爆弾ネタ」(?)を投下します。それは、私たち日本の隣にある国が、経済に「三つの爆弾」を抱え、今にも爆発しそうになっているという話です。

最新版・わかりやすい日本の資金量

私は「本業」で、金融規制や金融市場分析などを行っております。本日は、その「本業」で行っている業務の一部を開示する形で、日本銀行が公表する「資金循環統計」と、日本の銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合などの「預金量一覧」をデータにして、「資金量から見た日本の最新の姿」を明らかにしたいと思います。

あれほど「為替介入と量的緩和は違う」と…

韓国のメディア「中央日報」の日本語版に、極めて奇妙な記事を発見しました(といっても同メディアには普段から奇妙な記事が極めて多いので、別に珍しくもありませんが…)。ただ、この記事に加え、同国の政府官僚経験者らの発言を見ている限り、「金融政策と為替介入の違い」を全く理解していないのではないかと疑われることも多々あります。そこで、本日は、「金融政策と財政政策の基本」に触れながら、改めて「どの考え方がおかしいのか」について、考察してい …

「約束を破る国」の通貨は信用されない

韓国では、現職大統領の弾劾が国会で可決されるなどの混乱が続いていますが、これに対する「金融市場の反応」という記事の中に、韓国の通貨市場の「後進性」を示すものを発見しました。思うに、一国の「通貨」そのものが信頼されるためには、その通貨の使い勝手が良いことに加えて、その国が「約束を破らない」ことに対する「信頼性」が必要です。そこで本日は、『なぜ韓国は「先進国」を名乗る資格がないのか』について、金融面から解説します。

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著者略歴等

  • 新米パパとして日々奮戦中!
  • <資格・職歴等>

    • 都内の4年制私大出身
    • 国家Ⅰ種(経済職)合格
    • 2004年公認会計士開業登録
    • 監査法人で約6年勤務
    • 金融機関で約9年勤務
    • 2015年10月:都内で起業、現在に至る
    • 2016年7月:専門評論ウェブサイト「新宿会計士の政治経済評論」を開設
    • 2017年1月:月間PV数10万件を達成

    <専門分野と主著>

    • 【専門】金融商品会計・金融規制
    • 【著書】単著4冊/共著3冊(いずれも金融商品会計基準や金融規制などの専門書籍)
    • 【活動】経理専門誌、金融業界紙に記事を執筆中

    <知的好奇心の宝庫>

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