怪しい通貨・人民元の真相や韓国経済の危ない実情など、金融規制の専門家が「本当のところ」を解説します
評論記事

金融

金融から見た中国の「3つの夢」

中国が主導する「シルクロード・ファンド」やAIIBについては、「鳴り物入り」のわりに、それほどうまく行っている形跡はありません。こうした中、中国当局は久しぶりに、「一帯一路構想」に関する国際会議を開催するというニュースを見かけました。そこで、本日は決して有機的一体として機能しているようにも思えない「中国の3つの夢」のうち、「一帯一路」と「AIIB」について、アップデートをしておきたいと思います。

トランプ政権、独中韓3か国に「通商宣戦布告」か?

本日は予告通り、米国財務省が先週金曜日に公表した「為替監視対象国」レポートの最新版を紹介します。

またぞろ復活!日韓スワップ再開論に要注意

本日は「日韓スワップ協定」について、久しぶりにアップデートしておきたいと思います。というのも、最近またぞろ、日韓スワップに関する「待望論」が出現して来ているからです。本日の記事は少し長いですが、正確な統計に基づいて日韓スワップに関して議論しておきます。

【予告編】米国の為替操作監視国レポートについて

米国財務省(U.S. Treasury)は現地時間4月14日(金)付で、「アメリカ合衆国の主要な貿易相手国における外国為替政策」(原題“Foreign Exchange Policies of Major Trading Partners of the US”)を公表しました。

通名問題と金融規制

通名という不思議な制度があります。これは、主に外国人(特に在日韓国・朝鮮人)が、本名以外に日本語風の名前を名乗る、というものです。中には通名をコロコロ変えて銀行口座を開設するなど、犯罪の温床となっているような事例もあったようですが、本日はやや専門的な観点から、金融規制上、「通名」にどのような対策が取られているのかを紹介してみたいと思います。

資金循環統計を「きちんと」読む

本日は少し「マニアックな」話題を紹介します。それは、「資金循環統計」と呼ばれる、一国内の資金のやり取りを網羅した、非常に精緻な統計です。本日はこの統計を、「きちんと」読んでみたいと思います。

AIIBとISDAマスター・アグリーメント

先日私は『「AIIBにカナダが加盟」?だからどうした!』と題した小稿を掲載しましたが、本日はその補足として、AIIBと「ISDAマスター・アグリーメント」について議論してみたいと思います。

粉飾も国家がやれば無問題?

「粉飾決算」という言葉があります。これは、「儲かってもいないくせに儲かっているかのごとく決算書を発表する行為」であり、上場会社がこれをやれば金融商品取引法違反であり、犯罪です。ところが、重要な統計でウソをついている国が、地球上には少なくとも3ヵ国、存在します。本日は、「公表されている資料」だけを手掛かりに、「ウソつき3ヵ国」について眺めておきましょう。

自業自得のインドネシアを見透かす日本外交

インドネシア政府が同国ジャワ島の北部鉄道の高速化を日本に要請するそうです。私たちは2015年の「高速鉄道建設事業横取り事件」を忘れてはなりませんが、それでも、今回の要請はインドネシアの足元を見透かしながらも、中国を強く牽制する貴重な機会でもあります。そこで本日は、鉄道に関するやや専門的な知識も交えつつ、「これからの日本外交・インドネシア編」をお送りしたいと思います。

「AIIBにカナダが加盟」?だからどうした!(追記あり)

今週木曜日、中国が主導して設立された国際開発銀行「AIIB」に、カナダを含めた13か国・地域が新たに加わることが決まりました。これを受けて、さっそく、慰安婦問題を捏造したことでも知られる朝日新聞が、「AIIBの宣伝記事」を執筆しています。ただ、私たち国民は賢くあらねばなりません。私は金融規制の専門家という立場から、AIIBの実態について調査してきましたが、本日は改めて、「国際的な金融支援そのもの」をきちんと整理し、日本がAII …

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著者略歴等

<資格・職歴等>

  • 都内の4年制私大出身
  • 国家Ⅰ種(経済職)合格
  • 2004年公認会計士開業登録
  • 監査法人で約6年勤務
  • 金融機関で約9年勤務
  • 2015年10月:都内で起業、現在に至る
  • 2016年7月:専門評論ウェブサイト「新宿会計士の政治経済評論」を立ち上げる

<専門分野と主著>

  • 【専門】金融商品会計・金融規制
  • 【著書】単著3冊/共著3冊(いずれも金融商品会計基準などの専門書籍)
  • 【活動】経理専門誌に記事を執筆

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